JPH061171A - 車両用回転いすの自動回転装置 - Google Patents

車両用回転いすの自動回転装置

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JPH061171A
JPH061171A JP18598392A JP18598392A JPH061171A JP H061171 A JPH061171 A JP H061171A JP 18598392 A JP18598392 A JP 18598392A JP 18598392 A JP18598392 A JP 18598392A JP H061171 A JPH061171 A JP H061171A
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JP
Japan
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solenoid
pin
motor
gear
base frame
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JP18598392A
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English (en)
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Akio Takanishi
聡夫 高西
Eiji Shimizu
英司 清水
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NHK Spring Co Ltd
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NHK Spring Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1台のモータから、いすの回転並びに回転に
先立って必要な回転ストッパーの解除、背ずりの起立、
背面テーブルの収納、足掛けの引き起こし等のための出
力を確実に取り出すとともに、各動作に適した形の出力
に容易に変換できる出力を得ることを目的とする。 【構成】 脚台に取付けた1台のモータで同時に回され
る少なくとも2個の原動体があり、各々クラッチを介し
て回転動力を伝えられる従動体が各原動体に対応して配
置され、一つの従動体に一体に設けた伝動車がいすの回
転台枠と一体の被伝動車に連動し、他の一つの従動体は
上記回転台枠に対するストッパー操作部材に連動し、上
記複数の従動体が相互に間合いを取って作動するように
構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として鉄道客車に設
置される方向転換が可能ないすの自動回転装置、特に遠
隔操作で方向転換できる電動式の自動回転装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】車両用回転いすの電動式自動回転装置は
例えば実開昭61−155232号公報で知られてい
る。この公知の自動回転装置は1台の減速歯車付きモー
タをいすの回転台枠側に取付け、そのモータの軸と一体
のスプロケットを脚台上面に固定の大歯車に噛み合わ
せ、モータによるスプロケットの自転公転で台枠を回し
ていすの向きを変える構成である。また、モータ始動ス
イッチのオンに連動する、あるいは別のスイッチで作動
する回転ストッパー解除ソレノイドを備えている。すな
わちいすの方向転換に際し遠隔操作用スイッチを閉じる
と、ソレノイドが働いてストッパーが外れ、スプロケッ
トの回転で台枠が回り出すものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】車両用回転いすは車両
の高級化に伴い少なくともリクライニング装置を備える
のが一般であり、更に足掛け、背面テーブル等を付加す
るものもある。回転いすに上記各装置が付いていると、
いすを自動回転させる前に、背ずりや足掛け・背面テー
ブルを回転の支障にならない位置に戻す必要があるもの
で、この戻し操作を各いす毎に人手で行ったのでは、い
すの回転を自動化した効果がない。
【0004】そこで台枠に対する回転ストッパーの解
除、背ずりの起立その他必要な操作を各々台枠回転用モ
ータとは別のモータで行うようにしたものがあるが、基
本的には一つの動作をさせるのに各1台の減速歯車付き
モータを使用するので、いす一脚当たりの重量が嵩み、
ひいては車両の重量増加につながり、また、個々のモー
タの仕様をそれぞれの機能に応じて変えなければならな
いため、製造コストが高く、メンテナンスも複雑であ
る。
【0005】本発明は、車両用回転いすの電動式自動回
転装置における上記従来の問題点に鑑みて提案されたも
ので、1台のモータから、いすの回転並びに回転に先立
って必要な回転ストッパーの解除、背ずりの起立、背面
テーブルの収納、足掛けの引き起こし等のための出力を
確実に取り出せるとともに、各動作に適した形の出力に
容易に変換できる出力が得られるようにすることを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明に係る車両用回転いすの自動回転装置は、脚台
に取付けた1台のモータで同時に回される少なくとも2
個の原動体があり、各々クラッチを介して回転動力を伝
えられる従動体が各原動体に対応して配置され、一つの
従動体に一体に設けた伝動車がいすの回転台枠と一体の
被伝動車に連動し、他の一つの従動体は上記回転台枠に
対するストッパー操作部材に連動し、上記複数の従動体
が相互に間合いを取って作動するように構成したことを
特徴とする。また、モータ、原動体、クラッチ、従動体
等を組合せた上記の機構をユニット化して脚台の上部に
取付けたことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】自動回転始動スイッチを閉じると、モータの回
転によって全部の原動体が回り、同時にストッパーに連
動する従動体のクラッチが対応する原動体とつながって
その従動体も回転し、その従動体の回転出力でストッパ
ー操作部材がペダルを操作したときと同様に作動してス
トッパーが解除される。続いて、回転台枠と一体の被伝
動車に連動する伝動車が付いた従動体のクラッチが対応
する原動体とつながってその従動体が回転し、その従動
体の回転が互いに連動する伝動車を介して台枠に伝わ
り、台枠回転終了位置に達するとストッパーが働くと同
時にクラッチが切れ、またモータへの通電も断たれてい
すの自動回転動作は終了する。
【0008】
【実施例】本発明に係る車両用回転いすの自動回転装置
の実施例を図面について説明する。図8は本発明装置を
備えた二人掛け車両用回転いすの正面側から見た斜視
図、図9は背面側から見た斜視図で、車両の床に固定の
脚台1の上に、台枠2がその中央部に配置した縦軸3で
回転可能に取付けられている。そして台枠2に背ずり4
・肘掛け5が取付けられ、座ぶとん6が載置固定されて
いる。背ずり4は肘掛け5の中に組み込まれたリクライ
ニング装置によって起倒可能である。また、いすの背面
に後席の者のためのテーブル7および足掛け8が折り畳
み可能に取付けられている。
【0009】脚台1の通路側の側面に設けたペダル9の
踏み込み動作で後退するが、常時は図3に示すように、
ばね10の伸張作用で突き出て回転台枠2に開いている
穴または切り欠き11に係合して回転台枠2の回転を止
めるストッパーピン12を備えている。ペダル9を踏ん
でストッパーピン12の先端を切り欠き11から抜くと
脚台1に対する回転台枠2のロック作用が解けて該台枠
2を手で押して回すことができる。いすの向きが180
度変わったところで台枠2の反対側のピン係合切り欠き
がストッパーピン12の前に到来し、その反対側切り欠
きにストッパーピン12が突入して台枠2を固定する。
【0010】台枠2の回転すなわちペダル9の踏み込み
に先立って、背ずり4が倒れていれば完全に起立させ、
使用位置に出ているテーブル7、足掛け8があればこれ
らをそれぞれ収納する。上記背ずり4の起立、テーブル
7・足掛け6の収納は個々に手動で行ってもよいが、リ
クライニング機構の解放操作部材およびテーブル・足掛
けの各解放操作部材とペダル9をワイヤーでつないで、
そのペダル9によるストッパーピン12の解放操作に連
動して背ずり4の起立、テーブル7、足掛け8の収納を
行うように構成することもできる。
【0011】図1・図2に詳細に示すように、左右向か
い合わせに配置した2枚の基板13A・13Bを両板間
に間隔保持ピラー14を入れて組み立てた基枠13の一
方の基板13Aの外側面に、ギヤードモータ(減速機付
き電動機、以下モータと称する)15が水平を保つよう
に基板面と直角に固定されている。そして基板13Aを
貫いて他方の基板13Bにベアリング16で支持された
モータ出力軸15Aに歯車17がキー18で一体に取付
けられている。基枠13は図4に示すように、そのモー
タ取付け側の基板13Aの両端で脚台1の中央の箱枠1
9の側面に固定されている。
【0012】上記モータ出力軸15Aと平行の複数本
(図は3本)の軸20・21・22が各々ベアリング1
6を介して基板13A・13Bに、回転とともに軸心方
向に進退可能に支持され、それらの軸20・21・22
に、モータ出力軸15A上の歯車17と常時噛み合い状
態に保たれた歯車23・24・25が支持されている。
すなわち上記の歯車23・24・25はモータ15が回
転すれば同時に回転する原動体である。
【0013】第1軸20上の歯車23はキー26で該軸
20に固定されていて、この歯車23がモータ出力軸1
5A上の歯車17と直接噛み合っている。一方第1軸2
0上にボス27が歯車23と一定の間隔を置いて遊嵌さ
れ、且つ軸方向には移動しないように支持されている。
上記ボス27の歯車23に対向する側の面の偏心位置に
複数本のピン28が突出しているとともに、ボス27の
外周面にスプロケット29が一体に設けられている。こ
のスプロケット29は、台枠2の回転中心縦軸3に固定
された円板歯車30(外周に沿ってスプロケットの歯が
係合する小穴の列を形成したもの)に噛み合っている。
【0014】上記第1軸20のボス側の端部が基板13
Aの外側面にモータ15と平行に取付けたソレノイド3
1のコア31Aと連結されている。また第1軸20の歯
車側の端部は反対側の基板13Bの外に突出し、その軸
20の突出端部の周りに戻しばね32を備えている。戻
しばね32は軸20の端面に固定した座金33とベアリ
ング16の間に縮設されている。
【0015】ソレノイド31に通電するとコア31Aの
後退により軸20と一体の歯車23が戻しばね32を圧
縮付勢しながらボス側に引きつけられ、歯車23に開い
ているピン穴34がボス27のピン28に合致してピン
28と穴34がはまり合うと、歯車23の回転がボス2
7すなわちスプロケット29に伝わる。上記ピン穴34
付き歯車23とピン28付きボス27は抜き差しクラッ
チを構成し、ピン穴34付き歯車23が原動体、ピン2
8付きボス27が従動体の働きをする。ソレノイド31
に対する通電が断たれると戻しばね32の力で歯車23
とボス27のクラッチ係合が外れ、スプロケット29に
対するトルクの伝達が遮断される。
【0016】第2軸21および第3軸22上の各歯車2
4・25は共に遊嵌され、更にそれらの歯車24・25
と各々一定の間隔を置いて配置したボス35・36が軸
21・22にキー37・38で固定されている。そして
前記第1軸20上の歯車23とボス27の場合と同様
に、ボス35・36にクラッチピン28、歯車24・2
5にクラッチピン28を受け入れるピン穴34が設けら
れている。上記第2軸21および第3軸22は、モータ
取付け側と反対側の基板13Bの外側面に取付けたソレ
ノイド39・40の各コア39A・40Aに連結され、
各軸21・22のソレノイドと反対側の端部には、同じ
く前記第1軸20と同要領で戻しばね32を備えてい
る。
【0017】第2軸21および第3軸22の場合、ソレ
ノイド39・40に通電するとコア39A・40Aの後
退により軸21・22と一体のボス35・36がそれぞ
れ戻しばね32を圧縮付勢しながら歯車側に引きつけら
れ、歯車24・25に開いているピン穴34にボス35
・36のピン28がそれぞれ合致して対応するピン28
と穴34がはまり合うと、歯車24・25の回転がそれ
ぞれ第2軸21および第3軸22に伝わる。ソレノイド
39・40に対する通電が断たれると、戻しばね32の
力で歯車24とボス35および歯車25とボス36のク
ラッチ係合が外れ、各軸21・22に対する回転トルク
の伝達が切れる。
【0018】第2軸21のソレノイドと反対側の端部に
おいて戻しばね32の外側に、図1および図5に示すよ
うにカム41が固定されていて、このカム41は、基板
13Aの外側面にその面と平行の面内で揺動するように
取付けたレバー42に、これを押し上げる方向に作用す
るように接している。すなわちカム41の回転出力を一
方向への引っ張り動作に変換する働きをする。
【0019】図5・図6(A)並びに図7に示すよう
に、平時はカム41の最低リフト部41Aがレバー42
の下面にコロ42Aを介して接しており、レバー42の
自由端にボーデンワイヤー43のインナーワイヤー43
Aが連結されている。このボーデンワイヤー43の反対
側の端部は図3に示すようにペダル9の腕に連結されて
いる。更にリクライニング機構44の解放操作部材45
に手動用ワイヤー46とは別に連結した連動用ワイヤー
47の端が図3に示すように前記のワイヤー43と共通
にペダル9の腕につながれている。48はリクライニン
グ手動操作用押しボタンである。
【0020】第3軸22には第2軸21のようなカム4
1およびカムに対応するレバー42がなくて遊んでいる
けれども、カムおよびカムに対応するレバーを設けて他
の必要な操作部、例えばテーブル・足掛け等とワイヤー
でつなぐことができる。またクラッチ機構で互いに断接
する歯車とボスを取付けた第4・第5の軸を基枠13に
増設し、それぞれの軸から回転トルクを取出して利用す
ることもできる。
【0021】上記図示例の自動回転装置は、その基枠1
3を脚台1の前後の横桁1A・1B間にわたるように横
長に配置して取付けてあるが、上記各横桁1A・1Bの
内側に沿ってシーズヒーターを前後一対組付けるいす、
また、台枠2が回転するときその回転中心軸が横桁と平
行の方向に移動する偏心回転式のいすの場合は、基枠1
3を縦長にして前後の横桁1A・1B間の中央部に配置
するとよい。脚台1の天井面に沿って吊り下げヒーター
を組付けるいすでは台枠2の回転中心軸3の近くに基枠
13を配置できるスペースがないので、基枠を吊り下げ
ヒーターから離れた位置で脚台に取付けて、基枠側の出
力歯車と台枠側の被動歯車にチェーンを掛け回すことに
より台枠に回転トルクを伝えることができる。
【0022】本発明の自動回転装置は例えばシーケンス
制御によって作動するもので、自動回転始動スイッチを
閉じるとモータ15が回転し、すべての歯車23・24
・25が回転すると同時に、台枠の回転ロック解除およ
びリクライニング機構起立操作用ソレノイド39が励磁
され、歯車24とボス35がクラッチ(ピン28とピン
穴34)を介して接続されて第2軸21、すなわちカム
41が回り出す。図6の(A)から(B)のようにカム
41が最大リフト位置まで回転してレバー42のワイヤ
ー引っ張り量が最大になるとワイヤー43を経てペダル
9が足で操作したのと同じように操作されて台枠2に対
するロックが解けるとともに背ずり4が起立する。この
時点でリミットスイッチ等のセンサーの作用で上記のソ
レノイド39が一旦オフにされてワイヤー43を最大量
引っ張った状態に保つ。つまりストッパーピン12を切
り欠き11から抜いた状態を維持する。
【0023】次いで台枠回転用のソレノイド31が励磁
され、回転している歯車23がスプロケット付きボス2
7とクラッチ(ピン28とピン穴34)を介して接続さ
れ、そのスプロケット付きボス27の回転が円板歯車3
0に伝わり台枠2が回る。その台枠2の回転が始まった
直後前記のソレノイド39が再び励磁されてカム41が
回り出し、最低リフト位置がレバー42に接するとソレ
ノイド39は切れる。台枠2の回転終了位置で反対側の
切り欠きとストッパーピン12が合致すると、ストッパ
ーピンが切り欠きに突入し、同時に台枠回転用のソレノ
イド31がオフ、モータ15の電源がオフとなって自動
回転動作が終わる。
【0024】
【発明の効果】本発明に係る車両用回転いすの自動回転
装置は上述したように、脚台に取付けた1台のモータで
同時に回される少なくとも2個の原動体を設け、各々ク
ラッチを介して回転動力を伝えられる従動体を各原動体
に対応して配置し、一つの従動体に一体に設けた伝動車
をいすの回転台枠と一体の被伝動車に連動させ、他の一
つの従動体は回転台枠に対するストッパー操作部材に連
動させ、上記複数の従動体が相互に間合いを取って作動
するように構成したから、1台のモータでいすの自動回
転に必要な複数の操作系統に対して、それぞれ操作動力
をタイミングよく伝えることができる。
【0025】そして各操作系統に分岐して伝えられる基
本の出力は回転動力であるから、また、原動体・従動体
の組を順次連動させて増やすことも可能であるから、回
転出力をそのまま回転運動として伝え、また往復直線運
動その他の運動に容易且つ自由に変換して伝えることが
できて、自動回転のための操作部の運動が異なるいす
や、操作系統の数が異なるいすにも適用できる利点があ
る。
【0026】原動機として1台のモータを使用すること
で、1操作系毎にモータを備えるのに比べて機構部分は
もちろんいす全体の重量が軽減され、コストダウンの効
果もある。また原動機としてのモータが1台であると1
操作系に1台のモータを使用するのに比べて電気配線系
統、シーケンス制御系も簡略化され、設計が容易であ
る。
【0027】また、本発明の自動回転装置は構造が簡単
でまとめやすいので、これをユニット化して脚台の上部
に設置することが可能であり、脚台の下に広いレッグス
ペースを確保することができて座り心地のよいいすが得
られる効果がある。特に脚台の天井部にヒーターが組付
けられている場合、そのヒーターに何ら左右されること
なく自動回転装置ユニットを設置できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明自動回転装置の一部切断平面図。
【図2】本発明自動回転装置の一方の基板を除いて示す
側面図。
【図3】本発明の自動回転装置を組付けたいすの要部の
一部縦断正面図。
【図4】本発明の自動回転装置を組付けたいすの中心部
の平面図。
【図5】本発明の自動回転装置を組付けたいすの一部切
断側面図。
【図6】本発明自動回転装置におけるワイヤー操作カム
の動作を説明する正面図。
【図7】ワイヤー操作カムとレバーの取付け状態を示す
側面図。
【図8】本発明の自動回転装置を適用する車両用回転い
すの斜視図。
【図9】上記いすの背側から見た斜視図。
【符号の説明】
1 脚台 2 台枠 3 縦軸(回転中心軸) 9 ペダル 12 ストッパーピン 13 基枠 15 モータ(減速機付き電動機) 17 モータ軸に固定の歯車 20、21、22 軸 23、24、25 原動体(歯車) 27、35、36 従動体(ボス) 28 クラッチピン 29 伝動車(スプロケット) 30 被伝動車(円板歯車) 31、39、40 ソレノイド 34 ピン穴 41 カム 42 レバー 43、46、47 ワイヤー 44 リクライニング機構

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脚台に取付けた1台のモータで同時に回
    される少なくとも2個の原動体があり、各々クラッチを
    介して回転動力を伝えられる従動体が各原動体に対応し
    て配置され、一つの従動体に一体に設けた伝動車がいす
    の回転台枠と一体の被伝動車に連動し、他の一つの従動
    体は上記回転台枠に対するストッパー操作部材に連動
    し、上記複数の従動体が相互に間合いを取って作動する
    ように構成されていることを特徴とする車両用回転いす
    の自動回転装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のモータ、原動体、クラッ
    チ、従動体を組合せて成る機構がユニット化されて脚台
    の上部に取付けられていることを特徴とする車両用回転
    いすの自動回転装置。
JP18598392A 1992-06-19 1992-06-19 車両用回転いすの自動回転装置 Withdrawn JPH061171A (ja)

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