JPH06117492A - フライホイール - Google Patents
フライホイールInfo
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- JPH06117492A JPH06117492A JP5155503A JP15550393A JPH06117492A JP H06117492 A JPH06117492 A JP H06117492A JP 5155503 A JP5155503 A JP 5155503A JP 15550393 A JP15550393 A JP 15550393A JP H06117492 A JPH06117492 A JP H06117492A
- Authority
- JP
- Japan
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- hub
- flywheel
- end portion
- vane
- hub portion
- Prior art date
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- Pending
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/06—Engines with means for equalising torque
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P5/00—Pumping cooling-air or liquid coolants
- F01P5/02—Pumping cooling-air; Arrangements of cooling-air pumps, e.g. fans or blowers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/26—Rotors specially for elastic fluids
- F04D29/32—Rotors specially for elastic fluids for axial flow pumps
- F04D29/325—Rotors specially for elastic fluids for axial flow pumps for axial flow fans
- F04D29/326—Rotors specially for elastic fluids for axial flow pumps for axial flow fans comprising a rotating shroud
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P2050/00—Applications
- F01P2050/02—Marine engines
- F01P2050/12—Outboard engine
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/21—Elements
- Y10T74/2121—Flywheel, motion smoothing-type
- Y10T74/2132—Structural detail, e.g., fiber, held by magnet, etc.
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 凹部内の点火装置によって発生される熱をよ
り効果的に取り除くことができるフライホイールを提供
する。 【構成】 ベーン131は、下面133を備える。下面
は、角度方向に間隔を置いた関係にある位置から、開口
部121の後端134へ、反時計方向へ、リング部の下
面109、111から伸びる。ベーンは、上面135を
備える。上面は、リング部の下面から、ベーンの下面1
33に対して平行に端部137に向けて上方に伸びる。
端部137は、開口部121の一つに隣接した次の先端
136に対して、垂直方向に間隔を置いて角度方向で隣
接して配置される。回転の間、ベーンの上面135が、
空気に当たることにより、空気が軸方向で上方に押さ
れ、凹部43内に送り込まれる。
り効果的に取り除くことができるフライホイールを提供
する。 【構成】 ベーン131は、下面133を備える。下面
は、角度方向に間隔を置いた関係にある位置から、開口
部121の後端134へ、反時計方向へ、リング部の下
面109、111から伸びる。ベーンは、上面135を
備える。上面は、リング部の下面から、ベーンの下面1
33に対して平行に端部137に向けて上方に伸びる。
端部137は、開口部121の一つに隣接した次の先端
136に対して、垂直方向に間隔を置いて角度方向で隣
接して配置される。回転の間、ベーンの上面135が、
空気に当たることにより、空気が軸方向で上方に押さ
れ、凹部43内に送り込まれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フライホイールに関
し、特に、ファンとして作用するよう構成されたフライ
ホイールに関する。
し、特に、ファンとして作用するよう構成されたフライ
ホイールに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来技術として、1992年1
月7日に発行された米国特許第5,078,101があ
る。この特許は、凹部を形成している逆カップ形状のフ
ライホイールを開示している。この凹部内では、熱を発
生する点火装置が配置されている。米国特許第5,07
8,101で開示されている構造では、一連のベーンや
フィンに開口部が円形に配置されている。ベーンやフィ
ンは、フライホイールの上面から上方に突出しており、
遠心力を利用したファンのように作用する。この作用に
より、フライホイールの前記カップ形状部の凹部内側か
ら、前記開口部を介して外側に空気が送出される。フィ
ンやベーンの作用により、また、空気が遠心力でフライ
ホイールの上側に送出されることから、フライホイール
の内部凹部から送出される空気量が最大とはならず、そ
の結果、冷却率が減少するという問題点があった。
月7日に発行された米国特許第5,078,101があ
る。この特許は、凹部を形成している逆カップ形状のフ
ライホイールを開示している。この凹部内では、熱を発
生する点火装置が配置されている。米国特許第5,07
8,101で開示されている構造では、一連のベーンや
フィンに開口部が円形に配置されている。ベーンやフィ
ンは、フライホイールの上面から上方に突出しており、
遠心力を利用したファンのように作用する。この作用に
より、フライホイールの前記カップ形状部の凹部内側か
ら、前記開口部を介して外側に空気が送出される。フィ
ンやベーンの作用により、また、空気が遠心力でフライ
ホイールの上側に送出されることから、フライホイール
の内部凹部から送出される空気量が最大とはならず、そ
の結果、冷却率が減少するという問題点があった。
【0003】さらに、下記の米国特許を参照されたい。
【0004】3,782,851 ハックバース(Hack
barth)など 1974年1月1日 4,134,370 イワハシ(Iwahashi)など 1
979年1月16日 4,550,697 キャムペン(Campen) 1
985年11月5日 4,603,664 ジャクソン(Jackson) 1
986年8月5日 4,606,305 キャムペン(Campen) 1
986年8月19日
barth)など 1974年1月1日 4,134,370 イワハシ(Iwahashi)など 1
979年1月16日 4,550,697 キャムペン(Campen) 1
985年11月5日 4,603,664 ジャクソン(Jackson) 1
986年8月5日 4,606,305 キャムペン(Campen) 1
986年8月19日
【0005】
【発明が解決しようとする課題及び課題を解決するため
の手段】本願発明は、フライホイールであって、軸と、
内側端部と、該内側端部から軸方向に間隔を置いた外側
端部とを有するハブ部と、前記ハブ部の外側端部から径
方向外側に、前記ハブ部の軸に対してほぼ垂直に伸び、
径方向外側に周辺部を有する内側フランジ部と、前記内
側フランジ部の前記周辺部から、前記ハブ部に対してほ
ぼ間隔を置いて伸びると共に、前記ハブ部の軸に対して
ほぼ平行に伸びるほぼ円筒形の壁部とを備えており、前
記壁部は、また、前記ハブ部の外側端部から前記ハブ部
の内側端部に向いた方向に伸びており、前記壁部は、前
記ハブ部の外側端部から軸方向に間隔を置いた端部を有
しており、これにより、前記ハブ部と、円筒形の前記壁
部と、前記内側フランジ部との間に、凹部が形成されて
おり、さらに、前記フライホイールは、円筒形の前記壁
部の前記端部から、径方向外側で且つ前記ハブ部の軸に
対してほぼ垂直に伸びる外側フランジ部と、複数のベー
ンを有する手段とを備えており、前記ベーンにより、空
気が、前記ハブ部の軸の方向で、前記凹部に対して送出
されるフライホイールを提供するものである。
の手段】本願発明は、フライホイールであって、軸と、
内側端部と、該内側端部から軸方向に間隔を置いた外側
端部とを有するハブ部と、前記ハブ部の外側端部から径
方向外側に、前記ハブ部の軸に対してほぼ垂直に伸び、
径方向外側に周辺部を有する内側フランジ部と、前記内
側フランジ部の前記周辺部から、前記ハブ部に対してほ
ぼ間隔を置いて伸びると共に、前記ハブ部の軸に対して
ほぼ平行に伸びるほぼ円筒形の壁部とを備えており、前
記壁部は、また、前記ハブ部の外側端部から前記ハブ部
の内側端部に向いた方向に伸びており、前記壁部は、前
記ハブ部の外側端部から軸方向に間隔を置いた端部を有
しており、これにより、前記ハブ部と、円筒形の前記壁
部と、前記内側フランジ部との間に、凹部が形成されて
おり、さらに、前記フライホイールは、円筒形の前記壁
部の前記端部から、径方向外側で且つ前記ハブ部の軸に
対してほぼ垂直に伸びる外側フランジ部と、複数のベー
ンを有する手段とを備えており、前記ベーンにより、空
気が、前記ハブ部の軸の方向で、前記凹部に対して送出
されるフライホイールを提供するものである。
【0006】本発明の他の特徴及び利点は、以下の詳細
な記載、特許請求の範囲及び図面から、当業者には明ら
かであろう。
な記載、特許請求の範囲及び図面から、当業者には明ら
かであろう。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を詳細に説明する前に、本
発明の適用が以下の記載あるいは図面に示す構造及び各
要素の構成の細部に限定されるものではないことを理解
する必要がある。本発明は他の実施例とすることも可能
であり、種々の態様において実施すなわち実行し得る。
また、本明細書の用語および術語は説明の目的のために
使用されているものであって、限定的に解されるべきも
のではない。
発明の適用が以下の記載あるいは図面に示す構造及び各
要素の構成の細部に限定されるものではないことを理解
する必要がある。本発明は他の実施例とすることも可能
であり、種々の態様において実施すなわち実行し得る。
また、本明細書の用語および術語は説明の目的のために
使用されているものであって、限定的に解されるべきも
のではない。
【0008】図1に示されているのは、船外機の形をし
た船の推進装置11である。船の推進装置11は、推進
ユニット12を備えている。推進ユニット12は、ギア
ケース14を有している。ギアケース14は、回転可能
にプロペラシャフト16を支持している。プロペラシャ
フト16と共に回転できるようにプロペラシャフト16
に固定されているのは、プロペラ15の形状をした推進
部材である。
た船の推進装置11である。船の推進装置11は、推進
ユニット12を備えている。推進ユニット12は、ギア
ケース14を有している。ギアケース14は、回転可能
にプロペラシャフト16を支持している。プロペラシャ
フト16と共に回転できるようにプロペラシャフト16
に固定されているのは、プロペラ15の形状をした推進
部材である。
【0009】本実施例において、推進ユニット12は、
船尾ブラケット19と旋回ブラケット21とを備える手
段によって、船17に枢動可能に取り付けられている。
船尾ブラケット19は、船17に固定されている。旋回
ブラケット21は、略水平の軸23を中心として回転で
きるように船尾ブラケット19に固定されている。ま
た、旋回ブラケット21は、水平の軸23を中心として
推進ユニット12と共に枢動できるように推進ユニット
12に連結されている。さらに、推進ユニット12が略
垂直の軸25を中心として旋回ブラケット21に対して
枢動できるように、旋回ブラケット21は、推進ユニッ
ト12に連結されている。
船尾ブラケット19と旋回ブラケット21とを備える手
段によって、船17に枢動可能に取り付けられている。
船尾ブラケット19は、船17に固定されている。旋回
ブラケット21は、略水平の軸23を中心として回転で
きるように船尾ブラケット19に固定されている。ま
た、旋回ブラケット21は、水平の軸23を中心として
推進ユニット12と共に枢動できるように推進ユニット
12に連結されている。さらに、推進ユニット12が略
垂直の軸25を中心として旋回ブラケット21に対して
枢動できるように、旋回ブラケット21は、推進ユニッ
ト12に連結されている。
【0010】ギアケース14上では、推進ユニット12
は、パワーヘッドを備えている。パワーヘッドは、内燃
機関31を備えている。内燃機関31は、クランクシャ
フト33を備えている。クランクシャフト33は、垂直
の駆動軸35によってプロペラシャフト16に駆動可能
に連結されている。加えて、推進ユニット12は、クラ
ンクシャフト33の上端部に取り付けられたフライホイ
ール41を備えている。フライホイール41は、カップ
状に形成された凹部すなわち内部43を備える。また、
フライホイール41は、空気を下方から凹部43内に軸
方向に沿って移動させると共に、凹部43から軸方向で
上方や径方向で外側へ向けて空気を排出させる手段を備
えている。
は、パワーヘッドを備えている。パワーヘッドは、内燃
機関31を備えている。内燃機関31は、クランクシャ
フト33を備えている。クランクシャフト33は、垂直
の駆動軸35によってプロペラシャフト16に駆動可能
に連結されている。加えて、推進ユニット12は、クラ
ンクシャフト33の上端部に取り付けられたフライホイ
ール41を備えている。フライホイール41は、カップ
状に形成された凹部すなわち内部43を備える。また、
フライホイール41は、空気を下方から凹部43内に軸
方向に沿って移動させると共に、凹部43から軸方向で
上方や径方向で外側へ向けて空気を排出させる手段を備
えている。
【0011】さらに、詳述すれば、フライホイール41
は、フライホイール構造体51を備えている。フライホ
イール構造体51は、一体成形された構造であり、ハブ
部61を備えている。米国特許5,078,101に略
示されているように、ハブ部61は、軸65を中心とし
て回転できるようにクランクシャフト33に取り付けら
れている。ハブ部61は、内側下端部67と、上側外端
部69とを有している。フライホイール構造体51は、
また、中心内側フランジ部71を備えている。中心内側
フランジ部71は、ハブ部61の上側外端部69から径
方向且つ外側に伸びている。すなわち、中心内側フラン
ジ部71は、ハブの回転軸65に対して略垂直に伸びて
いる。中心内側フランジ部71は、また、径方向外側に
ある周辺部73と、凹部43から径方向外側や軸方向上
方に向けて空気を流すための手段を備えている。他の構
造を採用することもできるが、開示された構造において
は、そのような空気を流すための手段は、複数の開口部
75を備えている。この開口部75は、中心内側フラン
ジ部71の外側周辺部に隣接して配置されている。
は、フライホイール構造体51を備えている。フライホ
イール構造体51は、一体成形された構造であり、ハブ
部61を備えている。米国特許5,078,101に略
示されているように、ハブ部61は、軸65を中心とし
て回転できるようにクランクシャフト33に取り付けら
れている。ハブ部61は、内側下端部67と、上側外端
部69とを有している。フライホイール構造体51は、
また、中心内側フランジ部71を備えている。中心内側
フランジ部71は、ハブ部61の上側外端部69から径
方向且つ外側に伸びている。すなわち、中心内側フラン
ジ部71は、ハブの回転軸65に対して略垂直に伸びて
いる。中心内側フランジ部71は、また、径方向外側に
ある周辺部73と、凹部43から径方向外側や軸方向上
方に向けて空気を流すための手段を備えている。他の構
造を採用することもできるが、開示された構造において
は、そのような空気を流すための手段は、複数の開口部
75を備えている。この開口部75は、中心内側フラン
ジ部71の外側周辺部に隣接して配置されている。
【0012】フライホイール構造体51は、また外側部
79を備えている。外側部79は、略円筒形の壁部81
を有している。円筒形の壁部81は、中心内側フランジ
部71の径方向外側の周辺部73から、ハブ部61に対
して間隔を置いて略平行に伸びている。また、円筒形の
壁部81は、周辺部73から、ハブ部61の上側外端部
69からその内側下端部67に向いた方向に伸びてい
る。円筒形の壁部81は、また、下端部83を備えてい
る。下端部83は、ハブ部61の内側下端部67に隣接
して、軸方向に配置されている。
79を備えている。外側部79は、略円筒形の壁部81
を有している。円筒形の壁部81は、中心内側フランジ
部71の径方向外側の周辺部73から、ハブ部61に対
して間隔を置いて略平行に伸びている。また、円筒形の
壁部81は、周辺部73から、ハブ部61の上側外端部
69からその内側下端部67に向いた方向に伸びてい
る。円筒形の壁部81は、また、下端部83を備えてい
る。下端部83は、ハブ部61の内側下端部67に隣接
して、軸方向に配置されている。
【0013】フライホイール構造体51の外側部79
は、また、外側フランジ部91を備えている。外側フラ
ンジ部91は、円筒形の壁部81の下端部83から径方
向外側で、ハブの回転軸65に対して略垂直方向に伸び
ている。外側フランジ部91は、歯付きの周辺部を備え
ている。
は、また、外側フランジ部91を備えている。外側フラ
ンジ部91は、円筒形の壁部81の下端部83から径方
向外側で、ハブの回転軸65に対して略垂直方向に伸び
ている。外側フランジ部91は、歯付きの周辺部を備え
ている。
【0014】このフライホイール41は、また、リング
ファン構造体101を備えている。リングファン構造体
101は、一体構造であることが好ましく、径方向外側
リング部103と、径方向内側リング部105と、径方
向外側リング部103と径方向内側リング部105との
間にある中間円形部107とを備えている。径方向外側
リング部103と径方向内側リング部105とは、それ
ぞれ略同じ平面にある下面109、111を備えてい
る。
ファン構造体101を備えている。リングファン構造体
101は、一体構造であることが好ましく、径方向外側
リング部103と、径方向内側リング部105と、径方
向外側リング部103と径方向内側リング部105との
間にある中間円形部107とを備えている。径方向外側
リング部103と径方向内側リング部105とは、それ
ぞれ略同じ平面にある下面109、111を備えてい
る。
【0015】中間円形部107は、凹部43内の空気
を、下方から軸方向上方へ排出させるファン手段を備え
ている。他の構造を採用することもできるが、開示され
た構造において、そのようなファン手段は、複数の開口
部121を備えている。開口部121は、中間円形部1
07に配置されていると共に、規則的に間隔を置いて配
置されている。ファン手段は、また、中間円形部に、ほ
ぼ同じ形の複数のベーン131を備えている。ベーン1
31は、開口部121の間で規則的に間隔を置いて配置
されている。
を、下方から軸方向上方へ排出させるファン手段を備え
ている。他の構造を採用することもできるが、開示され
た構造において、そのようなファン手段は、複数の開口
部121を備えている。開口部121は、中間円形部1
07に配置されていると共に、規則的に間隔を置いて配
置されている。ファン手段は、また、中間円形部に、ほ
ぼ同じ形の複数のベーン131を備えている。ベーン1
31は、開口部121の間で規則的に間隔を置いて配置
されている。
【0016】さらに詳述すれば、ベーン131は、隣接
しているリング部103、105の下面109、111
に隣接して、この下面109、111から上方に伸びて
いる。そして、ベーン131は、矢印141によって示
されるように(図3及び図4参照)上方から見て、反時
計方向の意図されたフライホイールの回転方向と反対方
向に伸びている。
しているリング部103、105の下面109、111
に隣接して、この下面109、111から上方に伸びて
いる。そして、ベーン131は、矢印141によって示
されるように(図3及び図4参照)上方から見て、反時
計方向の意図されたフライホイールの回転方向と反対方
向に伸びている。
【0017】さらに詳述すれば、ベーン131は、その
全てがほぼ同様に構成されている。各ベーン131は、
下面133を備えている。下面133は、角度方向に間
隔を置いた関係にある位置から、開口部121の一つに
隣接した後端134へ、反時計方向へ、リング部の下面
109、111から上方に伸びている。各ベーン131
は、また、上面135を備えている。上面135は、リ
ング部の下面109、111から、関連したベーンの下
面133に対してほぼ平行に間隔を置いて、端部137
に向けて上方に伸びている。端部137は、開口部12
1の一つに隣接した次の先端136に対して、垂直方向
に間隔を置いて角度方向で隣接して配置されている。回
転している間、ベーンの上面135が、空気に突き当た
りあるいは衝突し係合することにより、空気が軸方向で
上方に押され、凹部43内に送り込まれる。
全てがほぼ同様に構成されている。各ベーン131は、
下面133を備えている。下面133は、角度方向に間
隔を置いた関係にある位置から、開口部121の一つに
隣接した後端134へ、反時計方向へ、リング部の下面
109、111から上方に伸びている。各ベーン131
は、また、上面135を備えている。上面135は、リ
ング部の下面109、111から、関連したベーンの下
面133に対してほぼ平行に間隔を置いて、端部137
に向けて上方に伸びている。端部137は、開口部12
1の一つに隣接した次の先端136に対して、垂直方向
に間隔を置いて角度方向で隣接して配置されている。回
転している間、ベーンの上面135が、空気に突き当た
りあるいは衝突し係合することにより、空気が軸方向で
上方に押され、凹部43内に送り込まれる。
【0018】また、フライホイール41は、また、リン
グファン構造体101を、フライホイール構造体51の
外側部79に固定するための手段を備えている。種々の
他の構造を採用することができるが、開示された構造に
おいて、そのような固定手段は、フライホイール構造体
51の外側部79の底面153に形成されたカウンター
ボア151を備えている。カウンターボア151は、複
数の締め具161と共に、リングファン構造体101の
外側リング部103を支持している。締め具161は、
図示ではボルトが使用されており、図示の例では、フラ
イホイール構造体51の外側部79の開口部163を通
って、軸65に対して平行に伸びている。締め具161
は、外側リング部103の開口部165に螺合してい
る。これにより、外側リング部103がカウンターボア
151に保持され、外側部79とリング部103とが組
み立てられた関係に保持される。
グファン構造体101を、フライホイール構造体51の
外側部79に固定するための手段を備えている。種々の
他の構造を採用することができるが、開示された構造に
おいて、そのような固定手段は、フライホイール構造体
51の外側部79の底面153に形成されたカウンター
ボア151を備えている。カウンターボア151は、複
数の締め具161と共に、リングファン構造体101の
外側リング部103を支持している。締め具161は、
図示ではボルトが使用されており、図示の例では、フラ
イホイール構造体51の外側部79の開口部163を通
って、軸65に対して平行に伸びている。締め具161
は、外側リング部103の開口部165に螺合してい
る。これにより、外側リング部103がカウンターボア
151に保持され、外側部79とリング部103とが組
み立てられた関係に保持される。
【0019】操作のとき、フライホイールの回転に応答
して、米国特許5,078,101に開示された構造と
比較して、より多くの空気が軸方向に押されて凹部43
内に送り込まれる。これにより、凹部43内の点火装置
(図示せず)によって発生される熱をより効果的に取り
除くことができる。
して、米国特許5,078,101に開示された構造と
比較して、より多くの空気が軸方向に押されて凹部43
内に送り込まれる。これにより、凹部43内の点火装置
(図示せず)によって発生される熱をより効果的に取り
除くことができる。
【0020】本発明の種々の特徴は特許請求の範囲に記
載されている。
載されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の種々の特徴を有するフライホ
イールを備え、船外機の形をした船の推進装置の全体図
である。
イールを備え、船外機の形をした船の推進装置の全体図
である。
【図2】図2は、図1に示された船外機に設けられたフ
ライホイールの拡大断面図である。
ライホイールの拡大断面図である。
【図3】図3は、図2の線3−3に沿って見た、明確に
するためにフライホイールの部品を取り去った状態の図
である。
するためにフライホイールの部品を取り去った状態の図
である。
【図4】図4は、図3の線4−4にほぼ沿った拡大断面
図である。
図である。
33 クランクシャフト 41 フライホイ
ール 43 凹部 51 フライホイ
ール構造体 65 軸 69 外端部 71 内側フランジ部 73 周辺部 75 開口部 79 外側部 81 壁部 83 下端部 91 外側フランジ部 101 リングフ
ァン構造体 103 径方向外側リング部 105 径方向内
側リング部 107 中間円形部 109 下面 111 下面 121 開口部 131 ベーン 133 下面 135 上面 137 端部 151 カウンターボア 153 底面 161 締付具
ール 43 凹部 51 フライホイ
ール構造体 65 軸 69 外端部 71 内側フランジ部 73 周辺部 75 開口部 79 外側部 81 壁部 83 下端部 91 外側フランジ部 101 リングフ
ァン構造体 103 径方向外側リング部 105 径方向内
側リング部 107 中間円形部 109 下面 111 下面 121 開口部 131 ベーン 133 下面 135 上面 137 端部 151 カウンターボア 153 底面 161 締付具
Claims (2)
- 【請求項1】 フライホイールであって、 軸と、内側端部と、該内側端部から軸方向に間隔を置い
た外側端部とを有するハブ部と、 前記ハブ部の外側端部から径方向外側に、前記ハブ部の
軸に対してほぼ垂直に伸び、径方向外側に周辺部を有す
る内側フランジ部と、 前記内側フランジ部の前記周辺部から、前記ハブ部に対
してほぼ間隔を置いて伸びると共に、前記ハブ部の軸に
対してほぼ平行に伸びるほぼ円筒形の壁部とを備えてお
り、 前記壁部は、また、前記ハブ部の外側端部から前記ハブ
部の内側端部に向いた方向に伸びており、 前記壁部は、前記ハブ部の外側端部から軸方向に間隔を
置いた端部を有しており、 これにより、前記ハブ部と、円筒形の前記壁部と、前記
内側フランジ部との間に、凹部が形成されており、 さらに、前記フライホイールは、 円筒形の前記壁部の前記端部から、径方向外側で且つ前
記ハブ部の軸に対してほぼ垂直に伸びる外側フランジ部
と、 複数のベーンを有する手段とを備えており、 前記ベーンにより、空気が、前記ハブ部の軸の方向で、
前記凹部に対して送出されることを特徴とするフライホ
イール。 - 【請求項2】 請求項1に記載のフライホイールにおい
て、 前記ベーンにより、空気が、前記ハブ部の内側端部から
前記ハブ部の外側端部に向けて、送出されることを特徴
とするフライホイール。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/908,159 US5245954A (en) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | Axial fan flywheel |
| US908159 | 1992-07-02 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06117492A true JPH06117492A (ja) | 1994-04-26 |
Family
ID=25425300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5155503A Pending JPH06117492A (ja) | 1992-07-02 | 1993-06-25 | フライホイール |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5245954A (ja) |
| JP (1) | JPH06117492A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5530305A (en) * | 1994-01-13 | 1996-06-25 | Outboard Marine Corporation | Marine engine alternator construction |
| US6695581B2 (en) | 2001-12-19 | 2004-02-24 | Mcmillan Electric Company | Combination fan-flywheel-pulley assembly and method of forming |
| US7217226B2 (en) * | 2003-02-04 | 2007-05-15 | Mcmillan Electric Company | Method and system for coupling a flywheel assembly onto a shaft of an electric motor using a self-holding taper |
| JP2007069791A (ja) * | 2005-09-08 | 2007-03-22 | Yamaha Marine Co Ltd | 船舶 |
| JP2007083749A (ja) | 2005-09-20 | 2007-04-05 | Yamaha Marine Co Ltd | 船舶 |
| US9353626B2 (en) | 2012-09-13 | 2016-05-31 | Pratt & Whitney Canada Corp. | Rotor assembly |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE109962C (ja) * | ||||
| US3782851A (en) * | 1973-01-02 | 1974-01-01 | Outboard Marine Corp | Die castable centrifugal fan |
| JPS5392054A (en) * | 1977-01-24 | 1978-08-12 | Kubota Ltd | Forced air-cooled contactless ignition system v-type engine |
| US4550697A (en) * | 1983-12-20 | 1985-11-05 | Tecumseh Products Company | Flywheel mounting of permanent magnet group |
| US4606305A (en) * | 1983-12-20 | 1986-08-19 | Tecumseh Products Company | External magnet flywheel mounting |
| US4603664A (en) * | 1985-02-20 | 1986-08-05 | Mcculloch Corporation | Magnetic structure for use in a chain saw or edge trimmer ignition system or the like |
| US4982705A (en) * | 1990-02-21 | 1991-01-08 | Tecumseh Products Company | Cam pulley and cylinder head arrangement for an overhead cam engine |
-
1992
- 1992-07-02 US US07/908,159 patent/US5245954A/en not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-06-25 JP JP5155503A patent/JPH06117492A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5245954A (en) | 1993-09-21 |
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