JPH06117586A - ホース接続具 - Google Patents
ホース接続具Info
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- JPH06117586A JPH06117586A JP4262414A JP26241492A JPH06117586A JP H06117586 A JPH06117586 A JP H06117586A JP 4262414 A JP4262414 A JP 4262414A JP 26241492 A JP26241492 A JP 26241492A JP H06117586 A JPH06117586 A JP H06117586A
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- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 23
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Landscapes
- Joints With Pressure Members (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 蛇口等に螺旋補強ホースを接続する際の水漏
れを防止できるホース接続具を提供する。 【構成】 一端側の中央部にホース挿入用パイプ17を
設けると共に,同パイプ周りに同心円的にキャップ取付
筒部9bを設けたホース接続具において,ホース挿入用
パイプ17の外周面に螺旋補強ホース3を装着可能な螺
旋突条部を形成すると共に,キャップ取付筒部9bの外
周面に螺旋補強ホース3を挿通可能なホース締付用キャ
ップ19の螺着する雄ねじ部9aを形成し,かつ締付用
キャップ19とホース挿入パイプ17との間に,円周方
向に間隔をあけて多数の押圧爪部を具備するホース押付
リングを介在させ,締付用キャップの螺着に連動して押
圧爪部を螺旋補強ホースの外周面に押圧可能に構成す
る。
れを防止できるホース接続具を提供する。 【構成】 一端側の中央部にホース挿入用パイプ17を
設けると共に,同パイプ周りに同心円的にキャップ取付
筒部9bを設けたホース接続具において,ホース挿入用
パイプ17の外周面に螺旋補強ホース3を装着可能な螺
旋突条部を形成すると共に,キャップ取付筒部9bの外
周面に螺旋補強ホース3を挿通可能なホース締付用キャ
ップ19の螺着する雄ねじ部9aを形成し,かつ締付用
キャップ19とホース挿入パイプ17との間に,円周方
向に間隔をあけて多数の押圧爪部を具備するホース押付
リングを介在させ,締付用キャップの螺着に連動して押
圧爪部を螺旋補強ホースの外周面に押圧可能に構成す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蛇口、散水ノズル、そ
の他の給水源や給液源等に螺旋補強ホースを着脱自在に
接続するホース接続具に関する。
の他の給水源や給液源等に螺旋補強ホースを着脱自在に
接続するホース接続具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、蛇口、散水ノズル、その他の給水
源や給液源等へのホースの接続は、ホースの一端を蛇口
等のホース接続用筒体に挿入し、挿入部を緊締バンドで
緊締することによって行われている。
源や給液源等へのホースの接続は、ホースの一端を蛇口
等のホース接続用筒体に挿入し、挿入部を緊締バンドで
緊締することによって行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、ホー
スの潰れを防止するため、ホース本体を肉厚として、そ
の内部や表面に硬質の補強線材を螺旋状に巻回し、剛性
を高めた螺旋補強ホースが、園芸用ホース等に使用され
ている。
スの潰れを防止するため、ホース本体を肉厚として、そ
の内部や表面に硬質の補強線材を螺旋状に巻回し、剛性
を高めた螺旋補強ホースが、園芸用ホース等に使用され
ている。
【0004】しかして、かかる螺旋補強ホースを上述し
た蛇口等に従来の通常のホースと同様に接続すると、螺
旋補強ホースの内周面及び外周面は補強線材の存在で凹
凸面となっているために、螺旋補強ホースの内周面が接
続具のホース挿入用パイプの外周面に充分に密着固定さ
れず、水漏れの原因となってしまうという欠点があっ
た。
た蛇口等に従来の通常のホースと同様に接続すると、螺
旋補強ホースの内周面及び外周面は補強線材の存在で凹
凸面となっているために、螺旋補強ホースの内周面が接
続具のホース挿入用パイプの外周面に充分に密着固定さ
れず、水漏れの原因となってしまうという欠点があっ
た。
【0005】本発明は、上記の課題を解決するホース接
続具を提供することを目的とするものである。
続具を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、一端側の中央
部にホース挿入用パイプを設けるとともに、同パイプ周
りに同心円的にキャップ取付筒部を設けたホース接続具
において、ホース挿入用パイプの外周面に螺旋補強ホー
スを装着可能な螺旋突条部を形成するとともに、キャッ
プ取付筒部の外周面に、螺旋補強ホースを挿通可能なホ
ース締付用キャップの螺着する雄ねじ部を形成し、か
つ、締付用キャップとホース挿入パイプとの間に、円周
方向に間隔を開けて多数の押圧爪部を具備するホース押
付リングを介在し、締付用キャップの螺着に連動して、
押圧爪部を螺旋補強ホースの外周面に押圧可能としたこ
とを特徴とするホース接続具に係るものである。
部にホース挿入用パイプを設けるとともに、同パイプ周
りに同心円的にキャップ取付筒部を設けたホース接続具
において、ホース挿入用パイプの外周面に螺旋補強ホー
スを装着可能な螺旋突条部を形成するとともに、キャッ
プ取付筒部の外周面に、螺旋補強ホースを挿通可能なホ
ース締付用キャップの螺着する雄ねじ部を形成し、か
つ、締付用キャップとホース挿入パイプとの間に、円周
方向に間隔を開けて多数の押圧爪部を具備するホース押
付リングを介在し、締付用キャップの螺着に連動して、
押圧爪部を螺旋補強ホースの外周面に押圧可能としたこ
とを特徴とするホース接続具に係るものである。
【0007】本発明は、また、上記した構成において、
ホース挿入用パイプの螺旋突条部を、丸みを帯びた山形
断面形状の螺旋状突起から形成したこと、及び、押圧爪
部の爪幅を、螺旋補強ホース内に設けた螺旋補強部材を
複数個跨ぐ広さとしたことにも特徴を有する。
ホース挿入用パイプの螺旋突条部を、丸みを帯びた山形
断面形状の螺旋状突起から形成したこと、及び、押圧爪
部の爪幅を、螺旋補強ホース内に設けた螺旋補強部材を
複数個跨ぐ広さとしたことにも特徴を有する。
【0008】
(実施例1)以下、添付図に示す実施例を参照して、本
発明に係るホース接続具Aの構成を具体的に説明する。
発明に係るホース接続具Aの構成を具体的に説明する。
【0009】なお、本発明に係るホース接続具Aは、蛇
口のみならず、散水ノズル、その他のホースの接続を必
要とする個所に好適に用いることができるものであり、
以下、蛇口に用いた場合を参照して説明する。
口のみならず、散水ノズル、その他のホースの接続を必
要とする個所に好適に用いることができるものであり、
以下、蛇口に用いた場合を参照して説明する。
【0010】図1の斜視図において、1は蛇口を示し、
同蛇口1の吐水口1aには、固定具4と接続具2とからな
るホース接続具Aが取付けられており、同ホース接続具
を介して螺旋補強ホース3を接続している。
同蛇口1の吐水口1aには、固定具4と接続具2とからな
るホース接続具Aが取付けられており、同ホース接続具
を介して螺旋補強ホース3を接続している。
【0011】まず、固定具4の構成について説明する
と、図1及び図2に示すように、固定具4は実質的に筒
状体から形成されており、その上部に吐水口1aの装着部
5を具備するとともに、その下部に、接続具2を接続す
る嵌合雄部6を設けている。
と、図1及び図2に示すように、固定具4は実質的に筒
状体から形成されており、その上部に吐水口1aの装着部
5を具備するとともに、その下部に、接続具2を接続す
る嵌合雄部6を設けている。
【0012】また、固定具4の上方開口内周部には、吐
水口1aとの装着用パッキン4aを設けている。
水口1aとの装着用パッキン4aを設けている。
【0013】なお、5aは固定具4の装着部5に設けた固
定用ボルトであり、固定具4を蛇口1に装着固定するた
めに用いるものである。次に、接続具2の構成について
説明すると、図2及び図3に示すように、接続具2も筒
状体から形成されており、その内部に、固定具4の嵌合
雄部6が嵌合する嵌合雌部7を有している。
定用ボルトであり、固定具4を蛇口1に装着固定するた
めに用いるものである。次に、接続具2の構成について
説明すると、図2及び図3に示すように、接続具2も筒
状体から形成されており、その内部に、固定具4の嵌合
雄部6が嵌合する嵌合雌部7を有している。
【0014】嵌合雌部7は、本実施例では、固定具4の
嵌合雄部6と嵌合する雌部形成用筒体8と、螺旋補強ホ
ース3が接続されるホース接続用筒体9とよりなる。な
お、正確には、螺旋補強ホース3は、後述するように、
ホース接続用筒体9の中央部に形成した小径のホース挿
入用パイプ17に接続される。
嵌合雄部6と嵌合する雌部形成用筒体8と、螺旋補強ホ
ース3が接続されるホース接続用筒体9とよりなる。な
お、正確には、螺旋補強ホース3は、後述するように、
ホース接続用筒体9の中央部に形成した小径のホース挿
入用パイプ17に接続される。
【0015】また、雌部形成用筒体8の内周面8aには、
複数の連結爪10を配設しており、同爪10を固定具4の嵌
合雄部6に設けた係合突起11に係合させて、接続具2の
連結を行うようにしている。
複数の連結爪10を配設しており、同爪10を固定具4の嵌
合雄部6に設けた係合突起11に係合させて、接続具2の
連結を行うようにしている。
【0016】かかる連結爪10は、図2に示すように、略
への字状に形成され、その基端部10a を雌部形成用筒体
8の外周部に半径方向に回動自在に設け、しかも、その
先端部10b を内周面8aに設けた孔12を介して半径内方向
に向けている。
への字状に形成され、その基端部10a を雌部形成用筒体
8の外周部に半径方向に回動自在に設け、しかも、その
先端部10b を内周面8aに設けた孔12を介して半径内方向
に向けている。
【0017】さらに、雌部形成用筒体8の周りには、着
脱用筒体13を摺動自在に設けており、同着脱用筒体13に
よって、固定具4との取り付けおよび取り外しを行うよ
うにしている。
脱用筒体13を摺動自在に設けており、同着脱用筒体13に
よって、固定具4との取り付けおよび取り外しを行うよ
うにしている。
【0018】かかる着脱用筒体13の内周面8aには、連結
爪10を後方より押圧する短尺の突起部13a を設けてお
り、着脱用筒体13を上下に摺動させて、同突起部13a に
より、連結爪10を突出させて、接続具2と固定具4との
連結を行う。
爪10を後方より押圧する短尺の突起部13a を設けてお
り、着脱用筒体13を上下に摺動させて、同突起部13a に
より、連結爪10を突出させて、接続具2と固定具4との
連結を行う。
【0019】また、着脱用筒体13には、スプリング15を
装着しており、同スプリング15によって着脱用筒体13を
上方に摺動付勢させて、連結爪10による接続具2と固定
具4との連結を行うようにしている。
装着しており、同スプリング15によって着脱用筒体13を
上方に摺動付勢させて、連結爪10による接続具2と固定
具4との連結を行うようにしている。
【0020】また、本実施例では、着脱用筒体13の突起
部13a の上方に、連結爪10による連結を解除する為の凹
部空間16を設けている。
部13a の上方に、連結爪10による連結を解除する為の凹
部空間16を設けている。
【0021】そして、接続具2は、着脱用筒体13を下方
に摺動させた際に、同空間16によって連結爪10を収納
し、固定具4より容易に取り外すことができる。
に摺動させた際に、同空間16によって連結爪10を収納
し、固定具4より容易に取り外すことができる。
【0022】また、ホース接続用筒体9内には、図2及
び図3に示すように、固定具4に連通した小径のホース
挿入用パイプ17を設けるとともに、同筒体9の外周面に
ホース押付リング18を介して締付用キャップ19を取り付
けている。
び図3に示すように、固定具4に連通した小径のホース
挿入用パイプ17を設けるとともに、同筒体9の外周面に
ホース押付リング18を介して締付用キャップ19を取り付
けている。
【0023】そして、本実施例では、固定具4及び接続
具2との連結によって、その内部に、吐水流路Rが形成
されており、同流路Rを介して螺旋補強ホース3に水道
水を送水するものである。
具2との連結によって、その内部に、吐水流路Rが形成
されており、同流路Rを介して螺旋補強ホース3に水道
水を送水するものである。
【0024】さらに、本実施例では、固定具4の嵌合凹
部の外周面に、リング収納用溝部30を設け、同溝部30に
可撓性のOリング31を装着して接続具2の雌部形成用筒
体8の内周面8aに圧着するようにしている。
部の外周面に、リング収納用溝部30を設け、同溝部30に
可撓性のOリング31を装着して接続具2の雌部形成用筒
体8の内周面8aに圧着するようにしている。
【0025】また、接続具2の雌部形成用筒体8の内周
部からホース接続用筒体9の上端部にわたりパッキン収
納用凹部32を設けて、筒状とした可撓性のパッキン33を
収納している。
部からホース接続用筒体9の上端部にわたりパッキン収
納用凹部32を設けて、筒状とした可撓性のパッキン33を
収納している。
【0026】本発明では、かかるホース挿入用パイプ17
およびホース押付リング18の漏水防止構造に、その特徴
を有するものであり、以下その構成について詳説する。
およびホース押付リング18の漏水防止構造に、その特徴
を有するものであり、以下その構成について詳説する。
【0027】すなわち、ホース接続用筒体9を、外周面
に雄ねじ部9aを形成したキャップ取付筒部9bと、同キャ
プ取付筒部9b内に同心円的に配設した小径のホース挿入
用パイプ17とから形成し、ホース挿入用パイプ17は、そ
の外周面に、所定のピッチでホース取付用螺旋突条部20
を設けており、同螺旋突条部20に螺旋補強ホース3が嵌
合連結している。
に雄ねじ部9aを形成したキャップ取付筒部9bと、同キャ
プ取付筒部9b内に同心円的に配設した小径のホース挿入
用パイプ17とから形成し、ホース挿入用パイプ17は、そ
の外周面に、所定のピッチでホース取付用螺旋突条部20
を設けており、同螺旋突条部20に螺旋補強ホース3が嵌
合連結している。
【0028】ところで、図2に示すように、螺旋補強ホ
ース3はホース本体の肉厚内部や表面に、硬質な補強部
材21を、上記したホース挿入用パイプ17の外周面に設け
た螺旋突条部20と同じピッチで螺旋状に巻回した状態で
埋設している。
ース3はホース本体の肉厚内部や表面に、硬質な補強部
材21を、上記したホース挿入用パイプ17の外周面に設け
た螺旋突条部20と同じピッチで螺旋状に巻回した状態で
埋設している。
【0029】従って、螺旋補強ホース3をホース挿入用
パイプ17に挿入嵌合した際、補強部材21が螺旋突条部20
の突条20a,20a 間の螺旋溝部20b に嵌入することにな
り、一方、突条20a が、螺旋補強ホース3の補強部材21
間の柔らかい肉厚部と嵌合することになる。
パイプ17に挿入嵌合した際、補強部材21が螺旋突条部20
の突条20a,20a 間の螺旋溝部20b に嵌入することにな
り、一方、突条20a が、螺旋補強ホース3の補強部材21
間の柔らかい肉厚部と嵌合することになる。
【0030】従って、螺旋補強ホース3を密着状態にホ
ース挿入用パイプ17に連結することができ、螺旋補強ホ
ース3を使用した場合であっても、水洩れを確実に防止
することができる。
ース挿入用パイプ17に連結することができ、螺旋補強ホ
ース3を使用した場合であっても、水洩れを確実に防止
することができる。
【0031】また、本実施例では、ホース接続用筒体9
のキャップ取付筒部9bの雄ねじ部9aに締付用キャップ19
の内面に設けた雌ねじ部19a を螺着し、かつ、図3に示
すように、締付用キャップ19とホース挿入パイプ17との
間に円周方向に間隔を開けて多数の押圧爪部18a を具備
するホース押付リング18を介在している。
のキャップ取付筒部9bの雄ねじ部9aに締付用キャップ19
の内面に設けた雌ねじ部19a を螺着し、かつ、図3に示
すように、締付用キャップ19とホース挿入パイプ17との
間に円周方向に間隔を開けて多数の押圧爪部18a を具備
するホース押付リング18を介在している。
【0032】ホース押付リング18は、上下端面より複数
個の切溝18b を有し、同溝18b は、下端面からの切溝18
b が長く、上端面からの切溝18b は下端面からの切溝18
b 間に短く設けられており、下端面からの各々の切溝18
b,18b 間部分で爪部18a を形成している。そして、各々
の押圧爪部18a の内周側には、山型の突起18c を設けて
滑止めとしている。
個の切溝18b を有し、同溝18b は、下端面からの切溝18
b が長く、上端面からの切溝18b は下端面からの切溝18
b 間に短く設けられており、下端面からの各々の切溝18
b,18b 間部分で爪部18a を形成している。そして、各々
の押圧爪部18a の内周側には、山型の突起18c を設けて
滑止めとしている。
【0033】従って、締付用キャップ19の螺着に連動し
て、ホース押付リング18の押圧爪部18a を螺旋補強ホー
ス3の外周面に押圧することができる。即ち、先端部が
分割された押圧爪部18a の内径方向への押圧力で螺旋補
強部材21及びそのピッチ間の肉厚部をホース挿入用パイ
プ17に押さえ付けることができる。これによって、螺旋
補強ホース3をさらに密着状態にホース挿入用パイプ17
に連結することができ、水洩れをより確実に防止するこ
とができる。
て、ホース押付リング18の押圧爪部18a を螺旋補強ホー
ス3の外周面に押圧することができる。即ち、先端部が
分割された押圧爪部18a の内径方向への押圧力で螺旋補
強部材21及びそのピッチ間の肉厚部をホース挿入用パイ
プ17に押さえ付けることができる。これによって、螺旋
補強ホース3をさらに密着状態にホース挿入用パイプ17
に連結することができ、水洩れをより確実に防止するこ
とができる。
【0034】また、上記したように、押圧爪部18a の内
径方向への押圧力で螺旋補強部材21及びそのピッチ間
の肉厚部をホース挿入用パイプ17に押さえ付けること
ができるので、螺旋補強ホース3の軸方向への移動・脱
落を防止することができるとともに、螺旋補強ホース3
を外方向に張り出し、押圧爪部18a の先端の押圧力を十
分に受けることができる。
径方向への押圧力で螺旋補強部材21及びそのピッチ間
の肉厚部をホース挿入用パイプ17に押さえ付けること
ができるので、螺旋補強ホース3の軸方向への移動・脱
落を防止することができるとともに、螺旋補強ホース3
を外方向に張り出し、押圧爪部18a の先端の押圧力を十
分に受けることができる。
【0035】また、図2では、ホース挿入用パイプ17に
設けた螺旋状突起20及び螺旋補強ホース3はともに二条
ねじとしているが、螺旋補強ホース3の条数及びピッチ
に合わせて螺旋突条部20の条数及びピッチのものとす
る。
設けた螺旋状突起20及び螺旋補強ホース3はともに二条
ねじとしているが、螺旋補強ホース3の条数及びピッチ
に合わせて螺旋突条部20の条数及びピッチのものとす
る。
【0036】(実施例2)さらに、図4における螺旋補強
ホース3は、ホース挿入用パイプ17の外表面を平滑にす
るとともに、同外表面に螺旋状突起20を具備し軟質素材
からなる筒状アダプター40を着脱自在に装着可能とした
ものである。
ホース3は、ホース挿入用パイプ17の外表面を平滑にす
るとともに、同外表面に螺旋状突起20を具備し軟質素材
からなる筒状アダプター40を着脱自在に装着可能とした
ものである。
【0037】従って、アダプター40の非装着時は、通常
のホースもホース挿入用パイプ17に装着することができ
る。一方、アダプター40を装着することによって、前述
した螺旋補強ホース3も容易にかつ確実に装着すること
ができる。
のホースもホース挿入用パイプ17に装着することができ
る。一方、アダプター40を装着することによって、前述
した螺旋補強ホース3も容易にかつ確実に装着すること
ができる。
【0038】本発明のホース接続具Aの使用方法として
は、まず、螺旋補強ホース3に締付用キャップ19、ホー
ス取付リング18をとおし、ホース接続用筒体9内のホー
ス挿入用パイプ17に、螺旋補強ホース3を同補強部材21
の螺旋方向にねじりながら装着し、同ホース3の装着
後、ホース取付リング18をホース挿入用パイプ17の上部
まで移動させ、その後、ホース接続用筒体9に、締付用
キャップ19を完全に螺着させるものである。
は、まず、螺旋補強ホース3に締付用キャップ19、ホー
ス取付リング18をとおし、ホース接続用筒体9内のホー
ス挿入用パイプ17に、螺旋補強ホース3を同補強部材21
の螺旋方向にねじりながら装着し、同ホース3の装着
後、ホース取付リング18をホース挿入用パイプ17の上部
まで移動させ、その後、ホース接続用筒体9に、締付用
キャップ19を完全に螺着させるものである。
【0039】そして、螺旋補強ホース3が密着して装着
されたホース接続具Aの上部嵌合雌部を、蛇口1等に固
定された固定具4の嵌合雄部に嵌合させ、螺旋補強ホー
ス3と蛇口1との接続を完了するものである。
されたホース接続具Aの上部嵌合雌部を、蛇口1等に固
定された固定具4の嵌合雄部に嵌合させ、螺旋補強ホー
ス3と蛇口1との接続を完了するものである。
【0040】(実施例3)また、図5及び図6に他の実施
例を示しており、本実施例は、ホース挿入用パイプ17の
螺旋状突起20を丸みを帯びた山形断面形状としたことに
特徴を有する。
例を示しており、本実施例は、ホース挿入用パイプ17の
螺旋状突起20を丸みを帯びた山形断面形状としたことに
特徴を有する。
【0041】このような山形断面形状としたことによっ
て、図5に示すような螺旋補強ホース3を水密状態にホ
ース挿入用パイプ17に装着することができるのみなら
ず、図6に示すように、通常のホース50も同様に水密状
態にホース挿入用パイプ17に装着することができる。
て、図5に示すような螺旋補強ホース3を水密状態にホ
ース挿入用パイプ17に装着することができるのみなら
ず、図6に示すように、通常のホース50も同様に水密状
態にホース挿入用パイプ17に装着することができる。
【0042】(実施例4)さらに、図7に他の実施例を示
しており、本実施例は、螺旋補強ホース3として、可撓
性を有する二重管を形成する内管60と外管61との間の環
状間隙に、略矩形断面を有する第1補強部材62と、円形
断面を有する第2補強部材63とを螺旋状に介設して構成
したものを、ホース挿入用パイプ17に螺合・装着可能と
したものである。
しており、本実施例は、螺旋補強ホース3として、可撓
性を有する二重管を形成する内管60と外管61との間の環
状間隙に、略矩形断面を有する第1補強部材62と、円形
断面を有する第2補強部材63とを螺旋状に介設して構成
したものを、ホース挿入用パイプ17に螺合・装着可能と
したものである。
【0043】以上、本発明に係るホース接続具Aを幾つ
かの実施例を参照して説明してきたが、図8〜図10は、
ホース挿入用パイプ18の円周上において、螺旋補強ホー
ス3に起こる押圧形態を示した。このように、いかなる
状態においても、螺旋補強ホース3をホース挿入パイプ
17へ押圧可能である。
かの実施例を参照して説明してきたが、図8〜図10は、
ホース挿入用パイプ18の円周上において、螺旋補強ホー
ス3に起こる押圧形態を示した。このように、いかなる
状態においても、螺旋補強ホース3をホース挿入パイプ
17へ押圧可能である。
【0044】即ち、図8は、ホース取付リング18の押圧
爪部18a を二股形状とするとともに、螺旋補強ホース3
中に埋設した補強部材21を跨ぐ状態で押圧爪部18a によ
って押圧するようにしたものである。
爪部18a を二股形状とするとともに、螺旋補強ホース3
中に埋設した補強部材21を跨ぐ状態で押圧爪部18a によ
って押圧するようにしたものである。
【0045】図9は、押圧爪部18a の一方の爪が補強部
材21を押圧し、他方の爪が補強部材21,21 間の軟らかい
部分を押圧するようにしたものである。
材21を押圧し、他方の爪が補強部材21,21 間の軟らかい
部分を押圧するようにしたものである。
【0046】図10は、上記した押圧爪部18a が補強部材
21,21 間の軟らかい部分を押圧するようにしたものであ
る。
21,21 間の軟らかい部分を押圧するようにしたものであ
る。
【0047】また、図11に示す実施例のように、螺旋補
強ホース3が十分な強度を有しない場合等には、押圧爪
部18a の爪幅が複数の補強部材21を跨ぐことができる広
幅とすることができるようなホース取付リング18を用い
ることができ、これによって、押圧力を分散して一点集
中の押圧力が螺旋補強ホース3にかかるのを防止でき、
押圧爪部18a による螺旋補強ホース3の切断を防止する
ことができる。
強ホース3が十分な強度を有しない場合等には、押圧爪
部18a の爪幅が複数の補強部材21を跨ぐことができる広
幅とすることができるようなホース取付リング18を用い
ることができ、これによって、押圧力を分散して一点集
中の押圧力が螺旋補強ホース3にかかるのを防止でき、
押圧爪部18a による螺旋補強ホース3の切断を防止する
ことができる。
【0048】
【発明の効果】本発明のホース接続具は、一端側の中央
部にホース挿入用パイプを設けるとともに、同パイプ周
りに同心円的にキャップ取付筒部を設けたホース接続具
において、ホース挿入用パイプの外周面に螺旋補強ホー
スを装着可能な螺旋突条部を形成するとともに、キャッ
プ取付筒部の外周面に、螺旋補強ホースを挿通可能なホ
ース締付用キャップの螺着する雄ねじ部を形成し、か
つ、締付用キャップとホース挿入パイプとの間に、円周
方向に間隔を開けて多数の押圧爪部を具備するホース押
付リングを介在し、締付用キャップの螺着に連動して、
押圧爪部を螺旋補強ホースの外周面に押圧可能としたこ
とを特徴とする。
部にホース挿入用パイプを設けるとともに、同パイプ周
りに同心円的にキャップ取付筒部を設けたホース接続具
において、ホース挿入用パイプの外周面に螺旋補強ホー
スを装着可能な螺旋突条部を形成するとともに、キャッ
プ取付筒部の外周面に、螺旋補強ホースを挿通可能なホ
ース締付用キャップの螺着する雄ねじ部を形成し、か
つ、締付用キャップとホース挿入パイプとの間に、円周
方向に間隔を開けて多数の押圧爪部を具備するホース押
付リングを介在し、締付用キャップの螺着に連動して、
押圧爪部を螺旋補強ホースの外周面に押圧可能としたこ
とを特徴とする。
【0049】従って、螺旋補強ホースをホース挿入用パ
イプに挿入嵌合した際、補強線材が螺旋突条部の突条間
の螺旋溝部に嵌入することになり、一方、突条部が、螺
旋補強ホースの補強線材間の柔らかい肉厚部と嵌合する
ことになるが、締付用キャップの螺着に連動して、押圧
爪部を螺旋補強ホースの外周面に強力に押圧することが
できるので、かかる嵌合を緊密なものとすることがで
き、螺旋補強ホースを使用した場合であっても、水洩れ
を確実に防止することができる。
イプに挿入嵌合した際、補強線材が螺旋突条部の突条間
の螺旋溝部に嵌入することになり、一方、突条部が、螺
旋補強ホースの補強線材間の柔らかい肉厚部と嵌合する
ことになるが、締付用キャップの螺着に連動して、押圧
爪部を螺旋補強ホースの外周面に強力に押圧することが
できるので、かかる嵌合を緊密なものとすることがで
き、螺旋補強ホースを使用した場合であっても、水洩れ
を確実に防止することができる。
【0050】本発明は、また、上記した構成において、
ホース挿入用パイプの螺旋突条部を、丸みを帯びた山形
断面形状の螺旋状突起から形成したことにも特徴を有す
る。
ホース挿入用パイプの螺旋突条部を、丸みを帯びた山形
断面形状の螺旋状突起から形成したことにも特徴を有す
る。
【0051】この場合、螺旋補強ホースのみならず、平
滑な表面を有する通常のホースも嵌合連結することがで
きる。
滑な表面を有する通常のホースも嵌合連結することがで
きる。
【図1】本発明に係るホース接続具の使用状態を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】同ホース接続具の一実施例の内部構造を示す断
面図である。
面図である。
【図3】同ホース接続具の分解斜視図である。
【図4】他の種類の螺旋補強ホースを装着した場合のホ
ース接続具の他実施例の内部構造を示す断面図である。
ース接続具の他実施例の内部構造を示す断面図である。
【図5】他の種類の螺旋補強ホースを装着した場合のホ
ース接続具の他実施例の内部構造を示す断面図である。
ース接続具の他実施例の内部構造を示す断面図である。
【図6】通常のホースを装着した場合のホース接続具の
他実施例の内部構造を示す断面図である。
他実施例の内部構造を示す断面図である。
【図7】他の種類の螺旋補強ホースを装着した場合のホ
ース接続具の他実施例の内部構造を示す断面図である。
ース接続具の他実施例の内部構造を示す断面図である。
【図8】押圧爪部による螺旋補強ホースの押圧形態の説
明図である。
明図である。
【図9】押圧爪部による螺旋補強ホースの押圧形態の説
明図である。
明図である。
【図10】押圧爪部による螺旋補強ホースの押圧形態の
説明図である。
説明図である。
【図11】押圧爪部の変容例を示す説明図である。
1 蛇口 2 接続具 3 螺旋補強ホース 4 固定具 6 嵌合雄部 7 嵌合雌部 9 ホース接続用筒体 9a 雄ねじ部 9b キャップ取付筒部 17 ホース挿入パイプ 18a 押圧爪部 19 締付用キャップ 19a 雌ねじ部 20 ホース取付用螺旋突条部 21 螺旋補強部材
Claims (3)
- 【請求項1】一端側の中央部にホース挿入用パイプ(17)
を設けるとともに、同パイプ(17)周りに同心円的にキャ
ップ取付筒部(9b)を設けたホース接続具において、 ホース挿入用パイプ(17)の外周面に螺旋補強ホース(3)
を装着可能な螺旋突条部(10)を形成するとともに、キャ
ップ取付筒部(9b)の外周面に、螺旋補強ホース(3) を挿
通可能なホース締付用キャップ(19)の螺着する雄ねじ部
(9a)を形成し、かつ、締付用キャップ(19)とホース挿入
パイプ(17)との間に、円周方向に間隔を開けて多数の押
圧爪部(18a) を具備するホース押付リング(18)を介在
し、締付用キャップ(19)の螺着に連動して、押圧爪部(1
8a) を螺旋補強ホース(3) の外周面に押圧可能としたこ
とを特徴とするホース接続具。 - 【請求項2】ホース挿入用パイプ(17)の螺旋突条部(10)
は、丸みを帯びた山形断面形状の螺旋状突起(20)から形
成したことを特徴とする請求項1記載のホース接続具。 - 【請求項3】押圧爪部(18a) の爪幅を、螺旋補強ホース
(3) 内に設けた螺旋補強部材を複数個跨ぐ広さとしたこ
とを特徴とする請求項1記載のホース接続具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4262414A JPH06117586A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | ホース接続具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4262414A JPH06117586A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | ホース接続具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06117586A true JPH06117586A (ja) | 1994-04-26 |
Family
ID=17375459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4262414A Pending JPH06117586A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | ホース接続具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06117586A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001090890A (ja) * | 1999-09-20 | 2001-04-03 | Yoshitoshi Maeda | 蛇口コネクタ |
| JP2007010152A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Seung Keun Oh | 水道蛇口と給水ホースとの連結用ホルダー装置 |
| JP2016169811A (ja) * | 2015-03-13 | 2016-09-23 | 株式会社タカギ | コネクタ |
| US10105527B2 (en) * | 2014-07-29 | 2018-10-23 | Colder Products Company | Bayonet coupling assembly |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3088085B2 (ja) * | 1996-12-27 | 2000-09-18 | 株式会社日本触媒 | スケール防止剤 |
-
1992
- 1992-09-30 JP JP4262414A patent/JPH06117586A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3088085B2 (ja) * | 1996-12-27 | 2000-09-18 | 株式会社日本触媒 | スケール防止剤 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001090890A (ja) * | 1999-09-20 | 2001-04-03 | Yoshitoshi Maeda | 蛇口コネクタ |
| JP2007010152A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Seung Keun Oh | 水道蛇口と給水ホースとの連結用ホルダー装置 |
| US10105527B2 (en) * | 2014-07-29 | 2018-10-23 | Colder Products Company | Bayonet coupling assembly |
| US10617861B2 (en) | 2014-07-29 | 2020-04-14 | Colder Products Company | Bayonet coupling assembly |
| JP2016169811A (ja) * | 2015-03-13 | 2016-09-23 | 株式会社タカギ | コネクタ |
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