JPH06249376A - ホース接続具 - Google Patents
ホース接続具Info
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- JPH06249376A JPH06249376A JP5039009A JP3900993A JPH06249376A JP H06249376 A JPH06249376 A JP H06249376A JP 5039009 A JP5039009 A JP 5039009A JP 3900993 A JP3900993 A JP 3900993A JP H06249376 A JPH06249376 A JP H06249376A
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Landscapes
- Joints With Pressure Members (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ホース挿入用パイプと螺旋補強ホースとを密
着させて、螺旋補強ホースを使用した場合であっても、
水洩れを確実に防止することができる。 【構成】 一端側の中央部にホース挿入用パイプ(17)を
設けるとともに、同パイプ(17)周りに同心円的にキャッ
プ取付筒部(9b)を設け、キャップ取付筒部(9b)の外周面
に、ホース(3) を挿通可能としたホース締付用キャップ
(19)と螺着する雄ねじ部(9a)を形成し、かつ、締付用キ
ャップ(19)とホース挿入パイプ(17)との間に、円周方向
に間隔を開けて多数の押圧爪部(18a) を具備するホース
押付リング(18)を介在し、締付用キャップ(19)の螺着に
連動して、押圧爪部(18a) を螺旋補強ホース(3) の外周
面に押圧可能としたホース接続具において、ホース押付
リング(18)の内側面に、同リング(18)の軸線方向に一定
の間隔をあけて複数の突起(18e)(18f)を突設するととも
に、各突起(18e)(18f)の間で、ホース(3) を押圧可能と
して、同ホース(3) とホース挿入用パイプ(17)とを密着
させる。
着させて、螺旋補強ホースを使用した場合であっても、
水洩れを確実に防止することができる。 【構成】 一端側の中央部にホース挿入用パイプ(17)を
設けるとともに、同パイプ(17)周りに同心円的にキャッ
プ取付筒部(9b)を設け、キャップ取付筒部(9b)の外周面
に、ホース(3) を挿通可能としたホース締付用キャップ
(19)と螺着する雄ねじ部(9a)を形成し、かつ、締付用キ
ャップ(19)とホース挿入パイプ(17)との間に、円周方向
に間隔を開けて多数の押圧爪部(18a) を具備するホース
押付リング(18)を介在し、締付用キャップ(19)の螺着に
連動して、押圧爪部(18a) を螺旋補強ホース(3) の外周
面に押圧可能としたホース接続具において、ホース押付
リング(18)の内側面に、同リング(18)の軸線方向に一定
の間隔をあけて複数の突起(18e)(18f)を突設するととも
に、各突起(18e)(18f)の間で、ホース(3) を押圧可能と
して、同ホース(3) とホース挿入用パイプ(17)とを密着
させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蛇口、散水ノズル、そ
の他の給水源や給液源等にホースを着脱自在に接続する
ホース接続具に関する。
の他の給水源や給液源等にホースを着脱自在に接続する
ホース接続具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、蛇口、散水ノズル、その他の給水
源や給液源等へのホースの接続は、ホースの一端を蛇口
等のホース接続用筒体に挿入し、挿入部を緊締バンドで
緊締することによって行われている。
源や給液源等へのホースの接続は、ホースの一端を蛇口
等のホース接続用筒体に挿入し、挿入部を緊締バンドで
緊締することによって行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、ホー
スの潰れを防止するため、ホース本体を肉厚として、そ
の内部や表面に硬質の補強線材を螺旋状に巻回し、剛性
を高めた螺旋補強ホースが、園芸用ホース等に使用され
ている。
スの潰れを防止するため、ホース本体を肉厚として、そ
の内部や表面に硬質の補強線材を螺旋状に巻回し、剛性
を高めた螺旋補強ホースが、園芸用ホース等に使用され
ている。
【0004】しかして、かかる螺旋補強ホースを上述し
た蛇口等には、従来の通常のホースと同様に接続する
と、螺旋補強ホースの内周面及び外周面は補強線材の存
在で凹凸面となっているために、螺旋補強ホースの内周
面が接続具のホース挿入用パイプの外周面に充分に密着
固定されず、水漏れの原因となってしまうという欠点が
あった。
た蛇口等には、従来の通常のホースと同様に接続する
と、螺旋補強ホースの内周面及び外周面は補強線材の存
在で凹凸面となっているために、螺旋補強ホースの内周
面が接続具のホース挿入用パイプの外周面に充分に密着
固定されず、水漏れの原因となってしまうという欠点が
あった。
【0005】本発明は、上記の課題を解決するホース接
続具を提供することを目的とするものである。
続具を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、一端側の中
央部にホース挿入用パイプを設けるとともに、同パイプ
周りに同心円的にキャップ取付筒部を設け、キャップ取
付筒部の外周面に、螺旋補強ホースを挿通可能としたホ
ース締付用キャップと螺着する雄ねじ部を形成し、か
つ、締付用キャップとホース挿入用パイプとの間に、円
周方向に間隔を開けて多数の押圧爪部を具備するホース
押付リングを介在し、締付用キャップの螺着に連動し
て、押圧爪部を螺旋補強ホースの外周面に押圧可能とし
たホース接続具において、ホース押付リングの内側面
に、同リングの軸線方向に一定の間隔をあけて複数の突
起を突設するとともに、各突起の間で、ホースを押圧可
能としたことを特徴とするホース接続具を提供するもの
である。
央部にホース挿入用パイプを設けるとともに、同パイプ
周りに同心円的にキャップ取付筒部を設け、キャップ取
付筒部の外周面に、螺旋補強ホースを挿通可能としたホ
ース締付用キャップと螺着する雄ねじ部を形成し、か
つ、締付用キャップとホース挿入用パイプとの間に、円
周方向に間隔を開けて多数の押圧爪部を具備するホース
押付リングを介在し、締付用キャップの螺着に連動し
て、押圧爪部を螺旋補強ホースの外周面に押圧可能とし
たホース接続具において、ホース押付リングの内側面
に、同リングの軸線方向に一定の間隔をあけて複数の突
起を突設するとともに、各突起の間で、ホースを押圧可
能としたことを特徴とするホース接続具を提供するもの
である。
【0007】また、本発明は、ホース押付リングの各押
圧爪部の内側面に、ホースを面接触で押圧する肉厚状の
幅広押圧部を設け、同押圧部の内側にホース押圧面を形
成するとともに、同ホース押圧面に、同リングの軸線方
向に一定の間隔をあけて複数の突起を突設するととも
に、各突起の間で、同ホースを押圧可能としたことを特
徴としている。
圧爪部の内側面に、ホースを面接触で押圧する肉厚状の
幅広押圧部を設け、同押圧部の内側にホース押圧面を形
成するとともに、同ホース押圧面に、同リングの軸線方
向に一定の間隔をあけて複数の突起を突設するととも
に、各突起の間で、同ホースを押圧可能としたことを特
徴としている。
【0008】また、本発明は、ホース押付リングの幅広
押圧部に設けたホース押圧面で、ホース中に収納した螺
旋補強部材を押圧可能としたことを特徴としている。
押圧部に設けたホース押圧面で、ホース中に収納した螺
旋補強部材を押圧可能としたことを特徴としている。
【0009】また、本考案は、ホース押付リングの幅広
押圧部に設けたホース押圧面に、ホース中の螺旋補強部
材の1ピッチ以上を押圧する複数の突起を突設したこと
を特徴としている。
押圧部に設けたホース押圧面に、ホース中の螺旋補強部
材の1ピッチ以上を押圧する複数の突起を突設したこと
を特徴としている。
【0010】また、本発明は、ホース押付リングに設け
た各突起の間において、ホース挿入用パイプの外周面
に、シール材を取付けたことを特徴としている。
た各突起の間において、ホース挿入用パイプの外周面
に、シール材を取付けたことを特徴としている。
【0011】また、本発明は、ホース押付リングに設け
た各突起の間において、ホース挿入用パイプの外周面
に、Oリングを取付けたことを特徴としている。
た各突起の間において、ホース挿入用パイプの外周面
に、Oリングを取付けたことを特徴としている。
【0012】
(実施例1)以下、添付図に示す実施例を参照して、本
発明に係るホース接続具の一形態としての蛇口接続具A
の構成を具体的に説明する。
発明に係るホース接続具の一形態としての蛇口接続具A
の構成を具体的に説明する。
【0013】なお、本発明に係るホース接続具は、蛇口
接続具Aのみならず、散水ノズル、その他のホースの接
続を必要とする個所に好適に用いることができるもので
あり、以下、蛇口に用いた場合を参照して説明する。
接続具Aのみならず、散水ノズル、その他のホースの接
続を必要とする個所に好適に用いることができるもので
あり、以下、蛇口に用いた場合を参照して説明する。
【0014】図1の斜視図において、1は蛇口を示し、
同蛇口1の吐水口1aには、固定具4と接続具2とからな
る蛇口接続具Aが取付けられており、同蛇口接続具Aを
介して螺旋補強ホース3を接続している。
同蛇口1の吐水口1aには、固定具4と接続具2とからな
る蛇口接続具Aが取付けられており、同蛇口接続具Aを
介して螺旋補強ホース3を接続している。
【0015】まず、固定具4の構成について説明する
と、図1及び図2に示すように、固定具4は実質的に筒
状体から形成されており、その上部に吐水口1aの装着部
5を具備するとともに、その下部に、接続具2を接続す
る嵌合雄部6を設けている。
と、図1及び図2に示すように、固定具4は実質的に筒
状体から形成されており、その上部に吐水口1aの装着部
5を具備するとともに、その下部に、接続具2を接続す
る嵌合雄部6を設けている。
【0016】また、固定具4の上方開口内周部には、吐
水口1aとの装着用パッキン4aを設けている。
水口1aとの装着用パッキン4aを設けている。
【0017】なお、5aは固定具4の装着部5に設けた固
定用ボルトであり、固定具4を蛇口1に装着固定するた
めに用いるものである。次に、接続具2の構成について
説明すると、図2及び図3に示すように、接続具2も筒
状体から形成されており、その内部に、固定具4の嵌合
雄部6が嵌合する嵌合雌部7を有している。
定用ボルトであり、固定具4を蛇口1に装着固定するた
めに用いるものである。次に、接続具2の構成について
説明すると、図2及び図3に示すように、接続具2も筒
状体から形成されており、その内部に、固定具4の嵌合
雄部6が嵌合する嵌合雌部7を有している。
【0018】嵌合雌部7は、本実施例では、固定具4の
嵌合雄部6と嵌合する雌部形成用筒体8と、螺旋補強ホ
ース3が接続されるホース接続用筒体9とよりなる。な
お、正確には、螺旋補強ホース3は、後述するように、
ホース接続用筒体9の中央部に形成した小径のホース挿
入用パイプ17に接続される。
嵌合雄部6と嵌合する雌部形成用筒体8と、螺旋補強ホ
ース3が接続されるホース接続用筒体9とよりなる。な
お、正確には、螺旋補強ホース3は、後述するように、
ホース接続用筒体9の中央部に形成した小径のホース挿
入用パイプ17に接続される。
【0019】また、雌部形成用筒体8の内周面8aには、
複数の連結爪10を配設しており、同爪10を固定具4の嵌
合雄部6に設けた係合突起11に係合させて、接続具2の
連結を行うようにしている。
複数の連結爪10を配設しており、同爪10を固定具4の嵌
合雄部6に設けた係合突起11に係合させて、接続具2の
連結を行うようにしている。
【0020】かかる連結爪10は、図2に示すように、略
への字状に形成され、その基端部10a を雌部形成用筒体
8の外周部に半径方向に回動自在に設け、しかも、その
先端部10b を内周面8aに設けた孔12を介して半径内方向
に向けている。
への字状に形成され、その基端部10a を雌部形成用筒体
8の外周部に半径方向に回動自在に設け、しかも、その
先端部10b を内周面8aに設けた孔12を介して半径内方向
に向けている。
【0021】さらに、雌部形成用筒体8の周りには、着
脱用筒体13を摺動自在に設けており、同着脱用筒体13に
よって、固定具4との取り付けおよび取り外しを行うよ
うにしている。
脱用筒体13を摺動自在に設けており、同着脱用筒体13に
よって、固定具4との取り付けおよび取り外しを行うよ
うにしている。
【0022】かかる着脱用筒体13の内周面には、連結爪
10を後方より押圧する短尺の突起部13a を設けており、
着脱用筒体13を上下に摺動させて、同突起部13a によ
り、連結爪10を突出させて、接続具2と固定具4との連
結を行う。
10を後方より押圧する短尺の突起部13a を設けており、
着脱用筒体13を上下に摺動させて、同突起部13a によ
り、連結爪10を突出させて、接続具2と固定具4との連
結を行う。
【0023】また、着脱用筒体13には、スプリング15を
装着しており、同スプリング15によって着脱用筒体13を
上方に摺動付勢させて、連結爪10による接続具2と固定
具4との連結を行うようにしている。
装着しており、同スプリング15によって着脱用筒体13を
上方に摺動付勢させて、連結爪10による接続具2と固定
具4との連結を行うようにしている。
【0024】また、本実施例では、着脱用筒体13の突起
部13a の上方に、連結爪10による連結を解除する為の凹
部空間16を設けている。
部13a の上方に、連結爪10による連結を解除する為の凹
部空間16を設けている。
【0025】そして、接続具2は、着脱用筒体13を下方
に摺動させた際に、同空間16によって連結爪10を収納
し、固定具4より容易に取り外すことができる。
に摺動させた際に、同空間16によって連結爪10を収納
し、固定具4より容易に取り外すことができる。
【0026】また、ホース接続用筒体9内には、図2及
び図3に示すように、固定具4に連通した小径のホース
挿入用パイプ17を設けるとともに、同筒体9の外周面に
ホース押付リング18を介して締付用キャップ19を取り付
けている。
び図3に示すように、固定具4に連通した小径のホース
挿入用パイプ17を設けるとともに、同筒体9の外周面に
ホース押付リング18を介して締付用キャップ19を取り付
けている。
【0027】そして、本実施例では、固定具4及び接続
具2との連結によって、その内部に、吐水流路Rが形成
されており、同流路Rを介して螺旋補強ホース3に水道
水を送水するものである。
具2との連結によって、その内部に、吐水流路Rが形成
されており、同流路Rを介して螺旋補強ホース3に水道
水を送水するものである。
【0028】さらに、本実施例では、図2に示すよう
に、固定具4の嵌合雄部6の外周面に、リング収納用溝
部30を設け、同溝部30に可撓性のOリング31を装着して
接続具2の雌部形成用筒体8の内周面8aに圧着するよう
にしている。
に、固定具4の嵌合雄部6の外周面に、リング収納用溝
部30を設け、同溝部30に可撓性のOリング31を装着して
接続具2の雌部形成用筒体8の内周面8aに圧着するよう
にしている。
【0029】また、接続具2の雌部形成用筒体8の内周
部からホース接続用筒体9の上端部にわたりパッキン収
納用凹部32を設けて、筒状とした可撓性のパッキン33を
収納している。
部からホース接続用筒体9の上端部にわたりパッキン収
納用凹部32を設けて、筒状とした可撓性のパッキン33を
収納している。
【0030】本発明では、かかるホース挿入用パイプ17
およびホース押付リング18の漏水防止構造に、その特徴
を有するものであり、以下その構成について詳説する。
およびホース押付リング18の漏水防止構造に、その特徴
を有するものであり、以下その構成について詳説する。
【0031】即ち、図2及び図3に示すように、ホース
接続用筒体9を、外周面に雄ねじ部9aを形成したキャッ
プ取付筒部9bと、同キャプ取付筒部9b内に同心円的に配
設した小径のホース挿入用パイプ17とから形成し、ホー
ス挿入用パイプ17の外周面に、螺旋補強ホース3が嵌合
連結している。
接続用筒体9を、外周面に雄ねじ部9aを形成したキャッ
プ取付筒部9bと、同キャプ取付筒部9b内に同心円的に配
設した小径のホース挿入用パイプ17とから形成し、ホー
ス挿入用パイプ17の外周面に、螺旋補強ホース3が嵌合
連結している。
【0032】また、本実施例では、ホース接続用筒体9
のキャップ取付筒部9bの雄ねじ部9aに締付用キャップ19
の内面に設けた雌ねじ部19a を螺着し、かつ、図3に示
すように、締付用キャップ19とホース挿入パイプ17との
間に円周方向に間隔を開けて多数の押圧爪部18a を具備
するホース押付リング18を介在している。
のキャップ取付筒部9bの雄ねじ部9aに締付用キャップ19
の内面に設けた雌ねじ部19a を螺着し、かつ、図3に示
すように、締付用キャップ19とホース挿入パイプ17との
間に円周方向に間隔を開けて多数の押圧爪部18a を具備
するホース押付リング18を介在している。
【0033】ホース押付リング18は、図3に示すよう
に、上下端面より複数個の切溝18b を有し、同溝18b
は、下端面からの切溝18b が長く、上端面からの切溝18
b は下端面からの切溝18b 間に短く設けられており、下
端面からの各々の切溝18b,18b 間部分で押圧爪部18a を
形成している。
に、上下端面より複数個の切溝18b を有し、同溝18b
は、下端面からの切溝18b が長く、上端面からの切溝18
b は下端面からの切溝18b 間に短く設けられており、下
端面からの各々の切溝18b,18b 間部分で押圧爪部18a を
形成している。
【0034】また、本発明では、図4及び図5に示すよ
うに、ホース押付リング18の押圧爪部18a の内側に、面
接触を行う肉厚状の幅広押圧部18c を突設し、しかも、
同押圧部18c の内側には、その先端方向に向けて広くな
った傾斜状のホース押圧面18d を設けている。さらに、
ホース押圧面18d には、ホース押付リング18の軸線方向
に一定の間隔をあけ、かつ、押圧爪部18a の幅方向に山
型の突起18e,18f を設けており、各突起18e,18f の間に
おいて、螺旋補強ホース3を押圧可能としている。
うに、ホース押付リング18の押圧爪部18a の内側に、面
接触を行う肉厚状の幅広押圧部18c を突設し、しかも、
同押圧部18c の内側には、その先端方向に向けて広くな
った傾斜状のホース押圧面18d を設けている。さらに、
ホース押圧面18d には、ホース押付リング18の軸線方向
に一定の間隔をあけ、かつ、押圧爪部18a の幅方向に山
型の突起18e,18f を設けており、各突起18e,18f の間に
おいて、螺旋補強ホース3を押圧可能としている。
【0035】本実施例では、締付用キャップ19の内側先
端部には、ホース押付リング18を内側に押圧するリング
押圧部19c を設けており、同押圧部19c の傾斜面19d に
よって押圧爪部18a の先端部を押圧して、同押圧爪部18
a を内径方向に傾斜状態とし、そして、同押圧爪部18a
の傾斜したホース押圧面18d を、螺旋補強ホース3に対
して平行状態として、同押圧面18d でもって同ホース3
をホース挿入用パイプ17に圧着させるようにしている。
端部には、ホース押付リング18を内側に押圧するリング
押圧部19c を設けており、同押圧部19c の傾斜面19d に
よって押圧爪部18a の先端部を押圧して、同押圧爪部18
a を内径方向に傾斜状態とし、そして、同押圧爪部18a
の傾斜したホース押圧面18d を、螺旋補強ホース3に対
して平行状態として、同押圧面18d でもって同ホース3
をホース挿入用パイプ17に圧着させるようにしている。
【0036】従って、締付用キャップ19の螺着に連動し
て、ホース押付リング18の押圧爪部18a に設けたホース
押圧面18d 及び各突起18e,18f で螺旋補強ホース3の外
周面に押圧することができる。即ち、先端部が分割され
た押圧爪部18a の内径方向への押圧力で螺旋補強部材21
及びそのピッチ間の肉厚部をホース挿入用パイプ17に押
さえ付け、しかも、各突起18e,18f によって、同ホース
3のアウター部3aをホース押圧面18d 側に寄せることが
できる。これによって、螺旋補強ホース3をさらに密着
状態にホース挿入用パイプ17に連結することができ、水
洩れをより確実に防止することができる。
て、ホース押付リング18の押圧爪部18a に設けたホース
押圧面18d 及び各突起18e,18f で螺旋補強ホース3の外
周面に押圧することができる。即ち、先端部が分割され
た押圧爪部18a の内径方向への押圧力で螺旋補強部材21
及びそのピッチ間の肉厚部をホース挿入用パイプ17に押
さえ付け、しかも、各突起18e,18f によって、同ホース
3のアウター部3aをホース押圧面18d 側に寄せることが
できる。これによって、螺旋補強ホース3をさらに密着
状態にホース挿入用パイプ17に連結することができ、水
洩れをより確実に防止することができる。
【0037】また、上記したように、押圧爪部18a の内
径方向への押圧力で螺旋補強部材21及びそのピッチ間の
肉厚部をホース挿入用パイプ17に押さえ付けることがで
きるので、螺旋補強ホース3の軸方向への移動・脱落を
防止することができる。
径方向への押圧力で螺旋補強部材21及びそのピッチ間の
肉厚部をホース挿入用パイプ17に押さえ付けることがで
きるので、螺旋補強ホース3の軸方向への移動・脱落を
防止することができる。
【0038】さらに、本実施例では、図2に示すよう
に、螺旋補強ホース3中に、2種類の螺旋補強部材21,2
1aを取付けており、ホース押付リング18の押圧爪部18a
に設けた各突起18e,18f で螺旋補強部材21,21aの上下部
の柔らかいアウター部3aを押圧すると同時に、各突起18
e,18f 間のホース押圧面18e によって、2種類の螺旋補
強部材21,21aを同時に押圧し、しかも、各突起18e,18f
間において、螺旋補強部材21,21aが移動しないように保
持することにより、螺旋補強ホース3を密着状態にホー
ス挿入用パイプ17に連結している。
に、螺旋補強ホース3中に、2種類の螺旋補強部材21,2
1aを取付けており、ホース押付リング18の押圧爪部18a
に設けた各突起18e,18f で螺旋補強部材21,21aの上下部
の柔らかいアウター部3aを押圧すると同時に、各突起18
e,18f 間のホース押圧面18e によって、2種類の螺旋補
強部材21,21aを同時に押圧し、しかも、各突起18e,18f
間において、螺旋補強部材21,21aが移動しないように保
持することにより、螺旋補強ホース3を密着状態にホー
ス挿入用パイプ17に連結している。
【0039】また、この場合、ホース押付リング18の突
起18e,18f の間において、螺旋補強ホース3中の1ピッ
チ以上の螺旋補強部材21,21aを押圧するものであるが、
各突起18e,18f が螺旋補強部材21,21a上を押圧する際
に、各突起18e,18f によって寄せられた同ホース3のア
ウター部3aが螺旋補強部材21,21a上とに位置することと
なり、確実なシールを行って水漏れを防止することがで
きる。
起18e,18f の間において、螺旋補強ホース3中の1ピッ
チ以上の螺旋補強部材21,21aを押圧するものであるが、
各突起18e,18f が螺旋補強部材21,21a上を押圧する際
に、各突起18e,18f によって寄せられた同ホース3のア
ウター部3aが螺旋補強部材21,21a上とに位置することと
なり、確実なシールを行って水漏れを防止することがで
きる。
【0040】(実施例2)さらに、図6に示すように、ホ
ース押付リング18の押圧爪部18a に設けた各突起18c,18
d の間におけるホース挿入用パイプ17の外周面に、シー
ル材34を取付けていおり、同シール材34上に、押圧爪部
18a で螺旋補強ホース3を押圧するようにしている。
ース押付リング18の押圧爪部18a に設けた各突起18c,18
d の間におけるホース挿入用パイプ17の外周面に、シー
ル材34を取付けていおり、同シール材34上に、押圧爪部
18a で螺旋補強ホース3を押圧するようにしている。
【0041】本実施例では、シール材34として、Oリン
グ35を使用しており、ホース挿入用パイプ17の外周面
に、環状溝部36を設けて、同溝部36にOリング35を装着
して、同Oリング35上に、ホース押付リング18の押圧爪
部18a によって螺旋補強部材21,21aを押圧することによ
り、さらに密着状態にホース挿入用パイプ17に連結して
いる。
グ35を使用しており、ホース挿入用パイプ17の外周面
に、環状溝部36を設けて、同溝部36にOリング35を装着
して、同Oリング35上に、ホース押付リング18の押圧爪
部18a によって螺旋補強部材21,21aを押圧することによ
り、さらに密着状態にホース挿入用パイプ17に連結して
いる。
【0042】本発明の実施例では、ホース接続具Aに、
螺旋補強ホース3を接続する場合について詳説したもの
であるが、同ホース接続具Aに、補強材を有しない通常
のホースを接続することも可能としいる。
螺旋補強ホース3を接続する場合について詳説したもの
であるが、同ホース接続具Aに、補強材を有しない通常
のホースを接続することも可能としいる。
【0043】
【発明の効果】本発明では、一端側の中央部にホース挿
入用パイプに、螺旋補強ホースを挿入して、ホース押付
リングを介して同パイプ周りのキャップ取付筒部に、キ
ャップを螺着し、同キャップに連動して、ホース押付リ
ングに設けた複数の突起で同ホースの螺旋補強材の上下
部の柔らかい肉厚部を押圧するとともに、同突起の間に
ホースの肉厚部を寄せて、しかも、その肉厚部を同押圧
爪部の肉厚状の幅広押圧部によって、同ホース中の螺旋
補強材を面接触で押圧することによって、ホース挿入用
パイプと螺旋補強ホースとを密着させて、螺旋補強ホー
スを使用した場合であっても、水洩れを確実に防止する
ことができる。
入用パイプに、螺旋補強ホースを挿入して、ホース押付
リングを介して同パイプ周りのキャップ取付筒部に、キ
ャップを螺着し、同キャップに連動して、ホース押付リ
ングに設けた複数の突起で同ホースの螺旋補強材の上下
部の柔らかい肉厚部を押圧するとともに、同突起の間に
ホースの肉厚部を寄せて、しかも、その肉厚部を同押圧
爪部の肉厚状の幅広押圧部によって、同ホース中の螺旋
補強材を面接触で押圧することによって、ホース挿入用
パイプと螺旋補強ホースとを密着させて、螺旋補強ホー
スを使用した場合であっても、水洩れを確実に防止する
ことができる。
【0044】さらに、ホース挿入用パイプの外周面に設
けたシール材によって、ホース押付リングで螺旋補強ホ
ースを押圧する際に、同リングの押圧爪部の突起によっ
て、同ホースを、ホース挿入用パイプの外周面に設けた
シール材に圧着させることにより、さらにその密着性を
高めて、水洩れを確実に防止することができる。
けたシール材によって、ホース押付リングで螺旋補強ホ
ースを押圧する際に、同リングの押圧爪部の突起によっ
て、同ホースを、ホース挿入用パイプの外周面に設けた
シール材に圧着させることにより、さらにその密着性を
高めて、水洩れを確実に防止することができる。
【0045】また、本発明のホース接続具には、通常の
ホースを接続しても、ホース押付リング等によって、水
漏れすることなく、ホースを接続することもできる。
ホースを接続しても、ホース押付リング等によって、水
漏れすることなく、ホースを接続することもできる。
【図1】本発明に係るホース接続具の一形態としての蛇
口接続具の使用状態を示す斜視図である。
口接続具の使用状態を示す斜視図である。
【図2】同接続具の一実施例の内部構造を示す断面図で
ある。
ある。
【図3】同接続具の分解斜視図である。
【図4】同接続具のキャップの締付状態を示す断面図で
ある。
ある。
【図5】同接続具のキャップの締付状態を示す断面図で
ある。
ある。
【図6】同接続具の変容例示す断面である。
【符合の説明】 3 ホース 9a 雄ねじ部 9b キャップ取付筒部 17 ホース挿入用パイプ 18a 押圧爪部 18d ホース押圧面 18e 突起 18f 突起 19 締付用キャップ 21 螺旋補強部材 21a 螺旋補強部材
Claims (6)
- 【請求項1】 一端側の中央部にホース挿入用パイプ(1
7)を設けるとともに、同パイプ(17)周りに同心円的にキ
ャップ取付筒部(9b)を設け、キャップ取付筒部(9b)の外
周面に、ホース(3) を挿通可能としたホース締付用キャ
ップ(19)と螺着する雄ねじ部(9a)を形成し、かつ、締付
用キャップ(19)とホース挿入用パイプ(17)との間に、円
周方向に間隔を開けて多数の押圧爪部(18a) を具備する
ホース押付リング(18)を介在し、締付用キャップ(19)の
螺着に連動して、押圧爪部(18a) を螺旋補強ホース(3)
の外周面に押圧可能としたホース接続具において、 ホース押付リング(18)の内側面に、同リング(18)の軸線
方向に一定の間隔をあけて複数の突起(18e)(18f)を突設
するとともに、各突起(18e)(18f)の間で、ホース(3) を
押圧可能としたことを特徴とするホース接続具。 - 【請求項2】 ホース押付リング(18)の各押圧爪部(18
a) の内側面に、ホース(3) を面接触で押圧する肉厚状
の幅広押圧部(18c) を設け、同押圧部(18c) の内側にホ
ース押圧面(18d) を形成するとともに、同ホース押圧面
(18d) に、同リング(18)の軸線方向に一定の間隔をあけ
て複数の突起(18e)(18f)を突設するとともに、各突起(1
8e)(18f)の間で、同ホース(3) を押圧可能としたことを
特徴とする請求項1記載のホース接続具。 - 【請求項3】 ホース押付リング(18)の幅広押圧部(18
c) に設けたホース押圧面(18d) で、ホース(3) 中に収
納した螺旋補強部材(21)を押圧可能としたことを特徴と
する請求項2記載のホース接続具。 - 【請求項4】 ホース押付リング(18)の幅広押圧部(18
c) に設けたホース押圧面(18d) に、ホース(3) 中の螺
旋補強部材(21)の1ピッチ以上を押圧する複数の突起(1
8e)(18f)を突設したことを特徴とする請求項2記載のホ
ース接続具。 - 【請求項5】 ホース押付リング(18)に設けた各突起(1
8e)(18f)の間において、ホース挿入用パイプ(17)の外周
面に、シール材(34)を取付けたことを特徴とする請求項
1〜4のいずれかに記載のホース接続具。 - 【請求項6】 ホース押付リング(18)に設けた各突起(1
8e)(18f)の間において、ホース挿入用パイプ(17)の外周
面に、Oリング(35)を取付けたことを特徴とする請求項
1〜4のいずれかに記載のホース接続具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5039009A JPH07122475B2 (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | ホース接続具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5039009A JPH07122475B2 (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | ホース接続具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06249376A true JPH06249376A (ja) | 1994-09-06 |
| JPH07122475B2 JPH07122475B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=12541111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5039009A Expired - Lifetime JPH07122475B2 (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | ホース接続具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07122475B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63125890A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-30 | 高城 寿雄 | ホ−ス継手 |
| JPH01238791A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-22 | Toto Ltd | 管の接続構造 |
-
1993
- 1993-02-26 JP JP5039009A patent/JPH07122475B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63125890A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-30 | 高城 寿雄 | ホ−ス継手 |
| JPH01238791A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-22 | Toto Ltd | 管の接続構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07122475B2 (ja) | 1995-12-25 |
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