JPH0611896U - 浄化槽 - Google Patents
浄化槽Info
- Publication number
- JPH0611896U JPH0611896U JP4843692U JP4843692U JPH0611896U JP H0611896 U JPH0611896 U JP H0611896U JP 4843692 U JP4843692 U JP 4843692U JP 4843692 U JP4843692 U JP 4843692U JP H0611896 U JPH0611896 U JP H0611896U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water level
- septic tank
- blower
- tank
- partition wall
- Prior art date
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- Pending
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- Treatment Of Biological Wastes In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】浄化槽のブロワー運転時又は停止時においても
水位の水平度の判断が容易にできるとともに、正常の機
能を発揮できる浄化槽を提供する。 【構成】浄化槽10の点検口内近傍のばっ気室9壁面8
または隔壁7、15に、又はばっ気室9壁面8と隔壁
7、15とに、ばっ気槽9内のブロワー停止時の水位6
と、ブロワー運転時の水位5とを表示する目印1、2を
設けた。
水位の水平度の判断が容易にできるとともに、正常の機
能を発揮できる浄化槽を提供する。 【構成】浄化槽10の点検口内近傍のばっ気室9壁面8
または隔壁7、15に、又はばっ気室9壁面8と隔壁
7、15とに、ばっ気槽9内のブロワー停止時の水位6
と、ブロワー運転時の水位5とを表示する目印1、2を
設けた。
Description
【0001】
本考案は、浄化槽の改良に係わるものである。
【0002】
従来の浄化槽の接触ばっ気室(槽)は、底部に散気筒を設け該散気筒上部に接 触濾材を設け、接触ばっ気槽壁面及び該槽の隔壁に、浄化槽を水平に設置して接 触ばっ気槽の機能を充分発揮させるために、ブロワー停止時の静水面の高さと同 等高さを有する静水面と平行な水平表示線が記入されている。
【0003】
しかしながら、従来の水平表示線では、接触ばっ気室(槽)において静水面、 すなわちブロワー停止時の水面高さと同等な高さの水平表示線が記入されている が、運転開始を行なうと散気管より気泡が放出されて水面が盛り上がる。従って 、水平表示線が水中に没し事実上見えなくなり、浄化槽が万一傾斜していて気泡 が接触ばっ気室の全面に行き届かなく片ばっ気等の現象が発生しても判断が出来 ず性能悪化を来す恐れがあった。
【0004】 本考案は、上記課題に鑑みてなされたものであり、ブロワー運転時又は停止時 においても水位の水平度の判断が容易にできるとともに、正常の機能を発揮でき る浄化槽を提供することを目的としたものである。
【0005】
前記の目的を達成するための本考案の構成を実施例に対応する図1、図2に基 づき以下説明すると、本考案は、浄化槽10の点検口内近傍のばっ気室9壁面8 または隔壁7、15に、又はばっ気室9壁面8と隔壁7、15とに、ばっ気槽9 内のブロワー停止時の水位6と、ブロワー運転時の水位5とを表示する目印1、 2を設けた技術手段を講じている。
【0006】
本考案は前記の手段により、予め浄化槽の製作時に接触ばっ気槽の壁面及び/ 又は隔壁にプロワー運転時の水位表示線とプロワー運転停止時の水位表示線とを 塗料等を用いて表示し、現地に設置後、点検口(図示省略)より覗き2本の水位 表示線を確認する。
【0007】
10は、下槽13及び流入口、流出口、点検口(図示省略)を設けた上槽14 とからなり、流入口側より内部を沈殿分離室11、点検口下方の底部に散気筒( 図示省略)を設けた接触ばっ気室9、沈殿室12、消毒室(図示省略)とに区分 させた浄化槽である。15は、沈殿分離室11と接触ばっ気室9とを仕切る隔壁 であり、7は接触ばっ気室9と消毒室12とを仕切る隔壁である。6は、ブロワ ー停止時の停止時水位であり、5はブロワー運転時に気泡によって盛り上がった 運転時水位である。2は、点検口(図示省略)下方の隔壁7の停止時水位上に有 色塗料によって目印された停止時水位表示線であり、1は点検口下方の隔壁7の 運転時水位上に有色塗料によって目印された運転時水位表示線である。
【0008】 3は運転時水位表示線1の上部に「運転時水位」と明示された文字であり、4 は停止時水位表示線2の上部に「停止時水位」と明示された文字である。
【0009】 尚、上記実施例において、目印となる運転時水位表示線1及び停止時水位表示 線2を点検口下方の隔壁7の一部にに設けた構成としたが、上記実施例に限定さ れることなく隔壁7の一面に、または壁面8及び隔壁7からなる接触ばっ気室9 の周囲全体、即ち対向する隔壁7、15及び対向する浄化槽10の壁面8の全周 にわたって設けた構成としても良い。又、上記実施例において目印を水位表示線 としたが、上記実施例に限定されることなく隔壁7又は壁面8に凸部を一体に形 成させてもよく、また他の材質のもの、他の形状のものを接着剤を用いて取付け ても良い。
【0010】
本考案は、浄化槽の点検口内近傍の壁面または隔壁に又は壁面と隔壁に、ばっ 気槽内のブロワー停止時の水位と、ブロワー運転時の水位とを表示する目印を設 けた構成としたので、ブロワー運転時又は停止時においても水位の水平度の判断 が容易にできるとともに、正常の機能を発揮できる浄化槽を提供することできる 。
【図1】本考案の実施例を示す部分切欠き斜視図。
【図2】本考案の実施例を示す斜視図。
【符号の説明】 1.水位時表示線 2.水位時表示線 3.文字 4.文字 5.水位 6.水位 7.隔壁 8.壁面 9.接触ばっ気室 10.浄化槽 11.沈殿分離室 12.沈殿室 13.下槽 14.上槽 15、隔壁
Claims (1)
- 【請求項1】 浄化槽の点検口内近傍のばっ気室壁面ま
たは隔壁に又はばっ気室壁面と隔壁に、ばっ気槽内のブ
ロワー停止時の水位と、ブロワー運転時の水位とを表示
する目印を設けたことを特長とする浄化槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4843692U JPH0611896U (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 浄化槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4843692U JPH0611896U (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 浄化槽 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0611896U true JPH0611896U (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=12803306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4843692U Pending JPH0611896U (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 浄化槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611896U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48108441U (ja) * | 1972-03-18 | 1973-12-14 | ||
| JPS5918009A (ja) * | 1982-07-20 | 1984-01-30 | Mazda Motor Corp | 水冷エンジン搭載車の暖房装置 |
| JPS5918008A (ja) * | 1982-07-20 | 1984-01-30 | Mazda Motor Corp | 水冷エンジン搭載車の暖房装置 |
| WO2023234077A1 (ja) * | 2022-06-02 | 2023-12-07 | 日本原料株式会社 | ろ過池およびろ過装置 |
-
1992
- 1992-07-10 JP JP4843692U patent/JPH0611896U/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48108441U (ja) * | 1972-03-18 | 1973-12-14 | ||
| JPS5918009A (ja) * | 1982-07-20 | 1984-01-30 | Mazda Motor Corp | 水冷エンジン搭載車の暖房装置 |
| JPS5918008A (ja) * | 1982-07-20 | 1984-01-30 | Mazda Motor Corp | 水冷エンジン搭載車の暖房装置 |
| WO2023234077A1 (ja) * | 2022-06-02 | 2023-12-07 | 日本原料株式会社 | ろ過池およびろ過装置 |
| JP2023177631A (ja) * | 2022-06-02 | 2023-12-14 | 日本原料株式会社 | ろ過池およびろ過装置 |
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