JPH0612004A - クリーニング装置 - Google Patents
クリーニング装置Info
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- JPH0612004A JPH0612004A JP19024292A JP19024292A JPH0612004A JP H0612004 A JPH0612004 A JP H0612004A JP 19024292 A JP19024292 A JP 19024292A JP 19024292 A JP19024292 A JP 19024292A JP H0612004 A JPH0612004 A JP H0612004A
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- JP
- Japan
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- photoconductor
- bias
- toner
- roller
- residual toner
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- Cleaning In Electrography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 1ドラム色重ね方式のカラー画像形成装置に
おいて、ブレードクリーニング方式を採用して、現像装
置内への残留トナーの混入を防止する。 【構成】 感光体2の転写位置の下流にクリーニングブ
レード13を設ける。クリーニングブレード13の下流
にバイアスローラ14を配置する。バイアスローラ14
に回収ブレード15を接触させる。転写後、クリーニン
グブレードを感光体2に当接させると共に、バイアスロ
ーラ14に残留トナー12と逆極性のバイアスを印加す
る。感光体2上の残留トナー12をクリーニングブレー
ドで掻き取り、通過した残留トナー12をバイアスロー
ラ14で静電除去する。
おいて、ブレードクリーニング方式を採用して、現像装
置内への残留トナーの混入を防止する。 【構成】 感光体2の転写位置の下流にクリーニングブ
レード13を設ける。クリーニングブレード13の下流
にバイアスローラ14を配置する。バイアスローラ14
に回収ブレード15を接触させる。転写後、クリーニン
グブレードを感光体2に当接させると共に、バイアスロ
ーラ14に残留トナー12と逆極性のバイアスを印加す
る。感光体2上の残留トナー12をクリーニングブレー
ドで掻き取り、通過した残留トナー12をバイアスロー
ラ14で静電除去する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多色のカラー画像形成装
置で用いるクリーニング装置に関するものである。
置で用いるクリーニング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ドラム色重ね方式のカラー画像形成装置
は、図5に一例を示す如く、NP(ネガ・ポジ)プロセ
スで主帯電器1により感光体2にコロナチャージを掛
け、次に、光書き込み部3によるレーザー光により露光
して静電潜像を形成し、その静電潜像に、イエロー
(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(B
K)の各カラートナーを有する現像装置4によって、最
初にイエロー(Y)のトナーを接触させてトナー画像を
形成し、しかる後、同様に、帯電、露光、現像(マゼン
タ、シアン、ブラックの順)を繰り返して感光体2上に
カラー画像を形成し、これを転写装置5で転写紙に一括
転写させるようにしてある。一方、分離装置6で転写紙
が分離された後に感光体2上に残留しているトナーは、
クリーニング前帯電装置7で電荷が均一に揃えられた
後、クリーニング装置8内のクリーニングブラシにバイ
アスを印加することにより静電的に回収されるようにし
てある。なお、9は感光体2の光除電装置を示す。
は、図5に一例を示す如く、NP(ネガ・ポジ)プロセ
スで主帯電器1により感光体2にコロナチャージを掛
け、次に、光書き込み部3によるレーザー光により露光
して静電潜像を形成し、その静電潜像に、イエロー
(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(B
K)の各カラートナーを有する現像装置4によって、最
初にイエロー(Y)のトナーを接触させてトナー画像を
形成し、しかる後、同様に、帯電、露光、現像(マゼン
タ、シアン、ブラックの順)を繰り返して感光体2上に
カラー画像を形成し、これを転写装置5で転写紙に一括
転写させるようにしてある。一方、分離装置6で転写紙
が分離された後に感光体2上に残留しているトナーは、
クリーニング前帯電装置7で電荷が均一に揃えられた
後、クリーニング装置8内のクリーニングブラシにバイ
アスを印加することにより静電的に回収されるようにし
てある。なお、9は感光体2の光除電装置を示す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記カラー
画像形成装置で用いられているブラシクリーニング方式
のクリーニング装置8の場合、感光体2上にトナーフィ
ルミング(感光体表面にトナー中の樹脂成分が強固に付
着する)が形成されてしまうため、感光体2の交換サイ
クルを早めてしまうという問題がある。
画像形成装置で用いられているブラシクリーニング方式
のクリーニング装置8の場合、感光体2上にトナーフィ
ルミング(感光体表面にトナー中の樹脂成分が強固に付
着する)が形成されてしまうため、感光体2の交換サイ
クルを早めてしまうという問題がある。
【0004】そのため、図6に示す如く、トナーフィル
ミングの問題がなくてブラシクリーニング方式より性能
が安定しているブレードクリーニング方式のクリーニン
グ装置10を用いることが考えられるが、上記カラー画
像形成装置の場合、感光体2上へのすべての現像プロセ
スが終了した後にトナー画像を転写紙に一括転写する、
いわゆる、1ドラム色重ね方式であることから、ブレー
ドクリーニング方式のクリーニング装置10では、図7
の(イ)に示す如く、ブレード11の先端エッジに溜っ
た残留トナー12が、図7の(ロ)に示す如く、ブレー
ド11の当接を解除したときに下流へ通過してしまい、
次の画像形成工程において現像装置4を通過するときに
その中に混入してしまうことになって、色濁りの原因と
なる。
ミングの問題がなくてブラシクリーニング方式より性能
が安定しているブレードクリーニング方式のクリーニン
グ装置10を用いることが考えられるが、上記カラー画
像形成装置の場合、感光体2上へのすべての現像プロセ
スが終了した後にトナー画像を転写紙に一括転写する、
いわゆる、1ドラム色重ね方式であることから、ブレー
ドクリーニング方式のクリーニング装置10では、図7
の(イ)に示す如く、ブレード11の先端エッジに溜っ
た残留トナー12が、図7の(ロ)に示す如く、ブレー
ド11の当接を解除したときに下流へ通過してしまい、
次の画像形成工程において現像装置4を通過するときに
その中に混入してしまうことになって、色濁りの原因と
なる。
【0005】一方、上記した問題を解決するために、ク
リーニング装置を2個用いた方式(特開平2−2874
81号、同2−262180号等)やクリーニングブレ
ードを2個用いた方式(特開平2−267580号、同
2−272595号等)が提案されているが、いずれも
構成が大掛かりで、小型且つ低コスト向きではない。
リーニング装置を2個用いた方式(特開平2−2874
81号、同2−262180号等)やクリーニングブレ
ードを2個用いた方式(特開平2−267580号、同
2−272595号等)が提案されているが、いずれも
構成が大掛かりで、小型且つ低コスト向きではない。
【0006】そこで、本発明は、1ドラム色重ね方式に
おいてブレードクリーニング方式を採用することによ
り、現像装置内への残留トナーの混入を防止することが
できるようなクリーニング装置を提供しようとするもの
である。
おいてブレードクリーニング方式を採用することによ
り、現像装置内への残留トナーの混入を防止することが
できるようなクリーニング装置を提供しようとするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、感光体の周囲に複数の現像手段を配置
し、上記感光体のすべての現像プロセス終了後に転写紙
にトナー画像を一括して転写するカラー画像形成装置に
用いるクリーニング装置において、転写後の感光体上の
残留トナーを掻き取るクリーニングブレードと、該クリ
ーニングブレードを通過した残留トナーを静電的に吸着
除去するよう上記クリーニングブレードの下流位置に上
記感光体と非接触で回転可能に配置したバイアスローラ
と、該バイアスローラに付着したトナーを回収する回収
ブレードとを備え、且つ上記バイアスローラに、残留ト
ナー電荷のもつ極性と逆極性のバイアスを印加し得るよ
うにした構成とする。
決するために、感光体の周囲に複数の現像手段を配置
し、上記感光体のすべての現像プロセス終了後に転写紙
にトナー画像を一括して転写するカラー画像形成装置に
用いるクリーニング装置において、転写後の感光体上の
残留トナーを掻き取るクリーニングブレードと、該クリ
ーニングブレードを通過した残留トナーを静電的に吸着
除去するよう上記クリーニングブレードの下流位置に上
記感光体と非接触で回転可能に配置したバイアスローラ
と、該バイアスローラに付着したトナーを回収する回収
ブレードとを備え、且つ上記バイアスローラに、残留ト
ナー電荷のもつ極性と逆極性のバイアスを印加し得るよ
うにした構成とする。
【0008】又、上記バイアスローラに、画像形成中は
感光体上のトナー電荷のもつ極性と同極性のバイアスを
印加し得るようにした構成としてもよい。
感光体上のトナー電荷のもつ極性と同極性のバイアスを
印加し得るようにした構成としてもよい。
【0009】そして、転写後の感光体上の残留トナーを
掻き取るクリーニングブレードと、該クリーニングブレ
ードを通過した残留トナーを掻き落す回転可能なブラシ
ローラとを備え、且つ該ブラシローラの周面部の一部に
無毛部を形成し、ブラシローラの回転停止時に該無毛部
を上記感光体に非接触で対面させるようにした構成とす
ることができる。
掻き取るクリーニングブレードと、該クリーニングブレ
ードを通過した残留トナーを掻き落す回転可能なブラシ
ローラとを備え、且つ該ブラシローラの周面部の一部に
無毛部を形成し、ブラシローラの回転停止時に該無毛部
を上記感光体に非接触で対面させるようにした構成とす
ることができる。
【0010】更に、上記ブラシローラを、回転による遠
心力でブラシ毛が放射状に拡がる構造としてなる構成と
してもよい。
心力でブラシ毛が放射状に拡がる構造としてなる構成と
してもよい。
【0011】
【作用】クリーニングブレードとバイアスローラとを用
いた場合、先ず、クリーニングブレードで感光体上の残
留トナーが掻き取られ、クリーニングブレードが解除さ
れると、先端エッジに溜っていたトナーが下流へ通過す
るが、このとき、バイアスローラにトナーと逆極性のバ
イアスが印された状態であると、上記通過したトナーが
バイアスローラに吸着除去されることになる。更に、バ
イアスローラに付着したトナーは回収ブレードにて掻き
落されて回収されることになる。
いた場合、先ず、クリーニングブレードで感光体上の残
留トナーが掻き取られ、クリーニングブレードが解除さ
れると、先端エッジに溜っていたトナーが下流へ通過す
るが、このとき、バイアスローラにトナーと逆極性のバ
イアスが印された状態であると、上記通過したトナーが
バイアスローラに吸着除去されることになる。更に、バ
イアスローラに付着したトナーは回収ブレードにて掻き
落されて回収されることになる。
【0012】又、上記バイアスローラに、画像形成中は
トナー電荷と同極性のバイアスを印加すると、画像形成
中に、感光体上のトナーが積極的に付着しないようにす
ることができる。
トナー電荷と同極性のバイアスを印加すると、画像形成
中に、感光体上のトナーが積極的に付着しないようにす
ることができる。
【0013】そして、クリーニングブレードとブラシロ
ーラとを用い、ブラシローラの一部に無毛部を形成して
おくと、ブラシローラの非回転時に、ブラシローラの感
光体への非接触状態を保持できることになる。
ーラとを用い、ブラシローラの一部に無毛部を形成して
おくと、ブラシローラの非回転時に、ブラシローラの感
光体への非接触状態を保持できることになる。
【0014】更に、上記ブラシローラを、回転による遠
心力でブラシ毛が立つ構造とすることにより、ブラシロ
ーラの回転を停止すると、ブラシローラを感光体に対し
自動的に非接触状態とすることができる。
心力でブラシ毛が立つ構造とすることにより、ブラシロ
ーラの回転を停止すると、ブラシローラを感光体に対し
自動的に非接触状態とすることができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1の(イ)(ロ)は本発明の一実施例を示すも
ので、図5に示したと同様な構成としてあるカラー画像
形成装置において、感光体2の回転方向に対し、感光体
2の転写・分離位置よりも下流位置に、トナー画像転写
後の感光体2上の残留トナー12を掻き取るためのクリ
ーニングブレード13を、感光体2上に接離可能に設
け、且つ該クリーニングブレード13の下流位置に、上
記クリーニングブレード13を通過してきた残留トナー
12を静電的に吸着除去するためのバイアスローラ14
を、上記感光体2の表面に対して50〜200μmのギ
ャップGを保持させて回転可能に配置すると共に、上記
バイアスローラ14に、該バイアスローラ14に付着し
たトナーを掻き落して回収するための回収ブレード15
を当接設置し、更に、上記バイアスローラ14にバイア
ス電源16を接続し、該バイアス電源16によりバイア
スローラ14に対して残留トナー12の電荷極性と逆極
性のバイアスを印加させられるようにする。
する。図1の(イ)(ロ)は本発明の一実施例を示すも
ので、図5に示したと同様な構成としてあるカラー画像
形成装置において、感光体2の回転方向に対し、感光体
2の転写・分離位置よりも下流位置に、トナー画像転写
後の感光体2上の残留トナー12を掻き取るためのクリ
ーニングブレード13を、感光体2上に接離可能に設
け、且つ該クリーニングブレード13の下流位置に、上
記クリーニングブレード13を通過してきた残留トナー
12を静電的に吸着除去するためのバイアスローラ14
を、上記感光体2の表面に対して50〜200μmのギ
ャップGを保持させて回転可能に配置すると共に、上記
バイアスローラ14に、該バイアスローラ14に付着し
たトナーを掻き落して回収するための回収ブレード15
を当接設置し、更に、上記バイアスローラ14にバイア
ス電源16を接続し、該バイアス電源16によりバイア
スローラ14に対して残留トナー12の電荷極性と逆極
性のバイアスを印加させられるようにする。
【0016】転写紙にトナー画像が転写された後の感光
体2上の残留トナー12をクリーニングする場合は、ク
リーニングブレード13を感光体2上に接触させるよう
にすると共に、バイアスローラ14に残留トナー12と
逆極性のバイアスを印加させるようにする。この場合、
先ず、残留トナー12はクリーニングブレード13によ
って掻き取られる。次に、図1の(ロ)に示す如く、ク
リーニングブレード13の当接を解除させると、その先
端エッジに溜められていた残留トナー12は感光体2の
回転によりクリーニングブレード13を通過して下流側
へ送られるが、バイアスローラ14の部分に到達する
と、バイアスローラ14には残留トナー12と逆極性の
バイアスが印加されていることから、残留トナー12は
バイアスローラ14に静電的に吸着除去されることにな
る。したがって、感光体2はフィルミングが形成される
ことなく効率よくクリーニングされる。更に、上記バイ
アスローラ14に付着したトナーは回収ブレード15で
掻き落されて回収されることになる。
体2上の残留トナー12をクリーニングする場合は、ク
リーニングブレード13を感光体2上に接触させるよう
にすると共に、バイアスローラ14に残留トナー12と
逆極性のバイアスを印加させるようにする。この場合、
先ず、残留トナー12はクリーニングブレード13によ
って掻き取られる。次に、図1の(ロ)に示す如く、ク
リーニングブレード13の当接を解除させると、その先
端エッジに溜められていた残留トナー12は感光体2の
回転によりクリーニングブレード13を通過して下流側
へ送られるが、バイアスローラ14の部分に到達する
と、バイアスローラ14には残留トナー12と逆極性の
バイアスが印加されていることから、残留トナー12は
バイアスローラ14に静電的に吸着除去されることにな
る。したがって、感光体2はフィルミングが形成される
ことなく効率よくクリーニングされる。更に、上記バイ
アスローラ14に付着したトナーは回収ブレード15で
掻き落されて回収されることになる。
【0017】次に、図2は本発明の他の実施例を示すも
ので、図1に示すクリーニング装置と同様な構成におい
て、逆向きの配置とした電源16A,16Bを備え、該
電源16A,16Bを、切換スイッチ17を介してバイ
アスローラ14に接続し、上記バイアスローラ14に対
し、画像形成中は感光体2上のトナー電荷のもつ極性と
同極性のバイアスを、又、画像転写後は逆極性のバイア
スを印加させるようにしたものである。
ので、図1に示すクリーニング装置と同様な構成におい
て、逆向きの配置とした電源16A,16Bを備え、該
電源16A,16Bを、切換スイッチ17を介してバイ
アスローラ14に接続し、上記バイアスローラ14に対
し、画像形成中は感光体2上のトナー電荷のもつ極性と
同極性のバイアスを、又、画像転写後は逆極性のバイア
スを印加させるようにしたものである。
【0018】図2の実施例の場合には、画像形成中には
トナーと同極性のバイアスをバイアスローラ14に印加
できるので、クリーニング時以外はバイアスローラ14
に積極的にトナーを付着させないようにすることができ
る。
トナーと同極性のバイアスをバイアスローラ14に印加
できるので、クリーニング時以外はバイアスローラ14
に積極的にトナーを付着させないようにすることができ
る。
【0019】次いで、図3は本発明の更に他の実施例を
示すもので、図1に示す実施例と同様に、クリーニング
ブレード13を有する構成において、該クリーニングブ
レード13の下流位置に、周面部の一部に無毛部18a
を形成したブラシローラ18を回転可能に配置し、該ブ
ラシローラ18の回転によりクリーニングブレード13
を通過した残留トナーを掻き落せるようにし、且つ該ブ
ラシローラ18に、ブラシローラ18に付着したトナー
を掻き落して回収させる叩き棒19を接触配置し、更
に、画像形成中は、ブラシローラ18の回転を停止させ
て上記無毛部18aを所要のギャップGを介して感光体
2に対面させられるようにしたものである。
示すもので、図1に示す実施例と同様に、クリーニング
ブレード13を有する構成において、該クリーニングブ
レード13の下流位置に、周面部の一部に無毛部18a
を形成したブラシローラ18を回転可能に配置し、該ブ
ラシローラ18の回転によりクリーニングブレード13
を通過した残留トナーを掻き落せるようにし、且つ該ブ
ラシローラ18に、ブラシローラ18に付着したトナー
を掻き落して回収させる叩き棒19を接触配置し、更
に、画像形成中は、ブラシローラ18の回転を停止させ
て上記無毛部18aを所要のギャップGを介して感光体
2に対面させられるようにしたものである。
【0020】図3の実施例の場合には、ブラシローラ1
8の一部に無毛部18aを形成したので、ブラシローラ
18が非回転時には、上記無毛部18aを感光体2に対
面させることにより、感光体2に対して非接触状態を保
持することができて画像形成中の感光体2上のトナーに
触れさせないようにさせることができる。
8の一部に無毛部18aを形成したので、ブラシローラ
18が非回転時には、上記無毛部18aを感光体2に対
面させることにより、感光体2に対して非接触状態を保
持することができて画像形成中の感光体2上のトナーに
触れさせないようにさせることができる。
【0021】又、図4の(イ)(ロ)は本発明の更に別
の実施例を示すもので、上記図3の実施例における無毛
部18aを有するブラシローラ18に代えて、ローラ芯
20aの外周部に、回転による遠心力で放射状に拡げら
れるような状態として多数のブラシ毛20bを植毛して
なる構造のブラシローラ20を用いたものである。
の実施例を示すもので、上記図3の実施例における無毛
部18aを有するブラシローラ18に代えて、ローラ芯
20aの外周部に、回転による遠心力で放射状に拡げら
れるような状態として多数のブラシ毛20bを植毛して
なる構造のブラシローラ20を用いたものである。
【0022】この実施例の場合、ブラシローラ20が回
転していないときは、図4の(イ)に示す如く、ブラシ
毛20bが寝ているので、画像形成中の感光体2への非
接触状態を保持することができ、ブラシローラ20を回
転させると、図4の(ロ)に示す如く、ブラシ毛20b
が放射状に立つので、感光体2に接することにより、ク
リーニングブレード13を解除した後の残留トナー12
を掻き落すことができる。
転していないときは、図4の(イ)に示す如く、ブラシ
毛20bが寝ているので、画像形成中の感光体2への非
接触状態を保持することができ、ブラシローラ20を回
転させると、図4の(ロ)に示す如く、ブラシ毛20b
が放射状に立つので、感光体2に接することにより、ク
リーニングブレード13を解除した後の残留トナー12
を掻き落すことができる。
【0023】なお、本発明は上記実施例のみに限定され
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内にお
いて種々変更を加え得ることは勿論である。
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内にお
いて種々変更を加え得ることは勿論である。
【0024】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明のクリーニング
装置によれば、転写後の感光体上の残留トナーを掻き取
るクリーニングブレードと、該クリーニングブレードを
通過した残留トナーを静電的に吸着除去するよう上記ク
リーニングブレードの下流位置に上記感光体と非接触で
回転可能に配置したバイアスローラと、該バイアスロー
ラに付着したトナーを回収する回収ブレードとを備え、
且つ上記バイアスローラに、残留トナー電荷のもつ極性
と逆極性のバイアスを印加し得るようにした構成を有す
るので、クリーニングブレードで感光体上の残留トナー
を掻き取ることができると共に、ブレード解除により下
流へ通過した残留トナーをバイアスローラで静電的に除
去することができ、したがって、1ドラム色重ね方式の
カラー画像形成装置において現像装置内へのカラートナ
ーの混入を防止できて性能を安定化させることができ、
又、上記バイアスローラに、画像形成中はトナー電荷と
同極性のバイアスを印加できるようにしたので、バイア
スローラへのトナーの吸着を必要時にのみ確実に行わせ
ることができ、そして、上記バイアスローラに代えて、
周面部の一部に無毛部を有するブラシローラを用いるこ
とにより、非回転時に、上記無毛部を感光体に対面させ
ることで非接触を保つことができて、画像形成中の感光
体上のトナーへの接触をなくすことができ、更に、上記
ブラシローラとして、回転による遠心力でブラシ毛が立
ち上がる構造のものを用いることにより、感光体への接
触を必要時にのみ確実に行わせることができる、等の優
れた効果を発揮する。
装置によれば、転写後の感光体上の残留トナーを掻き取
るクリーニングブレードと、該クリーニングブレードを
通過した残留トナーを静電的に吸着除去するよう上記ク
リーニングブレードの下流位置に上記感光体と非接触で
回転可能に配置したバイアスローラと、該バイアスロー
ラに付着したトナーを回収する回収ブレードとを備え、
且つ上記バイアスローラに、残留トナー電荷のもつ極性
と逆極性のバイアスを印加し得るようにした構成を有す
るので、クリーニングブレードで感光体上の残留トナー
を掻き取ることができると共に、ブレード解除により下
流へ通過した残留トナーをバイアスローラで静電的に除
去することができ、したがって、1ドラム色重ね方式の
カラー画像形成装置において現像装置内へのカラートナ
ーの混入を防止できて性能を安定化させることができ、
又、上記バイアスローラに、画像形成中はトナー電荷と
同極性のバイアスを印加できるようにしたので、バイア
スローラへのトナーの吸着を必要時にのみ確実に行わせ
ることができ、そして、上記バイアスローラに代えて、
周面部の一部に無毛部を有するブラシローラを用いるこ
とにより、非回転時に、上記無毛部を感光体に対面させ
ることで非接触を保つことができて、画像形成中の感光
体上のトナーへの接触をなくすことができ、更に、上記
ブラシローラとして、回転による遠心力でブラシ毛が立
ち上がる構造のものを用いることにより、感光体への接
触を必要時にのみ確実に行わせることができる、等の優
れた効果を発揮する。
【図1】本発明のクリーニング装置の一実施例を示すも
ので、(イ)はカラー画像形成装置の全体を示す概要
図、(ロ)は部分図である。
ので、(イ)はカラー画像形成装置の全体を示す概要
図、(ロ)は部分図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す概略図である。
【図3】本発明の更に他の実施例を示す概略図である。
【図4】本発明の更に別の実施例を示すもので、(イ)
はブラシローラの非回転時の状態を示す概略図、(ロ)
はブラシローラの回転時の状態を示す概略図である。
はブラシローラの非回転時の状態を示す概略図、(ロ)
はブラシローラの回転時の状態を示す概略図である。
【図5】ブラシクリーニング方式を採用したカラー画像
形成装置の一例を示す概要図である。
形成装置の一例を示す概要図である。
【図6】ブレードクリーニング方式を採用したカラー画
像形成装置の一例を示す部分図である。
像形成装置の一例を示す部分図である。
【図7】ブレードクリーニング方式のクリーニング装置
の一例を示すもので、(イ)はブレードを当接させた状
態の概略図、(ロ)はブレードの当接を解除した状態の
概略図である。
の一例を示すもので、(イ)はブレードを当接させた状
態の概略図、(ロ)はブレードの当接を解除した状態の
概略図である。
2 感光体 4 現像装置 5 転写装置 12 残留トナー 13 クリーニングブレード 14 バイアスローラ 15 回収ブレード 18 ブラシローラ 18a 無毛部 20 ブラシローラ 20b ブラシ毛
Claims (4)
- 【請求項1】 感光体の周囲に複数の現像手段を配置
し、上記感光体のすべての現像プロセス終了後に転写紙
にトナー画像を一括して転写するカラー画像形成装置に
用いるクリーニング装置において、転写後の感光体上の
残留トナーを掻き取るクリーニングブレードと、該クリ
ーニングブレードを通過した残留トナーを静電的に吸着
除去するよう上記クリーニングブレードの下流位置に上
記感光体と非接触で回転可能に配置したバイアスローラ
と、該バイアスローラに付着したトナーを回収する回収
ブレードとを備え、且つ上記バイアスローラに、残留ト
ナー電荷のもつ極性と逆極性のバイアスを印加し得るよ
うにした構成を有することを特徴とするクリーニング装
置。 - 【請求項2】 バイアスローラに、画像形成中は感光体
上のトナー電荷のもつ極性と同極性のバイアスを印加し
得るようにした請求項1記載のクリーニング装置。 - 【請求項3】 感光体の周囲に複数の現像手段を配置
し、上記感光体のすべての現像プロセス終了後に転写紙
にトナー画像を一括して転写するカラー画像形成装置に
用いるクリーニング装置において、転写後の感光体上の
残留トナーを掻き取るクリーニングブレードと、該クリ
ーニングブレードを通過した残留トナーを掻き落す回転
可能なブラシローラとを備え、且つ該ブラシローラの周
面部の一部に無毛部を形成し、ブラシローラの回転停止
時に該無毛部を上記感光体に非接触で対面させるように
した構成を有することを特徴とするクリーニング装置。 - 【請求項4】 ブラシローラを、回転による遠心力でブ
ラシ毛が放射状に拡がる構造としてなる請求項3記載の
クリーニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19024292A JPH0612004A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | クリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19024292A JPH0612004A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | クリーニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0612004A true JPH0612004A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=16254877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19024292A Pending JPH0612004A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | クリーニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612004A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007219095A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| EP2230567A3 (en) * | 2009-03-16 | 2010-12-01 | Oki Data Corporation | Image forming unit and image forming apparatus |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP19024292A patent/JPH0612004A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007219095A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| EP2230567A3 (en) * | 2009-03-16 | 2010-12-01 | Oki Data Corporation | Image forming unit and image forming apparatus |
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