JPH0612015Y2 - 道路用視線誘導標 - Google Patents
道路用視線誘導標Info
- Publication number
- JPH0612015Y2 JPH0612015Y2 JP1989086376U JP8637689U JPH0612015Y2 JP H0612015 Y2 JPH0612015 Y2 JP H0612015Y2 JP 1989086376 U JP1989086376 U JP 1989086376U JP 8637689 U JP8637689 U JP 8637689U JP H0612015 Y2 JPH0612015 Y2 JP H0612015Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- retroreflector
- guide
- road
- photochromic material
- ultraviolet rays
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は道路に沿って設置され、夜間車両運転者の視線
を誘導して交通安全を計る道路用視線誘導標に関するも
のである。
を誘導して交通安全を計る道路用視線誘導標に関するも
のである。
(従来の技術及び考案が解決しようとする課題) 従来、道路用視線誘導標は、その再帰性反射器や発光体
が昼夜間ともできるだけ目立つように着色等が施され、
車両運転者の誘導機能が最優先となされていた。そのた
めに最近の景観を重視した都市計画等においては、視線
誘導標が目立ちすぎその存在が周囲の景観に調和しない
場合が生じてきており、従来の誘導機能最優先のもので
は景観重視という現状に対処できない問題点があった。
が昼夜間ともできるだけ目立つように着色等が施され、
車両運転者の誘導機能が最優先となされていた。そのた
めに最近の景観を重視した都市計画等においては、視線
誘導標が目立ちすぎその存在が周囲の景観に調和しない
場合が生じてきており、従来の誘導機能最優先のもので
は景観重視という現状に対処できない問題点があった。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本考案は再帰性反射器や発光
体部分を昼間は目立たないように暗色に変色させ、夜間
は誘導効果を発揮するように無色等元の色に戻るように
したものである。すなわち、本考案道路用視線誘導標
は、誘導標本体の再帰性反射器が紫外線により変色する
フォトクロミック性材料から作製されたものである。あ
るいは又、本体道路用視線誘導標は、誘導標本体の再帰
性反射器又は発光体の前面側に、紫外線により変色する
フォトクロミック性材料からなる覆いが設けられたもの
である。
体部分を昼間は目立たないように暗色に変色させ、夜間
は誘導効果を発揮するように無色等元の色に戻るように
したものである。すなわち、本考案道路用視線誘導標
は、誘導標本体の再帰性反射器が紫外線により変色する
フォトクロミック性材料から作製されたものである。あ
るいは又、本体道路用視線誘導標は、誘導標本体の再帰
性反射器又は発光体の前面側に、紫外線により変色する
フォトクロミック性材料からなる覆いが設けられたもの
である。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本考案について説明する。
第1図は本考案道路用視線誘導標の第一の実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
第1図において、(1)は誘導標本体、(2)は支柱、(3)は
再帰性反射器である。誘導標本体(1)は合成樹脂、金属
等からなる適宜形状の基枠に再帰性反射器(3)が装着さ
れてなり、支柱(2)の上端部に取付けられている。な
お、誘導標本体(1)は必ずしも支柱(2)に取付けられる必
要はなく、ガードレールや側壁等に直接取付けられる形
状となされていてもよい。
再帰性反射器である。誘導標本体(1)は合成樹脂、金属
等からなる適宜形状の基枠に再帰性反射器(3)が装着さ
れてなり、支柱(2)の上端部に取付けられている。な
お、誘導標本体(1)は必ずしも支柱(2)に取付けられる必
要はなく、ガードレールや側壁等に直接取付けられる形
状となされていてもよい。
再帰性反射器(3)は裏面に多数のプリズム状凹凸を有す
る汎用構造の反射レンズとなされている。又、この反射
器(3)はフォトクロミック性材料から作製され、紫外線
を含む光が放射される昼間は灰色、茶色、青色、その他
暗色に変色し、紫外線の無い夜間は元の無色に戻るよう
になされている。上記紫外線により変色するフォトクロ
ミック性材料として、例えばスピロオキサジン系のフォ
トクロミック化合物又はこの化合物を含む組成物がポリ
カーボネート、ポリアクリレート、ポリメタクリレート
等の透明な合成樹脂材料に混入されたものが使用され
る。
る汎用構造の反射レンズとなされている。又、この反射
器(3)はフォトクロミック性材料から作製され、紫外線
を含む光が放射される昼間は灰色、茶色、青色、その他
暗色に変色し、紫外線の無い夜間は元の無色に戻るよう
になされている。上記紫外線により変色するフォトクロ
ミック性材料として、例えばスピロオキサジン系のフォ
トクロミック化合物又はこの化合物を含む組成物がポリ
カーボネート、ポリアクリレート、ポリメタクリレート
等の透明な合成樹脂材料に混入されたものが使用され
る。
第2図は本考案道路用視線誘導標の第二の実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
第2図において、(1)は誘導標本体、(2)は支柱、(3)′
は再帰性反射器、(4)は覆いである。誘導標本体(1)、支
柱(2)は第1図と同様のものである。又、再帰性反射器
(3)′は汎用材質、汎用構造の反射レンズである。な
お、この再帰性反射器(3)′の代わりに複数の発光ダイ
オード等からなる自発光体が設けられていてもよい。
は再帰性反射器、(4)は覆いである。誘導標本体(1)、支
柱(2)は第1図と同様のものである。又、再帰性反射器
(3)′は汎用材質、汎用構造の反射レンズである。な
お、この再帰性反射器(3)′の代わりに複数の発光ダイ
オード等からなる自発光体が設けられていてもよい。
覆い(4)は再帰性反射器(3)′の前面側に設けられてお
り、フォトクロミック性材料から作製され、紫外線を含
む光が放射される昼間は灰色、茶色、青色、その他暗色
に変色し、紫外線の無い夜間は元の無色に戻るようにな
されている。上記紫外線により変色するフォトクロミッ
ク性材料としては既述したものと同様のものが使用され
ればよい。又、覆い(4)は第2図の場合、湾曲面を有す
るカバー材となされて誘導標本体(1)に取付けられてい
るが、反射器(3)′の表面をコーティング等により直接
被覆するようになされていてもよい。なお、反射器
(3)′の表面を直接被覆する場合、フォトクロミック化
合物又はこの化合物を含む組成物が反射器(3)′の表面
に直接塗布されることにより塗膜状覆い(4)が形成され
てもよい。
り、フォトクロミック性材料から作製され、紫外線を含
む光が放射される昼間は灰色、茶色、青色、その他暗色
に変色し、紫外線の無い夜間は元の無色に戻るようにな
されている。上記紫外線により変色するフォトクロミッ
ク性材料としては既述したものと同様のものが使用され
ればよい。又、覆い(4)は第2図の場合、湾曲面を有す
るカバー材となされて誘導標本体(1)に取付けられてい
るが、反射器(3)′の表面をコーティング等により直接
被覆するようになされていてもよい。なお、反射器
(3)′の表面を直接被覆する場合、フォトクロミック化
合物又はこの化合物を含む組成物が反射器(3)′の表面
に直接塗布されることにより塗膜状覆い(4)が形成され
てもよい。
(考案の効果) 以上詳述した如く、本考案道路用視線誘導標は、再帰性
反射器が紫外線により変色するフォトクロミック性材料
から作製されたり、再帰性反射器又は発光体の前面側
に、紫外線により変色するフォトクロミック性材料から
なる覆いが設けられているので、再帰性反射器又は発光
体部分が夜間は優れた誘導効果を示すと共に、昼間は変
色して目立たない暗色となり、周囲の景観との違和感が
なく、景観重視の現状に容易に対拠することができる。
反射器が紫外線により変色するフォトクロミック性材料
から作製されたり、再帰性反射器又は発光体の前面側
に、紫外線により変色するフォトクロミック性材料から
なる覆いが設けられているので、再帰性反射器又は発光
体部分が夜間は優れた誘導効果を示すと共に、昼間は変
色して目立たない暗色となり、周囲の景観との違和感が
なく、景観重視の現状に容易に対拠することができる。
第1図は本考案道路用視線誘導標の第一の実施例を示す
斜視図、第2図は本考案道路用視線誘導標の第二の実施
例を示す斜視図である。 1……誘導標本体、2……支柱、3,3′…再帰性反射
器、4……覆い。
斜視図、第2図は本考案道路用視線誘導標の第二の実施
例を示す斜視図である。 1……誘導標本体、2……支柱、3,3′…再帰性反射
器、4……覆い。
Claims (2)
- 【請求項1】誘導標本体の再帰性反射器が紫外線により
変色するフォトクロミック性材料から作製された道路用
視線誘導標。 - 【請求項2】誘導標本体の再帰性反射器又は発光体の前
面側に、紫外線により変色するフォトクロミック性材料
からなる覆いが設けられた道路用視線誘導標。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989086376U JPH0612015Y2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 道路用視線誘導標 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989086376U JPH0612015Y2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 道路用視線誘導標 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0325609U JPH0325609U (ja) | 1991-03-15 |
| JPH0612015Y2 true JPH0612015Y2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=31635903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989086376U Expired - Lifetime JPH0612015Y2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 道路用視線誘導標 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612015Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-20 JP JP1989086376U patent/JPH0612015Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0325609U (ja) | 1991-03-15 |
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