JPH06120174A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH06120174A
JPH06120174A JP26627092A JP26627092A JPH06120174A JP H06120174 A JPH06120174 A JP H06120174A JP 26627092 A JP26627092 A JP 26627092A JP 26627092 A JP26627092 A JP 26627092A JP H06120174 A JPH06120174 A JP H06120174A
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JP
Japan
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gas
semiconductor device
etching
manufacturing
plasma
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JP26627092A
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Tetsuya Seki
哲也 関
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】半導体装置の製造方法において、多結晶シリコ
ン、ポリサイドのエッチング時の形成される側壁保護膜
を再現性よく除去する。 【構成】CF系、CHF系ガスのイオンを基板1に対し
斜めに入射する事で、側壁に対するイオンエネルギーを
発生させることにより側壁保護膜5の除去を行なう。さ
らに多結晶シリコン3、ポリサイドのオーバーエッチン
グ時にもイオンの斜め入射を行なう。 【効果】従来のウェット処理に比べ、除去の安定性、下
地酸化膜との選択比が向上し、薄膜化が進むゲート酸化
膜上のゲート電極の微細加工が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置の製造方法に
関し、特に多結晶シリコンあるいはポリサイドの異方性
エッチング時に生成される側壁保護膜の除去方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】シリコン集積回路の集積化に伴い、MO
Sトランジスタのゲート電極サイズの微細化、ゲート酸
化膜の薄膜化が進んでいる。64MDRAMクラスでは
ゲート長0.35μm、ゲート酸化膜厚100Å程度と
なる。このため、ゲート電極材料である多結晶シリコン
あるいはポリサイドのエッチングでは、きわめて高い寸
法精度と下地酸化膜との高い選択比が要求される。
【0003】このような要求を実現する方法としてCl
2、HCl等のCl系、Br2、HBr等のBr系による
異方性エッチングが挙げられる。このガス系ではCフリ
ーであるため下地酸化膜との高い選択比を得ることがで
きる。
【0004】これらのガス系では、Cを含むレジストを
マスクとした場合、対酸化膜選択比は10〜20、Cフ
リーのマスクとしてSiO2などのマスクを用いた場
合、30〜50程度が得られる。
【0005】さらにこれらのガス系に酸素を添加し、C
フリーマスクとした場合、装置内の残留CをCO2の形
で除去するため100以上の対酸化膜選択比を得ること
が可能となる。
【0006】これらのガス系による異方性エッチング
は、反応性イオンエッチング(RIE)、電子サイクロ
トロン共鳴(ECR)等の装置によりイオンの方向性の
揃えることで達成される。異方性エッチングのメカニズ
ムはプラズマ生成時、あるいはエッチング反応時などに
形成されるの反応生成物が側壁保護膜として機能するこ
とによる。
【0007】このため、エッチング後に側壁保護膜の除
去が必要となる。
【0008】従来の側壁保護膜の除去方法は、ドライ処
理としてO2ガスを主体としたダウンストリームアッシ
ング、ウェット処理として希フッ酸洗浄等が挙げられ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】Cl系、Br系による
多結晶シリコンあるいはポリサイドのエッチングにおけ
る反応生成物の主成分はSiClx、SiBrxである。
これら反応生成物はエッチングに一旦大気に曝してしま
えば、すぐさまCl、Brが酸素と置換してSiOx
なってしまう。このため酸素を用いたアッシング工程で
はレジストは除去できるが、側壁保護膜は除去すること
はできない。かえってアッシングにより酸化が助長され
より強固なSiO2へと変化する。このため従来技術で
は大気に一旦曝した後は1%程度の希フッ酸により処理
を行うことにより側壁保護膜の除去を行なっていた。こ
の技術に対する問題点は、再現性、制御性に欠けること
が挙げられる。大気中へ曝す操作とウェットエッチング
が持つ本質的な不安定要素により、側壁保護膜の除去が
不可能な時が多々ある。長時間の処理は下地酸化膜を抜
いてしまうため、厳密なフッ酸濃度の管理、処理時間の
管理が必要不可欠となる。
【0010】このため大気中に曝さず、エッチング処理
後インラインでアッシング行なう技術が挙げられる。こ
の方式ではSiClx、SiBrxはSiOxに置換しな
い。但し通常のバレルタイプのアッシング装置では酸化
能力が大きいためアッシング中にSiClx、SiBrx
はSiOxに置換してしまう。このためより酸化能力の
小さいダウンストリームタイプのアッシング装置が必要
である。しかしながらこの方法もCl系、Br系に酸素
を添加したガス系では、エッチング中にSiClx、S
iBrxはSiOxに置換してしまうため、側壁保護膜の
除去は不可能となり、希フッ酸による処理が必要とな
り、この方式は前述の通り再現性、制御性に問題があ
る。
【0011】本発明は以上の問題点を解決するものでそ
の課題は、Cl系、Br系ガスによる多結晶シリコン、
ポリサイドの異方性エッチングおいて、再現性、制御性
のある側壁保護膜の除去を行なうところにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】以上のような問題点を解
決するため、本発明の半導体装置の製造方法は、酸化膜
上に形成した多結晶シリコンあるいはポリサイドの異方
性エッチング方法において、少なくともハロゲン元素を
含むガスを主ガスとするプラズマにより該多結晶シリコ
ンあるいはポリサイドのエッチングを行ないシリコン基
板に対し垂直あるいは垂直に近い断面形状を得る工程
と、Cxyを含むガスのプラズマを該半導体基板に対し
斜め方向より入射する工程を含むことを特徴としてい
る。
【0013】また、酸化膜上に形成した多結晶シリコン
あるいはポリサイドの異方性エッチング方法において、
少なくともハロゲン元素を含むガスを主ガスとするプラ
ズマにより該多結晶シリコンあるいはポリサイドのエッ
チングを行ないシリコン基板に対し垂直あるいは垂直に
近い断面形状を得る工程と、Cabcを含むガスのプ
ラズマを該半導体基板に対し斜め方向より入射する工程
を含むことを特徴としている。
【0014】また、酸化膜上に形成した多結晶シリコン
あるいはポリサイドの異方性エッチング方法において、
少なくともハロゲン元素を含むガスを主ガスとするプラ
ズマにより該多結晶シリコンあるいはポリサイドのエッ
チングを行ないシリコン基板に対し垂直あるいは垂直に
近い断面形状を得る工程と、該少なくともハロゲン元素
を含むガスを主ガスとするプラズマを該半導体基板に対
し斜め方向より入射する工程と、Cxyを含むガスのプ
ラズマを該半導体基板に対し斜め方向より入射する工程
を含むことを特徴としている。
【0015】また、酸化膜上に形成した多結晶シリコン
あるいはポリサイドの異方性エッチング方法において、
少なくともハロゲン元素を含むガスを主ガスとするプラ
ズマにより該多結晶シリコンあるいはポリサイドのエッ
チングを行ないシリコン基板に対し垂直あるいは垂直に
近い断面形状を得る工程と、該少なくともハロゲン元素
を含むガスを主ガスとするプラズマを該半導体基板に対
し斜め方向より入射する工程と、Cabcを含むガス
のプラズマを該半導体基板に対し斜め方向より入射する
工程を含むことを特徴としている。
【0016】さらに、該半導体基板を回転させながら該
xyを含むガスのプラズマを該半導体基板に対し斜め
方向より入射することを特徴している。
【0017】さらに、該半導体基板を回転させながら該
abcを含むガスのプラズマを該半導体基板に対し
斜め方向より入射することを特徴としている。
【0018】さらに、該半導体基板を回転させながら該
少なくともハロゲン元素を含むガスを主ガスとするプラ
ズマを該半導体基板に対し斜め方向より入射することを
特徴としている。
【0019】さらに、該Cxyを含むガスのプラズマを
該半導体基板に対し斜め方向より入射するための入射角
度は、基板面法線に対し30度以上80度以下であるこ
とを特徴としている。
【0020】さらに、該Cabcを含むガスのプラズ
マを該半導体基板に対し斜め方向より入射するための入
射角度は、基板面法線に対し30度以上80度以下であ
ることを特徴としている。
【0021】さらに、該少なくともハロゲン元素を含む
ガスを主ガスとするプラズマを該半導体基板に対し斜め
方向より入射するための入射角度は、基板面法線に対し
30度以上80度以下であることを特徴としている。
【0022】さらに、該少なくともハロゲン元素を含む
ガスはCl2、あるいはBr2、あるいはHCl、あるい
はHBrであることを特徴としている。
【0023】さらに、該少なくともハロゲン元素を含む
ガスに酸素ガスを添加することを特徴としている。
【0024】さらに、該CxyはCF4、あるいはC2
6、あるいはC38、あるいはC410であることを特徴
としている。
【0025】さらに、該CabcはCHF3、あるいは
CH22、あるいはCH3F、C233、あるいはC2
42、C224であることを特徴としている。
【0026】
【作用】エッチング時、あるいは大気に曝したことによ
り生成されたSiOxをCF系ガスによる異方性エッチ
ングにより除去する。SiOxは基本的には炭素ラジカ
ルC*、弗素ラジカルF*とイオン照射が加わることによ
り揮発性生成物COx、SiFxが形成されることにより
エッチングされる。
【0027】下地酸化膜との選択性を得るために、イオ
ンの入射方向を基板面放線に対し角度を持たせる。基板
面放線とイオン入射方向とのなす角度をθとすれば、正
弦成分が側壁保護膜への入射エネルギー成分、余弦成分
が下地酸化膜への入射エネルギー成分となる。側壁保護
膜と下地酸化膜が同じSiO2であれば、θ=45゜で
側壁と下地酸化膜への入射エネルギー強度が等しくなる
ため等速エッチングとなり、θ>45゜で側壁への入射
エネルギーが下地酸化膜への入射エネルギーを上回るた
め側壁のエッチング速度が速くなり、下地酸化膜との選
択性が得られる。
【0028】また、生成される側壁保護膜は、完全なS
iO2の形とはなっておらず、SiOx(0<x<2)、
あるいはこれにレジストC成分が含まれた弱い結合とな
るのが一般である。このため下地酸化膜との選択性が得
られるイオンの入射角度θはθ<45゜となる。
【0029】また、上記条件でCHF系ガスを使用する
ことでさらに下地酸化膜との選択比をとることができ
る。すなわち、このガス系ではテフロン系重合膜が形成
され、この重合膜はイオン入射エネルギーの小さい下地
酸化膜へ優先的に堆積し、さらに高い選択性が得られる
というものである。
【0030】これら作用に基板回転機構を付随させるこ
とにより、全周囲の側壁保護膜除去が可能となる。
【0031】また、実際のデバイスでは、エッチングの
終点を光学的手段等で判断した後、更に等方的成分を含
むエッチングを加え、段差部での形状を制御するオーバ
ーエッチングを行なうが、通常のオーバーエッチングは
ガス構成、圧力、エネルギー等のエッチングパラメータ
を等方成分を含む方向へ変更することにより行なう。し
かしながらこれらエッチングパラメータの変更はプラズ
マの不安定化をもたらし、側壁保護膜の膜質の変化、基
板へのダメージを招くなどの問題がある。本発明では終
点検出後、エッチングパラメータはそのままでイオンの
入射方向を基板に対し斜めにすることで、等方成分を発
生させることによりオーバーエッチングを行ない、引続
き側壁保護膜除去を行なう工程とすることでさらなる側
壁保護膜除去の安定化が実現できる。
【0032】
【実施例】本発明の実施例を図面を用いて説明する。
【0033】まず本発明の実施例に用いた装置について
説明を加えておく。
【0034】図2は、本発明の実施例に用いたエッチン
グ装置の概略図である。プラズマ発生源8とエッチング
処理室9が分離した形となっている。プラズマ発生源8
に正の電圧を印加するとともに、プラズマ発生源源8の
イオン取り出し口にイオン加速グリッド13を設け、選
択的に反応性ガスイオンを引出し、接地電位の基板ホル
ダー15に取り付けられた基板14に矢印の方向から照
射することにエッチングを行なう。また17は排気ポン
プである。
【0035】基板ホルダー15にはマニピュレータ16
が設置されており、これを回転することにより基板14
へのイオンの入射方向を任意に設定することができる。
さらに基板ホルダー15には回転機構が付随しており、
基板14を回転させながら処理することが可能となって
いる。
【0036】プラズマ発生源8では電子サイクロトロン
共鳴(ECR)によりプラズマ発生を行なう。ガス導入
管12より導入されたガスは、マイクロ波導波管10よ
り導入された例えば2.45GHzのマイクロ波によっ
てプラズマ化される。さらに生成したプラズマ中の電子
の円運動を磁気コイル11で制御し、2.45GHzに
対して、磁束密度875Gaussの共鳴条件により、
共鳴吸収を引き起こし高密度のプラズマを生成する。
【0037】また、ガス導入管12より導入されるガス
は、Cl2、HBrなどの多結晶シリコン、ポリサイド
のエッチング使用されるガス、あるいはCF系、CHF
系などの側壁保護膜除去に使用されるガスである。この
ため、多結晶シリコン、ポリサイドのエッチングから側
壁保護膜除去のシーケンスは、本装置で大気に曝すこと
なく一貫して行なうことも可能であるし、別の装置で多
結晶シリコン、ポリサイドのエッチングを行い、側壁保
護膜の除去のみ本装置で行なうことも可能である。
【0038】第一の実施例について示す。図1(a)〜
(d)は本発明の方法による多結晶シリコン、ポリサイ
ドの異方性エッチング時に形成された側壁保護膜の除去
方法を示した工程断面図である。まず図1(a)に示す
ようにシリコン基板1上にゲート酸化膜2を100Å形
成する。形成方法は熱酸化などの方法で行う。次にゲー
ト酸化膜2上に多結晶シリコン、あるいはポリサイドの
形成を行う。本実施例では多結晶シリコン3の形成を行
った。形成方法は一例として、SiH4を原料としたC
VD法により4000Åの成膜を行った。そしてフォト
リソグラフィによりフォトレジストによるパターン4の
形成を行う(図1(a))。
【0039】次にフォトレジスト4をマスクとして多結
晶シリコン3のエッチングを行う。エッチング装置はE
CR源を持った装置、あるいは反応性イオンエッチング
(RIE)装置などの異方性エッチングが可能な装置で
あればよい。本実施例では、図3に示したRIE装置で
多結晶シリコン3のエッチングを行った。図3におい
て、18は印加電極、19は接地電極、20はRF電
源、14は基板、12はガス導入口、17は排気ポンプ
である。エッチングは一例として、エッチングガスとし
てHBrガス、圧力100mTorr、RFパワー40
0Wの条件で行った。エッチング後の多結晶シリコン3
のエッチングプロファイルは図1(b)に示すようにほ
ぼ基板に対して垂直となる。またこのとき多結晶シリコ
ン3の側壁には側壁保護膜5が形成されている。この側
壁保護膜5の成分はSiBrx(0<x<4)にC、H
等が含まれたものとなる。
【0040】次に本発明の方法により側壁保護膜5の除
去を行う。側壁保護膜5の除去には図2に示した装置を
用いた。多結晶シリコン3のエッチング終了から側壁保
護膜5の除去開始までは、一旦大気に曝して(30分程
度)ある。この結果側壁保護膜はSiBrxのBrがO
と置換してSiOy(0<y<2)となる。図1(c)
に側壁保護膜除去の工程を示す。図中の矢印6はイオン
の入射方向、矢印7は基板面法線であり、またここでは
便宜上基板の回転の様子は付していない。本実施例で
は、エッチングガスとしてCF4、ガス圧力3mTor
r、引出し電圧400V、イオン入射方向6と基板面放
線7のなす角度60゜、基板回転数20rpmの条件で
側壁保護膜5の除去を行なった。基板に対し斜めにイオ
ンを入射し且つ基板を回転することで、側壁全周囲にわ
たり側壁に対するイオンのエネルギー成分が得られるた
め、側壁保護膜5のエッチング除去が可能となる。図1
(d)に側壁保護膜除去後の断面図を示す。この条件で
側壁保護膜5が全て除去された時点での下地酸化膜2の
エッチング量は約20Åであり、この程度のエッチング
量は実用上何ら問題のないものである。
【0041】さらに、大気に曝す時間を変化させ、側壁
保護膜5の除去の難易について調べた。結果は約72時
間大気中に曝した後も、除去時間は約10%程度多くな
るが再現性良く除去することができた。またこの時の下
地酸化膜2のエッチング量は最大でも30Åであり、実
用上問題のないレベルである。
【0042】次に第二の実施例について示す。基本的な
シーケンスは第一の実施例と同様であるため工程図は図
1(a)〜(d)と同様である。また多結晶シリコン、
あるいはポリサイドのエッチングまでの工程も同様であ
り、図3に示した装置を用いてエッチングを行なった。
ここでのエッチング条件はエッチングガスとしてCl2
ガス、圧力90mTorr、RFパワー200Wとし
た。このときの側壁保護膜5の成分はSiClx(0<
x<4)にC、H等が含まれたものとなる。
【0043】次に本発明の方法により側壁保護膜5の除
去を行う。側壁保護膜5の除去には図2に示した装置を
用いた。多結晶シリコン3のエッチング終了から側壁保
護膜5の除去開始までは、一旦大気に曝して(30分程
度)ある。この結果側壁保護膜はSiClxのClがO
と置換してSiOy(0<y<2)となる。本実施例で
は、エッチングガスとしてCHF3、ガス圧力1mTo
rr、引出し電圧300V、イオン入射方向6と基板面
法線7のなす角度50゜、基板回転数25rpmの条件
で側壁保護膜5の除去を行なった。この条件で側壁保護
膜5が全て除去された時点での下地酸化膜2のエッチン
グ量は約15Åであり、この程度のエッチング量は実用
上何ら問題のないものである。
【0044】さらに、大気に曝す時間を変化させ、側壁
保護膜5の除去の難易について調べた。結果は約72時
間大気中に曝した後も、除去時間は約10%程度多くな
るが再現性良く除去することができた。またこの時の下
地酸化膜2のエッチング量は最大でも25Åであり、実
用上問題のないレベルである。
【0045】次に第三の実施例について示す。基本的な
シーケンスは第一の実施例と同様であるが本実施例では
多結晶シリコンのエッチングから側壁保護膜の除去工程
まで一貫して図2に示した装置で行なった。
【0046】多結晶シリコン3のエッチングは、エッチ
ングガスとしてHBrガスと酸素の混合ガス(酸素濃度
3%)、圧力2mTorr、引出し電圧200Vの条件
で行った。実際のデバイスでは、エッチングの終点を光
学的手段等で判断した後、更に等方的成分を含むエッチ
ングを加え、段差部での形状を制御するオーバーエッチ
ングを行なうが、通常のオーバーエッチングはガス構
成、圧力、エネルギー等のエッチングパラメータを等方
成分を含む方向へ変更することにより行なう。しかしな
がらこれらエッチングパラメータの変更はプラズマの不
安定化をもたらし、側壁保護膜の膜質の変化、基板への
ダメージを招くなどの問題がある。本実施例では終点検
出後、エッチングパラメータはそのままでマニピュレー
タ16を回転させイオンの入射方向を基板に対し斜めに
することで、等方成分を発生させることによりオーバー
エッチングを行なう。本実施例ではイオン入射方向6と
基板面法線7のなす角度50゜、基板回転数20rpm
の条件でオーバーエッチングを行なった。このとき多結
晶シリコンの側壁3には側壁保護膜5が形成されている
が、この側壁保護膜5の成分はSiOx(0<x<2)
にC、H、Br等が含まれたものとなる。
【0047】側壁保護膜5の除去は多結晶シリコン3の
オーバーエッチング後、引続き図2の装置で行なう。本
実施例では、エッチングガスとしてC26、ガス圧力1
mTorr、引出し電圧400Vの条件で側壁保護膜5
の除去を行なった。イオン入射方向6と基板面法線7の
なす角度は50°、基板回転数20rpmの条件で多結
晶シリコン3のオーバーエッチング時の条件と同様とし
た。この条件で側壁保護膜5が全て除去された時点での
下地酸化膜2のエッチング量は約10Åであり、この程
度のエッチング量は実用上何ら問題のないものである。
【0048】次に第四の実施例について示す。基本的な
シーケンスは第三の実施例と同様である。
【0049】多結晶シリコン3のエッチングは、エッチ
ングガスとしてHBrガスと酸素の混合ガス(酸素濃度
2%)、圧力2mTorr、引出し電圧250Vの条件
で行った。エッチングの終点を光学的手段等で検出後、
エッチングパラメータはそのままでマニピュレータ16
を回転させイオンの入射方向を基板に対し斜めにするこ
とで、等方成分を発生させることによりオーバーエッチ
ングを行なった。本実施例ではイオン入射方向6と基板
面法線7のなす角度60゜、基板回転数40rpmの条
件でオーバーエッチングを行なった。このとき多結晶シ
リコン3の側壁には側壁保護膜5が形成されているが、
この側壁保護膜5の成分はSiOx(0<x<2)に
C、H、Br等が含まれたものとなる。
【0050】側壁保護膜5の除去は多結晶シリコン3の
オーバーエッチング後、引続き図2の装置で行なう。本
実施例では、エッチングガスとしてC26とCHF3
混合ガス(CHF3=70%)、ガス圧力5mTor
r、引出し電圧400Vの条件で側壁保護膜5の除去を
行なった。イオン入射方向6と基板面法線7のなす角度
は50°、基板回転数20rpmの条件で多結晶シリコ
ン3のオーバーエッチング時の条件と同様とした。この
条件で側壁保護膜5が全て除去された時点での下地酸化
膜2のエッチング量は約5Åであり、この程度のエッチ
ング量は実用上何ら問題のないものである。
【0051】次に第五の実施例について示す。基本的な
シーケンスは第一の実施例と同様であるため工程図は図
1(a)〜(d)と同様である。また多結晶シリコン、
あるいはポリサイドのエッチングまでの工程も同様であ
り、図3に示した装置を用いてエッチングを行なった。
ここでのエッチング条件はエッチングガスとしてCl2
ガス、圧力90mTorr、RFパワー200Wとし
た。このときの側壁保護膜5の成分はSiClx(0<
x<4)にC、H等が含まれたものとなる。
【0052】次に本発明の方法により側壁保護膜5の除
去を行う。側壁保護膜5の除去には図4に示した装置を
用いた。図4において、8はプラズマ発生源、9はエッ
チング処理室、10はマイクロ波導波管、11は磁気コ
イル、12はガス導入管、13は引出し電極、14は基
板、15は基板ホルダー、16はマニピュレータ、17
は排気ポンプである。図4の装置のプラズマ発生源は基
本的に図2と同様でECRイオン源である。但しここで
はAr等の不活性ガスをガス導入管21より導入し、不
活性ガスのイオンを生成し、反応性ガスを基板14の近
傍の側壁のガス導入口22より供給するいわゆるイオン
ビーム・アシステッド・エッチング方式により側壁保護
膜5のエッチングを行なう。この方式でも図2の装置と
同様に、イオン入射方向を任意に設定すること、及び基
板の回転を行なうことが可能である。多結晶シリコン3
のエッチング終了から側壁保護膜5の除去開始までは、
一旦大気に曝して(30分程度)ある。この結果側壁保
護膜はSiClxのClがOと置換してSiOy(0<y
<2)となる。本実施例では、不活性ガスとしてAr、
エッチングガスとしてCF4とC242ガスの混合ガス
(C242=50%)、圧力1mTorr、引出し電
圧500V、イオン入射方向6と基板面法線7のなす角
度45゜、基板回転数25rpmの条件で側壁保護膜5
の除去を行なった。この条件で側壁保護膜5が全て除去
された時点での下地酸化膜2のエッチング量は約25Å
であり、この程度のエッチング量は実用上何ら問題のな
いものである。
【0053】さらに、大気に曝す時間を変化させ、側壁
保護膜5の除去の難易について調べた。結果は約72時
間大気中に曝した後も、除去時間は約10%程度多くな
るが再現性良く除去することができた。またこの時の下
地酸化膜2のエッチング量は最大でも35Åであり、実
用上問題のないレベルである。
【0054】次に第六の実施例について示す。基本的な
シーケンスは第一の実施例と同様であるため工程図は図
1(a)〜(d)と同様である。また多結晶シリコン、
あるいはポリサイドのエッチングまでの工程も同様であ
り、図3に示した装置を用いてエッチングを行なった。
ここでのエッチング条件はエッチングガスとしてCl2
ガス、圧力90mTorr、RFパワー200Wとし
た。このときの側壁保護膜5の成分はSiClx(0<
x<4)にC、H等が含まれたものとなる。
【0055】次に本発明の方法により側壁保護膜5の除
去を行う。側壁保護膜5の除去には図2に示した装置を
用いた。多結晶シリコン3のエッチング終了から側壁保
護膜5の除去開始までは、一旦大気に曝して(30分程
度)ある。この結果側壁保護膜はSiClxのClがO
と置換してSiOy(0<y<2)となる。本実施例で
は、エッチングガスとしてC410、ガス圧力2mTo
rr、引出し電圧450V、イオン入射方向6と基板面
法線7のなす角度65゜、基板回転数25rpmの条件
で側壁保護膜5の除去を行なった。この条件で側壁保護
膜5が全て除去された時点での下地酸化膜2のエッチン
グ量は約15Åであり、この程度のエッチング量は実用
上何ら問題のないものである。
【0056】さらに、大気に曝す時間を変化させ、側壁
保護膜5の除去の難易について調べた。結果は約72時
間大気中に曝した後も、除去時間は約10%程度多くな
るが再現性良く除去することができた。またこの時の下
地酸化膜2のエッチング量は最大でも25Åであり、実
用上問題のないレベルである。
【0057】以上、本発明の実施例について六例示した
が、この限りではない。
【0058】例えばイオンの入射方向については、基板
面法線とイオン入射方向とのなす角度が30°以上80
°以下の範囲で、実用的な除去速度が得られ、下地酸化
膜のエッチング量も50Å以下となり、有効な範囲とな
る。この中で特に45゜から80゜の範囲は下地酸化膜
との高い選択性が得られ、より効果的である。
【0059】また、多結晶シリコン、ポリサイドのエッ
チングから側壁保護膜除去の工程に関して、例えば第一
の実施例において、RIE装置と図2の装置をインライ
ンで接続しておき、大気に曝すことなく処理することも
可能であるし、図2の装置でエッチング、側壁保護膜除
去を連続的に行なうことも可能である。
【0060】また、ゲート電極材料、構造については、
多結晶シリコンのみならず、モリブデンシリサイド、タ
ングステンシリサイドなどのシリサイド、あるいは多結
晶シリコンとシリサイドの積層構造であるポリサイド構
造についても有効である。
【0061】また、多結晶シリコンあるいはポリサイド
のエッチングガスについていても、ここで示した以外
に、HCl、Br2などのCl、Br元素を含むガスで
あれば有効である。またエッチング装置に関しても、図
3に示したRIE装置以外に、ECR源を持った装置な
ど、異方性エッチングが可能である装置、エッチング条
件であれば有効である。
【0062】また、側壁保護膜エッチングに使用したC
F系ガスはCF4、C26、C38、C410などが有効
である。
【0063】また、側壁保護膜エッチングに使用したC
HF系ガスは、CHF3、CH22、CH3F、C23
3、C242、C224などでも有効である。
【0064】さらに、これらCF系ガスとCHF系ガス
の組合せ、あるいはH2ガスなどの添加も有効である。
【0065】側壁保護膜エッチングに使用する装置は図
2、図4に示した装置に限るものでなく、異方性エッチ
ングが可能で、基板とイオンの入射方向が可変である反
応性イオンビームエッチング、イオンビーム・アシステ
ッド・エッチングなどが有効であり、イオン源に関して
もECR型に限らず、カウフマン型イオン源などの他の
イオン源も有効である。またこれら装置について上記全
てのガスとの組合せにおいて有効である。
【0066】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、多結晶シ
リコン、あるいはポリサイドのエッチング時に形成され
る側壁保護膜の除去について以下の効果を有する。
【0067】1.従来の希フッ酸処理に代表されるウェ
ット処理見られた大気放置時間、エッチング液組成、温
度など外乱による側壁保護膜除去の不安定性の欠点を回
避することができ、大気放置時間に関係のない再現性の
高い、且つ下地酸化膜が抜けることの無い側壁保護膜除
去が可能となる。
【0068】2.さらにCHF系ガスを用いた場合、テ
フロン系の堆積物が下地酸化膜に形成され、これがイオ
ン照射からの保護膜として機能するため、より高い対下
地酸化膜選択比が得られるため、より再現性の高い側壁
保護膜の除去が可能となる。
【0069】3.多結晶シリコン、あるいはポリサイド
のエッチングで酸素を添加したガス系ではインライン処
理での保護膜除去は不可能であったが、本発明により可
能となる。この結果、より薄膜化したゲート酸化膜に対
するエッチングが可能となり、微細化への対応ができ
る。
【0070】4.多結晶シリコン、あるいはポリサイド
エッチングのオーバーエッチング時のプラズマ不安定性
を抑えることにより側壁保護膜の膜質等のばらつきを抑
えることができる。このため再現性のよい側壁保護膜の
除去が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法による多結晶シリコンのエッチン
グ時に生じた側壁保護膜の除去方法を示した工程断面
図。
【図2】本発明の実施例における多結晶シリコンのエッ
チング、あるいは側壁保護膜除去に用いたエッチング装
置の概略図。
【図3】本発明の実施例における多結晶シリコンのエッ
チングに用いたエッチング装置の概略図。
【図4】本発明の実施例における側壁保護膜除去に用い
たエッチング装置の概略図。
【符号の説明】
1・・・シリコン基板 2・・・ゲート酸化膜 3・・・多結晶シリコン 4・・・フォトレジスト 5・・・側壁保護膜 6・・・イオンの入射方向 7・・・基板面法線 8・・・プラズマ発生源 9・・・エッチング処理室 10・・・マイクロ波導波管 11・・・磁気コイル 12・・・ガス導入管 13・・・引出し電極 14・・・基板 15・・・基板ホルダー 16・・・マニピュレータ 17・・・排気ポンプ 18・・・印加電極 19・・・接地電極 20・・・RF電源 21・・・不活性ガスの導入口 22・・・反応性ガスの導入口

Claims (25)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 酸化膜上に形成した多結晶シリコンある
    いはポリサイドの異方性エッチング方法において、少な
    くともハロゲン元素を含むガスを主ガスとするプラズマ
    により該多結晶シリコンあるいはポリサイドのエッチン
    グを行ないシリコン基板に対し垂直あるいは垂直に近い
    断面形状を得る工程と、Cxyを含むガスのプラズマを
    該半導体基板に対し斜め方向より入射する工程を含むこ
    とを特徴とする半導体装置の製造方法。
  2. 【請求項2】 酸化膜上に形成した多結晶シリコンある
    いはポリサイドの異方性エッチング方法において、少な
    くともハロゲン元素を含むガスを主ガスとするプラズマ
    により該多結晶シリコンあるいはポリサイドのエッチン
    グを行ないシリコン基板に対し垂直あるいは垂直に近い
    断面形状を得る工程と、Cabcを含むガスのプラズ
    マを該半導体基板に対し斜め方向より入射する工程を含
    むことを特徴とする半導体装置の製造方法。
  3. 【請求項3】 酸化膜上に形成した多結晶シリコンある
    いはポリサイドの異方性エッチング方法において、少な
    くともハロゲン元素を含むガスを主ガスとするプラズマ
    により該多結晶シリコンあるいはポリサイドのエッチン
    グを行ないシリコン基板に対し垂直あるいは垂直に近い
    断面形状を得る工程と、該少なくともハロゲン元素を含
    むガスを主ガスとするプラズマを該半導体基板に対し斜
    め方向より入射する工程と、Cxyを含むガスのプラズ
    マを該半導体基板に対し斜め方向より入射する工程を含
    むことを特徴とする半導体装置の製造方法。
  4. 【請求項4】 酸化膜上に形成した多結晶シリコンある
    いはポリサイドの異方性エッチング方法において、少な
    くともハロゲン元素を含むガスを主ガスとするプラズマ
    により該多結晶シリコンあるいはポリサイドのエッチン
    グを行ないシリコン基板に対し垂直あるいは垂直に近い
    断面形状を得る工程と、該少なくともハロゲン元素を含
    むガスを主ガスとするプラズマを該半導体基板に対し斜
    め方向より入射する工程と、Cabcを含むガスのプ
    ラズマを該半導体基板に対し斜め方向より入射する工程
    を含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。
  5. 【請求項5】 該半導体基板を回転させながら該Cxy
    を含むガスのプラズマを該半導体基板に対し斜め方向よ
    り入射することを特徴とする請求項1または請求項3記
    載の半導体装置の製造方法。
  6. 【請求項6】 該半導体基板を回転させながら該Cab
    cを含むガスのプラズマを該半導体基板に対し斜め方
    向より入射することを特徴とする請求項2または請求項
    4記載の半導体装置の製造方法。
  7. 【請求項7】 該半導体基板を回転させながら該少なく
    ともハロゲン元素を含むガスを主ガスとするプラズマを
    該半導体基板に対し斜め方向より入射することを特徴と
    する請求項3または請求項4記載の半導体装置の製造方
    法。
  8. 【請求項8】 該Cxyを含むガスのプラズマを該半導
    体基板に対し斜め方向より入射するための入射角度は、
    基板面法線に対し30度以上80度以下であることを特
    徴とする請求項1または請求項3記載の半導体装置の製
    造方法。
  9. 【請求項9】 該Cabcを含むガスのプラズマを該
    半導体基板に対し斜め方向より入射するための入射角度
    は、基板面法線に対し30度以上80度以下であること
    を特徴とする請求項2または請求項4記載の半導体装置
    の製造方法。
  10. 【請求項10】 該少なくともハロゲン元素を含むガス
    を主ガスとするプラズマを該半導体基板に対し斜め方向
    より入射するための入射角度は、基板面法線に対し30
    度以上80度以下であることを特徴とする請求項3また
    は請求項4記載の半導体装置の製造方法。
  11. 【請求項11】 該少なくともハロゲン元素を含むガス
    はCl2であることを特徴とする請求項1から請求項4
    記載の半導体装置の製造方法。
  12. 【請求項12】 該少なくともハロゲン元素を含むガス
    はBr2であることを特徴とする請求項1から請求項4
    記載の半導体装置の製造方法。
  13. 【請求項13】 該少なくともハロゲン元素を含むガス
    はHClであることを特徴とする請求項1から請求項4
    記載の半導体装置の製造方法。
  14. 【請求項14】 該少なくともハロゲン元素を含むガス
    はHBrであることを特徴とする請求項1から請求項4
    記載の半導体装置の製造方法。
  15. 【請求項15】 該少なくともハロゲン元素を含むガス
    に酸素ガスを添加することを特徴とする請求項1から請
    求項4記載の半導体装置の製造方法。
  16. 【請求項16】 該CxyはCF4であることを特徴と
    する請求項1または請求項3記載の半導体装置の製造方
    法。
  17. 【請求項17】 該CxyはC26であることを特徴と
    する請求項1または請求項3記載の半導体装置の製造方
    法。
  18. 【請求項18】 該CxyはC38であることを特徴と
    する請求項1または請求項3記載の半導体装置の製造方
    法。
  19. 【請求項19】 該CxyはC410であることを特徴
    とする請求項1または請求項3記載の半導体装置の製造
    方法。
  20. 【請求項20】 該CabcはCHF3であることを特
    徴とする請求項2または請求項4記載の半導体装置の製
    造方法。
  21. 【請求項21】 該CabcはCH22であることを
    特徴とする請求項2または請求項4記載の半導体装置の
    製造方法。
  22. 【請求項22】 該CabcはCH3Fであることを特
    徴とする請求項2または請求項4記載の半導体装置の製
    造方法。
  23. 【請求項23】 該CabcはC233であることを
    特徴とする請求項2または請求項4記載の半導体装置の
    製造方法。
  24. 【請求項24】 該CabcはC242であることを
    特徴とする請求項2または請求項4記載の半導体装置の
    製造方法。
  25. 【請求項25】 該CabcはC224であることを
    特徴とする請求項2または請求項4記載の半導体装置の
    製造方法。
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Cited By (4)

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US7319075B2 (en) 1998-06-22 2008-01-15 Micron Technology, Inc. Etchant with selectivity for doped silicon dioxide over undoped silicon dioxide and silicon nitride, processes which employ the etchant, and structures formed thereby
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