JPH0612020A - 集合型発光ダイオード表示装置 - Google Patents

集合型発光ダイオード表示装置

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Publication number
JPH0612020A
JPH0612020A JP19295192A JP19295192A JPH0612020A JP H0612020 A JPH0612020 A JP H0612020A JP 19295192 A JP19295192 A JP 19295192A JP 19295192 A JP19295192 A JP 19295192A JP H0612020 A JPH0612020 A JP H0612020A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light emitting
panel
case
display device
emitting diode
Prior art date
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Pending
Application number
JP19295192A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Sawabe
勉 澤邊
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Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パネルへの取付け等が容易で作業効率がよい
集合型発光ダイオード表示装置を提供する。 【構成】 上部が開放した有底円筒形ケース2の外側面
には、一対の取付け脚部3が形成され、ケース2内に、
複数個の発光ダイオード21を取り付けた基板20を取
付け、樹脂11で封止している。各取付け脚部3には、
ネジ挿通孔6が設けられ、ネジ挿通孔6の周囲にはOリ
ング7が付設され、ケース2の底面8に設けられたリー
ド線導出孔9の周囲にもOリング10が付設されてい
る。この表示装置1のパネル30への取付けは、ネジN
をネジ挿通孔6に挿入してパネル30のネジ孔31に螺
合させるので、パネル30の正面側から行なえる。ま
た、取り付けた表示装置1内等への水の侵入はOリング
7、10によって防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発光ダイオード素子を
透光性樹脂製のレンズ状モールド部で封止してなる発光
ダイオードをケースに複数個取り付けた集合型発光ダイ
オード表示装置に係り、特に、前記ケースが円筒形を呈
する集合型発光ダイオード表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の集合型発光ダイオード表示装置
は、パネルに縦横に配置され、各表示装置を選択的に点
灯させることによって文字等を表示する大型ディスプレ
イの要素として用いられている。従来のこの種の集合型
発光ダイオード表示装置は、以下のような構成である。
すなわち、複数個の発光ダイオードが取り付けられた基
板を、上部が開放した有底円筒形ケース内に取付け、そ
れらの発光ダイオードのレンズ状モールド部の頭部が露
出するようにケース内を樹脂で封止する。また、ケース
に樹脂封止された各発光ダイオードの電極に接続された
リード線は、ケースの底部からケース外へ導出されてい
る。さらに、ケースの裏面には、パネルにネジ止めする
ための複数個のネジ孔が穿設されている。
【0003】この集合型発光ダイオード表示装置をパネ
ルの表面に取り付ける作業は、1人の作業者が表示装置
をパネルの表面の所定位置に固定し、別の作業者がパネ
ルの裏面からネジ止めすることにより行なわれる。ま
た、表示装置の取外し作業においても、1人の作業者が
取り替える表示装置を固定し、別の作業者がパネルの裏
面でネジをはずすことにより行なう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成を有する従来例の場合には、次のような問題が
ある。すなわち、従来例のように、集合型発光ダイオー
ド表示装置のパネルへの取付け、取外しを、パネルの裏
面から行なうような構成であれば、表示装置のパネルへ
の取付け、取外し作業に、表示装置を固定する作業者と
ネジ止めする作業者との最低2人の作業者が必要にな
り、作業効率が悪いという問題がある。また、メンテナ
ンス等のときに、複数個の表示装置が取り付けられたパ
ネルから、特定の表示装置を取り外す作業の場合等に
は、パネルの裏面でネジをはずす作業者は、どの表示装
置を取り外すのかが判別しにくいという問題もある。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、パネルへの取付け、取外し作業が容易
で、しかも、作業効率がよい集合型発光ダイオード表示
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような目
的を達成するために、次のような構成をとる。すなわ
ち、本発明は、複数個の発光ダイオードを取り付けた基
板を、上部が開放した有底円筒形ケースに取り付けると
ともに、前記各発光ダイオードのレンズ状モールド部の
頭部が露出するように前記ケース内を樹脂で封止し、前
記ケースに樹脂封止された各発光ダイオードの電極に接
続されたリード線を前記ケースの底部に形成したリード
線導出孔を介してケース外に導出するように構成された
集合型発光ダイオード表示装置において、前記ケースの
底面と同一平面を構成する一対の取付け脚部を前記ケー
スの外側面に対向して突設するとともに、前記取付け脚
部にネジ挿通孔を形成し、かつ、前記リード線導出孔の
周囲にOリングを付設するとともに、前記各取付け脚部
に設けた前記各ネジ挿通孔に挿入したネジの周囲に密着
するOリングを前記各ネジ挿通孔の周囲に付設したもの
である。
【0007】
【作用】本発明の作用は次のとおりである。すなわち、
ケースの底面と同一平面を構成する一対の取付け脚部を
ケースの外側面に設け、その取付け脚部にネジを挿入さ
せるネジ挿通孔を形成したことにより、パネルにネジ孔
を設ければ、ネジを取付け脚部のネジ挿通孔に挿入し、
パネルのネジ孔に螺合させて発光表示装置をパネルにネ
ジ止めできるので、発光表示装置のパネルへの取付け、
取外し作業をパネルの正面側で行なえる。また、発光表
示装置を屋外等、雨雪にさらられる環境に取り付けた際
等にも、リード線導出孔の周囲に形成したOリングによ
り、発光表示装置の底面とパネルの表面との隙間に入り
込んだ水が、リード線導出孔へ侵入するのが防止される
ので、リード線導出孔を通って発光表示装置の内部へ水
が侵入せず、リード線導出孔から導出したリード線をパ
ネルの裏面(内部)に導入する部分からパネルの裏面側
に侵入することがない。さらに、各取付け脚部に設けた
各ネジ挿通孔に挿入したネジの周囲に密着するOリング
を形成したことにより、発光表示装置の底面とパネルの
表面との隙間に入り込んだ水や、各ネジ挿通孔から侵入
した水がパネルにネジ孔を通ってパネルの裏面側に侵入
することがない。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。本発明の一実施例に係る集合型発光ダイオード
表示装置の構成を図1ないし図3を参照して説明する。
図1は実施例装置の構成を示す斜視図、図2はその底面
図、図3は実施例装置をパネルに取り付けた状態を示す
断面図である。
【0009】この集合型発光ダイオード表示装置(以
下、発光表示装置という)1は、上部が開放された有底
円筒形ケース2を外装パッケージとする。このケース2
の外側面には、ケース2の底面8と同一平面を構成する
一対の取付け脚部3がそれぞれ180°対向して延在す
るように設けられており、また、ケース2内には、基板
20を載置するための基板載置部4が、ケース2の内側
面5に沿って周設されている。各取付け脚部3には、ネ
ジNを挿入するネジ挿通孔6がそれぞれ設けられてお
り、各取付け脚部3の底面側のネジ挿通孔6の周りに
は、ネジNを挿入したときに、そのネジNの周囲に密着
するようにOリング7が付設されている。ケース2の底
面8には、リード線導出孔9がケース2の内部に貫通さ
せて設けられており、そのリード線導出孔9の周囲に
は、Oリング10が付設されている。
【0010】一方、基板20上には、複数個(図では1
2個)の発光ダイオード21が表示時に1ドットを形成
するように略円形に近接配置して取り付けられている。
これらの各発光ダイオード21は、図示しない発光ダイ
オード素子を透光性樹脂製のレンズ状モールド部21a
で封止して構成され、また、それぞれの電極に接続され
たリード線22は基板20の裏面から導出されている。
この発光ダイオード21が取り付けられた基板20は、
上述のケース2内の基板載置部4に載置され、図示しな
いネジによりネジ止めされて取り付けられている。この
とき、基板20の裏面から導出された、一方が各発光ダ
イオード20の電極に接続されたリード線22の他方
は、前述のケース2の底面8に設けられたリード線導出
孔9から導出されている。また、ケース2内に取り付け
られた各発光ダイオード21は、基板20上において、
そのレンズ状モールド部21aに頭部が露出するように
例えば、ウレタン等の樹脂11で封止されている。
【0011】上述のような構成の発光表示装置1をパネ
ル30に取り付ける作業を以下に説明する。まず、作業
者はパネル30の正面側で、発光表示装置1をパネル3
0の取付け位置で支えながら、各取付け脚部3のネジ挿
通孔6にネジNを挿入し、それらのネジNをパネル30
に設けられている各ネジ孔31にそれぞれ螺合させて、
発光表示装置1をパネル30にネジ止めする。
【0012】そして、作業者はパネル30の裏面に回
り、取り付けた発光表示装置1のリード線導出孔9から
導出されているリード線22を、パネル30に設けられ
ているリード線導入部32からパネル30の裏面(内
部)に導入し、パネル30の裏面に設けられている図示
しない電源に接続する。
【0013】このように、発光表示装置1は正面側から
パネル30にネジ止めできるので、発光表示装置1のパ
ネル30への取付け作業を1人の作業者で行なうことが
できる。
【0014】このとき、発光表示装置1が屋外等、雨雪
にさらされる環境に取り付けられた場合でも、リード線
導出孔9の周囲に付設したOリング10により、発光表
示装置1の底面8とパネル30の表面との隙間に入り込
んだ水が、リード線導出孔9へ侵入するのが防止される
ので、リード線導出孔9を通って発光表示装置1の内部
へ水が侵入せず、リード線導入部32を通ってパネル3
0の裏面側(内側)に侵入することはない。また、各取
付け脚部3に設けた各ネジ挿通孔6に挿入したネジNの
周囲に密着するOリング7を付設したことにより、発光
表示装置1の底面8とパネル30の表面との隙間に入り
込んだ水や、各ネジ挿通孔6から侵入した水がネジ孔3
1を通ってパネル30の裏面側に侵入することがない。
なお、発光表示装置1の正面側は、全面にわたって樹脂
11によって封止されているので、水の侵入は防止され
ている。
【0015】一方、発光表示装置1をパネル30から取
り外す作業は、上述の取付け作業と逆の手順で行なわれ
る。すなわち、作業者はパネル30の裏面側において、
図示しない電源に接続したリード線22を電源からはず
し、次に、パネル30の正面側に回り、取り外す発光表
示装置1を支えながら、各取付け脚部3の各ネジ挿通孔
6に挿入されパネル30のネジ孔31に螺合されたネジ
Nを順次はずしていく。従って、この発光表示装置1の
パネル30からの取外し作業も1人の作業者によって行
なうことができる。
【0016】次に、複数個の発光表示装置1をパネル3
0に配置させる場合について、図4を参照して説明す
る。この発光表示装置1は円筒形のケース2を外装パッ
ケージにしており、それぞれの発光表示装置1を近接配
置しても、それらの間には隙間40ができ、その隙間4
0に各発光表示装置1の各取付け脚部3が位置するよう
に取り付ければ、それぞれの取付け脚部3は互いに邪魔
することなく、複数個の発光表示装置1をパネル30に
近接させて配置させることができる。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、集合型発光ダイオード表示装置を正面側から
パネルにネジ止めできるので、表示装置のパネルへの取
付け、取外し作業を1人の作業者によって行なうことが
でき、作業効率の向上を図ることができ、取外し作業に
おいても、取り外す表示装置を支えながらネジをはずす
ので、取り外す表示装置を間違えることはない。また、
表示装置を屋外等、雨雪にさらられる環境に取り付けた
際にも、リード線導出孔の周囲に付設したOリングによ
り、表示装置の底面とパネルの表面との隙間に入り込ん
だ水が、リード線導出孔へ侵入するのが防止されるの
で、リード線導出孔を通って表示装置の内部へ水が侵入
するのが防止されるとともに、リード線導出孔から導出
したリード線をパネルの裏面(内部)に導入する部分か
らパネルの裏面側に水が侵入するのが防止される。さら
に、各取付け脚部に設けた各ネジ挿通孔に貫通させたネ
ジの周囲に密着させるOリングを付設したことにより、
表示装置の底面とパネルの表面との隙間に入り込んだ水
や、各ネジ挿通孔から侵入した水がパネルの裏面側へ侵
入するのが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る集合型発光ダイオード
表示装置の構成を示す斜視図である。
【図2】実施例装置の構成を示す底面図である。
【図3】実施例装置をパネルに取り付けた状態を示す断
面図である。
【図4】複数個の実施例装置をパネルに配置した状態を
示す平面図である。
【符号の説明】
1 … 集合型発光ダイオード表示装置 2 … ケース 3 … 取付け脚部 6 … ネジ挿通孔 9 … リード線導出孔 7、10 … Oリング 11 … 樹脂 20 … 基板 21 … 発光ダイオード 21a … レンズ状モールド部 22 … リード線 30 … パネル 31 … ネジ孔 32 … リード線導入部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個の発光ダイオードを取り付けた基
    板を、上部が開放した有底円筒形ケースに取り付けると
    ともに、前記各発光ダイオードのレンズ状モールド部の
    頭部が露出するように前記ケース内を樹脂で封止し、前
    記ケースに樹脂封止された各発光ダイオードの電極に接
    続されたリード線を前記ケースの底部に形成したリード
    線導出孔を介してケース外に導出するように構成された
    集合型発光ダイオード表示装置において、 前記ケースの底面と同一平面を構成する一対の取付け脚
    部を前記ケースの外側面に対向して突設するとともに、
    前記取付け脚部にネジ挿通孔を形成し、かつ、前記リー
    ド線導出孔の周囲にOリングを付設するとともに、前記
    各取付け脚部に設けた前記各ネジ挿通孔に挿入したネジ
    の周囲に密着するOリングを前記各ネジ挿通孔の周囲に
    付設したことを特徴とする集合型発光ダイオード表示装
    置。
JP19295192A 1992-06-25 1992-06-25 集合型発光ダイオード表示装置 Pending JPH0612020A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2299434A (en) * 1995-03-14 1996-10-02 Sharp Kk Mounting LED displays

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2299434A (en) * 1995-03-14 1996-10-02 Sharp Kk Mounting LED displays
GB2299434B (en) * 1995-03-14 1997-12-10 Sharp Kk LED display device and its assembled structure
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