JPH0612048U - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPH0612048U JPH0612048U JP5743292U JP5743292U JPH0612048U JP H0612048 U JPH0612048 U JP H0612048U JP 5743292 U JP5743292 U JP 5743292U JP 5743292 U JP5743292 U JP 5743292U JP H0612048 U JPH0612048 U JP H0612048U
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- pressing roller
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- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】印字される帯状シートの種類に応じて押圧ロー
ラ位置の切換操作を簡単に行うことができるので、作業
能率を向上させることのできる印字装置を提供する。 【構成】駆動ローラ26の直上に押圧ローラ28が配置
され、押圧ローラ28はケーシング32内に設けられた
板体30の先端部に回動自在に軸支され、板体30の基
端部がケーシング32に回動自在に軸支されている。ま
た、板体30の先端部がケーシング32に回動自在に軸
支された略楕円形状のカム38に係合すると共に、カム
38を回動させるように切換レバー42が取付けられて
いる。また、押圧ローラ28の回転軸29とケーシング
32との間には押圧ローラ28を駆動ローラ26側に付
勢するバネ46A、46Bが設けられている。これによ
り、切換レバー42を切り換えるだけで駆動ローラ26
に押圧ローラ28を当接させたり解除させたりすること
ができるので、切り換え操作を簡単に行うことができ
る。
ラ位置の切換操作を簡単に行うことができるので、作業
能率を向上させることのできる印字装置を提供する。 【構成】駆動ローラ26の直上に押圧ローラ28が配置
され、押圧ローラ28はケーシング32内に設けられた
板体30の先端部に回動自在に軸支され、板体30の基
端部がケーシング32に回動自在に軸支されている。ま
た、板体30の先端部がケーシング32に回動自在に軸
支された略楕円形状のカム38に係合すると共に、カム
38を回動させるように切換レバー42が取付けられて
いる。また、押圧ローラ28の回転軸29とケーシング
32との間には押圧ローラ28を駆動ローラ26側に付
勢するバネ46A、46Bが設けられている。これによ
り、切換レバー42を切り換えるだけで駆動ローラ26
に押圧ローラ28を当接させたり解除させたりすること
ができるので、切り換え操作を簡単に行うことができ
る。
Description
【0001】
本考案は印字装置に係わり、特に切断する前の連続したタグやラベル等の帯状 シートに印字する印字装置に関する。
【0002】
タグは、デパート等に展示された洋服等の正札等に用いられているように、一 枚のタグの2箇所に同じ内容(例えば商品番号、値段)が印字され、片方をデパ ート側で保管できるようになっている。 このことから、印字装置でタグを印字する場合にはサーマルヘッドとプラテン ローラで構成される印字部で一度印字した後、タグを前記プラテンローラまで逆 搬送し、前回印字されなかった部分に再び印字する2ステップ印字を行うことが 多い。
【0003】 また、帯状のタグの場合、帯状のラベルに比べ印字装置の搬送ラインに紙粉が 溜まり易い傾向がある為、搬送ローラ、プラテンローラ等とタグとの接触抵抗が 変化し、タグの送り精度が悪くなったり、タグが蛇行、斜行したりして搬送され る。この結果、所定位置以外の部分に印字されるズレ印字や同じ部分に2度印字 される重なり印字等のトラブルが発生する。
【0004】 一方、ラベルに印字する場合にはタグのような2ステップ印字は行わず1回の 印字で終了する。また、ラベルの場合は紙粉が余り発生せず印字位置精度が悪く なることがない。 以上の理由から、タグとラベルとの印字を併用する従来の印字装置においては 、タグに印字する場合には、押圧ローラを駆動ローラに当接するように取付け、 タグを押圧ローラと駆動ローラとで搬送することにより、前記2ステップ印字及 び前記トラブル防止を行っている。一方、ラベルに印字する場合には、ラベルが 帯状台紙上に剥がれる程度に張りついている関係上、ラベルを押圧して搬送する ことは剥がれの原因となり、また用紙が薄いため蛇行し易く好ましくない為、前 記押圧ローラを前記駆動ローラから離して配設している。
【0005】
しかしながら、従来の印字装置はタグとラベルの印字を切換える毎に押圧ロー ラを装置本体に取付けたり取り外したりする為、面倒であると共にタグとラベル の切換えが頻繁に行われる場合、切換えロス時間が大きくなり作業能率が低下す るという問題がある。
【0006】 本考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、押圧ローラ位置の切換操作 を簡単に行うことができ、作業能率を向上させることのできる印字装置を提供す ることを目的とする。
【0007】
本考案は、前記目的を達成する為に、帯状シートが巻回収納された供給リール と、押圧ローラ及び駆動ローラで構成され前記供給リールの帯状シートを挟持し て巻戻し、搬送する搬送部と、前記帯状シートに印字する印字部と、印字された 前記帯状シートを所定の長さに切断する切断部と、から成る印字装置に於いて、 前記押圧ローラは装置本体に着脱自在に取付けられるケーシングに支持されると 共に前記ケーシングには前記押圧ローラを前記駆動ローラに当接又は当接解除す る位置調整手段が設けられていることを特徴とする。
【0008】
本考案の印字装置によれば、押圧ローラを支持するケーシングが搬送部本体に 着脱自在に取付けられているので、帯状シートの種類を切換える時に帯状シート を前記搬送部を構成する前記押圧ローラと駆動ローラとの間に簡単にセットする ことができる。また、前記ケーシングには前記押圧ローラを駆動ローラに当接又 は当接解除する位置調整手段が設けられているので、必要に応じて前記押圧ロー ラを前記駆動ローラに当接させて前記帯状シートを押圧したり、前記押圧を解除 させたりする切換操作を容易に行うことができる。
【0009】
以下添付図面に従って本考案に係る印字装置の好ましい実施例について詳説す る。 先ず、図1に従って、本考案の印字装置10全体の概要を説明すると、供給リ ール12に巻回された図示していない帯状のタグ又はラベルは、押圧ローラユニ ット14と駆動ローラ26とから成る搬送部により巻き戻されてサーマルヘッド 16とプラテンローラ18とから成る印字部に送られて印字される。そして、印 字されたタグ又はラベルはガイド板20、カットセンサー22、ロータリカッタ 24から成る切断部で所定の長さに切断される。
【0010】 このようにタグ及びラベルを併用する印字装置においては、従来技術でも述べ たように、一般的にタグはラベルに比べて紙粉が出やすく印字位置精度が悪くな る傾向があること及び2ステップ印字を行うことから、タグに印字する場合は押 圧ローラユニット14の押圧ローラを駆動ローラ26に当接し、ラベルに印字す る場合は前記押圧ローラと駆動ローラ26との当接を解除する切換操作が行われ る。
【0011】 次に、本発明の改良部分である前記搬送部の構成を以下に説明する。 図2は前記搬送部を構成する押圧ローラユニットの外観を示しており、ケーシ ング32の一方側両端部にヒンジ孔48、48が形成され、他方側両端部にはフ ック50、50が設けられている。そして、前記ヒンジ孔48は図1の装置本体 に設けられた図示していないヒンジ軸に回動自在に軸支されると共に、前記フッ ク50、50は図示していないフック掛けに引っ掛かるようになっている。これ により、前記フック50、50を前記フック掛けに着脱することにより、押圧ロ ーラユニット14は前記ヒンジ軸を中心として開閉される。また、前記ケーシン グ32上面には「ラベル使用時」、「タグ使用時」の表示がされ、切換レバー4 2の切換方向が分かるようになっている。また、ケーシング32には図3で示す 板体30並びに板体30に支持される押圧ローラ28が設置されている。
【0012】 次に、押圧ローラ28の位置調整機構を図4及び図5に従って更に詳しく説明 すると、前記駆動ローラ26の直上に押圧ローラ28が配置され、押圧ローラ2 8の回転軸29は板体30の両端折曲部30A、30Bに回動自在に軸支されて いる。また、前記板体30基端側の前記折曲部30A、30Bはケーシング32 両側に形成された突出板34、34に固定されたピン36に回動自在に軸支され 、前記板体30が前記ピン36を中心として回動できるようになっている。更に 、前記板体30の前記駆動ローラ26側先端部30Cは、前記ケーシング32に 固定されたカム軸40に回動自在に軸支されている略楕円形状のカム38に係合 している。そして、前記カム38に前述した切換レバー42が取付けられ、この 切換レバー42の握り部42Aは前記ケーシング32に形成された開口部44か らケーシング32外に延ばされている。また、押圧ローラ28の回転軸29両端 には押圧ローラ28の回転を妨げないように夫々バネ46A、46Bが取付けら れ前記ケーシング32に支持されており、前記押圧ローラ28を前記駆動ローラ 側26に付勢するようになっている。
【0013】 次に上記の如く構成された搬送部を有する印字装置10の作用について説明す る。 タグの場合は、切換レバー42の握り部42Aを握って前記切換レバー42を 前記「タグ使用時」側に倒し、略楕円形の前記カム38の短径を前記板体30の 先端部30Cに当接させる。これにより、前記押圧ローラ28を駆動ローラ側2 6に付勢しているバネ46A、46Bの付勢力により、前記押圧ローラ28と一 体の前記板体30は前記ピン36を中心として駆動ローラ26側へ回動する。同 時に、前記板体30に軸支された押圧ローラ28も同方向に回動して駆動ローラ 26に当接する。この状態で印字装置10を作動させて前記タグの搬送、印字、 切断を行う。
【0014】 次に、タグからラベルに切換える場合、前記切換レバー42を「ラベル使用時 」側に倒し、前記カム38の長径を前記板体30の先端部30Cに当接させる。 これにより、前記押圧ローラ28を駆動ローラ26側に付勢しているバネ46A 、46Bの付勢力に抗して、前記押圧ローラ28と一体の前記板体30は前記ピ ン36を中心として前記駆動ローラ26から離れる方向に回動する。同時に、前 記板体30に軸支された押圧ローラ28も同方向に回動し、押圧ローラ28は駆 動ローラ26から離れ、押圧ローラ28と駆動ローラ26との当接が解除される 。この状態で印字装置10を作動してラベルの搬送、印字、切断を行う。
【0015】 本考案の印字装置10は上記の通り、タグ又はラベルを簡単に搬送部にセット できると共に切換レバー42を切り換えるだけで押圧ローラ28を駆動ローラ2 6に当接させたり解除させたりすることができるので、タグとラベルの切換操作 を簡単に行うことができる。 従って、本考案の印字装置10は、押圧ローラ28を装置本体から取り外した り取付けたりする従来の印字装置に比べ切換操作に要する時間が短縮されるので 、作業能率を向上させることができる。
【0016】 また、図6は本発明の印字装置10の搬送部の別の構成を示したものであり、 バネ52を前記ユニットケーシング32と前記板体30との間に配置しても前記 と同様の効果を得ることができる。 尚、本実施例ではタグとラベルとの切換えで説明したが、これに限定されるも のではなく印字される何種類かの帯状シートを順次切換える場合にも適用するこ とができる。
【0017】
以上説明したように、本考案の印字装置によれば、帯状シートの種類を切換え る時に帯状シートを搬送部に簡単にセットでき、且つ必要に応じて押圧ローラを 駆動ローラに当接させたり、解除させたりする切換操作を容易に行うことができ る。
【0018】 従って、本考案の印字装置は、押圧ローラを前記搬送部本体から取り外したり 取付けたりする従来の印字装置に比べ切換操作に要する時間が短縮されるので、 作業能率を向上させることができる。
【図1】本考案に係わる印字装置の全体構成図
【図2】本考案の押圧ローラユニットの外観図
【図3】本考案の押圧ローラユニットからケーシングを
除いた斜視図
除いた斜視図
【図4】本考案に係わる搬送部の内部構造を示した断面
図
図
【図5】図4のA−A方向から見た矢視図
【図6】本考案に係わる搬送部の内部構造を示した別の
断面図
断面図
10…印字装置 12…供給リール 14…押圧ローラユニット 26…駆動ローラ 28…押圧ローラ 30…板体 32…ケーシング 38…カム 42…切換レバー 46A、46B…バネ
Claims (1)
- 【請求項1】帯状シートが巻回収納された供給リール
と、 前記供給リールから供給される帯状シートを押圧ローラ
及び駆動ローラで挟持して搬送する搬送部と、 前記帯状シートに印字する印字部と、 印字された前記帯状シートを所定の長さに切断する切断
部と、から成る印字装置に於いて、 前記押圧ローラは装置本体に着脱自在に取付けられるケ
ーシングに支持されると共に前記ケーシングには前記押
圧ローラを前記駆動ローラに当接又は当接解除する位置
調整手段が設けられていることを特徴とする印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992057432U JP2576405Y2 (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992057432U JP2576405Y2 (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | 印字装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0612048U true JPH0612048U (ja) | 1994-02-15 |
| JP2576405Y2 JP2576405Y2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=13055498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992057432U Expired - Lifetime JP2576405Y2 (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2576405Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-07-24 JP JP1992057432U patent/JP2576405Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2576405Y2 (ja) | 1998-07-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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