JPH06120894A - 光通信システム - Google Patents

光通信システム

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JPH06120894A
JPH06120894A JP4269007A JP26900792A JPH06120894A JP H06120894 A JPH06120894 A JP H06120894A JP 4269007 A JP4269007 A JP 4269007A JP 26900792 A JP26900792 A JP 26900792A JP H06120894 A JPH06120894 A JP H06120894A
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JP
Japan
Prior art keywords
optical
station
line
main line
transmitter
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4269007A
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English (en)
Inventor
Yasunari Nagakubo
憩功 長久保
Takashi Tsuda
高至 津田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光通信システムに関し、光受信器の光入力ダ
イナミックレンジを狭くでき、高速の光信号にも応答で
きる光通信システムを提供することを目的とする。 【構成】 主回線及び予備回線に接続され、通常は光信
号を主回線に出力し主回線の故障時には予備回線に出力
する複数の光送信装置(100-1〜100-n)と、予備回線を介
して上記複数の光送信装置に接続され、上記複数の光送
信装置のうちの1台の光送信装置から送信されてくる光
信号を受信する光受信器600 を具備する光受信装置300
とを有する光通信システムにおいて、前記光受信装置30
0 の光受信器600 の前段に接続され、前記光受信器600
に入力する光信号レベルを一定になるように制御する光
入力レベル制御手段500 を設けて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光通信システムの改良に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、一方の局の光送信装置から主回
線を介して対向局に光信号を送信し、この主回線の故障
時には予備回線又は迂回用の回線に切り替えて光受信装
置を介して対向局に送信するような光通信システムにお
いて、予備回線又は迂回用の回線で光信号が減衰するた
め任意の距離離れた光受信装置で受信する時には、光受
信装置において広い光入力ダイナミックレンジが必要で
あった。
【0003】そのため光受信装置で自動利得制御(AG
C)の切り替えが必要になり、切り替えにより光信号に
対する応答速度が低下した。逆に、応答速度を速くする
ためには、光入力ダイナミックレンジを狭くする必要が
あった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
光伝送方式では、光受信装置に広い光入力ダイナミック
レンジが必要のため、AGCの切り替えにより光信号に
対する応答速度が低下するという問題点があった。
【0005】したがって本発明の目的は、光受信装置の
光入力ダイナミックレンジを狭くでき、高速の光信号に
も応答できる光通信システムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点は図1又は図
2に示す装置の構成によって解決される。図1におい
て、主回線及び予備回線に接続され、通常は光信号を主
回線に出力し主回線の故障時には予備回線に出力する複
数の光送信装置(100-1〜100-n)と、予備回線を介して複
数の光送信装置(100-1〜100-n)に接続され、複数の光送
信装置(100-1〜100-n)のうちの1台の光送信装置から送
信されてくる光信号を受信する光受信器600 を具備する
光受信装置300 とを有する光通信システムにおいて、50
0 は前記光受信装置300 の光受信器600 の前段に接続さ
れ、前記光受信器600 に入力する光信号レベルが一定に
なるように制御する光入力レベル制御手段である。
【0007】図2において、主回線及び複数の迂回用の
回線に接続され、光信号を出力する光送信器110 を具備
し、通常は光信号出力を主回線に送出し主回線の故障時
には迂回用の回線に出力する光送信装置120 と、迂回用
の回線を介して光送信装置120 に接続され、光送信装置
120 から送信されてくる光信号を受信する複数の光受信
装置150-1 〜150-nとを有する光通信システムにおい
て、130 は前記光送信装置120 の光送信器110 の後段に
接続され、前記光送信器110 の出力光信号を入力して、
前記主回線の故障時には前記迂回用の回線を介して前記
複数の光受信装置150-1 〜150-n に出力する光信号レベ
ルが一定になるように制御して出力する光出力レベル制
御手段である。
【0008】
【作用】図1において、主回線が故障した時その主回線
に接続された光送信装置から送信されてくる光信号レベ
ルが光受信器600 の入力端で一定になるように、光入力
レベル制御手段500 で制御する。この結果、光受信器60
0 の光入力レベルが一定となるため、光受信器600の光
入力ダイナミックレンジを狭くすることができ、高速の
光信号にも応答することが可能となる。
【0009】又図2において、光送信装置120 と各光受
信装置150-1 〜150-n の間の迂回用の回線の距離が異な
る場合、光送信装置120 と各光受信装置150-1 〜150-n
の間で光信号の減衰量が異なるため、この減衰量の情報
を予めメモリ等に記憶しておく。そして、光送信装置12
0 に接続された主回線が故障した時、選択された迂回用
の回線に接続された光受信装置に対応する光伝送路の減
衰量の情報を上記メモリから読み出して、光出力レベル
制御手段130 で、この減衰量の情報と光送信器110 の光
出力レベルとから上記光受信装置に入力される光信号レ
ベルが一定になるように制御して出力する。
【0010】この結果、光受信装置150-1 〜150-n の光
入力レベルが一定となるため、光入力ダイナミックレン
ジを狭くすることができ、高速の光信号にも応答するこ
とが可能となる。
【0011】
【実施例】図3は本発明の第1の実施例の各装置の構成
を示すブロック図である。図4は本発明の第2の実施例
の各装置の構成を示すブロック図である。
【0012】全図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。図3において、A局、B局、及びC局と対向局(n
局)の間は主回線で接続され、これらA局〜C局とD局
の間及びD局と対向局(n局)の間は予備回線で接続さ
れている。通常は、A局〜C局内の光送信器1-1 〜1-3
の光信号出力はそれぞれ光スイッチ2-1 〜2-3 を介して
主回線に送出され、対向局(n局)に送られる。
【0013】今、例えばA局に接続された主回線に断等
の故障が発生したとすると、A局の光スイッチ2-1 が主
回線からD局への予備回線に切り替えられ、A局の光送
信器1-1 の光信号出力は光スイッチ2-1 を介してD局へ
の予備回線に送出され、D局に送られる。D局では、A
局からの光信号を光スイッチ3を介して電界吸収型変調
器4に入力する。
【0014】電界吸収型変調器4は、バイアス電圧を変
えることにより光信号の透過率が変化して光信号出力を
制御する機能を有するものであり、2つの特徴を有す
る。1つは、変調器のバイアス電圧と変調器に流れる電
流をモニタすることにより、光入力レベルを検出するこ
とができる。もう1つは、変調器のバイアス電圧により
変調器の光の透過率が変化するため、光減衰器として利
用できる。
【0015】A局〜C局がD局から異なる距離にある場
合、光伝送路による減衰のためこれらA〜C局から予備
回線を介してD局に入力される光信号レベルが異なる。
今の場合、前述したようにA局からの光入力信号をD局
内の光スイッチ3を介して電界吸収型変調器4に入力し
て、この光入力信号レベルを制御部5でモニタして光入
力レベルを検出する。そして、これに対応した制御信号
(バイアス電圧)出力を電界吸収型変調器4に加えるこ
とにより、この電界吸収型変調器4の出力光、つまり、
光受信器6の入力レベルを一定にする。
【0016】同様にして、B局に接続した主回線が断に
なった場合、又はC局に接続した主回線が断になった場
合にはそれぞれ、B局又はC局からD局へ送られてくる
光信号レベルとA局から送られてくる光信号レベルとが
光受信器6の入力端で等しくなるように、電界吸収型変
調器4と制御部5で制御を行う。光受信器6で入力光信
号を電気信号に変換した後再度光送信器7で光信号に変
換して(必要に応じて光増幅して)予備回線に送出し、
対向局(n局)に転送する。
【0017】この結果、D局の光受信器6では、A局、
又はB局、又はC局から予備回線を介して送られてくる
光信号レベルが電界吸収型変調器4と制御部5により制
御されて等しくされるため、この光受信器6の光入力ダ
イナミックレンジを狭くでき、光信号に対する応答速度
を速くすることができる。
【0018】次に図4に示す第2の実施例について説明
する。図4において、E局と対向局(n’局)の間は主
回線で接続され、E局とF局〜H局の間及びF局〜H局
と対向局(n’局)の間は予備回線、又は迂回用の回線
で接続されている。本実施例では、E局の光送信器11の
後段に電界吸収型変調器12を設ける。
【0019】通常は、E局で光送信器11の光信号出力は
電界吸収型変調器12に入力され、制御部13で光入力レベ
ルをモニタして、電界吸収型変調器12の光出力レベルが
一定になるように制御部13からの制御信号(バイアス電
圧)により制御される。そして、電界吸収型変調器12の
出力の光信号が光スイッチ14を介して主回線に送出さ
れ、対向局(n’局)に送られる。
【0020】今、例えばE局に接続された主回線に断等
の故障が発生したとすると、E局の光スイッチ14が主回
線から例えばF局への予備回線に切り替えられ、E局の
光送信器11の光信号出力は電界吸収型変調器12及び光ス
イッチ14を介してF局への予備回線に送出され、F局に
送られる。
【0021】ここで、予備回線用のF局〜H局がE局か
ら異なる距離にある場合、E局からこれらF局〜H局の
光受信器15-1〜15-3までの光信号の減衰量を予め測定し
てメモリ(図示しない)等に記憶しておく。E局では光
送信器11から電界吸収型変調器12に入力した光信号レベ
ルを制御部13でモニタする。一方、予備回線用のF局〜
H局のうちいずれかの局(今の場合、F局)を選択する
が、選択した局に対応して前述した減衰量をメモリ(図
示しない)から読み出すことにより、上記モニタした光
入力レベルと減衰量の情報とから電界吸収型変調器12に
加える制御信号(バイアス電圧)の値が決められる。こ
のようにして制御された電界吸収型変調器12の光信号出
力を光スイッチ14を介して予備回線に送出し、(今の場
合)F局に転送する。
【0022】F局の光受信器15-1では一定レベルの入力
光信号を受信して電気信号に変換した後再度光送信器16
-1で光信号に変換して(必要に応じて光増幅して)予備
回線に送出し、対向局(n’局)に転送する。E局から
の光信号出力がG局又はH局に送られる場合について
も、同様にして説明できる。この結果、F局〜H局の光
受信器15-1〜15-3の光入力レベルを一定にすることによ
り、これら光受信器15-1〜15-3の光入力のダイナミック
レンジを狭くでき、応答速度を速くすることができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、予
備回線に接続された光受信器又は迂回用の回線に接続さ
れた光受信装置の光入力レベルを一定にすることによ
り、この光受信器又は光受信装置の光入力ダイナミック
レンジを狭くすることができ、光信号に対する応答速度
を速くすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は請求項1の発明の原理図、
【図2】は請求項2の発明の原理図、
【図3】は本発明の第1の実施例の各装置の構成を示す
ブロック図、
【図4】は本発明の第2の実施例の各装置の構成を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
100-1 〜100-n 、120 は光送信装置、110 は光送信器、
130 は光出力レベル制御手段、150-1 〜150-n、300は光
受信装置、500 は光入力レベル制御手段、600 は光受信
器を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主回線及び予備回線に接続され、通常は
    光信号を該主回線に出力し該主回線の故障時には該予備
    回線に出力する複数の光送信装置(100-1〜100-n)と、該
    予備回線を介して該複数の光送信装置(100-1〜100-n)に
    接続され、該複数の光送信装置(100-1〜100-n)のうちの
    1台の光送信装置から送信されてくる光信号を受信する
    光受信器(600) を具備する光受信装置(300) とを有する
    光通信システムにおいて、 前記光受信装置(300) の光受信器(600) の前段に接続さ
    れ、前記光受信器(600) に入力する光信号レベルが一定
    になるように制御する光入力レベル制御手段(500) を設
    けたことを特徴とする光通信システム。
  2. 【請求項2】 主回線及び複数の迂回用の回線に接続さ
    れ、光信号を出力する光送信器(110) を具備し、通常は
    該光信号出力を該主回線に送出し該主回線の故障時には
    該迂回用の回線に出力する光送信装置(120) と、該迂回
    用の回線を介して該光送信装置(120) に接続され、該光
    送信装置(120) から送信されてくる光信号を受信する複
    数の光受信装置(150-1〜150-n)とを有する光通信システ
    ムにおいて、 前記光送信装置(120) の光送信器(110) の後段に接続さ
    れ、前記光送信器(110) の出力光信号を入力して、前記
    主回線の故障時には前記迂回用の回線を介して前記複数
    の光受信装置(150-1〜150-n)に出力する光信号レベルが
    一定になるように制御して出力する光出力レベル制御手
    段(130) を設けたことを特徴とする光通信システム。
JP4269007A 1992-10-08 1992-10-08 光通信システム Withdrawn JPH06120894A (ja)

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JP4269007A JPH06120894A (ja) 1992-10-08 1992-10-08 光通信システム

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Effective date: 20000104