JPH06121524A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
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- JPH06121524A JPH06121524A JP4265175A JP26517592A JPH06121524A JP H06121524 A JPH06121524 A JP H06121524A JP 4265175 A JP4265175 A JP 4265175A JP 26517592 A JP26517592 A JP 26517592A JP H06121524 A JPH06121524 A JP H06121524A
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- load
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Abstract
(57)【要約】
【目的】DC−DCコンバータモジュールを複数個並列
に接続して負荷に直流電源を供給する電源装置で、特
に、出力電圧検出を負荷端子で行うリモートセンス式の
電源装置に関し、リモートセンシング線を流れる電流量
を抑えることにより出力電圧を高精度に検出し、出力電
圧の安定化を図った電源装置を提供することを目的とす
る。 【構成】複数のDC−DCコンバータモジュール(1
1,12,13)を並列に接続して負荷16に電源を供
給する電源装置に、負荷の電源供給端子17から分岐し
たリモートセンシング線15と接続され、且つ負荷電圧
と所定の基準電圧と比較し、当該比較結果を各DC−D
Cコンバータモジュールにそれぞれ出力する負荷電圧検
出部14を設ける構成にする。
に接続して負荷に直流電源を供給する電源装置で、特
に、出力電圧検出を負荷端子で行うリモートセンス式の
電源装置に関し、リモートセンシング線を流れる電流量
を抑えることにより出力電圧を高精度に検出し、出力電
圧の安定化を図った電源装置を提供することを目的とす
る。 【構成】複数のDC−DCコンバータモジュール(1
1,12,13)を並列に接続して負荷16に電源を供
給する電源装置に、負荷の電源供給端子17から分岐し
たリモートセンシング線15と接続され、且つ負荷電圧
と所定の基準電圧と比較し、当該比較結果を各DC−D
Cコンバータモジュールにそれぞれ出力する負荷電圧検
出部14を設ける構成にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、DC−DCコンバータ
モジュールを複数個並列に接続して負荷に直流電源を供
給する電源装置で、特に、出力電圧検出を負荷端子で行
うリモートセンス式の電源装置に関する。情報処理装置
では、一般に出力電圧の安定した電源が使用され、情報
処理装置を構成する各ユニットの小型かつ高性能化が進
むにつれ、出力電圧を高精度に安定化させる必要があ
る。
モジュールを複数個並列に接続して負荷に直流電源を供
給する電源装置で、特に、出力電圧検出を負荷端子で行
うリモートセンス式の電源装置に関する。情報処理装置
では、一般に出力電圧の安定した電源が使用され、情報
処理装置を構成する各ユニットの小型かつ高性能化が進
むにつれ、出力電圧を高精度に安定化させる必要があ
る。
【0002】出力電圧の安定化は、出力電圧を検出し、
前記出力電圧の変動分をもとに行われる。特に、大電流
を負荷に供給する必要がある電源装置では、電源装置の
電源出力端子と負荷の電源供給端子とを接続する給電線
の電圧降下が無視できないほど大きくなるので、出力電
圧の検出を負荷の電源供給端子から直接検出するリモー
トセンス方式が用いられている。
前記出力電圧の変動分をもとに行われる。特に、大電流
を負荷に供給する必要がある電源装置では、電源装置の
電源出力端子と負荷の電源供給端子とを接続する給電線
の電圧降下が無視できないほど大きくなるので、出力電
圧の検出を負荷の電源供給端子から直接検出するリモー
トセンス方式が用いられている。
【0003】ここで、リモートセンス方式について簡単
に説明する。図9はリモートセンス式の電源装置の代表
的な構成を示したものである。リモートセンス式の電源
装置は、電源を供給する電源部と、前記電源部で出力さ
れる出力電圧を一定に制御する電圧制御部と、出力電圧
を所定の基準電圧と比較し、比較結果を制御電圧として
前記電圧制御部に出力する電圧検出部とで構成されてい
る。
に説明する。図9はリモートセンス式の電源装置の代表
的な構成を示したものである。リモートセンス式の電源
装置は、電源を供給する電源部と、前記電源部で出力さ
れる出力電圧を一定に制御する電圧制御部と、出力電圧
を所定の基準電圧と比較し、比較結果を制御電圧として
前記電圧制御部に出力する電圧検出部とで構成されてい
る。
【0004】負荷の電源供給端子から分岐したリモート
センシング線は電源装置に設けたリモートセンシング端
子(RS+,RS−)を介して電圧検出部に接続する。
前記電圧検出部は、基準電圧(Vr1)、出力電圧検出抵
抗(R1 ,R2 )、誤差増幅回路(M1 )で構成されて
いる。電圧検出部では、リモートセンシング端子間を出
力電圧検出抵抗(R1 ,R2)と分圧した電圧を誤差増
幅回路(M1 )のマイナス端子に、基準電圧(Vr1)を
プラス端子に入力し、両電圧の差値を電圧制御部へ出力
する。
センシング線は電源装置に設けたリモートセンシング端
子(RS+,RS−)を介して電圧検出部に接続する。
前記電圧検出部は、基準電圧(Vr1)、出力電圧検出抵
抗(R1 ,R2 )、誤差増幅回路(M1 )で構成されて
いる。電圧検出部では、リモートセンシング端子間を出
力電圧検出抵抗(R1 ,R2)と分圧した電圧を誤差増
幅回路(M1 )のマイナス端子に、基準電圧(Vr1)を
プラス端子に入力し、両電圧の差値を電圧制御部へ出力
する。
【0005】電圧制御部では、前記差値に対応するパル
ス幅を電源部へ出力し、出力電圧を制御する。なお、前
記誤差増幅回路(M1 )を駆動させる電源(VCC)は、
主電源以外にリンギング・チョーク・コンバータ等によ
る補助電源部を特別に設け、電位の基準点をリモートセ
ンシング端子のRS−側にしていた。
ス幅を電源部へ出力し、出力電圧を制御する。なお、前
記誤差増幅回路(M1 )を駆動させる電源(VCC)は、
主電源以外にリンギング・チョーク・コンバータ等によ
る補助電源部を特別に設け、電位の基準点をリモートセ
ンシング端子のRS−側にしていた。
【0006】また、情報処理装置は主電源として直流電
流を使用するので、DC−DCコンバータが電源として
広く用いられている。DC−DCコンバータは、直流入
力を所定の直流出力に変換して電源を供給する電源部
と、前記電源部で出力される出力電圧を一定に制御する
電圧制御部と、出力電圧を所定の基準電圧と比較し、比
較結果を前記電圧制御部に出力する電圧検出部とで構成
されている。
流を使用するので、DC−DCコンバータが電源として
広く用いられている。DC−DCコンバータは、直流入
力を所定の直流出力に変換して電源を供給する電源部
と、前記電源部で出力される出力電圧を一定に制御する
電圧制御部と、出力電圧を所定の基準電圧と比較し、比
較結果を前記電圧制御部に出力する電圧検出部とで構成
されている。
【0007】ところで、大容量の電源を供給するための
大型のDC−DCコンバータは、製作の自動化が困難で
あった。そこで、DC−DCコンバータを、LSI技術
が適応でき、機械による自動実装が可能な小型かつ小容
量のモジュールにし、複数個のDC−DCコンバータモ
ジュールを並列運転して、大容量の電源を得るような構
成にした。
大型のDC−DCコンバータは、製作の自動化が困難で
あった。そこで、DC−DCコンバータを、LSI技術
が適応でき、機械による自動実装が可能な小型かつ小容
量のモジュールにし、複数個のDC−DCコンバータモ
ジュールを並列運転して、大容量の電源を得るような構
成にした。
【0008】リモートセンス方式で出力電圧の安定化を
図っているDC−DCコンバータモジュールでは、リモ
ートセンシング線を各DC−DCコンバータモジュール
内の電圧検出部と接続し、負荷にかかる出力電圧を各D
C−DCコンバータモジュールで検出し、出力電圧を調
整している。さらに、DC−DCコンバータモジュール
を小型化するために、DC−DCコンバータモジュール
内の電圧検出部を駆動させる補助電源は、通常の電源装
置のように別の補助電源部を設けず、以下で説明する図
10または図11のようにメイントランスから補助電源
を得る構成となっている。図10および図11はDC−
DCコンバータモジュールの回路構成図である。図10
の電源部38では、入力電圧(VIN)をトランスの1次
巻線と直列に接続されたスイッチング素子の切換えによ
り、トランスの1次巻線から2次巻線に電圧変換して出
力する。
図っているDC−DCコンバータモジュールでは、リモ
ートセンシング線を各DC−DCコンバータモジュール
内の電圧検出部と接続し、負荷にかかる出力電圧を各D
C−DCコンバータモジュールで検出し、出力電圧を調
整している。さらに、DC−DCコンバータモジュール
を小型化するために、DC−DCコンバータモジュール
内の電圧検出部を駆動させる補助電源は、通常の電源装
置のように別の補助電源部を設けず、以下で説明する図
10または図11のようにメイントランスから補助電源
を得る構成となっている。図10および図11はDC−
DCコンバータモジュールの回路構成図である。図10
の電源部38では、入力電圧(VIN)をトランスの1次
巻線と直列に接続されたスイッチング素子の切換えによ
り、トランスの1次巻線から2次巻線に電圧変換して出
力する。
【0009】2次巻線(N1 )から出力された電圧は、
ダイオード(D1 ,D2 )よりなる整流回路と、インダ
クタンス(L)とコンデンサ(C1 )よりなる平滑回路
とで構成された出力電圧発生回路を通し、出力電圧(V
OUT )として出力される。また、2次巻線(N2 )から
出力された電圧は、ダイオード(D3 )、抵抗
(R4 )、コンデンサ(C2 )、ドロッパよりなる補助
電源電圧発生回路を通し、補助電源の電圧(VCC)とし
て出力される。
ダイオード(D1 ,D2 )よりなる整流回路と、インダ
クタンス(L)とコンデンサ(C1 )よりなる平滑回路
とで構成された出力電圧発生回路を通し、出力電圧(V
OUT )として出力される。また、2次巻線(N2 )から
出力された電圧は、ダイオード(D3 )、抵抗
(R4 )、コンデンサ(C2 )、ドロッパよりなる補助
電源電圧発生回路を通し、補助電源の電圧(VCC)とし
て出力される。
【0010】電圧検出部40では、センシング端子(S
+,S−)間を出力電圧検出抵抗(R1 ,R2 )とで分
圧した電圧を誤差増幅回路(M1 )のマイナス端子に、
基準電圧(Vr1)をプラス端子に入力し、両電圧の差値
を出力する帰還回路で構成されている。前記誤差増幅回
路(M1 )にかかる補助電源の基準点をセンシング端子
の(S−)側とする。
+,S−)間を出力電圧検出抵抗(R1 ,R2 )とで分
圧した電圧を誤差増幅回路(M1 )のマイナス端子に、
基準電圧(Vr1)をプラス端子に入力し、両電圧の差値
を出力する帰還回路で構成されている。前記誤差増幅回
路(M1 )にかかる補助電源の基準点をセンシング端子
の(S−)側とする。
【0011】電圧制御部39はパルス幅変調回路(PW
M)からなり、前記電圧検出部40で出力された電圧差
値に対応するパルス幅でスイッチング素子のベースを制
御する。図11の電源部38では、トランスの2次巻線
で電圧変換された電圧を並列に設けた出力電圧発生回路
と補助電源電圧発生回路とで共有する。
M)からなり、前記電圧検出部40で出力された電圧差
値に対応するパルス幅でスイッチング素子のベースを制
御する。図11の電源部38では、トランスの2次巻線
で電圧変換された電圧を並列に設けた出力電圧発生回路
と補助電源電圧発生回路とで共有する。
【0012】前記の出力電圧発生回路および補助電源電
圧発生回路は図10の電源部38で用いた回路と同じ構
成で、それぞれ出力電圧(VOUT )と、補助電源の電圧
(V CC)を出力する。図11の電圧検出部40は図10
の電圧検出部40と同様の帰還回路で構成され、誤差増
幅回路(M1 )を駆動させる補助電源の基準点を出力端
子の(OUT−)側としている。
圧発生回路は図10の電源部38で用いた回路と同じ構
成で、それぞれ出力電圧(VOUT )と、補助電源の電圧
(V CC)を出力する。図11の電圧検出部40は図10
の電圧検出部40と同様の帰還回路で構成され、誤差増
幅回路(M1 )を駆動させる補助電源の基準点を出力端
子の(OUT−)側としている。
【0013】そして、図11の電源部は、図10の電源
部に比べトランスに別の巻線を必要としないため、モジ
ュールの小型化に適している。さらに、電源装置の信頼
性を上げるために、並列冗長運転が一般的に行なわれて
いる。並列冗長運転では、同一出力電圧の電源装置を複
数台並列に接続して負荷に電源を供給し、複数の電源装
置の内の一台が故障しても他の正常な電源装置で必要な
電源を負荷に供給できるようにしている。
部に比べトランスに別の巻線を必要としないため、モジ
ュールの小型化に適している。さらに、電源装置の信頼
性を上げるために、並列冗長運転が一般的に行なわれて
いる。並列冗長運転では、同一出力電圧の電源装置を複
数台並列に接続して負荷に電源を供給し、複数の電源装
置の内の一台が故障しても他の正常な電源装置で必要な
電源を負荷に供給できるようにしている。
【0014】
【従来の技術】図8は、従来技術の電源装置を3台並列
に接続して並列冗長運転させる場合の構成図である。並
列に接続された電源装置51,52,53は、それぞれ
並列に接続された3個のDC−DCコンバータモジュー
ル54,55,56で構成されている。
に接続して並列冗長運転させる場合の構成図である。並
列に接続された電源装置51,52,53は、それぞれ
並列に接続された3個のDC−DCコンバータモジュー
ル54,55,56で構成されている。
【0015】各DC−DCコンバータモジュール54,
55,56は電源部57と電源電圧制御部58と電圧検
出部59で構成されている。各電源装置51,52,5
3は、各電源装置の出力端子(OUT+,OUT−)と
負荷の電源供給端子(PS+,PS−)との間の電源供
給線で並列に接続されていて、各DC−DCコンバータ
モジュール54,55,56は、各DC−DCコンバー
タモジュールの出力端子と前記DC−DCコンバータモ
ジュールで構成されている電源装置の出力端子との間の
電源供給線で並列に接続されている。
55,56は電源部57と電源電圧制御部58と電圧検
出部59で構成されている。各電源装置51,52,5
3は、各電源装置の出力端子(OUT+,OUT−)と
負荷の電源供給端子(PS+,PS−)との間の電源供
給線で並列に接続されていて、各DC−DCコンバータ
モジュール54,55,56は、各DC−DCコンバー
タモジュールの出力端子と前記DC−DCコンバータモ
ジュールで構成されている電源装置の出力端子との間の
電源供給線で並列に接続されている。
【0016】負荷の電源供給端子(PS+,PS−)か
ら分岐したリモートセンシング線は、前記電源供給端子
(PS+,PS−)と前記リモートセンシング端子(R
S+,RS−)との間で分岐し、各電源装置51,5
2,53に設けたリモートセンシング端子(RS+,R
S−)に並列に接続される。そして、各リモートセンシ
ング端子(RS+,RS−)に接続された前記リモート
センシング線は、前記リモートセンシング端子(RS
+,RS−)と各DC−DCコンバータモジュール5
4,55,56に設けたセンシング端子(S+,S−)
との間で分岐し、前記センシング端子(S+,S−)を
介して各DC−DCコンバータモジュールの電圧検出部
59に接続されている。
ら分岐したリモートセンシング線は、前記電源供給端子
(PS+,PS−)と前記リモートセンシング端子(R
S+,RS−)との間で分岐し、各電源装置51,5
2,53に設けたリモートセンシング端子(RS+,R
S−)に並列に接続される。そして、各リモートセンシ
ング端子(RS+,RS−)に接続された前記リモート
センシング線は、前記リモートセンシング端子(RS
+,RS−)と各DC−DCコンバータモジュール5
4,55,56に設けたセンシング端子(S+,S−)
との間で分岐し、前記センシング端子(S+,S−)を
介して各DC−DCコンバータモジュールの電圧検出部
59に接続されている。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図8の
ような従来の電源装置にあっては、リモートセンシング
線に流れる電流値とそれに伴う電圧ドロップが問題とな
る。図10のDC−DCコンバータモジュールにおいて
は、電圧検出部からセンシング端子の(S−)側を介し
てリモートセンシング線を流れ出る電流は、出力電圧検
出抵抗(R1 ,R2 )を流れる電流(i1 )となる。
ような従来の電源装置にあっては、リモートセンシング
線に流れる電流値とそれに伴う電圧ドロップが問題とな
る。図10のDC−DCコンバータモジュールにおいて
は、電圧検出部からセンシング端子の(S−)側を介し
てリモートセンシング線を流れ出る電流は、出力電圧検
出抵抗(R1 ,R2 )を流れる電流(i1 )となる。
【0018】前記DC−DCコンバータモジュールを3
個並列に接続した電源装置を3台並列に接続して並列冗
長運転させる場合の電源装置では、3個のDC−DCコ
ンバータモジュールで構成された各電源装置からリモー
トセンシング端子の(RS−)側を介してリモートセン
シング線を流れ出る電流はそれぞれ各DC−DCコンバ
ータモジュールから流れ出る電流(i1 )の3倍とな
る。
個並列に接続した電源装置を3台並列に接続して並列冗
長運転させる場合の電源装置では、3個のDC−DCコ
ンバータモジュールで構成された各電源装置からリモー
トセンシング端子の(RS−)側を介してリモートセン
シング線を流れ出る電流はそれぞれ各DC−DCコンバ
ータモジュールから流れ出る電流(i1 )の3倍とな
る。
【0019】したがって、リモートセンシング線の各電
源装置への分岐点と電源供給端子との間のリモートセン
シング線を流れる電流は、各DC−DCコンバータモジ
ュールから流れ出る電流(i1 )の9倍となる。また、
図11のDC−DCコンバータモジュールにおいては、
電圧検出部からセンシング端子の(S−)側を介してリ
モートセンシング線を流れ出る電流は、出力電圧検出抵
抗(R1 ,R2 )を流れる電流(i1 )に基準電圧(V
r1)を流れる電流(i2 )を加えた電流(i1 +i2 )
となる。
源装置への分岐点と電源供給端子との間のリモートセン
シング線を流れる電流は、各DC−DCコンバータモジ
ュールから流れ出る電流(i1 )の9倍となる。また、
図11のDC−DCコンバータモジュールにおいては、
電圧検出部からセンシング端子の(S−)側を介してリ
モートセンシング線を流れ出る電流は、出力電圧検出抵
抗(R1 ,R2 )を流れる電流(i1 )に基準電圧(V
r1)を流れる電流(i2 )を加えた電流(i1 +i2 )
となる。
【0020】前記DC−DCコンバータモジュールを3
個並列に接続した電源装置を3台並列に接続して並列冗
長運転させる場合の電源装置では、3個のDC−DCコ
ンバータモジュールで構成された各電源装置からリモー
トセンシング端子の(RS−)側を介してリモートセン
シング線を流れ出る電流はそれぞれ各DC−DCコンバ
ータモジュールから流れ出る電流(i1 +i2 )の3倍
となる。
個並列に接続した電源装置を3台並列に接続して並列冗
長運転させる場合の電源装置では、3個のDC−DCコ
ンバータモジュールで構成された各電源装置からリモー
トセンシング端子の(RS−)側を介してリモートセン
シング線を流れ出る電流はそれぞれ各DC−DCコンバ
ータモジュールから流れ出る電流(i1 +i2 )の3倍
となる。
【0021】したがって、リモートセンシング線の各電
源装置への分岐点と電源供給端子との間のリモートセン
シング線を流れる電流は、各DC−DCコンバータモジ
ュールから流れ出る電流(i1 +i2 )の9倍となる。
大容量の電源を得るには、DC−DCコンバータモジュ
ールの数をさらに増やし、電源装置の信頼性を上げるに
は、電源装置をさらに増設するので、リモートセンシン
グ線を流れる電流はますます大きくなる。
源装置への分岐点と電源供給端子との間のリモートセン
シング線を流れる電流は、各DC−DCコンバータモジ
ュールから流れ出る電流(i1 +i2 )の9倍となる。
大容量の電源を得るには、DC−DCコンバータモジュ
ールの数をさらに増やし、電源装置の信頼性を上げるに
は、電源装置をさらに増設するので、リモートセンシン
グ線を流れる電流はますます大きくなる。
【0022】そして、リモートセンシング線を流れる電
流が大きくなると、リモートセンシング線における電圧
ドロップが大きくなり、負荷の電源供給端子から直接検
出する出力電圧の精度が非常に悪くなる。ここで、リモ
ートセンシング線を何本も並列に接続したり、リモート
センシング線に太いケーブルを用いたりして電圧ドロッ
プを抑えることもできるが、物量が多くなるという欠点
がある。
流が大きくなると、リモートセンシング線における電圧
ドロップが大きくなり、負荷の電源供給端子から直接検
出する出力電圧の精度が非常に悪くなる。ここで、リモ
ートセンシング線を何本も並列に接続したり、リモート
センシング線に太いケーブルを用いたりして電圧ドロッ
プを抑えることもできるが、物量が多くなるという欠点
がある。
【0023】そこで、本発明は、リモートセンシング線
を流れる電流量を抑えることにより出力電圧を高精度に
検出し、出力電圧の安定化を図った電源装置を提供する
ことを目的とする。
を流れる電流量を抑えることにより出力電圧を高精度に
検出し、出力電圧の安定化を図った電源装置を提供する
ことを目的とする。
【0024】
【課題を解決するための手段】本発明において、前記の
課題を解決するための手段は、図1に示すように、複数
のDC−DCコンバータモジュール(11,12,1
3)を並列に接続して負荷16に電源を供給する電源装
置に、負荷の電源供給端子17から分岐したリモートセ
ンシング線15と接続され、且つ負荷電圧と所定の基準
電圧と比較し、当該比較結果を各DC−DCコンバータ
モジュールにそれぞれ出力する負荷電圧検出部14を設
けることである。
課題を解決するための手段は、図1に示すように、複数
のDC−DCコンバータモジュール(11,12,1
3)を並列に接続して負荷16に電源を供給する電源装
置に、負荷の電源供給端子17から分岐したリモートセ
ンシング線15と接続され、且つ負荷電圧と所定の基準
電圧と比較し、当該比較結果を各DC−DCコンバータ
モジュールにそれぞれ出力する負荷電圧検出部14を設
けることである。
【0025】また、本発明における第2の発明は、図2
に示すように、出力電圧を検出する電圧検出部24を備
えたDC−DCコンバータモジュール21,22,23
からなる電源装置に、各DC−DCコンバータモジュー
ルの電源出力端子18と電源装置の電源出力端子19と
を結ぶ電源供給線25から分岐し、且つ各DC−DCコ
ンバータモジュールの電源検出部24とそれぞれ接続す
るセンシング線26を設けることである。
に示すように、出力電圧を検出する電圧検出部24を備
えたDC−DCコンバータモジュール21,22,23
からなる電源装置に、各DC−DCコンバータモジュー
ルの電源出力端子18と電源装置の電源出力端子19と
を結ぶ電源供給線25から分岐し、且つ各DC−DCコ
ンバータモジュールの電源検出部24とそれぞれ接続す
るセンシング線26を設けることである。
【0026】さらに、前記負荷電圧検出部14を各DC
−DCコンバータモジュールから供給される電源によっ
て駆動させることである。また、本発明における第3の
発明は、図3に示すように、前記負荷電圧検出部14
を、所定の基準電圧と、前記基準電圧の接地点を電源装
置の電源出力端子のマイナス側とし、前記基準電圧の基
準点を前記電源装置のリモートセンシング端子のマイナ
ス側に仮想設置する帰還回路とからなる基準電圧設定部
27と、負荷電圧を前記基準電圧と比較し、当該比較電
圧を出力する電圧比較部28とで構成するものである。
−DCコンバータモジュールから供給される電源によっ
て駆動させることである。また、本発明における第3の
発明は、図3に示すように、前記負荷電圧検出部14
を、所定の基準電圧と、前記基準電圧の接地点を電源装
置の電源出力端子のマイナス側とし、前記基準電圧の基
準点を前記電源装置のリモートセンシング端子のマイナ
ス側に仮想設置する帰還回路とからなる基準電圧設定部
27と、負荷電圧を前記基準電圧と比較し、当該比較電
圧を出力する電圧比較部28とで構成するものである。
【0027】
【作用】本発明によれば、負荷の電源供給端子と電源装
置のリモートセンシング端子とを結ぶリモートセンシン
グ線を流れる電流は、負荷電圧検出部14から流れる電
流だけとなり、リモートセンシング線を流れる電流量を
抑えることができる。また、本発明における第2の発明
によれば、各DC−DCコンバータモジュールの電圧検
出部24からセンシング線26へ流れる電流は、各DC
−DCコンバータモジュールの電源出力端子18と電源
装置の電源出力端子19とを結ぶ電圧供給線25を介し
て各DC−DCコンバータモジュール内に帰還する。
置のリモートセンシング端子とを結ぶリモートセンシン
グ線を流れる電流は、負荷電圧検出部14から流れる電
流だけとなり、リモートセンシング線を流れる電流量を
抑えることができる。また、本発明における第2の発明
によれば、各DC−DCコンバータモジュールの電圧検
出部24からセンシング線26へ流れる電流は、各DC
−DCコンバータモジュールの電源出力端子18と電源
装置の電源出力端子19とを結ぶ電圧供給線25を介し
て各DC−DCコンバータモジュール内に帰還する。
【0028】さらに、前記負荷電圧検出部14を駆動さ
せる補助電源を新たに設ける必要がなく、電源装置の小
型化が可能となる。また、本発明における第3の発明に
よれば、前記負荷電圧検出部14の補助電源を各DC−
DCコンバータモジュールから直に供給する構成にして
も、前記負荷電圧検出部内の基準電圧を流れる電流がリ
モートセンシング線へ流れず、リモートセンシング線を
流れる電流量を抑えることができる。
せる補助電源を新たに設ける必要がなく、電源装置の小
型化が可能となる。また、本発明における第3の発明に
よれば、前記負荷電圧検出部14の補助電源を各DC−
DCコンバータモジュールから直に供給する構成にして
も、前記負荷電圧検出部内の基準電圧を流れる電流がリ
モートセンシング線へ流れず、リモートセンシング線を
流れる電流量を抑えることができる。
【0029】
【実施例】以下本発明の実施例を図面にもとづいて説明
する。図4は本発明にもとづく電源装置の第1の実施例
を示す構成図である。負荷47に対して並列に接続され
た3台の電源装置31,32,33は、それぞれ並列に
接続された3個のDC−DCコンバータモジュール3
4,35,36と負荷電圧検出部37とで構成されてい
る。
する。図4は本発明にもとづく電源装置の第1の実施例
を示す構成図である。負荷47に対して並列に接続され
た3台の電源装置31,32,33は、それぞれ並列に
接続された3個のDC−DCコンバータモジュール3
4,35,36と負荷電圧検出部37とで構成されてい
る。
【0030】負荷電圧検出部37は本発明の原理構成図
1及び2の負荷電圧検出部14に対応しており、リモー
トセンシング端子41と接続されている。負荷47の電
源供給端子(PS+,PS−)から分岐したリモートセ
ンシング線42は、各電源装置31,32,33のリモ
ートセンシング端子41と並列に接続されている。
1及び2の負荷電圧検出部14に対応しており、リモー
トセンシング端子41と接続されている。負荷47の電
源供給端子(PS+,PS−)から分岐したリモートセ
ンシング線42は、各電源装置31,32,33のリモ
ートセンシング端子41と並列に接続されている。
【0031】各DC−DCコンバータモジュールは従来
と同様に、電源部38と電圧制御部39と電圧検出部4
0で構成されていて、電圧検出部は出力電圧検出抵抗
(R1,R2 )、基準電圧(Vr1)、基準電圧調整抵抗
(R3 )、誤差増幅回路(M1)からなる。電源部は図
11と同様の回路で構成され、電圧制御部はパルス幅変
調回路(PWM)で構成されている。
と同様に、電源部38と電圧制御部39と電圧検出部4
0で構成されていて、電圧検出部は出力電圧検出抵抗
(R1,R2 )、基準電圧(Vr1)、基準電圧調整抵抗
(R3 )、誤差増幅回路(M1)からなる。電源部は図
11と同様の回路で構成され、電圧制御部はパルス幅変
調回路(PWM)で構成されている。
【0032】各DC−DCコンバータモジュールの電源
出力端子43と前記DC−DCコンバータモジュールを
備えた電源装置の電源出力端子44とを結ぶ電源供給線
45から分岐し、各DC−DCコンバータモジュールと
接続されたセンシング線46は、出力電圧の検出を負荷
の電源供給端子(PS+,PS−)から直接検出しない
ローカルセンス方式とする。
出力端子43と前記DC−DCコンバータモジュールを
備えた電源装置の電源出力端子44とを結ぶ電源供給線
45から分岐し、各DC−DCコンバータモジュールと
接続されたセンシング線46は、出力電圧の検出を負荷
の電源供給端子(PS+,PS−)から直接検出しない
ローカルセンス方式とする。
【0033】新たに設けた負荷電圧検出部37は、基準
電圧(Vr2)、出力電圧検出抵抗(R4 ,R5 )、誤差
増幅回路(M2 )で構成されている。負荷電圧検出部3
7では、基準電圧(Vr2)を誤差増幅回路(M2 )のプ
ラス端子に、電源装置のリモートセンシング端子間を出
力電圧検出抵抗(R4 ,R5)で分圧した電圧をマイナ
ス端子に入力させ、両電圧の差値を出力させる。
電圧(Vr2)、出力電圧検出抵抗(R4 ,R5 )、誤差
増幅回路(M2 )で構成されている。負荷電圧検出部3
7では、基準電圧(Vr2)を誤差増幅回路(M2 )のプ
ラス端子に、電源装置のリモートセンシング端子間を出
力電圧検出抵抗(R4 ,R5)で分圧した電圧をマイナ
ス端子に入力させ、両電圧の差値を出力させる。
【0034】そして、出力された前記電圧差値を各DC
−DCコンバータモジュール34,35,36の誤差増
幅回路(M1 )のプラス端子である電圧コントロール端
子(VC )に入力する。ここで、前記誤差増幅回路(M
2 )を駆動させる電源(VCC1 )は、主電源以外にリン
ギング・チョーク・コンバータ等による補助電源部を特
別に設け、電位の基準点をリモートセンシング端子のR
S−側にする。
−DCコンバータモジュール34,35,36の誤差増
幅回路(M1 )のプラス端子である電圧コントロール端
子(VC )に入力する。ここで、前記誤差増幅回路(M
2 )を駆動させる電源(VCC1 )は、主電源以外にリン
ギング・チョーク・コンバータ等による補助電源部を特
別に設け、電位の基準点をリモートセンシング端子のR
S−側にする。
【0035】以上のような構成にすると、各DC−DC
コンバータモジュール34,35,36の出力電圧検出
抵抗(R1 ,R2 )および基準電圧(Vr1)を流れ、各
DC−DCコンバータモジュールからセンシング線46
に流れでる電流は、前記センシング線と接続されている
電源供給線45を介して各DC−DCコンバータモジュ
ール内に帰還する。
コンバータモジュール34,35,36の出力電圧検出
抵抗(R1 ,R2 )および基準電圧(Vr1)を流れ、各
DC−DCコンバータモジュールからセンシング線46
に流れでる電流は、前記センシング線と接続されている
電源供給線45を介して各DC−DCコンバータモジュ
ール内に帰還する。
【0036】また、補助電源の基準点をリモートセンシ
ング端子のRS−側に設定したので、負荷電圧検出部の
基準電圧(Vr2)を流れる電流はリモートセンシング線
42へ流れない。したがって、リモートセンシング線4
2に流れる電流は、負荷電圧検出部の出力電圧検出抵抗
(R4 ,R5 )を流れる電流だけとなる。
ング端子のRS−側に設定したので、負荷電圧検出部の
基準電圧(Vr2)を流れる電流はリモートセンシング線
42へ流れない。したがって、リモートセンシング線4
2に流れる電流は、負荷電圧検出部の出力電圧検出抵抗
(R4 ,R5 )を流れる電流だけとなる。
【0037】図5は本発明にもとづく電源装置の第2の
実施例を示す構成図である。図4と異なるところは、負
荷電圧検出部37の誤差増幅回路(M2 )を駆動させる
電源(VCC1 )を、各DC−DCコンバータモジュール
34,35,36の補助電源電圧(VCC)から絶縁型D
C−DCコンバータ48を介して得るようにした。
実施例を示す構成図である。図4と異なるところは、負
荷電圧検出部37の誤差増幅回路(M2 )を駆動させる
電源(VCC1 )を、各DC−DCコンバータモジュール
34,35,36の補助電源電圧(VCC)から絶縁型D
C−DCコンバータ48を介して得るようにした。
【0038】図5の動作は図4の動作と同一であり、前
記電源(VCC1 )の電位の基準点をリモートセンシング
端子のRS−側にすることにより、負荷電圧検出部37
の基準電圧(Vr2)を流れる電流はリモートセンシング
線42へ流れないので、リモートセンシング線に流れる
電流は、負荷電圧検出部の出力電圧検出抵抗(R4 ,R
5 )を流れる電流だけとなる。
記電源(VCC1 )の電位の基準点をリモートセンシング
端子のRS−側にすることにより、負荷電圧検出部37
の基準電圧(Vr2)を流れる電流はリモートセンシング
線42へ流れないので、リモートセンシング線に流れる
電流は、負荷電圧検出部の出力電圧検出抵抗(R4 ,R
5 )を流れる電流だけとなる。
【0039】図6は本発明にもとづく電源装置の第3の
実施例を示す構成図である。電源装置31は、並列に接
続された3個のDC−DCコンバータモジュール34,
35,36と負荷電圧検出部37とで構成されている。
負荷電圧検出部37は、本発明の原理構成図3の負荷電
圧検出部14に対応しており、リモートセンシング端子
41を介してリモートセンシング線42と接続されてい
る。
実施例を示す構成図である。電源装置31は、並列に接
続された3個のDC−DCコンバータモジュール34,
35,36と負荷電圧検出部37とで構成されている。
負荷電圧検出部37は、本発明の原理構成図3の負荷電
圧検出部14に対応しており、リモートセンシング端子
41を介してリモートセンシング線42と接続されてい
る。
【0040】各DC−DCコンバータモジュール34,
35,36の構成は従来と同様で、電源部38、電圧制
御部39、出力電圧検出部40からなる。負荷電圧検出
部37は基準電圧(Vr2)、出力電圧検出抵抗(R4 ,
R5 )、誤差増幅回路(M2 )、アンプ(M3 )、金属
酸化膜半導体電界効果トランジスタMOS−FET(Q
1 )からなり、基準電圧(Vr2)、アンプ(M3 )、M
OS−FET(Q1 )で基準電圧設定部27を構成し、
出力電圧検出抵抗(R4 ,R5 )と誤差増幅回路
(M2 )とで電圧比較部28を構成している。
35,36の構成は従来と同様で、電源部38、電圧制
御部39、出力電圧検出部40からなる。負荷電圧検出
部37は基準電圧(Vr2)、出力電圧検出抵抗(R4 ,
R5 )、誤差増幅回路(M2 )、アンプ(M3 )、金属
酸化膜半導体電界効果トランジスタMOS−FET(Q
1 )からなり、基準電圧(Vr2)、アンプ(M3 )、M
OS−FET(Q1 )で基準電圧設定部27を構成し、
出力電圧検出抵抗(R4 ,R5 )と誤差増幅回路
(M2 )とで電圧比較部28を構成している。
【0041】電源装置の出力端子(OUT−)と電源装
置のリモートセンシング端子(RS−)との間の電圧
(V1 )をアンプ(M3 )で検出し、前記電圧と同一の
電圧をMOS−FET(Q1 )のドレインに発生させる
ことにより、誤差増幅回路(M 2 )のプラス端子に印加
する基準電圧(Vr2)の基準点は、見掛け上電源装置の
リモートセンシング端子(RS−)とする。
置のリモートセンシング端子(RS−)との間の電圧
(V1 )をアンプ(M3 )で検出し、前記電圧と同一の
電圧をMOS−FET(Q1 )のドレインに発生させる
ことにより、誤差増幅回路(M 2 )のプラス端子に印加
する基準電圧(Vr2)の基準点は、見掛け上電源装置の
リモートセンシング端子(RS−)とする。
【0042】基準電圧(Vr2)を誤差増幅回路(M2 )
のプラス端子に、電源装置のリモートセンシング端子間
を出力電圧検出抵抗(R4 ,R5 )で分圧した電圧をマ
イナス端子に入力させると、誤差増幅回路(M2 )は両
電圧の差値を出力する。出力された前記電圧差値は各D
C−DCコンバータモジュール34,35,36の誤差
増幅回路(M1 )のプラス端子である電圧コントロール
端子(VC )へ入力される。
のプラス端子に、電源装置のリモートセンシング端子間
を出力電圧検出抵抗(R4 ,R5 )で分圧した電圧をマ
イナス端子に入力させると、誤差増幅回路(M2 )は両
電圧の差値を出力する。出力された前記電圧差値は各D
C−DCコンバータモジュール34,35,36の誤差
増幅回路(M1 )のプラス端子である電圧コントロール
端子(VC )へ入力される。
【0043】前記誤差増幅回路(M2 )と前記アンプ
(M3 )とを駆動させる電源は、DC−DCコンバータ
モジュール内の電源部38から供給される。以上のよう
な構成の負荷電圧検出部を用いると、補助電源をDC−
DCコンバータモジュール内の電源部から供給される構
成で、図4および図5と同様の動作をする。
(M3 )とを駆動させる電源は、DC−DCコンバータ
モジュール内の電源部38から供給される。以上のよう
な構成の負荷電圧検出部を用いると、補助電源をDC−
DCコンバータモジュール内の電源部から供給される構
成で、図4および図5と同様の動作をする。
【0044】すなわち、各DC−DCコンバータモジュ
ール34,35,36の出力電圧検出抵抗(R1 ,
R2 )および基準電圧(Vr1)を流れ、各DC−DCコ
ンバータモジュール34,35,36からセンシング線
46に流れる電流は、前記センシング線と接続されてい
る電源供給線46を介して各DC−DCコンバータモジ
ュール内に帰還する。
ール34,35,36の出力電圧検出抵抗(R1 ,
R2 )および基準電圧(Vr1)を流れ、各DC−DCコ
ンバータモジュール34,35,36からセンシング線
46に流れる電流は、前記センシング線と接続されてい
る電源供給線46を介して各DC−DCコンバータモジ
ュール内に帰還する。
【0045】しかも、基準電圧(Vr2)に流れる電流は
MOS−FET(Q1 )を介して各DC−DCコンバー
タモジュールに帰還するので、リモートセンシング線4
2に流れる電流は、負荷電圧検出部の出力電圧検出抵抗
(R4 ,R5 )を流れる電流だけとなる。なお、以上の
構成の電源装置を複数並列に接続して冗長運転させる構
成にしてもよい。
MOS−FET(Q1 )を介して各DC−DCコンバー
タモジュールに帰還するので、リモートセンシング線4
2に流れる電流は、負荷電圧検出部の出力電圧検出抵抗
(R4 ,R5 )を流れる電流だけとなる。なお、以上の
構成の電源装置を複数並列に接続して冗長運転させる構
成にしてもよい。
【0046】図7は本発明にもとづく電源装置の第4の
実施例を示す構成図である。電源装置31は、並列に接
続された3個のDC−DCコンバータモジュール34,
35,36と負荷電圧検出部37とで構成されている。
負荷電圧検出部37、は本発明の原理構成図3の負荷電
圧検出部14に対応しており、リモートセンシング端子
41を介してリモートセンシング線42と接続されてい
る。
実施例を示す構成図である。電源装置31は、並列に接
続された3個のDC−DCコンバータモジュール34,
35,36と負荷電圧検出部37とで構成されている。
負荷電圧検出部37、は本発明の原理構成図3の負荷電
圧検出部14に対応しており、リモートセンシング端子
41を介してリモートセンシング線42と接続されてい
る。
【0047】各DC−DCコンバータモジュール34,
35,36内の構成は図6と同様である。負荷電圧検出
部37は基準電圧(Vr2)、出力電圧検出抵抗(R4 ,
R5 )、誤差増幅回路(M2 ,M3 )、加算回路構成抵
抗(R6 ,R7 ,R8 ,R9 )からなり、基準電圧(V
r2)、誤差増幅回路(M3 )、加算回路構成抵抗
(R6 ,R7 ,R8 ,R9 )で基準電圧設定部27を構
成し、出力電圧検出抵抗(R4 ,R5 )と誤差増幅回路
(M2 )とで電圧比較部28を構成している。
35,36内の構成は図6と同様である。負荷電圧検出
部37は基準電圧(Vr2)、出力電圧検出抵抗(R4 ,
R5 )、誤差増幅回路(M2 ,M3 )、加算回路構成抵
抗(R6 ,R7 ,R8 ,R9 )からなり、基準電圧(V
r2)、誤差増幅回路(M3 )、加算回路構成抵抗
(R6 ,R7 ,R8 ,R9 )で基準電圧設定部27を構
成し、出力電圧検出抵抗(R4 ,R5 )と誤差増幅回路
(M2 )とで電圧比較部28を構成している。
【0048】ただし、加算回路を構成する抵抗の抵抗値
にはR6 =R7 ,R8 =R9 の関係が成り立っている。
誤差増幅回路(M3 )と抵抗(R6 ,R7 ,R8 ,
R9 )で構成された加算回路では、電源装置の出力端子
(OUT−)と電源装置のリモートセンシング端子(R
S−)との間の電圧(V1 )と基準電圧(Vr2)をそれ
ぞれ抵抗(R6 )と抵抗(R7 )を介して加算するの
で、誤差増幅回路(M2 )のプラス端子に印加される電
圧は、(V1 +Vr2)となり、電源装置のリモートセン
シング端子(RS−)から見ると、ちょうど(Vr2)と
なる。
にはR6 =R7 ,R8 =R9 の関係が成り立っている。
誤差増幅回路(M3 )と抵抗(R6 ,R7 ,R8 ,
R9 )で構成された加算回路では、電源装置の出力端子
(OUT−)と電源装置のリモートセンシング端子(R
S−)との間の電圧(V1 )と基準電圧(Vr2)をそれ
ぞれ抵抗(R6 )と抵抗(R7 )を介して加算するの
で、誤差増幅回路(M2 )のプラス端子に印加される電
圧は、(V1 +Vr2)となり、電源装置のリモートセン
シング端子(RS−)から見ると、ちょうど(Vr2)と
なる。
【0049】誤差増幅回路(M2 )は、電源装置のリモ
ートセンシング端子間を出力電圧検出抵抗(R4 ,
R5 )で分圧した電圧をマイナス端子に、前記加算回路
で得られた基準電圧(Vr2)をプラス端子に入力させる
と、両電圧の差値を出力する。出力された前記電圧差値
は各DC−DCコンバータモジュール34,35,36
の電圧コントロール端子(VC )へ入力される。
ートセンシング端子間を出力電圧検出抵抗(R4 ,
R5 )で分圧した電圧をマイナス端子に、前記加算回路
で得られた基準電圧(Vr2)をプラス端子に入力させる
と、両電圧の差値を出力する。出力された前記電圧差値
は各DC−DCコンバータモジュール34,35,36
の電圧コントロール端子(VC )へ入力される。
【0050】前記誤差増幅回路(M2 ,M3 )を駆動さ
せる電源は、DC−DCコンバータモジュール内の電源
部から供給される。以上のような構成の負荷電圧検出部
を用いると、補助電源をDC−DCコンバータモジュー
ル内の電源部から供給される構成で、図4および図5と
同様の動作をする。
せる電源は、DC−DCコンバータモジュール内の電源
部から供給される。以上のような構成の負荷電圧検出部
を用いると、補助電源をDC−DCコンバータモジュー
ル内の電源部から供給される構成で、図4および図5と
同様の動作をする。
【0051】すなわち、各DC−DCコンバータモジュ
ール34,35,36の出力電圧検出抵抗(R1 ,
R2 )および基準電圧(Vr1)を流れ、各DC−DCコ
ンバータモジュールからセンシング線46に流れる電流
は、前記センシング線と接続されている電源供給線45
を介して各DC−DCコンバータモジュール34,3
5,36内に帰還する。
ール34,35,36の出力電圧検出抵抗(R1 ,
R2 )および基準電圧(Vr1)を流れ、各DC−DCコ
ンバータモジュールからセンシング線46に流れる電流
は、前記センシング線と接続されている電源供給線45
を介して各DC−DCコンバータモジュール34,3
5,36内に帰還する。
【0052】しかも、基準電圧(Vr2)に流れる電流
は、前記基準電圧(Vr2)が接地されている電源供給線
45を介して各DC−DCコンバータモジュールに帰還
するので、リモートセンシング線42に流れる電流は、
負荷電圧検出部の出力電圧検出抵抗(R4 ,R5 )を流
れる電流だけとなる。また、以上の構成の電源装置を複
数並列に接続して冗長運転させる構成にしてもよい。
は、前記基準電圧(Vr2)が接地されている電源供給線
45を介して各DC−DCコンバータモジュールに帰還
するので、リモートセンシング線42に流れる電流は、
負荷電圧検出部の出力電圧検出抵抗(R4 ,R5 )を流
れる電流だけとなる。また、以上の構成の電源装置を複
数並列に接続して冗長運転させる構成にしてもよい。
【0053】なお、本発明の実施例においては、負荷電
圧検出部37の誤差増幅回路(M2)で出力された前記
電圧差値は各DC−DCコンバータモジュール34,3
5,36の差動増幅器(M1 )のプラス端子である電圧
コントロール端子(VC )へ入力する構成にしている
が、直接各DC−DCコンバータモジュール34,3
5,36内の電圧制御部に入力させようにしてもよい。
圧検出部37の誤差増幅回路(M2)で出力された前記
電圧差値は各DC−DCコンバータモジュール34,3
5,36の差動増幅器(M1 )のプラス端子である電圧
コントロール端子(VC )へ入力する構成にしている
が、直接各DC−DCコンバータモジュール34,3
5,36内の電圧制御部に入力させようにしてもよい。
【0054】負荷電圧検出部で検出した出力電圧によっ
て各DC−DCコンバータモジュール34,35,36
内の電源部を直接制御することで、各DC−DCコンバ
ータモジュール34,35,36内の出力電圧検出部を
省くことができ、各DC−DCコンバータモジュールを
さらに小型化することが可能である。また、本発明にお
いては、負荷電圧検出部14を各電源装置内に設置した
が、各電源装置内ではなく、並列に接続された電源装置
の外部に設けることにより、各電源装置を小型化するこ
とが可能であり、リモートセンシンク線を流れる電流量
を抑えることができる。
て各DC−DCコンバータモジュール34,35,36
内の電源部を直接制御することで、各DC−DCコンバ
ータモジュール34,35,36内の出力電圧検出部を
省くことができ、各DC−DCコンバータモジュールを
さらに小型化することが可能である。また、本発明にお
いては、負荷電圧検出部14を各電源装置内に設置した
が、各電源装置内ではなく、並列に接続された電源装置
の外部に設けることにより、各電源装置を小型化するこ
とが可能であり、リモートセンシンク線を流れる電流量
を抑えることができる。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように、本発明における第
1の発明によれば、DC−DCコンバータモジュールを
複数並列に接続しても、リモートセンシング線を流れる
電流は、負荷電圧検出部の出力電圧検出抵抗を流れる電
流だけとなる。また、本発明における第2の発明によれ
ば、DC−DCコンバータモジュール内の電圧検出部に
接続されたセンシング線を流れる電流は、前記センシン
グ線が接続されている電源供給線を介して前記DC−D
Cコンバータモジュール内に帰還し、リモートセンシン
グ線に流れることがない。
1の発明によれば、DC−DCコンバータモジュールを
複数並列に接続しても、リモートセンシング線を流れる
電流は、負荷電圧検出部の出力電圧検出抵抗を流れる電
流だけとなる。また、本発明における第2の発明によれ
ば、DC−DCコンバータモジュール内の電圧検出部に
接続されたセンシング線を流れる電流は、前記センシン
グ線が接続されている電源供給線を介して前記DC−D
Cコンバータモジュール内に帰還し、リモートセンシン
グ線に流れることがない。
【0056】したがって、DC−DCコンバータモジュ
ールを増設しても負荷の電源供給端子と電源装置のリモ
ートセンシング端子とを結ぶリモートセンシング線を流
れる電流量を抑え、リモートセンシング線での電圧ドロ
ップをおさえることができ、負荷の電源供給端子から直
接検出する出力電圧の精度を上げることができるという
効果がある。
ールを増設しても負荷の電源供給端子と電源装置のリモ
ートセンシング端子とを結ぶリモートセンシング線を流
れる電流量を抑え、リモートセンシング線での電圧ドロ
ップをおさえることができ、負荷の電源供給端子から直
接検出する出力電圧の精度を上げることができるという
効果がある。
【0057】また、本発明における第3の発明によれ
ば、負荷電圧検出部の補助電源を各DC−DCコンバー
タモジュールより直に供給する構成にしても、前記負荷
電圧検出部の基準電圧(Vr2)を流れる電流はリモート
センシング線へ流れず、リモートセンシング線での電圧
ドロップを抑えることができる。したがって、電源装置
の小型化を図っても、出力電圧の精度を上げることがで
きるという効果がある。
ば、負荷電圧検出部の補助電源を各DC−DCコンバー
タモジュールより直に供給する構成にしても、前記負荷
電圧検出部の基準電圧(Vr2)を流れる電流はリモート
センシング線へ流れず、リモートセンシング線での電圧
ドロップを抑えることができる。したがって、電源装置
の小型化を図っても、出力電圧の精度を上げることがで
きるという効果がある。
【図1】本発明における第1の発明の原理構成図であ
る。
る。
【図2】本発明における第2の発明の原理構成図であ
る。
る。
【図3】本発明における第3の発明の原理構成図であ
る。
る。
【図4】本発明にもとづく第1の実施例の装置構成図で
ある。
ある。
【図5】本発明にもとづく第2の実施例の装置構成図で
ある。
ある。
【図6】本発明にもとづく第3の実施例の装置構成図で
ある。
ある。
【図7】本発明にもとづく第4の実施例の装置構成図で
ある。
ある。
【図8】従来装置の構成図である。
【図9】リモートセンス式電源装置の構成図である。
【図10】DC−DCコンバータモジュールの回路構成
図その1である。
図その1である。
【図11】DC−DCコンバータモジュールの回路構成
図その2である。
図その2である。
10・・・電源装置 11,12,13・・・DC−DCコンバータモジュー
ル 14・・・負荷電圧検出部 15・・・リモートセンシング線 16・・・負荷 17・・・電源供給端子
ル 14・・・負荷電圧検出部 15・・・リモートセンシング線 16・・・負荷 17・・・電源供給端子
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年12月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図10
【補正方法】変更
【補正内容】
【図10】
Claims (4)
- 【請求項1】 複数のDC−DCコンバータモジュール
(11,12,13)を並列に接続した構成で負荷(1
6)に電源を供給し、なお且つ出力電圧検出を負荷の電
源供給端子(17)で行うリモートセンス式の電源装置
(10)において、 負荷の電源供給端子(17)から分岐したリモートセン
シング線(15)と接続され、且つ負荷にかかる負荷電
圧と所定の基準電圧と比較し、当該比較結果を各DC−
DCコンバータモジュール(11,12,13)にそれ
ぞれ出力する負荷電圧検出部(18)を備えたことを特
徴とする電源装置。 - 【請求項2】 出力電圧を検出する電圧検出部(24)
を備えたDC−DCコンバータモジュール(21,2
2,23)を複数並列に接続した構成で負荷に電源を供
給し、なお且つ出力電圧検出を負荷の電源供給端子(1
7)で行うリモートセンス式の電源装置(20)におい
て、 前記複数のDC−DCコンバータモジュール(21,2
2,23)の各電源出力端子(18)と電源装置(2
0)の電源出力端子(19)とを結ぶ電源供給線(2
5)から分岐し、且つ複数のDC−DCコンバータモジ
ュール(11,12,13)の各電源検出部(24)と
それぞれ接続されるセシンング線(26)を設けること
を特徴とする請求項1記載の電源装置。 - 【請求項3】 前記負荷電圧検出部(14)は、 各DC−DCコンバータモジュールから供給される電源
によって駆動することを特徴とする請求項1及び2記載
の電源装置。 - 【請求項4】 前記負荷電圧検出部(14)は、 所定の基準電圧と、前記基準電圧の接地点を電源装置の
電源出力端子のマイナス側とし、前記基準電圧の基準点
を前記電源装置のリモートセンシング端子のマイナス側
に仮想設置する帰還回路とからなる基準電圧設定部(2
7)と、 負荷電圧と前記基準電圧と比較し、当該比較結果を出力
する電圧比較部(28)とで構成することを特徴とする
請求項1ないし3記載の電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26517592A JP3182921B2 (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26517592A JP3182921B2 (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | 電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06121524A true JPH06121524A (ja) | 1994-04-28 |
| JP3182921B2 JP3182921B2 (ja) | 2001-07-03 |
Family
ID=17413627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26517592A Expired - Fee Related JP3182921B2 (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | 電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3182921B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0847299A (ja) * | 1994-07-28 | 1996-02-16 | Seikosha Co Ltd | 負荷の駆動回路 |
| JP2024081003A (ja) * | 2022-12-05 | 2024-06-17 | コーセル株式会社 | スイッチング電源装置及びこれを用いた電源システム |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4886562B2 (ja) | 2007-03-19 | 2012-02-29 | 本田技研工業株式会社 | 電力変換器及び多入出力電力変換器 |
-
1992
- 1992-10-02 JP JP26517592A patent/JP3182921B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| JPH0847299A (ja) * | 1994-07-28 | 1996-02-16 | Seikosha Co Ltd | 負荷の駆動回路 |
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|---|---|
| JP3182921B2 (ja) | 2001-07-03 |
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