JPH019270Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH019270Y2 JPH019270Y2 JP16716582U JP16716582U JPH019270Y2 JP H019270 Y2 JPH019270 Y2 JP H019270Y2 JP 16716582 U JP16716582 U JP 16716582U JP 16716582 U JP16716582 U JP 16716582U JP H019270 Y2 JPH019270 Y2 JP H019270Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- voltage
- output
- rectifier
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、スイツチングレギユレータの改良に
係わる。
係わる。
背景技術とその問題点
以下に第1図を参照して従来のスイツチングレ
ギユレータについて説明する。1及び2は商用交
流電源電圧の供給される一対の入力端子である。
21はこの商用交流電源電圧を整流する整流回路
で、整流器3及び平滑回路としてのコンデンサ4
から構成されている。整流回路21よりの直流電
圧(入力直流電圧)は、トランス5の一次コイル
6及びスイツチング回路としてのトランジスタ8
のコレクタ・エミツタ間の直列回路の両端に印加
される。トランス5の2次コイル7の中点が接地
され、その両端が整流回路22の整流器10を構
成するダイオード91,92の各アノードに接続さ
れ、その各カソードがコイル12及びコンデンサ
13からなる平滑回路(フイルタ)11の入力側
に接続される。平滑回路11の出力側は出力端子
14を介して負荷15に接続される。20は負荷
15が軽くなつた場合に、平滑回路11の積分機
能が失なわれるのを回避するためのダミー抵抗器
で、負荷15に対し並列に接続されている。19
は出力直流電圧(負荷電圧)を検出するための電
圧分割器である。16は出力直流電圧に関連した
電圧分割器19よりの検出電圧を基準電圧源17
よりの基準電圧とレベル比較する比較器である。
この比較器16の比較出力は、上述のスイツチン
グトランジスタ8を駆動する駆動パルスを発生す
る駆動パルス発生器18に供給されて、出力直流
電圧に応じてその駆動パルスのデユーテイが制御
される。この場合、その周波数を制御する様にし
ても良い。
ギユレータについて説明する。1及び2は商用交
流電源電圧の供給される一対の入力端子である。
21はこの商用交流電源電圧を整流する整流回路
で、整流器3及び平滑回路としてのコンデンサ4
から構成されている。整流回路21よりの直流電
圧(入力直流電圧)は、トランス5の一次コイル
6及びスイツチング回路としてのトランジスタ8
のコレクタ・エミツタ間の直列回路の両端に印加
される。トランス5の2次コイル7の中点が接地
され、その両端が整流回路22の整流器10を構
成するダイオード91,92の各アノードに接続さ
れ、その各カソードがコイル12及びコンデンサ
13からなる平滑回路(フイルタ)11の入力側
に接続される。平滑回路11の出力側は出力端子
14を介して負荷15に接続される。20は負荷
15が軽くなつた場合に、平滑回路11の積分機
能が失なわれるのを回避するためのダミー抵抗器
で、負荷15に対し並列に接続されている。19
は出力直流電圧(負荷電圧)を検出するための電
圧分割器である。16は出力直流電圧に関連した
電圧分割器19よりの検出電圧を基準電圧源17
よりの基準電圧とレベル比較する比較器である。
この比較器16の比較出力は、上述のスイツチン
グトランジスタ8を駆動する駆動パルスを発生す
る駆動パルス発生器18に供給されて、出力直流
電圧に応じてその駆動パルスのデユーテイが制御
される。この場合、その周波数を制御する様にし
ても良い。
斯る第1図のスイツチングレギユレータでは、
出力直流電圧が所定一定値より低下しようとする
と、スイツチングトランジスタ8のオン期間が長
くなり、これによつて出力直流電圧が所定一定値
に復帰する。又、商用交流電源電圧及びスイツチ
ングによるリツプルが、平滑回路11によつてあ
る程度除去される。
出力直流電圧が所定一定値より低下しようとする
と、スイツチングトランジスタ8のオン期間が長
くなり、これによつて出力直流電圧が所定一定値
に復帰する。又、商用交流電源電圧及びスイツチ
ングによるリツプルが、平滑回路11によつてあ
る程度除去される。
斯るスイツチングレギユレータは、シリーズレ
ギユレータに比べて小型(トランスが小型となる
ので)で、電力損失が少なく、大出力が得られる
という利点がある反面、出力直流電圧(負荷電
圧)は入力直流電圧の変動及び負荷変動によつて
変動しやすく、且つ商用交流電源電圧及びスイツ
チングパルスに基づくリツプルの含有率が高いと
いう欠点がある。
ギユレータに比べて小型(トランスが小型となる
ので)で、電力損失が少なく、大出力が得られる
という利点がある反面、出力直流電圧(負荷電
圧)は入力直流電圧の変動及び負荷変動によつて
変動しやすく、且つ商用交流電源電圧及びスイツ
チングパルスに基づくリツプルの含有率が高いと
いう欠点がある。
考案の目的
斯る点に鑑み本考案は、スイツチングパルスに
基づくリツプルの含有率の低い出力直流電圧の得
られるスイツチングレギユレータを提供しようと
するものである。
基づくリツプルの含有率の低い出力直流電圧の得
られるスイツチングレギユレータを提供しようと
するものである。
考案の概要
本考案は、入力直流電圧の供給されるスイツチ
ング回路と、このスイツチング回路を駆動するパ
ルスを発生する駆動パルス発生器と、スイツチン
グ回路よりの出力パルスが供給される整流回路
と、この整流回路の出力側に接続された可変イン
ピーダンス回路と、この可変インピーダンス回路
の出力側に得られる出力直流電圧に関連した検出
電圧が基準電圧とレベル比較され、その比較出力
によつて駆動パルス発生器が制御される比較器
と、整流回路の整流器よりの整流パルスが供給さ
れて積分され、その積分出力によつて可変インピ
ーダンス回路のインピーダンスが制御される積分
回路とを有して成るものである。
ング回路と、このスイツチング回路を駆動するパ
ルスを発生する駆動パルス発生器と、スイツチン
グ回路よりの出力パルスが供給される整流回路
と、この整流回路の出力側に接続された可変イン
ピーダンス回路と、この可変インピーダンス回路
の出力側に得られる出力直流電圧に関連した検出
電圧が基準電圧とレベル比較され、その比較出力
によつて駆動パルス発生器が制御される比較器
と、整流回路の整流器よりの整流パルスが供給さ
れて積分され、その積分出力によつて可変インピ
ーダンス回路のインピーダンスが制御される積分
回路とを有して成るものである。
斯る本考案によれば、スイツチングパルスに基
づくリツプルの含有率の低い出力直流電圧の得ら
れるスイツチングレギユレータを得ることができ
る。
づくリツプルの含有率の低い出力直流電圧の得ら
れるスイツチングレギユレータを得ることができ
る。
実施例
以下に第2図を参照して本考案の一実施例を説
明するも、第2図において第1図と対応する部分
には同一符号を付して重複説明を省略する。
明するも、第2図において第1図と対応する部分
には同一符号を付して重複説明を省略する。
31は可変インピーダンス回路としてのnpn型
のトランジスタで、そのコレクタが出力端子14
に接続され、そのエミツタが電流検出用の小抵抗
の抵抗器32を通じて接地される。
のトランジスタで、そのコレクタが出力端子14
に接続され、そのエミツタが電流検出用の小抵抗
の抵抗器32を通じて接地される。
23は出力直流電圧に関連した検出電圧を基準
電圧と比較する比較器であつて、出力端子14が
抵抗器24を通じて、比較器23の反転入力端子
に接続される。25は定電圧発生回路で、電源+
B及び接地間に接続された電流源回路26及びツ
エナーダイオード27の直列回路からなり、その
接続中点がポテンシヨメータ28を通じて接地さ
れ、そのポテンシヨメータ28の可動端子よりの
基準電圧を比較器23の非反転入力端子に供給す
る様にしている。比較器23よりの比較出力は、
バツフア用トランジスタ25のベース及びエミツ
タを通じ更にツエナーダイオード30のカソー
ド・アノード間を通じてトランジスタ31のベー
スに供給される。トランジスタ29のコレクタは
電源+Bに接続される。
電圧と比較する比較器であつて、出力端子14が
抵抗器24を通じて、比較器23の反転入力端子
に接続される。25は定電圧発生回路で、電源+
B及び接地間に接続された電流源回路26及びツ
エナーダイオード27の直列回路からなり、その
接続中点がポテンシヨメータ28を通じて接地さ
れ、そのポテンシヨメータ28の可動端子よりの
基準電圧を比較器23の非反転入力端子に供給す
る様にしている。比較器23よりの比較出力は、
バツフア用トランジスタ25のベース及びエミツ
タを通じ更にツエナーダイオード30のカソー
ド・アノード間を通じてトランジスタ31のベー
スに供給される。トランジスタ29のコレクタは
電源+Bに接続される。
抵抗器32の両端には可変インピーダンス用ト
ランジスタ31を流れる電流に関連した検出電圧
が得られ、この検出電圧が2段の増幅器33,3
7を通じ、更に抵抗器41を通じて比較器16の
非反転入力端子に供給される。増幅器33は、演
算増幅器34及び入力抵抗器35及び帰還抵抗器
36から成る。増幅器37は、演算増幅38、入
力抵抗器39及び帰還抵抗器40から成る。又、
定電圧発生回路25よりの定電圧はポテンシヨメ
ータ47によつて適当な電圧に分圧され、その分
圧電圧が各増幅器33,37の夫々演算増幅器3
4,38の各非反転入力端子に供給される。
ランジスタ31を流れる電流に関連した検出電圧
が得られ、この検出電圧が2段の増幅器33,3
7を通じ、更に抵抗器41を通じて比較器16の
非反転入力端子に供給される。増幅器33は、演
算増幅器34及び入力抵抗器35及び帰還抵抗器
36から成る。増幅器37は、演算増幅38、入
力抵抗器39及び帰還抵抗器40から成る。又、
定電圧発生回路25よりの定電圧はポテンシヨメ
ータ47によつて適当な電圧に分圧され、その分
圧電圧が各増幅器33,37の夫々演算増幅器3
4,38の各非反転入力端子に供給される。
更に、整流回路22の整流器10よりの整流パ
ルスが抵抗器43及びコンデンサ44からなる積
分回路42に供給されて積分され、その積分出力
が半固定抵抗器45及びコンデンサ46の直列回
路を通じて比較器23の反転入力端子に供給され
る。
ルスが抵抗器43及びコンデンサ44からなる積
分回路42に供給されて積分され、その積分出力
が半固定抵抗器45及びコンデンサ46の直列回
路を通じて比較器23の反転入力端子に供給され
る。
次に、斯る第2図のスイツチングレギユレータ
の作用効果を説明しよう。負荷変動或いはリツプ
ル等によつて出力端子14の出力直流電圧(負荷
電圧)が所定一定値より低下しようとすると、ス
イツチングトランジスタ8のオン期間が長くなつ
て、出力直流電圧が所定一定値に復帰しようとす
ると共に、トランジスタ31のコレクタ・エミツ
タ間抵抗が大となつて、出力直流電圧の低下を阻
止するように作用する。この場合、比較器23及
び可変インピーダンス用トランジスタ31はシヤ
ントレギユレータを構成するので、出力直流電圧
の、入力直流電圧の変動及び負荷変動並びにリツ
プルによる変動を速やかに補正することができる
と共に、リツプルの含有率を低くすることができ
る。
の作用効果を説明しよう。負荷変動或いはリツプ
ル等によつて出力端子14の出力直流電圧(負荷
電圧)が所定一定値より低下しようとすると、ス
イツチングトランジスタ8のオン期間が長くなつ
て、出力直流電圧が所定一定値に復帰しようとす
ると共に、トランジスタ31のコレクタ・エミツ
タ間抵抗が大となつて、出力直流電圧の低下を阻
止するように作用する。この場合、比較器23及
び可変インピーダンス用トランジスタ31はシヤ
ントレギユレータを構成するので、出力直流電圧
の、入力直流電圧の変動及び負荷変動並びにリツ
プルによる変動を速やかに補正することができる
と共に、リツプルの含有率を低くすることができ
る。
又、整流回路22の整流器10よりの整流パル
スを積分回路42を介して比較器23に供給する
様にしているので、スイツチングパルスによるリ
ツプルを可変インピーダンス用トランジスタ31
によつて有効にキヤンセルすることができる。即
ち、第3図Aは整流器10の出力側の出力電圧の
波形を示し、第3図Bは出力端子14において可
変インピーダンス用トランジスタ31が無い場合
のリツプルを示し、第3図Cは可変インピーダン
ス用トランジスタ31が設けられている場合のリ
ツプルを示す。この様にスイツチングパルスによ
るリツプルは大幅に軽減せしめられる。
スを積分回路42を介して比較器23に供給する
様にしているので、スイツチングパルスによるリ
ツプルを可変インピーダンス用トランジスタ31
によつて有効にキヤンセルすることができる。即
ち、第3図Aは整流器10の出力側の出力電圧の
波形を示し、第3図Bは出力端子14において可
変インピーダンス用トランジスタ31が無い場合
のリツプルを示し、第3図Cは可変インピーダン
ス用トランジスタ31が設けられている場合のリ
ツプルを示す。この様にスイツチングパルスによ
るリツプルは大幅に軽減せしめられる。
又、ダミー抵抗器を可変インピーダンス回路で
兼用することができるので効率の低下も回避する
ことができる。
兼用することができるので効率の低下も回避する
ことができる。
尚、第2の実施例に於いて、第1図と同様に電
圧分割器19を設けて、その分割電圧を出力直流
電圧の検出電圧として比較器16に直接供給する
ようにしても良い。
圧分割器19を設けて、その分割電圧を出力直流
電圧の検出電圧として比較器16に直接供給する
ようにしても良い。
又、平滑回路11と出力端子14との間に直列
に新らたなトランジスタ(可変インピーダンス回
路としての)のコレクタ・エミツタ間を接続し、
積分回路42よりの積分出力をそのトランジスタ
のベースに供給するようにしても良い。
に新らたなトランジスタ(可変インピーダンス回
路としての)のコレクタ・エミツタ間を接続し、
積分回路42よりの積分出力をそのトランジスタ
のベースに供給するようにしても良い。
考案の効果
上述せる本考案によれば、スイツチングパルス
に基づくリツプルの含有率の低い出力直流電圧の
得られるスイツチングレギユレータを得ることが
できる。
に基づくリツプルの含有率の低い出力直流電圧の
得られるスイツチングレギユレータを得ることが
できる。
第1図は従来のスイツチングレギユレータを示
す回路図、第2図は本考案によるスイツチングレ
ギユレータの一実施例を示す回路図、第3図はそ
の説明に供する波形図である。 8はスイツチング回路を構成するトランジス
タ、10は整流器、16は比較器、18は駆動パ
ルス発生器、22は整流回路、31は可変インピ
ーダンス回路としてのトランジスタ、42は積分
回路である。
す回路図、第2図は本考案によるスイツチングレ
ギユレータの一実施例を示す回路図、第3図はそ
の説明に供する波形図である。 8はスイツチング回路を構成するトランジス
タ、10は整流器、16は比較器、18は駆動パ
ルス発生器、22は整流回路、31は可変インピ
ーダンス回路としてのトランジスタ、42は積分
回路である。
Claims (1)
- 入力直流電圧の供給されるスイツチング回路
と、該スイツチング回路を駆動するパルスを発生
する駆動パルス発生器と、上記スイツチング回路
よりの出力パルスが供給される整流回路と、該整
流回路の出力側に接続された可変インピーダンス
回路と、該可変インピーダンス回路の出力側に得
られる出力直流電圧に関連した検出電圧が基準電
圧とレベル比較され、その比較出力によつて上記
駆動パルス発生器が制御される比較器と、上記整
流回路の整流器よりの整流パルスが供給されて積
分され、その積分出力によつて上記可変インピー
ダンス回路のインピーダンスが制御される積分回
路とを有して成るスイツチングレギユレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16716582U JPS5972883U (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | スイツチングレギユレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16716582U JPS5972883U (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | スイツチングレギユレ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5972883U JPS5972883U (ja) | 1984-05-17 |
| JPH019270Y2 true JPH019270Y2 (ja) | 1989-03-14 |
Family
ID=30365786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16716582U Granted JPS5972883U (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | スイツチングレギユレ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5972883U (ja) |
-
1982
- 1982-11-04 JP JP16716582U patent/JPS5972883U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5972883U (ja) | 1984-05-17 |
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