JPH06121528A - 共振形dc−dcコンバータ - Google Patents

共振形dc−dcコンバータ

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JPH06121528A
JPH06121528A JP26637092A JP26637092A JPH06121528A JP H06121528 A JPH06121528 A JP H06121528A JP 26637092 A JP26637092 A JP 26637092A JP 26637092 A JP26637092 A JP 26637092A JP H06121528 A JPH06121528 A JP H06121528A
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JP
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voltage
transistor
resonance
circuit
smoothing
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JP26637092A
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English (en)
Inventor
Kouichi Makinose
公一 牧野瀬
Yasuyuki Mizobuchi
康之 溝渕
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】起動時においてスイッチング素子に定格値以上
の電流が流れてトランジスタが破損するのを防止する。 【構成】電圧を昇降圧させる共振回路と、共振回路によ
り昇降圧された電圧を平滑する平滑回路を設けた。平滑
回路により平滑された電圧と目標となる電圧との差を電
圧にて出力する差動アンプ22を設けた。差動アンプ2
2からの電圧に相対した周波数パルスを発生してトラン
ジスタSW1をオン・オフ動作するVFO23を設け
た。差動アンプ22とVFO23との間に、差動アンプ
22からの電圧を起動時において降下させるリミッタ回
路1を設けた。この構成により、リミッタ回路1により
差動アンプ22からの出力電圧が降下して低い値に抑え
られる。すると、VFO23はその抑えられた電圧に基
づいて低周波パルスを発生してトランジスタをオン・オ
フ動作させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は共振形DC−DCコンバ
ータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の共振形DC−DCコンバ
ータにおいては、例えば図3に示すようなものがある。
このDC−DCコンバータは電流共振形であり、直流電
源E、スイッチング素子としてのトランジスタSW1、
逆止用のダイオードD、共振用誘導コイルLR 、平滑用
コイルLF 及び出力端子21が直列に接続されている。
前記共振用誘導コイルLR と平滑用コイルLF との間に
は一端が接地された共振用コンデンサCR の他端が接続
されている。また、前記平滑用コイルLF と出力端子2
1との間には一端が接地された平滑用コンデンサCF の
他端が接続されている。
【0003】そして、直流電源E、トランジスタSW
1、逆止用のダイオードD、共振用誘導コイルLR 、共
振用コンデンサCR により共振回路が構成されている。
また、平滑用コイルLF 、平滑用コンデンサCF により
平滑回路が構成されている。
【0004】前記出力端子21と共振用コンデンサCR
との間には抵抗R1の一端が接続されている。抵抗R1
の他端はオペアンプAの反転入力端子に接続されてい
る。オペアンプAの非反転入力端子は直流電源Vref に
接続されている。この直流電源Vref の電圧値は出力端
子21から出力され、目標となる電圧値と等くなってい
る。また、抵抗R1とオペアンプAの反転入力端子との
間には抵抗R2の一端が接続されている。抵抗R2の他
端はオペアンプAの出力端子に接続されている。そし
て、抵抗R1、R2及びオペアンプAにより出力手段と
しての差動アンプ22が構成されている。
【0005】前記オペアンプAの出力側は制御手段とし
ての可変周波数発振器(以下、VFOという)23に接
続されている。また、前記トランジスタSW1のベース
は前記VFO23に接続されており、トランジスタSW
1はこのVFO23から発生される周波数パルスに基づ
いてオン・オフ動作されるようになっている。なお、V
FO23が発生する周波数パルスは前記オペアンプAか
らの出力電圧に基づいて出力されるようになっている。
【0006】上記のように構成された従来例のDC−D
Cコンバータにおいては、トランジスタSW1のオン・
オフ動作によって電源電圧がパルス状の電圧に変換され
る。このとき、トランジスタSW1にはオン動作中に共
振回路の共振用誘導コイルLR 及び共振用コンデンサC
R により正弦波形の電流が流れる。このため、トランジ
スタSW1のオン・オフ動作はゼロ電流スイッチングと
なっている。続いて、このオン・オフ動作によって、共
振回路にて電源電圧が降圧されて間欠的に平滑回路に入
力される。そして、降圧された電圧が平滑用コンデンサ
CF により平滑されて前記出力端子21に出力されると
ともに、オペアンプAに出力される。
【0007】オペアンプAではその出力電圧と目標電圧
との差に対応した電圧をVFO23に出力する。VFO
23はその電圧に相対して、出力電圧と目標電圧との差
が大きいときには高周波数パルスを出力し、小さいとき
には低周波数パルスを出力してトランジスタSW1をオ
ン・オフ動作させる。従って、VFO23によりトラン
ジスタSW1のオン・オフ動作のタイミングが変化して
出力電圧が常に目標電圧に維持される。
【0008】このため、特に、スイッチング電源の起動
時においては出力電圧が0Vであるため、VFO23は
最大周波数パルスにてトランジスタSW1をオン・オフ
動作させることになる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記したD
C−DCコンバータにおいては、電源の起動時に最大周
波数パルスにてトランジスタSW1をオン・オフ動作さ
せると、そのトランジスタSW1に定格以上の電流が流
れてトランジスタSW1を破壊する虞がある。
【0010】すなわち、起動時においてはトランジスタ
SW1に流れる電流は平滑用コイルLF に流れる電流I
LF と等しく、出力電圧は平滑用コンデンサCF の電圧
VCF と等しい。このため、平滑用コンデンサCF の容
量が大きい場合、最大周波数パルスにてトランジスタS
W1をオン・オフ動作させると、電圧VCF が目標電圧
に達する前に、電流ILF がトランジスタSW1の定格
電流以上の値となる。従って、その電流ILF によりト
ランジスタSW1は破壊される。
【0011】この動作を図4のタイムチャートに従って
説明すると、例えばタイミングt1において、VFO2
3によりトランジスタSW1がオンされる。このオン動
作により共振用コンデンサCR の電圧VCR は正弦波状
に除々に上昇し始める。これに伴い、平滑用コイルLF
の電流ILF 及び、共振用コンデンサCR の電圧VCR
が除々に上昇し始める。そして、トランジスタSW1に
流れる電流(図示しない)が「0」となったタイミング
t2において、トランジスタSW1がオフ動作される。
【0012】このオフ動作により共振用コンデンサCR
の電圧VCR は正弦波状に除々に下降し始める。この電
圧VCR の変化に伴い、平滑用コイルLF の電流ILF
はピーク値に達した後、除々に下降し始める。
【0013】そして、電流ILF が「0」になる前にト
ランジスタSW1はVFO23の次の高周波数パルスに
より、タイミングt3において再びオン動作される。す
ると、オフ期間内に電流ILF は完全に「0」とならな
いまま、再び上昇し始める。この上昇に伴い電圧VCF
も上昇する。そして、タイミングt4においてオフ動作
されると、電流ILF はピーク値に達した後、除々に下
降し始める。この時の電流ILF のピーク値は前回のピ
ーク値よりも大きくなっている。
【0014】続いて、同様にしてトランジスタSW1は
タイミングt5、t6においてオン・オフ動作され、タ
イミングt7、t8においてオン・オフ動作される。す
ると、電流ILF は連続的に上昇してトランジスタSW
1の定格値を越えてしまう。この時、電圧VCR が目標
電圧に達する前に、トランジスタSW1は定格値を越え
た電流ILF により破壊される。
【0015】本発明の目的は、起動時においてスイッチ
ング素子に定格値以上の電流が流れて素子が破損するの
を防止することができる共振形DC−DCコンバータを
提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明は、直流電源、スイッチング素子、誘導コイ
ル、共振用コンデンサ等から構成され、前記スイッチン
グ素子のオン・オフ動作に基づいて前記コンデンサの端
子間に発生する電圧を昇降圧させる共振回路と、平滑用
コイル、平滑用コンデンサ等から構成され、前記共振回
路により昇降圧された電圧を平滑する平滑回路と、前記
平滑回路により平滑された電圧と目標となる電圧との差
を電圧にて出力する出力手段と、前記出力手段により出
力された電圧に相対して周波数パルスを発生して前記ス
イッチング素子をオン・オフ動作する駆動手段とを備え
た共振形DC−DCコンバータにおいて、前記出力手段
と駆動手段との間に、該出力手段により出力された電圧
を起動時において降下させる制限手段を設けたことを要
旨とする。
【0017】
【作用】上記のように構成したことにより、本発明は起
動時において平滑回路の平滑用コンデンサには電圧がか
かっておらず「0」となっている。この状態で出力手段
より出力される電圧は高い値となっている。制限手段は
その電圧を降下させて低い値に制限する。すると、駆動
手段はその制限された電圧値に基づいて低周波数パルス
を発生してスイッチング素子をオン・オフ制御する。
【0018】そして、スイッチング素子のオン動作に基
づいて共振回路の共振用コンデンサ端子間に電圧が昇降
圧される。この昇降圧に伴い平滑用コイルの電流が上昇
するとともに、平滑用コンデンサの電圧も上昇する。続
いて、スイッチング素子のオフ動作に基づいて共振用コ
ンデンサの電圧が下降する。この下降に伴い平滑用コイ
ルの電流が下降してオフ期間内に「0」となる。従っ
て、平滑用コイルの電流はスイッチング素子に流れる電
流の定格値を越えることはない。その結果、スイッチン
グ素子に定格値以上の電流が流れて素子が破損するのを
防止することができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明を電流共振形DC−DCコンバ
ータに具体化した一実施例を図1、図2に従って説明す
る。
【0020】なお、前記従来技術と同一の構成について
は同一符号を付し、その説明を省略する。図1に示すよ
うに、本実施例において、オペアンプAとVFO23と
の間には、抵抗R3が直列に接続されている。また、抵
抗R3とVFO23との間には抵抗R4の一端が接続さ
れている。抵抗R4の他端は一端が接地されたスイッチ
SW2の他端に接続されている。そして、本実施例では
抵抗R3、R4及びスイッチSW2によって制限手段と
してのリミッタ回路1が構成されている。
【0021】このリミッタ回路1はスイッチSW2がオ
ンしているとき、オペアンプAから出力された電圧を抵
抗R3、R4にて分圧してVFO23に出力する。従っ
て、VFO23にはリミッタ回路1より低い値に抑えら
れた電圧が入力される。このため、VFO23は電圧が
低い値に抑えられた分だけ低周波数パルスを出力してト
ランジスタSW1をオン・オフ動作させる。すなわち、
低周波数パルスにてトランジスタSW1をオン・オフ動
作させるのは、起動時において電流ILF が毎回「0」
になるに充分なオフ期間を確保するためである。そし
て、そのオフ期間を確保するため、すなわち、低周波パ
ルスをVFO23から出力させるために、リミッタ回路
1は同VFO23に入力する制限電圧を分圧抵抗R3,
R4にて予め設定している。
【0022】前記スイッチSW2には同じく制限手段を
構成するタイマ回路2が接続されており、スイッチSW
2はこのタイマ回路2によりオン・オフ制御されるよう
になっている。
【0023】タイマ回路2は制御回路(図示しない)か
ら出力されたスタート信号に基づいてスイッチSW2を
オンさせると同時に、コンバータの起動開始時間(t
0)としてカウント動作を開始し、予め設定されたt1
1時間になるとタイムアップする。このt11時間は前
記リッミタ回路1にて低周波パルスでトランジスタSW
1をオン・オフ動作させて電圧VCF が目標電圧に充分
達するに要する時間であって、予め実験的又は試験的に
求めた値である。そして、タイマ回路2はカウントアッ
プとなると、カウント動作を停止させると同時に、スイ
ッチSW2をオフ動作させるようになっている。
【0024】次に、本実施例における作用について図2
に従って説明する。なお、当初平滑用コンデンサCF に
は電圧がかかっておらず電圧VCF は「0」となってい
る。
【0025】まず、起動時のタイミングt0においてタ
イマ回路2はスイッチSW2をオン(閉路)させるとと
もに、カウント動作を開始する。このとき、オペアンプ
Aからは出力電圧「0」と目標電圧との差に対応した大
きな値の電圧がVFO23に出力される。このとき、ス
イッチSW2が閉路されているためリミッタ回路1にて
電圧降下が生じ、VFO23にはオペアンプAからの電
圧よりも低い電圧(抵抗R3,R4にて分圧された電
圧)が出力される。すると、VFO23はこの低い値に
抑えられた電圧によりタイミングt1において低周波数
パルスを出力してトランジスタSW1をオン動作させ
る。
【0026】このオン動作により共振用コンデンサCR
の電圧VCR は正弦波状に除々に上昇し始める。これに
伴い、平滑用コイルLF の電流ILF 及び共振用コンデ
ンサCR の電圧VCR が除々に上昇し始める。そして、
トランジスタSW1に流れる電流(図示しない)が
「0」となったタイミングt2において、トランジスタ
SW1がオフ動作される。
【0027】このオフ動作により共振用コンデンサCR
の電圧VCR は正弦波状に除々に下降し始める。この電
圧VCR の変化に伴い、平滑用コイルLF の電流ILF
はピーク値に達した後、除々に下降し始めてオフ期間内
に「0」となる。これは、VFO23が低周波数パルス
を出力しているため、トランジスタSW1のオフ期間が
長くなるためである。このとき、平滑用コンデンサCF
の電圧VCF は一定値に保たれている。
【0028】次に、トランジスタSW1はタイミングt
3において再びオン動作される。すると、オフ期間内に
電流ILF は完全に「0」となっているため、再び
「0」から上昇し始める。この上昇に伴い、電圧VCF
も前記した一定値から上昇する。そして、タイミングt
4においてオフ動作されると、電流ILF はピーク値に
達した後、除々に下降し始めてオフ期間内に「0」とな
る。
【0029】そして、同様にしてトランジスタSW1は
タイミングt5、t6においてオン・オフ動作され、タ
イミングt7、t8においてオン・オフ動作される。さ
らに、タイミングt9、t10においてオン・オフ動作
される。すると、電流ILFはトランジスタSW1がオ
フ動作される毎に、そのオフ期間内に「0」となる。従
って、電流ILF が連続的に上昇してトランジスタSW
1に流れる電流が定格値を越えることはない。また、電
圧VCF は上昇してタイミングt10を過ぎた後、目標
電圧に達する。
【0030】やがて、タイミングt11においてタイマ
回路2はカウントアップする。このカウントアップに基
づいて、タイマ回路2はカウント動作を停止させるとと
もに、スイッチSW2をオフ(開路)させる。このと
き、電圧VCF は目標電圧に達しているため、オペアン
プAは動作されず、VFO23からの周波数パルスの出
力が停止される。従って、負荷を駆動させない状態では
電圧VCF は目標電圧に維持される。以後、電圧VCF
が変動すると、その変動に基づいてオペアンプAの出力
電圧はそのままVFO23に出力され、通常の即ち電圧
VCF の変動に対する電圧制御が行われる。
【0031】このように本実施例では、オペアンプAと
VFO23との間にリミッタ回路1を設けて起動時にス
イッチスイッチSW2を閉路するようにした。このた
め、トランジスタSW1はVFO23から出力される低
周波パルスによりオン・オフ動作される。従って、従来
とは異なり、オフ動作期間が長くなり平滑用コイルLF
の電流ILF はその期間内に「0」となる。この結果、
電流ILF はトランジスタSW1に流れる電流の定格値
を越えることがなく、トランジスタSW1が破損するの
を防止することができる。
【0032】また、リミッタ回路1を抵抗R3、R4及
びスイッチSW2から構成したことにより、簡単な構成
で、トランジスタSW1が破損するのを防止することが
できる。
【0033】さらに、起動時において電流ILF を低く
抑えるようにしたことにより、トランジスタSW1を負
荷容量が小さい低コストのものを使用することができ
る。また、共振用誘導コイルLR の小型化及び低コスト
化を図ることができる。
【0034】なお、本発明は上記実施例に限定されるこ
とはなく、本発明の趣旨から逸脱しない範囲で以下のよ
うにしてもよい。 (1)上記実施例では、電流共振形DC−DCコンバー
タに具体化したが、電圧共振形DC−DCコンバータに
具体化してもよい。 (2)上記実施例では、スイッチSW2のオン・オフ動
作をタイマ回路2により設定されたタイミングにて行う
ようにしたが、タイマ回路2の代わりにラッチ回路を設
けてスイッチSW2をオン・オフさせるようにしてもよ
い。この場合、ラッチ回路はオペアンプAの出力側に接
続されている。従って、起動時においてオペアンプAが
出力電圧「0」と目標電圧との差に対応した大きな電圧
を出力したときに「1」を記憶してスイッチSW2のオ
ン動作させる。また、オペアンプAが出力電圧が目標電
圧に達したことにより電圧「0」を出力したときに
「0」を記憶してスイッチSW2のオフ動作させるよう
にすればよい。 (3)上記実施例のスイッチング素子としてのトランジ
スタSW1は、バイポーラトランジスタ又は静電誘導ト
ランジスタ等の素子でもよい。 (4)上記実施例におけるリミッタ回路1のスイッチS
W2は特に限定されず、リレー、トランジスタ及びサイ
リスタ等の半導体スイッチング素子等を使用すればよ
い。 (5)上記実施例では、共振回路の共振用誘導コイルL
R と平滑回路の平滑用コイルLF とを直列に接続した
が、その共振用誘導コイルLR と平滑用コイルLFとの
間にトランスを設けてもよい。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の共振形DC
−DCコンバータによれば、起動時においてスイッチン
グ素子に定格値以上の電流が流れて素子が破損するのを
防止することができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例を具体化した一実施例における電流共
振形DC−DCコンバータを示す電気回路図である。
【図2】一実施例における電流共振形DC−DCコンバ
ータの作用を示すタイミングチャートである。
【図3】従来例における電流共振形DC−DCコンバー
タを示す電気回路図である。
【図4】従来例における電流共振形DC−DCコンバー
タの作用を示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
1…制限手段としてのリミッタ回路、2…制限手段とし
てのタイマ回路、22…出力手段としての差動アンプ、
23…駆動手段としてのVFO、E…直流電源、SW1
…スイッチング素子としてのトランジスタ、LR …共振
用誘導コイル、CR …共振用コンデンサ、LF …平滑用
コイル、CF …平滑用コンデンサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流電源、スイッチング素子、誘導コイ
    ル、共振用コンデンサ等から構成され、前記スイッチン
    グ素子のオン・オフ動作に基づいて前記コンデンサの端
    子間に発生する電圧を昇降圧させる共振回路と、 平滑用コイル、平滑用コンデンサ等から構成され、前記
    共振回路により昇降圧された電圧を平滑する平滑回路
    と、 前記平滑回路により平滑された電圧と目標となる電圧と
    の差を電圧にて出力する出力手段と、 前記出力手段により出力された電圧に相対した周波数パ
    ルスを発生して前記スイッチング素子をオン・オフ動作
    する駆動手段とを備えた共振形DC−DCコンバータに
    おいて、 前記出力手段と駆動手段との間に、該出力手段により出
    力された電圧を起動時において降下させる制限手段を設
    けた共振形DC−DCコンバータ。
JP26637092A 1992-10-05 1992-10-05 共振形dc−dcコンバータ Pending JPH06121528A (ja)

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