JPH061215B2 - カラ−センサの投光用光学系 - Google Patents

カラ−センサの投光用光学系

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JPH061215B2
JPH061215B2 JP17720486A JP17720486A JPH061215B2 JP H061215 B2 JPH061215 B2 JP H061215B2 JP 17720486 A JP17720486 A JP 17720486A JP 17720486 A JP17720486 A JP 17720486A JP H061215 B2 JPH061215 B2 JP H061215B2
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JP
Japan
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light
emitting lamp
xenon
lens
color
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JP17720486A
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JPS6333627A (ja
Inventor
祥明 神戸
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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  • Spectrometry And Color Measurement (AREA)
  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【技術分野】
本発明は工場の生産ラインにおいて、色による品種分
け、作業指示、色管理等を行なうためのカラーセンサの
投光用光学系に関する。
【背景技術】 カラーセンサとして従来より第4図に示すものが製品と
して出ている。同図(a)(b)(c)に示す3種は、基本的に
同じ光学系を有するもので、キセノン発光ランプLと、
これを囲む反射面10と、反射面10で囲まれた空間の
開口部に配された拡散板11と、キセノン発光ランプL
から拡散板11に至る直射光をさえぎる遮光板12と、
拡散板11を通過した光の被測定物1表面での反射光を
受けて受光素子へと送る受光用光ファイバー8と、拡散
板11からの光を受けて他の受光素子へと送る参照光用
光ファイバー9とから構成されている。ここで、参照光
を受けるようにしているのは、キセノン発光ランプLに
おける発光量を監視して、被測定物からの光を受ける受
光素子出力を、参照光用素子出力で補正することによ
り、色測定の安定化、言い替えるならば、キセノン発光
ランプLの発光量の安定化を図るためである。 ところが、このカラーセンサにおいては、次のような問
題点を有していた。すなわち、上記カラーセンサにおけ
る光学系においては、拡散板11を通じて被測定物1に
照射される光と、光ファイバー9に入る参照光とが厳密
にいえば同一であるとは言えないために、キセノン発光
ランプLの発光量の安定化のために、更に放電コンデン
サの容量を大きくして発光量のばらつきを小さくしてや
る必要があるという点である。しかし、放電コンデンサ
の容量を大きくすると、発光回数が毎秒当たり1回より
少なくなってしまい、生産ラインを流れる被測定物の色
検出には適しておらない。 もちろん、放電コンデンサの容量を小さくすれば、毎秒
当たり数十回の発光を行なわせることができるが、この
時には、発光量のばらつきが大きくなる上に、キセノン
発光ランプLにおける放電路が発光のたびに変化してし
まって配光パターンが変動するために、被測定物1に照
射される光と、参照光用光ファイバー9に入る光とが異
なる割合で変化してしまい、参照光による補正を十分に
行なえなくなる。 電源回路の大容量化によって、放電コンデンサの容量を
大きくしたまま、毎秒当たりの発光回数を多くすること
もできるが、大型化ならびにコストアップを招く。
【発明の目的】
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは放電コンデンサの小容量化でキセノ
ン発光ランプの単位時間当たり発光回数を多くしても、
参照光による補正で色測定の安定化を十分に行なうこと
ができるカラーセンサの投光用光学系を提供するにあ
る。
【発明の開示】
しかして本発明は、キセノン発光ランプと、キセノン発
光ランプを曲率中心位置に置く球面反射鏡と、キセノン
発光ランプからの光を平行光線とするコリメータレンズ
と、上記平行光線を2方向に分ける半透明ミラーと、半
透明ミラーで分けられた光のうちの一方を被測定物に照
射する投光レンズと、半透明ミラーで分けられた光のう
ちの他方を参照光用受光素子に導く参照光用レンズとか
らなることに特徴を有するもので、被測定物に向けられ
る光と同じ光を参照光として取り出せるようにしたもの
である。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、第1
図は本発明の一実施例を示すもので、キセノン発光ラン
プLの後方には、キセノン発光ランプLを曲率中心位置
に置く球面反射鏡2が設置されており、キセノン発光ラ
ンプLの前方には、キセノン発光ランプLからの直接光
あるいは球面反射鏡2での反射光を平行光線として出す
コリメータレンズ3が設置されている。球面反射鏡2
は、キセノン発光ランプLの倒立像をキセノン発光ラン
プLと同位置に形成するために、キセノン発光ランプL
における放電路が発光ごとに異なっていも、球面反射鏡
2で形成された倒立像が配光パターンの安定化に寄与す
るようにしているわけである。 そしてコリメータレンズ3の前方には半透明ミラー4が
設置されており、半透明ミラー4の前方には、半透明ミ
ラー4を通過した光を一旦集束させるレンズ50と、再
度平行光線となるようにして被測定物1表面へと送り出
すレンズ51とからなる投光レンズ5が設置されてい
る。レンズ50の前方には絞り52が設置されているた
めに、投光レンズ5によって被測定物1表面を照射する
光は、絞り52の像を投影したものとなっている。 半透明ミラー4の側方には、半透明ミラー4における反
射光を集光して光ファイバー7を介してフォトダイオー
ドからなる参照光用受光素子Srに送るレンズ6が設置
されている。尚、レンズ6で集光した光を受光素子Sr
で直接受けるようにしてもよいが、キセノン発光ランプ
Lはその発光のために高電圧を必要としているために、
そのシールドの点、あるいはキセノン発光ランプLとの
間の遮光の点で、光ファイバー7を用いて受光素子Sr
を離すほうが好ましい。また半透明ミラー4としては、
通過光と反射光とを等分にするものを用いる必要はな
く、参照光として使用する反射光は、被測定物1を照射
することになる通過光よりも少なくてよい。 以上のように構成された投光光学系によって、斜め上方
から光が照射される被測定物1の直上方には、受光レン
ズ20と、色分解フィルター付きフォトダイオードアレ
ーにて構成された受光素子21とが設置されている。 上記投光光学系の性能を見るために、第2図に示すよう
に、投光レンズ5の光軸上に受光レンズ20とフォトダ
イオードからなる受光素子22に光を導く光ファイバー
27の一端とを設置し、参照光用受光素子Srの電流−
電圧変換積分アンプ25を通した出力Vと、受光素子
22の電流−電圧変換積分アンプ26を通した出力V
とを比較したところ、V/Vの値のばらつきは、±
1〜2%であった。また被測定物1上の照度分布も、絞
り52によるところの測色エリア(最大直径10mm)内
で、1〜2%の偏差があるだけのほぼ均一なものであっ
た。 第3図(a)(b)(c)は、色分解フィルター付き受光素子2
1の出力から、被測定物が求める色かどうかの判定を行
なう色織物アルゴリズムを夫々示している。フォトダイ
オードアレーからなる受光素子21における赤、緑、青
についての各出力電流をI,I,Iとする時、こ
れらを電流−電圧変換積分アンプに通して電圧値
’,V’,V’に変換する。また、参照光用受
光素子Srの電圧変換出力をVrefとすると、色パラメ
ータとして、 V=V’/Vref V=V’/Vref V=V’/Vref を求める。尚、参照光用受光素子Srとしても、色分解
フィルター付きフォトダイオードアレーを使用した場合
には、受光素子Srの各色についての電圧変換出力をV
ref,Vref,Vrefとすると、色パラメータとし
て、 V=V’/VVRref V=V’/VVGref V=V’/VVBref を求める。 この色パラメータに対して、第3図(a)は r=V/S g=V/S (ただし S=V+V+V) の第2パラメータを求め、rとgの2次元エリア中の予
め設定してある範囲A,B,Cのなかに測定結果から得
たr,g両パラメータの値が入っているかどうかで、求め
る色かどうかの判定を行なうことを示している。 同図(b)に示すものでは、V,V,Vの3次元空
間において、測定結果から得た上記各パラメータによる
ベクトルVtと、方向角αの範囲の許容値を持つ求める
色のベクトルVoとの方向角の差θから、求めるかどう
かの判別を行なうことを示している。 更に第3図(c)に示すものでは、V,V,Vの3
次元空間において、測定結果から得た上記各パラメータ
による3次元的距離を求め、この距離の大小が所定範囲
内であるかどうかによって、求める色かどうかの判別を
行なうことを示している。
【発明の効果】
以上のように本発明においてはキセノン発光ランプから
コリメータレンズを経て被測定物へと送られる光の一部
を半透明ミラーで参照光として取り出しているものてあ
って、被測定物の照射光と同じ光を参照光として取り出
せるために、キセノン発光ランプのための放電コンデン
サの容量を小さくして、毎秒当たりの発光回数を大きく
したとしても、被測定物の照射光と参照光との比が安定
しているものであり、正確な色測定を行なうことができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の正面図、第2図は同上のテ
スト状態を示す正面図、第3図(a)(b)(c)は夫々色検出
のアルゴリズムを示す特性図、第4図(a)(b)(c)はいず
れも従来例の断面図であって、1は被測定物、2は球面
反射鏡、3はコリメータレンズ、4は半透明ミラー、5
は投光レンズ、6はレンズ、Lはキセノン発光ランプ、
Srは参照光用受光素子を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キセノン発光ランプと、キセノン発光ラン
    プを曲率中心位置に置く球面反射鏡と、キセノン発光ラ
    ンプからの光を平行光線とするコリメータレンズと、上
    記平行光線を2方向に分ける半透明ミラーと、半透明ミ
    ラーで分けられた光のうちの一方を被測定物に照射する
    投光レンズと、半透明ミラーで分けられた光のうちの他
    方を参照光用受光素子に導く参照光用レンズとからなる
    ことを特徴とするカラーセンサの投光用光学系。
JP17720486A 1986-07-28 1986-07-28 カラ−センサの投光用光学系 Expired - Lifetime JPH061215B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP17720486A JPH061215B2 (ja) 1986-07-28 1986-07-28 カラ−センサの投光用光学系

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JP17720486A JPH061215B2 (ja) 1986-07-28 1986-07-28 カラ−センサの投光用光学系

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Publication Number Publication Date
JPS6333627A JPS6333627A (ja) 1988-02-13
JPH061215B2 true JPH061215B2 (ja) 1994-01-05

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DE102008022949A1 (de) 2008-05-09 2009-11-12 Carl Zeiss Ag Projektionsvorrichtung und Verfahren zum Betrieb einer Projektionsvorrichtung
JP6750189B2 (ja) * 2015-02-24 2020-09-02 コニカミノルタ株式会社 光学特性測定装置

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JPS6333627A (ja) 1988-02-13

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