JPH0612185B2 - シャッタープレート付き農事用換気扇の枠構造 - Google Patents

シャッタープレート付き農事用換気扇の枠構造

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JPH0612185B2 JP1280468A JP28046889A JPH0612185B2 JP H0612185 B2 JPH0612185 B2 JP H0612185B2 JP 1280468 A JP1280468 A JP 1280468A JP 28046889 A JP28046889 A JP 28046889A JP H0612185 B2 JPH0612185 B2 JP H0612185B2
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、シャッタープレートを備えた農事用換気扇の
枠構造に関し、殊に温室、ハウス等(以下単にハウスと
する。)のビニール係止用の外壁構成部材とほぼ同一面
状に取付け(張装し)得るビニール係止外郭体を、シャ
ッター枠体の外側鍔片に設けたこと、並びに農事用換気
扇取付け用枠柱にシャッター枠体の外側鍔片を取付ける
構成の農事用換気扇の枠構造に関するものである。
「従来の技術」 従来シャッタープレート付き農事用換気扇の枠構造は、
第5図に示す構造が一般的である。
例えば、第5図の例に於いては、農事用換気扇A′は、
シャッタープレート24を有するシャッター枠体21
と、このシャッター枠体21に設けられた換気扇本体枠
体27並びにこの換気扇本体枠体27に設けた羽根3
1、駆動装置32の換気扇本体部と、前記換気扇本体枠
体27の外側(ハウスの外側方向、以下外側は、ハウス
の外方位置関係を云う。)に設けるビニール係止外郭体
25とで構成されている。
この農事用換気扇A′をハウスに取付けるに際しては、
通常ハウスの壁面に設けた換気扇取付け用の枠柱Bに、
数個の取付け金具40を捲装するとともに、この各取付
け金具40を換気扇本体枠体27に緊締する。
但し図示しないが、柱体Bに換気扇本体枠体27をボル
ト締め等で取付ける場合も有り得る。
このようにして、枠柱Bに取付けられた換気扇本体枠体
27を介してシャッター枠体21が、ハウスのビニール
係止用の外壁構成部材Cより突出した状態で取付けられ
る。
また前記ビニール係止外郭体25と外壁構成部材Cとを
介してハウスの外壁を構成するビニールDが取付け(張
装)られる。
以上のようにして、ハウスに取付けられた農事用換気扇
A′のシャッター部は、ハウスの外壁を構成する外壁構
成部材(又は張装されたビニールD)より突出し、具体
的には、シャッター部を構成するシャッター枠体21、
シャッタープレート24及びシャッタープレート取付け
部材(図示せず、以下同じ)、並びにその他ビニール係
止外郭体25等がハウス外となる(外壁構成部材の外に
突出することを云う。)。
「発明が解決しようとする課題」 以上で詳述した構造のシャッタープレート付き農事用換
気扇では、前述の如く、ビニールを取付ける外壁構成部
材に対して、シャッター部及びビニール係止外郭体が、
突出する構成となる。したがって、ビニールを張装した
場合、当該ビニールの張装面(ハウス壁面)より、シャ
ッター部及びビニール係止外郭体が、枠柱(外壁構成部
材)より突出した状態となるので、突出するビニールに
対する風圧衝撃(風によるばたつき)、飛んでくるご
み、その他の物、或はその他器材、棒材等によるビニー
ル亀裂の発生、並びに亀裂による補修に大変な手間がか
かること、また補修も困難であること、等の課題があ
る。
更に前述の構成では、外壁構成部材とビニールとの間に
張装隙間Sが発生するので、当該ビニールが該部及びそ
の近傍で不安定となり易く、それがため風で煽られやす
く、前述と同様な課題があるとともに、該部等に他器
材、棒材などが当たって破れ易いこと、等その耐破性、
又は強度面でも問題がある。又はビニールにしわが発生
し、またビニールの取付けに時間と労力を要する等現場
サイドでの課題も多い。
更に、従来の構造では、シャッター部がハウス外になる
ので、シャッター枠体が雨ざらし、場合により火山灰に
さらされ、該部の腐蝕が甚だしく機器の損傷を惹起し、
農事用換気扇全体の耐久性を損なわれる等の課題があ
る。
更に従来の構造は、シャッター部と換気扇本体部とが、
一体構造であるが為に、何れか一方が腐蝕、故障等で取
り替えを必要とする場合に於て、この農事用換気扇全体
を取り替えることになって、機材の無駄及び経済的な画
等でのロスがある。
「課題を解決するための手段」 そこで、本発明は、ビニールを取付けるビニール係止外
郭体並びにシャッター枠体の外側鍔片が、ハウスの枠柱
とほぼ同一面状(図面上では、ビニール係止部材が枠柱
よりやや突出しているが、実際のハウス装着時において
は、ほぼ同一面状となる。以下同じ)となるようにし
て、ビニールの張装時に於けるハウスの枠柱より膨れ上
がった状態での張装を回避すること、及び膨れ上がり張
装で発生する例えばビニールに対する風の衝撃(ばたつ
き)をなくすこと、又は飛んでくるごみ、その他器材、
棒材等による亀裂の発生、又突出取付けの困難性、風の
衝撃等によるしわの発生をなくすこと、更にビニールの
取付けに要する時間と労力の軽減を図り、かつビニール
の強度面の向上を図ることを目的として、前記枠柱に取
付けられるシャッター枠体の外側鍔片に、正面視してロ
字状に設けられるビニール係止外郭体を付設する構成と
した。
また本発明では、枠柱とビニール係止外郭体とがほぼ同
一面状に配置される構成とし、ビニールをほぼ平面状で
張装できることから、当該ビニールの張装をより簡便か
つスムーズにする為に、前記換気扇本体枠体が、外側鍔
片に設けた枠柱より内方位置関係(以下、ハウス内とす
る。)となっている構成であり(後述する第1の例並び
に第2の例共通する。)、具体的にその一例を示すと、 例1、羽根の径が100cmの場合は、換気扇本体枠体並
びにシャッター枠体の左右(ここに左右とは、ハウスに
取付た状態で、以下同じ)に設けた螺着具及び螺締具の
中心間隔が約106cm程度で、左右外側鍔片のビニール
係止外郭体の中心間隔が約117cm程度で、左右内側鍔
片の両端部の間隔が約112cm程度とする。
例2、羽根の径が80cmの場合は、換気扇本体枠体並び
にシャッター枠体の左右に設けた螺着具及び螺締具の中
心間隔が約90cm程度で、左右外側鍔片のビニール係止
外郭体の中心間隔が約100cm程度で、左右内側鍔片の
両端部の間隔が約95cm程度とする。
更に本発明は、シャッター部をハウス内に設けて、シャ
ッター枠体が雨ざらし、又は火山灰にさらされることを
なくし、農事用換気扇全体の腐蝕、損傷をなくし、その
耐久性の向上を図る為に、シャッター部を装着するに際
して、このシャッター部の外側鍔片を介して、ハウスの
枠柱に取付ける構成とした。
またシャッター部と換気扇本体部の何れかが腐蝕、故障
等で取り替えを必要とする場合に於ても、その取り替え
を要するもののみを交換可能として、資源ロス並びに経
済ロスをなくす為に、前記枠柱に取り付けられる外側鍔
片及び換気扇本体枠体取付け用の内側鍔片を有するシャ
ッター枠体と、このシャッター枠体の内側鍔片に取付自
在に設けられる換気扇本体枠体と、この換気扇本体枠体
に設けた羽根並びに換気扇駆動用の駆動装置とで構成さ
れシャッター枠体及び換気扇本体枠体が温室、ハウス内
に配備され、かつシャッター枠体に換気扇本体枠体が着
脱自在となる構成である。
そして、このシャッター部への換気扇本体枠体の取付自
在をより簡易、かつワンタッチでなし得る目的の為に、
本発明では、前記内側鍔片に設けた止めナット、螺部等
の螺着部と、この螺着部に螺合されるボルト、ネジ杆等
の螺締具を介して換気扇本体枠体をシャッター枠体に取
付ける構成である。
「作用」 以下本発明の作用(取付け状況と、ビニールの張装方
法)を説明すると、ハウスの壁面に設けた農事用換気扇
取付け用の枠柱に、シャッター枠体の外側鍔片の内側
(ハウスの内側方向、以下内側は、ハウス内方向を言
う。)を当接し、外側鍔片の外側に設けたビニール係止
外郭体並びに外側鍔片に開設した取付孔に、緊締具(通
常ボルトとナット)を嵌挿して取付ける。このような操
作を各取付孔に於て、それぞれなす。
これによって、枠柱にシャッター枠体が取付けられ、こ
のシャッター枠体に換気扇本体部が一体的になっている
構成では、換気扇本体部も同時に取付けられる。
但しシャッター枠体に、換気扇本体部が着脱自在の場合
は、前述のようにして取付けられたシャッター枠体の内
側鍔片に、換気扇本体枠体を当接する。
そして、内側鍔片に設けた螺着具に、換気扇本体枠体に
設けた取付孔より螺締具を挿入し、その後この螺締具を
締め付ける。この螺締具の締め付けをそれぞれの箇所で
なすと、ここにシャッター枠体に換気扇本体枠体が一体
化される。
以上のようにして取付けられた、農事用換気扇は、ハウ
スを構成する外壁構成部材より内方に位置し、後述の如
く、ビニールを張装した場合は、ハウス内に装備され
る。したがって、ハウス外には、シャッタープレートが
開放時に突出するのみである。
前述の操作を介して農事用換気扇が取付けられたなら
ば、続いてビニールを取付け(張装)にかかる。
先ず、取付けシャッター枠体の外側鍔片に設けたビニー
ル係止外郭体には、ハウスの壁面を構成する外張りビニ
ールの端面が張装される。例えば、ハウス外壁構成部材
の所定の部位に亙って外張り用のビニールを張装すると
ともに、農事用換気扇を隠蔽するようにビニールを張装
する。
以上のようにして、ビニールが張装されたならば、シャ
ッター枠体のビニール係止外郭体に、バネ材で構成され
る鋸歯状の形態をなす係止押圧線材を圧嵌する。この係
止押圧線材の圧嵌を、シャッター枠体の各ビニール係止
外郭体になすことによって、シャッター枠体の周辺部に
ビニールが圧締される。
続いて、この圧締されたビニールを、そのシャッター枠
体の内面側に沿ってカッティングすると、ここにビニー
ルが、農事用換気扇のシャッタープレート部分を除いて
張装され、外張りカーテンの取付け(張装)作業が終了
する。
前述のようにして、張装された外張りビニールは、図示
のようにハウスの外壁構成部材と、ほぼ面一状に設けら
れる。
したがって、張装された外張りビニールと、ハウスの外
壁構成部材との間に、大きな隙間が発生することがな
く、従来のような外張りビニールが風で煽られることな
く、いわゆるばたつくことがない。これによって、熱ロ
スも少なくなる。
また農事用換気扇のシャッター部が、ハウス外に突出せ
ず、錆の発生等がほぼ皆無となる。また隣接する他の敷
地、建物等との関係に於て、トラブルが発生しない。
またビニール張装時に於ける破れ又は亀裂等の発生件数
が、大幅に減少すること。作業の簡素化、迅速化、又は
設備コストの低下等に寄与できる。
尚、換気扇本体部を取り外すには、各螺締具を、螺戻す
ることにより、簡易に取外し得る。またシャッター枠体
を取り外すには、各緊締具を、取り外すことにより、簡
易に取外し得る。
したがって、シャッター部又は換気扇本体部が、腐蝕、
損傷等した場合でも、新品に、簡易かつワンタッチで取
り替えができる。
「実施例」 以下本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
と、1はハウスの農事用換気扇取り付け用枠柱Bに取付
けられる外側鍔片2及び換気扇本体枠体が取付けられる
内側鍔片3を有するシャッター枠体で、このシャッター
枠体1には数枚のシャッタープレート4が枢着されてい
る。
また前記外側鍔片2の外方(シャッター枠体1の放射方
向)には、前記農事用換気扇取り付け用の枠柱Bを取付
ける関係上又はビニールDの張装を容易とする関係上等
で、内側鍔片3より外方(シャッター枠体1の放射方
向)に延設されている。更に、この外側鍔片2の外側
(ハウス外の方向を云う。)には正面視してロ字型をな
すビニール係止外郭体(登録商標ビニペットを使用す
る。)が設けられており、この例では四本のビニール係
止外郭体5をもって構成されているが、この例に限定さ
れない。
図中6はビニール係止外郭体5に、圧嵌される係止押圧
線材である。
またこのシャッター枠体1並びにビニール係止外郭体5
には、このシャッター枠体1を枠柱Bに取付ける為の取
付孔13が数個設けられ、この取付孔13より挿入され
る緊締具14を介してシャッター枠体1が枠柱Bに取付
けられる。
このシャッター枠体1の内側鍔片3には換気扇本体部が
取付けられたが、この取付け装置は、通常次の構造があ
る。
具体的には、第2図に詳細に示すように、シャッター枠
体1に溶接、ビス止め等を介して換気扇本体枠体7が一
体化される構造である。
また第3図に詳細に示すように、内側鍔片3に螺着具8
を複数個設け、この螺着具8に相当する取付孔15を、
この換気扇本体枠体7に設け、この取付孔15を介して
挿入される螺締具9を前記螺着具8に螺締することによ
り取付けられる構造である。
また図示しないが、シャッター枠体1に嵌合、差込み等
の手段を介して換気扇本体枠体7を取付けことも可能で
ある。
図中10は換気扇本体枠体7に設けた羽根11用の枠
片、12は羽根11を回転する駆動装置である。尚図示
しないが、駆動装置12と羽根11とは、プーリー等の
巻掛け媒体を介して回転駆動する構成でも可である。ま
た16は駆動装置12を支持する支持部材である。そし
て、換気扇本体部は、換気扇本体枠体7、枠片10及び
羽根11並びに駆動装置12等で構成されている。
図中Aは農事用換気扇、Cはハウスの外壁構成部材であ
る。
尚本発明では、外壁構成部材Cとビニール係止外郭体5
とがほぼ同一面状に配置されることにより、ほぼ平面状
で張装できることから、前記ビニールDの張装をより簡
便かつスムーズにする為に、前記換気扇本体枠体7が、
外側鍔片2に設けた枠柱Bよりハウスの内方位置関係と
なっている構成であり、具体的な代表例を示すと、次の
数値となる。
例1、羽根11の径が100cmの場合は、換気扇本体枠
体7並びにシャッター枠体1の左右に設けた螺着具8及
び螺締具9の中心間隔100が106cmで、左右外側鍔
片2のビニール係止外郭体5の中心間隔101が117
cmで、左右内側鍔片3の両端部の間隔102が112cm
とする。
例2、羽根11の径が80cmの場合は、換気扇本体枠体
7並びにシャッター枠体1の左右に設けた螺着具8及び
螺締具9の中心間隔100が90cmで、左右外側鍔片2
のビニール係止外郭体5の中心間隔101が100cm
で、左右内側鍔片3の両端部の間隔102が95cmとす
る。
「発明の効果」 本発明は、以上で詳述した構成としたもので、以下のよ
うな効果を有する。
(1)本発明は、前記枠柱に取付けられるシャッター枠
体の外側鍔片に、正面視してロ字状に設けられるビニー
ル係止外郭体を、外壁構成部材ほぼ同一面状となるよう
構成したので、ビニールの突出による当該ビニールと枠
柱(又はハウス構成用のその他枠体、例えば、外壁構成
部材)とで形成される隙間がなくなったこと、またビニ
ールの張装時に於けるビニールが膨れ上がりの防止、並
びに亀裂の発生及びしわの発生をなくし、もってビニー
ルの取付けに要する時間と労力の軽減を図り得る。
殊に前記隙間がなくなったことにより、ビニールの浮き
上がりなくなる効果並びに強度面の向上と、更には補修
作業、また熱ロスもなくなる等の種々の実用上の効果を
有する。
(2)本発明は、枠柱に取付けられる外側鍔片及び換気
扇本体枠体取付け用の内側鍔片を有し、かつ数枚のシャ
ッタープレートが枢着されたシャッター枠体と、このシ
ャッター枠体の外側鍔片に設けられるビニール係止外郭
体と、シャッター枠体の内側鍔片に設けられる換気扇本
体枠体とで構成され、シャッター枠体の外側鍔片を枠柱
に取付ける構成であって、かつシャッター部がハウス内
に設けられるので、シャッター部が雨ざらし、場合によ
り火山灰にさらされることをなくし、農事用換気扇全体
の腐蝕、損傷をなくし、もってその耐久性の向上を図り
得る。
(3)また本発明は、枠柱に取付けられる外側鍔片及び
換気扇本体枠体取付け用の内側鍔片を有するシャッター
枠体と、このシャッター枠体の内側鍔片に取付自在に設
けられる換気扇本体枠体と、この換気扇本体枠体に羽根
並びに換気扇駆動用の駆動装置とで構成されシャッター
部及び換気扇本体部がハウス内に配備され、かつシャッ
ター部に換気扇本体部が着脱自在となる構成である。
したがって、シャッター部と換気扇本体部の何れかが腐
蝕、故障等で取り替え必要が生じた場合、シャッター部
又は換気扇本体部の何れかを取り替えればよく、在来の
構成に比して、取り替え部材の対象又はその回数の減
少、及びこの減少にともなう資源の有効利用並びに経済
ロスをなく得る効果を有する。
(4)更に本発明は、内側鍔片に設けた螺着部と、この
螺着部に螺合される螺締具を介して換気扇本体枠体を、
シャッター枠体に取付ける構成であるので、換気扇本体
部の着脱を、簡易かつワンタッチでなし得る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図は一
部欠截の正面図、第2図は第1の例を示す平面模式図、
第3図は第2の例を示す平面模式図、第4図は第2の例
の寸法を示す平面模式図、第5図は従来例を示す平面模
式図である。 1:シャッター枠体 2:外側鍔片、3:内側鍔片 4:シャッタープレート 5:ビニール係止外郭体 6:係止押圧線材 7:換気扇本体枠体 8:螺着具、9:螺締具 10:枠片、11:羽根 12:駆動装置、13、15:取付孔 14:緊締具、16:支持部材 A、A′:農事用換気扇 B:枠柱 C:外壁構成部材 D:ビニール

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】温室、ハウス等の農事用換気扇取付け用枠
    柱に取付けられる外側鍔片及び換気扇本体枠体取付け用
    の内側鍔片を有するシャッター枠体と、このシャッター
    枠体に枢着される数枚のシャッタープレートと、前記外
    側鍔片に正面視してロ字状に設けられるビニール係止外
    郭体と、前記内側鍔片に設けられる換気扇本体枠体と、
    この換気扇本体枠体に設けた羽根並びに換気扇駆動用の
    駆動装置とで構成されシャッター枠体及び換気扇本体枠
    体が温室、ハウス等内に配備されることを特徴とするシ
    ャッタープレート付き農事用換気扇の枠構造。
  2. 【請求項2】温室、ハウス等の農事用換気扇取付け用枠
    柱に取付けられる外側鍔片及び換気扇本体枠体取付け用
    の内側鍔片を有するシャッター枠体と、このシャッター
    枠体に枢着される数枚のシャッタープレートと、前記外
    側鍔片に正面視してロ字状に設けられるビニール係止外
    郭体と、前記内側鍔片に取付自在に設けられる換気扇本
    体枠体と、この換気扇本体枠体に設けられた羽根並びに
    換気扇駆動用の駆動装置とで構成されシャッター枠体及
    び換気扇本体枠体が温室、ハウス等内に配備され、かつ
    シャッター枠体及び換気扇本体枠体が着脱自在となるこ
    とを特徴とするシャッタープレート付き農事用換気扇の
    枠構造。
  3. 【請求項3】前記内側鍔片に設けた止めナット、螺部等
    の螺着部と、この螺着部に螺合されるボルト等の螺締具
    を介して換気扇本体枠体をシャッター枠体に取付ける構
    成である特許請求の範囲第1項又は第2項記載のシャッ
    タープレート付き農事用換気扇の枠構造。
  4. 【請求項4】前記換気扇本体枠体が、外側鍔片に設けた
    枠柱より内方位置関係となっている構成である特許請求
    の範囲第1項又は第2項記載のシャッタープレート付き
    農事用換気扇の枠構造。
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