JPH06122030A - プレス加工設備 - Google Patents
プレス加工設備Info
- Publication number
- JPH06122030A JPH06122030A JP4272200A JP27220092A JPH06122030A JP H06122030 A JPH06122030 A JP H06122030A JP 4272200 A JP4272200 A JP 4272200A JP 27220092 A JP27220092 A JP 27220092A JP H06122030 A JPH06122030 A JP H06122030A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- processing
- workpiece
- cutter
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プレス加工品の機種交換や被加工材終了の際
に、自動的に被加工材の残材を処理する。 【構成】 被加工材1を加工する金型6と、金型加工の
後工程で被加工材1を切断するコイルカッター7とを備
えたプレス装置4と、コイルカッター7によって切断さ
れた残材を定位置まで運搬するコンベア8と、金型加工
の前工程で金型6内に被加工材1を送り込み、また金型
6内に残っている被加工材1を引き出すNCロールフィ
ーダー5と、NCロールフィーダー5にて金型6外に引
き出された被加工材1を定尺に切断するスクラップカッ
ター9及び切断された残材を保留するスクラップボック
ス10と、これらの機器を統合して制御するコントロー
ルボックス11とを備え、被加工材1の残材を自動的に
処理する。
に、自動的に被加工材の残材を処理する。 【構成】 被加工材1を加工する金型6と、金型加工の
後工程で被加工材1を切断するコイルカッター7とを備
えたプレス装置4と、コイルカッター7によって切断さ
れた残材を定位置まで運搬するコンベア8と、金型加工
の前工程で金型6内に被加工材1を送り込み、また金型
6内に残っている被加工材1を引き出すNCロールフィ
ーダー5と、NCロールフィーダー5にて金型6外に引
き出された被加工材1を定尺に切断するスクラップカッ
ター9及び切断された残材を保留するスクラップボック
ス10と、これらの機器を統合して制御するコントロー
ルボックス11とを備え、被加工材1の残材を自動的に
処理する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプレス加工設備に関し、
特に被加工材の残材を自動処理するようにしたプレス加
工設備に関するものである。
特に被加工材の残材を自動処理するようにしたプレス加
工設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、プレス加工設備はプレス部品の多
品種少量生産に対応していくために、その自動化があら
ゆるところで成されてきている。
品種少量生産に対応していくために、その自動化があら
ゆるところで成されてきている。
【0003】以下、従来のプレス加工設備の一例につい
て図2を参照して説明する。
て図2を参照して説明する。
【0004】図2において、21は被加工材でコイル2
2から引き出され、レベラー23を介してプレス装置2
4に向けて供給され、ロールフィーダー25にて被加工
材を加工する金型26に送り込まれる。また、加工後の
残材はプレス装置24に設けられたコイルカッター(図
示せず)にて切断され、コンベア27にてプレス装置2
4の外部に運搬される。
2から引き出され、レベラー23を介してプレス装置2
4に向けて供給され、ロールフィーダー25にて被加工
材を加工する金型26に送り込まれる。また、加工後の
残材はプレス装置24に設けられたコイルカッター(図
示せず)にて切断され、コンベア27にてプレス装置2
4の外部に運搬される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では、ある1機種のプレス部品の生産が終了
した場合もしくはコイルの被加工材が終了した場合に、
金型内外に残された被加工材の残材の処理は人間が手作
業によって行う必要があるという問題点を有していた。
ような構成では、ある1機種のプレス部品の生産が終了
した場合もしくはコイルの被加工材が終了した場合に、
金型内外に残された被加工材の残材の処理は人間が手作
業によって行う必要があるという問題点を有していた。
【0006】本発明は上記従来の問題点に鑑み、プレス
部品の機種交換や被加工材終了の際に自動的に被加工材
の残材を処理できるプレス加工設備を提供することを目
的とする。
部品の機種交換や被加工材終了の際に自動的に被加工材
の残材を処理できるプレス加工設備を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のプレス加工設備
は、コイルから引き出された被加工材を加工する金型
と、金型による加工途中の被加工材を金型加工の後工程
で切断するコイルカッターとを備えたプレス装置と、コ
イルカッターによって切断された被加工材の残材を定位
置まで運搬するコンベアと、金型加工の前工程で金型内
に被加工材を送り込み、また金型内に残っている被加工
材を引き出すNCロールフィーダーと、NCロールフィ
ーダーにて金型外に引き出された被加工材を定尺に切断
するスクラップカッターと、スクラップカッターにて切
断された残材を保留するスクラップボックスと、これら
の機器を統合して制御するコントロールボックスとを備
えたことを特徴とする。
は、コイルから引き出された被加工材を加工する金型
と、金型による加工途中の被加工材を金型加工の後工程
で切断するコイルカッターとを備えたプレス装置と、コ
イルカッターによって切断された被加工材の残材を定位
置まで運搬するコンベアと、金型加工の前工程で金型内
に被加工材を送り込み、また金型内に残っている被加工
材を引き出すNCロールフィーダーと、NCロールフィ
ーダーにて金型外に引き出された被加工材を定尺に切断
するスクラップカッターと、スクラップカッターにて切
断された残材を保留するスクラップボックスと、これら
の機器を統合して制御するコントロールボックスとを備
えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成によって、プレス部品の
機種交換の際には被加工材を金型加工した後被加工材を
NCロールフィーダーにて所定量送り込んで被加工材の
先端をコイルカッターにて切断して残材をコンベアにて
搬出し、次にNCロールフィーダーにて被加工材を所定
量戻して金型にて先端カットを行って再度その機種を加
工する際の先端処理を行った後さらにNCロールフィー
ダーにて反転送りしてプレス装置の外部に戻し、コイル
に巻き戻すことにより、自動的に残材処理ができる。
機種交換の際には被加工材を金型加工した後被加工材を
NCロールフィーダーにて所定量送り込んで被加工材の
先端をコイルカッターにて切断して残材をコンベアにて
搬出し、次にNCロールフィーダーにて被加工材を所定
量戻して金型にて先端カットを行って再度その機種を加
工する際の先端処理を行った後さらにNCロールフィー
ダーにて反転送りしてプレス装置の外部に戻し、コイル
に巻き戻すことにより、自動的に残材処理ができる。
【0009】又、コイルの被加工材の終了の際には被加
工材を金型加工した後NCロールフィーダーにて反転送
りするとともにスクラップカッターにて被加工材を定尺
に切断してスクラップボックスに排出することにより自
動的に残材処理できる。
工材を金型加工した後NCロールフィーダーにて反転送
りするとともにスクラップカッターにて被加工材を定尺
に切断してスクラップボックスに排出することにより自
動的に残材処理できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例のプレス加工設備に
ついて図1を参照しながら説明する。
ついて図1を参照しながら説明する。
【0011】図1において、1は被加工材で、コイル2
から引き出され、レベラー3を介してプレス装置4に向
けて供給される。供給された被加工材1は、数値制御に
て所定の長さだけ正反転にて送ることのできるNCロー
ルフィーダー5にて金型6内に向けて送り込み、又は金
型6内から引き出される。7は金型6にて加工された後
の被加工材の先端をストレートに切断するコイルカッタ
ーである。金型6及びコイルカッター7はプレス装置4
に備えられている。8はコイルカッター7にて切断され
た被加工材1の先端部残材をプレス装置4の外部の定位
置に運搬するコンベアである。9はNCロールフィーダ
ー5の手前側、即ちプレス装置4とは反対側に配置され
たスクラップカッターであり、その下部に切断された残
材を保留するスクラップボックス10が配設されてい
る。11はこれらの機器を統合して電気制御するコント
ロールボックスである。
から引き出され、レベラー3を介してプレス装置4に向
けて供給される。供給された被加工材1は、数値制御に
て所定の長さだけ正反転にて送ることのできるNCロー
ルフィーダー5にて金型6内に向けて送り込み、又は金
型6内から引き出される。7は金型6にて加工された後
の被加工材の先端をストレートに切断するコイルカッタ
ーである。金型6及びコイルカッター7はプレス装置4
に備えられている。8はコイルカッター7にて切断され
た被加工材1の先端部残材をプレス装置4の外部の定位
置に運搬するコンベアである。9はNCロールフィーダ
ー5の手前側、即ちプレス装置4とは反対側に配置され
たスクラップカッターであり、その下部に切断された残
材を保留するスクラップボックス10が配設されてい
る。11はこれらの機器を統合して電気制御するコント
ロールボックスである。
【0012】以上のように構成されたプレス加工設備に
ついて、その残材処理動作を以下に説明する。
ついて、その残材処理動作を以下に説明する。
【0013】まず、コイル2の被加工材1が未終了にて
生産計画によって生産が終了した場合には、金型6の上
型が上死点に来たときプレス装置4を停止させる。そし
て、プレス装置4のラムストローク量を考慮して金型6
による加工がされないように金型6のダイハイトを上げ
る。その状態で被加工材1をNCロールフィーダー5に
よって金型6の内部に正転送りにて所定の長さだけ送り
出し、コイルカッター7にて被加工材1の先端部分を切
断する。切断された被加工材1先端部分の残材はコンベ
ア8にてプレス装置4の外部の所定の位置まで運ばれて
排出される。
生産計画によって生産が終了した場合には、金型6の上
型が上死点に来たときプレス装置4を停止させる。そし
て、プレス装置4のラムストローク量を考慮して金型6
による加工がされないように金型6のダイハイトを上げ
る。その状態で被加工材1をNCロールフィーダー5に
よって金型6の内部に正転送りにて所定の長さだけ送り
出し、コイルカッター7にて被加工材1の先端部分を切
断する。切断された被加工材1先端部分の残材はコンベ
ア8にてプレス装置4の外部の所定の位置まで運ばれて
排出される。
【0014】次に、被加工材1をNCロールフィーダー
5によって反転送りし、金型6の内部の先端カット位置
へ巻き戻して先端カットを行い、再度その機種を加工す
る際の先端処理を行う。被加工材1から切断された先端
部分の残材はスクラップとして金型6の内部に落下す
る。その後NCロールフィーダー5の反転送りによって
被加工材1が金型6の外部に引き戻され、コイル2に巻
き戻される。巻き戻されたコイル2は取り出され、次の
機種に対応したコイル2に交換される。
5によって反転送りし、金型6の内部の先端カット位置
へ巻き戻して先端カットを行い、再度その機種を加工す
る際の先端処理を行う。被加工材1から切断された先端
部分の残材はスクラップとして金型6の内部に落下す
る。その後NCロールフィーダー5の反転送りによって
被加工材1が金型6の外部に引き戻され、コイル2に巻
き戻される。巻き戻されたコイル2は取り出され、次の
機種に対応したコイル2に交換される。
【0015】また、コイル2の被加工材1が終了した場
合は、コイルカッター7によってその先端部分を切断さ
れた被加工材1をNCロールフィーダー5の反転送りに
よって被加工材1の先端部分が金型6の外部に出てくる
まで引き戻す。その際に、スクラップカッター9にて被
加工材1が定尺に切断され、スクラップボックス10に
排出される。
合は、コイルカッター7によってその先端部分を切断さ
れた被加工材1をNCロールフィーダー5の反転送りに
よって被加工材1の先端部分が金型6の外部に出てくる
まで引き戻す。その際に、スクラップカッター9にて被
加工材1が定尺に切断され、スクラップボックス10に
排出される。
【0016】以上の作業はすべてコントロールボックス
11によって自動的に行われるように統合的に電気制御
される。
11によって自動的に行われるように統合的に電気制御
される。
【0017】
【発明の効果】本発明のプレス加工設備によれば、以上
のように金型の前工程にスクラップカッター及びスクラ
ップボックスとNCロールフィーダーを配設し、金型の
後工程にコイルカッターとコンベアを配設し、これらの
機器をコントロールボックスにて統合的に電気制御する
ように構成していることによって、被加工材の残材を自
動的に処理することができる。
のように金型の前工程にスクラップカッター及びスクラ
ップボックスとNCロールフィーダーを配設し、金型の
後工程にコイルカッターとコンベアを配設し、これらの
機器をコントロールボックスにて統合的に電気制御する
ように構成していることによって、被加工材の残材を自
動的に処理することができる。
【図1】本発明の一実施例におけるプレス加工設備の概
略構成を示す斜視図である。
略構成を示す斜視図である。
【図2】従来例のプレス加工設備の概略構成を示す斜視
図である。
図である。
1 被加工材 2 コイル 4 プレス装置 5 NCロールフィーダー 6 金型 7 コイルカッター 8 コンベア 9 スクラップカッター 10 スクラップボックス 11 コントロールボックス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 秋山 敬之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 コイルから引き出された被加工材を加工
する金型と、金型による加工途中の被加工材を金型加工
の後工程で切断するコイルカッターとを備えたプレス装
置と、コイルカッターによって切断された被加工材の残
材を定位置まで運搬するコンベアと、金型加工の前工程
で金型内に被加工材を送り込み、また金型内に残ってい
る被加工材を引き出すNCロールフィーダーと、NCロ
ールフィーダーにて金型外に引き出された被加工材を定
尺に切断するスクラップカッターと、スクラップカッタ
ーにて切断された残材を保留するスクラップボックス
と、これらの機器を統合して制御するコントロールボッ
クスとを備えたことを特徴とするプレス加工設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4272200A JPH06122030A (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | プレス加工設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4272200A JPH06122030A (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | プレス加工設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06122030A true JPH06122030A (ja) | 1994-05-06 |
Family
ID=17510496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4272200A Pending JPH06122030A (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | プレス加工設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06122030A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109702106A (zh) * | 2019-01-21 | 2019-05-03 | 台州迪邦科技有限公司 | 冲压废料自动回收再利用系统 |
| CN109955072A (zh) * | 2017-12-26 | 2019-07-02 | 江苏富陶车辆部件有限公司 | 一种车辆零件生产用冲压切断模具组合机构 |
-
1992
- 1992-10-12 JP JP4272200A patent/JPH06122030A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109955072A (zh) * | 2017-12-26 | 2019-07-02 | 江苏富陶车辆部件有限公司 | 一种车辆零件生产用冲压切断模具组合机构 |
| CN109702106A (zh) * | 2019-01-21 | 2019-05-03 | 台州迪邦科技有限公司 | 冲压废料自动回收再利用系统 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040309 |