JPH06122152A - 熱収縮性ラベル - Google Patents
熱収縮性ラベルInfo
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- JPH06122152A JPH06122152A JP5070673A JP7067393A JPH06122152A JP H06122152 A JPH06122152 A JP H06122152A JP 5070673 A JP5070673 A JP 5070673A JP 7067393 A JP7067393 A JP 7067393A JP H06122152 A JPH06122152 A JP H06122152A
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- JP
- Japan
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- heat
- derivative
- label
- synthesized
- temperature
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C35/00—Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
- B29C35/02—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
- B29C35/04—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould using liquids, gas or steam
- B29C35/049—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould using liquids, gas or steam using steam or damp
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- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 特定の素材からなり、かつ特定の熱収縮特性
を示す低温収縮性にすぐれた熱収縮性ラベルに関するも
のである。 【構成】 テレフタル酸もしくはその誘導体とグリコー
ル成分から合成されたポリエチレンテレフタレート、テ
レタフル酸もしくはその誘導体と、1.4シクロヘキサ
ンジメタノールが導入されたエチレングリコールとから
合成されたコポリエステル及びテレフタル酸もしくはそ
の誘導体とイソフタル酸もしくはその誘導体とグリコー
ル成分とから合成されたコポリマーから選ばれた少なく
とも二つの重合体の混合物からなり、かつ熱収縮率−温
度グラフにおいて、60℃〜95℃の間で急激な立ち上
がりを示す曲線を画く熱収縮性ラベル。
を示す低温収縮性にすぐれた熱収縮性ラベルに関するも
のである。 【構成】 テレフタル酸もしくはその誘導体とグリコー
ル成分から合成されたポリエチレンテレフタレート、テ
レタフル酸もしくはその誘導体と、1.4シクロヘキサ
ンジメタノールが導入されたエチレングリコールとから
合成されたコポリエステル及びテレフタル酸もしくはそ
の誘導体とイソフタル酸もしくはその誘導体とグリコー
ル成分とから合成されたコポリマーから選ばれた少なく
とも二つの重合体の混合物からなり、かつ熱収縮率−温
度グラフにおいて、60℃〜95℃の間で急激な立ち上
がりを示す曲線を画く熱収縮性ラベル。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特定の素材からなり、
特定の熱収縮特性を示す熱収縮性ラベルに関するもので
あり、かからラベルを提供することにより、もつて当該
産業上の利用に供さんとするものである。
特定の熱収縮特性を示す熱収縮性ラベルに関するもので
あり、かからラベルを提供することにより、もつて当該
産業上の利用に供さんとするものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば容器類にゆるい状態で
被せられた熱収縮性プラスチックスリーブ状のラベル
は、熱風の流れるシュリンクトンネル内等を通過せしめ
ることにより、熱収縮され容器類に密着被覆せしめられ
ていたが、どちらかというと熱収縮温度が高温域にある
ため、例えば低軟化点を有するプラスチック製の容器類
に適応すると、熱収縮工程いおいて容器類の変形をきた
す等の問題点が指摘されていた。
被せられた熱収縮性プラスチックスリーブ状のラベル
は、熱風の流れるシュリンクトンネル内等を通過せしめ
ることにより、熱収縮され容器類に密着被覆せしめられ
ていたが、どちらかというと熱収縮温度が高温域にある
ため、例えば低軟化点を有するプラスチック製の容器類
に適応すると、熱収縮工程いおいて容器類の変形をきた
す等の問題点が指摘されていた。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、これら従来の
問題点を解決し、低軟化点を有する容器類に対しても適
応可能な熱収縮性ラベルを提供すべくなされたもので、
その特徴とするところは熱収縮性ラベルにおいてテレフ
タル酸もしくはその誘導体とグリコール成分から合成さ
れたポリエチレンテレフタレート、テレタフル酸もしく
はその誘導体と、1.4シクロヘキサンジメタノールが
導入されたエチレングリコールとから合成されたコポリ
エステル及びテレフタル酸もしくはその誘導体とイソフ
タル酸もしくはその誘導体とグリコール成分とから合成
されたコポリマーから選ばれた少なくとも二つの重合体
の混合物からなり、かつ熱収縮率−温度グラフにおい
て、60℃〜95℃の間で急激な立ち上がりを示す曲線
を画く点にある。
問題点を解決し、低軟化点を有する容器類に対しても適
応可能な熱収縮性ラベルを提供すべくなされたもので、
その特徴とするところは熱収縮性ラベルにおいてテレフ
タル酸もしくはその誘導体とグリコール成分から合成さ
れたポリエチレンテレフタレート、テレタフル酸もしく
はその誘導体と、1.4シクロヘキサンジメタノールが
導入されたエチレングリコールとから合成されたコポリ
エステル及びテレフタル酸もしくはその誘導体とイソフ
タル酸もしくはその誘導体とグリコール成分とから合成
されたコポリマーから選ばれた少なくとも二つの重合体
の混合物からなり、かつ熱収縮率−温度グラフにおい
て、60℃〜95℃の間で急激な立ち上がりを示す曲線
を画く点にある。
【0004】以下課題を解決するための手段を個々に具
体的に述べることにする。本発明の熱収縮性ラベルは容
器類に好んで用いられ、かかる容器類とはガラス壜、ポ
リエステルボトル等のプラスチックボトル、金属缶等を
例示でき特に制限はないが、特に低軟化点、低融点の素
材からなるプラスチックボトル等が好ましいものとして
例示できる。また、熱収縮性ラベルとは、その少なくと
も一方、好ましくはスリーブ状態のときの円周方向が、
熱収縮率−温度グラフにおいて、60〜95℃における
任意の温度間で、例えば10℃上昇する間に35%以上
収縮する”35%/10℃”以上の勾配を画くような、
急激な立ち上がりを示す前記した素材からなるものであ
る。こうしたラベルは通常1軸、2軸等の方向に延伸さ
れ、適宜にカットされたフラット状フィルムの両端を重
ね合わせてセンターシールし、スリーブ状に形成された
ものをあげることができる。更に、通常は容器類の径よ
りも若干大きめに前記センターシール等によりスリーブ
状に形成されており、容器類にゆる目に被せ、しかる後
熱収縮せしめられるが、勿論チューブラーフィルムをそ
のままの状態でカットして、スリーブ状のラベルとして
用いてもよく、特に制限はない。第1図に示すグラフは
プラスチック材料を異にした熱血収縮性ラベルの各温度
における熱収縮率であり、緯一軸延伸により作成された
フィルムの緯方向の熱収縮率を示すもので、この際、熱
収縮率はグンセリン浴における30秒浸漬時の値であ
る。
体的に述べることにする。本発明の熱収縮性ラベルは容
器類に好んで用いられ、かかる容器類とはガラス壜、ポ
リエステルボトル等のプラスチックボトル、金属缶等を
例示でき特に制限はないが、特に低軟化点、低融点の素
材からなるプラスチックボトル等が好ましいものとして
例示できる。また、熱収縮性ラベルとは、その少なくと
も一方、好ましくはスリーブ状態のときの円周方向が、
熱収縮率−温度グラフにおいて、60〜95℃における
任意の温度間で、例えば10℃上昇する間に35%以上
収縮する”35%/10℃”以上の勾配を画くような、
急激な立ち上がりを示す前記した素材からなるものであ
る。こうしたラベルは通常1軸、2軸等の方向に延伸さ
れ、適宜にカットされたフラット状フィルムの両端を重
ね合わせてセンターシールし、スリーブ状に形成された
ものをあげることができる。更に、通常は容器類の径よ
りも若干大きめに前記センターシール等によりスリーブ
状に形成されており、容器類にゆる目に被せ、しかる後
熱収縮せしめられるが、勿論チューブラーフィルムをそ
のままの状態でカットして、スリーブ状のラベルとして
用いてもよく、特に制限はない。第1図に示すグラフは
プラスチック材料を異にした熱血収縮性ラベルの各温度
における熱収縮率であり、緯一軸延伸により作成された
フィルムの緯方向の熱収縮率を示すもので、この際、熱
収縮率はグンセリン浴における30秒浸漬時の値であ
る。
【0005】図1は、ポリ塩化ビニル(1)、ポリエチ
レン(2)、ポリスチレン重合体(3)、後記する実施
例(1)に例示した本発明に係るポリエステル系重合体
の混合物(4)を素材として用いた時の温度と熱収縮の
関係を示すグラフで、例えば(4)に示すポリエステル
系重合体の場合は75〜85℃においてグラフが急激に
立ち上がっている。
レン(2)、ポリスチレン重合体(3)、後記する実施
例(1)に例示した本発明に係るポリエステル系重合体
の混合物(4)を素材として用いた時の温度と熱収縮の
関係を示すグラフで、例えば(4)に示すポリエステル
系重合体の場合は75〜85℃においてグラフが急激に
立ち上がっている。
【0006】このように本発明は、図1の如き、緯一軸
延伸により作成されたフィルムの緯方向の熱収縮率−温
度グラフにおいて、急激な立ち上がり、例えば60〜9
5℃の間において、任意の温度間での10℃の温度上昇
に対し、35%以上、好ましくは40%以上熱収縮する
ような曲線を示す素材からなる熱収縮性ラベルに係るも
のであって、低温収縮性もあり特に効果的である。
延伸により作成されたフィルムの緯方向の熱収縮率−温
度グラフにおいて、急激な立ち上がり、例えば60〜9
5℃の間において、任意の温度間での10℃の温度上昇
に対し、35%以上、好ましくは40%以上熱収縮する
ような曲線を示す素材からなる熱収縮性ラベルに係るも
のであって、低温収縮性もあり特に効果的である。
【0007】本発明は以上の通り、第1図の如き熱収縮
率−温度グラフにおいて、特に約60〜95℃に間で、
前記に例示した如き急激な立ち上がりを示す曲線を画く
ような以下に記載の素材からなる熱収縮性ラベルに関す
るものであり、素材としては、テレフタル酸もしくはそ
の誘導体とグリコール成分から合成されたポリエチレン
テレフタレート、テレフタル酸もしくはその誘導体と、
1.4シクロヘキサンジメタノール(好ましくは10〜
40モル%)が導入されたエチレングリコールとから合
成されたコポリエステル及び、テレフタル酸もしくはそ
の誘導体とインフタル酸もしくはその誘導体とグリコー
ル成分とから合成された三元コポリマーから選ばれた少
なくとも二つの重合体の混合物をあげることができる。
率−温度グラフにおいて、特に約60〜95℃に間で、
前記に例示した如き急激な立ち上がりを示す曲線を画く
ような以下に記載の素材からなる熱収縮性ラベルに関す
るものであり、素材としては、テレフタル酸もしくはそ
の誘導体とグリコール成分から合成されたポリエチレン
テレフタレート、テレフタル酸もしくはその誘導体と、
1.4シクロヘキサンジメタノール(好ましくは10〜
40モル%)が導入されたエチレングリコールとから合
成されたコポリエステル及び、テレフタル酸もしくはそ
の誘導体とインフタル酸もしくはその誘導体とグリコー
ル成分とから合成された三元コポリマーから選ばれた少
なくとも二つの重合体の混合物をあげることができる。
【0008】本発明の熱収縮性ラベルを容器類に被けて
熱収縮せしめる手段としては特に制限はないが、例えば
湿熱雰囲気下をあげることができる。このような湿熱雰
囲気とは、特に制限を受けるものでなく、ラベルの素材
の配向程度等により、その温湿度等も適宜に定めればよ
く特に制限はないが、通常は例えば関係湿度90%以
上、好ましくは99%以上、温度70℃以上、好ましく
は80〜95℃程度の雰囲気を例示でき、更に好ましく
は生蒸気を利用した略関係温度100%、温度80〜9
5%程度のトンネル形式のボックス中の雰囲気を例示で
きる。
熱収縮せしめる手段としては特に制限はないが、例えば
湿熱雰囲気下をあげることができる。このような湿熱雰
囲気とは、特に制限を受けるものでなく、ラベルの素材
の配向程度等により、その温湿度等も適宜に定めればよ
く特に制限はないが、通常は例えば関係湿度90%以
上、好ましくは99%以上、温度70℃以上、好ましく
は80〜95℃程度の雰囲気を例示でき、更に好ましく
は生蒸気を利用した略関係温度100%、温度80〜9
5%程度のトンネル形式のボックス中の雰囲気を例示で
きる。
【0009】0〜95%程度のトンネル形式のボックス
中の雰囲気を例示できる。
中の雰囲気を例示できる。
【0009】また、かかる湿熱雰囲気とは、熱水もその
範囲に含むもので、この際、熱水の温度については混合
物の性質により、適宜に定めればよが、通常は例えば8
0℃以上、好ましくは90〜100℃の熱水を例示で
き、かかる熱水中にディップし、熱収縮せしめる方法を
あげることができるが、熱水をシャワリングしてもよい
ことは勿論で特に制限はない。処理時間については特に
制限はないが、自動機等の場合は短時間が好ましいこと
は勿論であり、効果との兼ね合せで適宜に定めればよ
い。
範囲に含むもので、この際、熱水の温度については混合
物の性質により、適宜に定めればよが、通常は例えば8
0℃以上、好ましくは90〜100℃の熱水を例示で
き、かかる熱水中にディップし、熱収縮せしめる方法を
あげることができるが、熱水をシャワリングしてもよい
ことは勿論で特に制限はない。処理時間については特に
制限はないが、自動機等の場合は短時間が好ましいこと
は勿論であり、効果との兼ね合せで適宜に定めればよ
い。
【0010】本発明の熱収縮性ラベルを容器類に被せよ
り効果的に熱収縮せしめるには、通常の乾熱による熱収
縮方法と、前記した湿熱雰囲気下での熱収縮方法を併用
することが望ましい。この方法における乾熱シュリンク
方法とは通常の乾熱風が循環したり噴出するシュリンク
トンネルによる方法や熱風吹き付け方法等を例示でき、
特に制限はなく、予め乾熱により予備収縮を行い、次い
で湿熱雰囲気下で完全に熱収縮せしめると、収縮班も発
生せず、好ましい状態でラベルの被覆が可能となるが、
勿論、前記乾熱シュリンク方法のみによっても熱収縮が
可能なもとは云うまでもない。
り効果的に熱収縮せしめるには、通常の乾熱による熱収
縮方法と、前記した湿熱雰囲気下での熱収縮方法を併用
することが望ましい。この方法における乾熱シュリンク
方法とは通常の乾熱風が循環したり噴出するシュリンク
トンネルによる方法や熱風吹き付け方法等を例示でき、
特に制限はなく、予め乾熱により予備収縮を行い、次い
で湿熱雰囲気下で完全に熱収縮せしめると、収縮班も発
生せず、好ましい状態でラベルの被覆が可能となるが、
勿論、前記乾熱シュリンク方法のみによっても熱収縮が
可能なもとは云うまでもない。
【0011】
実施例1 イソフレル酸ジメチル及びテレフタル酸ジメチルとエチ
レングリコールから得られた熱可塑性ポリエステル20
重量%、及びテレフタル酸ジルチルと1.4シクロヘキ
サンジメタノールが導入されたエチレングリコールから
得られたコポリエステル80重量%からなる混合物をフ
ラット状に押出製膜し、しかる後75℃にて緯方向に約
3.3倍にテンター延伸し、緯方向に大きな熱収縮性を
有するフィルムを得た。このフィルムは第1図(4)に
示す如き熱収縮率−温度グラフを示し、75〜85℃の
10℃間で約50%の熱収縮率を表し、60〜95℃の
間において急激な立ち上がりを示す曲線を画く素材から
なるものであった。
レングリコールから得られた熱可塑性ポリエステル20
重量%、及びテレフタル酸ジルチルと1.4シクロヘキ
サンジメタノールが導入されたエチレングリコールから
得られたコポリエステル80重量%からなる混合物をフ
ラット状に押出製膜し、しかる後75℃にて緯方向に約
3.3倍にテンター延伸し、緯方向に大きな熱収縮性を
有するフィルムを得た。このフィルムは第1図(4)に
示す如き熱収縮率−温度グラフを示し、75〜85℃の
10℃間で約50%の熱収縮率を表し、60〜95℃の
間において急激な立ち上がりを示す曲線を画く素材から
なるものであった。
【0012】かかるフィルムに印刷を施し、筒状にセン
ターシールした後、適宜長にカットし、主たる熱収縮方
向がスリーブの円周方向と一致するようにして、スリー
ブ形式し、熱収縮性のラベルを得た。
ターシールした後、適宜長にカットし、主たる熱収縮方
向がスリーブの円周方向と一致するようにして、スリー
ブ形式し、熱収縮性のラベルを得た。
【0013】次いで該ラベルをガラス壜にゆるい状態で
被覆し、この状態で生蒸気による関係湿度略100%、
温度85℃とした湿熱雰囲気下のトンネル状ボックス約
12秒間投入して熱収縮せしめ、ボックス外に出したと
ころ、熱収縮性ラベルはガラス壜に密着被覆されてお
り、印刷柄の歪みは上下縁部の歪み等もない美しいもの
であった。
被覆し、この状態で生蒸気による関係湿度略100%、
温度85℃とした湿熱雰囲気下のトンネル状ボックス約
12秒間投入して熱収縮せしめ、ボックス外に出したと
ころ、熱収縮性ラベルはガラス壜に密着被覆されてお
り、印刷柄の歪みは上下縁部の歪み等もない美しいもの
であった。
【0014】実施例2 実施例(1)において得られたラベルがゆるい状態で被
覆されたガラス壜を、図2に示すロータリー式シュリン
ク装置により熱収縮せしめたところ実施例(1)と同様
の美しいラベルの密着被覆されたガラス壜(8)が得ら
れた。
覆されたガラス壜を、図2に示すロータリー式シュリン
ク装置により熱収縮せしめたところ実施例(1)と同様
の美しいラベルの密着被覆されたガラス壜(8)が得ら
れた。
【0015】ここで言うロータリー式シュリンク装置と
は、例えばコンベア(1)に送られてきたラベルがゆる
く被せられたガラス壜(8’)を、タイミングスクリュ
ー(2)及び供給スターホイル(3)を介してロータリ
ーテーブル(4)に載置し、生蒸気の噴出するスチーム
トンネル(5)内を通過せしめ、排出スターホイル
(6)を介して、コンベア(1)により出口に向かうシ
ステムのことである。この際、生蒸気の噴出するスチー
ムトンネル(5)には、内部に外側、内側に各4個、蒸
気噴出口(7)を有するパイプ(9)が配置されてお
り、本例の熱収縮条件は関係湿度略100%、湿度90
℃、時間10秒であった。
は、例えばコンベア(1)に送られてきたラベルがゆる
く被せられたガラス壜(8’)を、タイミングスクリュ
ー(2)及び供給スターホイル(3)を介してロータリ
ーテーブル(4)に載置し、生蒸気の噴出するスチーム
トンネル(5)内を通過せしめ、排出スターホイル
(6)を介して、コンベア(1)により出口に向かうシ
ステムのことである。この際、生蒸気の噴出するスチー
ムトンネル(5)には、内部に外側、内側に各4個、蒸
気噴出口(7)を有するパイプ(9)が配置されてお
り、本例の熱収縮条件は関係湿度略100%、湿度90
℃、時間10秒であった。
【0016】実施例3 実施例(1)と同様の、ラベルがその底面外周部まで被
覆されるように、ゆるい状態で被せられたガラス壜を、
先ずシュリンクトンネル内で、乾熱にて部分的に予備収
縮せしめ、次いで実施例(1)と同様の湿熱雰囲気下で
熱収縮せしめたところ、かかるラベルはガラス壜の底面
外周部まで密着被覆されており、印刷柄の歪みや上縁部
の歪みもなし美しいものであった。
覆されるように、ゆるい状態で被せられたガラス壜を、
先ずシュリンクトンネル内で、乾熱にて部分的に予備収
縮せしめ、次いで実施例(1)と同様の湿熱雰囲気下で
熱収縮せしめたところ、かかるラベルはガラス壜の底面
外周部まで密着被覆されており、印刷柄の歪みや上縁部
の歪みもなし美しいものであった。
【0017】
【発明の効果】本発明の熱収縮性ラベルは、低温におい
て熱収縮が可能なため、例えば軟化点の低容器類に適応
するに際しても、熱収縮工程において容器の変形をきた
すようなことはない等の格別なる効果を奏するものであ
る。
て熱収縮が可能なため、例えば軟化点の低容器類に適応
するに際しても、熱収縮工程において容器の変形をきた
すようなことはない等の格別なる効果を奏するものであ
る。
【図1】縦軸に熱収縮率、横軸に温度を取った時の熱収
縮率と温度の関係を示すグラフである。
縮率と温度の関係を示すグラフである。
【図2】ロータリー式シュリンク装置の1例を示す平面
図である。
図である。
1 コンベア 2 タイミングスクリュー 3 供給スターホイル 4 ロータリーテーブル 5 スチームトンネル 6 排出スターホイル
Claims (1)
- 【請求項1】 テレフタル酸もしくはその誘導体とグリ
コール成分から合成されたポリエチレンテレフタレー
ト、テレタフル酸もしくはその誘導体と、1.4シクロ
ヘキサンジメタノールカ導入されたエチレングリコール
とから合成されたコポリエステル及びテレフタル酸もし
くはその誘導体とイソフタル酸もしくはその誘導体とグ
リコール成分とから合成されたコポリマーから選ばれた
少なくとも二つの重合体の混合物からなり、かつ熱収縮
率−温度グラフにおいて、60℃〜95℃の間で急激な
立ち上がりを示す曲線を画くことを特長とする熱収縮性
ラベル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5070673A JPH0753416B2 (ja) | 1986-06-05 | 1993-02-19 | 熱収縮性ラベル |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13135986A JPS62286726A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 熱収縮性ラベルの熱収縮方法 |
| JP5070673A JPH0753416B2 (ja) | 1986-06-05 | 1993-02-19 | 熱収縮性ラベル |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13135986A Division JPS62286726A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 熱収縮性ラベルの熱収縮方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06122152A true JPH06122152A (ja) | 1994-05-06 |
| JPH0753416B2 JPH0753416B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=26411809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5070673A Expired - Lifetime JPH0753416B2 (ja) | 1986-06-05 | 1993-02-19 | 熱収縮性ラベル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0753416B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0979722A4 (en) * | 1997-12-05 | 2001-08-22 | Gunze Kk | LOW TEMPERATURE SHRINKABLE FILM FOR LABELS |
| US6302603B1 (en) * | 1999-04-19 | 2001-10-16 | Seiko Epson Corporation | Tape printing apparatus and method |
| US6765070B2 (en) | 2001-05-18 | 2004-07-20 | Mitsubishi Chemical Corporation | Copolymerized polyester resin composition and stretched film |
| WO2010107147A1 (en) | 2009-03-19 | 2010-09-23 | Skc Co., Ltd. | Heat-shrinkable polyester film and preparation method thereof |
| US9221573B2 (en) | 2010-01-28 | 2015-12-29 | Avery Dennison Corporation | Label applicator belt system |
| US20230183434A1 (en) * | 2020-04-30 | 2023-06-15 | C.I. Takiron Corporation | Polyester-based shrink film |
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| JPS57159618A (en) * | 1981-03-27 | 1982-10-01 | Gunze Ltd | Highly shrinkable polyester film excellent in heat seal |
| JPS6164430A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-02 | Okura Ind Co Ltd | 熱収縮性ポリエステルフイルム |
-
1993
- 1993-02-19 JP JP5070673A patent/JPH0753416B2/ja not_active Expired - Lifetime
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