JPH06122368A - 車両用振子制御装置 - Google Patents
車両用振子制御装置Info
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- JPH06122368A JPH06122368A JP24455991A JP24455991A JPH06122368A JP H06122368 A JPH06122368 A JP H06122368A JP 24455991 A JP24455991 A JP 24455991A JP 24455991 A JP24455991 A JP 24455991A JP H06122368 A JPH06122368 A JP H06122368A
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Abstract
失敗により、振子制御が停止した場合、再度、振子制御
を自動復帰させること。 【構成】 車両の走行距離カウントセンサーにより積算
する走行距離、地上に敷設された地上子を車上において
検知する地上子信号、あらかじめ記憶している走行距離
データを照合して、前記地上子信号が正規な信号か否か
を判別するとともに、前記地上子信号が走行距離データ
の距離照査範囲をはずれたとき、振子制御出力を停止す
る振子制御装置において、この振子制御出力の停止地点
の走行距離データとこの停止地点から直後の地上子まで
の走行距離とから距離照査範囲のずれを求め、このずれ
に基づいて次地上子に対応して記憶している走行距離デ
ータを補正し、車両が検知する地上子信号が距離照査範
囲に入ったとき、再度、振子制御出力を自動的に復帰す
るように構成する。
Description
係り、特に、振子制御出力が停止したとき、再度、振子
制御装置の動作を自動的に復帰する車両用振子制御装置
に関する。
0−157957公報に記載のように、制御付き振子台
車を備えた車両において、地上子を基点として車両の走
行距離データを算定する手段と、カーブ地点を表すカー
ブ位置データを記憶しておく手段とを設け、走行距離デ
ータとカーブ位置データの比較結果に基づいて車両の位
置を検出し、振子台車の振れ角制御を行なうとともに、
上記走行距離データに基づいて、上記地上子のうち所定
の地上子が設置してある地点をほぼ中央に含む所定の範
囲においてのみ、地上子の検出を行なうようになってい
る。また、上記所定の範囲を車両が通過した時点で上記
走行距離データの値を上記所定の範囲の長さの約2分の
1の値にプリセットするように構成している。この方式
では、地上子が上記所定の範囲内に存在しないと、上記
走行距離データとの間の誤差を生じ、距離補正が充分に
できない場合、カーブ位置の基準としては不適当にな
る。地上子検出に失敗した場合、振子制御を停止するこ
とが必要であり、一度制御を停止した場合、あらかじめ
決められた所定駅において走行距離データとカーブ位置
データを再設定することが必要となり、この設定は、手
動復帰させることにより行っていた。
3を図4に示し、その構成・動作を説明する。図4にお
いて、1a、1bは速度発電機、4a、4bは波形整形
回路、5は高位優先回路、6は積算回路、7は記憶装
置、8は比較回路、13はサーボ制御装置および2は地
上子を検知するための車上受信器である。速度発電機1
a、1bは、それぞれ別の車輪に取り付けられ、その車
輪の回転に伴って、1回転当り所定の数のパルス信号を
発生する。波形整形回路4a、4bは、速度発電機1
a、1bからのパルス信号を所定の波形のパルス信号に
整形する。高位優先回路5は、波形整形回路4aと4b
からの2つのパルス信号のうち、単位時間当りパルス数
の多い方のパルス信号を出力する。積算回路6は、カウ
ンタなどで構成され、高位優先回路5から供給されたパ
ルス信号を所定の期間にわたってカウントし、入力され
たパルスの個数から走行距離を算出する。また、記憶装
置7は、予めカーブ地点までの距離を表わすカーブ位置
データを記憶させておき、必要に応じてそれを読出して
使用する。比較回路8は、積算回路6のカウントデータ
と、記憶装置7から読出したデータとを比較し、両者が
一致したとき、制御信号をサーボ制御装置13へ出力し
動作させる。一方、制御ブロック3には、マイクロコン
ピュータ(マイコン)などからなる制御装置12が設け
られ、積算回路6や記憶装置7の制御など必要な制御処
理が所定のプログラムで進行されるようになっている。
また、車輪径の誤差や、走行中における車輪の空転、滑
走などの発生により、検出すべきでない他目的の地上子
を検出することが考えられる為、使用地上子を正確に検
知する為に、地上子を検知する車上受信器2、記憶装置
9、比較回路10、アンドゲート11を設ける。記憶装
置9に使用地上子の走行距離データを記録しておき、比
較回路10において積算回路6のカウントデータと記憶
装置9の使用地上子走行距離データを比較し、車上受信
器2からの地上子信号が記憶装置9に記録されている走
行距離データ値と一致したとき、アンドゲート11が開
き、マイコン12に入力する。マイコン12はこれを使
用地上子と判断し、この地上子を起算点として、距離算
定を行い、車両上で算定すべき走行距離が大きくならな
いようにしている。なお、振子制御としては、記憶装置
9に記録されている走行距離データ値範囲内に地上子検
知が行われない場合は、不必要な位置で車両が振られる
ことになるため、地上子検知不具合として、振子制御を
停止するようにしている。
区間内において地上子の検出が失敗したとき、振子制御
を停止させ、所定駅において、再設定(路線距離デー
タ、カーブデータ等)することにより、振子制御を立上
げている。そのため、再設定できる所定駅まで振子制御
ができず、カーブにおける乗心地、カーブ区間での高速
走行が阻害され、運転上問題となっている。本発明の目
的は、上記の事情に鑑み、地上子検出の失敗により、振
子制御が停止した場合、振子制御を再設定する所定駅に
至る前に、自動復帰させることにある。
センサーにより積算する走行距離、地上に敷設された地
上子を車上において検知する地上子信号、あらかじめ記
憶している走行距離データを照合して、前記地上子信号
が正規な信号か否かを判別するとともに、前記地上子信
号が走行距離データの距離照査範囲をはずれたとき、振
子制御出力を停止する振子制御装置において、この振子
制御出力の停止地点の走行距離データとこの停止地点か
ら直後の地上子までの走行距離とから距離照査範囲のず
れを求め、このずれに基づいて次地上子に対応して記憶
している走行距離データを補正し、車両が検知する地上
子信号が距離照査範囲に入ったとき、再度、振子制御出
力を自動的に復帰するように構成する。また、この振子
制御出力が停止したとき、この停止地点の次地上子に対
応してプログラムされた走行距離情報について、次地上
子の地点信号により求めた距離照査範囲直前の信号入力
地点とこの範囲の中心点との距離、及び、距離照査範囲
の中心点と次の次地上子の地点信号により求めた距離照
査範囲直後の信号入力地点との距離をそれぞれ演算し、
この演算結果に基づいて前記次地上子に対応してプログ
ラムされた走行距離情報をそれぞれの信号入力地点に新
たに設定記憶し、車両が検知する地点信号が距離照査範
囲に入ったとき、再度、振子制御出力を自動的に復帰す
るように構成する。
子位置と実際の地上子位置との距離差が相対的に大きく
なると、地上子検出が不可能となる。そこで、振子制御
の停止位置から実際に地上子を検出する地点までの距離
を積算し、あらかじめ記憶している走行距離データの地
上子位置と実際の地上子位置との距離差を算出する。そ
れによって、あらかじめ記憶している走行距離データに
オフセット値を与え、距離補正することが可能となる。
また、振子制御の停止位置から、対象となるあらかじめ
記憶している走行距離データを、その距離照査範囲直前
及び直後のそれぞれの信号入力地点に設定記憶させるこ
とにより、距離照査範囲の補正が可能となる。これらの
補正により、あらかじめ記憶している走行距離データに
よる地上子検出が再び可能となり、この地上子から車両
の振子制御を自動的に復帰することができる。
本発明の車両用振子制御装置の制御ブロック3であり、
14はオフセット検知回路を示す。このオフセット検知
回路14は、積算回路6の距離積算された走行距離、記
憶装置9に記憶されている走行距離データおよび地上子
を検知する車上受信器2の地上子信号を入力し、オフセ
ット値を検知する動作を行い、地上子検知区間内距離を
決定し、この値を12の制御装置へ与え、プログラムに
よる制御処理を行っている。その他の構成は図4と同一
である。
用いて説明する。図2において、N−2、N−1、N、
N+1、N+2は地上子設置地点、d1、d2、d3、d4
は実際の地上子間隔、l11、l21、l31、l41は地上子
検出開始点までの走行距離の内部データ、l12、l22、
l32、l42は地上子検出許可区間の内部データ、ここ
で、地上子検出開始点までの走行距離の内部データと地
上子検出許可区間の内部データが記憶装置9に走行距離
データとして記憶されている。S1は振子制御停止地点
における地上子検出許可区間の中心点(内部データ上の
地上子地点)から実際の次地上子の設置地点までの距離
を示す。ここで、地上子検出開始点までの走行距離の内
部データと地上子検出許可区間の内部データの中心点の
和(内部の走行距離データ)は実際の地上子間隔に一致
するように設定される。すなわち、d1=l11+l12/
2、d2=l21+l22/2、d3=l31+l32/2、d4
=l41+l42/2となる。
が行われているとして、地上子N−1についてみると、
記憶装置9が出力する走行距離データl11+l12の地上
子検出許可区間l12と地上子N−1を検知する車上受信
機2の信号が一致し、この一致信号を、アンド回路11
を介して、制御装置(マイコン)12に入力する。一
方、オフセット検知回路14は、積算回路6のカウント
データd1、記憶装置9の走行距離データl11+l12お
よび地上子N−1を検知する車上受信器2の信号を入力
して、走行距離データの地上子位置と実際の地上子位置
との距離差を算出する。正常の場合、この距離差はない
ので、マイコン12は、この車上受信機2の信号を使用
地上子と判断し、この地上子を起算点として、距離算定
を行う。なお、この場合、振子制御としては、記憶装置
9に記憶されている走行距離データの距離照査範囲内に
地上子の検知が行われることから、正常に実行される。
の空転や滑走等の何らかの原因により、相対的に走行距
離データl11+l12が実際の地上子間隔d1より著しく
短い状態が発生したとき、走行距離データの地上子検出
許可区間l12が地上子N−1の設置地点からずれてしま
い、マイコン2は地上子N−1を検出できなくなる。こ
れに伴い、走行距離データの地上子検出許可区間l22、
l32、l42もそれぞれ地上子N、N+1、N+2の設置
地点からずれることになり、地上子を検出することがで
きない。本実施例では、地上子が2回連続して検出不可
能となったとき、不必要な位置で車両が振られることが
予想され、これを防止するため、振子制御を停止するこ
とにしている。地上子Nー1に引き続いて、地上子Nに
注目すると、地上子検出許可区間l22において地上子検
知信号がマイコン2に入力されないので、マイコン2
は、地上子N−1、Nが2回連続して検出不可能と判断
し、振子制御を停止する。この振子制御停止地点は、地
上子検出許可区間l22の端点としている。一方、この
時、制御停止位置から走行距離のカウントを始める同時
に、地上子照査を続け、オフセット検知回路14は、地
上子Nを検出することにより、地上子検出許可区間の地
上子位置(l22の中心点)と実際の地上子位置との差S
1を求め、次区間N、N+1間距離のオフセット値と
し、地上子N+1の検出開始点までの距離l31に加え
る。即ち、l31の補正値はl31’=l31+S1となり、
図の点線から実線のように表される。なお、点線は、補
正前の走行距離データである。この結果、点線の地上子
N+1の検出開始点までの距離l31が実線のl31’=l
31+S1に補正され、地上子検出許可区間l32と地上子
N+1の設置地点が一致し、地上子N+1の検出が可能
となる。ついで、次区間の地上子N+1の検出は、地上
子検出許可区間l42によって行う。このように、2区間
連続して地上子の検出に成功した場合、振子制御を自動
復帰させる。
の空転や滑走等の何らかの原因により、走行距離データ
l51+l52が実際の地上子間隔d5より著しく長い状態
が発生したとき、地上子検出許可区間l52が地上子N−
1の設置地点からずれてしまい、図1と同様に、マイコ
ン2は地上子N−1を検出できなくなる。これに伴い、
地上子検出許可区間l62、l72、l82もそれぞれ地上子
N、N+1、N+2の設置地点からずれることになり、
地上子を検出することができなくなる。このように、地
上子N−1に引き続いて、地上子Nについても、地上子
検出許可区間l62において地上子を検知できないので、
マイコン2は、地上子N−1、Nが2回連続して検出不
可能と判断し、振子制御を停止する。この振子制御停止
地点は、地上子検出許可区間l62の端点としている。一
方、この時、制御停止位置から走行距離のカウントを始
めると同時に、地上子照査を続け、最初に検知する地上
子はN+1となる。実際の演算上では、制御停止した地
点の次の区間N、N+1間の距離の2分の1((l71+
l72/2)/2)より制御停止地点から最初に検出する
地点までの距離S2が大きい時、検知した地上子はN+
1であると考える。この時、オフセット検知回路14が
検知する次区間の地上子N+1、N+2間距離のオフセ
ット値は、l71+l72/2−S2となり、これをl81か
ら差し引く。即ち、点線の内部走行距離データl81の補
正値はl81’=l81−(l71+l72/2−S2)とな
り、図の点線から実線のように表される。この結果、地
上子検出許可区間l82(実線)内に地上子N+2の信号
を検知することができることになる。これにより、図2
の場合と同様に、地上子N+1、N+2と2回連続して
地上子検出に成功するので、振子制御を自動復帰させ
る。このような制御処理により、2区間連続して地上子
検知ができた場合、自動的に振子制御を再開させること
ができる。本実施例においては、振子制御の自動復帰を
地上子検出が2回連続して成功することとしたが、この
回数は任意に設定できる。
行距離データが実際の地上子間距離より相対的に著しく
短いケースと長いケースの両方に対応できる例を示す。
図5において、走行距離データl101+l102が地上子N
−2、N−1間の距離に対して著しく短いため、地上子
検出許可区間l102が地上子N−1の設置地点からずれ
てしまい、地上子N−1が検出できなくなる。これに伴
い、地上子検出開始点までの走行距離l111、l121、l
131及び地上子検出許可区間l112、l122、l132(実
線)もずれることになり、それぞれ地上子N、N+1、
N+2が検出できなくなる。そこで、地上子N−1、N
の設置地点についてみると、それぞれの地上子信号が検
知できず、つまり、2回連続して地上子の検出が不可能
となり、地上子検出許可区間l112の端点の位置におい
て、振子制御が停止する。以上の動作原理は、図2及び
図3と同様である。本実施例の特徴を詳述する。本実施
例においても、振子制御が停止した状態において、地上
子照査を続ける。これにより、次の地上子検出許可区間
l122の直前と直後の地上子NとN+1の地上子信号に
より、走行距離データl121+l122の地上子検出許可区
間直前の信号入力地点aとその直後の信号入力地点bを
それぞれ求める。この地点aまたはbから地上子検出許
可区間l122の中心地点(内部データ上の地上子地点)
までの距離を演算し、それぞれ負側、正側の距離補正値
S11またはS22を求める。次に、走行距離データl131
+l132をそれぞれ負側に距離補正値S11、正側に距離
補正値S22離れたそれぞれの地点c、dに、本来の走行
距離データl131+l132(実線)に加えて、これと同一
の走行距離データl1311+l1321(点線)及び走行距離
データl1312+l1322(鎖線)を設定記憶する。この結
果、地上子N+2の走行距離データl131+l132は、事
実上3個存在することになり、これにより、地上子検出
許可区間l132は、実質上イ、ロ(実線)のように幅広
くなり、地上子N+2の信号が検出できる。図5は、走
行距離データが地上子間の距離に対して著しく短いケー
スについて示したが、それが著しく長いケースについて
も、同様の動作原理により、対応できる。図5におい
て、図2と同一符号は同じ対象を示す。本実施例は、車
両の走行距離カウントセンサーにより積算する走行距離
を距離補正のファクターとしないので、ノイズによる誤
動作を防止できる。
振子制御の停止位置から実際に地上子を検出する地点ま
での距離を積算し、あらかじめ記憶している走行距離デ
ータの地上子位置と実際の地上子位置との距離差を算出
することによって、あらかじめ記憶している走行距離デ
ータにオフセット値を与え、距離補正することが可能と
なり、この補正により、あらかじめ記憶している走行距
離データによる地上子検出が再び可能となり、車両の振
子制御を自動的に復帰することができる。また、振子制
御の停止位置から、対象となるあらかじめ記憶している
走行距離データを、その距離照査範囲直前及び直後のそ
れぞれの信号入力地点に記憶させることにより、距離照
査範囲の補正が可能となり、同様に車両の振子制御を自
動的に復帰することができ、そして、車両の積算する走
行距離を距離補正のファクターとしないので、ノイズに
よる誤動作を防止できる。
距離の内部データ l12、l22、l32、l42 地上子検出許可区間の内部デ
ータ l31’ l31の補正値 S1 振子制御停止地点における地上子検出許可区間の
中心点(内部データ上の地上子地点)から実際の次地上
子の設置地点までの距離
Claims (5)
- 【請求項1】 走行距離カウントセンサーにより車両の
走行距離を積算する距離情報、地上に敷設された地上子
を車上において検知する地点信号、あらかじめプログラ
ムされた走行距離情報を照合して、前記地点信号が正規
な信号か否かを判別するとともに、前記地点信号が走行
距離情報の距離照査範囲をはずれたとき、振子制御出力
を停止する振子制御装置において、この振子制御出力の
停止地点のプログラムされた走行距離情報とこの停止地
点から直後の地上子までの走行距離とから距離照査範囲
のずれを求め、このずれに基づいて次地上子に対応して
プログラムされた走行距離情報を補正し、車両が検知す
る地点信号が距離照査範囲に入ったとき、再度、振子制
御出力を自動的に復帰するように構成したことを特徴と
する車両用振子制御装置。 - 【請求項2】 請求項1において、あらかじめプログラ
ムされた走行距離情報が地上に敷設された地上子の距離
間隔より相対的に著しく短いとき、距離照査範囲のずれ
を次地上子に対応してプログラムされた走行距離情報に
加算して補正することを特徴とする車両用振子制御装
置。 - 【請求項3】 請求項1において、あらかじめプログラ
ムされた走行距離情報が地上に敷設された地上子の距離
間隔より相対的に著しく長いとき、距離照査範囲のずれ
を次地上子に対応してプログラムされた走行距離情報か
ら減算して補正することを特徴とする車両用振子制御装
置。 - 【請求項4】 地上に敷設された地上子を車上において
検知する地点信号とあらかじめプログラムされた走行距
離情報を照合して、前記地点信号が正規な信号か否かを
判別するとともに、前記地点信号が走行距離情報の距離
照査範囲をはずれたとき、振子制御出力を停止する振子
制御装置において、この振子制御出力の停止地点の次地
上子に対応してプログラムされた走行距離情報につい
て、次地上子の地点信号により求めた距離照査範囲直前
の信号入力地点とこの範囲の中心点との距離、及び、距
離照査範囲の中心点と次の次地上子の地点信号により求
めた距離照査範囲直後の信号入力地点との距離をそれぞ
れ演算し、この演算結果に基づいて前記次地上子に対応
してプログラムされた走行距離情報をそれぞれの信号入
力地点に新たに設定記憶し、車両が検知する地点信号が
距離照査範囲に入ったとき、再度、振子制御出力を自動
的に復帰するように構成したことを特徴とする車両用振
子制御装置。 - 【請求項5】 車両の走行距離を積算するカウント手段
と、地上に敷設された地上子を車上において検知する地
点信号手段と、あらかじめ走行距離データを記憶してい
る記憶手段と、制御装置からなり、前記各手段の出力を
照合して、前記地点信号が正規な信号か否かを判別する
とともに、前記地点信号が走行距離データの距離照査範
囲をはずれたとき、振子制御出力を停止する振子制御装
置において、前記カウント手段の距離積算された走行距
離、前記記憶手段に記憶されている走行距離データ及び
前記地上子を検知する地点信号を入力して、オフセット
値を検知し、プログラムによる制御処理によりこの値を
前記制御装置に出力するオフセット検知回路を設け、車
両が検知する前記地点信号が距離照査範囲に入った時、
再度、振子制御出力を自動的に復帰することを特徴とす
る車両用振子制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24455991A JP2964283B2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 車両用振子制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24455991A JP2964283B2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 車両用振子制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06122368A true JPH06122368A (ja) | 1994-05-06 |
| JP2964283B2 JP2964283B2 (ja) | 1999-10-18 |
Family
ID=17120515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24455991A Expired - Lifetime JP2964283B2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 車両用振子制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2964283B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109131444A (zh) * | 2018-08-31 | 2019-01-04 | 华南理工大学 | 一种地铁轨道区间内异物智能检测装置 |
-
1991
- 1991-08-29 JP JP24455991A patent/JP2964283B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109131444A (zh) * | 2018-08-31 | 2019-01-04 | 华南理工大学 | 一种地铁轨道区间内异物智能检测装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2964283B2 (ja) | 1999-10-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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