JPH06122448A - 合成樹脂製四方差しパレット - Google Patents
合成樹脂製四方差しパレットInfo
- Publication number
- JPH06122448A JPH06122448A JP26856292A JP26856292A JPH06122448A JP H06122448 A JPH06122448 A JP H06122448A JP 26856292 A JP26856292 A JP 26856292A JP 26856292 A JP26856292 A JP 26856292A JP H06122448 A JPH06122448 A JP H06122448A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- girder
- pallet
- deck
- synthetic resin
- crosspieces
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 中央桁と中間桁を連結する上面桟及び下面桟
の中を横に連結しているリブを上面桟及び下面桟の高さ
より低く切り欠いた合成樹脂製四方差しパレット。 【効果】 軽量化しているにもかかわらず上方からの荷
重に対して十分な強度を有している。
の中を横に連結しているリブを上面桟及び下面桟の高さ
より低く切り欠いた合成樹脂製四方差しパレット。 【効果】 軽量化しているにもかかわらず上方からの荷
重に対して十分な強度を有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は上面デッキ及び下面デッ
キが桟によって構成され、該上面デッキ及び下面デッキ
が桁によって連結された合成樹脂製四方差しパレットに
関する。
キが桟によって構成され、該上面デッキ及び下面デッキ
が桁によって連結された合成樹脂製四方差しパレットに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の桟により構成された上面デッキ及
び下面デッキと、上下面のデッキを連結するパレットの
四隅に設けた隅桁と、該隅桁の中間に設けた中間桁と、
パレット中央に設けた中央桁と、デッキと桁との間に設
けた四方からフォーク挿入可能なフォーク挿入口からな
る合成樹脂製四方差しパレットにおいて、中央桁と中間
桁を連結する上面桟及び下面桟の中を横に連結している
リブの高さは、上面桟及び下面桟の高さと同様な高さで
あり、製品重量を増加させる問題があり、生産上も冷却
効率を悪化させ、成形サイクルを延ばす原因となる問題
があった。
び下面デッキと、上下面のデッキを連結するパレットの
四隅に設けた隅桁と、該隅桁の中間に設けた中間桁と、
パレット中央に設けた中央桁と、デッキと桁との間に設
けた四方からフォーク挿入可能なフォーク挿入口からな
る合成樹脂製四方差しパレットにおいて、中央桁と中間
桁を連結する上面桟及び下面桟の中を横に連結している
リブの高さは、上面桟及び下面桟の高さと同様な高さで
あり、製品重量を増加させる問題があり、生産上も冷却
効率を悪化させ、成形サイクルを延ばす原因となる問題
があった。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】本発明者等は、上記の
点に鑑み、桟により構成された上面デッキ及び下面デッ
キと、上下面のデッキを連結するパレットの四隅に設け
た隅桁と、隅桁の中間に設けた中間桁と、パレット中央
に設けた中央桁と、デッキと桁との間に設けた四方から
フォーク挿入可能なフォーク挿入口からなる合成樹脂製
四方差しパレットにおいて、曲げ強度を損なうこと無
く、パレットの製品重量を低下させ、しかも成形性を向
上させた合成樹脂製四方差しパレットについて鋭意研究
を進めた結果、本発明に到達した。
点に鑑み、桟により構成された上面デッキ及び下面デッ
キと、上下面のデッキを連結するパレットの四隅に設け
た隅桁と、隅桁の中間に設けた中間桁と、パレット中央
に設けた中央桁と、デッキと桁との間に設けた四方から
フォーク挿入可能なフォーク挿入口からなる合成樹脂製
四方差しパレットにおいて、曲げ強度を損なうこと無
く、パレットの製品重量を低下させ、しかも成形性を向
上させた合成樹脂製四方差しパレットについて鋭意研究
を進めた結果、本発明に到達した。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、桟により構成
された上面デッキ(1)及び下面デッキ(2)と、上下
面のデッキを連結するパレットの四隅に設けた隅桁
(3)、(4)、(5)、(6)と、該隅桁の中間に設
けた中間桁(7)、(8)、(9)、(10)と、パレ
ット中央に設けた中央桁(11)と、デッキと桁との間
に設けた四方からフォーク挿入可能なフォーク挿入口
(12)、(13)からなる合成樹脂製四方差しパレッ
トにおいて、中央桁(11)と中間桁(7)、(8)、
(9)、(10)を連結する上面桟(14)、(15)
及び下面桟(16)、(17)の中を横に連結している
リブを上面桟(14)、(15)及び下面桟(16)、
(17)の高さより低く切り欠いたことを特徴とする合
成樹脂製四方差しパレットに関する。
された上面デッキ(1)及び下面デッキ(2)と、上下
面のデッキを連結するパレットの四隅に設けた隅桁
(3)、(4)、(5)、(6)と、該隅桁の中間に設
けた中間桁(7)、(8)、(9)、(10)と、パレ
ット中央に設けた中央桁(11)と、デッキと桁との間
に設けた四方からフォーク挿入可能なフォーク挿入口
(12)、(13)からなる合成樹脂製四方差しパレッ
トにおいて、中央桁(11)と中間桁(7)、(8)、
(9)、(10)を連結する上面桟(14)、(15)
及び下面桟(16)、(17)の中を横に連結している
リブを上面桟(14)、(15)及び下面桟(16)、
(17)の高さより低く切り欠いたことを特徴とする合
成樹脂製四方差しパレットに関する。
【0005】
【実施例】図1乃至図3によって本発明の一実施例であ
るパレットについて説明する。
るパレットについて説明する。
【0006】図1はパレットの平面図、図2は同上パレ
ットの正面図及び図3は図1のA−A線に沿った断面図
である。
ットの正面図及び図3は図1のA−A線に沿った断面図
である。
【0007】本発明に係わる合成樹脂製四方差しパレッ
トは、上面デッキ(1)、下面デッキ(2)、隅桁
(3)、(4)、(5)、(6)、中間桁(7)、
(8)、(9)、(10)、中央桁(11)、フォーク
挿入口(12)、(13)からなっている。
トは、上面デッキ(1)、下面デッキ(2)、隅桁
(3)、(4)、(5)、(6)、中間桁(7)、
(8)、(9)、(10)、中央桁(11)、フォーク
挿入口(12)、(13)からなっている。
【0008】上面デッキ(1)は全面縦方向叉は横方向
の桟によって構成され、そのうちフォーク挿入口の入り
口上面部(19)、(20)、(21)、(22)及び
開口部上面桟(26)、(27)、(28)、(29)
は断面矩形の桟が格子状に設けられ、それ以外の部分に
は裏面側が開放した中空の桟(14)、(15)が間隔
をおいて設けられている。
の桟によって構成され、そのうちフォーク挿入口の入り
口上面部(19)、(20)、(21)、(22)及び
開口部上面桟(26)、(27)、(28)、(29)
は断面矩形の桟が格子状に設けられ、それ以外の部分に
は裏面側が開放した中空の桟(14)、(15)が間隔
をおいて設けられている。
【0009】下面デッキ(2)は前記した如くフォーク
挿入口(12)、(13)が交叉する部分は大きな開口
部とされ、ハンドリフターの車輪が床、地面に接地可能
となっている。該開口部以外のデッキは上記上面デッキ
の桟(14)、(15)と上下方向で重ならない位置に
裏面側が開放した中空の桟(16)、(17)が設けら
れ、フォーク挿入口の下面には穴が設けられた台形の板
状部(30)が形成され、板状部(30)の下面には複
数個の直交するリブ(31)が設けられたフォーク挿入
口と直交する方向に延びた桟(22)、(23)、(2
4)、(25)が形成されている。
挿入口(12)、(13)が交叉する部分は大きな開口
部とされ、ハンドリフターの車輪が床、地面に接地可能
となっている。該開口部以外のデッキは上記上面デッキ
の桟(14)、(15)と上下方向で重ならない位置に
裏面側が開放した中空の桟(16)、(17)が設けら
れ、フォーク挿入口の下面には穴が設けられた台形の板
状部(30)が形成され、板状部(30)の下面には複
数個の直交するリブ(31)が設けられたフォーク挿入
口と直交する方向に延びた桟(22)、(23)、(2
4)、(25)が形成されている。
【0010】隅桁、中間桁、中央桁の上端及び下端は上
部デッキ及び下部デッキを構成する各々の桟に結合され
ている。
部デッキ及び下部デッキを構成する各々の桟に結合され
ている。
【0011】中央桁(11)と中間桁(7)、(8)、
(9)、(10)を連結する上面桟(14)、(15)
及び下面桟(16)、(17)の中を横に連結している
リブ(32)は、図3に示すように上面桟(14)、
(15)及び下面桟(16)、(17)の高さより低く
切り欠いてある。
(9)、(10)を連結する上面桟(14)、(15)
及び下面桟(16)、(17)の中を横に連結している
リブ(32)は、図3に示すように上面桟(14)、
(15)及び下面桟(16)、(17)の高さより低く
切り欠いてある。
【0012】フォーク挿入口下面に於いて、台形の板状
部の下面に設けられた桟(22)、(23)、(2
4)、(25)の中を横に連結しているリブ(31)
は、図3に示すように桟(22)、(23)、(2
4)、(25)の高さより低く切り欠いてある。
部の下面に設けられた桟(22)、(23)、(2
4)、(25)の中を横に連結しているリブ(31)
は、図3に示すように桟(22)、(23)、(2
4)、(25)の高さより低く切り欠いてある。
【0013】中央桁(11)と中間桁(7)、(8)、
(9)、(10)を連結する上面桟(14)、(15)
及び下面桟を構成する4本のリブの内、図3に示すよう
に外側の2本のリブについては積載物との接触面横幅を
小さくし、内側の2本については荷物との接触面横幅を
大きく設けてある。
(9)、(10)を連結する上面桟(14)、(15)
及び下面桟を構成する4本のリブの内、図3に示すよう
に外側の2本のリブについては積載物との接触面横幅を
小さくし、内側の2本については荷物との接触面横幅を
大きく設けてある。
【0014】
【発明の効果】本発明の合成樹脂製四方差しパレット
は、中央桁と中間桁を連結する上面桟及び下面桟の内部
を横に連結するリブ(31)を切り欠き軽量化している
にも係わらず、上方から荷重が加わった場合、中央桁と
中間桁を連結している上面桟及び下面桟の水平方向の形
状変化を起こさせず、設計した断面二次モーメント通り
の性能を発揮でき、しかも、生産上の冷却効率を向上さ
せ成形サイクルを短縮する効果がある。
は、中央桁と中間桁を連結する上面桟及び下面桟の内部
を横に連結するリブ(31)を切り欠き軽量化している
にも係わらず、上方から荷重が加わった場合、中央桁と
中間桁を連結している上面桟及び下面桟の水平方向の形
状変化を起こさせず、設計した断面二次モーメント通り
の性能を発揮でき、しかも、生産上の冷却効率を向上さ
せ成形サイクルを短縮する効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すパレットの平面図。
【図2】図1に示すパレットの正面図。
【図3】図1のA−A線に沿った断面図。
1 上面デッキ 2 下面デッキ 3 隅桁 4 隅桁 5 隅桁 6 隅桁 7 中間桁 8 中間桁 9 中間桁 10 中間桁 11 中央桁 12 フォーク挿入口 13 フォーク挿入口 14 上面桟 15 上面桟 18 上面桟 19 上面桟 20 上面桟 21 上面桟 16 下面桟 17 下面桟 22 下面桟 23 下面桟 24 下面桟 25 下面桟
Claims (1)
- 【請求項1】 桟により構成された上面デッキ(1)及
び下面デッキ(2)と、上下面のデッキを連結するパレ
ットの四隅に設けた隅桁(3)、(4)、(5)、
(6)と、隅桁の中間に設けた中間桁(7)、(8)、
(9)、(10)と、パレット中央に設けた中央桁(1
1)と、デッキと桁との間に設けた四方からフォーク挿
入可能なフォーク挿入口(12)、(13)からなる合
成樹脂製四方差しパレットにおいて、中央桁(11)と
中間桁(7)、(8)、(9)、(10)を連結する上
面桟(14)、(15)及び下面桟(16)、(17)
の中を横に連結しているリブを上面桟(14)、(1
5)及び下面桟(16)、(17)の高さより低く切り
欠いたことを特徴とする合成樹脂製四方差しパレット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26856292A JPH06122448A (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | 合成樹脂製四方差しパレット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26856292A JPH06122448A (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | 合成樹脂製四方差しパレット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06122448A true JPH06122448A (ja) | 1994-05-06 |
Family
ID=17460252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26856292A Pending JPH06122448A (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | 合成樹脂製四方差しパレット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06122448A (ja) |
-
1992
- 1992-10-07 JP JP26856292A patent/JPH06122448A/ja active Pending
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