JPH0612244A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH0612244A JPH0612244A JP16920592A JP16920592A JPH0612244A JP H0612244 A JPH0612244 A JP H0612244A JP 16920592 A JP16920592 A JP 16920592A JP 16920592 A JP16920592 A JP 16920592A JP H0612244 A JPH0612244 A JP H0612244A
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- JP
- Japan
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- program
- data
- date
- changed
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 予め設定された日付になると自動的にプログ
ラム用RAMまたは設定データ用RAMの内容を変更後
のプログラムまたは設定データに更新できるようにす
る。 【構成】 変更後のプログラム及び設定データを変更実
施日データとともに設定記憶する設定用RAM6及びH
DD16を設けるとともに、現在の日付を計時する時計
部7を設ける。そして、電源オンに応動して時計部7で
計時される日付と変更実施日とを比較し、現在の日付が
変更実施日に達するとプログラム用RAM3の内容を変
更後のプログラムに書換え、かつデータ用RAM4の内
容を変更後の設定データに書換える。
ラム用RAMまたは設定データ用RAMの内容を変更後
のプログラムまたは設定データに更新できるようにす
る。 【構成】 変更後のプログラム及び設定データを変更実
施日データとともに設定記憶する設定用RAM6及びH
DD16を設けるとともに、現在の日付を計時する時計
部7を設ける。そして、電源オンに応動して時計部7で
計時される日付と変更実施日とを比較し、現在の日付が
変更実施日に達するとプログラム用RAM3の内容を変
更後のプログラムに書換え、かつデータ用RAM4の内
容を変更後の設定データに書換える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タ,POS(販売時点情報管理)端末機等の情報処理装
置に関する。
タ,POS(販売時点情報管理)端末機等の情報処理装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、情報処理装置は、制御部本体と
してCPU(中央処理装置)を内蔵するとともに、プロ
グラムを格納するためのプログラム用メモリ及び設定デ
ータを格納するためのデータ用メモリを備える。そし
て、CPUがプログラム用メモリに格納されたプログラ
ムに従いデータ用メモリに格納された設定データを用い
て入力情報を処理するように構成されている。
してCPU(中央処理装置)を内蔵するとともに、プロ
グラムを格納するためのプログラム用メモリ及び設定デ
ータを格納するためのデータ用メモリを備える。そし
て、CPUがプログラム用メモリに格納されたプログラ
ムに従いデータ用メモリに格納された設定データを用い
て入力情報を処理するように構成されている。
【0003】例えばPOS端末機は、設定データとして
各商品の単価,税区分等が単品コード別に設定されてい
る。そしてキーボード等から販売商品の単品コードが入
力されると、その入力単品コードに対応する単価,税区
分等を読出し、商品販売データを取得して売上登録処理
するようにプログラムされている。
各商品の単価,税区分等が単品コード別に設定されてい
る。そしてキーボード等から販売商品の単品コードが入
力されると、その入力単品コードに対応する単価,税区
分等を読出し、商品販売データを取得して売上登録処理
するようにプログラムされている。
【0004】ところで、この種の情報処理装置は、機種
のバージョンアップ等によりプログラムや設定データの
変更を要することがある。このような場合、従来は担当
者(メーカのサービスマン等)が専用のメンテナンスツ
ールを使用して1台ずつプログラム用メモリまたはデー
タ用メモリの内容を更新していた。
のバージョンアップ等によりプログラムや設定データの
変更を要することがある。このような場合、従来は担当
者(メーカのサービスマン等)が専用のメンテナンスツ
ールを使用して1台ずつプログラム用メモリまたはデー
タ用メモリの内容を更新していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
この種の情報処理装置においては、プログラムや設定デ
ータの変更があると担当者が1台ずつメモリ内容を更新
しなければならなかったので、同時に多数の情報処理装
置のメモリ内容を変更する必要が生じた場合には多くの
労力と手間をかけて処理していた。
この種の情報処理装置においては、プログラムや設定デ
ータの変更があると担当者が1台ずつメモリ内容を更新
しなければならなかったので、同時に多数の情報処理装
置のメモリ内容を変更する必要が生じた場合には多くの
労力と手間をかけて処理していた。
【0006】そこで本発明は、予め設定された日付にな
ると自動的にプログラム用メモリまたは設定データ用メ
モリの内容を変更後のプログラムまたは設定データに更
新することができ、同時に多数台のメモリ内容を更新す
る必要が生じても少ない労力で容易に処理できる情報処
理装置を提供しようとするものである。
ると自動的にプログラム用メモリまたは設定データ用メ
モリの内容を変更後のプログラムまたは設定データに更
新することができ、同時に多数台のメモリ内容を更新す
る必要が生じても少ない労力で容易に処理できる情報処
理装置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、プログラム用
メモリに格納されたプログラムに従いデータ用メモリに
格納された設定データを用いて情報処理を行う情報処理
装置において、変更後のプログラム及び設定データの少
なくとも一方を変更実施日データとともに設定記憶する
変更情報記憶部と、現在の日付を計時する時計部と、こ
の時計部で計時される日付と変更情報記憶部に設定され
た変更実施日とを比較する日付比較手段と、この日付比
較手段による比較の結果、現在の日付が変更実施日に達
すると変更情報記憶部に変更後のプログラムが設定され
ている場合にはプログラム用メモリの内容をその変更後
のプログラムに書換え、かつ変更情報記憶部に変更後の
設定データが設定されている場合にはデータ用メモリの
内容をその変更後の設定データに書換えるメモリ書換手
段とを備えたものである。
メモリに格納されたプログラムに従いデータ用メモリに
格納された設定データを用いて情報処理を行う情報処理
装置において、変更後のプログラム及び設定データの少
なくとも一方を変更実施日データとともに設定記憶する
変更情報記憶部と、現在の日付を計時する時計部と、こ
の時計部で計時される日付と変更情報記憶部に設定され
た変更実施日とを比較する日付比較手段と、この日付比
較手段による比較の結果、現在の日付が変更実施日に達
すると変更情報記憶部に変更後のプログラムが設定され
ている場合にはプログラム用メモリの内容をその変更後
のプログラムに書換え、かつ変更情報記憶部に変更後の
設定データが設定されている場合にはデータ用メモリの
内容をその変更後の設定データに書換えるメモリ書換手
段とを備えたものである。
【0008】
【作用】このような構成の本発明であれば、時計部で計
時された日付が変更情報記憶部に設定された変更実施日
に達すると、その変更情報記憶部に変更後のプログラム
が設定されている場合にはプログラム用メモリの内容が
その変更後のプログラムに自動的に書換わり、変更情報
記憶部に変更後の設定データが設定されている場合には
データ用メモリの内容がその変更後の設定データに自動
的に書換わる。
時された日付が変更情報記憶部に設定された変更実施日
に達すると、その変更情報記憶部に変更後のプログラム
が設定されている場合にはプログラム用メモリの内容が
その変更後のプログラムに自動的に書換わり、変更情報
記憶部に変更後の設定データが設定されている場合には
データ用メモリの内容がその変更後の設定データに自動
的に書換わる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。なお、この実施例では本発明をPOS端末
機に適用した場合について述べる。
ら説明する。なお、この実施例では本発明をPOS端末
機に適用した場合について述べる。
【0010】図1はPOS端末機の概略構成を示すブロ
ック図である。このPOS端末機は、制御部本体として
のCPU1、ブードストラップローダのプログラムが予
め格納されたROM(リード・オンリ・メモリ)2、前
記CPU1が実行するプログラムを格納するためのプロ
グラム用RAM(ランダム・アクセス・メモリ)3、前
記CPU1が情報処理で使用する設定データを格納する
ためのデータ用RAM4を有する。
ック図である。このPOS端末機は、制御部本体として
のCPU1、ブードストラップローダのプログラムが予
め格納されたROM(リード・オンリ・メモリ)2、前
記CPU1が実行するプログラムを格納するためのプロ
グラム用RAM(ランダム・アクセス・メモリ)3、前
記CPU1が情報処理で使用する設定データを格納する
ためのデータ用RAM4を有する。
【0011】また、バッテリ5によって電源バックアッ
プされた設定用RAM6と、日付及び時刻を計時する時
計部7とを有する。
プされた設定用RAM6と、日付及び時刻を計時する時
計部7とを有する。
【0012】さらに、置数キー,小計キー,預/現計キ
ー等の商品登録用キーが配設されたキーボード8からの
キー入力信号を取込むキーボードコントローラ9、販売
登録された商品の値段,合計金額等を表示するための表
示器10の駆動を制御する表示器コントローラ11、レ
シート印字等を行うためのプリンタ12の駆動を制御す
るプリンタコントローラ13、FDD(フロッピ・ディ
スク・ドライバ)14の駆動を制御するFDDコントロ
ーラ15、HDD(ハード・ディスク・ドライバ)16
との間で行われるにデータの送受信を制御するHDDイ
ンタフェース17、通信回線を介してインラインで接続
されたストアコントローラとの間で行なわれるデータの
送受信を制御する通信インタフェース18を有する。
ー等の商品登録用キーが配設されたキーボード8からの
キー入力信号を取込むキーボードコントローラ9、販売
登録された商品の値段,合計金額等を表示するための表
示器10の駆動を制御する表示器コントローラ11、レ
シート印字等を行うためのプリンタ12の駆動を制御す
るプリンタコントローラ13、FDD(フロッピ・ディ
スク・ドライバ)14の駆動を制御するFDDコントロ
ーラ15、HDD(ハード・ディスク・ドライバ)16
との間で行われるにデータの送受信を制御するHDDイ
ンタフェース17、通信回線を介してインラインで接続
されたストアコントローラとの間で行なわれるデータの
送受信を制御する通信インタフェース18を有する。
【0013】そして、CPU1、ROM2、各RAM
3,4,6、時計部7、各コントローラ9,11,1
3,15及び各インタフェース17,18の各部をバス
ライン19で相互に接続している。
3,4,6、時計部7、各コントローラ9,11,1
3,15及び各インタフェース17,18の各部をバス
ライン19で相互に接続している。
【0014】図2は前記HDD16に形成されるファイ
ル構成を示す模式図である。本実施例のPOS端末機
は、HDD16に、複数種のプログラムデータ及び設定
データをそれぞれファイル名を付して設定できるように
なっている。
ル構成を示す模式図である。本実施例のPOS端末機
は、HDD16に、複数種のプログラムデータ及び設定
データをそれぞれファイル名を付して設定できるように
なっている。
【0015】図3は前記設定用RAM6に形成されるメ
モリエリア構成を示す模式図である。本実施例のPOS
端末機は、設定用RAM6に、実行プログラム名及び実
行データ名の格納エリア61,62と、複数の実行プロ
グラム変更日時及び変更プログラム名の格納エリア6
3,64と、複数の実行データ変更日時及び変更データ
名の格納エリア65,66とを形成する。
モリエリア構成を示す模式図である。本実施例のPOS
端末機は、設定用RAM6に、実行プログラム名及び実
行データ名の格納エリア61,62と、複数の実行プロ
グラム変更日時及び変更プログラム名の格納エリア6
3,64と、複数の実行データ変更日時及び変更データ
名の格納エリア65,66とを形成する。
【0016】ここに、設定用RAM6及びHDD16
は、変更後のプログラム及び設定データの少なくとも一
方を変更実施日データとともに設定記憶する変更情報記
憶部を構成する。
は、変更後のプログラム及び設定データの少なくとも一
方を変更実施日データとともに設定記憶する変更情報記
憶部を構成する。
【0017】しかして、本実施例のPOS端末機は、図
示しない電源スイッチの投入により電源がオンすると、
前記CPU1が前記ROM2に格納されたブートストラ
ップローダのプログラムにより図4の流れ図で示す処理
を実行するように構成されている。
示しない電源スイッチの投入により電源がオンすると、
前記CPU1が前記ROM2に格納されたブートストラ
ップローダのプログラムにより図4の流れ図で示す処理
を実行するように構成されている。
【0018】すなわち、電源オンに応動して、ステップ
ST1で各RAM3,4,6やI/O部(コントロー
ラ,インタフェース等)の自己診断チェックを行ない、
ST2で各部が正常であることを確認すると、ST3で
時計部7によって計時されている現在の日時T1を読出
す。また、ST4で設定用RAM6のエリア63に格納
されている実行プログラム変更日時T2を読出す。
ST1で各RAM3,4,6やI/O部(コントロー
ラ,インタフェース等)の自己診断チェックを行ない、
ST2で各部が正常であることを確認すると、ST3で
時計部7によって計時されている現在の日時T1を読出
す。また、ST4で設定用RAM6のエリア63に格納
されている実行プログラム変更日時T2を読出す。
【0019】次に、ST5で上記現在の日時T1と実行
プログラム変更日時T2とを比較する。そしてその比較
の結果、現在の日時T1が実行プログラム変更日時T2
を経過している場合には、ST6で設定用RAM6の実
行プログラム名エリア61の内容を上記実行プログラム
変更日時T2が格納されたエリア63に対応する変更プ
ログラム名エリア64内の変更プログラム名に書換え
る。
プログラム変更日時T2とを比較する。そしてその比較
の結果、現在の日時T1が実行プログラム変更日時T2
を経過している場合には、ST6で設定用RAM6の実
行プログラム名エリア61の内容を上記実行プログラム
変更日時T2が格納されたエリア63に対応する変更プ
ログラム名エリア64内の変更プログラム名に書換え
る。
【0020】なお、実行プログラム変更日時T2が複数
設定されており、そのうちの1つが現在の日時T1より
前の場合には、その実行プログラム変更日時T2が格納
されたエリア63に対応する変更プログラム名エリア6
4内の変更プログラム名に前記実行プログラム名エリア
61の内容を書換える。
設定されており、そのうちの1つが現在の日時T1より
前の場合には、その実行プログラム変更日時T2が格納
されたエリア63に対応する変更プログラム名エリア6
4内の変更プログラム名に前記実行プログラム名エリア
61の内容を書換える。
【0021】また、実行プログラム変更日時T2が複数
設定されており、そのうちの複数が現在の日時T1より
前の場合には、現在の日時T1に最も近い実行プログラ
ム変更日時T2が格納されたエリア63に対応する変更
プログラム名エリア64内の変更プログラム名に前記実
行プログラム名エリア61の内容を書換える。
設定されており、そのうちの複数が現在の日時T1より
前の場合には、現在の日時T1に最も近い実行プログラ
ム変更日時T2が格納されたエリア63に対応する変更
プログラム名エリア64内の変更プログラム名に前記実
行プログラム名エリア61の内容を書換える。
【0022】次に、ST7で設定用RAM6のエリア6
5に格納されている実行データ変更日時T3を読出し、
ST8で上記現在の日時T1と実行データ変更日時T3
とを比較する。そしてその比較の結果、現在の日時T1
が実行データ変更日時T3を経過している場合には、S
T9で設定用RAM6の実行データ名エリア62の内容
を上記実行データ変更日時T3が格納されたエリア65
に対応する変更データ名エリア66内の変更データ名に
書換える。
5に格納されている実行データ変更日時T3を読出し、
ST8で上記現在の日時T1と実行データ変更日時T3
とを比較する。そしてその比較の結果、現在の日時T1
が実行データ変更日時T3を経過している場合には、S
T9で設定用RAM6の実行データ名エリア62の内容
を上記実行データ変更日時T3が格納されたエリア65
に対応する変更データ名エリア66内の変更データ名に
書換える。
【0023】なお、実行データ変更日時T3が複数設定
されており、そのうちの1つが現在の日時T1より前の
場合には、その実行データ変更日時T3が格納されたエ
リア65に対応する変更データ名エリア66内の変更デ
ータ名に前記実行データ名エリア62の内容を書換え
る。
されており、そのうちの1つが現在の日時T1より前の
場合には、その実行データ変更日時T3が格納されたエ
リア65に対応する変更データ名エリア66内の変更デ
ータ名に前記実行データ名エリア62の内容を書換え
る。
【0024】また、実行データ変更日時T3が複数設定
されており、そのうちの複数が現在の日時T1より前の
場合には、最も現在の日時に近い実行データ変更日時T
3が格納されたエリア65に対応する変更データ名エリ
ア66内の変更データ名に前記実行データ名エリア62
の内容を書換える。
されており、そのうちの複数が現在の日時T1より前の
場合には、最も現在の日時に近い実行データ変更日時T
3が格納されたエリア65に対応する変更データ名エリ
ア66内の変更データ名に前記実行データ名エリア62
の内容を書換える。
【0025】次に、ST10で設定用RAM6の実行プ
ログラム名エリア61に格納されたファイル名のプログ
ラムデータを前記HDD16から読出してプログラム用
RAM3にロードする。
ログラム名エリア61に格納されたファイル名のプログ
ラムデータを前記HDD16から読出してプログラム用
RAM3にロードする。
【0026】また、ST11で設定用RAM6の実行デ
ータ名エリア62に格納されたファイル名の設定データ
を前記HDD16から読出してデータ用RAM4にロー
ドする。
ータ名エリア62に格納されたファイル名の設定データ
を前記HDD16から読出してデータ用RAM4にロー
ドする。
【0027】その後、CPU1は、従来の通り、上記プ
ログラム用RAM3に格納されたプログラムに従いデー
タ用RAM4に格納された設定データを用いてキーボー
ド8等からの入力情報を処理することになる。
ログラム用RAM3に格納されたプログラムに従いデー
タ用RAM4に格納された設定データを用いてキーボー
ド8等からの入力情報を処理することになる。
【0028】ここに、CPU1が実行するST5及びS
T8の処理は、時計部7で計時される日付と設定用RA
M6に設定された変更実施日とを比較する日付比較手段
を構成する。
T8の処理は、時計部7で計時される日付と設定用RA
M6に設定された変更実施日とを比較する日付比較手段
を構成する。
【0029】また、CPU1が実行するST6,ST
9,ST10及びST11の処理は、上記日付比較手段
による比較の結果、現在の日付が変更実施日に達すると
設定用RAM6に変更後のプログラムが設定されている
場合にはプログラム用RAM3の内容をその変更後のプ
ログラムに書換え、かつ設定用RAM6に変更後の設定
データが設定されている場合には前記データ用RAM4
の内容をその変更後の設定データに書換えるメモリ書換
手段を構成する。
9,ST10及びST11の処理は、上記日付比較手段
による比較の結果、現在の日付が変更実施日に達すると
設定用RAM6に変更後のプログラムが設定されている
場合にはプログラム用RAM3の内容をその変更後のプ
ログラムに書換え、かつ設定用RAM6に変更後の設定
データが設定されている場合には前記データ用RAM4
の内容をその変更後の設定データに書換えるメモリ書換
手段を構成する。
【0030】このように構成された本実施例のPOS端
末機においては、通常、HDD16に現在実行するプロ
グラムデータ及び設定データをセットするとともに、設
定用RAM6の実行プログラム名エリア61に上記プロ
グラムデータのファイル名を設定し、実行データ名エリ
ア62に上記設定データのファイル名を設定する。
末機においては、通常、HDD16に現在実行するプロ
グラムデータ及び設定データをセットするとともに、設
定用RAM6の実行プログラム名エリア61に上記プロ
グラムデータのファイル名を設定し、実行データ名エリ
ア62に上記設定データのファイル名を設定する。
【0031】今、現在実行するプログラムデータのファ
イル名を「プログラムA」、設定データのファイル名を
「設定データA」とすると、実行プログラム名エリア6
1にはファイル名「プログラムA」が設定され、実行デ
ータ名エリア62にはファイル名「設定データA」が設
定される。
イル名を「プログラムA」、設定データのファイル名を
「設定データA」とすると、実行プログラム名エリア6
1にはファイル名「プログラムA」が設定され、実行デ
ータ名エリア62にはファイル名「設定データA」が設
定される。
【0032】この状態で、本実施例のPOS端末機の電
源をオンすると、HDD16からプログラム用RAM3
にファイル名「プログラムA」のプログラムデータがロ
ードされ、かつデータ用RAM4にファイル名「設定デ
ータA」の設定データがロードされて、情報処理が可能
となる。
源をオンすると、HDD16からプログラム用RAM3
にファイル名「プログラムA」のプログラムデータがロ
ードされ、かつデータ用RAM4にファイル名「設定デ
ータA」の設定データがロードされて、情報処理が可能
となる。
【0033】さて、例えば税法の変更により現在実行し
ているプログラムや設定データでは対応できなくことが
予めわかった場合、メーカ側は税法変更の実施日までに
適時各POS端末機のHDD16に変更後のプログラム
データ及び設定データをそれぞれファイル名を付して格
納する。
ているプログラムや設定データでは対応できなくことが
予めわかった場合、メーカ側は税法変更の実施日までに
適時各POS端末機のHDD16に変更後のプログラム
データ及び設定データをそれぞれファイル名を付して格
納する。
【0034】また、上記HDD16に格納した変更後の
プログラムデータのファイル名及び設定データのファイ
ル名を税法変更の実施日データとともに設定用RAM6
のそれぞれ該当するメモリエリア63,64,65,6
6に格納する。
プログラムデータのファイル名及び設定データのファイ
ル名を税法変更の実施日データとともに設定用RAM6
のそれぞれ該当するメモリエリア63,64,65,6
6に格納する。
【0035】今、変更後のプログラムデータのファイル
名を「プログラムB」、設定データのファイル名を「設
定データB」、税法変更実施日を「1992年7月1
日」とすると、実行プログラム名エリア64にはファイ
ル名「プログラムB」が設定され、変更データ名エリア
66にはファイル名「設定データB」が設定され、実行
プログラム変更日時エリア63及び実行データ変更日時
エリア65には[年−月−日−時−分]のデータ「19
92−07−01−00−00」がそれぞれ設定され
る。
名を「プログラムB」、設定データのファイル名を「設
定データB」、税法変更実施日を「1992年7月1
日」とすると、実行プログラム名エリア64にはファイ
ル名「プログラムB」が設定され、変更データ名エリア
66にはファイル名「設定データB」が設定され、実行
プログラム変更日時エリア63及び実行データ変更日時
エリア65には[年−月−日−時−分]のデータ「19
92−07−01−00−00」がそれぞれ設定され
る。
【0036】この状態で、時計部7にて計時されている
現在の日時が1992年7月1日以前は、実行プログラ
ム名エリア61及び実行データ名エリア62の内容は変
更されず、電源オンに応動して、プログラム用RAM3
にファイル名「プログラムA」のプログラムデータがロ
ードされ、かつデータ用RAM4にファイル名「設定デ
ータA」の設定データがロードされて、情報処理が行わ
れる。
現在の日時が1992年7月1日以前は、実行プログラ
ム名エリア61及び実行データ名エリア62の内容は変
更されず、電源オンに応動して、プログラム用RAM3
にファイル名「プログラムA」のプログラムデータがロ
ードされ、かつデータ用RAM4にファイル名「設定デ
ータA」の設定データがロードされて、情報処理が行わ
れる。
【0037】ところが、現在の日時が1992年7月1
日以降になると、実行プログラム名エリア61の内容が
変更プログラム名エリア63の内容、すなわち「プログ
ラムB」に更新され、かつ実行データ名エリア62の内
容が変更データ名エリア66の内容、すなわち「設定デ
ータB」に更新される。その結果、電源オンに応動し
て、HDD16からプログラム用RAM3にファイル名
「プログラムB」のプログラムデータがロードされ、か
つデータ用RAM4にファイル名「設定データB」の設
定データがロードされて、情報処理が行われる。
日以降になると、実行プログラム名エリア61の内容が
変更プログラム名エリア63の内容、すなわち「プログ
ラムB」に更新され、かつ実行データ名エリア62の内
容が変更データ名エリア66の内容、すなわち「設定デ
ータB」に更新される。その結果、電源オンに応動し
て、HDD16からプログラム用RAM3にファイル名
「プログラムB」のプログラムデータがロードされ、か
つデータ用RAM4にファイル名「設定データB」の設
定データがロードされて、情報処理が行われる。
【0038】このように本実施例のPOS端末機であれ
ば、予め設定された変更実施日時を経過すると自動的に
プログラム及び設定データが所望のものに変更されるの
で、多数台のPOS端末機のプログラムまたは設定デー
タの変更を同時に行うことができる。
ば、予め設定された変更実施日時を経過すると自動的に
プログラム及び設定データが所望のものに変更されるの
で、多数台のPOS端末機のプログラムまたは設定デー
タの変更を同時に行うことができる。
【0039】この自動変更機能を発揮させるために、変
更後のプログラムや設定データをHDD16に設定する
作業や、変更実施日及びファイル名を設定用RAM6に
登録する作業が必要になるが、これらの作業は、通常、
変更実施日までの期間で余裕をもって行うことができる
ので、たとえ変更対象のPOS端末機が多数であっても
少ない労力で容易に処理できる。
更後のプログラムや設定データをHDD16に設定する
作業や、変更実施日及びファイル名を設定用RAM6に
登録する作業が必要になるが、これらの作業は、通常、
変更実施日までの期間で余裕をもって行うことができる
ので、たとえ変更対象のPOS端末機が多数であっても
少ない労力で容易に処理できる。
【0040】なお、前記実施例ではプログラムデータと
設定データとを同時に自動変更する場合を示したが、プ
ログラムデータまたは設定データのいずれか一方を自動
変更する場合も本発明は含むものとする。
設定データとを同時に自動変更する場合を示したが、プ
ログラムデータまたは設定データのいずれか一方を自動
変更する場合も本発明は含むものとする。
【0041】また、前記実施例では本発明をPOS端末
機に適用した場合について説明したが、パーソナルコン
ピュータ等の各種情報処理装置に本発明を適用できるの
はいうまでもないことである。
機に適用した場合について説明したが、パーソナルコン
ピュータ等の各種情報処理装置に本発明を適用できるの
はいうまでもないことである。
【0042】この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々変形実施可能であるのは勿論である。
種々変形実施可能であるのは勿論である。
【0043】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、予
め設定された日付になると自動的にプログラム用メモリ
または設定データ用メモリの内容を変更後のプログラム
または設定データに更新することができ、同時に多数台
のメモリ内容を更新する必要が生じても少ない労力で容
易に処理できる情報処理装置を提供できる。
め設定された日付になると自動的にプログラム用メモリ
または設定データ用メモリの内容を変更後のプログラム
または設定データに更新することができ、同時に多数台
のメモリ内容を更新する必要が生じても少ない労力で容
易に処理できる情報処理装置を提供できる。
【図1】 本発明の一実施例であるPOS端末機のブロ
ック構成図。
ック構成図。
【図2】 図1に示すHDDのファイル構成を示す模式
図。
図。
【図3】 図1に示す設定用RAMのメモリエリア構成
を示す模式図。
を示す模式図。
【図4】 図1に示すCPUの電源オン後の要部処理を
示す流れ図。
示す流れ図。
1…CPU(中央処理装置)、2…ROM(リード・オ
ンリ・メモリ)、3…プログラム用RAM(ランダム・
アクセス・メモリ)、4…データ用RAM、6…設定用
RAM、7…時計部、16…HDD(ハード・ディスク
・ドライバ)。
ンリ・メモリ)、3…プログラム用RAM(ランダム・
アクセス・メモリ)、4…データ用RAM、6…設定用
RAM、7…時計部、16…HDD(ハード・ディスク
・ドライバ)。
Claims (1)
- 【請求項1】 プログラム用メモリに格納されたプログ
ラムに従いデータ用メモリに格納された設定データを用
いて情報処理を行う情報処理装置において、変更後のプ
ログラム及び設定データの少なくとも一方を変更実施日
データとともに設定記憶する変更情報記憶部と、現在の
日付を計時する時計部と、この時計部で計時される日付
と前記変更情報記憶部に設定された変更実施日とを比較
する日付比較手段と、この日付比較手段による比較の結
果、現在の日付が変更実施日に達すると前記変更情報記
憶部に変更後のプログラムが設定されている場合には前
記プログラム用メモリの内容をその変更後のプログラム
に書換え、かつ前記変更情報記憶部に変更後の設定デー
タが設定されている場合には前記データ用メモリの内容
をその変更後の設定データに書換えるメモリ書換手段と
を具備したことを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16920592A JPH0612244A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16920592A JPH0612244A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0612244A true JPH0612244A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=15882154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16920592A Pending JPH0612244A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612244A (ja) |
-
1992
- 1992-06-26 JP JP16920592A patent/JPH0612244A/ja active Pending
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