JPH117586A - 商品販売データ登録処理システム及びこのシステムにおける商品単価変更方法 - Google Patents
商品販売データ登録処理システム及びこのシステムにおける商品単価変更方法Info
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- JPH117586A JPH117586A JP16089997A JP16089997A JPH117586A JP H117586 A JPH117586 A JP H117586A JP 16089997 A JP16089997 A JP 16089997A JP 16089997 A JP16089997 A JP 16089997A JP H117586 A JPH117586 A JP H117586A
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Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ストアプロセッサに障害などが発生し当営業
日分の単価変更レコードがファイルプロセッサに送信さ
れなくても、ファイルプロセッサにて単品参照ファイル
の該当商品の販売単価を変更後単価に書換えられるよう
にする。 【解決手段】 ストアプロセッサ1は、変更予約処理の
開始が指令されると変更予約ファイル7から変更実施日
が現日付より予め設定された複数日数の変更予約データ
を検索し、該当する変更予約データをファイルプロセッ
サ3に送信する。ファイルプロセッサ3は、ストアプロ
セッサ1から変更実施日が現日付より予め設定された複
数日数の変更予約データを受信するとその受信データを
単価変更ファイル9に格納する。そして、単価変更処理
の開始が指令されると単価変更ファイル9から変更実施
日が現日付のデータを検索し、該当するデータを検出す
るとそのデータに基づいて単品参照ファイル8の単価を
書換える。
日分の単価変更レコードがファイルプロセッサに送信さ
れなくても、ファイルプロセッサにて単品参照ファイル
の該当商品の販売単価を変更後単価に書換えられるよう
にする。 【解決手段】 ストアプロセッサ1は、変更予約処理の
開始が指令されると変更予約ファイル7から変更実施日
が現日付より予め設定された複数日数の変更予約データ
を検索し、該当する変更予約データをファイルプロセッ
サ3に送信する。ファイルプロセッサ3は、ストアプロ
セッサ1から変更実施日が現日付より予め設定された複
数日数の変更予約データを受信するとその受信データを
単価変更ファイル9に格納する。そして、単価変更処理
の開始が指令されると単価変更ファイル9から変更実施
日が現日付のデータを検索し、該当するデータを検出す
るとそのデータに基づいて単品参照ファイル8の単価を
書換える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品販売データ登
録処理システム及びこのシステムにおける商品単価変更
方法に関する。
録処理システム及びこのシステムにおける商品単価変更
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、デパートや大規模なスーパーマー
ケット等のように多数台のPOS(Point Of Sales)タ
ーミナルを稼働させる店舗においては、店舗全体を管理
するコンピュータとしてストアプロセッサを設置する。
また、このストアプロセッサの機能を分散化させるため
に複数台のファイルプロセッサを設置し、ストアプロセ
ッサと各ファイルプロセッサとをLAN(Local Area N
etwork)等で接続する。そして、各POSターミナルを
それぞれいずれかのファイルプロセッサに通信回線を介
して接続して、各POSターミナルでの商品販売登録業
務をストアプロセッサにより一元的に管理するようにし
た商品販売データ登録処理システムが構築されている。
ケット等のように多数台のPOS(Point Of Sales)タ
ーミナルを稼働させる店舗においては、店舗全体を管理
するコンピュータとしてストアプロセッサを設置する。
また、このストアプロセッサの機能を分散化させるため
に複数台のファイルプロセッサを設置し、ストアプロセ
ッサと各ファイルプロセッサとをLAN(Local Area N
etwork)等で接続する。そして、各POSターミナルを
それぞれいずれかのファイルプロセッサに通信回線を介
して接続して、各POSターミナルでの商品販売登録業
務をストアプロセッサにより一元的に管理するようにし
た商品販売データ登録処理システムが構築されている。
【0003】この種の商品販売データ登録処理システム
においては、各商品にそれぞれ付される単品コードに対
応して少なくとも単価データを記憶してなる単品参照フ
ァイルを各ファイルプロセッサまたは各POSターミナ
ルに設けている。そして各POSターミナルは、入力装
置を介して販売商品の単品コードが入力されると、前記
単品参照ファイルから入力単品コードに対応する単価デ
ータを読出し、この単価データに基づいて商品販売デー
タを売上登録処理するものとなっていた。
においては、各商品にそれぞれ付される単品コードに対
応して少なくとも単価データを記憶してなる単品参照フ
ァイルを各ファイルプロセッサまたは各POSターミナ
ルに設けている。そして各POSターミナルは、入力装
置を介して販売商品の単品コードが入力されると、前記
単品参照ファイルから入力単品コードに対応する単価デ
ータを読出し、この単価データに基づいて商品販売デー
タを売上登録処理するものとなっていた。
【0004】ところで、各商品の単価は常に一定である
とは限らず、例えば特売期間になると特売品を特売価格
で販売する。また、一定の販売期間を経過しても売れ行
きの悪い商品があるとその商品の単価を値下げすること
もある。このような単価変更に対しては、単品参照ファ
イルに設定されている単価変更対象商品の単価を前もっ
て変更後単価に書換えておけば、POSターミナルにお
いてミスなく変更後単価で該当商品の販売データを売上
登録処理できる。
とは限らず、例えば特売期間になると特売品を特売価格
で販売する。また、一定の販売期間を経過しても売れ行
きの悪い商品があるとその商品の単価を値下げすること
もある。このような単価変更に対しては、単品参照ファ
イルに設定されている単価変更対象商品の単価を前もっ
て変更後単価に書換えておけば、POSターミナルにお
いてミスなく変更後単価で該当商品の販売データを売上
登録処理できる。
【0005】そこで従来は、ストアプロセッサの閉店後
業務として、翌営業日に単価を変更するすべての商品の
単品コードに対応して変更後の単価を設定したデータフ
ァイルを自動的に作成し、このデータファイルを通信回
線を介して各ファイルプロセッサに送信する。また、各
ファイルプロセッサの開店前業務として、前営業日の閉
店後にストアプロセッサから上記データファイルを受信
しているか否かを判断し、受信している場合にはそのデ
ータファイルの内容に基づいて自己の若しくは回線接続
されたPOSターミナルの単品参照ファイルを更新する
ものとなっていた。
業務として、翌営業日に単価を変更するすべての商品の
単品コードに対応して変更後の単価を設定したデータフ
ァイルを自動的に作成し、このデータファイルを通信回
線を介して各ファイルプロセッサに送信する。また、各
ファイルプロセッサの開店前業務として、前営業日の閉
店後にストアプロセッサから上記データファイルを受信
しているか否かを判断し、受信している場合にはそのデ
ータファイルの内容に基づいて自己の若しくは回線接続
されたPOSターミナルの単品参照ファイルを更新する
ものとなっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
この種の商品販売登録データ処理システムにおいては、
ストアプロセッサの故障やストアプロセッサとファイル
プロセッサとの間の通信異常により、翌営業日に単価を
変更する商品があるにも拘らず、その単価変更対象商品
の単品コードと変更後単価とを記憶したデータファイル
がファイルプロセッサに送信されなかった場合には、フ
ァイルプロセッサが開店前業務において本営業日は単価
変更無しと判断して各POSターミナルでの商品販売登
録業務を制御してしまったので、単価変更対象商品に関
しては実際の単価とPOSターミナルで登録したときの
単価とが一致しなくなる不具合が発生していた。
この種の商品販売登録データ処理システムにおいては、
ストアプロセッサの故障やストアプロセッサとファイル
プロセッサとの間の通信異常により、翌営業日に単価を
変更する商品があるにも拘らず、その単価変更対象商品
の単品コードと変更後単価とを記憶したデータファイル
がファイルプロセッサに送信されなかった場合には、フ
ァイルプロセッサが開店前業務において本営業日は単価
変更無しと判断して各POSターミナルでの商品販売登
録業務を制御してしまったので、単価変更対象商品に関
しては実際の単価とPOSターミナルで登録したときの
単価とが一致しなくなる不具合が発生していた。
【0007】本発明はこのような事情に基づいてなされ
たものであり、その目的とするところは、単品参照ファ
イルを有する販売商品登録装置を制御する商品管理装置
の故障や上記商品管理装置と販売商品登録装置との間の
通信異常が発生しても、各商品の単価変更に基づく上記
単品参照ファイルのメンテナンスを確実に処理できる商
品販売データ登録処理システム及びこのシステムにおけ
る商品単価変更方法を提供しようとするものである。
たものであり、その目的とするところは、単品参照ファ
イルを有する販売商品登録装置を制御する商品管理装置
の故障や上記商品管理装置と販売商品登録装置との間の
通信異常が発生しても、各商品の単価変更に基づく上記
単品参照ファイルのメンテナンスを確実に処理できる商
品販売データ登録処理システム及びこのシステムにおけ
る商品単価変更方法を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の商品販売データ
登録処理システムは、各商品にそれぞれ付される単品コ
ードに対応して少なくとも単価データを記憶してなる単
品参照ファイルを有し、販売商品の単品コードが入力さ
れると単品参照ファイルから入力単品コードに対応する
単価データを読出して商品販売データを登録処理する販
売商品登録装置と、この販売商品登録装置を制御して単
品参照ファイルのメンテナンス等を行う商品管理装置と
を通信手段により接続してなるシステムであって、商品
管理装置に、単価変更対象商品の単品コード,変更実施
日,変更後単価の変更予約データを記憶保持する変更予
約ファイルと、変更予約処理の開始が指令されると変更
予約ファイルから変更実施日が現日付より予め設定され
た複数日数の変更予約データを検索する変更予約ファイ
ル検索手段と、このファイル検索手段により検出した変
更予約データを通信手段により販売商品登録装置に送信
する変更予約データ送信手段とを設けるとともに、販売
商品登録装置に、商品管理装置から送信される変更実施
日が現日付より予め設定された複数日数の変更予約デー
タを記憶保持する単価変更ファイルと、単価変更処理の
開始が指令されると前記単価変更ファイルから変更実施
日が現日付のデータを検索する単価変更ファイル検索手
段と、このファイル検索手段により検出したデータに基
づいて前記単品参照ファイルの該当単品コードに対応し
た単価データを書換える単価変更処理手段とを設けたも
のである。このものにおいて、販売商品登録装置は、商
品管理装置から変更予約データを受信すると、その受信
データで単価変更ファイルを上書き更新するものとなっ
ている。
登録処理システムは、各商品にそれぞれ付される単品コ
ードに対応して少なくとも単価データを記憶してなる単
品参照ファイルを有し、販売商品の単品コードが入力さ
れると単品参照ファイルから入力単品コードに対応する
単価データを読出して商品販売データを登録処理する販
売商品登録装置と、この販売商品登録装置を制御して単
品参照ファイルのメンテナンス等を行う商品管理装置と
を通信手段により接続してなるシステムであって、商品
管理装置に、単価変更対象商品の単品コード,変更実施
日,変更後単価の変更予約データを記憶保持する変更予
約ファイルと、変更予約処理の開始が指令されると変更
予約ファイルから変更実施日が現日付より予め設定され
た複数日数の変更予約データを検索する変更予約ファイ
ル検索手段と、このファイル検索手段により検出した変
更予約データを通信手段により販売商品登録装置に送信
する変更予約データ送信手段とを設けるとともに、販売
商品登録装置に、商品管理装置から送信される変更実施
日が現日付より予め設定された複数日数の変更予約デー
タを記憶保持する単価変更ファイルと、単価変更処理の
開始が指令されると前記単価変更ファイルから変更実施
日が現日付のデータを検索する単価変更ファイル検索手
段と、このファイル検索手段により検出したデータに基
づいて前記単品参照ファイルの該当単品コードに対応し
た単価データを書換える単価変更処理手段とを設けたも
のである。このものにおいて、販売商品登録装置は、商
品管理装置から変更予約データを受信すると、その受信
データで単価変更ファイルを上書き更新するものとなっ
ている。
【0009】本発明の商品単価変更方法は、各商品にそ
れぞれ付される単品コードに対応して少なくとも単価デ
ータを記憶してなる単品参照ファイルを有し、販売商品
の単品コードが入力されると単品参照ファイルから入力
単品コードに対応する単価データを読出して商品販売デ
ータを登録処理する販売商品登録装置と、この販売商品
登録装置を制御して単品参照ファイルのメンテナンス等
を行う商品管理装置とを通信手段により接続してなるシ
ステムにおいて、商品管理装置に、単価変更対象商品の
単品コード,変更実施日,変更後単価の変更予約データ
を記憶保持する変更予約ファイルを設け、変更予約処理
の開始が指令されると変更予約ファイルから変更実施日
が現日付より予め設定された複数日数の変更予約データ
を検索し、該当する変更予約データを検出するとその変
更予約データを通信手段により販売商品登録装置に送信
し、かつ、販売商品登録装置に単価変更ファイルを設
け、商品管理装置から変更実施日が現日付より予め設定
された複数日数の変更予約データを受信するとその受信
データを単価変更ファイルに格納し、単価変更処理の開
始が指令されると単価変更ファイルから変更実施日が現
日付のデータを検索し、該当するデータを検出するとそ
のデータに基づいて単品参照ファイルの該当単品コード
に対応した単価データを書換えるようにしたものであ
る。
れぞれ付される単品コードに対応して少なくとも単価デ
ータを記憶してなる単品参照ファイルを有し、販売商品
の単品コードが入力されると単品参照ファイルから入力
単品コードに対応する単価データを読出して商品販売デ
ータを登録処理する販売商品登録装置と、この販売商品
登録装置を制御して単品参照ファイルのメンテナンス等
を行う商品管理装置とを通信手段により接続してなるシ
ステムにおいて、商品管理装置に、単価変更対象商品の
単品コード,変更実施日,変更後単価の変更予約データ
を記憶保持する変更予約ファイルを設け、変更予約処理
の開始が指令されると変更予約ファイルから変更実施日
が現日付より予め設定された複数日数の変更予約データ
を検索し、該当する変更予約データを検出するとその変
更予約データを通信手段により販売商品登録装置に送信
し、かつ、販売商品登録装置に単価変更ファイルを設
け、商品管理装置から変更実施日が現日付より予め設定
された複数日数の変更予約データを受信するとその受信
データを単価変更ファイルに格納し、単価変更処理の開
始が指令されると単価変更ファイルから変更実施日が現
日付のデータを検索し、該当するデータを検出するとそ
のデータに基づいて単品参照ファイルの該当単品コード
に対応した単価データを書換えるようにしたものであ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を用いて説明する。図1は本実施の形態における商品
販売データ登録処理システムの全体図であり、ストアプ
ロセッサ1に、LAN回線2を介して2台のファイルプ
ロセッサ3を接続している。また各ファイルプロセッサ
3に、それぞれSDLC(Synchronous Data Link Cont
rol )回線4をループ状に介して複数台のPOS端末5
を接続している。
面を用いて説明する。図1は本実施の形態における商品
販売データ登録処理システムの全体図であり、ストアプ
ロセッサ1に、LAN回線2を介して2台のファイルプ
ロセッサ3を接続している。また各ファイルプロセッサ
3に、それぞれSDLC(Synchronous Data Link Cont
rol )回線4をループ状に介して複数台のPOS端末5
を接続している。
【0011】ストアプロセッサ1には、図2(a)に示
すように、各商品にそれぞれ付される固有の単品コード
に対応して単品名称,販売単価,原価等の単品管理に必
要なデータを記憶してなる単品マスタレコードを格納す
る単品マスタファイル6と、同図(b)に示すように、
単価変更を行う商品の単品コードに対応して変更実施
日,変更後単価,削除フラグFなどの単価変更の予約に
必要なデータを記憶してなる変更予約レコードを格納す
る変更予約ファイル7とが設けられている。
すように、各商品にそれぞれ付される固有の単品コード
に対応して単品名称,販売単価,原価等の単品管理に必
要なデータを記憶してなる単品マスタレコードを格納す
る単品マスタファイル6と、同図(b)に示すように、
単価変更を行う商品の単品コードに対応して変更実施
日,変更後単価,削除フラグFなどの単価変更の予約に
必要なデータを記憶してなる変更予約レコードを格納す
る変更予約ファイル7とが設けられている。
【0012】各ファイルプロセッサ3には、図2(c)
に示すように、前記単品マスタファイル6に格納した単
品マスタレコードから商品登録に必要な単品コード,単
品名称,販売単価などのデータを抽出してなる単品参照
レコードを格納する単品参照ファイル8と、同図(d)
に示すように前記変更予約ファイル7に格納した変更予
約レコードから単価変更に必要な単品コード,変更実施
日,変更後単価等のデータを抽出してなる単価変更レコ
ードを格納する単価変更ファイル9とを備えている。
に示すように、前記単品マスタファイル6に格納した単
品マスタレコードから商品登録に必要な単品コード,単
品名称,販売単価などのデータを抽出してなる単品参照
レコードを格納する単品参照ファイル8と、同図(d)
に示すように前記変更予約ファイル7に格納した変更予
約レコードから単価変更に必要な単品コード,変更実施
日,変更後単価等のデータを抽出してなる単価変更レコ
ードを格納する単価変更ファイル9とを備えている。
【0013】図3はファイルプロセッサ3の要部構成を
示すブロック図であって、このファイルプロセッサ3
は、CPU(Central Processing Unit)11,ROM
( ReadOnly Memoly)12及びRAM(Random Access
Memoly)13を搭載し、これらをアドレスバス,データ
バスなどのバスライン14で接続して制御部本体を構成
している。また、上記バスライン14に、日付及び時刻
を計時する時計部15、HDD(Hard Disc Drive )装
置16を制御するHDDコントローラ17、前記LAN
回線2を通じてのデータ通信を制御するLANコントロ
ーラ18及び前記SDLC回線を通じてのデータ通信を
制御するSDLCコントローラ19の各部を接続してい
る。
示すブロック図であって、このファイルプロセッサ3
は、CPU(Central Processing Unit)11,ROM
( ReadOnly Memoly)12及びRAM(Random Access
Memoly)13を搭載し、これらをアドレスバス,データ
バスなどのバスライン14で接続して制御部本体を構成
している。また、上記バスライン14に、日付及び時刻
を計時する時計部15、HDD(Hard Disc Drive )装
置16を制御するHDDコントローラ17、前記LAN
回線2を通じてのデータ通信を制御するLANコントロ
ーラ18及び前記SDLC回線を通じてのデータ通信を
制御するSDLCコントローラ19の各部を接続してい
る。
【0014】図4はストアプロセッサ1の要部構成を示
すブロック図であって、このストアプロセッサ1は、C
PU21,ROM22,プログラムRAM23及びデー
タRAM24を搭載し、これらをアドレスバス,データ
バスなどのバスライン25で接続して制御部本体を構成
している。また、上記バスライン25に、日付及び時刻
を計時する時計部26、FDD(Floppy Disk Drive )
装置27を制御するFDDコントローラ28、HDD装
置29を制御するHDDコントローラ30、LAN回線
2を通じてのデータ通信を制御するLANコントローラ
31、キーボード32との信号授受を行うキーボードイ
ンタフェース33、ディスプレイ34との信号授受を行
うディスプレイインタフェース35、プリンタ36との
信号授受を行うプリンタインタフェース37の各部を接
続している。
すブロック図であって、このストアプロセッサ1は、C
PU21,ROM22,プログラムRAM23及びデー
タRAM24を搭載し、これらをアドレスバス,データ
バスなどのバスライン25で接続して制御部本体を構成
している。また、上記バスライン25に、日付及び時刻
を計時する時計部26、FDD(Floppy Disk Drive )
装置27を制御するFDDコントローラ28、HDD装
置29を制御するHDDコントローラ30、LAN回線
2を通じてのデータ通信を制御するLANコントローラ
31、キーボード32との信号授受を行うキーボードイ
ンタフェース33、ディスプレイ34との信号授受を行
うディスプレイインタフェース35、プリンタ36との
信号授受を行うプリンタインタフェース37の各部を接
続している。
【0015】前記POSターミナル5は、図示しない
が、単品コードを読取るスキャナ、テンキー,小計キ
ー,預/現計キーなどを配設したキーボード、販売商品
の品名,価格などを表示する表示部、レシートなどを印
字するプリンタなどの入出力機器を、CPU,ROM及
びRAMからなる制御部本体で制御して、客買上商品の
販売データを登録処理する周知のものである。
が、単品コードを読取るスキャナ、テンキー,小計キ
ー,預/現計キーなどを配設したキーボード、販売商品
の品名,価格などを表示する表示部、レシートなどを印
字するプリンタなどの入出力機器を、CPU,ROM及
びRAMからなる制御部本体で制御して、客買上商品の
販売データを登録処理する周知のものである。
【0016】このような構成の商品販売データ処理シス
テムは、通常の販売商品登録機能を実現するために、前
記単品マスタファイル6及び単品参照ファイル8に予め
店で販売する各商品の単品マスタレコード及び単品参照
レコードが設定されている。この状態で、各POSター
ミナル5及び各ファイルプロセッサ3は次の如く動作す
るようにプログラム制御されている。
テムは、通常の販売商品登録機能を実現するために、前
記単品マスタファイル6及び単品参照ファイル8に予め
店で販売する各商品の単品マスタレコード及び単品参照
レコードが設定されている。この状態で、各POSター
ミナル5及び各ファイルプロセッサ3は次の如く動作す
るようにプログラム制御されている。
【0017】すなわち、POSターミナル5は、スキャ
ナにより販売商品の単品コードを読取ると、この単品コ
ードを含む単価問合わせ伝文を作成し、SDLC回線4
により接続されたファイルプロセッサ3に送信して、応
答を待機する。ファイルプロセッサ3は、POSターミ
ナル5から上記単価問合わせ伝文を受信すると、図7に
示す受信処理のST1,4,5,6の処理を実行する。
すなわち、POSターミナル5からの受信伝文であるこ
と、その受信伝文が単価問合わせ伝文であることを確認
すると、単品参照ファイル8を検索して該当する単品コ
ードの販売単価を含む単品参照レコードを探す。そし
て、該当する単品参照レコードを検出したならばそのレ
コードを問合わせ元のPOSターミナル5に送信する。
なお、該当する単品参照レコードを検出できなかった場
合には、ストアプロセッサ1に問合わせを行い、単品マ
スタファイル6に格納された該当商品の単品マスタレコ
ードから該当する単品参照レコードを取得したならばこ
れを単品参照ファイル8に追加するとともに問合わせ元
のPOSターミナル5に送信する。
ナにより販売商品の単品コードを読取ると、この単品コ
ードを含む単価問合わせ伝文を作成し、SDLC回線4
により接続されたファイルプロセッサ3に送信して、応
答を待機する。ファイルプロセッサ3は、POSターミ
ナル5から上記単価問合わせ伝文を受信すると、図7に
示す受信処理のST1,4,5,6の処理を実行する。
すなわち、POSターミナル5からの受信伝文であるこ
と、その受信伝文が単価問合わせ伝文であることを確認
すると、単品参照ファイル8を検索して該当する単品コ
ードの販売単価を含む単品参照レコードを探す。そし
て、該当する単品参照レコードを検出したならばそのレ
コードを問合わせ元のPOSターミナル5に送信する。
なお、該当する単品参照レコードを検出できなかった場
合には、ストアプロセッサ1に問合わせを行い、単品マ
スタファイル6に格納された該当商品の単品マスタレコ
ードから該当する単品参照レコードを取得したならばこ
れを単品参照ファイル8に追加するとともに問合わせ元
のPOSターミナル5に送信する。
【0018】これにより、POSターミナルにおいて
は、受信した単品参照レコード中の販売単価に基づいて
前記販売商品の販売点数,販売金額の商品販売データを
取得し、この商品販売データを記憶部に売上登録処理す
る。また、同単品参照レコード中の単品名称,単価,販
売点数,販売金額などの明細データをプリンタによりレ
シート印字するとともに表示部に表示するものとなって
いる。ここに、ファイルプロセッサ3及びこのファイル
プロセッサ3にSDLC回線4を介して接続されたPO
Sターミナル5は、販売商品登録装置として機能する。
は、受信した単品参照レコード中の販売単価に基づいて
前記販売商品の販売点数,販売金額の商品販売データを
取得し、この商品販売データを記憶部に売上登録処理す
る。また、同単品参照レコード中の単品名称,単価,販
売点数,販売金額などの明細データをプリンタによりレ
シート印字するとともに表示部に表示するものとなって
いる。ここに、ファイルプロセッサ3及びこのファイル
プロセッサ3にSDLC回線4を介して接続されたPO
Sターミナル5は、販売商品登録装置として機能する。
【0019】また、上記商品販売データ処理システム
は、本発明に関わる商品単価変更機能を実現するため
に、前記変更予約ファイル7に単価変更を予定する商品
の変更予約レコードが設定されている。この状態で、ス
トアプロセッサ1及び各ファイルプロセッサ3は次の如
く動作するようにプログラム制御されている。
は、本発明に関わる商品単価変更機能を実現するため
に、前記変更予約ファイル7に単価変更を予定する商品
の変更予約レコードが設定されている。この状態で、ス
トアプロセッサ1及び各ファイルプロセッサ3は次の如
く動作するようにプログラム制御されている。
【0020】すなわちストアプロセッサ1は、データR
AM24に、図5に示すように、保有日数設定メモリ5
1と送信ファイルメモリ52とを形成している。そし
て、保有日数設定メモリ51に、変更予約レコードをフ
ァイルプロセッサ3で保有する日数(保有日数)を設定
記憶している。なお、この保有日数はデフォルト値とし
て例えば3日が設定されており、キーボード32のキー
入力によりユーザが任意に所望する値(1日以上)に変
更できるものとする。
AM24に、図5に示すように、保有日数設定メモリ5
1と送信ファイルメモリ52とを形成している。そし
て、保有日数設定メモリ51に、変更予約レコードをフ
ァイルプロセッサ3で保有する日数(保有日数)を設定
記憶している。なお、この保有日数はデフォルト値とし
て例えば3日が設定されており、キーボード32のキー
入力によりユーザが任意に所望する値(1日以上)に変
更できるものとする。
【0021】さて、店舗営業日の閉店後の予め設定され
た時刻になると、ストアプロセッサ1は図6の流れ図に
示す変更予約処理を開始する。始めに、ST(ステッ
プ)1として上記送信ファイルメモリ52をクリアす
る。次に、ST2として時計部26にて計時している現
日付Dを読込み、変更予約ファイル7を検索して、変更
実施日が現日付D以前の単価変更レコードを探し出し、
該当する単価変更レコードの削除フラグFを[1]にセ
ットする。なお、削除フラグFが[1]にセットされた
単価変更レコードは、別途行われる単価変更ファイル7
のメンテナンス業務によって同ファイル7から削除され
るものとなっている。
た時刻になると、ストアプロセッサ1は図6の流れ図に
示す変更予約処理を開始する。始めに、ST(ステッ
プ)1として上記送信ファイルメモリ52をクリアす
る。次に、ST2として時計部26にて計時している現
日付Dを読込み、変更予約ファイル7を検索して、変更
実施日が現日付D以前の単価変更レコードを探し出し、
該当する単価変更レコードの削除フラグFを[1]にセ
ットする。なお、削除フラグFが[1]にセットされた
単価変更レコードは、別途行われる単価変更ファイル7
のメンテナンス業務によって同ファイル7から削除され
るものとなっている。
【0022】ST2の検索処理を終了すると、次に、S
T3として保有日数設定メモリ51に設定されている保
有日数データKを読込む。そして、ST4として前記時
計部26から読込んだ現日付Dより1日経過した日付を
検索開始日付d1として算出し、かつこの検索開始日付
d1より上記保有日数K日経過した日付を検索終了日付
d2として算出する。
T3として保有日数設定メモリ51に設定されている保
有日数データKを読込む。そして、ST4として前記時
計部26から読込んだ現日付Dより1日経過した日付を
検索開始日付d1として算出し、かつこの検索開始日付
d1より上記保有日数K日経過した日付を検索終了日付
d2として算出する。
【0023】次に、ST5としてCPU21によって制
御されるカウンタnを[0]にリセットする。しかる
後、ST6として上記カウンタnを[1]だけカウント
アップしたならば、ST7として変更予約ファイル7か
ら上記カウンタnのカウント値に相当する順番の変更予
約レコードを読込む。
御されるカウンタnを[0]にリセットする。しかる
後、ST6として上記カウンタnを[1]だけカウント
アップしたならば、ST7として変更予約ファイル7か
ら上記カウンタnのカウント値に相当する順番の変更予
約レコードを読込む。
【0024】ここで、ST8として変更予約ファイル7
からn番目の変更予約レコードを読み出せたならば、S
T9としてその変更予約レコードの変更実施日が前記検
索開始日付d1から検索終了日付d2までの期間内か否
かを判断する。そして、期間内である場合には、ST1
0として当該変更予約レコードの削除フラグFが[1]
にセットされていないことを確認した後、ST11とし
て当該変更予約レコード中の変更実施日が前記検索開始
日付d1に一致するか否かを判断する。そして一致する
場合には、ST12として当該変更予約レコード中の単
品コードで単品マスタファイル6を検索し、該当単品コ
ードの単品マスタレコードにおける販売単価を当該変更
予約レコード中の変更後単価に書換える。
からn番目の変更予約レコードを読み出せたならば、S
T9としてその変更予約レコードの変更実施日が前記検
索開始日付d1から検索終了日付d2までの期間内か否
かを判断する。そして、期間内である場合には、ST1
0として当該変更予約レコードの削除フラグFが[1]
にセットされていないことを確認した後、ST11とし
て当該変更予約レコード中の変更実施日が前記検索開始
日付d1に一致するか否かを判断する。そして一致する
場合には、ST12として当該変更予約レコード中の単
品コードで単品マスタファイル6を検索し、該当単品コ
ードの単品マスタレコードにおける販売単価を当該変更
予約レコード中の変更後単価に書換える。
【0025】その後、ST13として当該変更予約レコ
ードの各データから単価変更レコードを作成し、この単
価変更レコードを送信ファイルメモリ52に格納したな
らば、ST6に戻る。そして、前記カウンタnをカウン
トアップし、変更予約ファイル7からn番目の変更予約
レコードを読込んだならば、上記ST9〜ST13の処
理を繰り返す。なお、ST9にて変更予約レコードの変
更実施日が検索開始日付d1から検索終了日付d2まで
の期間内でない場合、及びST10にて変更予約レコー
ドの削除フラグFが[1]にセットされていた場合に
は、ST11〜13の処理を行わずにST6に戻る。
ードの各データから単価変更レコードを作成し、この単
価変更レコードを送信ファイルメモリ52に格納したな
らば、ST6に戻る。そして、前記カウンタnをカウン
トアップし、変更予約ファイル7からn番目の変更予約
レコードを読込んだならば、上記ST9〜ST13の処
理を繰り返す。なお、ST9にて変更予約レコードの変
更実施日が検索開始日付d1から検索終了日付d2まで
の期間内でない場合、及びST10にて変更予約レコー
ドの削除フラグFが[1]にセットされていた場合に
は、ST11〜13の処理を行わずにST6に戻る。
【0026】こうして、変更予約ファイル7に設定され
ているすべての変更予約レコードについて上記ST9〜
ST13の処理を行ったならば、ST14として送信フ
ァイルメモリ52に単価変更レコードが格納されている
か否かを判断する。そして格納されていた場合には、S
T15として送信ファイルメモリ52内の単価変更レコ
ードを含むデータ伝文を作成し、このデータ伝文をLA
N回線2を通じて各ファイルプロセッサ3に送信する。
以上で、ストアプロセッサ1は、変更予約処理を終了す
る。
ているすべての変更予約レコードについて上記ST9〜
ST13の処理を行ったならば、ST14として送信フ
ァイルメモリ52に単価変更レコードが格納されている
か否かを判断する。そして格納されていた場合には、S
T15として送信ファイルメモリ52内の単価変更レコ
ードを含むデータ伝文を作成し、このデータ伝文をLA
N回線2を通じて各ファイルプロセッサ3に送信する。
以上で、ストアプロセッサ1は、変更予約処理を終了す
る。
【0027】一方、上記ストアプロセッサ1から単価変
更レコードのデータ伝文を受信した各ファイルプロセッ
サ3は、それぞれ図7に示す受信処理のST1,2,3
の処理を実行する。すなわち、ストアプロセッサ1から
の受信伝文であること、その受信伝文が単価変更レコー
ドのデータ伝文であることを確認すると、ST3として
RAM13に記憶している単価変更ファイル9の単価変
更レコードを一旦クリアし、受信したデータ伝文中の単
価変更レコードを格納する。すなわち、受信したデータ
伝文の内容で単価変更ファイル9を上書き更新するもの
となっている。
更レコードのデータ伝文を受信した各ファイルプロセッ
サ3は、それぞれ図7に示す受信処理のST1,2,3
の処理を実行する。すなわち、ストアプロセッサ1から
の受信伝文であること、その受信伝文が単価変更レコー
ドのデータ伝文であることを確認すると、ST3として
RAM13に記憶している単価変更ファイル9の単価変
更レコードを一旦クリアし、受信したデータ伝文中の単
価変更レコードを格納する。すなわち、受信したデータ
伝文の内容で単価変更ファイル9を上書き更新するもの
となっている。
【0028】ここに、前記ストアプロセッサ1は、図6
に示す変更予約処理のST6,7,9,10の処理によ
り、変更予約処理の開始が指令されると変更予約ファイ
ル7から変更実施日が現日付より予め設定された保有日
数以内の変更予約レコード(変更予約データ)を検索す
る変更予約ファイル検索手段を構成し、ST13,1
4,15の処理により、上記変更予約ファイル検索手段
により検出した変更予約レコードを通信手段によりファ
イルプロセッサ3(販売商品登録装置)に送信する変更
予約データ送信手段を構成する。
に示す変更予約処理のST6,7,9,10の処理によ
り、変更予約処理の開始が指令されると変更予約ファイ
ル7から変更実施日が現日付より予め設定された保有日
数以内の変更予約レコード(変更予約データ)を検索す
る変更予約ファイル検索手段を構成し、ST13,1
4,15の処理により、上記変更予約ファイル検索手段
により検出した変更予約レコードを通信手段によりファ
イルプロセッサ3(販売商品登録装置)に送信する変更
予約データ送信手段を構成する。
【0029】また、店舗営業日の開店前において、各フ
ァイルプロセッサ3に接続された各POSターミナル5
のうちそれぞれマスター機に設定された1台が開局する
と、このPOSターミナル5からファイルプロセッサ3
に開店コマンドが送信される。これにより、ファイルプ
ロセッサ3は、図7に示す受信処理のST1,4,5,
7,8の処理を実行する。すなわち、POSターミナル
5からの受信コマンドであること、その受信コマンドが
開店コマンドであることを確認すると、図8に具体的に
示す単価変更処理を開始する。
ァイルプロセッサ3に接続された各POSターミナル5
のうちそれぞれマスター機に設定された1台が開局する
と、このPOSターミナル5からファイルプロセッサ3
に開店コマンドが送信される。これにより、ファイルプ
ロセッサ3は、図7に示す受信処理のST1,4,5,
7,8の処理を実行する。すなわち、POSターミナル
5からの受信コマンドであること、その受信コマンドが
開店コマンドであることを確認すると、図8に具体的に
示す単価変更処理を開始する。
【0030】始めに、ST1として時計部15にて計時
している現日付Dを読込む。次に、ST2としてCPU
11によって制御されるカウンタnを[0]にリセット
する。しかる後、ST3として上記カウンタnを[1]
だけカウントアップしたならば、ST4として単価変更
ファイル9から上記カウンタnのカウント値に相当する
順番の単価変更レコードを読込む。
している現日付Dを読込む。次に、ST2としてCPU
11によって制御されるカウンタnを[0]にリセット
する。しかる後、ST3として上記カウンタnを[1]
だけカウントアップしたならば、ST4として単価変更
ファイル9から上記カウンタnのカウント値に相当する
順番の単価変更レコードを読込む。
【0031】ここで、ST5として単価変更ファイル9
からn番目の単価変更レコードを読み出せたならば、S
T6としてその単価変更レコードの変更実施日が前記現
日付Dに一致するか否かを判断する。そして、現日付D
に一致する場合には、ST7として当該単価変更レコー
ド中の単品コードで単品参照ファイル8を検索し、該当
単品コードの単品参照レコードにおける販売単価を当該
単価変更レコード中の変更後単価に書換える。
からn番目の単価変更レコードを読み出せたならば、S
T6としてその単価変更レコードの変更実施日が前記現
日付Dに一致するか否かを判断する。そして、現日付D
に一致する場合には、ST7として当該単価変更レコー
ド中の単品コードで単品参照ファイル8を検索し、該当
単品コードの単品参照レコードにおける販売単価を当該
単価変更レコード中の変更後単価に書換える。
【0032】しかる後、ST3に戻り、前記カウンタn
をカウントアップし、単価変更ファイル9からn番目の
変更予約レコードを読込んだならば、上記ST6,7の
処理を繰り返す。なお、ST6にて単価変更レコード中
の変更実施日が現日付Dに一致しない場合には、ST7
の処理を行わずにST3に戻る。
をカウントアップし、単価変更ファイル9からn番目の
変更予約レコードを読込んだならば、上記ST6,7の
処理を繰り返す。なお、ST6にて単価変更レコード中
の変更実施日が現日付Dに一致しない場合には、ST7
の処理を行わずにST3に戻る。
【0033】こうして、単価変更ファイル9に設定され
ているすべての単価変更レコードについて上記ST6,
7の処理を行ったならば、この単価変更処理を終了す
る。
ているすべての単価変更レコードについて上記ST6,
7の処理を行ったならば、この単価変更処理を終了す
る。
【0034】ここに、前記ファイルプロセッサ3は、図
8に示す単価変更処理のST3,4,6の処理により、
単価変更処理の開始が指令されると単価変更ファイル9
から変更実施日が現日付のデータを検索する単価変更フ
ァイル検索手段を構成し、同単価変更処理のST7の処
理により、上記ファイル検索手段により検出したデータ
に基づいて単品参照ファイル8の該当単品コードに対応
した単価データを書換える単価変更処理手段を構成す
る。また、ストアプロセッサ1は、ファイルプロセッサ
3(商品販売登録装置)を制御して単品参照ファイル8
のメンテナンスを行う商品管理装置として機能する。
8に示す単価変更処理のST3,4,6の処理により、
単価変更処理の開始が指令されると単価変更ファイル9
から変更実施日が現日付のデータを検索する単価変更フ
ァイル検索手段を構成し、同単価変更処理のST7の処
理により、上記ファイル検索手段により検出したデータ
に基づいて単品参照ファイル8の該当単品コードに対応
した単価データを書換える単価変更処理手段を構成す
る。また、ストアプロセッサ1は、ファイルプロセッサ
3(商品販売登録装置)を制御して単品参照ファイル8
のメンテナンスを行う商品管理装置として機能する。
【0035】このように本実施の形態の商品販売データ
処理システムにおいては、ストアプロセッサ1に単価変
更対象商品の単品コード,変更実施日,変更後単価の変
更予約データを記憶保持する変更予約ファイル7を設け
ている。そして、店舗営業日の毎閉店後の所定時刻(日
付更新前とする)となり、変更予約処理の開始が指令さ
れると、変更予約ファイル7から変更実施日が現日付の
翌日より予め設定された保有日数以内の変更予約レコー
ドを検索し、該当する変更予約レコードを検出するとそ
の変更予約レコードから単価変更レコードを作成して各
ファイルプロセッサ3に送信するものとなっている。
処理システムにおいては、ストアプロセッサ1に単価変
更対象商品の単品コード,変更実施日,変更後単価の変
更予約データを記憶保持する変更予約ファイル7を設け
ている。そして、店舗営業日の毎閉店後の所定時刻(日
付更新前とする)となり、変更予約処理の開始が指令さ
れると、変更予約ファイル7から変更実施日が現日付の
翌日より予め設定された保有日数以内の変更予約レコー
ドを検索し、該当する変更予約レコードを検出するとそ
の変更予約レコードから単価変更レコードを作成して各
ファイルプロセッサ3に送信するものとなっている。
【0036】一方、各ファイルプロセッサ3には単価変
更ファイル9が設けられている。そして、ストアプロセ
ッサ1から変更実施日が現日付より予め設定された日数
以内の単価変更レコードを受信するとその受信レコード
を単価変更ファイル9に格納する。また、店舗営業日の
毎開店前に単価変更処理の開始が指令されると、単価変
更ファイル9から変更実施日が現日付のデータを検索
し、該当するデータを検出するとそのデータに基づいて
単品参照ファイル8の該当単品コードに対応した単価デ
ータを書換えるものとなっている。
更ファイル9が設けられている。そして、ストアプロセ
ッサ1から変更実施日が現日付より予め設定された日数
以内の単価変更レコードを受信するとその受信レコード
を単価変更ファイル9に格納する。また、店舗営業日の
毎開店前に単価変更処理の開始が指令されると、単価変
更ファイル9から変更実施日が現日付のデータを検索
し、該当するデータを検出するとそのデータに基づいて
単品参照ファイル8の該当単品コードに対応した単価デ
ータを書換えるものとなっている。
【0037】これにより、各ファイルプロセッサ3の単
価変更ファイル9には、変更実施日が現日付の単価変更
レコードのみならず、現日付より保有日数設定メモリ5
1に設定されている保有日数の期間内の単価変更レコー
ドが記憶される。したがって、ストアプロセッサ1の故
障やLAN回線2の通信異常が発生し、その日の閉店業
務において翌営業日以降の単価変更レコードがファイル
プロセッサ3に送信されなくても、少なくとも翌営業日
に単価を変更する商品の単価変更レコードは単価変更フ
ァイル9に存在するので、翌営業日の開店前に単品参照
ファイル8の該当商品の単価を変更後単価に書換えるこ
とができる。すなわち、ストアプロセッサ1の故障やL
AN回線2の通信異常等の障害が発生しても、保有日数
以内に復旧するのであれば、各商品の単価変更による単
品参照ファイル8のメンテナンスを確実に行うことがで
き、運用に支障を来さないという優れた効果を奏し得
る。
価変更ファイル9には、変更実施日が現日付の単価変更
レコードのみならず、現日付より保有日数設定メモリ5
1に設定されている保有日数の期間内の単価変更レコー
ドが記憶される。したがって、ストアプロセッサ1の故
障やLAN回線2の通信異常が発生し、その日の閉店業
務において翌営業日以降の単価変更レコードがファイル
プロセッサ3に送信されなくても、少なくとも翌営業日
に単価を変更する商品の単価変更レコードは単価変更フ
ァイル9に存在するので、翌営業日の開店前に単品参照
ファイル8の該当商品の単価を変更後単価に書換えるこ
とができる。すなわち、ストアプロセッサ1の故障やL
AN回線2の通信異常等の障害が発生しても、保有日数
以内に復旧するのであれば、各商品の単価変更による単
品参照ファイル8のメンテナンスを確実に行うことがで
き、運用に支障を来さないという優れた効果を奏し得
る。
【0038】また、本実施の形態においてはストアプロ
セッサ1から翌営業日から保有日数分の単価変更レコー
ドを送信する毎にファイルプロセッサ3では単価変更フ
ァイル9の内容を受信した単価変更レコードに上書き更
新するようにしている。したがって、例えば前日の変更
予約処理によりファイルプロセッサ3に送信され単価変
更ファイル7に書込まれた単価変更レコードがその翌日
に変更予約ファイル6から削除された場合、削除後に行
われる変更予約処理によりファイルプロセッサ3に送信
されないので、自動的に単価変更ファイル9から削除さ
れる。
セッサ1から翌営業日から保有日数分の単価変更レコー
ドを送信する毎にファイルプロセッサ3では単価変更フ
ァイル9の内容を受信した単価変更レコードに上書き更
新するようにしている。したがって、例えば前日の変更
予約処理によりファイルプロセッサ3に送信され単価変
更ファイル7に書込まれた単価変更レコードがその翌日
に変更予約ファイル6から削除された場合、削除後に行
われる変更予約処理によりファイルプロセッサ3に送信
されないので、自動的に単価変更ファイル9から削除さ
れる。
【0039】なお、前記実施の形態ではファイルプロセ
ッサ3が単品参照ファイル8及び単価変更ファイル9を
具備する商品販売データ処理システムに本発明を適用し
たが、各POSターミナルが単品参照ファイル8及び単
価変更ファイル9を具備する商品販売データ処理システ
ムにも本発明を同様に適用できるものである。
ッサ3が単品参照ファイル8及び単価変更ファイル9を
具備する商品販売データ処理システムに本発明を適用し
たが、各POSターミナルが単品参照ファイル8及び単
価変更ファイル9を具備する商品販売データ処理システ
ムにも本発明を同様に適用できるものである。
【0040】また、前記実施の形態ではストアプロセッ
サ1が変更予約処理を実行するタイミングを閉店後とし
翌営業日から保有日数分の変更予約データをファイルプ
ロセッサ3に送信したが、ファイルプロセッサ3におい
て開店コマンドに応じた単価変更処理を実施する前であ
れば、開店前に当日から保有日数分の変更予約データを
ファイルプロセッサ3に送信してもよい。また、ファイ
ルプロセッサ3が閉店後処理として翌営業日の単価変更
を行うものであっても、閉店前にストアプロセッサ1が
翌営業日から保有日数分の変更予約レコードを送信する
ように構成することによって対応できる。
サ1が変更予約処理を実行するタイミングを閉店後とし
翌営業日から保有日数分の変更予約データをファイルプ
ロセッサ3に送信したが、ファイルプロセッサ3におい
て開店コマンドに応じた単価変更処理を実施する前であ
れば、開店前に当日から保有日数分の変更予約データを
ファイルプロセッサ3に送信してもよい。また、ファイ
ルプロセッサ3が閉店後処理として翌営業日の単価変更
を行うものであっても、閉店前にストアプロセッサ1が
翌営業日から保有日数分の変更予約レコードを送信する
ように構成することによって対応できる。
【0041】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
単品参照ファイルを有する販売商品登録装置を制御する
商品管理装置の故障や上記商品管理装置と販売商品登録
装置との間の通信異常が発生しても、各商品の単価変更
に基づく上記単品参照ファイルのメンテナンスを確実に
処理できる商品販売データ登録処理システム及びこのシ
ステムにおける商品単価変更方法を提供できる。
単品参照ファイルを有する販売商品登録装置を制御する
商品管理装置の故障や上記商品管理装置と販売商品登録
装置との間の通信異常が発生しても、各商品の単価変更
に基づく上記単品参照ファイルのメンテナンスを確実に
処理できる商品販売データ登録処理システム及びこのシ
ステムにおける商品単価変更方法を提供できる。
【図1】 本発明の一実施の形態である商品販売データ
登録処理システムの全体図。
登録処理システムの全体図。
【図2】 同商品販売データ登録処理システムで各部が
有する各種データファイルのレコードフォーマットを示
す図。
有する各種データファイルのレコードフォーマットを示
す図。
【図3】 同商品販売データ登録処理システムを構成す
るファイルプロセッサの要部構成を示すブロック図。
るファイルプロセッサの要部構成を示すブロック図。
【図4】 同商品販売データ登録処理システムを構成す
るストアプロセッサの要部構成を示すブロック図。
るストアプロセッサの要部構成を示すブロック図。
【図5】 前記ストアプロセッサのデータRAMに形成
する主要なメモリエリアを示す図。
する主要なメモリエリアを示す図。
【図6】 前記ストアプロセッサの制御部が実行する変
更予約処理の要部を示す流れ図。
更予約処理の要部を示す流れ図。
【図7】 前記ファイルプロセッサの制御部が実行する
受信処理の要部を示す流れ図。
受信処理の要部を示す流れ図。
【図8】 図7における単価変更処理を具体的に示す流
れ図。
れ図。
1…ストアプロセッサ(商品管理装置) 2…LAN回線 3…ファイルプロセッサ(販売商品登録装置) 4…SDLC回線 5…POSターミナル(販売商品登録装置) 6…単品マスタファイル 7…変更予約ファイル 8…単品参照ファイル 9…単価変更ファイル 51…保有日数設定メモリ
Claims (3)
- 【請求項1】 各商品にそれぞれ付される単品コードに
対応して少なくとも単価データを記憶してなる単品参照
ファイルを有し、販売商品の単品コードが入力されると
前記単品参照ファイルから入力単品コードに対応する単
価データを読出して商品販売データを登録処理する販売
商品登録装置と、この販売商品登録装置を制御して前記
単品参照ファイルのメンテナンス等を行う商品管理装置
とを通信手段により接続してなる商品販売データ登録処
理システムにおいて、 前記商品管理装置は、単価変更対象商品の単品コード,
変更実施日,変更後単価の変更予約データを記憶保持す
る変更予約ファイルと、変更予約処理の開始が指令され
ると前記変更予約ファイルから変更実施日が現日付より
予め設定された複数日数の変更予約データを検索する変
更予約ファイル検索手段と、このファイル検索手段によ
り検出した変更予約データを前記通信手段により前記販
売商品登録装置に送信する変更予約データ送信手段とを
具備し、 前記販売商品登録装置は、前記商品管理装置から送信さ
れる変更実施日が現日付より予め設定された複数日数の
変更予約データを記憶保持する単価変更ファイルと、単
価変更処理の開始が指令されると前記単価変更ファイル
から変更実施日が現日付のデータを検索する単価変更フ
ァイル検索手段と、このファイル検索手段により検出し
たデータに基づいて前記単品参照ファイルの該当単品コ
ードに対応した単価データを書換える単価変更処理手段
とを具備したことを特徴とする商品販売データ登録処理
システム。 - 【請求項2】 前記販売商品登録装置は、前記商品管理
装置から変更予約データを受信すると、その受信データ
で前記単価変更ファイルを上書き更新することを特徴と
する請求項1記載の商品販売データ登録処理システム。 - 【請求項3】 各商品にそれぞれ付される単品コードに
対応して少なくとも単価データを記憶してなる単品参照
ファイルを有し、販売商品の単品コードが入力されると
前記単品参照ファイルから入力単品コードに対応する単
価データを読出して商品販売データを登録処理する販売
商品登録装置と、この販売商品登録装置を制御して前記
単品参照ファイルのメンテナンス等を行う商品管理装置
とを通信手段により接続してなる商品販売データ登録処
理システムにおいて、 前記商品管理装置に、単価変更対象商品の単品コード,
変更実施日,変更後単価の変更予約データを記憶保持す
る変更予約ファイルを設け、変更予約処理の開始が指令
されると前記変更予約ファイルから変更実施日が現日付
より予め設定された複数日数の変更予約データを検索
し、該当する変更予約データを検出するとその変更予約
データを前記通信手段により前記販売商品登録装置に送
信し、 かつ、前記販売商品登録装置に単価変更ファイルを設
け、前記商品管理装置から変更実施日が現日付より予め
設定された複数日数の変更予約データを受信するとその
受信データを前記単価変更ファイルに格納し、単価変更
処理の開始が指令されると前記単価変更ファイルから変
更実施日が現日付のデータを検索し、該当するデータを
検出するとそのデータに基づいて前記単品参照ファイル
の該当単品コードに対応した単価データを書換えるよう
にしたことを特徴とする商品販売データ登録処理システ
ムにおける商品単価変更方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16089997A JPH117586A (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 商品販売データ登録処理システム及びこのシステムにおける商品単価変更方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16089997A JPH117586A (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 商品販売データ登録処理システム及びこのシステムにおける商品単価変更方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH117586A true JPH117586A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=15724769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16089997A Pending JPH117586A (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 商品販売データ登録処理システム及びこのシステムにおける商品単価変更方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH117586A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001222769A (ja) * | 2000-02-10 | 2001-08-17 | Ishida Co Ltd | 商品情報管理システム |
| CN109542890A (zh) * | 2018-10-11 | 2019-03-29 | 平安科技(深圳)有限公司 | 数据修改方法、装置、计算机设备及存储介质 |
-
1997
- 1997-06-18 JP JP16089997A patent/JPH117586A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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