JPH06122473A - 梱包装置 - Google Patents
梱包装置Info
- Publication number
- JPH06122473A JPH06122473A JP4268606A JP26860692A JPH06122473A JP H06122473 A JPH06122473 A JP H06122473A JP 4268606 A JP4268606 A JP 4268606A JP 26860692 A JP26860692 A JP 26860692A JP H06122473 A JPH06122473 A JP H06122473A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cushioning material
- shaped pad
- attached
- pad
- cut tape
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 C式箱と発泡性緩衝材付緩衝材との組み合せ
からなる梱包装置において、発泡性緩衝材と緩衝材とが
容易に分離でき、廃棄およびリサイクルが容易にできる
ことを目的とする。 【構成】 被包装物に装着され、段ボール材よりなるコ
状パット15の正面17と裏面18に発泡スチロールか
らなる緩衝材20を装着し、この緩衝材20の内側に両
端がコ状パット15より突出したカットテープ21を装
着する。 【効果】 カットテープを引いて切断することにてコ状
パットと緩衝材とが容易に分離でき、廃棄およびリサイ
クルが容易になる。
からなる梱包装置において、発泡性緩衝材と緩衝材とが
容易に分離でき、廃棄およびリサイクルが容易にできる
ことを目的とする。 【構成】 被包装物に装着され、段ボール材よりなるコ
状パット15の正面17と裏面18に発泡スチロールか
らなる緩衝材20を装着し、この緩衝材20の内側に両
端がコ状パット15より突出したカットテープ21を装
着する。 【効果】 カットテープを引いて切断することにてコ状
パットと緩衝材とが容易に分離でき、廃棄およびリサイ
クルが容易になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば換気扇、送風
機等の空調機を保護する梱包装置に関するものである。
機等の空調機を保護する梱包装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の梱包装置としては図8に
示すように外箱1内に2個ずつ発泡性緩衝材2を一側面
にそれぞれ互いに間隔をおいて装着してなる部品箱3を
左右に対向して配置し、これら発泡性緩衝材2および部
品箱3で囲まれる空間に換気扇4を収納、この換気扇4
の上部を外箱1内で押える上緩衝材5とからなるものが
知られている(例えば、実公昭62−42929号公報
参照)。
示すように外箱1内に2個ずつ発泡性緩衝材2を一側面
にそれぞれ互いに間隔をおいて装着してなる部品箱3を
左右に対向して配置し、これら発泡性緩衝材2および部
品箱3で囲まれる空間に換気扇4を収納、この換気扇4
の上部を外箱1内で押える上緩衝材5とからなるものが
知られている(例えば、実公昭62−42929号公報
参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の梱
包装置においては、一対の部品箱3に一対の発泡性緩衝
材2が接着されており、これらを使用後に廃棄する場合
部品箱3と発泡性緩衝材2を分離して廃却することが望
ましいが、大量廃棄の場合においては作業性が悪く、焼
却するしかなく分解性が悪いとともに、リサイクルがで
きないという課題があった。
包装置においては、一対の部品箱3に一対の発泡性緩衝
材2が接着されており、これらを使用後に廃棄する場合
部品箱3と発泡性緩衝材2を分離して廃却することが望
ましいが、大量廃棄の場合においては作業性が悪く、焼
却するしかなく分解性が悪いとともに、リサイクルがで
きないという課題があった。
【0004】この発明は係る課題を解決するためになさ
れたもので、外箱と発泡性緩衝材との分離が容易にで
き、廃棄作業が簡単にできるとともに、リサイクルを可
能とする梱包装置を得ることを目的とするものである。
れたもので、外箱と発泡性緩衝材との分離が容易にで
き、廃棄作業が簡単にできるとともに、リサイクルを可
能とする梱包装置を得ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る梱包装置
は、被包装物の左右部に緩衝材が内設されたコ状パット
を装着するとともに、上下部にC式箱を装着、結束した
梱包装置において、上記コ状パットに緩衝材を固定する
とともに、この緩衝材より内側に位置するようカットテ
ープをコ状パットに装着し、且つカットテープの両端を
コ状パットの上下端より突出させたものである。
は、被包装物の左右部に緩衝材が内設されたコ状パット
を装着するとともに、上下部にC式箱を装着、結束した
梱包装置において、上記コ状パットに緩衝材を固定する
とともに、この緩衝材より内側に位置するようカットテ
ープをコ状パットに装着し、且つカットテープの両端を
コ状パットの上下端より突出させたものである。
【0006】また、コ状パットに1辺がミシン目を介し
て折曲自在に連設され、他辺が切断された固定フラップ
を複数個設け、この固定フラップにて緩衝材を挟持した
ものである。
て折曲自在に連設され、他辺が切断された固定フラップ
を複数個設け、この固定フラップにて緩衝材を挟持した
ものである。
【0007】また、コ状パットに嵌合穴を設け、この嵌
合穴に嵌着される嵌合突部を緩衝材に設けたものであ
る。
合穴に嵌着される嵌合突部を緩衝材に設けたものであ
る。
【0008】
【作用】この発明においては、被包装物の左右部に緩衝
材が内設されたコ状パットを装着するとともに、上下部
にC式箱を装着、結束した梱包装置において、上記コ状
パットに緩衝材を固定するとともに、この緩衝材より内
側に位置するようカットテープをコ状パットに装着し、
且つカットテープの両端をコ状パットの上下端より突出
させたことより、カットテープの端部を持ちカットテー
プを切ることにて緩衝材が装着されたコ状パットの一部
がコ状パットより分離される。
材が内設されたコ状パットを装着するとともに、上下部
にC式箱を装着、結束した梱包装置において、上記コ状
パットに緩衝材を固定するとともに、この緩衝材より内
側に位置するようカットテープをコ状パットに装着し、
且つカットテープの両端をコ状パットの上下端より突出
させたことより、カットテープの端部を持ちカットテー
プを切ることにて緩衝材が装着されたコ状パットの一部
がコ状パットより分離される。
【0009】また、コ状パットに1辺がミシン目を介し
て折曲自在に連設され、他辺が切断された固定フラップ
を複数個設け、この固定フラップにて緩衝材を挟持した
ことより、固定フラップにて緩衝材が挟持される。
て折曲自在に連設され、他辺が切断された固定フラップ
を複数個設け、この固定フラップにて緩衝材を挟持した
ことより、固定フラップにて緩衝材が挟持される。
【0010】また、コ状パットに嵌合穴を設け、この嵌
合穴に嵌着される嵌合突部を緩衝材に設けたことより、
緩衝材が嵌合突部を介してコ状パットに装着される。
合穴に嵌着される嵌合突部を緩衝材に設けたことより、
緩衝材が嵌合突部を介してコ状パットに装着される。
【0011】
実施例1.図1〜図2はこの発明の実施例1を示す図で
あり、図において7は被包装物で、例えば換気扇、送風
機等の空気調和機8よりなる。9はこの被包装体の上部
に装着される蓋C式箱で、段ボール材のJISC式箱よ
りなる。10は底C式箱で、段ボール材のJISC式箱
よりなる。11は固定パットで、段ボール材からなり左
右に一対の抜き穴12が穿設されている。13はこの抜
き穴の対向する長辺を立設させ嵌合された底部緩衝材
で、例えば発泡スチロールよりなる。15はコ状パット
で、段ボール材よりなる。16はこのコ状パットの妻
面、17、18は同じくコ状パット15の正面と裏面、
19はこれらの各面を形成する罫線、20は緩衝材で、
例えば発泡スチロールよりなり上記コ状パット15の正
面17および裏面18の内壁に対向するように貼着され
ている。21はカットテープで、上記コ状パット15の
緩衝材20より内側に位置するようコ状パット15に装
着され、その両端はコ状パット15の上下端より突出さ
れている。22は樹脂性バンドで、上記被包装物7およ
び各C式箱9、10を結束するものである。
あり、図において7は被包装物で、例えば換気扇、送風
機等の空気調和機8よりなる。9はこの被包装体の上部
に装着される蓋C式箱で、段ボール材のJISC式箱よ
りなる。10は底C式箱で、段ボール材のJISC式箱
よりなる。11は固定パットで、段ボール材からなり左
右に一対の抜き穴12が穿設されている。13はこの抜
き穴の対向する長辺を立設させ嵌合された底部緩衝材
で、例えば発泡スチロールよりなる。15はコ状パット
で、段ボール材よりなる。16はこのコ状パットの妻
面、17、18は同じくコ状パット15の正面と裏面、
19はこれらの各面を形成する罫線、20は緩衝材で、
例えば発泡スチロールよりなり上記コ状パット15の正
面17および裏面18の内壁に対向するように貼着され
ている。21はカットテープで、上記コ状パット15の
緩衝材20より内側に位置するようコ状パット15に装
着され、その両端はコ状パット15の上下端より突出さ
れている。22は樹脂性バンドで、上記被包装物7およ
び各C式箱9、10を結束するものである。
【0012】上記のように構成された梱包装置において
は、段ボール材を型抜きし、所定形状に蓋C式箱9、底
C式箱10および固定パット11を形成する。この底C
式箱10内に底部緩衝材13を嵌着した固定パット11
を装着することにて、底C式箱10と固定パット11と
が重合され、底部緩衝材13を含めて一体化される。そ
して、固定パット11の上面に被包装物7を載置し、こ
の被包装物7の背面にコ状パット15の裏面18を重合
させるようにしてコ状パット15を一対固定、さらに上
面に蓋C式箱9をかぶせ樹脂性バンド22で結束する。
これにより、被包装物7の輸送、取付後における梱包部
材においてコ状パット15のカットテープ21を切るこ
とにより緩衝材20を有するコ状パット15の一部がコ
状パット15より簡単に分離される。さらに、他の固定
パット11においても底部緩衝材13を外し、最終的に
段ボール材と発泡スチロールとが分離され、廃却あるい
はリサイクルができる。
は、段ボール材を型抜きし、所定形状に蓋C式箱9、底
C式箱10および固定パット11を形成する。この底C
式箱10内に底部緩衝材13を嵌着した固定パット11
を装着することにて、底C式箱10と固定パット11と
が重合され、底部緩衝材13を含めて一体化される。そ
して、固定パット11の上面に被包装物7を載置し、こ
の被包装物7の背面にコ状パット15の裏面18を重合
させるようにしてコ状パット15を一対固定、さらに上
面に蓋C式箱9をかぶせ樹脂性バンド22で結束する。
これにより、被包装物7の輸送、取付後における梱包部
材においてコ状パット15のカットテープ21を切るこ
とにより緩衝材20を有するコ状パット15の一部がコ
状パット15より簡単に分離される。さらに、他の固定
パット11においても底部緩衝材13を外し、最終的に
段ボール材と発泡スチロールとが分離され、廃却あるい
はリサイクルができる。
【0013】実施例2.図3および図4はこの発明の実
施例2を示す図であり、図において30は固定フラップ
で、コ状パット11の正面17、裏面18の上下部にて
一辺がミシン目31、他辺が切断され、ミシン目31に
てL状に折曲されてなり、上下部にて折曲された面が互
いに対向している。そして、この対向する面間の寸法が
緩衝材20の長さ寸法と一致しており、緩衝材20が挟
持される。
施例2を示す図であり、図において30は固定フラップ
で、コ状パット11の正面17、裏面18の上下部にて
一辺がミシン目31、他辺が切断され、ミシン目31に
てL状に折曲されてなり、上下部にて折曲された面が互
いに対向している。そして、この対向する面間の寸法が
緩衝材20の長さ寸法と一致しており、緩衝材20が挟
持される。
【0014】上記のように構成された実施例2における
梱包装置においては、固定フラップ30を折り曲げ、緩
衝材20に接着剤(図示せず)を塗布し、固定フラップ
30に挟着する。そして、梱包部材の廃棄時においては
ミシン目31を切り離すことにて緩衝材20とコ状パッ
ト15とが容易に分離でき、上記実施例1と同様の効果
が得られる。また、固定フラップ30の折曲後に形成さ
れる穴32より緩衝材20の有無の確認ができ、この穴
を押すことにてミシン目31が容易に切れる。
梱包装置においては、固定フラップ30を折り曲げ、緩
衝材20に接着剤(図示せず)を塗布し、固定フラップ
30に挟着する。そして、梱包部材の廃棄時においては
ミシン目31を切り離すことにて緩衝材20とコ状パッ
ト15とが容易に分離でき、上記実施例1と同様の効果
が得られる。また、固定フラップ30の折曲後に形成さ
れる穴32より緩衝材20の有無の確認ができ、この穴
を押すことにてミシン目31が容易に切れる。
【0015】実施例3.図5〜図6はこの発明の実施例
3を示す図であり、40はコ状パット15の正面17、
裏面18に穿設された嵌合穴、41はこの嵌合穴に嵌着
されるよう緩衝材20に突設された嵌合突部である。
3を示す図であり、40はコ状パット15の正面17、
裏面18に穿設された嵌合穴、41はこの嵌合穴に嵌着
されるよう緩衝材20に突設された嵌合突部である。
【0016】上記のように構成された実施例3における
梱包装置においては、図7に示すように緩衝材20の嵌
合突部41がコ状パット15の嵌合穴40に嵌着される
ことにて緩衝材20がコ状パット15に装着される。そ
して、梱包部材の破棄時においては嵌合穴40にて緩衝
材20を確認して嵌合突部41を指で押すことにてコ状
パットと緩衝材20とが容易に分離でき、上記実施例1
と同様の効果が得られる。
梱包装置においては、図7に示すように緩衝材20の嵌
合突部41がコ状パット15の嵌合穴40に嵌着される
ことにて緩衝材20がコ状パット15に装着される。そ
して、梱包部材の破棄時においては嵌合穴40にて緩衝
材20を確認して嵌合突部41を指で押すことにてコ状
パットと緩衝材20とが容易に分離でき、上記実施例1
と同様の効果が得られる。
【0017】
【発明の効果】この発明は以上説明したとおり、コ状パ
ットと緩衝材との分離が簡単にでき、梱包部材別の廃棄
ができるとともに、リサイクルを可能とし、取り扱い性
が良く、資源の有効活用が図れる。
ットと緩衝材との分離が簡単にでき、梱包部材別の廃棄
ができるとともに、リサイクルを可能とし、取り扱い性
が良く、資源の有効活用が図れる。
【図1】この発明の実施例1を示す正面図である。
【図2】この発明の実施例1を示すコ状パットの斜視図
である。
である。
【図3】この発明の実施例2を示すコ状パットの平面図
である。
である。
【図4】この発明の実施例2を示すコ状パットの斜視図
である。
である。
【図5】この発明の実施例3を示すコ状パットの平面図
である。
である。
【図6】この発明の実施例3を示す緩衝材の斜視図であ
る。
る。
【図7】この発明の実施例3を示すコ状パットの斜視図
である。
である。
【図8】従来の梱包装置を示す分解斜視図である。
7 被包装物 9 蓋C式箱 10 底C式箱 15 コ状パット 20 緩衝材 21 カットテープ 30 固定フラップ 31 ミシン目 40 嵌合穴 41 嵌合突部
Claims (3)
- 【請求項1】 被包装物の左右部に緩衝材が内設された
コ状パットを装着するとともに、上下部にC式箱を装
着、結束した梱包装置において、上記コ状パットに緩衝
材を固定するとともに、この緩衝材より内側に位置する
ようカットテープをコ状パットに装着し、且つカットテ
ープの両端をコ状パットの上下端より突出させたことを
特徴とする梱包装置。 - 【請求項2】 コ状パットに1辺がミシン目を介して折
曲自在に連設され、他辺が切断された固定フラップを複
数個設け、この固定フラップにて緩衝材を挟持したこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の梱包装置。 - 【請求項3】 コ状パットに嵌合穴を設け、この嵌合穴
に嵌着される嵌合突部を緩衝材に設けたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の梱包装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4268606A JPH06122473A (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | 梱包装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4268606A JPH06122473A (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | 梱包装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06122473A true JPH06122473A (ja) | 1994-05-06 |
Family
ID=17460877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4268606A Pending JPH06122473A (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | 梱包装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06122473A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007119008A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Kyocera Mita Corp | 緩衝材 |
-
1992
- 1992-10-07 JP JP4268606A patent/JPH06122473A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007119008A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Kyocera Mita Corp | 緩衝材 |
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