JPH0612302A - ファイルアクセス処理方式 - Google Patents

ファイルアクセス処理方式

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JPH0612302A
JPH0612302A JP4169810A JP16981092A JPH0612302A JP H0612302 A JPH0612302 A JP H0612302A JP 4169810 A JP4169810 A JP 4169810A JP 16981092 A JP16981092 A JP 16981092A JP H0612302 A JPH0612302 A JP H0612302A
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JP
Japan
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file
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access
data
processing
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Pending
Application number
JP4169810A
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Inventor
Satohiko Yaguchi
聰彦 矢口
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、二次記憶装置上に展開されるファイ
ルへのアクセス処理を実行するファイルアクセス処理方
式に関し、異なる種類のファイルに対して同一の方式で
もってアクセスできるようにすることを目的とする。 【構成】仮想領域のページング機能を用いて、二次記憶
装置2上に展開されるファイル20の内容を実メモリ1
1に読み込むことで、ユーザ空間10がファイルデータ
を仮想領域でアクセス可能にするとともに、仮想領域の
ページング機能を用いて、更新した仮想領域の内容であ
るファイルデータを二次記憶装置2上のファイル20に
反映させていくように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二次記憶装置上に展開
されるファイルへのアクセス処理を実行するファイルア
クセス処理方式に関し、特に、異なる種類のファイルに
対して同一の方式でもってアクセスできるようにするフ
ァイルアクセス処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の計算機システムでは、磁気ディス
ク、RAMディスク、光ディスク等の二次記憶装置上の
領域をファイルとして使用する場合、ファイルの種類に
応じた固有のアクセス機能を提供している。
【0003】例えば、リード関数/ライト関数を用意す
ることで、ファイルへのアクセスを実現する構成を採っ
たり、ロードモジュールライブラリと呼ばれる実行形式
のファイルを用意することで、ファイルへのアクセスを
実現するといったように、ファイルの種類に応じた固有
のアクセス機能を用意する構成を採っている。
【0004】リード関数/ライト関数が用意されるとき
には、アプリケーションプログラムは、アクセス対象の
ファイルをオープンした後、ファイルからデータを読み
込むときには、リード関数を発行してファイルのデータ
を読み込み、また、ファイルにデータをライトするとき
には、ライト関数を発行してファイルにデータを書き込
んでから、ファイルをクローズしていくことで、二次記
憶装置上に展開されるファイルへのアクセス処理を実行
する。
【0005】一方、実行形式のファイルが用意されると
きには、アプリケーションプログラムは、アクセス対象
となる実行形式のファイル(ロードモジュール)をメモ
リに読み込んで実行していくことで、二次記憶装置上に
展開されるファイルへのアクセス処理を実行する。
【0006】このように、従来技術では、ファイルの種
類に応じた固有のアクセス機構を用意する構成を採っ
て、このアクセス機構に従って、二次記憶装置上に展開
されるファイルへのアクセス処理を実行していくという
方法を採っていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来技術では、二次記憶装置上に展開されるファイ
ルに対して、システムの用意する特別のアクセス機構を
用いてアクセスを実行していく必要があることから、ユ
ーザは、ファイルの種類に応じてアクセス機構を使い分
けていかなくてはならないという問題点があった。
【0008】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
であって、二次記憶装置上に展開される異なる種類のフ
ァイルに対して同一の方式でもってアクセスできるよう
にする新たなファイルアクセス処理方式の提供を目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1に本発明の原理構成
を図示する。1は本発明を具備するデータ処理装置、2
はデータ処理装置1の備える二次記憶装置、3はデータ
処理装置1の備える外部ページ記憶装置である。この二
次記憶装置2は、データ処理装置1のデータ処理の遂行
に必要となるファイル20を展開し、外部ページ記憶装
置3は、データ処理装置1の実メモリが満杯になったと
きにおける仮想ページのデータの退避域として用いられ
る。
【0010】データ処理装置1は、ユーザ空間10と、
実メモリ11と、入出力モジュール12と、ページテー
ブル13と、アクセステーブル14と、アクセスモジュ
ール15と、アクセス環境開設モジュール16と、ペー
ジイン処理モジュール17と、ページアウト処理モジュ
ール18とを備える。
【0011】ユーザ空間10は、ファイル20をアクセ
スしつつデータ処理を実行する。実メモリ11は、仮想
ページのデータや、ファイル20のデータを展開する。
入出力モジュール12は、二次記憶装置2や外部ページ
記憶装置3との間のインタフェース処理を実行する。
【0012】ページテーブル13は、仮想ページのデー
タが実メモリ11のどの記憶領域に展開されているかを
管理するとともに、仮想ページの各種制御情報を管理す
る。アクセステーブル14は、仮想ページとファイル2
0の展開先となる二次記憶装置2のブロック番号との対
応関係を管理する。
【0013】アクセスモジュール15は、ページテーブ
ル13を参照することでユーザ空間10の要求する仮想
ページの実メモリ11上の展開位置を特定して、その特
定した位置に展開されるデータを読み出してユーザ空間
10に渡す。アクセス環境開設モジュール16は、ユー
ザ空間10がファイル使用開始要求を発行するときに、
アクセステーブル14を作成する。ページイン処理モジ
ュール17は、ファイル20のデータを実メモリ11に
ページインして、ページテーブル13に対応のデータを
登録する。ページアウト処理モジュール18は、実メモ
リ11にページインされている更新されたファイル20
のデータをファイル20にページアウトして、ページテ
ーブル13の対応データを削除する。
【0014】
【作用】本発明では、ユーザ空間10がファイル使用開
始要求を発行すると、アクセス環境開設モジュール16
は、要求のあるファイル20と同じサイズを持つユーザ
空間10の仮想ページを獲得するとともに、その獲得し
た仮想ページと、そのファイル20の展開ブロック番号
との対応関係に従ってアクセステーブル14を作成す
る。そして、その獲得した仮想ページのアドレス情報を
ユーザ空間10に渡す。
【0015】この後、ユーザ空間10は、アクセス環境
開設モジュール16から通知されたアドレス情報に従っ
て、ファイル20のデータをアクセスすべく仮想ページ
をアクセスモジュール15に発行する。このアクセス要
求を受け取ると、アクセスモジュール15は、ページテ
ーブル13を参照することで、アクセス要求のあるファ
イル20のデータが実メモリ11のどの記憶領域に展開
されているかをチェックする。この時点では、未だファ
イル20のデータは実メモリ11に展開されていないこ
とから、アクセスモジュール15は、ページイン処理モ
ジュール17に対してページフォルトを通知する。
【0016】アクセスモジュール15からページフォル
トを受け取ると、ページイン処理モジュール17は、ア
クセステーブル14の管理データに従って、アクセス要
求のある仮想ページに対応付けられるブロック番号を特
定する。続いて、そのブロック番号の指す二次記憶装置
2の記憶領域からファイル20のデータを読み出して実
メモリ11にページインするとともに、そのときの仮想
ページと、実メモリ11上の展開位置情報との対応関係
をページテーブル13に登録する。そして、ユーザ空間
10に対して、ページフォルトを発生させた命令の再実
行を指示していく。
【0017】このようにして、ファイル20のデータが
実メモリ11にページインされると、アクセスモジュー
ル15は、ユーザ空間10から仮想ページを指定してフ
ァイル20のデータのアクセス要求があると、ページテ
ーブル13を参照することで、アクセス要求のあるファ
イル20のデータが実メモリ11のどの記憶領域に展開
されているかを特定して、その特定した展開位置からフ
ァイル20のデータを読み出してユーザ空間10に渡し
ていく。
【0018】一方、ユーザ空間10は、データ処理を終
了すると、ページアウト処理モジュール18に対して、
ファイル使用終了要求を発行する。この発行を受け取る
と、ページアウト処理モジュール18は、ページテーブ
ル13の制御情報を参照することで、更新されていて、
かつファイル20に書き出されていないファイルデータ
に対応付けられる仮想ページを特定する。そして、アク
セステーブル14の管理データに従って、その特定した
仮想ページに対応付けられるブロック番号を特定して、
そのブロック番号の指す二次記憶装置2の記憶領域にそ
のファイルデータをページアウトするとともに、アクセ
ステーブル14を解消し、更に、その仮想ページに関連
付けられる管理データをページテーブル13から削除し
て処理を終了する。
【0019】なお、図示しない本来のページング制御ル
ーチンは、実メモリ11が満杯になることでページアウ
トしなければならなくなると、ページアウト対象のデー
タがファイルデータであるときには、外部ページ記憶装
置3にページアウトするのではなくて、二次記憶装置2
上のファイル20にページアウトしていくことになる。
【0020】このように、本発明では、ページング制御
に従って、ユーザ空間10が自分の仮想空間の仮想領域
の内容を参照・更新することで、二次記憶装置2に展開
されるファイル20の内容の参照・更新を実現できるよ
うになることから、様々な種類のファイル20を統一的
なインタフェースの下にアクセスできるようになる。
【0021】
【実施例】以下、実施例に従って本発明を詳細に説明す
る。図1で説明したように、本発明では、仮想領域のペ
ージング機能を用いて、二次記憶装置2上に展開される
ファイル20の内容を実メモリ11に読み込むことで、
ユーザ空間10がファイルデータを仮想領域でアクセス
可能にするとともに、仮想領域のページング機能を用い
て、更新した仮想領域の内容であるファイルデータを二
次記憶装置2上のファイル20に反映させていく構成を
採るものである。
【0022】この構成を実現するために、カーネルに展
開されるアクセス環境開設モジュール16は、ユーザ空
間10がファイル使用要求システムコールを発行する
と、要求のあるファイル20と同じサイズを持つユーザ
空間10の仮想ページを獲得して、その獲得した仮想ペ
ージのアドレス情報をユーザ空間10に復帰値として返
すとともに、図2に示すように、カーネル内に、アクセ
ステーブル14を生成する処理を実行する。
【0023】図3に、このアクセス環境開設モジュール
16により生成されるアクセステーブル14と、仮想領
域のページング制御の実行のために用いられるページテ
ーブル13との関係を図示する。ここで、19はセクシ
ョンテーブルであって、ユーザ空間10の仮想ページが
どのページテーブル13で管理されているかを管理する
とともに、ユーザ空間10の仮想ページがアクセステー
ブル14のどのエントリに登録されているのかを管理す
るものである。
【0024】ページテーブル13は、仮想領域のページ
ング制御を実現するために、仮想ページのデータが実メ
モリ11のどの記憶領域に展開されているかを管理する
とともに、その仮想ページに対してアクセス権があるか
否かや、その仮想ページのデータが更新されたか否か等
の各種の制御情報を管理する。
【0025】一方、本発明で新たに展開するアクセステ
ーブル14は、ファイルデータ用に獲得される仮想ペー
ジと、そのファイルデータの二次記憶装置2上のブロッ
ク番号との対応関係を管理する。すなわち、アクセステ
ーブル14は、図4に示すように、ユーザ空間10の仮
想ページが二次記憶装置2のブロック番号iのファイ
ルデータに対応付けられ、仮想ページがブロック番号
iiのファイルデータに対応付けられるというように、フ
ァイルデータ用に獲得される仮想ページと、そのファイ
ルデータの展開先ブロック番号との対応関係を管理する
ものである。なお、1つのファイル20に対して複数の
使用要求がある場合があるから、このアクセステーブル
14は、仮想ページとブロック番号を多対1対応に管理
することもある。
【0026】ユーザ空間10は、発行したファイル使用
要求システムコールに応答して、アクセス環境開設モジ
ュール16からファイルデータに対応付けられる仮想ペ
ージのアドレス情報を受け取ると、データ処理実行時
に、このファイルデータが必要となるときには、この仮
想ページを指定してカーネル内のページング制御ルーチ
ンに対してファイルデータのアクセス要求を発行する。
このアクセス要求を受け取ると、ページング制御ルーチ
ンは、セクションテーブル19を介してページテーブル
13を参照することで、アクセス要求のあるファイルデ
ータが実メモリ11のどの記憶領域に展開されているか
をチェックする。この時点では、未だファイル20のデ
ータは実メモリ11に展開されていないことから、ペー
ジング制御ルーチンは、ページフォルトを発生すること
になる。
【0027】ページフォルトが発生すると、図5に示す
ように、ページング制御ルーチン内のページイン処理モ
ジュール17に設けられるページイン要求処理モジュー
ル170は、アクセス要求の仮想ページに対応付けられ
るページテーブル13を参照することで、アクセス要求
元のユーザ空間10のアクセス権の有無を検査し、アク
セス権を有するときには、アクセス環境開設モジュール
16により生成されたアクセステーブル14の管理デー
タに従って、アクセス要求の仮想ページに対応付けられ
るブロック番号を特定する。そして、そのブロック番号
の指す二次記憶装置2の記憶領域からファイル20のデ
ータを読み出して実メモリ11にページインするととも
に、ページインした仮想ページと、その実メモリ11上
の展開位置情報との対応関係をページテーブル13に登
録する。
【0028】ページイン要求処理モジュール170によ
るページイン処理が完了すると、ページイン処理モジュ
ール17に設けられるページイン完了処理モジュール1
71は、ユーザ空間10に対して、ページフォルトの発
生した命令の再実行を指示する。この指示に従って、ユ
ーザ空間10は、再び仮想ページを指定してカーネル内
のページング制御ルーチンに対してファイルデータのア
クセス要求を発行し、このアクセス要求を受けて、ペー
ジング制御ルーチンは、セクションテーブル19を介し
てページテーブル13を参照することで、アクセス要求
のあるファイルデータが実メモリ11のどの記憶領域に
展開されているかを特定し、これにより、ユーザ空間1
0はファイルデータをアクセスできる。
【0029】このようにして、ファイルデータがページ
インされると、ユーザ空間10は、通常のページング制
御と同様に、ファイルデータに対応付けられる仮想ペー
ジを指定してアクセス要求を発行することで、ファイル
データにアクセスすることが可能になるので、データ処
理実行時に、この方法に従ってファイルデータへのアク
セスを実行していくことになる。このとき、ファイルデ
ータを更新したときには、ページテーブル13にその旨
が記録されていくことになる。
【0030】ユーザ空間10は、データ処理を終了する
と、ファイル使用解除要求システムコールをカーネルに
発行する。この発行を受け取ると、図6に示すように、
ページング制御ルーチン内のページアウト処理モジュー
ル18に設けられるページアウト要求処理モジュール1
80は、ページテーブル13の制御情報を参照すること
で、更新されていて、かつファイル20に書き出されて
いないファイルデータに対応付けられる仮想ページを特
定する。そして、アクセステーブル14の管理データに
従って、その特定した仮想ページに対応付けられるブロ
ック番号を特定して、そのブロック番号の指す二次記憶
装置2の記憶領域にそのファイルデータをページアウト
するとともに、ページテーブル13の対応データを削除
する。
【0031】ページアウト要求処理モジュール180に
よるページアウト処理が完了すると、ページアウト処理
モジュール18に設けられるページアウト完了処理モジ
ュール181は、アクセステーブル14を解消してファ
イル使用解除要求システムコール発行元のユーザ空間1
0に制御を渡して処理を終了する。
【0032】このようにして、本発明では、ユーザ空間
10は、ページング制御に従ってファイル20のデータ
にアクセスする構成を採るものである。本発明は、メッ
セージ・パッシング構成を採るサーバ・クライアント型
のデータ処理システムに対してもそのまま適用できるも
のである。
【0033】例えば、図7に示すように、サーバ30に
アクセス環境開設モジュール16を展開し、ユーザ空間
となるクライアント31がファイル使用要求システムコ
ールをサーバ30に発行する構成を採って、クライアン
ト31からファイル使用要求システムコールを受け取る
と、このサーバ30のアクセス環境開設モジュール16
が、カーネル内にアクセステーブル14を生成してい
く。
【0034】続いて、クライアント31は、この生成さ
れたアクセステーブル14を使って、図5で説明したカ
ーネルに展開されるページイン要求処理モジュール17
0及びページイン完了処理モジュール171に従って、
ページフォルトを解決しつつページング制御に従ってフ
ァイルデータをアクセスしていく。
【0035】そして、例えば、図8に示すように、サー
バ30にアクセス環境閉塞モジュール40を展開し、ク
ライアント31がファイル使用解除要求システムコール
をサーバ30に発行する構成を採って、クライアント3
1からファイル使用解除要求システムコールを受け取る
と、このサーバ30のアクセス環境閉塞モジュール40
が、カーネル内のページアウト要求処理モジュール18
0及びページアウト完了処理モジュール181に制御を
渡していくことで、更新されたファイルデータの書出処
理を実行していく。
【0036】このようにして、メッセージ・パッシング
構成を採るサーバ・クライアント型のデータ処理システ
ムに対しても本発明は適用できるのである。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ユーザ空間は、自分の仮想空間の仮想領域の内容を参照
・更新することで、二次記憶装置に展開されるファイル
の内容の参照・更新を実現できるようになる。これか
ら、様々な種類のファイルを統一的なインタフェースの
下にアクセスできるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】アクセス環境開設モジュールの処理の説明図で
ある。
【図3】本発明のテーブル関連図である。
【図4】アクセステーブルの管理データの説明図であ
る。
【図5】本発明の処理の説明図である。
【図6】本発明の処理の説明図である。
【図7】サーバ・クライアント型のデータ処理システム
に対しての適用例図である。
【図8】サーバ・クライアント型のデータ処理システム
に対しての適用例図である。
【符号の説明】
1 データ処理装置 2 二次記憶装置 3 外部ページ記憶装置 10 ユーザ空間 11 実メモリ 12 入出力モジュール 13 ページテーブル 14 アクセステーブル 15 アクセスモジュール 16 アクセス環境開設モジュール 17 ページイン処理モジュール 18 ページアウト処理モジュール 20 ファイル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二次記憶装置上に展開されるファイルへ
    のアクセス処理を実行するファイルアクセス処理方式に
    おいて、 ユーザ空間がファイル使用開始要求を発行するときに、
    ユーザ空間の仮想ページを獲得するとともに、該仮想ペ
    ージとファイルの展開先ブロック番号との対応関係を管
    理するアクセステーブル(14)を生成するアクセス環境開
    設モジュール(16)と、 ユーザ空間がファイルをアクセスすべく仮想ページをア
    クセスするときにあって、ページフォルトが発生する場
    合には、上記アクセステーブル(14)の管理データに従っ
    て該仮想ページに対応付けられるブロック番号を特定し
    て、該ブロック番号の指す二次記憶装置の記憶領域から
    ファイルデータをページインするページイン処理モジュ
    ール(17)と、 ユーザ空間がファイル使用終了要求を発行するときに、
    更新されていて、かつファイルに書き出されていないフ
    ァイルデータに対応付けられる仮想ページを特定すると
    ともに、上記アクセステーブル(14)の管理データに従っ
    て該仮想ページに対応付けられるブロック番号を特定し
    て、該ブロック番号の指す二次記憶装置上の記憶領域に
    該ファイルデータをページアウトするとともに、上記ア
    クセステーブル(14)を解消するページアウト処理モジュ
    ール(18)とを備えることで、ページング制御に従って、
    ファイルをアクセスしていくよう処理することを、 特徴とするファイルアクセス処理方式。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のファイルアクセス処理方
    式において、 ページイン処理モジュール(17)は、ページイン処理の終
    了後に、ページフォルトを発生させた命令の再実行を指
    示していくよう処理することを、 特徴とするファイルアクセス処理方式。
JP4169810A 1992-06-29 1992-06-29 ファイルアクセス処理方式 Pending JPH0612302A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4169810A JPH0612302A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 ファイルアクセス処理方式

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JP4169810A JPH0612302A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 ファイルアクセス処理方式

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006309763A (ja) * 2005-04-26 2006-11-09 Hewlett-Packard Development Co Lp メモリマップドページプライオリティ
JP2010067266A (ja) * 2008-09-12 2010-03-25 Internatl Business Mach Corp <Ibm> コンピュータ実装方法、周辺装置及びコンピュータ・プログラム

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Effective date: 20020903