JPH0612308B2 - シヨツクアブソ−ババルブの評価方法およびその装置 - Google Patents
シヨツクアブソ−ババルブの評価方法およびその装置Info
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- JPH0612308B2 JPH0612308B2 JP61102563A JP10256386A JPH0612308B2 JP H0612308 B2 JPH0612308 B2 JP H0612308B2 JP 61102563 A JP61102563 A JP 61102563A JP 10256386 A JP10256386 A JP 10256386A JP H0612308 B2 JPH0612308 B2 JP H0612308B2
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- shock absorber
- oil
- rod
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ショックアブソーババルブの評価方法およ
びその装置に関し、特にショックアブソーバアッシーに
組む前の各ショックアブソーババルブ単品の状態で、そ
の良否を判定するのに好適なショックアブソーババルブ
の評価方法およびその装置の改良にかかるものである。
びその装置に関し、特にショックアブソーバアッシーに
組む前の各ショックアブソーババルブ単品の状態で、そ
の良否を判定するのに好適なショックアブソーババルブ
の評価方法およびその装置の改良にかかるものである。
自動車等の車両に取り付けられるショックアブソーバア
ッシーは、例えば第5図に模式的に示すような構造を有
するものである。
ッシーは、例えば第5図に模式的に示すような構造を有
するものである。
すなわち、ショックアブソーバアッシー50は、2重構
造をした筒上のシェル52の内側にロッドバルブ54を
摺動可能にはめこむとともに、とベースバルブ56を底
部に固定した構造を有するものである。
造をした筒上のシェル52の内側にロッドバルブ54を
摺動可能にはめこむとともに、とベースバルブ56を底
部に固定した構造を有するものである。
そして、ロッドバルブ54には一対の一方向弁542、
544が設けられるとともに、ベースバルブ56にも同
じく一対の一方向弁562、564が設けられている。
544が設けられるとともに、ベースバルブ56にも同
じく一対の一方向弁562、564が設けられている。
なお、ロッドバルブ54とベースバルブ56がはめこま
れたシェル52の内側にはオイル53が充填されてい
る。
れたシェル52の内側にはオイル53が充填されてい
る。
そして、アウタシェル522とインナシェル524とに
より構成されるシェル52の内部にも、ベースバルブ5
6を通じてオイル53が回り込むようにされている。
より構成されるシェル52の内部にも、ベースバルブ5
6を通じてオイル53が回り込むようにされている。
また、57はシェル52の上端を閉止している上蓋であ
り、58は上蓋57を貫通して伸縮するロッドである。
り、58は上蓋57を貫通して伸縮するロッドである。
上記の構成にかかるショックアブソーバアッシー50の
作動を簡単に説明すると、車両の振動に伴いショックア
ブソーバアッシー50のロッド58が伸縮する。
作動を簡単に説明すると、車両の振動に伴いショックア
ブソーバアッシー50のロッド58が伸縮する。
ロッド58が矢印A方向に圧縮される場合には、ロッド
バルブ54の下降により一方向弁542が開き、さらに
一方向弁562が開いてオイル53は実線矢印で示すよ
うに流通させる。
バルブ54の下降により一方向弁542が開き、さらに
一方向弁562が開いてオイル53は実線矢印で示すよ
うに流通させる。
これにより、車両に加わる振動をやわらかに吸収して乗
り心地を良好に保つ作用を発揮するものである。
り心地を良好に保つ作用を発揮するものである。
なお、このときには一方向弁544および一方向弁56
4は当然ながら閉じられている。
4は当然ながら閉じられている。
一方、ロッド58が矢印B方向に伸長される場合には、
ロッドバルブ54の上昇により一方向弁544が開き、
さらに一方向弁564が開いてオイル53を破線矢印で
示すように流通させる。
ロッドバルブ54の上昇により一方向弁544が開き、
さらに一方向弁564が開いてオイル53を破線矢印で
示すように流通させる。
これにより、加わった振動に対して、車両を加振前の元
の状態に速やかに復帰させる作用を発揮するものであ
る。
の状態に速やかに復帰させる作用を発揮するものであ
る。
なお、このときには一方向弁542および一方向弁56
2は当然ながら閉じられている。
2は当然ながら閉じられている。
上記の構成にかかるロッドバルブ54とベースバルブ5
6の構造を、さらにそれらの断面図を参照して説明す
る。
6の構造を、さらにそれらの断面図を参照して説明す
る。
第6図はロッドバルブ54の具体的な構造を示す断面図
で、一方向弁542はノンリターンバルブ545とノン
リターンスプリング546から構成されている。
で、一方向弁542はノンリターンバルブ545とノン
リターンスプリング546から構成されている。
また、一方向弁544はバルブリーフ548およびコン
プレッションスプリング547から構成されている。な
お、549はシートスプリングである。
プレッションスプリング547から構成されている。な
お、549はシートスプリングである。
一方、第7図はベースバルブ56の具体的な構造を示す
断面図で、一方向弁562はバルブリーフ565とシー
トリーフ566から構成されている。
断面図で、一方向弁562はバルブリーフ565とシー
トリーフ566から構成されている。
また、一方向弁564はノンリターンバルブ568とコ
ニカルスプリング569から構成されている。なお、5
67はワッシャである。
ニカルスプリング569から構成されている。なお、5
67はワッシャである。
ところで、従来はショックアブソーバのロッドバルブ5
4あるいはベースバルブ56の良否判定を、ショックア
ブソーバアッシー50に組んだ状態で行っていた。
4あるいはベースバルブ56の良否判定を、ショックア
ブソーバアッシー50に組んだ状態で行っていた。
すなわち、シェル52を固定した状態でロッド58に振
動を加えて伸縮させることにより、ロッド58に加わる
減衰力を測定してショックアブソーババルブ単品の評価
としていた。
動を加えて伸縮させることにより、ロッド58に加わる
減衰力を測定してショックアブソーババルブ単品の評価
としていた。
しかしながら、従来のショックアブソーババルブの評価
方法は、ショックアブソーバアッシーの状態で評価して
いるため、不良と判定されたとき以下のような問題があ
った。
方法は、ショックアブソーバアッシーの状態で評価して
いるため、不良と判定されたとき以下のような問題があ
った。
すなわち、ショックアブソーバアッシー50を各バルブ
単品に分解してから手直ししなければならず、手直しに
大変手間がかかるという問題があった。
単品に分解してから手直ししなければならず、手直しに
大変手間がかかるという問題があった。
また、各バルブ単品の組付け工程に対して、あらかじめ
バルブ単品としての不良品の発生を知らせることができ
ず、不良である旨のフィードバック情報が遅れるという
問題があった。
バルブ単品としての不良品の発生を知らせることができ
ず、不良である旨のフィードバック情報が遅れるという
問題があった。
さらに、各バルブ単品に分解できない形式のショックア
ブソーバにおいては、後で手直しすることができず、捨
てざるを得ないという問題があった。
ブソーバにおいては、後で手直しすることができず、捨
てざるを得ないという問題があった。
従って、本発明の目的は、ショックアブソーバアッシー
の不良品を、アッシー組み立て後に手直しする手間を省
くとともに、ショックアブソーバアッシーを構成する各
バルブ単品の不良品および不良箇所を、アッシー組み立
て前に発見することにある。
の不良品を、アッシー組み立て後に手直しする手間を省
くとともに、ショックアブソーバアッシーを構成する各
バルブ単品の不良品および不良箇所を、アッシー組み立
て前に発見することにある。
このため、本発明にかかるショックアブソーババルブの
評価方法およびその装置は、ショックアブソーバアッシ
ーを組む前に、アッシーを構成する各バルブを単品の状
態で良否判定するようにとしたことを特徴とするもので
ある。
評価方法およびその装置は、ショックアブソーバアッシ
ーを組む前に、アッシーを構成する各バルブを単品の状
態で良否判定するようにとしたことを特徴とするもので
ある。
具体的には、本発明にかかる第1の発明は、互いに逆方
向に流通可能な一対の一方向弁が設けられたショックア
ブソーババルブの評価方法において、前記ショックアブ
ソーババルブを流体通路中に該通路を仕切るように固定
し、前記ショックアブソーババルブの両側から交互にオ
イルを流通させ、そして前記一方向弁を通過するオイル
の流量を測定して、その流量から前記ショックアブソー
ババルブの良否を判定することを特徴とするショックア
ブソーババルブの評価方法である。
向に流通可能な一対の一方向弁が設けられたショックア
ブソーババルブの評価方法において、前記ショックアブ
ソーババルブを流体通路中に該通路を仕切るように固定
し、前記ショックアブソーババルブの両側から交互にオ
イルを流通させ、そして前記一方向弁を通過するオイル
の流量を測定して、その流量から前記ショックアブソー
ババルブの良否を判定することを特徴とするショックア
ブソーババルブの評価方法である。
また、第2の発明は、流体通路中に設けられ、ショック
アブゾーババルブを固定する治具と、前記流体通路中に
設けられ、ポンプにより供給されるオイルの流通方向を
2系統に切り替える切替バルブと、前記ポンプがオイル
を送り出す、前記2系統の流体通路の共用路中に設けら
れた圧力調整バルブおよび流量計とからなることを特徴
とするショックアブソーババルブの評価装置である。
アブゾーババルブを固定する治具と、前記流体通路中に
設けられ、ポンプにより供給されるオイルの流通方向を
2系統に切り替える切替バルブと、前記ポンプがオイル
を送り出す、前記2系統の流体通路の共用路中に設けら
れた圧力調整バルブおよび流量計とからなることを特徴
とするショックアブソーババルブの評価装置である。
上記の構成にかかる本発明の作用を説明すると、ショッ
クアブソーババルブを流体通路中に該通路を仕切るよう
に固定し、前記ショックアブソーババルブの両側から交
互にオイルを流通させ、そして前記一方向弁を通過する
オイルの流量を測定することにより、その流量から前記
ショックアブソーババルブの良否を判定することができ
る。
クアブソーババルブを流体通路中に該通路を仕切るよう
に固定し、前記ショックアブソーババルブの両側から交
互にオイルを流通させ、そして前記一方向弁を通過する
オイルの流量を測定することにより、その流量から前記
ショックアブソーババルブの良否を判定することができ
る。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明にかかるショックアブソーババルブの評
価装置を示すが概略図である第2図は同じくショックア
ブソーババルブの評価装置の、第1図と異なる作動状態
を示す概略図である。
価装置を示すが概略図である第2図は同じくショックア
ブソーババルブの評価装置の、第1図と異なる作動状態
を示す概略図である。
なお、本実施例においては、ショックアブソーババルブ
の中でロッドバルブの良否を判定する場合を例にとって
説明する。
の中でロッドバルブの良否を判定する場合を例にとって
説明する。
ショックアブソーババルブの評価装置1は、ショックア
ブソーバのロッドバルブを固定する治具2と、切替バル
ブ3、4、5と、圧力調整バルブ6および流量計8から
構成されている。
ブソーバのロッドバルブを固定する治具2と、切替バル
ブ3、4、5と、圧力調整バルブ6および流量計8から
構成されている。
ショックアブソーバのロッドバルブを固定する治具(以
下、治具と称する)2はショックアブソーバのロッドバ
ルブ102を流体通路22中に固定するためのものであ
る。
下、治具と称する)2はショックアブソーバのロッドバ
ルブ102を流体通路22中に固定するためのものであ
る。
切替バルブ3、4および5は流体通路22中に設けら
れ、ポンプ9により共用路11を通じて供給されるオイ
ルの流通方向を2系統に切り替えるためのものである。
れ、ポンプ9により共用路11を通じて供給されるオイ
ルの流通方向を2系統に切り替えるためのものである。
そして、2系統のオイルの流体通路22は切替バルブ3
によって流体通路22中を流通するオイルの方向が2系
統に変わる場合にも、その方向が変わらない共用路11
と接続されている。
によって流体通路22中を流通するオイルの方向が2系
統に変わる場合にも、その方向が変わらない共用路11
と接続されている。
また、切替バルブ4および5は切替バルブ3と供働し
て、流体通路22中のオイル流通方向を、第1図と第2
図にそれぞれ矢印で示す方向に切り替えるためのもので
ある。
て、流体通路22中のオイル流通方向を、第1図と第2
図にそれぞれ矢印で示す方向に切り替えるためのもので
ある。
なお、切替バルブ4および5は共に3方向弁とされてお
り、一方向はそれぞれ通路14および15を通じてポン
プ9がオイルを汲み上げるためのタンク16に接続され
ている。
り、一方向はそれぞれ通路14および15を通じてポン
プ9がオイルを汲み上げるためのタンク16に接続され
ている。
圧力調整バルブ6はリリーフバルブ64と協働して、共
用路11中のオイルを設定圧力に調整するためのもの
で、共用路11の途中に設けられている。
用路11中のオイルを設定圧力に調整するためのもの
で、共用路11の途中に設けられている。
なお、リリーフバルブ64は共用路11の途中からバイ
パスして取り出され、タンク16に戻された通路62中
に設けられている。なおリリーフバルブ64の構造は公
知であるため詳細な説明は省略する。
パスして取り出され、タンク16に戻された通路62中
に設けられている。なおリリーフバルブ64の構造は公
知であるため詳細な説明は省略する。
流量計8は共用路11を流通するオイルの流量を測定す
るためのもので、共用路11中の圧力調整バルブ6の下
流側に設けられている。
るためのもので、共用路11中の圧力調整バルブ6の下
流側に設けられている。
また、流量計8のさらに下流側には、共用路11中を流
通するオイルの圧力を測定するための圧力計12が設け
られている。
通するオイルの圧力を測定するための圧力計12が設け
られている。
なお、13は共用路11中を流通するオイルの逆流を防
止するためのチェックバルブである。
止するためのチェックバルブである。
上記の構成にかかるショックアブソーババルブの評価装
置1を使用した、ショックアブソーバのロッドバルブ1
02の評価は以下の手順により行う。
置1を使用した、ショックアブソーバのロッドバルブ1
02の評価は以下の手順により行う。
まず、ショックアブソーバのロッドバルブ102のロッ
ド112が圧縮される場合を、第1図を参照して説明す
る。
ド112が圧縮される場合を、第1図を参照して説明す
る。
このときは、ポンプ9から送り出されたオイルは、共用
路11から切替バルブ3を介して流体通路22を矢印方
向に流れる。
路11から切替バルブ3を介して流体通路22を矢印方
向に流れる。
これによって、オイルは治具2に固定されたロッドバル
ブ102の一方向弁122を開き、実線矢印で示すよう
に流通する。なお、このとき一方向弁124は閉じてい
る。
ブ102の一方向弁122を開き、実線矢印で示すよう
に流通する。なお、このとき一方向弁124は閉じてい
る。
そして、このとき圧力計12により共用路11中の圧力
を測定し、一定の設定圧力になるように圧力調整バルブ
6およびリリーブバルブ64を調整する。
を測定し、一定の設定圧力になるように圧力調整バルブ
6およびリリーブバルブ64を調整する。
このようにして設定圧力になった後、流量計8により流
量を測定する。
量を測定する。
次に、ロッドバルブ102のロッド112が伸長される
場合を、第2図を参照して説明する。
場合を、第2図を参照して説明する。
このときは、切替バルブ3、4および5を切り替えるこ
とにより、オイルは共用路11から切替バルブ3を介し
て流体通路22を矢印方向に流れる。
とにより、オイルは共用路11から切替バルブ3を介し
て流体通路22を矢印方向に流れる。
これによって、オイルは治具2に固定されたロッドバル
ブ102の一方向弁124を開き、破線矢印で示すよう
に流通する。なお、このとき一方向弁122は閉じてい
る。
ブ102の一方向弁124を開き、破線矢印で示すよう
に流通する。なお、このとき一方向弁122は閉じてい
る。
そして、再び圧力計12により共用路11中の圧力を測
定し、一定の設定圧力になるように圧力調整バルブ6お
よびリリーフバルブ64を調整する。
定し、一定の設定圧力になるように圧力調整バルブ6お
よびリリーフバルブ64を調整する。
このようにして設定圧力になった後、ロッド112を圧
縮する場合と同様にして、流量計8により流量を測定す
る。
縮する場合と同様にして、流量計8により流量を測定す
る。
以上のようにして、圧縮および伸長の両方向の流量測定
値が良品の流量範囲に入っていれば、良品(OK)と判
定できる。
値が良品の流量範囲に入っていれば、良品(OK)と判
定できる。
これに対して、圧縮、伸長のいずれか一方でも良品の流
量範囲外にあれば不良品(NG)と判定し、その流量値
より不良原因を推定することができる。
量範囲外にあれば不良品(NG)と判定し、その流量値
より不良原因を推定することができる。
このようにして、一方向弁122および124を通過す
るオイルの流量を測定することにより、その流量からシ
ョックアブソーババルブの良否を判定することができ
る。
るオイルの流量を測定することにより、その流量からシ
ョックアブソーババルブの良否を判定することができ
る。
なお、上記の実施例においては、ロッドバルブの良否判
定をする場合を例にとって説明したが、ベースバルブの
良否判定をする場合においても、全く同様の方法によっ
て行うことができるため詳細な説明は省略する。
定をする場合を例にとって説明したが、ベースバルブの
良否判定をする場合においても、全く同様の方法によっ
て行うことができるため詳細な説明は省略する。
以上、本発明の特定の実施例について説明したがこれに
限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した範
囲内で当業者が実施可能な種々の別な態様が考えられ
る。
限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した範
囲内で当業者が実施可能な種々の別な態様が考えられ
る。
例えば、上記の実施例においては圧力計を流量計の下流
側に設けたが、逆に流量計を圧力計の下流側に設けても
よい。
側に設けたが、逆に流量計を圧力計の下流側に設けても
よい。
以上説明したように、本発明にかかるショックアブソー
ババルブの評価方法およびその装置は、ショックアブソ
ーバアッシーを組み前に、アッシーを構成する各バルブ
を単品の状態でその良否を判定するようにしたため、ア
ッシーの不良品を組み立てた後、再度手直しする手間を
省くことができる。
ババルブの評価方法およびその装置は、ショックアブソ
ーバアッシーを組み前に、アッシーを構成する各バルブ
を単品の状態でその良否を判定するようにしたため、ア
ッシーの不良品を組み立てた後、再度手直しする手間を
省くことができる。
また、ショックアブソーバアッシーを構成する各バルブ
単品の不良品および不良箇所を、アッシー組み立て前に
発見することができるため、アッシー状態におけるショ
ックアブソーバの減衰力評価による不良率を減少させる
ことができる。
単品の不良品および不良箇所を、アッシー組み立て前に
発見することができるため、アッシー状態におけるショ
ックアブソーバの減衰力評価による不良率を減少させる
ことができる。
さらに、不良原因別に、流量の特性が第3図および第4
図に示すように異なるため、不良原因別にNG流量値を
設定しておけば、各バルブ単品のどの部分が欠品である
等の推定をすることができるとともに、手直し時間も短
縮でき、さらにバルブ単品組付け工程へのフィードバッ
クも素早くできるというすぐれた効果を奏する。
図に示すように異なるため、不良原因別にNG流量値を
設定しておけば、各バルブ単品のどの部分が欠品である
等の推定をすることができるとともに、手直し時間も短
縮でき、さらにバルブ単品組付け工程へのフィードバッ
クも素早くできるというすぐれた効果を奏する。
第1図は本発明にかかるショックアブソーババルブの評
価装置を示す概略図、 第2図は同じくショックアブソーババルブの評価装置
の、第1図と異なる作動状態を示す概略図、 第3図はロッドバルブの伸長方向における流量特性を示
すグラフ、 第4図はベースバルブの圧縮方向における流量特性を示
すグラフ、 第5図はショックアブソーバアッシーの構造を概略的に
示す模式図、 第6図はロッドバルブの構造を概略的に示す断面図、 第7図はベースバルブの構造を概略的に示す断面図であ
る。 1……ショックアブソーババルブの評価装置 2……治具 3、4、5……切替バルブ 6……圧力調整バルブ 8……流量計 9……ポンプ 11……共用路 12……圧力計 13……チェックバルブ 16……タンク 22……流体通路 64……リリーフバルブ 102……ロッドバルブ(ショックアブソーババルブ) 112……ロッド 122、124……一方向弁
価装置を示す概略図、 第2図は同じくショックアブソーババルブの評価装置
の、第1図と異なる作動状態を示す概略図、 第3図はロッドバルブの伸長方向における流量特性を示
すグラフ、 第4図はベースバルブの圧縮方向における流量特性を示
すグラフ、 第5図はショックアブソーバアッシーの構造を概略的に
示す模式図、 第6図はロッドバルブの構造を概略的に示す断面図、 第7図はベースバルブの構造を概略的に示す断面図であ
る。 1……ショックアブソーババルブの評価装置 2……治具 3、4、5……切替バルブ 6……圧力調整バルブ 8……流量計 9……ポンプ 11……共用路 12……圧力計 13……チェックバルブ 16……タンク 22……流体通路 64……リリーフバルブ 102……ロッドバルブ(ショックアブソーババルブ) 112……ロッド 122、124……一方向弁
Claims (2)
- 【請求項1】互いに逆方向に流通可能な一対の一方向弁
が設けられたショックアブソーババルブの評価方法にお
いて、前記ショックアブソーババルブを流体通路中に該
通路を仕切るように固定し、前記ショックアブソーババ
ルブの両側から交互にオイルを流通させ、そして前記一
方向弁を通過するオイルの流量を測定して、その流量か
ら前記ショックアブソーババルブの良否を判定すること
を特徴とするショックアブソーババルブの評価方法。 - 【請求項2】流体通路中に設けられ、ショックアブゾー
ババルブを固定する治具と、前記流体通路中に設けら
れ、ポンプにより供給されるオイルの流通方向を2系統
に切り替える切替バルブと、前記ポンプがオイルを送り
出す、前記2系統の流体通路の共用路中に設けられた圧
力調整バルブおよび流量計とからなることを特徴とする
ショックアブソーババルブの評価装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61102563A JPH0612308B2 (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | シヨツクアブソ−ババルブの評価方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61102563A JPH0612308B2 (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | シヨツクアブソ−ババルブの評価方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62259036A JPS62259036A (ja) | 1987-11-11 |
| JPH0612308B2 true JPH0612308B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=14330694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61102563A Expired - Lifetime JPH0612308B2 (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | シヨツクアブソ−ババルブの評価方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612308B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4100783B2 (ja) * | 1998-10-14 | 2008-06-11 | 株式会社ショーワ | 油圧緩衝器の組立方法及び装置 |
| JP7053289B2 (ja) * | 2018-02-01 | 2022-04-12 | 鬼怒川ゴム工業株式会社 | 圧力試験装置と圧力試験方法 |
-
1986
- 1986-05-02 JP JP61102563A patent/JPH0612308B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62259036A (ja) | 1987-11-11 |
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