JPH0612310A - ファイル同時編集装置 - Google Patents

ファイル同時編集装置

Info

Publication number
JPH0612310A
JPH0612310A JP4167156A JP16715692A JPH0612310A JP H0612310 A JPH0612310 A JP H0612310A JP 4167156 A JP4167156 A JP 4167156A JP 16715692 A JP16715692 A JP 16715692A JP H0612310 A JPH0612310 A JP H0612310A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
file
exclusive management
edited
partial area
management table
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4167156A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Kato
尚志 加藤
Akira Tanaka
朗 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4167156A priority Critical patent/JPH0612310A/ja
Publication of JPH0612310A publication Critical patent/JPH0612310A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 被編集ファイルに対して情報の整合性を保ち
つゝ同時に複数の変更を行うことを可能にする。また、
編集作業時に変更対象の被編集ファイルの部分領域と変
更対象でない関連部分領域との情報の整合性を保つ。 【構成】 1つの編集装置4aが第1の被編集ファイル
の部分領域2aの編集作業を開始する時に、1つの排他
管理テーブル制御装置5aに対して編集可能性を問い合
わせる。1つの排他管理テーブル制御装置5aは排他管
理テーブル8を参照して編集作業が行えるかを調べ、可
能である場合には排他管理されていることを示すように
排他管理テーブル8を更新する。続いて関連情報テーブ
ル9を参照して第1の被編集ファイルの部分領域2aの
関連部分領域の有無を調べ、あった場合にはそれも排他
管理の対象として排他管理テーブル8を更新する。そし
て編集作業を行い、終了時には排他管理テーブル8を元
に戻し排他管理を解除する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は計算機上で被編集ファ
イルの部分領域に対して排他制御を行いながら、被編集
ファイルに対して同時に複数の変更を実施可能にする同
時編集方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に編集作業は、被編集ファイル内情
報の整合性を保つために同時に複数の変更を実施するこ
とは避けなければならない。このために排他管理を実施
することによって同時に同一被編集ファイルに対する変
更を行うことを回避し、被編集ファイル内情報の整合性
を保つ必要がある。
【0003】編集作業における排他管理は、ファイルロ
ックを実施することによって実現されている。ファイル
ロックとは2つの変更が同時に行われてはいけない被編
集ファイルで、現在その被編集ファイルを編集している
編集装置がないことを変更中の印の有無で確認し(有な
らロック)、もしあれば変更をあきらめるか延期するこ
とにして、もしなければ変更を始めようとする編集装置
が変更中の印をつけることにより、他の変更が行えない
ようにする(ロックする)。そして変更が終了した時に
編集作業中の印を消すことである。
【0004】従来このような要求に応えるものとして、
図11に示すような排他管理方式が提案されている。こ
の図11は、Super Ascii(出版社 株式会
社アスキー)1991年9月号に示された装置の構成図
であり、図において1は被編集ファイルで、4aは被編
集ファイル1を変更する第1の編集装置であり、4bも
被編集ファイル1を変更する第2の編集装置である。1
0は被編集ファイル1の排他管理を行う排他管理装置で
ある。
【0005】次に、図11と従来の排他管理装置10の
動作を示すフローチャート図12を参照しながら説明す
る。まず第1の編集装置4aは編集作業を開始するにあ
たり排他管理装置10に被編集ファイル1にファイルロ
ックを行う要求をする。排他管理装置10は被編集ファ
イル1がファイルロックされているかどうか、そしてフ
ァイルロックされている場合にはファイルロックを要求
した編集装置4a以外の装置に関しての情報を持ってい
る。要求を受けたこの排他管理装置10は図12に示す
ファイルロック情報確認ステップ37を実行する。この
ファイルロック情報確認ステップ37では被編集ファイ
ル1が既にファイルロックの対象として排他管理装置1
0に登録されているかどうかを調べる。被編集ファイル
1がファイルロックされていたならば、図12のファイ
ルロック失敗通知ステップ40で第1の編集装置4aに
対して被編集ファイル1へのファイルロック要求が失敗
したことを伝える。ファイルロック情報確認ステップ3
7の結果、被編集ファイル1がフィルロックされていな
い場合には、図12で示されるファイルロック情報登録
ステップ38を実行する。ファイルロック情報登録ステ
ップ38では被編集ファイル1が第1の編集装置4aに
よってファイルロックされるように排他管理装置10に
登録する。次に図12のファイルロック成功通知ステッ
プ39で第1の編集装置4aに対して被編集ファイル1
へのファイルロック要求に成功したことを伝える。この
ようにしてファイルロックに成功した第1の編集装置4
aは被編集ファイル1の変更を行なう。
【0006】次にこの状態で、第2の編集装置4bが被
編集ファイル1に対して編集作業を開始しようとして排
他管理装置10にファイルロック要求を発行した場合を
考える。排他管理装置10は上記のように被編集ファイ
ル1のファイルロック情報を調べ、既に被編集ファイル
1がファイルロックされていることを第2の編集装置4
bに伝える。また、第2の編集装置4bが被編集ファイ
ル1を強制的に変更しようとした場合にはその変更を拒
否する。このようにして被編集ファイル1は第1の編集
装置4aによるファイルロックが解除されるまで第2の
編集装置4bには変更されない。
【0007】そして第1の編集装置4aは、変更が終了
した後で排他管理装置10に対してファイルロックの解
除要求を発行する。これを受けた排他管理装置10では
被編集ファイル1が第1の編集装置4aによってロック
されているという情報を削除する。この後に発行された
第2の編集装置4bの被編集ファイル1に対してのファ
イルロック要求は受け付けられ、第2の編集装置4bに
よる被編集ファイル1の変更が可能になる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の編集方式は上記
のような編集方式によっているので排他管理の対象とな
る単位が被編集ファイル毎であった。このため1つの編
集装置が被編集ファイルをファイルロックして更新を行
っている時には他の編集装置は被編集ファイルに対して
更新ができず、同時に被編集ファイルに対して複数の更
新処理を行えないために作業効率が低下するという問題
点があった。
【0009】また、1つの編集装置が被編集ファイルを
ファイルロックして更新を行なわなければ、他の編集装
置による変更を許してしまう。その結果1つの編集装置
による変更と他の編集装置による変更が独自に行われ、
被編集ファイルでの情報の整合性を失うなどの問題点が
あるので,効率を考慮すれば適切な単位のロック,更に
同単位の関連情報領域のロックなどが必要であるが,こ
れらはできないという問題があった。
【0010】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、被編集ファイルに対して同時に
複数の更新を情報の整合性を保ちつゝ行えるようにする
ことを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明による同時編集
装置は、被編集ファイルの部分領域に対する排他管理情
報を持つ排他管理テーブルと、編集装置の要求に応じて
排他管理テーブルに被編集ファイルの部分領域の編集可
能性を問い合わせ更にその内容を更新する排他管理テー
ブル制御装置と、被編集ファイルの編集可能範囲をこの
問い合わせ結果に基づいて制御する編集装置を設けたも
のである。
【0012】また、被編集ファイルの部分領域の関連情
報を同一又は異なるフアイル上に持つ時,これらの情報
を保持する関連情報テーブルを設けたものである。
【0013】
【作用】この発明におけるファイル同時編集装置は被編
集ファイルのある部分領域に対して、同時に複数の更新
要求が発生したら、処理要求の1つを受けた編集装置と
排他管理テーブル制御装置は、選択により関連情報テ−
ブルを見て関連情報があればその分も含めて排他管理テ
ーブルを更新し、他の更新処理要求の編集装置と排他管
理テーブル制御装置による該被編集ファイルの部分領域
へのアクセスを禁止し、更新処理が終了したら、排他管
理テーブルの内容を元に戻して排他管理を解除する。以
下同様にして他の更新処理の要求を受けた他の編集装置
と排他管理テーブル制御装置によるアクセスを可能にす
る。この様な処理を被編集ファイルの各部分領域及び選
択によりその関連情報領域についても情報の整合性を保
ちつゝ同時に行い、結果的に被編集ファイルの複数の編
集処理を同時に行う。
【0014】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明による同時編集方式の請求項
1の一実施例の全体構成図である。図1において、1は
被編集ファイル、2は被編集ファイル1の部分領域の全
般,2aは第1の被編集ファイルの部分領域、2bは第
2の被編集ファイルの部分領域、4は編集装置,4aは
第1の被編集ファイルの部分領域2aを変更する第1の
編集装置であり、5は排他管理テ−ブル制御装置,5a
は第1の編集装置4aが第1の被編集ファイルの部分領
域2aの編集可能性を問い合わせ或は排他管理テーブル
を更新する第1の排他管理テーブル制御装置、4bは第
2の被編集ファイルの部分領域2bを変更する第2の編
集装置、5bは第2の編集装置4bによる第2の被編集
ファイルの部分領域2bの編集可能性を問い合わせ或い
は排他管理テーブルを更新する第2の排他管理テーブル
制御装置である。8は第1の排他管理テーブル制御装置
5aと第2の排他管理テーブル制御装置5bが参照し、
或いは更新する全ての被編集ファイルの部分領域に関す
る排他管理情報を持つ排他管理テーブルである。
【0015】次に、前記のように構成された同時編集方
式の動作を図1〜図6を参照しながら説明する。図2
は、排他管理テーブル制御装置5が編集装置4から被編
集ファイル1の部分領域2の編集可能性を問い合わせら
れた時の動作を示すフローチャート、図3〜図6は、下
記の各編集作業時の排他管理テーブル8の内容をそれぞ
れ示している図であり、この中で図3は被編集ファイル
の部分領域に対しての編集作業が行なわれる前の初期状
態を示している。
【0016】第1の編集装置4aが第1の被編集ファイ
ルの部分領域2aの編集作業を開始する時に、第1の排
他管理テーブル制御装置5aに対して第1の被編集ファ
イルの部分領域2aの編集可能性を問い合わせる。問い
合わせを受けた第1の排他管理テーブル制御装置5aが
動作を開始して、図2に示す排他管理情報確認ステップ
31を行う。この排他管理情報確認ステップ31は排他
管理テーブル8を参照して第1の被編集ファイルの部分
領域2aに対しての編集作業が行えるかを調べる。被編
集ファイル1の排他管理テーブル8は最初に図3に示す
ように空白の初期状態であるので、第1の被編集ファイ
ルの部分領域2aの編集作業が可能であることがわか
る。次に図2に示す排他管理情報更新ステップ32を実
行する。この排他管理情報更新ステップ32では排他管
理情報確認ステップ31で編集可能であると判明した第
1の被編集ファイルの部分領域2aが第1の編集装置4
aによって排他管理されている(排他的にアクセス)こ
とを示すために排他管理テーブル制御装置5aは排他管
理テーブル8を書き換える。これによって排他管理テー
ブル8の内容は図4に示すようになる。次に図2に示す
排他管理成功通知ステップ33を実行する。排他管理成
功通知ステップ33では第1の排他管理テーブル制御装
置5aを介して第1の被編集ファイルの部分領域2aの
編集が可能であることを通知する。このように第1の排
他管理テーブル制御装置5aの動作によって第1の被編
集ファイルの部分領域2aを排他管理することに成功し
た第1の編集装置4aは第1の被編集ファイルの部分領
域2aの更新を行う。
【0017】次に第1の編集装置4aの更新中に,第2
の編集装置4bが第1の被編集ファイルの部分領域2a
の編集作業を開始しようとした場合、第2の排他管理テ
ーブル制御装置5bが動作を開始して、上記と同じよう
に排他管理情報確認ステップ31を行う。排他管理情報
確認ステップ31では図4で示される状態の排他管理テ
ーブル8を参照するが、既に第1の編集装置4aによっ
て第1の被編集ファイルの部分領域2aは排他制御され
ていることがわかるので図2に示す排他管理失敗通知ス
テップ34を実行する。排他管理失敗通知ステップ34
では第2の編集装置4bに対して第1の被編集ファイル
の部分領域2aの編集が不可能であることを通知する。
このように第2の排他管理テーブル制御装置5bの動作
によって第1の被編集ファイルの部分領域2aを排他管
理することに失敗したことを認識した第2の編集装置4
bは第1の被編集ファイルの部分領域2aを更新するこ
とはできない。
【0018】続いて第2の編集装置4bが改めて第2の
被編集ファイルの部分領域2bの編集作業を開始しよう
とした場合、第2の排他管理テーブル制御装置5bが動
作を開始して、上記のように排他管理情報確認ステップ
31を行う。排他管理情報確認ステップ31は図4で示
される状態の排他管理テーブル8を参照し、第2の被編
集ファイルの部分領域2bは排他制御されていないので
第2の被編集ファイルの部分領域2bの編集作業が可能
であることがわかる。次に排他管理情報更新ステップ3
2を実行し編集可能であると判明した第2の被編集ファ
イルの部分領域2bが第2の編集装置4bによって更新
されていることを示すために排他管理テーブル制御装置
5bは排他管理テーブル8を書き換える。これによって
排他管理テーブル8は図5のようになる。次に排他管理
成功通知ステップ33では第2の排他管理テーブル制御
装置5bを介して第2の被編集ファイルの部分領域2b
の編集が可能であることを通知する。第2の排他管理テ
ーブル制御装置5bによって第2の被編集ファイルの部
分領域2bを排他管理することに成功した第2の編集装
置4bは第2の被編集ファイルの部分領域2bの更新を
行う。
【0019】第1の被編集ファイルの部分領域2aの変
更を終えた第1の編集装置4aは、第1の排他管理テー
ブル制御装置5aに編集作業を終了した通知を行う。こ
の通知を受けた第1の排他管理テーブル制御装置5aは
排他管理テーブル8から第1の編集装置4aの排他管理
に関する情報を削除するように書き換える。これにより
排他管理テーブル8は図6のようになる。この結果第1
の被編集ファイルの部分領域2aに対しての排他管理が
解除されて第2の編集装置4bによる編集作業が可能に
なる。
【0020】被編集ファイル1の任意の各部分領域に対
する更新要求が発生した場合、各部分領域について、以
上の処理を行うが、これらの部分領域の処理は各部分領
域間では併行して進むので、被編集ファイル1の全体で
見れば複数の更新処理要求に対して同時に編集処理を行
う。 また上記実施例では被編集ファイル1を変更する
のは第1の編集装置4aと第2の編集装置4b及び関連
装置の2組について説明したが、これは2組でなく任意
の数の編集装置であってもよい。なお、これらは次に示
す実施例2の場合も同様である。
【0021】実施例2.図7はこの発明による同時編集
装置の請求項2の1実施例の全体構成図である。図7に
おいて、図1と同一又は相当部分には同一符号を付して
いるのでこれらの説明は省略する。2cは第1の被編集
フアイルの部分領域2aの関連部分領域である第3の被
編集フアイルの部分領域,9は第1の排他管理テーブル
制御装置5aが排他管理テーブル8を変更する際に参照
する関連部分領域に関する情報を持つ関連情報テーブル
である。図8は、排他管理テーブル制御装置5aが編集
装置4aから被編集ファイルの部分領域2aの編集可能
性を問い合わせられた時の動作を示すフローチャート、
図3と図9は各編集作業時の排他管理テーブルの状態を
示している図であり、図3は前記したように被編集ファ
イルの部分領域2に対しての編集作業が行なわれる前の
初期状態を示しており、図10は被編集ファイル1の関
連情報テーブル9を示している。
【0022】次に動作について説明する。図7、図8に
おいて、第1の編集装置4aが第1の被編集ファイルの
部分領域2aの編集作業を開始する時に、第1の排他管
理テーブル制御装置5aに対して第1の被編集ファイル
の部分領域2aの編集可能性を問い合わせる。問い合わ
せを受けた第1の排他管理テーブル制御装置5aが動作
を開始して、図8に示す排他管理情報確認ステップ31
を実行する。この排他管理情報確認ステップ31は排他
管理テーブル8を参照して第1の被編集ファイルの部分
領域2aに対して編集作業が行えるか否かを調べる。被
編集ファイル1の排他管理テーブル8は図3に示すよう
に空白の初期状態であるので、第1の被編集ファイルの
部分領域2aの編集作業が可能であることがわかる。次
に図8に示す排他管理情報更新ステップ32を実行す
る。この排他管理情報更新ステップ32では排他管理情
報確認ステップ31で編集可能であると判明した第1の
被編集ファイルの部分領域2aが第1の編集装置4aに
よって排他管理されていることを示すために排他管理テ
ーブル制御装置5aは排他管理テーブル8を書き換え
る。そして図8に示す関連情報確認ステップ35を実行
する。
【0023】関連情報とは、ここでは第1の被編集ファ
イルの部分領域2aの内容と論理的に関連、或は一体を
なす情報であり、多くの場合同時にアクセス、或は更新
されるもので第1の被編集ファイルの部分領域2aとは
別の領域に書き込まれている情報をいう。例えば、被編
集ファイル1の内容がソースコードの場合、それが呼び
出す関数が関連情報に当る。関連情報確認ステップ35
では図10の関連情報テーブル9を参照して第1の被編
集ファイルの部分領域2aの関連部分領域がないかを調
べる。なければ排他管理成功通知ステップ33を実行す
る。関連情報テーブル9には第1の被編集ファイルの部
分領域2aに関しての関連情報が含まれているので図8
で示す関連情報に基づく排他管理情報更新ステップ36
を行う。関連情報排他管理登録ステップ36では関連情
報テーブル9の情報に従って関連部分領域である第3の
被編集ファイルの部分領域2cも第1の編集装置4aに
よって排他管理されるように排他管理テーブル制御装置
5aは排他管理テーブル8を書き換える。これで排他管
理テーブル8は図9のようになる。次に図8に示す排他
管理成功通知ステップ33を行う。排他管理成功通知ス
テップ33では第1の排他管理テーブル制御装置5aを
介して第1の被編集ファイルの部分領域2aの編集が可
能であることを通知する。このように第1の排他管理テ
ーブル制御装置5aの動作によって第1の被編集ファイ
ルの部分領域2aを排他管理することに成功すると同時
に、第1の被編集ファイルの部分領域2aの関連部分領
域である第3の被編集ファイルの部分領域2cの排他管
理も行った。この後第1の編集装置4aは第1の被編集
ファイルの部分領域2a、更に必要なら関連する第3の
被編集ファイルの部分領域2cの更新を行う。なお、第
3の被編集ファイルの部分領域2cは被編集フアイル1
以外のフアイル上にある時も、更新に当たっては排他管
理テ−ブル8を介して編集作業の可否を調べられるなど
前記と同じように、排他管理の必要な処理がされること
は言うまでもない。
【0024】第1の被編集ファイルの部分領域2aの更
新を終えた第1の編集装置4aは、第1の排他管理テー
ブル制御装置5aに編集作業を終了する通知を行う。こ
の通知を受けた第1の排他管理テーブル制御装置5aは
排他管理テーブル8から第1の編集装置4aの第1の被
編集ファイルの部分領域2aと第3の被編集ファイルの
部分領域2cの排他制御に関する情報を削除するように
書き換える。これで排他管理テーブル8は図3の状態に
戻り、排他制御は解除される。この結果第1の被編集フ
ァイルの部分領域2aに対しての排他管理が解除される
と同時に第3の被編集ファイルの部分領域2cに対して
の排他管理解除も行う。
【0025】上記実施例では被編集ファイルの部分領域
を排他管理の対象としたが、この被編集ファイルの部分
領域は被編集ファイル全体でもよく、また被編集ファイ
ルと異なる他のファイル全体もしくは部分でもよい。
【0026】また、更新対象の領域の関連情報の有無は
関連情報テーブル9の内容を調べて判定したが、他の方
法により判定してもよい。例えば、更新対象領域の内容
により関連情報の有無を判定し、有なら関連情報テーブ
ル9に書き込み、これらの関連情報領域の排他制御も併
行してもよい。
【0027】
【発明の効果】この発明によれば、ファイルの編集作業
の際に被編集ファイルの部分領域だけを排他管理の対象
とするので、同一の被編集ファイルに対して情報の整合
性を保ちつゝ複数の編集作業を同時に行うことができ、
編集作業の効率を高めるという効果がある。
【0028】また、排他管理の対象として被編集ファイ
ルの部分領域との関連部分領域も自動的に排他管理の対
象とすることにより、編集作業時に被編集ファイルの内
容の整合性を保全しつゝ、同時に編集作業を行い、作業
効率を高める効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明の請求項1の一実施例の全体
構成図である。
【図2】図2は、この発明による請求項1の排他管理テ
ーブル制御装置の動作を示すフローチャートである。
【図3】図3は、この発明による排他管理テーブルの初
期状態を示す図である。
【図4】図4は、この発明による排他管理テーブルの状
態を示す図である。
【図5】図5は、この発明による排他管理テーブルの状
態を示す図である。
【図6】図6は、この発明による排他管理テーブルの状
態を示す図である。
【図7】図7は、この発明の請求項2の一実施例の全体
構成図である。
【図8】図8は、この発明による請求項2の排他管理テ
ーブル制御装置の動作を示すフローチャートである。
【図9】図9は、この発明による排他管理テーブルの状
態を示す図である。
【図10】図10は、この発明による関連情報テーブル
の状態を示す図である。
【図11】図11は、従来の編集方式を示す構成図であ
る。
【図12】図12は、従来の排他管理装置の動作を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
1 被編集ファイル 2a 第1の被編集ファイルの部分領域 2b 第2の被編集ファイルの部分領域 2c 第3の被編集ファイルの部分領域 4a 第1の編集装置 4b 第2の編集装置 5a 第1の排他管理テーブル制御装置 5b 第2の排他管理テーブル制御装置 8 排他管理テーブル 9 関連情報テーブル 10 排他管理装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被編集ファイルを更新する編集装置と被
    編集ファイルの部分領域単位の排他管理情報を管理する
    排他管理テーブル制御装置の複数組と前記被編集ファイ
    ルの部分領域単位の排他管理情報を保持する排他管理テ
    ーブルを備えるファイル同時編集装置において、被編集
    ファイルの同じ部分領域に対し、複数の更新処理要求が
    併行して発生したとき、前記更新処理要求を受けて前記
    編集装置を駆動して前記該被編集ファイルの部分領域に
    アクセスした1つの編集装置の前記排他管理テーブル制
    御装置と前記排他管理テーブルにより、該被編集ファイ
    ルの部分領域に対するアクセスの排他制御をし、併て、
    該被編集ファイルの任意の異る部分領域についても同様
    の処理を併行することを特徴とするファイル同時編集装
    置。
  2. 【請求項2】 前記被編集ファイルに対するアクセスの
    排他制御が前記被編集ファイルの部分領域に加えて、同
    部分領域の関連情報の領域も対象とし、前記関連情報に
    関する情報を保持する関連情報テーブルも備えたことを
    特徴とする請求項1のファイル同時編集装置。
JP4167156A 1992-06-25 1992-06-25 ファイル同時編集装置 Pending JPH0612310A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4167156A JPH0612310A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 ファイル同時編集装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4167156A JPH0612310A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 ファイル同時編集装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0612310A true JPH0612310A (ja) 1994-01-21

Family

ID=15844464

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4167156A Pending JPH0612310A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 ファイル同時編集装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0612310A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009134365A (ja) * 2007-11-28 2009-06-18 Fuji Xerox Co Ltd データ処理装置及びデータ処理プログラム
US7584199B2 (en) 2004-06-28 2009-09-01 Konica Minolta Business Technologies, Inc. System and server for managing shared files
US7694220B2 (en) 2004-04-14 2010-04-06 Sharp Kabushiki Kaisha Information processor, information processing system, file concurrent editing method and file concurrent editing program
JP2011034124A (ja) * 2009-07-29 2011-02-17 Fujitsu Ltd リポジトリ管理装置、リポジトリ管理方法及びリポジトリ管理プログラム
JPWO2013018219A1 (ja) * 2011-08-03 2015-03-05 三菱電機株式会社 プログラム作成装置及びプログラマブルロジックコントローラ

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7694220B2 (en) 2004-04-14 2010-04-06 Sharp Kabushiki Kaisha Information processor, information processing system, file concurrent editing method and file concurrent editing program
US7584199B2 (en) 2004-06-28 2009-09-01 Konica Minolta Business Technologies, Inc. System and server for managing shared files
JP2009134365A (ja) * 2007-11-28 2009-06-18 Fuji Xerox Co Ltd データ処理装置及びデータ処理プログラム
JP2011034124A (ja) * 2009-07-29 2011-02-17 Fujitsu Ltd リポジトリ管理装置、リポジトリ管理方法及びリポジトリ管理プログラム
JPWO2013018219A1 (ja) * 2011-08-03 2015-03-05 三菱電機株式会社 プログラム作成装置及びプログラマブルロジックコントローラ
US9557727B2 (en) 2011-08-03 2017-01-31 Mitsubishi Electric Corporation Program creation device and programmable logic controller

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4069905B2 (ja) 共有ファイル管理システムおよびサーバー
JP3915331B2 (ja) 共有ドキュメントの編集装置及び編集方法
JPH1021061A (ja) クライアントソフトウェア自動バージョンアップシステム
JP2007004776A (ja) ワークフローシステム、ワークフロー処理方法およびワークフロー処理プログラム
JPH0612310A (ja) ファイル同時編集装置
JPH0612348A (ja) ソフトウェア・インストール装置
JP6133832B2 (ja) レシピid管理サーバ、レシピid管理システム、および端末装置
JPH10111833A (ja) アクセス権限管理方式
US5388256A (en) Transaction processing database system with shared work-in-progress store for logging database changes
JPH07319820A (ja) 情報処理システム
JPH07287688A (ja) 動的アクセス権変更方法及び動的アクセス権変更装置
CN112363990A (zh) 一种设计文件在线版本管理方法及装置
CN117149937A (zh) 地图更新方法、地图发布方法、装置及系统
JPH0561748A (ja) データベース・アクセスにおける同期確認の自動化方式
JP3970524B2 (ja) 複数オペレーション間の排他制御方法
JPH0218635A (ja) 分散処理ファイル管理方式
JP2000158504A (ja) 成形条件管理装置及び管理方法
JP2650907B2 (ja) 資源同期制御方法
JPH05204733A (ja) ライブラリィの更新方式
JPH1165913A (ja) 分散データベースシステム
JP6573584B2 (ja) セキュリティシステム及びプログラムファイル更新方法
EP0798628B1 (en) Storage system
JP2900873B2 (ja) ファイル管理装置
JP2000285031A (ja) コンピューターファイル自動複製装置および方法
JPH05298125A (ja) 主記憶データのリカバリ方式