JPH0612312U - 感熱ラベル加熱機構 - Google Patents

感熱ラベル加熱機構

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Publication number
JPH0612312U
JPH0612312U JP11080891U JP11080891U JPH0612312U JP H0612312 U JPH0612312 U JP H0612312U JP 11080891 U JP11080891 U JP 11080891U JP 11080891 U JP11080891 U JP 11080891U JP H0612312 U JPH0612312 U JP H0612312U
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JP
Japan
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hot air
label
blowing
heater
hot
Prior art date
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Pending
Application number
JP11080891U
Other languages
English (en)
Inventor
城 好 夫 宮
Original Assignee
有限会社武田技研工業
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Filing date
Publication date
Application filed by 有限会社武田技研工業 filed Critical 有限会社武田技研工業
Priority to JP11080891U priority Critical patent/JPH0612312U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は、感熱ラベルを用いるラベリングマシ
ンにおいて、搬送ドラムの外周に保持されて移送される
ラベルを熱風により加熱しラベルに塗布された糊を活性
化させる為の加熱機構に関するものである。 【構成】ラベルを移送する搬送ドラムの外周付近に設け
た吹き出し穴を有する熱風吹き出し部材と、その熱風吹
き出し部材に熱風を吹き込む熱風ヒ−タ−から構成す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、感熱ラベルを用いるラベリングマシンにおいて、搬送ドラムの外周 に保持されて移送されるラベルを熱風により加熱し、ラベルに塗布された糊を活 性化させる為の加熱機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、感熱ラベルを用いるラベリングマシンではラベルに塗布された糊を活性 化させる為に、ヒ−タ−部へ送風し熱風を吐出させる熱風ヒ−タ−を取り付け、 搬送ドラムに保持されて運ばれるラベルに直接熱風ヒ−タ−で熱風を吹きつけ加 熱し、糊を活性化していた。 又熱風ヒ−タ−は通電から設定温度に達するまでに時間を必要とする為、ラベ リングマシンに一時的に容器が送り込まれずラベルが移送されない待機状態の時 には、従来例1として、熱風ヒ−タ−を搬送ドラムから離す方法が用いられてい た。 又従来例2として熱風ヒ−タ−への送風量を減らすと共にヒ−タ−の電圧を下 げてヒ−タ−の温度を下げ、搬送ドラムの過熱を防ぐと共に、熱風ヒ−タ−の過 熱を防いでいた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
これには、次のような欠点があった。 従来の機構は搬送ドラムに保持されて運ばれるラベルに、直接熱風ヒ−タ−に より熱風を吹きつけ加熱していた為、その熱風は搬送ドラムの周辺に拡散してし まい、又局部的に熱風が強くあたり熱風の熱をラベル全体に効率良くラベルに伝 えることができなかった。 又、更にラベルが移送されない待機状態の時に、従来例1の熱風ヒ−タ−を搬 送ドラムから離す方法では、熱風ヒ−タ−を搬送ドラムから離し熱風ヒ−タ−か ら吐出される熱風をそのまま大気中に放出していた為、ラベリングマシンの周辺 の温度の上昇が激しく作業環境を悪くし、又電力の無駄遣いとなっていた。 又従来例2の待機状態の時に風量を弱める方法では、搬送ドラムを過熱させな い為に熱風ヒ−タ−へ供給する風量を極端に減少させ、熱風ヒ−タ−の過熱を防 止する為と搬送ドラムの過熱を防止する為にヒ−タ−の電圧を下げヒ−タ−の温 度を下げていた。その為再度ラベルが供給されるとヒ−タ−の温度上昇が間に合 わない為、低速運転で温度が上昇するのを待ち、温度上昇後定速運転にする必要 があった。
【0004】
【課題を解決する為の手段】
請求項1の手段では、ラベルを移送する搬送ドラムの外周付近に設けた吹き出 し穴を有する熱風吹き出し部材と、その熱風吹き出し部材に熱風を吹き込む熱風 ヒ−タ−から構成する。 請求項2の手段では、ラベルを移送する搬送ドラムの外周付近に設けた吹き出 し穴を有する熱風吹き出し部材と、その熱風吹き出し部材に熱風を吹き込む熱風 ヒ−タ−から構成し、その熱風吹き出し部材に吹き出し穴に通じる通風孔と、熱 風吹き出し部材を加熱する為の通風孔を設け、熱風ヒ−タ−を移動するか又は熱 風吹き出し部材を移動可能に構成する。
【0005】
【作用】
請求項1の手段の機構は、熱風ヒ−タ−から熱風吹き出し部材に熱風を吹き込 み、吹き込まれた熱風は通風孔を通り、搬送ドラム側に向けられた吹き出し穴に 供給され、熱風吹き出し部材の前面を搬送ドラムの外周に保持されて移送される ラベルに熱風を吹き付ける。 更にラベルが移送されない時は、熱風ヒ−タ−に供給する風量を適量まで減少 させ、その風量の減少に伴い熱風ヒ−タ−の過熱を防止する為にヒ−タ−の電圧 を下げてヒ−タ−の温度を適温まで下げながら、熱風の供給を続け待機する。 請求項2の手段の機構の場合でラベルが移送される時には、熱風ヒ−タ−によ り熱風吹き出し部材の吹き出し穴に通じる通風孔に熱風を吹き込む。 更にラベルが移送されない時は、熱風ヒ−タ−に供給する風量を適量まで減少 させ、更にヒ−タ−の電圧を下げてヒ−タ−の温度を適温まで下げながら、熱風 吹き出し部材を加熱する為の通風孔に熱風の吹き込みを変更して熱風吹き出し部 材を加熱しながら待機する。
【0006】
【実施例】
本考案の実施例を図に基づいて説明する。 図1は熱風吹き出し部材1と熱風ヒ−タ−2の斜視図を示す。 熱風吹き出し部材1には熱風ヒ−タ−から熱風を吹き込む為の通風孔11が設け てあり、更にその通風孔11と通じていて熱風を吹き出す吹き出し穴12が無数 設けてある。 図2はラベル4を外周に保持して移送する搬送ドラム3と、その外周に僅かな 隙間を設けて、吹き出し穴12側を搬送ドラム3側に向けて取りつけた熱風吹き 出し部材1と、その熱風吹き出し部材1の通風孔11又は13に熱風を吹き込む 為の熱風ヒ−タ−2の配置を平面図に示す。
【0007】 図3は請求項2の熱風吹き出し部材1の断面図を示し、図4はその図3のA− A´断面図を示す。図3に示すように熱風吹き出し部材1には通風孔11と13 が設けてあり、通風孔11は吹き出し穴12に通じており、通風孔13は図4の ように熱風吹き出し部材1の内部を循環して大気と通じている。従って通風孔1 1に熱風ヒ−タ−2により熱風を吹き込むと、熱風は吹き出し穴12から搬送ド ラム3の外周に向かって吹き出す。次に通風孔13に熱風ヒ−タ−2により熱風 を吹き込むと、熱風は通風孔13から13a、13bと循環し排気口13cより 大気に放出される。その循環の際熱風吹き出し部材1は加熱され温度が上昇し蓄 熱され搬送ドラム3側には熱風は吹き出さない。 従ってラベリングマシンに容器が連続して供給されラベル4の供給が続く間は 熱風は通風孔11に送り込まれ、吹き出し穴12から吹き出し、搬送ドラム3の 外周に保持され移送されるラベル4に吹き付けられ、ラベル4に塗布されている 糊を活性化させる。糊を活性化されたラベル4は容器搬送機構に送られ容器に貼 り付けられる。 次にラベリングマシンへ容器の供給が途絶え、ラベル4が供給されない場合、 熱風ヒ−タ−2に供給される風量とヒ−タ−の供給電圧を下げその熱風を通風孔 13に吹き込むと、熱風は通風孔13から13a、13bと循環し排気口13c より排出されながら熱風吹き出し部材1を加熱し蓄熱する。 次に再度ラベル4の供給が開始されると同時に、熱風の吹き込みを通風孔11 に切り換え、熱風ヒ−タ−に供給する電圧と風量を元に戻し熱風を供給するが、 熱風ヒ−タ−から排出される熱風の温度は直には上昇しない。しかし熱風吹き出 し部材1に蓄熱されている熱により吹き出し穴12からは最適温度に近い熱風を 素早く吹き出すことができる。
【0008】 尚、熱風の吹き込みを通風孔11又は通風孔13に切り換えるには、エア−シ リンダ等で移動する慴動機構を設け、その慴動機構に熱風ヒ−タ−2又は熱風吹 き出し部材1のどちらかを取り付け、熱風ヒ−タ−2を移動するか又は熱風吹き 出し部材1を移動することにより行う。又、熱風吹き出し部材1を図5のような 形状にすることにより、吹き出し穴12からの吹き出される熱風の流れは搬送ド ラム3の回転によりラベル4の移動方向と同方向になり更に効率よくラベル4を 加熱することができる。尚、吹き出し穴12の形状には大きな長穴等を用いても 良い。
【0009】
【考案の効果】
本考案は、ラベル4を加熱する為の熱風を熱風吹き出し部材1を用いることに より、ラベル4に集中させて吹きつけ、更にラベル4の全面に均一に吹き付け加 熱することが可能で従来の機構より少ない熱風を無駄なく使え、更に吹き出し穴 12を搬送ドラム3の回転方向に長い距離設けることができる為加熱時間を長く 取れ、従来の方法に比べ低い温度で少ない風量の熱風で、ラベル4に塗布された 糊を均一に活性化することができる。 又ラベル4の供給が停止されている待機時間中は、熱風ヒ−タ−2に供給され る風量とヒ−タ−の供給電圧を下げて熱風により熱風吹き出し部材1を加熱し、 熱を無駄なく熱風吹き出し部材1に蓄えることにより、再度ラベル4が供給され る際に熱風ヒ−タ−の温度が適温に達していなくても素早く吹き出し穴12から 適温の熱風を吹き出すことが可能となる。 従って、熱風を無駄に周囲に撒き散らすこと無く有効に使え、電力の無駄を無 くし、ラベリングマシン周辺の作業環境に悪影響を与えない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の斜視図。
【図2】本考案の配置を平面図。
【図3】熱風吹き出し部材1の断面図。
【図4】熱風吹き出し部材1の断面図。
【図5】
【符号の説明】
1 熱風吹き出し部材 2 熱風発生器 3 搬送ドラム 4 ラベル 5 ラベルホッパ− 11 通風孔 12 吹き出し穴 13 通風孔

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】感熱ラベルを用いるラベリングマシンにお
    いて、感熱ラベルを外周に保持して移送する搬送ドラム
    の外周に隣接し、搬送ドラム外周方向に熱風を吐出する
    吹き出し穴を有する熱風吹き出し部材と、その熱風吹き
    出し部材に熱風を吹き込む熱風ヒ−タ−から構成され移
    送中の感熱ラベルを加熱する感熱ラベル加熱機構。
  2. 【請求項2】熱風吹き出し部材の吹き出し穴に通じる通
    風孔と、熱風吹き出し部材を加熱する為の通風孔に適宜
    熱風を吹き込む熱風ヒ−タ−から構成され請求項1の感
    熱ラベル加熱機構。
JP11080891U 1991-12-18 1991-12-18 感熱ラベル加熱機構 Pending JPH0612312U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11080891U JPH0612312U (ja) 1991-12-18 1991-12-18 感熱ラベル加熱機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11080891U JPH0612312U (ja) 1991-12-18 1991-12-18 感熱ラベル加熱機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0612312U true JPH0612312U (ja) 1994-02-15

Family

ID=14545187

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11080891U Pending JPH0612312U (ja) 1991-12-18 1991-12-18 感熱ラベル加熱機構

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Country Link
JP (1) JPH0612312U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0872840A (ja) * 1994-09-01 1996-03-19 Shibuya Kogyo Co Ltd 感熱ラベルの加熱制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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