JPH06123304A - ロッドレスシリンダ - Google Patents
ロッドレスシリンダInfo
- Publication number
- JPH06123304A JPH06123304A JP27053092A JP27053092A JPH06123304A JP H06123304 A JPH06123304 A JP H06123304A JP 27053092 A JP27053092 A JP 27053092A JP 27053092 A JP27053092 A JP 27053092A JP H06123304 A JPH06123304 A JP H06123304A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mount table
- air
- cylinder
- cylinder tube
- slit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 マウントテーブル上に装着される外部アクチ
ュエータの配管作業を容易にし、配管トラブルを防止す
る。 【構成】 ピストン3に連結されたマウントテーブル1
0上にエアシリンダ11またはブレーキ装置等の外部ア
クチュエータを装着する。シリンダチューブ1に突設し
た配管部15にエア通路16とスリット17とを形成
し、スリット17をシールベルト18で封止する。配管
部15に摺接するスライド部20をマウントテーブル1
0に設け、これにエア通路16に挿入されるヨーク21
を形成する。マウントテーブル10の移動に伴い、ヨー
ク21でシールベルト18を押し下げ、スリット17の
一部を開いて、エアをマウントテーブル10側に取り出
す。取り出したエアを外部アクチュエータに供給する供
給口26をマウントテーブル10上に設ける。
ュエータの配管作業を容易にし、配管トラブルを防止す
る。 【構成】 ピストン3に連結されたマウントテーブル1
0上にエアシリンダ11またはブレーキ装置等の外部ア
クチュエータを装着する。シリンダチューブ1に突設し
た配管部15にエア通路16とスリット17とを形成
し、スリット17をシールベルト18で封止する。配管
部15に摺接するスライド部20をマウントテーブル1
0に設け、これにエア通路16に挿入されるヨーク21
を形成する。マウントテーブル10の移動に伴い、ヨー
ク21でシールベルト18を押し下げ、スリット17の
一部を開いて、エアをマウントテーブル10側に取り出
す。取り出したエアを外部アクチュエータに供給する供
給口26をマウントテーブル10上に設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、シリンダチューブの
内側に収容したピストンとシリンダチューブの外側に設
けたマウントテーブルとが一体移動可能に連結されたロ
ッドレスシリンダにおいて、マウントテーブル上に装着
される外部アクチュエータに圧力媒体を供給するための
機構に関するものである。
内側に収容したピストンとシリンダチューブの外側に設
けたマウントテーブルとが一体移動可能に連結されたロ
ッドレスシリンダにおいて、マウントテーブル上に装着
される外部アクチュエータに圧力媒体を供給するための
機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のロッドレスシリンダにおいて
は、図11に示すように、シリンダチューブ51の外側
に設けたマウントテーブル52上に、Z軸用シリンダ5
3やハンドチャック55やロッドレスシリンダ用ブレー
キ装置等の外部アクチュエータを装着して使用すること
がある。この場合、従来は、外部アクチュエータを駆動
するエアを、ロッドレスシリンダとは別の箇所に設けら
れたエア供給源から可撓配管54を介して外部アクチュ
エータに供給していた。
は、図11に示すように、シリンダチューブ51の外側
に設けたマウントテーブル52上に、Z軸用シリンダ5
3やハンドチャック55やロッドレスシリンダ用ブレー
キ装置等の外部アクチュエータを装着して使用すること
がある。この場合、従来は、外部アクチュエータを駆動
するエアを、ロッドレスシリンダとは別の箇所に設けら
れたエア供給源から可撓配管54を介して外部アクチュ
エータに供給していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のロッ
ドレスシリンダによると、それ自体にエア供給源が設け
られていないので、次のような問題点があった。 (1) ロッドレスシリンダとは別個に可撓配管54を
装備する必要があり、配管作業が面倒になる。 (2) 可撓配管54がマウントテーブル52に追従し
て繰り返し屈伸されるので、配管を含むエア供給系部品
の寿命が短くなり、これらを早期に交換する必要があっ
た。 (3) 可撓配管54が人や周辺機器に干渉しないよう
に、配管の移動スペースを広く取る無駄があった。
ドレスシリンダによると、それ自体にエア供給源が設け
られていないので、次のような問題点があった。 (1) ロッドレスシリンダとは別個に可撓配管54を
装備する必要があり、配管作業が面倒になる。 (2) 可撓配管54がマウントテーブル52に追従し
て繰り返し屈伸されるので、配管を含むエア供給系部品
の寿命が短くなり、これらを早期に交換する必要があっ
た。 (3) 可撓配管54が人や周辺機器に干渉しないよう
に、配管の移動スペースを広く取る無駄があった。
【0004】そこで、この発明の課題は、外部アクチュ
エータの配管作業を容易にし、かつ、配管トラブルを防
止できるロッドレスシリンダを提供することにある。
エータの配管作業を容易にし、かつ、配管トラブルを防
止できるロッドレスシリンダを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明のロッドレスシリンダは、シリンダチュ
ーブの内側にピストンを収容し、シリンダチューブの外
側には外部アクチュエータを装着可能なマウントテーブ
ルを設け、マウントテーブルをピストンに一体移動可能
に連結し、シリンダチューブ側に圧力媒体通路を形成す
るとともに、圧力媒体通路の圧力媒体をマウントテーブ
ル側に取り出す取出部を配設し、取出部から取り出した
圧力媒体を外部アクチュエータに供給する供給口をマウ
ントテーブル上に設けて構成される。
めに、この発明のロッドレスシリンダは、シリンダチュ
ーブの内側にピストンを収容し、シリンダチューブの外
側には外部アクチュエータを装着可能なマウントテーブ
ルを設け、マウントテーブルをピストンに一体移動可能
に連結し、シリンダチューブ側に圧力媒体通路を形成す
るとともに、圧力媒体通路の圧力媒体をマウントテーブ
ル側に取り出す取出部を配設し、取出部から取り出した
圧力媒体を外部アクチュエータに供給する供給口をマウ
ントテーブル上に設けて構成される。
【0006】
【作用】この発明のロッドレスシリンダにおいては、圧
力媒体通路の圧力媒体が取出部を通ってマウントテーブ
ル側に取り出されたのち、そのマウントテーブル上の供
給口を介して外部アクチュエータに供給される。したが
って、外部アクチュエータを供給口に接続するだけの簡
単な配管作業で、圧力媒体が外部アクチュエータに供給
される。また、圧力媒体通路はシリンダチューブ側に設
けられ、マウントテーブルに追従しないので、配管トラ
ブルが防止されるとともに、配管の移動スペースを確保
する必要もなくなる。
力媒体通路の圧力媒体が取出部を通ってマウントテーブ
ル側に取り出されたのち、そのマウントテーブル上の供
給口を介して外部アクチュエータに供給される。したが
って、外部アクチュエータを供給口に接続するだけの簡
単な配管作業で、圧力媒体が外部アクチュエータに供給
される。また、圧力媒体通路はシリンダチューブ側に設
けられ、マウントテーブルに追従しないので、配管トラ
ブルが防止されるとともに、配管の移動スペースを確保
する必要もなくなる。
【0007】
【実施例】以下、この発明を具体化した一実施例を図1
〜図6に基づいて説明する。図1及び図2に示すよう
に、シリンダチューブ1の内側には圧力室2が設けら
れ、圧力室2にはピストン3が収容されている。シリン
ダチューブ1の周壁にはスリット4が形成され、インナ
シールベルト5及びアウタシールベルト6により封止さ
れている。シリンダチューブ1の両端面にはエンドキャ
ップ7が取り付けられている。
〜図6に基づいて説明する。図1及び図2に示すよう
に、シリンダチューブ1の内側には圧力室2が設けら
れ、圧力室2にはピストン3が収容されている。シリン
ダチューブ1の周壁にはスリット4が形成され、インナ
シールベルト5及びアウタシールベルト6により封止さ
れている。シリンダチューブ1の両端面にはエンドキャ
ップ7が取り付けられている。
【0008】ピストン3にはヨーク部9が一体形成さ
れ、スリット4を介してシリンダチューブ1の外側へ突
出されている。シリンダチューブ1の外側にはマウント
テーブル10が設けられ、ヨーク部9を介してピストン
3に一体移動可能に連結されている。マウントテーブル
10上には外部アクチュエータとしてのエアシリンダ1
1が装着され、ピストンロッド12の移動方向を電磁切
換バルブ13で切り換えできるように構成されている。
れ、スリット4を介してシリンダチューブ1の外側へ突
出されている。シリンダチューブ1の外側にはマウント
テーブル10が設けられ、ヨーク部9を介してピストン
3に一体移動可能に連結されている。マウントテーブル
10上には外部アクチュエータとしてのエアシリンダ1
1が装着され、ピストンロッド12の移動方向を電磁切
換バルブ13で切り換えできるように構成されている。
【0009】シリンダチューブ1の一側面には、シリン
ダチューブ1と同じ長さの配管部15がマウントテーブ
ル10の移動方向に延びるように一体成形されている。
図3〜図6に詳細に示すように、配管部15の内側には
圧力媒体通路としてのエア通路16が貫設され、その両
端面は前記エンドキャップ7により密閉されている。一
方のエンドキャップ7にはエア通路16に圧力媒体とし
てのエアを供給する給気口(図示略)が設けられてい
る。配管部15の上面にはエア通路16内のエアをマウ
ントテーブル10側に取り出す取出部としてのスリット
17が形成され、スリット17はシールベルト18によ
って内側から封止されている。
ダチューブ1と同じ長さの配管部15がマウントテーブ
ル10の移動方向に延びるように一体成形されている。
図3〜図6に詳細に示すように、配管部15の内側には
圧力媒体通路としてのエア通路16が貫設され、その両
端面は前記エンドキャップ7により密閉されている。一
方のエンドキャップ7にはエア通路16に圧力媒体とし
てのエアを供給する給気口(図示略)が設けられてい
る。配管部15の上面にはエア通路16内のエアをマウ
ントテーブル10側に取り出す取出部としてのスリット
17が形成され、スリット17はシールベルト18によ
って内側から封止されている。
【0010】マウントテーブル10には配管部15に摺
接するスライド部20が一体成形されている。スライド
部20はエア通路16に挿入されるヨーク21を備え、
ヨーク21でシールベルト18を押し下げてスリット1
7の一部を開放するように構成されている。スライド部
20の下面にはエア溜り22が凹設されている。エア溜
り22の周囲には、配管部15に圧接されるエア漏れ防
止用のパッキン23がスリット17の開放部を四方から
包囲するように装着されている。ヨーク21の両端部に
は、パッキン23の気密効果を高めるため、シールベル
ト18をパッキン23に押し付ける押圧部24が突設さ
れている。
接するスライド部20が一体成形されている。スライド
部20はエア通路16に挿入されるヨーク21を備え、
ヨーク21でシールベルト18を押し下げてスリット1
7の一部を開放するように構成されている。スライド部
20の下面にはエア溜り22が凹設されている。エア溜
り22の周囲には、配管部15に圧接されるエア漏れ防
止用のパッキン23がスリット17の開放部を四方から
包囲するように装着されている。ヨーク21の両端部に
は、パッキン23の気密効果を高めるため、シールベル
ト18をパッキン23に押し付ける押圧部24が突設さ
れている。
【0011】図1に示すように、マウントテーブル10
の上面には供給口26が設けられている。前記エア溜り
22はマウントテーブル10に貫設した連通路27を介
して供給口26に接続されている。供給口26はエア配
管28を介して電磁切換バルブ13に接続され、スリッ
ト17から取り出したエアをエアシリンダ11に供給す
るようになっている。なお、エア配管28はエアシリン
ダ11に付設されたものを使用できる。
の上面には供給口26が設けられている。前記エア溜り
22はマウントテーブル10に貫設した連通路27を介
して供給口26に接続されている。供給口26はエア配
管28を介して電磁切換バルブ13に接続され、スリッ
ト17から取り出したエアをエアシリンダ11に供給す
るようになっている。なお、エア配管28はエアシリン
ダ11に付設されたものを使用できる。
【0012】上記のように構成されたロッドレスシリン
ダにおいては、ピストン3と一体にマウントテーブル1
0が移動される。これに伴い、スライド部20が配管部
15上で摺動され、ヨーク21によりシールベルト18
が押し下げられて、スリット17の一部が開放される。
そして、エア通路16のエアがスリット17を通ってマ
ウントテーブル10側に取り出され、そのマウントテー
ブル10上の供給口26からエア配管28及び電磁切換
バルブ13を介してエアシリンダ11に供給される。
ダにおいては、ピストン3と一体にマウントテーブル1
0が移動される。これに伴い、スライド部20が配管部
15上で摺動され、ヨーク21によりシールベルト18
が押し下げられて、スリット17の一部が開放される。
そして、エア通路16のエアがスリット17を通ってマ
ウントテーブル10側に取り出され、そのマウントテー
ブル10上の供給口26からエア配管28及び電磁切換
バルブ13を介してエアシリンダ11に供給される。
【0013】したがって、エア配管28を供給口26に
接続するだけの簡単な配管作業で、エアシリンダ11に
エアを供給することができる。また、エア通路16はシ
リンダチューブ1側に設けられ、マウントテーブル10
に追従しないので、配管部15及びエア配管28を含む
エア供給系の部品の寿命を向上できるとともに、配管の
移動スペースを確保する必要がなく、また、配管が人や
周辺機器に干渉するおそれもなくなる。特に、本実施例
では、配管部15及びスライド部20がそれぞれシリン
ダチューブ1とマウントテーブル10とに一体成形され
ているので、ロッドレスシリンダを安価に製作できると
いう利点がある。
接続するだけの簡単な配管作業で、エアシリンダ11に
エアを供給することができる。また、エア通路16はシ
リンダチューブ1側に設けられ、マウントテーブル10
に追従しないので、配管部15及びエア配管28を含む
エア供給系の部品の寿命を向上できるとともに、配管の
移動スペースを確保する必要がなく、また、配管が人や
周辺機器に干渉するおそれもなくなる。特に、本実施例
では、配管部15及びスライド部20がそれぞれシリン
ダチューブ1とマウントテーブル10とに一体成形され
ているので、ロッドレスシリンダを安価に製作できると
いう利点がある。
【0014】図7及び図8は外部アクチュエータの別例
を示すもので、ここでは、マウントテーブル10にロッ
ドレスシリンダを制動するブレーキ装置30が装着され
ている。ブレーキ装置30はマウントテーブル10に揺
動可能に支持されたブレーキ部材31を備えている。ブ
レーキ部材31には、シリンダチューブ1の側面に突設
されたブレーキレール32に係合可能な一対の偏心カム
部33が形成されている。
を示すもので、ここでは、マウントテーブル10にロッ
ドレスシリンダを制動するブレーキ装置30が装着され
ている。ブレーキ装置30はマウントテーブル10に揺
動可能に支持されたブレーキ部材31を備えている。ブ
レーキ部材31には、シリンダチューブ1の側面に突設
されたブレーキレール32に係合可能な一対の偏心カム
部33が形成されている。
【0015】マウントテーブル10には圧力室34が設
けられ、その内部には、強いスプリング35の付勢力で
ブレーキ部材31を偏心カム部33の係合方向に押圧す
るピストン36と、弱いスプリング37の付勢力でブレ
ーキ部材31を偏心カム部33の解離方向へ押圧する押
圧子38とが収容されている。マウントテーブル10に
は圧力室34に連通するエア導入口39が設けられ、エ
ア配管40及び電磁切換バルブ41を介して前記実施例
と同様に設けられた供給口26に接続されている。
けられ、その内部には、強いスプリング35の付勢力で
ブレーキ部材31を偏心カム部33の係合方向に押圧す
るピストン36と、弱いスプリング37の付勢力でブレ
ーキ部材31を偏心カム部33の解離方向へ押圧する押
圧子38とが収容されている。マウントテーブル10に
は圧力室34に連通するエア導入口39が設けられ、エ
ア配管40及び電磁切換バルブ41を介して前記実施例
と同様に設けられた供給口26に接続されている。
【0016】そして、ロッドレスシリンダの駆動時に
は、電磁切換バルブ41がONされ、エアが供給口26
から導入口39を介して圧力室34に供給される。これ
により、ピストン36が後退され、ブレーキ部材31が
押圧子38により図8の時計方向へ揺動され、偏心カム
部33がブレーキレール32から解離される。また、ロ
ッドレスシリンダの停止時には、電磁切換バルブ41が
OFFされ、圧力室34のエアが放出され、ブレーキ部
材31がピストン36により図8の反時計方向へ揺動さ
れ、偏心カム部33がブレーキレール32に係合され
る。
は、電磁切換バルブ41がONされ、エアが供給口26
から導入口39を介して圧力室34に供給される。これ
により、ピストン36が後退され、ブレーキ部材31が
押圧子38により図8の時計方向へ揺動され、偏心カム
部33がブレーキレール32から解離される。また、ロ
ッドレスシリンダの停止時には、電磁切換バルブ41が
OFFされ、圧力室34のエアが放出され、ブレーキ部
材31がピストン36により図8の反時計方向へ揺動さ
れ、偏心カム部33がブレーキレール32に係合され
る。
【0017】したがって、この使用例によれば、供給口
26がマウントテーブル10上に設けられているため、
エア配管40を従来と比較して大幅に短縮でき、よっ
て、干渉または破損による配管トラブルを防止し、ブレ
ーキ装置30を確実かつ安全に動作させることができ
る。なお、ブレーキ装置30のより詳細な構成について
は、特願平2−297875号のものを参照されたい。
26がマウントテーブル10上に設けられているため、
エア配管40を従来と比較して大幅に短縮でき、よっ
て、干渉または破損による配管トラブルを防止し、ブレ
ーキ装置30を確実かつ安全に動作させることができ
る。なお、ブレーキ装置30のより詳細な構成について
は、特願平2−297875号のものを参照されたい。
【0018】この発明は上記実施例に限定されるもので
はなく、次に例示するように、各部の形状並びに構成を
適宜に変更して実施することも可能である。 (1) 図9に示すように、配管部15をシリンダチュ
ーブ1と別体に製作し、これをボルト等の結合手段でシ
リンダチューブ1に組み付けること。 (2) 同じく図9に示すように、スライド部20をマ
ウントテーブル10と別体に製作し、これを中間ブロッ
ク43を介してボルト等の結合手段でマウントテーブル
10に組み付けること。 (3) 図10に示すように、シリンダチューブ1の圧
力室2をエア通路として使用するとともに、ピストン3
に圧力室2のエアの一部をマウントテーブル10側に取
り出す取出孔45を形成し、取出孔45を連通路27を
介して供給口26に接続すること。 (4) マウントテーブル10上に、外部アクチュエー
タとして、ハンドチャック、バキューム装置、エアモー
タ等を装着すること。 (5) この発明を油圧駆動式ロッドレスシリンダ、ま
たは、エア以外の各種ガス駆動式ロッドレスシリンダに
適用すること。
はなく、次に例示するように、各部の形状並びに構成を
適宜に変更して実施することも可能である。 (1) 図9に示すように、配管部15をシリンダチュ
ーブ1と別体に製作し、これをボルト等の結合手段でシ
リンダチューブ1に組み付けること。 (2) 同じく図9に示すように、スライド部20をマ
ウントテーブル10と別体に製作し、これを中間ブロッ
ク43を介してボルト等の結合手段でマウントテーブル
10に組み付けること。 (3) 図10に示すように、シリンダチューブ1の圧
力室2をエア通路として使用するとともに、ピストン3
に圧力室2のエアの一部をマウントテーブル10側に取
り出す取出孔45を形成し、取出孔45を連通路27を
介して供給口26に接続すること。 (4) マウントテーブル10上に、外部アクチュエー
タとして、ハンドチャック、バキューム装置、エアモー
タ等を装着すること。 (5) この発明を油圧駆動式ロッドレスシリンダ、ま
たは、エア以外の各種ガス駆動式ロッドレスシリンダに
適用すること。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、外部アクチュエータにエアを供給する供給口をマウ
ントテーブル上に設けたので、外部アクチュエータの配
管作業を容易にできるとともに、配管トラブルを確実に
防止できるという優れた効果を奏する。
ば、外部アクチュエータにエアを供給する供給口をマウ
ントテーブル上に設けたので、外部アクチュエータの配
管作業を容易にできるとともに、配管トラブルを確実に
防止できるという優れた効果を奏する。
【図1】この発明の一実施例を示すロッドレスシリンダ
の断面図である。
の断面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のB−B線断面図である。
【図4】図1のロッドレスシリンダのエア供給機構を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図5】図3のC−C線断面図である。
【図6】図3のD−D線断面図である。
【図7】外部アクチュエータの別例を示すロッドレスシ
リンダの要部断面図である。
リンダの要部断面図である。
【図8】図7のE−E線断面図である。
【図9】この発明の別の実施例を示すロッドレスシリン
ダの断面図である。
ダの断面図である。
【図10】この発明のさらに別の実施例を示すロッドレ
スシリンダの断面図である。
スシリンダの断面図である。
【図11】従来のロッドレスシリンダを示す斜視図であ
る。
る。
1…シリンダチューブ、3…ピストン、10…マウント
テーブル、11…エアシリンダ、15…配管部、16…
圧力媒体通路としてのエア通路、17…スリット、18
…シールベルト、20…スライド部、26…供給口、3
0…ブレーキ装置、45…取出孔。
テーブル、11…エアシリンダ、15…配管部、16…
圧力媒体通路としてのエア通路、17…スリット、18
…シールベルト、20…スライド部、26…供給口、3
0…ブレーキ装置、45…取出孔。
フロントページの続き (72)発明者 椎野 正俊 愛知県小牧市大字北外山字早崎3005番地 シーケーディ 株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 シリンダチューブの内側にピストンを収
容し、シリンダチューブの外側には外部アクチュエータ
を装着可能なマウントテーブルを設け、マウントテーブ
ルをピストンに一体移動可能に連結し、シリンダチュー
ブ側に圧力媒体通路を形成するとともに、圧力媒体通路
の圧力媒体をマウントテーブル側に取り出す取出部を配
設し、取出部から取り出した圧力媒体を外部アクチュエ
ータに供給する供給口をマウントテーブル上に設けてな
ることを特徴とするロッドレスシリンダ。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4270530A JP2654322B2 (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | ロッドレスシリンダ |
| SE9303286A SE510396C2 (sv) | 1992-10-08 | 1993-10-07 | Kolvstångslös cylinder |
| DE4334424A DE4334424C2 (de) | 1992-10-08 | 1993-10-08 | Stangenloser Zylinder |
| US08/134,104 US5473971A (en) | 1992-10-08 | 1993-10-08 | Rodless cylinder |
| DE4345288A DE4345288C2 (de) | 1992-10-08 | 1993-10-08 | Stangenloser Zylinder |
| SE9703486A SE9703486D0 (sv) | 1992-10-08 | 1997-09-26 | Kolvstångslös cylinder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4270530A JP2654322B2 (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | ロッドレスシリンダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06123304A true JPH06123304A (ja) | 1994-05-06 |
| JP2654322B2 JP2654322B2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=17487504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4270530A Expired - Lifetime JP2654322B2 (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | ロッドレスシリンダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2654322B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002039463A (ja) * | 2000-07-18 | 2002-02-06 | Smc Corp | 流体供給装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02143504U (ja) * | 1989-05-02 | 1990-12-05 | ||
| JPH04117203U (ja) * | 1991-03-30 | 1992-10-20 | エスエムシー株式会社 | ロツドレスシリンダ |
-
1992
- 1992-10-08 JP JP4270530A patent/JP2654322B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02143504U (ja) * | 1989-05-02 | 1990-12-05 | ||
| JPH04117203U (ja) * | 1991-03-30 | 1992-10-20 | エスエムシー株式会社 | ロツドレスシリンダ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002039463A (ja) * | 2000-07-18 | 2002-02-06 | Smc Corp | 流体供給装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2654322B2 (ja) | 1997-09-17 |
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