JPH0612380U - メガホン兼用紙容器 - Google Patents

メガホン兼用紙容器

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Publication number
JPH0612380U
JPH0612380U JP741592U JP741592U JPH0612380U JP H0612380 U JPH0612380 U JP H0612380U JP 741592 U JP741592 U JP 741592U JP 741592 U JP741592 U JP 741592U JP H0612380 U JPH0612380 U JP H0612380U
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JP
Japan
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mouth
barrel
cylinder
attached
megaphone
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Pending
Application number
JP741592U
Other languages
English (en)
Inventor
義雄 上田
Original Assignee
上田印刷紙工株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 焼却しても公害を発生せず、しかもメガホン
としても充分に使用し得る紙容器を提供することにあ
る。 【構成】 下向きに広口となる円錘状胴筒2と、上向き
に広口となる漏斗状口筒3の先細端部2a,3aを略同一径
に形成し、両先細端部の少なくとも一方に接続片12,13
を開脚状態に設け、接続片の着設にて胴筒と口筒が一体
と成るラッパ状本体1を形成し、胴筒の外周に外筒4
を、口筒の内周に内筒5を着設し、口筒の上縁部に口当
部6を,外筒の下端部4aに凹溝14を環状に設け、凹溝に
蓋8を嵌挿し、商品収納部10を形成するものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、商品の収納とメガホンを兼ねた包装用紙容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
競技場や野球場で競技を見る観戦者、或いは応援者は、選手を励ますためにメ ガホンやホイッスル、太鼓等を使用するが、メガホンの多くは合成樹脂にて形成 され、そのメガホンを使用して声援を送ったり、メガホンを椅子や手の平に叩き つけて応援することが多い。 出願人は先に野球場等で使用するメガホンと帽子を兼ねた包装用紙容器を工夫 し、これを実願昭62-160353 号(実開平1-163680号公報)として出願している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
競技場で観戦者や応援者が使用するメガホンの多くは、一試合の間だけ使用し 得るように合成樹脂で形成され、しかも主催者や競技チームから無料で配布され るため、競技終了後の観覧席にメガホンが包装容器等と共に放棄される問題点が あった。放棄されたメガホン等の後始末に多くの労力を要するし、特に合成樹脂 製メガホンにあっては、焼却した場合、公害を発生する大きな問題点があった。 本考案は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、 その目的とするところは、焼却しても公害を発生せず、しかもメガホンとしても 充分に使用し得る紙容器を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案におけるメガホン兼用紙容器は、下向きに 広口となる円錘状胴筒と、上向きに広口となる漏斗状口筒の先細端部を略同一径 に形成し、両先細端部の少なくとも一方に接続片を開脚状態に設け、接続片の着 設にて胴筒と口筒が一体と成るラッパ状本体を形成し、胴筒の外周に外筒を、口 筒の内周に内筒を着設し、口筒の上縁部に口当部を,外筒の下端部に凹溝を環状 に設け、該凹溝に蓋を嵌挿し、商品収納部を形成するものである。
【0005】
【実施例】
以下、本考案におけるメガホン兼用紙容器の構造を実施例の図面に基ずき説明 すれば、紙容器は上部が括れ内部に商品収納部10を有するラッパ状本体1と、本 体胴筒2の外周に嵌着する外筒4、本体口筒3の内周に嵌着する内筒5、及び胴 筒2の下端部に嵌挿し商品収納部10を塞ぐ蓋8より構成するものである。
【0006】 ラッパ状本体1は下向きに広口となる円錘状胴筒2の先細端部2aと、上向きに 広口となる漏斗状口筒3の先細端部3aを略同一径Rに形成し、両先細端部2a,3a の少なくとも一方に接続片12,13を開脚状態に設け、該接続片12,13の着設にて 一体と成すものである。 口筒3の上縁部内周に、口筒上端部3bを内側に巻込んで口当部6を形成してお くものである。
【0007】 胴筒2と口筒3の先細端部2a,3aに設ける接続片12,13は、扇状を成す胴筒展 開紙20と口筒展開紙30の先細側に設け、放射方向の切目22,23にて細分化され、 胴筒2の接続片12を開脚して口筒3の先細下部に着設し、口筒3の接続片13を開 脚して胴筒2の先細上部に着設するものである。
【0008】 外筒4はラッパ状本体1の胴筒2より一回り大径で、胴筒2と同じテーパーに 形成され、しかも胴筒2より長く、且つ胴筒2より下方に延長する下端部4aに凹 溝14を環状に形成すると共に、凹溝14の下部に下端部4aの外巻込みによる外巻リ ブ7を形成し、少なくとも胴筒2の最細部と最太部に着設するものである。 内筒5はラッパ状本体1の口筒3より一回り小径に、且つ口筒3より短く形成 し、口筒3に着設するものである。
【0009】 蓋8は円板状を成し、ラッパ状本体1の収納部10に本体首部1aの内径より大き い商品Fを入れた後、凹溝14に抜き取り可能に挿入係止するものである。 ラッパ状本体1を構成する胴筒2と口筒3、内筒5、外筒4、及び蓋8は、何 れも厚紙や弾性板紙、及び防水加工紙にて形成するものである。
【0010】 図7(C)のメガホン兼用紙容器は、胴筒2と口筒3に対する接続片12,13の 形成を省略し、代わりに接続片19付きの連結壁9を形成し、該連結壁9を用いて 胴筒2と口筒3を一体に着設し、ラッパ状本体1を構成するものである。 図7(D)のメガホン兼用紙容器は、胴筒2と口筒3に対する接続片12,13の 形成を省略し、代わりに内筒5の先細端部5aに接続片15を設けたものである。
【0011】 尚、本案のメガホン兼用紙容器は上記構造に限定されるものではなく、例えば 外筒4や口筒3の外面に競技チームのチームカラーやチーム模様、或いはチーム 名、選手名等を適宜に表示したり、収納商品Fに関連する文字や図柄を表示する ことも可能であるし、ラッパ状本体1の首部1aに紐を巻き付けて吊り下げること も可能である。又胴筒2と口筒3の着設、及び内筒5の着設構造は、本案の要旨 に反しない限り適宜変更可能である。
【0012】
【考案の効果】
本案のメガホン兼用紙容器は、上記のとおり構成されているので、次に記載す る効果を奏する。 ラッパ状本体の胴筒に商品収納部が形成されているので、収納部に本体首部の 内径より大きい商品を入れ、外筒の凹溝に蓋を挿入係止すれば、周知包装容器と 同様に使用し得る。しかも蓋を取外し、収納部より商品を取出せば、競技場や野 球場等でメガホンとして使用し得る。
【0013】 本体胴筒の外周に外筒を着設し、しかも外筒の下部に凹溝と外巻リブを形成す る一方、口筒の内周に内筒を着設し、且つ口筒上縁部に口当部を形成するもので あるから、本案紙容器は著しく強靱である。その結果、一試合の間、メガホンの 下部を椅子や手の平に叩きつけても損傷することがない。 本案の紙容器はメガホンと包装容器を兼ねているので、その分、省資源に役立 つし、野球場等に放棄されたゴミの後始末も半減するばかりか、例え焼却しても 公害を発生しない利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本案メガホン兼用紙容器の一部切欠正面図であ
る。
【図2】の(A)(B)胴筒と口筒の正面図である。
【図3】の(A)(B)外筒の一部切欠正面図と内筒の
正面図である。
【図4】の(A)(B)(C)本案紙容器の構成例を示
す要部縦断面図である。
【図5】口筒展開紙の平面図である。
【図6】胴筒展開紙の平面図である。
【図7】の(A)(B)(C)(D)メガホン兼用紙容
器の構造例を示す一部切欠正面図である。
【符号の説明】
1 ラッパ状本体 2 円錘状胴筒 3 漏斗状口筒 4 外筒 5 内筒 6 口当部 7 外巻リブ 8 蓋 9 連結壁 12,13,15,19 接続片、14 凹溝 10 商品収納部、20 胴筒展開紙、30 口筒展開紙 F 商品

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下向きに広口となる円錘状胴筒(2)の
    先細端部(2a)と、上向きに広口となる漏斗状口筒(3)
    の先細端部(3a)を略同一径に形成し、両先細端部の少な
    くとも一方に接続片(12,13) を開脚状態に設け、接続片
    の着設にて胴筒と口筒が一体と成るラッパ状本体(1)
    が形成され、胴筒の外周に外筒(4)を、口筒の内周に
    内筒(5)を着設し、口筒の上縁部に口当部(6)を,
    外筒の下端部に凹溝(14)を環状に設け、凹溝に蓋(8)
    を嵌挿し、商品収納部(10)を形成するメガホン兼用紙容
    器。
JP741592U 1992-01-24 1992-01-24 メガホン兼用紙容器 Pending JPH0612380U (ja)

Priority Applications (1)

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JP741592U JPH0612380U (ja) 1992-01-24 1992-01-24 メガホン兼用紙容器

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JP741592U JPH0612380U (ja) 1992-01-24 1992-01-24 メガホン兼用紙容器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0612380U true JPH0612380U (ja) 1994-02-15

Family

ID=11665238

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP741592U Pending JPH0612380U (ja) 1992-01-24 1992-01-24 メガホン兼用紙容器

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JP (1) JPH0612380U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012240711A (ja) * 2011-05-20 2012-12-10 Fujibambi Co Ltd 商品パッケージ装置及びそれに用いられる表示帯

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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