JPH06124370A - メモリカードならびにその製造方法 - Google Patents
メモリカードならびにその製造方法Info
- Publication number
- JPH06124370A JPH06124370A JP4275910A JP27591092A JPH06124370A JP H06124370 A JPH06124370 A JP H06124370A JP 4275910 A JP4275910 A JP 4275910A JP 27591092 A JP27591092 A JP 27591092A JP H06124370 A JPH06124370 A JP H06124370A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- frame
- card
- circuit board
- printed circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 信頼性が高く、しかも生産性の良好なメモリ
カードならびにその製造方法を提供するにある。 【構成】 上下の銘板7、9は、プリント基板1を収
納、支持したフレーム5に熱融着によつて固着されて、
前記プリント基板1とフレーム5と上下の銘板7、9に
よつてカード本体20が構成され、そのカード本体20
は外側から電池が挿入できる電池挿入口23、24を有
し、1次電池14は電池挿入口23から交換可能に装着
され、2次電池3は電池挿入口24から取外し不可能に
装着されることを特徴とする。
カードならびにその製造方法を提供するにある。 【構成】 上下の銘板7、9は、プリント基板1を収
納、支持したフレーム5に熱融着によつて固着されて、
前記プリント基板1とフレーム5と上下の銘板7、9に
よつてカード本体20が構成され、そのカード本体20
は外側から電池が挿入できる電池挿入口23、24を有
し、1次電池14は電池挿入口23から交換可能に装着
され、2次電池3は電池挿入口24から取外し不可能に
装着されることを特徴とする。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、揮発性メモリを備えた
メモリカードに係り、特に前記揮発性メモリに格納され
た情報をバツクアツプするための主電池と、その主電池
の交換時に、該主電池に代わつて前記揮発性メモリに格
納された情報をバツクアツプする予備電池とを備えたメ
モリカードならびにその製造方法に関するものである。
メモリカードに係り、特に前記揮発性メモリに格納され
た情報をバツクアツプするための主電池と、その主電池
の交換時に、該主電池に代わつて前記揮発性メモリに格
納された情報をバツクアツプする予備電池とを備えたメ
モリカードならびにその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】揮発性メモリ(RAM)を備えたメモリ
カードは、情報の記憶容量が大きく、しかも情報の書き
込み、読み出しなどの処理が迅速に行われるなどの特長
を有している。
カードは、情報の記憶容量が大きく、しかも情報の書き
込み、読み出しなどの処理が迅速に行われるなどの特長
を有している。
【0003】ところでこの種のメモリカードは、それを
カードリーダライタなどの情報処理装置から取り外した
不使用時においてもRAMに電力を供給し続けないと、
RAMに格納されている情報が消滅してしまう欠点を有
している。そのためRAMに格納された情報をバツクア
ツプする電池をカードに内蔵し、カードの不使用時には
その電池からRAMに電力を供給し続ける構成になつて
いる。そして最近では、バツクアツプ用の主電池と、そ
の主電池の交換時に、該主電池に代わつてバツクアツプ
する予備電池との2種類の電池を備えたメモリカードの
検討が進められている。
カードリーダライタなどの情報処理装置から取り外した
不使用時においてもRAMに電力を供給し続けないと、
RAMに格納されている情報が消滅してしまう欠点を有
している。そのためRAMに格納された情報をバツクア
ツプする電池をカードに内蔵し、カードの不使用時には
その電池からRAMに電力を供給し続ける構成になつて
いる。そして最近では、バツクアツプ用の主電池と、そ
の主電池の交換時に、該主電池に代わつてバツクアツプ
する予備電池との2種類の電池を備えたメモリカードの
検討が進められている。
【0004】図19ならびに図20は、この種メモリカ
ードの下銘板を外した状態での下面図ならびに一部拡大
断面図である。
ードの下銘板を外した状態での下面図ならびに一部拡大
断面図である。
【0005】これらの図に示すように、プリント基板1
の両面にはICチツプ2などの電子部品が搭載されてい
るとともに、予備電池としての2次電池3がリード片4
を介して予めプリント基板1の下面にハンダ付けによつ
て固定されている。
の両面にはICチツプ2などの電子部品が搭載されてい
るとともに、予備電池としての2次電池3がリード片4
を介して予めプリント基板1の下面にハンダ付けによつ
て固定されている。
【0006】この2次電池3付きのプリント基板1が、
合成樹脂で成形されたフレーム5の内側凹部に収納、保
持される。そしてこのフレーム5の上面には熱接着シー
ト6を介して金属製の上銘板7が熱融され、フレーム5
の下面には両面粘着シート8を介して金属製の下銘板9
が固着される。
合成樹脂で成形されたフレーム5の内側凹部に収納、保
持される。そしてこのフレーム5の上面には熱接着シー
ト6を介して金属製の上銘板7が熱融され、フレーム5
の下面には両面粘着シート8を介して金属製の下銘板9
が固着される。
【0007】前記プリント基板1に搭載されている各種
電子部品の保護、ならびにフレーム5の変形防止を図る
ために銘板7、9として金属板が使用されており、その
銘板7、9の外表面には意匠や商標などが適宜印刷され
ている。
電子部品の保護、ならびにフレーム5の変形防止を図る
ために銘板7、9として金属板が使用されており、その
銘板7、9の外表面には意匠や商標などが適宜印刷され
ている。
【0008】また、前記両面粘着シート8だけではフレ
ーム5と下銘板9との接合力が不充分で、下銘板9がフ
レーム5からめくれる心配があるため、図20に示すよ
うに下銘板9の周辺に立上り部10を設け、その部分に
係合口11を形成する。一方、フレーム5の外周部付近
には弾性片12を形成し、その弾性片12の外面に前記
係合口11に嵌入する爪13を突設して、この爪13と
係合口11との係合によつてフレーム5と下銘板9との
接合を補強していた。この爪13(係合口11)は図1
9に示されているように、カードの外周部付近に所定の
間隔をおいて多数設けられている。
ーム5と下銘板9との接合力が不充分で、下銘板9がフ
レーム5からめくれる心配があるため、図20に示すよ
うに下銘板9の周辺に立上り部10を設け、その部分に
係合口11を形成する。一方、フレーム5の外周部付近
には弾性片12を形成し、その弾性片12の外面に前記
係合口11に嵌入する爪13を突設して、この爪13と
係合口11との係合によつてフレーム5と下銘板9との
接合を補強していた。この爪13(係合口11)は図1
9に示されているように、カードの外周部付近に所定の
間隔をおいて多数設けられている。
【0009】このように組み込まれたカード本体の側面
から、1次電池14を収納、保持した1次電池ホルダ1
5が着脱可能に差し込まれてるようになつている。
から、1次電池14を収納、保持した1次電池ホルダ1
5が着脱可能に差し込まれてるようになつている。
【0010】なお、図示していないが、通常のカード不
使用時の状態では前記1次電池14によつてRAMがバ
ツクアツプされているが、1次電池14の放電容量が減
少して交換する際には、1次電池14に代わつて前記2
次電池3によりRAMがバツクアツプされるような給電
回路が備わつている。
使用時の状態では前記1次電池14によつてRAMがバ
ツクアツプされているが、1次電池14の放電容量が減
少して交換する際には、1次電池14に代わつて前記2
次電池3によりRAMがバツクアツプされるような給電
回路が備わつている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】この従来のメモリカー
ドでは、それを組み立てる際に前記2次電池3への熱的
な影響が問題となる。すなわち、前記2次電池3はプリ
ント基板1に半田付けによつて予め固定されており、下
銘板9はプリント基板1を、上銘板7がすでに固着され
たフレーム5に組み込んだ状態でしか接合できず、フレ
ーム5と下銘板9とを生産性の良い熱融着で接合しよう
とすると、その下銘板9が熱導伝性の良い金属板で構成
されているから、熱融着のために加えられた熱が下銘板
9を伝わつて2次電池3に到達する。そのため2次電池
3が一時的ではあるが高温状態となり、電池内部でガス
が発生するなどの懸念があり、好ましくない。
ドでは、それを組み立てる際に前記2次電池3への熱的
な影響が問題となる。すなわち、前記2次電池3はプリ
ント基板1に半田付けによつて予め固定されており、下
銘板9はプリント基板1を、上銘板7がすでに固着され
たフレーム5に組み込んだ状態でしか接合できず、フレ
ーム5と下銘板9とを生産性の良い熱融着で接合しよう
とすると、その下銘板9が熱導伝性の良い金属板で構成
されているから、熱融着のために加えられた熱が下銘板
9を伝わつて2次電池3に到達する。そのため2次電池
3が一時的ではあるが高温状態となり、電池内部でガス
が発生するなどの懸念があり、好ましくない。
【0012】なお、上銘板7をフレーム5に取り付ける
際には、プリント基板1のない状態で固着するため、上
銘板7をフレーム5に固着する際には生産性の良い熱融
着の手段が採用されている。
際には、プリント基板1のない状態で固着するため、上
銘板7をフレーム5に固着する際には生産性の良い熱融
着の手段が採用されている。
【0013】前述のような2次電池3への熱的な悪影響
を避けるため、従来では前述のように下銘板9は両面粘
着シート8を介して固着され、さらにそれを補強するた
め下銘板9の方に係止口11を形成し、フレーム5の方
に爪13を設けて、両者を機械的に係合する構造を採用
せざるを得ない状況である。
を避けるため、従来では前述のように下銘板9は両面粘
着シート8を介して固着され、さらにそれを補強するた
め下銘板9の方に係止口11を形成し、フレーム5の方
に爪13を設けて、両者を機械的に係合する構造を採用
せざるを得ない状況である。
【0014】そのためフレーム5の周辺部に爪13を有
する弾性片12、ならびにその弾性片12が内側に変形
するのを許容するための空間部16を複数対設ける必要
があるから、フレーム5を成形する金型の構造が複雑で
あり、そのためにコスト高を招く。また図20に示すよ
うに、弾性片12が変形するための空間部16が必要で
あることから、必然的に両面粘着シート8の貼着面積が
狭くなり、両面粘着シート8によるフレーム5と下銘板
9との接合力が弱い。しかもカードの組み立て工程中に
複数個所に設けられた係止口11と爪13とをそれぞれ
係合しなければならないから、生産性が悪いなどの諸種
の欠点を有している。
する弾性片12、ならびにその弾性片12が内側に変形
するのを許容するための空間部16を複数対設ける必要
があるから、フレーム5を成形する金型の構造が複雑で
あり、そのためにコスト高を招く。また図20に示すよ
うに、弾性片12が変形するための空間部16が必要で
あることから、必然的に両面粘着シート8の貼着面積が
狭くなり、両面粘着シート8によるフレーム5と下銘板
9との接合力が弱い。しかもカードの組み立て工程中に
複数個所に設けられた係止口11と爪13とをそれぞれ
係合しなければならないから、生産性が悪いなどの諸種
の欠点を有している。
【0015】従来、特開平2−217297号公報に記
載されているように、主電池(1次電池)と予備電池
(1次電池)とを準備し、エンドユーザがメモリーカー
ドを使用するときに始めて前記主電池と予備電池とをカ
ード本体に着脱自在に装着することが提案されている。
載されているように、主電池(1次電池)と予備電池
(1次電池)とを準備し、エンドユーザがメモリーカー
ドを使用するときに始めて前記主電池と予備電池とをカ
ード本体に着脱自在に装着することが提案されている。
【0016】しかし、前述のように主電池も予備電池も
カード本体に対して着脱自在になつておれば、例えば落
下などの不意の衝撃によつて主電池と予備電池がカード
本体から脱落してしまい、記録情報のバツクアツプ機能
を喪失してしまい、信頼性に問題がある。
カード本体に対して着脱自在になつておれば、例えば落
下などの不意の衝撃によつて主電池と予備電池がカード
本体から脱落してしまい、記録情報のバツクアツプ機能
を喪失してしまい、信頼性に問題がある。
【0017】本発明の目的は、このような従来技術の欠
点を解消し、信頼性が高く、しかも生産性の良好なメモ
リカードならびにその製造方法を提供するにある。
点を解消し、信頼性が高く、しかも生産性の良好なメモ
リカードならびにその製造方法を提供するにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、揮発性メモリ(RAM)に格納された情
報をバツクアツプする例えば1次電池からなる主電池
と、その主電池の交換時に、該1次電池に代わつて前記
揮発性メモリ(RAM)に格納された情報をバツクアツ
プする例えば2次電池からなる予備電池と、前記揮発性
メモリ(RAM)を搭載し、前記主電池ならびに予備電
池と接続されるプリント基板と、そのプリント基板を収
納、支持する例えば合成樹脂で成形されたフレームと、
そのフレームの上下両面に固着される金属製の銘板とを
備えたメモリカードを対象とするものである。
め、本発明は、揮発性メモリ(RAM)に格納された情
報をバツクアツプする例えば1次電池からなる主電池
と、その主電池の交換時に、該1次電池に代わつて前記
揮発性メモリ(RAM)に格納された情報をバツクアツ
プする例えば2次電池からなる予備電池と、前記揮発性
メモリ(RAM)を搭載し、前記主電池ならびに予備電
池と接続されるプリント基板と、そのプリント基板を収
納、支持する例えば合成樹脂で成形されたフレームと、
そのフレームの上下両面に固着される金属製の銘板とを
備えたメモリカードを対象とするものである。
【0019】そして前記上下の銘板は、前記プリント基
板を収納、支持したフレームに例えば熱接着シートなど
を使用して熱融着により固着されて、前記プリント基板
とフレームと上下の銘板によつてカード本体が構成さ
れ、そのカード本体は外側から電池が挿入できる電池挿
入口を1個または2個有し、前記主電池は前記電池挿入
口から交換可能に装着され、前記予備電池は前記電池挿
入口から取外し不可能に装着されることを特徴とするも
のである。
板を収納、支持したフレームに例えば熱接着シートなど
を使用して熱融着により固着されて、前記プリント基板
とフレームと上下の銘板によつてカード本体が構成さ
れ、そのカード本体は外側から電池が挿入できる電池挿
入口を1個または2個有し、前記主電池は前記電池挿入
口から交換可能に装着され、前記予備電池は前記電池挿
入口から取外し不可能に装着されることを特徴とするも
のである。
【0020】前記目的を達成するため、本発明は、揮発
性メモリ(RAM)を搭載したプリント基板をフレーム
内に収納、保持し、そのフレームの上下両面に金属製の
銘板を例えば熱接着シートなどを使用してそれぞれ熱融
着することにより、前記銘板をフレームに固定して1個
または2個の電池挿入口を開放したカード本体を構成
し、しかるのち、前記揮発性メモリ(RAM)に格納さ
れた情報をバツクアツプする例えば1次電池からなる主
電池を前記カード本体の電池挿入口から着脱可能に装着
するとともに、その主電池の交換時に、該主電池に代わ
つて前記揮発性メモリ(RAM)に格納された情報をバ
ツクアツプする例えば2次電池からなる予備電池を前記
カード本体の電池挿入口から着脱不可能に装着して、そ
の主電池ならびに予備電池を、前記プリント基板の端子
部に接触させることを特徴とするものである。
性メモリ(RAM)を搭載したプリント基板をフレーム
内に収納、保持し、そのフレームの上下両面に金属製の
銘板を例えば熱接着シートなどを使用してそれぞれ熱融
着することにより、前記銘板をフレームに固定して1個
または2個の電池挿入口を開放したカード本体を構成
し、しかるのち、前記揮発性メモリ(RAM)に格納さ
れた情報をバツクアツプする例えば1次電池からなる主
電池を前記カード本体の電池挿入口から着脱可能に装着
するとともに、その主電池の交換時に、該主電池に代わ
つて前記揮発性メモリ(RAM)に格納された情報をバ
ツクアツプする例えば2次電池からなる予備電池を前記
カード本体の電池挿入口から着脱不可能に装着して、そ
の主電池ならびに予備電池を、前記プリント基板の端子
部に接触させることを特徴とするものである。
【0021】
【作用】本発明は前述したように、前記カード本体を組
み立てる際に予備電池は一緒に組み込まれないから、上
下銘板をフレームに固着するのに生産性の良好な熱融着
方式が採用でき、作業能率の向上が図れる。
み立てる際に予備電池は一緒に組み込まれないから、上
下銘板をフレームに固着するのに生産性の良好な熱融着
方式が採用でき、作業能率の向上が図れる。
【0022】また、前記予備電池はカード本体に対して
着脱不可能に装着されているから、記録情報のバツクア
ツプ機能が確実に発揮でき、高い信頼性が得られる。
着脱不可能に装着されているから、記録情報のバツクア
ツプ機能が確実に発揮でき、高い信頼性が得られる。
【0023】
【実施例】次に本発明の第1実施例を図とともに説明す
る。図1はこの実施例に係るICメモリカードの分解斜
視図、図2はそのメモリカードの要部拡大断面図、図3
は熱接着シートを貼つた上銘板の下面図、図4は熱接着
シートを貼つた下銘板の上面図、図5は1次電池ホルダ
の上面図、図6はその1次電池ホルダの下面図、図7は
その1次電池ホルダの断面図、図8は2次電池ホルダの
上面図、図9はその2次電池ホルダの下面図、図10は
その2次電池ホルダの正面図、図11はその2次電池ホ
ルダの断面図、図12は電池を装着する前のカード本体
の一部下面図、図13は電池を装着した状態でのカード
本体の一部下面図、図14はRAMバツクアツプ回路図
である。
る。図1はこの実施例に係るICメモリカードの分解斜
視図、図2はそのメモリカードの要部拡大断面図、図3
は熱接着シートを貼つた上銘板の下面図、図4は熱接着
シートを貼つた下銘板の上面図、図5は1次電池ホルダ
の上面図、図6はその1次電池ホルダの下面図、図7は
その1次電池ホルダの断面図、図8は2次電池ホルダの
上面図、図9はその2次電池ホルダの下面図、図10は
その2次電池ホルダの正面図、図11はその2次電池ホ
ルダの断面図、図12は電池を装着する前のカード本体
の一部下面図、図13は電池を装着した状態でのカード
本体の一部下面図、図14はRAMバツクアツプ回路図
である。
【0024】ICメモリカードは図1に示すように、カ
ード本体20と、例えばボタン型銀電池などからなる1
次電池14と、例えばボタン型リチウム電池などからな
る2次電池3とから主に構成されている。
ード本体20と、例えばボタン型銀電池などからなる1
次電池14と、例えばボタン型リチウム電池などからな
る2次電池3とから主に構成されている。
【0025】前記カード本体20は、図2に示すように
両面にICチツプ2などの電子部品を搭載したプリント
基板1と、内側にこのプリント基板1を収納、保持する
凹部を有する合成樹脂製のフレーム5と、金属製の上銘
板7と、金属製の下銘板9とから構成されている。
両面にICチツプ2などの電子部品を搭載したプリント
基板1と、内側にこのプリント基板1を収納、保持する
凹部を有する合成樹脂製のフレーム5と、金属製の上銘
板7と、金属製の下銘板9とから構成されている。
【0026】図12に示すように前記フレーム5の一方
の角部付近には、1次電池収納部21と2次電池収納部
22とが近接して設けられ、前記1次電池収納部21は
外側に向いて開口した1次電池挿入口23と連通してお
り、前記2次電池収納部22は外側に向いて開口した2
次電池挿入口24と連通している。1次電池収納部21
の側部には1次電池用陽極端子板25が、また2次電池
収納部22の側部には2次電池用陽極端子板26が、そ
れぞれ弾性変形可能に配置され、これら陽極端子板2
5、26の他端はプリント基板1の陽極端子部パターン
(図示せず)にそれぞれ接続されている。前記1次電池
収納部21の下面から2次電池収納部22の下面にかけ
て1枚の共通陰極端子板27が配置され、それの他端は
プリント基板1の陰極端子部パターン(図示せず)に接
続されている。
の角部付近には、1次電池収納部21と2次電池収納部
22とが近接して設けられ、前記1次電池収納部21は
外側に向いて開口した1次電池挿入口23と連通してお
り、前記2次電池収納部22は外側に向いて開口した2
次電池挿入口24と連通している。1次電池収納部21
の側部には1次電池用陽極端子板25が、また2次電池
収納部22の側部には2次電池用陽極端子板26が、そ
れぞれ弾性変形可能に配置され、これら陽極端子板2
5、26の他端はプリント基板1の陽極端子部パターン
(図示せず)にそれぞれ接続されている。前記1次電池
収納部21の下面から2次電池収納部22の下面にかけ
て1枚の共通陰極端子板27が配置され、それの他端は
プリント基板1の陰極端子部パターン(図示せず)に接
続されている。
【0027】また図12、図13に示すように前記フレ
ーム5の両側面には、メモリカードをカードリーダライ
タから引き抜く際に指を掛ける指掛部28がローレツト
加工によつて形成されている。
ーム5の両側面には、メモリカードをカードリーダライ
タから引き抜く際に指を掛ける指掛部28がローレツト
加工によつて形成されている。
【0028】前記上銘板7はフラツトな板状をしてお
り、フレーム5と接触する部分には熱接着シート6が予
め熱融着されている。図2ならびに図4に示すように前
記下銘板9の周辺の所定位置には立上り部10が形成さ
れ、フレーム5と接触する部分には熱接着シート6が予
め熱融着されている。この熱接着シート6は、例えば不
織布の両面にエチレンビニルアセタール(EVA)など
のホツトメルト型接着剤を塗布したものから構成されて
いる。なお、この熱接着シート6を使用しないで、上下
銘板7、9の内面に直接ホツトメルト型接着剤を塗布し
てもよい。
り、フレーム5と接触する部分には熱接着シート6が予
め熱融着されている。図2ならびに図4に示すように前
記下銘板9の周辺の所定位置には立上り部10が形成さ
れ、フレーム5と接触する部分には熱接着シート6が予
め熱融着されている。この熱接着シート6は、例えば不
織布の両面にエチレンビニルアセタール(EVA)など
のホツトメルト型接着剤を塗布したものから構成されて
いる。なお、この熱接着シート6を使用しないで、上下
銘板7、9の内面に直接ホツトメルト型接着剤を塗布し
てもよい。
【0029】1次電池14を収納、保持する1次電池ホ
ルダ29は図5ないし図7に示すように、1次電池14
を挿入する挿入凹部30をほぼ中央に有し、一方の側面
に比較的長さの短い第1弾性片31が、また他方の側面
に比較的長さの長い第2弾性片32が、それぞれ突設さ
れている。また第1弾性片31の先端部付近には突部3
3が、第2弾性片32の先端部付近には凹部34が、そ
れぞれ形成されている。
ルダ29は図5ないし図7に示すように、1次電池14
を挿入する挿入凹部30をほぼ中央に有し、一方の側面
に比較的長さの短い第1弾性片31が、また他方の側面
に比較的長さの長い第2弾性片32が、それぞれ突設さ
れている。また第1弾性片31の先端部付近には突部3
3が、第2弾性片32の先端部付近には凹部34が、そ
れぞれ形成されている。
【0030】さらに1次電池ホルダ29の手前側中央に
は凹溝35が設けられ、1次電池ホルダ29をカード本
体20から引き抜く際に利用される。また図5に示すよ
うに、1次電池ホルダ29の表面には+表示部36が設
けられ、1次電池14の誤挿入の防止に役立つている。
は凹溝35が設けられ、1次電池ホルダ29をカード本
体20から引き抜く際に利用される。また図5に示すよ
うに、1次電池ホルダ29の表面には+表示部36が設
けられ、1次電池14の誤挿入の防止に役立つている。
【0031】2次電池3を収納、保持する2次電池ホル
ダ37は図8ないし図11に示すように、2次電池3を
挿入する挿入凹部38をほぼ中央に有し、その両側面に
は係止爪39が外側に向いて突出するように設けられて
いる。また2次電池ホルダ37の正面には前記フレーム
5の指掛部28と同様の指掛部40がローレツト加工に
より形成されている。
ダ37は図8ないし図11に示すように、2次電池3を
挿入する挿入凹部38をほぼ中央に有し、その両側面に
は係止爪39が外側に向いて突出するように設けられて
いる。また2次電池ホルダ37の正面には前記フレーム
5の指掛部28と同様の指掛部40がローレツト加工に
より形成されている。
【0032】ICチツプ2と、1次電池14と、2次電
池3と、カードリーダライタ側の主電源Vccは図14
のように接続されており、ICチツプ2と主電源Vcc
との間、ならびにICチツプ2と電池14、3との間に
は、ダイオード41がそれぞれ介在されている。また4
2は2次電池3の充電電流を制限するための抵抗体であ
る。この回路図から明らかなように、前記2次電池3は
1次電池14によつて常に充電される状態にある。
池3と、カードリーダライタ側の主電源Vccは図14
のように接続されており、ICチツプ2と主電源Vcc
との間、ならびにICチツプ2と電池14、3との間に
は、ダイオード41がそれぞれ介在されている。また4
2は2次電池3の充電電流を制限するための抵抗体であ
る。この回路図から明らかなように、前記2次電池3は
1次電池14によつて常に充電される状態にある。
【0033】次にこのメモリーカードの組み立て順序に
ついて説明する。ICチツプ2などの電子部品をプリン
ト基板1上に搭載し、上、下銘板7、9の内面に熱接着
シート6を予め熱融着する。
ついて説明する。ICチツプ2などの電子部品をプリン
ト基板1上に搭載し、上、下銘板7、9の内面に熱接着
シート6を予め熱融着する。
【0034】そして電池3、14を装着しない前記プリ
ント基板1をフレーム5内に収納し、そのフレーム5の
上面に上銘板7を当接し、フレーム5の下面に下銘板9
を当接し、上下方向から熱を加えて前記熱接着シート6
を溶融して上、下銘板7、9をフレーム5の上、下両面
に熱融着する。このようにしてプリント基板1とフレー
ム5と上、下銘板7、9とでカード本体20を構成し、
カード本体20の側面には外側に向けて開口した1次電
池挿入口23と2次電池挿入口24が形成される。
ント基板1をフレーム5内に収納し、そのフレーム5の
上面に上銘板7を当接し、フレーム5の下面に下銘板9
を当接し、上下方向から熱を加えて前記熱接着シート6
を溶融して上、下銘板7、9をフレーム5の上、下両面
に熱融着する。このようにしてプリント基板1とフレー
ム5と上、下銘板7、9とでカード本体20を構成し、
カード本体20の側面には外側に向けて開口した1次電
池挿入口23と2次電池挿入口24が形成される。
【0035】次に充電用1次電池を充電用1次電池ホル
ダに収納し、未充電の2次電池3を2次電池ホルダ37
に収納して、1次電池挿入口23ならびに2次電池挿入
口24からそれぞれ挿入する。なお、前記充電用1次電
池ならびに充電用1次電池ホルダの形状、大きさは図に
示す1次電池14ならびに1次電池ホルダ29と全く同
じである。
ダに収納し、未充電の2次電池3を2次電池ホルダ37
に収納して、1次電池挿入口23ならびに2次電池挿入
口24からそれぞれ挿入する。なお、前記充電用1次電
池ならびに充電用1次電池ホルダの形状、大きさは図に
示す1次電池14ならびに1次電池ホルダ29と全く同
じである。
【0036】2次電池ホルダ37を2次電池挿入口24
から挿入することにより、2次電池ホルダ37に形成さ
れている係止爪39がフレーム5の2次電池挿入口24
付近に設けられている突起部43(図12、図13参
照)と係合する。この係合によつて、2次電池ホルダ3
7がカード本体20から取外しできないように装着され
る。
から挿入することにより、2次電池ホルダ37に形成さ
れている係止爪39がフレーム5の2次電池挿入口24
付近に設けられている突起部43(図12、図13参
照)と係合する。この係合によつて、2次電池ホルダ3
7がカード本体20から取外しできないように装着され
る。
【0037】前述の挿入により充電用1次電池の電池容
器(陽極端子)周面に1次電池用陽極端子板25が弾接
し、2次電池3の電池容器(陽極端子)周面に2次電池
用陽極端子板26が弾接して、充電用1次電池ならびに
2次電池3の電池蓋(陰極端子)上面がともに共通陰極
端子板27に接触する。
器(陽極端子)周面に1次電池用陽極端子板25が弾接
し、2次電池3の電池容器(陽極端子)周面に2次電池
用陽極端子板26が弾接して、充電用1次電池ならびに
2次電池3の電池蓋(陰極端子)上面がともに共通陰極
端子板27に接触する。
【0038】このようにして充電用1次電池と2次電池
3とが電気的に接続され(図14参照)、充電用1次電
池によつて2次電池3が充電される。しかる後、この充
電された2次電池3を使用して、メモリカードの動作テ
ストがなされる。この2次電池3の充電操作から動作テ
ストまでの一連の作業で、2次電池3の充電回路を含む
ICチツプ2への給電回路の検査が同時になされる。
3とが電気的に接続され(図14参照)、充電用1次電
池によつて2次電池3が充電される。しかる後、この充
電された2次電池3を使用して、メモリカードの動作テ
ストがなされる。この2次電池3の充電操作から動作テ
ストまでの一連の作業で、2次電池3の充電回路を含む
ICチツプ2への給電回路の検査が同時になされる。
【0039】しかる後、2次電池3はそのままカード本
体20内に残し、充電用1次電池ホルダの方をカード本
体20から引抜き、1次電池14を挿入しないままの状
態で1次電池ホルダ29をカード本体20の1次電池挿
入口23から挿入する。この状態で1次電池14を添え
て、メモリカードの出荷、運搬がなされる。
体20内に残し、充電用1次電池ホルダの方をカード本
体20から引抜き、1次電池14を挿入しないままの状
態で1次電池ホルダ29をカード本体20の1次電池挿
入口23から挿入する。この状態で1次電池14を添え
て、メモリカードの出荷、運搬がなされる。
【0040】エンドユーザがメモリカードを使用すると
きに、1次電池ホルダ29をカード本体20から引抜
き、それに1次電池14を収納して再びカード本体20
に装着する。1次電池ホルダ29をカード本体20に装
着すると図13に示すように、1次電池ホルダ29の突
部33がフレーム5の1次電池挿入口23付近に形成さ
れている凹み部44に嵌入しするが、この突部33と凹
み部44の係合はデザイン上外側から見えないようにな
つている。一方、1次電池ホルダ29の凹部34にはフ
レーム5の1次電池挿入口23付近に形成されている突
出部45が嵌入し、その凹部34を有する第2弾性片3
2の先端部は外側に露出している。
きに、1次電池ホルダ29をカード本体20から引抜
き、それに1次電池14を収納して再びカード本体20
に装着する。1次電池ホルダ29をカード本体20に装
着すると図13に示すように、1次電池ホルダ29の突
部33がフレーム5の1次電池挿入口23付近に形成さ
れている凹み部44に嵌入しするが、この突部33と凹
み部44の係合はデザイン上外側から見えないようにな
つている。一方、1次電池ホルダ29の凹部34にはフ
レーム5の1次電池挿入口23付近に形成されている突
出部45が嵌入し、その凹部34を有する第2弾性片3
2の先端部は外側に露出している。
【0041】前記突部33と凹み部44の弾性的な嵌合
ならびに凹部34と突出部45の弾性的な嵌合により、
1次電池ホルダ29がカード本体20にしつかりと支持
される。
ならびに凹部34と突出部45の弾性的な嵌合により、
1次電池ホルダ29がカード本体20にしつかりと支持
される。
【0042】1次電池ホルダ29をカード本体20から
引き抜くときには、爪先などで第2弾性片32の先端部
を1次電池ホルダ29の内側方向に弾性変形させて、凹
部34と突出部45との係合を解除すれば、1次電池ホ
ルダ29をカード本体20から容易に引き抜くことがで
きる。
引き抜くときには、爪先などで第2弾性片32の先端部
を1次電池ホルダ29の内側方向に弾性変形させて、凹
部34と突出部45との係合を解除すれば、1次電池ホ
ルダ29をカード本体20から容易に引き抜くことがで
きる。
【0043】図15は、本発明の第2実施例を示す図で
ある。この実施例の場合、カード本体20の1つの側面
に1次電池挿入口23と2次電池挿入口24とが並んで
形成されている。
ある。この実施例の場合、カード本体20の1つの側面
に1次電池挿入口23と2次電池挿入口24とが並んで
形成されている。
【0044】図16は、本発明の第3実施例を示す図で
ある。この実施例の場合、下銘板9に1次電池挿入口2
3と2次電池挿入口24とが形成され、それぞれ蓋4
6、47によつて塞がれており、1次電池挿入口23を
塞ぐ蓋46の方はネジ48によつて着脱可能に取り付け
られているが、2次電池挿入口24を塞ぐ蓋47の方は
複数本の係止爪49によつて一旦嵌めると取外しできな
いようになつている。また係止爪49の代わりに、蓋4
7を接着剤などによつて取外し不可能に固定してもよ
い。
ある。この実施例の場合、下銘板9に1次電池挿入口2
3と2次電池挿入口24とが形成され、それぞれ蓋4
6、47によつて塞がれており、1次電池挿入口23を
塞ぐ蓋46の方はネジ48によつて着脱可能に取り付け
られているが、2次電池挿入口24を塞ぐ蓋47の方は
複数本の係止爪49によつて一旦嵌めると取外しできな
いようになつている。また係止爪49の代わりに、蓋4
7を接着剤などによつて取外し不可能に固定してもよ
い。
【0045】図17ならびに図18は、本発明の第4実
施例を示す図である。この実施例の場合、カード本体2
0に1つの電池挿入口50が形成され、その内側に比較
的大きな1次電池収納部21と、その1次電池収納部2
1の奥側に2次電池収納部22とが連設されている。そ
して図18に示すように前記1次電池収納部21と2次
電池収納部22との境部に対向したくびれ部51が形成
されており、2次電池3をこのくびれ部51の間を通し
て強制的に挿入することにより、2次電池3が取外し不
可能にカード本体20に装着される。
施例を示す図である。この実施例の場合、カード本体2
0に1つの電池挿入口50が形成され、その内側に比較
的大きな1次電池収納部21と、その1次電池収納部2
1の奥側に2次電池収納部22とが連設されている。そ
して図18に示すように前記1次電池収納部21と2次
電池収納部22との境部に対向したくびれ部51が形成
されており、2次電池3をこのくびれ部51の間を通し
て強制的に挿入することにより、2次電池3が取外し不
可能にカード本体20に装着される。
【0046】前記実施例では主電池として1次電池を予
備電池として2次電池を使用したが、本発明はこれに限
定されるものではなく、例えば主電池として充電が可能
な2次電池を使用することもでき、また予備電池として
1次電池を使用することも可能である。
備電池として2次電池を使用したが、本発明はこれに限
定されるものではなく、例えば主電池として充電が可能
な2次電池を使用することもでき、また予備電池として
1次電池を使用することも可能である。
【0047】
【発明の効果】本発明は前述したように、前記カード本
体を組み立てる際に予備電池は一緒に組み込まれないか
ら、上下銘板をフレームに固着するのに生産性の良好な
熱融着方式が採用でき、作業能率の向上が図れる。
体を組み立てる際に予備電池は一緒に組み込まれないか
ら、上下銘板をフレームに固着するのに生産性の良好な
熱融着方式が採用でき、作業能率の向上が図れる。
【0048】また、前記予備電池はカード本体に対して
着脱不可能に装着されているから、記録情報のバツクア
ツプ機能が確実に発揮でき、高い信頼性が得られるなど
の特長を有している。
着脱不可能に装着されているから、記録情報のバツクア
ツプ機能が確実に発揮でき、高い信頼性が得られるなど
の特長を有している。
【図1】本発明の第1実施例に係るICメモリカードの
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図2】そのメモリカードの要部拡大断面図である。
【図3】熱接着シートを貼つた上銘板の下面図である。
【図4】熱接着シートを貼つた下銘板の上面図である。
【図5】1次電池ホルダの上面図である。
【図6】その1次電池ホルダの下面図である。
【図7】その1次電池ホルダの断面図である。
【図8】2次電池ホルダの上面図である。
【図9】その2次電池ホルダの下面図である。
【図10】その2次電池ホルダの正面図である。
【図11】その2次電池ホルダの断面図である。
【図12】電池を装着する前のカード本体の一部下面図
である。
である。
【図13】電池を装着した状態でのカード本体の一部下
面図である。
面図である。
【図14】RAMバツクアツプ回路図である。
【図15】本発明の第2実施例に係るICメモリカード
の分解斜視図である。
の分解斜視図である。
【図16】本発明の第3実施例に係るICメモリカード
の分解斜視図である。
の分解斜視図である。
【図17】本発明の第4実施例に係るICメモリカード
の分解斜視図である。
の分解斜視図である。
【図18】そのICメモリカードの電池収納部の一部拡
大平面図である。
大平面図である。
【図19】従来のICメモリカードの下銘板を取り外し
た状態での下面図である。
た状態での下面図である。
【図20】そのICメモリカードの一部拡大断面図であ
る。
る。
1 プリント基板 2 ICチツプ 3 2次電池 5 フレーム 6 熱接着シート 7 上銘板 9 下銘板 14 1次電池 20 カード本体 21 1次電池収納部 22 2次電池収納部 23 1次電池挿入口 24 2次電池挿入口 29 1次電池ホルダ 30 挿入凹部 31 第1弾性片 32 第2弾性片 33 突部 34 凹部 37 2次電池ホルダ 38 挿入凹部 39 係止爪 43 突起部 44 凹み部 45 突出部 46、47 蓋 48 ネジ 49 係止爪 50 電池挿入口 51 くびれ部
Claims (6)
- 【請求項1】 揮発性メモリに格納された情報をバツク
アツプする主電池と、 その主電池の交換時に、該主電池に代わつて前記揮発性
メモリに格納された情報をバツクアツプする予備電池
と、 前記揮発性メモリを搭載し、前記主電池ならびに予備電
池と接続されるプリント基板と、 そのプリント基板を収納、支持するフレームと、 そのフレームの上下両面に固着される金属製の銘板とを
備えたメモリカードにおいて、 前記上下の銘板は、前記プリント基板を収納、支持した
フレームに熱融着によつて固着されて、前記プリント基
板とフレームと上下の銘板によつてカード本体が構成さ
れ、 そのカード本体は外側から電池が挿入できる電池挿入口
を1個または2個有し、 前記主電池は前記電池挿入口から交換可能に装着され、 前記予備電池は前記電池挿入口から取外し不可能に装着
されることを特徴とするメモリカード。 - 【請求項2】 請求項1記載において、前記主電池が1
次電池で、前記予備電池が2次電池であることを特徴と
するメモリカード。 - 【請求項3】 請求項1記載において、前記フレームと
上銘板との間ならびにフレームと下銘板との間が、それ
ぞれ熱接着シートを介して熱融着されていることを特徴
とするメモリカード。 - 【請求項4】 揮発性メモリを搭載したプリント基板を
フレーム内に収納、保持し、そのフレームの上下両面に
金属製の銘板をそれぞれ熱融着することにより、前記銘
板をフレームに固定して1個または2個の電池挿入口を
開放したカード本体を構成し、 しかるのち、前記揮発性メモリに格納された情報をバツ
クアツプする主電池を前記カード本体の電池挿入口から
着脱可能に装着するとともに、 その主電池の交換時に、該主電池に代わつて前記揮発性
メモリに格納された情報をバツクアツプする予備電池を
前記カード本体の電池挿入口から着脱不可能に装着し
て、 その主電池ならびに予備電池を、前記プリント基板の端
子部に接触させることを特徴とするメモリカードの製造
方法。 - 【請求項5】 請求項4記載において、前記主電池が1
次電池で、前記予備電池が2次電池であることを特徴と
するメモリカードの製造方法。 - 【請求項6】 請求項4記載において、前記フレームと
上銘板との間ならびにフレームと下銘板との間が、それ
ぞれ熱接着シートを介して熱融着されていることを特徴
とするメモリカードの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27591092A JP3359665B2 (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | メモリカードならびにその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27591092A JP3359665B2 (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | メモリカードならびにその製造方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22260299A Division JP3357320B2 (ja) | 1999-08-05 | 1999-08-05 | メモリカード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06124370A true JPH06124370A (ja) | 1994-05-06 |
| JP3359665B2 JP3359665B2 (ja) | 2002-12-24 |
Family
ID=17562135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27591092A Expired - Fee Related JP3359665B2 (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | メモリカードならびにその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3359665B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6854657B2 (en) * | 2001-11-28 | 2005-02-15 | General Instrument Corporation | Dual battery configuration and method of using the same to provide a long-term power solution in a programmable smart card |
-
1992
- 1992-10-14 JP JP27591092A patent/JP3359665B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6854657B2 (en) * | 2001-11-28 | 2005-02-15 | General Instrument Corporation | Dual battery configuration and method of using the same to provide a long-term power solution in a programmable smart card |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3359665B2 (ja) | 2002-12-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0244750B1 (en) | Thin type electronic instrument | |
| US7338733B2 (en) | Battery pack | |
| JPS586152Y2 (ja) | 電池収納装置 | |
| JPS6359226B2 (ja) | ||
| JP2009176486A (ja) | バッテリパック及び配線基板 | |
| US5212020A (en) | Battery case | |
| JP2009176487A (ja) | バッテリパック | |
| JP3359665B2 (ja) | メモリカードならびにその製造方法 | |
| US20040145872A1 (en) | Battery-locking mechanism | |
| JP3357320B2 (ja) | メモリカード | |
| JP2614640B2 (ja) | メモリカード | |
| JP3258875B2 (ja) | 電池ユニット及びこれを具えた電子機器 | |
| JP2005085543A (ja) | 薄型バッテリーパック | |
| JP3086398B2 (ja) | 電池ホルダー | |
| JPH08102309A (ja) | 電池ホルダ | |
| JPH07114910A (ja) | ボタン形電池の収納構造 | |
| JP3345914B2 (ja) | 電池ホルダー | |
| JP2001101360A (ja) | 半導体メモリカード収納ケース | |
| JPH0743948Y2 (ja) | 電池取付構造 | |
| JPH0532311Y2 (ja) | ||
| JP3668924B2 (ja) | 電池ホルダー | |
| JPH1069894A (ja) | パック電池 | |
| JP3986367B2 (ja) | 電池パック及び携帯電話端末 | |
| JPH0720752Y2 (ja) | 携帯用端末装置 | |
| JP3276827B2 (ja) | 電池ユニット及びこれを具えた電子機器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020625 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20020924 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |