JPH06124502A - ビデオテープレコーダの録画予約装置 - Google Patents
ビデオテープレコーダの録画予約装置Info
- Publication number
- JPH06124502A JPH06124502A JP5048242A JP4824293A JPH06124502A JP H06124502 A JPH06124502 A JP H06124502A JP 5048242 A JP5048242 A JP 5048242A JP 4824293 A JP4824293 A JP 4824293A JP H06124502 A JPH06124502 A JP H06124502A
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- Japan
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- program
- signal
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- section
- recording reservation
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Links
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明にあっては、放送方式の変更や特別な
設備を送信側に要求することなく容易に番組の録画予約
を行うために、録画予約を開始、終了する時刻を、文字
放送番組より得ることを特徴とする。 【構成】信号抜取部11は、テレビ放送信号に重畳され
る文字放送等を含む放送系媒体よりデジタル信号を抜取
り、復号処理部12に番組情報を出力する。この復号処
理部12からの番組情報は、番組情報記憶部13に記憶
されると共に番組情報表示部14に出力される。更に判
定制御部15は、上記番組情報記憶部13からの出力を
受けると共に、ここで位置情報入力部16からの位置情
報と制御コマンド記憶部17からの制御コマンドを受け
る。そして、判定制御部15の出力は、制御コマンド送
出部18に送られて録画予約するべく制御コマンドがV
TRに送出される。
設備を送信側に要求することなく容易に番組の録画予約
を行うために、録画予約を開始、終了する時刻を、文字
放送番組より得ることを特徴とする。 【構成】信号抜取部11は、テレビ放送信号に重畳され
る文字放送等を含む放送系媒体よりデジタル信号を抜取
り、復号処理部12に番組情報を出力する。この復号処
理部12からの番組情報は、番組情報記憶部13に記憶
されると共に番組情報表示部14に出力される。更に判
定制御部15は、上記番組情報記憶部13からの出力を
受けると共に、ここで位置情報入力部16からの位置情
報と制御コマンド記憶部17からの制御コマンドを受け
る。そして、判定制御部15の出力は、制御コマンド送
出部18に送られて録画予約するべく制御コマンドがV
TRに送出される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はビデオテ―プレコ―ダ
の録画予約装置に関し、特にテレビジョン放送信号に重
畳される文字放送及びファクシミリ放送を利用して番組
録画を行わせるビデオテ―プレコ―ダの録画予約装置に
関するものである。
の録画予約装置に関し、特にテレビジョン放送信号に重
畳される文字放送及びファクシミリ放送を利用して番組
録画を行わせるビデオテ―プレコ―ダの録画予約装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ビデオテ―プレコ―ダ(VT
R)によるテレビジョン(TV)番組の録画予約は、図
23に示されるように、番組表1等を参照して、録画を
行いたい番組の放送曜日、開始時刻、放送時間等を参照
し、予め入力装置2に入力しておく。そして、VTR録
画予約装置3内のタイマにより、その入力した時間情報
をカウントして、VTR4の録画機構を制御する方式と
なっている。テレビ受像機5には、VTR4のオン、オ
フとは無関係にアンテナ6より受信された放送番組が出
力される。
R)によるテレビジョン(TV)番組の録画予約は、図
23に示されるように、番組表1等を参照して、録画を
行いたい番組の放送曜日、開始時刻、放送時間等を参照
し、予め入力装置2に入力しておく。そして、VTR録
画予約装置3内のタイマにより、その入力した時間情報
をカウントして、VTR4の録画機構を制御する方式と
なっている。テレビ受像機5には、VTR4のオン、オ
フとは無関係にアンテナ6より受信された放送番組が出
力される。
【0003】ところが、このような従来の録画予約方式
では、時間により制御されているため、録画を行おうと
する番組が当該番組前の番組の延長などにより、時間が
ずれたりすることがあった。また、放送番組が変更にな
った場合に、途中で録画が終了していたり、完全に別の
番組が録画されるという不都合があった。
では、時間により制御されているため、録画を行おうと
する番組が当該番組前の番組の延長などにより、時間が
ずれたりすることがあった。また、放送番組が変更にな
った場合に、途中で録画が終了していたり、完全に別の
番組が録画されるという不都合があった。
【0004】また、上述した従来の予約操作は、ユ―ザ
にとっては慣れていても面倒であるという問題があっ
た。このため、予約を間違えることも多く、米国ではビ
デオユ―ザの70%が予約をすることができないという
のが実態であった。
にとっては慣れていても面倒であるという問題があっ
た。このため、予約を間違えることも多く、米国ではビ
デオユ―ザの70%が予約をすることができないという
のが実態であった。
【0005】このため、特開平1−117578号公報
に記載されるような「ビディオ・テ―プレコ―ダの録画
予約方式及びその装置」の技術が開発された。これは、
放送側から出力されるテレビ放送電波信号に予め番組識
別コ―ドと番組開始コ―ドとを組込み、受信側に於いて
は、予め所定番組の番組識別コ―ド及び番組開始コ―ド
等の情報を記憶し、上記TV放送電波信号を受信したと
きに、この受信信号を予め記憶された情報とを比較し、
両番組識別コ―ドが一致した場合に、番組開始コ―ドに
より録画を開始することを特徴としている。したがっ
て、従来有していた不都合を改善し、例えば放送時間の
変更が行われても確実に予定の番組を録画することがで
きるものであった。
に記載されるような「ビディオ・テ―プレコ―ダの録画
予約方式及びその装置」の技術が開発された。これは、
放送側から出力されるテレビ放送電波信号に予め番組識
別コ―ドと番組開始コ―ドとを組込み、受信側に於いて
は、予め所定番組の番組識別コ―ド及び番組開始コ―ド
等の情報を記憶し、上記TV放送電波信号を受信したと
きに、この受信信号を予め記憶された情報とを比較し、
両番組識別コ―ドが一致した場合に、番組開始コ―ドに
より録画を開始することを特徴としている。したがっ
て、従来有していた不都合を改善し、例えば放送時間の
変更が行われても確実に予定の番組を録画することがで
きるものであった。
【0006】更に、新聞等の番組欄に予め各TV番組に
対応した録画予約専用のコ―ドを記載しておき、これを
然るべき録画予約装置にキー入力することにより、比較
的簡単にビデオ予約を行なう方式も公知である。
対応した録画予約専用のコ―ドを記載しておき、これを
然るべき録画予約装置にキー入力することにより、比較
的簡単にビデオ予約を行なう方式も公知である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者は
送信側に対して大がかりな設備を要求するものであり、
地上波(及び衛星)放送の方式そのものを変更する必要
があるといった問題がある。
送信側に対して大がかりな設備を要求するものであり、
地上波(及び衛星)放送の方式そのものを変更する必要
があるといった問題がある。
【0008】また、後者に於いては、録画予約のために
録画予約専用のコ―ドを記載した新聞等を購入しなけれ
ばならない。更に、放送中の急な番組の延長や変更に対
応しきれていないため、確実な録画ができないという問
題もある。
録画予約専用のコ―ドを記載した新聞等を購入しなけれ
ばならない。更に、放送中の急な番組の延長や変更に対
応しきれていないため、確実な録画ができないという問
題もある。
【0009】加えて、新聞等に於いても、各々の番組や
タイトルを記述する欄は小さいので、充分に内容を知る
ことができない。このため、番組を録画するべきか否か
迷うことがある。
タイトルを記述する欄は小さいので、充分に内容を知る
ことができない。このため、番組を録画するべきか否か
迷うことがある。
【0010】この発明は上記課題に鑑みてなされたもの
で、放送方式の変更や特別な設備を送信側に要求するこ
となく、録画予約専用のコ―ドを記載した新聞等を購入
する必要がなく、番組表等より直接予約できる容易さを
備えて、且つ詳しい番組内容を知ることもできるビデオ
テープレコーダの録画予約装置を提供することを目的と
する。
で、放送方式の変更や特別な設備を送信側に要求するこ
となく、録画予約専用のコ―ドを記載した新聞等を購入
する必要がなく、番組表等より直接予約できる容易さを
備えて、且つ詳しい番組内容を知ることもできるビデオ
テープレコーダの録画予約装置を提供することを目的と
する。
【0011】
【課題を解決するための手段】すなわちこの発明は、テ
レビ放送信号に重畳される文字放送やファクシミリ放送
等を含む放送系媒体よりデジタル信号を抜取る信号抜取
り手段と、この信号抜取り手段によって抜取られたデジ
タル信号を番組情報として復号する復号処理手段と、こ
の復号処理手段によって復号された番組情報を表示する
番組情報表示手段と、この番組情報表示手段によって表
示された番組一覧表を参照若しくは直接指定することに
より、希望の番組の位置情報を入力可能な位置情報入力
手段と、録画再生するべく記録再生装置を制御する制御
コマンドを予め記憶しておく制御コマンド記憶手段と、
上記位置情報入力手段によって入力された位置情報を、
上記番組情報表示手段の番組情報と比較することによっ
て該当する上記希望の番組を判定すると共に、上記制御
コマンド記憶手段に予め記憶されている制御コマンドを
選択する判定制御手段と、この判定制御手段によって判
定された時刻及びタイミングで選択された制御コマンド
を上記記録再生装置に送出する制御コマンド送出手段と
を具備することを特徴とする。
レビ放送信号に重畳される文字放送やファクシミリ放送
等を含む放送系媒体よりデジタル信号を抜取る信号抜取
り手段と、この信号抜取り手段によって抜取られたデジ
タル信号を番組情報として復号する復号処理手段と、こ
の復号処理手段によって復号された番組情報を表示する
番組情報表示手段と、この番組情報表示手段によって表
示された番組一覧表を参照若しくは直接指定することに
より、希望の番組の位置情報を入力可能な位置情報入力
手段と、録画再生するべく記録再生装置を制御する制御
コマンドを予め記憶しておく制御コマンド記憶手段と、
上記位置情報入力手段によって入力された位置情報を、
上記番組情報表示手段の番組情報と比較することによっ
て該当する上記希望の番組を判定すると共に、上記制御
コマンド記憶手段に予め記憶されている制御コマンドを
選択する判定制御手段と、この判定制御手段によって判
定された時刻及びタイミングで選択された制御コマンド
を上記記録再生装置に送出する制御コマンド送出手段と
を具備することを特徴とする。
【0012】
【作用】この発明のビデオテープレコーダの録画予約装
置にあっては、テレビ放送信号に重畳される文字放送や
ファクシミリ放送等を含む放送系媒体から信号抜取り手
段によってデジタル信号が抜取られ、この抜取られたデ
ジタル信号が復号処理手段にて番組情報として復号され
る。そして、この復号処理手段によって復号された番組
情報は、番組情報表示手段により表示され、表示された
番組一覧表を参照するか、或いは直接指定することによ
って、希望の番組の位置情報が位置情報入力手段により
入力される。また、外部の記録再生装置を制御する制御
コマンドは、予め制御コマンド記憶手段に記憶されてい
る。判定制御手段は、上記位置情報入力手段によって入
力された位置情報を、上記番組情報表示手段の番組情報
と比較することによって、該当する上記希望の番組を判
定する。それと共に、上記制御コマンド記憶手段に予め
記憶されている制御コマンドを選択する。そして、この
判定制御手段によって判定された時刻及びタイミングで
選択された制御コマンドが、制御コマンド送出手段から
上記記録再生装置に送出されて録画予約がなされる。
置にあっては、テレビ放送信号に重畳される文字放送や
ファクシミリ放送等を含む放送系媒体から信号抜取り手
段によってデジタル信号が抜取られ、この抜取られたデ
ジタル信号が復号処理手段にて番組情報として復号され
る。そして、この復号処理手段によって復号された番組
情報は、番組情報表示手段により表示され、表示された
番組一覧表を参照するか、或いは直接指定することによ
って、希望の番組の位置情報が位置情報入力手段により
入力される。また、外部の記録再生装置を制御する制御
コマンドは、予め制御コマンド記憶手段に記憶されてい
る。判定制御手段は、上記位置情報入力手段によって入
力された位置情報を、上記番組情報表示手段の番組情報
と比較することによって、該当する上記希望の番組を判
定する。それと共に、上記制御コマンド記憶手段に予め
記憶されている制御コマンドを選択する。そして、この
判定制御手段によって判定された時刻及びタイミングで
選択された制御コマンドが、制御コマンド送出手段から
上記記録再生装置に送出されて録画予約がなされる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例を説
明する。
明する。
【0014】初めに、日本国郵政省に於いて告示されて
いる文字放送番組の番組構成について説明する。
いる文字放送番組の番組構成について説明する。
【0015】図2は、日本国郵政省に於いて告示されて
いる文字放送番組の番組構成を示したものである。
いる文字放送番組の番組構成を示したものである。
【0016】文字放送は、現在地上波テレビジョン放送
の行われている各チャンネルに重畳されて送られてい
る。そして、その各々のチャンネルに於いては、マガジ
ンと称されるレイヤがあり、0から9まで決められてい
る。また、各マガジンは、000番組から999番組迄
の1000番組が送出可能であり、更に各番組は、00
頁から99頁までの頁が送出可能であると規定されてい
る。
の行われている各チャンネルに重畳されて送られてい
る。そして、その各々のチャンネルに於いては、マガジ
ンと称されるレイヤがあり、0から9まで決められてい
る。また、各マガジンは、000番組から999番組迄
の1000番組が送出可能であり、更に各番組は、00
頁から99頁までの頁が送出可能であると規定されてい
る。
【0017】この中で、あるチャンネルのあるマカジン
の複数の番組(例えば、4チャンネルの0マガジンの#
880番組から#889番組)を、送出側に於いてはこ
の発明のビデオテープレコーダの録画録画装置に適用さ
れる予約録画特別文字番組とする。
の複数の番組(例えば、4チャンネルの0マガジンの#
880番組から#889番組)を、送出側に於いてはこ
の発明のビデオテープレコーダの録画録画装置に適用さ
れる予約録画特別文字番組とする。
【0018】ここで、上記予約録画特別文字番組の1番
組(例えば#884番組)の含む頁デ―タの連続する2
頁に、現時点より放送される数日間(或いは数週間)分
の全TV番組のそれぞれの1番組を対応させる。そし
て、音声、文字、グラフイックスを含む表示情報(番組
名、タイトル名、放送時間、内容、出演者等の紹介、寸
評/有名人のコメント等)と、表示されない録画予約用
のサ―ビスコ―ド(番組名、タイトル名等のテキストコ
―ド、開始/終了時刻コ―ド、番組のジャンル/分類コ
―ド等)情報が与えられる。
組(例えば#884番組)の含む頁デ―タの連続する2
頁に、現時点より放送される数日間(或いは数週間)分
の全TV番組のそれぞれの1番組を対応させる。そし
て、音声、文字、グラフイックスを含む表示情報(番組
名、タイトル名、放送時間、内容、出演者等の紹介、寸
評/有名人のコメント等)と、表示されない録画予約用
のサ―ビスコ―ド(番組名、タイトル名等のテキストコ
―ド、開始/終了時刻コ―ド、番組のジャンル/分類コ
―ド等)情報が与えられる。
【0019】図3及び図4は、日本国郵政省に於いて告
示される文字番組デ―タの構成、及び文字番組や頁デ―
タのデ―タヘッダに於けるデ―タヘッダの識別、制御情
報を示したものである。
示される文字番組デ―タの構成、及び文字番組や頁デ―
タのデ―タヘッダに於けるデ―タヘッダの識別、制御情
報を示したものである。
【0020】また、図5は、図3及び図4のフォ―マッ
トに従って上記予約録画特別文字番組を送出するための
文字番組フォ―マットの一例を示したものである。文字
番組管理デ―タの後に続く最初の2頁は、縦スクロ―ル
指定等でTV番組一覧表を表示する画面を表示し、各T
V番組には各々頁番号を表記しても良い。また、最初の
2頁に続く頁も、2頁単位でテレビ放送の1番組を案内
する表示情報と、受信側で予約録画するための表示され
ないサ―ビスコ―ドを含んでいる。
トに従って上記予約録画特別文字番組を送出するための
文字番組フォ―マットの一例を示したものである。文字
番組管理デ―タの後に続く最初の2頁は、縦スクロ―ル
指定等でTV番組一覧表を表示する画面を表示し、各T
V番組には各々頁番号を表記しても良い。また、最初の
2頁に続く頁も、2頁単位でテレビ放送の1番組を案内
する表示情報と、受信側で予約録画するための表示され
ないサ―ビスコ―ドを含んでいる。
【0021】尚、受信側で直接これをTV番組表から指
定することも可能である。
定することも可能である。
【0022】次に、この発明のビデオテープレコーダの
録画予約装置の基本構成を説明する。
録画予約装置の基本構成を説明する。
【0023】図1は、この発明のビデオテープレコーダ
の録画予約装置の基本ブロック構成を示したものであ
る。
の録画予約装置の基本ブロック構成を示したものであ
る。
【0024】同図に於いて、信号抜取部11は、テレビ
放送信号に重畳される文字放送等やファクシミリ放送等
を含む放送系媒体よりデジタル信号を抜取り、復号処理
部12に番組情報を出力する。この復号処理部12から
の番組情報は、番組情報記憶部13に記憶されると共に
番組情報表示部14に出力される。更に判定制御部15
は、上記番組情報記憶部13からの出力を受けると共
に、ここで位置情報入力部16からの位置情報と制御コ
マンド記憶部17からの制御コマンドを受ける。そし
て、判定制御部15の出力は、制御コマンド送出部18
に送られて録画予約するべく制御コマンドが図示されな
いVTRに送出される。
放送信号に重畳される文字放送等やファクシミリ放送等
を含む放送系媒体よりデジタル信号を抜取り、復号処理
部12に番組情報を出力する。この復号処理部12から
の番組情報は、番組情報記憶部13に記憶されると共に
番組情報表示部14に出力される。更に判定制御部15
は、上記番組情報記憶部13からの出力を受けると共
に、ここで位置情報入力部16からの位置情報と制御コ
マンド記憶部17からの制御コマンドを受ける。そし
て、判定制御部15の出力は、制御コマンド送出部18
に送られて録画予約するべく制御コマンドが図示されな
いVTRに送出される。
【0025】上記媒体は、テレビ放送信号に重畳される
文字放送やファクシミリ放送等を含む放送系媒体の他、
公衆回線を用いたキャプテンやパソコン通信等を含む通
信系媒体、及びICカ―ドやCD−ROM、光磁気カ―
ド等を含むパッケ―ジ系媒体であっても良い。復号処理
部12は、信号抜取部11によって抜取られたデジタル
信号を番組情報として復号するもので、復号した番組情
報は番組情報記憶部13に出力する。
文字放送やファクシミリ放送等を含む放送系媒体の他、
公衆回線を用いたキャプテンやパソコン通信等を含む通
信系媒体、及びICカ―ドやCD−ROM、光磁気カ―
ド等を含むパッケ―ジ系媒体であっても良い。復号処理
部12は、信号抜取部11によって抜取られたデジタル
信号を番組情報として復号するもので、復号した番組情
報は番組情報記憶部13に出力する。
【0026】上記番組情報表示部14は、番組情報記憶
部13によって記憶された番組情報を表示する。この番
組情報表示部14によって表示されたTV番組一覧表を
参照することにより、または、位置情報入力部16が直
接番組一覧表上で指定することにより希望の番組の位置
情報を入力する。
部13によって記憶された番組情報を表示する。この番
組情報表示部14によって表示されたTV番組一覧表を
参照することにより、または、位置情報入力部16が直
接番組一覧表上で指定することにより希望の番組の位置
情報を入力する。
【0027】制御コマンド記憶部17は、外部のVTR
装置等、記録再生装置を制御する制御コマンドを予め記
憶しておくもので、この制御コマンドを、番組情報記憶
部13からの番組情報と位置情報入力部16からの番組
の位置情報と共に、判定制御部15に送る。
装置等、記録再生装置を制御する制御コマンドを予め記
憶しておくもので、この制御コマンドを、番組情報記憶
部13からの番組情報と位置情報入力部16からの番組
の位置情報と共に、判定制御部15に送る。
【0028】判定制御部15では、上記位置情報入力部
16によって入力された位置情報を、上記番組情報記憶
部13のTV番組情報と比較することによって、該当す
る希望の番組を判定し、且つ制御コマンド記憶部17か
ら制御コマンドを選択する。ここで判定された時刻及び
タイミングで選択された制御コマンドは、制御コマンド
送出部18に送出される。
16によって入力された位置情報を、上記番組情報記憶
部13のTV番組情報と比較することによって、該当す
る希望の番組を判定し、且つ制御コマンド記憶部17か
ら制御コマンドを選択する。ここで判定された時刻及び
タイミングで選択された制御コマンドは、制御コマンド
送出部18に送出される。
【0029】図6は、テレビジョン放送の文字放送を含
む送信手段の構成を示す基本的なブロック構成図であ
り、従来の文字放送送出手段と同様である。
む送信手段の構成を示す基本的なブロック構成図であ
り、従来の文字放送送出手段と同様である。
【0030】すなわち、テレビ番組送出装置19から、
直接及び多重化装置20を介して、番組情報がテレビ送
信機21に送出される。また、番組案内テキスト情報や
録画予約サービス情報が、文字番組制作装置22により
特定番組にて制作される。ここで制作された文字番組情
報は、大容量メモリ23に記憶された後、文字番組送出
装置24により上記多重化装置20に送出される。
直接及び多重化装置20を介して、番組情報がテレビ送
信機21に送出される。また、番組案内テキスト情報や
録画予約サービス情報が、文字番組制作装置22により
特定番組にて制作される。ここで制作された文字番組情
報は、大容量メモリ23に記憶された後、文字番組送出
装置24により上記多重化装置20に送出される。
【0031】この多重化装置20では、上記テレビ番組
送出装置19から送出された通常のTV番組情報のテレ
ビ放送信号に、文字番組情報の信号を多重化により重畳
する。そして、この重畳されたテレビ放送信号は、テレ
ビ送信機21によって放送電波に変換され、アンテナ2
5を経て送出される。
送出装置19から送出された通常のTV番組情報のテレ
ビ放送信号に、文字番組情報の信号を多重化により重畳
する。そして、この重畳されたテレビ放送信号は、テレ
ビ送信機21によって放送電波に変換され、アンテナ2
5を経て送出される。
【0032】図7は、上記テレビジョン放送の受信及び
処理手段の基本的なブロック構成図である。
処理手段の基本的なブロック構成図である。
【0033】受信側に於いて、アンテナ26にて受信さ
れたテレビ放送電波は、高周波受信部27、映像復調部
28によって電気信号に変換される。その後、色信号復
号部29、切替/混合部30を経て出力され、テレビモ
ニタ31に番組情報等が表示される。
れたテレビ放送電波は、高周波受信部27、映像復調部
28によって電気信号に変換される。その後、色信号復
号部29、切替/混合部30を経て出力され、テレビモ
ニタ31に番組情報等が表示される。
【0034】文字信号処理部32は、上記テレビ放送電
波から上記文字放送信号を抜出すべく映像復調部28よ
り抽出し、該文字放送信号より上記複数特定番組のみを
選択的に復号処理する。ここで時刻復号部33は、文字
信号処理部32にて復号された文字放送信号が時刻番組
の番組番号であれば、選択的にこれを抜出して復号し、
現在の時刻を得る。特定文字放送番組メモリ35に記憶
されたTV番組案内、或いはTV番組一覧表は、上記テ
レビモニタ31に表示されるようになっている。
波から上記文字放送信号を抜出すべく映像復調部28よ
り抽出し、該文字放送信号より上記複数特定番組のみを
選択的に復号処理する。ここで時刻復号部33は、文字
信号処理部32にて復号された文字放送信号が時刻番組
の番組番号であれば、選択的にこれを抜出して復号し、
現在の時刻を得る。特定文字放送番組メモリ35に記憶
されたTV番組案内、或いはTV番組一覧表は、上記テ
レビモニタ31に表示されるようになっている。
【0035】判定制御部37には、上記時刻復号部3
3、特定文字放送番組メモリ35、CGROM36、リ
モコンキー入力部38、予約登録部39及び送信制御部
40が接続されている。リモコンキー入力部38は、上
記テレビモニタ31によって表示されたTV番組表一覧
及びTV番組案内を参照することによって、録画希望T
V番組を決定後、指定するものである。そして、リモコ
ンキー入力部38によって指定された希望TV番組に対
応する上記サ―ビスコ―ドデ―タが、予約登録部39に
登録される。また、コマンド記録部41は、外部記録再
生装置の制御コマンドを記憶する。
3、特定文字放送番組メモリ35、CGROM36、リ
モコンキー入力部38、予約登録部39及び送信制御部
40が接続されている。リモコンキー入力部38は、上
記テレビモニタ31によって表示されたTV番組表一覧
及びTV番組案内を参照することによって、録画希望T
V番組を決定後、指定するものである。そして、リモコ
ンキー入力部38によって指定された希望TV番組に対
応する上記サ―ビスコ―ドデ―タが、予約登録部39に
登録される。また、コマンド記録部41は、外部記録再
生装置の制御コマンドを記憶する。
【0036】上記判定制御部37は、上記予約登録部3
9への予約番組の登録を行い、且つ然るべき時刻、タイ
ミングで上記コマンド記録部41より上記サービスコー
ドの内容に該当する制御コマンドを送信制御部40に送
信し、かかる時刻に録画動作を開始/終了する。この録
画動作の開始/終了信号は、コマンド送信部42を介し
てVTRコマンド受光部43に対して出力される。
9への予約番組の登録を行い、且つ然るべき時刻、タイ
ミングで上記コマンド記録部41より上記サービスコー
ドの内容に該当する制御コマンドを送信制御部40に送
信し、かかる時刻に録画動作を開始/終了する。この録
画動作の開始/終了信号は、コマンド送信部42を介し
てVTRコマンド受光部43に対して出力される。
【0037】次に、この受信及び処理手段の動作を簡略
に説明する。
に説明する。
【0038】この受信及び処理手段では、アンテナ26
より受信された文字信号を、常に取込んでいる。そし
て、取込まれた文字信号は、文字信号処理部32にて毎
回復号処理を行うが、毎回本文エリアの指定領域に指定
文字コ―ド(表示されて構わない文字、例えば“特別番
組案内”)が無ければ、復号処理を放棄する。しかしな
がら、もし存在すれば全頁の復号処理を行い、特定文字
放送番組メモリ35に記憶する。
より受信された文字信号を、常に取込んでいる。そし
て、取込まれた文字信号は、文字信号処理部32にて毎
回復号処理を行うが、毎回本文エリアの指定領域に指定
文字コ―ド(表示されて構わない文字、例えば“特別番
組案内”)が無ければ、復号処理を放棄する。しかしな
がら、もし存在すれば全頁の復号処理を行い、特定文字
放送番組メモリ35に記憶する。
【0039】該当する上記予約録画特別文字番組を選択
すると、文字信号処理部32は自動的に該文字番組の表
示用第1頁目を選択、表示する。そして、該当チャンネ
ルのTV番組一覧表を縦スクロ―ルさせる。
すると、文字信号処理部32は自動的に該文字番組の表
示用第1頁目を選択、表示する。そして、該当チャンネ
ルのTV番組一覧表を縦スクロ―ルさせる。
【0040】ここで、ユーザは上記一覧表の縦スクロー
ル中に希望のTV番組が見つかれば、リモコンキー入力
部38の停止キーを押下する。これにより、判定制御部
37は、停止コマンドであることを判断して文字信号処
理部32を制御する。また、それと共に、縦スクロール
のためのVRAM34の仮想書込みエリアへの文字の書
込みを中止し、現在の縦スクロール表示を停止させ、図
8に示されるような、画面中央のTV番組に重ねてカー
ソル44の表示を行う。このカーソル44は、文字信号
処理部32にて該当するエリアの文字の背景色の全輝度
と半輝度を反転させたものであっても良い。
ル中に希望のTV番組が見つかれば、リモコンキー入力
部38の停止キーを押下する。これにより、判定制御部
37は、停止コマンドであることを判断して文字信号処
理部32を制御する。また、それと共に、縦スクロール
のためのVRAM34の仮想書込みエリアへの文字の書
込みを中止し、現在の縦スクロール表示を停止させ、図
8に示されるような、画面中央のTV番組に重ねてカー
ソル44の表示を行う。このカーソル44は、文字信号
処理部32にて該当するエリアの文字の背景色の全輝度
と半輝度を反転させたものであっても良い。
【0041】図9は、リモコンキー入力部38のレイア
ウトを示した図である。同図に於いて、スクロールアッ
プキー38a及びスクロールダウンキー38bは、一旦
カーソルを表示した画面のカーソルを上下に移動させる
ものである。また、停止キー38cは縦スクロール動作
を停止させるものである。
ウトを示した図である。同図に於いて、スクロールアッ
プキー38a及びスクロールダウンキー38bは、一旦
カーソルを表示した画面のカーソルを上下に移動させる
ものである。また、停止キー38cは縦スクロール動作
を停止させるものである。
【0042】一覧キー38dは、上記特定文字放送番組
メモリ35に記憶された番組案内特別文字番組より一覧
表頁データを連続的に選択して、これを連続的に縦スク
ロール表示させるためのものである。また、表示キー3
8eは、現在、停止キー38cの押下によって停止した
上記一覧表番組のカーソル位置に表示されたテレビ番組
を、特定文字放送番組メモリ35からサービスコードを
参照することによって検索し、該当する頁データを文字
信号処理部32によって復号処理して表示を行わせるも
のである。
メモリ35に記憶された番組案内特別文字番組より一覧
表頁データを連続的に選択して、これを連続的に縦スク
ロール表示させるためのものである。また、表示キー3
8eは、現在、停止キー38cの押下によって停止した
上記一覧表番組のカーソル位置に表示されたテレビ番組
を、特定文字放送番組メモリ35からサービスコードを
参照することによって検索し、該当する頁データを文字
信号処理部32によって復号処理して表示を行わせるも
のである。
【0043】確認キー38fは、予約登録部39に登録
された希望テレビ番組のサービスコードと文字情報を参
照し、文字信号処理部32にて復号処理を行い、予約内
容の確認画面の表示を行う。予約キー38gは、該当す
るカーソル位置に表示されたテレビ番組を選択して、該
当する番組番号の文字情報とサービスコードとを予約登
録部39に記憶させるものである。判定制御部37は、
これを参照することによって送信制御部40を制御し、
該当する時間の該当する番組の予約録画を行うものであ
る。
された希望テレビ番組のサービスコードと文字情報を参
照し、文字信号処理部32にて復号処理を行い、予約内
容の確認画面の表示を行う。予約キー38gは、該当す
るカーソル位置に表示されたテレビ番組を選択して、該
当する番組番号の文字情報とサービスコードとを予約登
録部39に記憶させるものである。判定制御部37は、
これを参照することによって送信制御部40を制御し、
該当する時間の該当する番組の予約録画を行うものであ
る。
【0044】また、取消キー38hは、上記確認画面の
表示中、同様なカーソル指定等によってテレビ番組の録
画予約登録を予約登録部39より消去するものとする。
更に、テンキー群38iは、カーソル移動等とは無関係
に、番組番号や時刻等の指定によって、希望TV番組の
予約やTV番組案内画面等の表示を行う際に使用される
ものである。
表示中、同様なカーソル指定等によってテレビ番組の録
画予約登録を予約登録部39より消去するものとする。
更に、テンキー群38iは、カーソル移動等とは無関係
に、番組番号や時刻等の指定によって、希望TV番組の
予約やTV番組案内画面等の表示を行う際に使用される
ものである。
【0045】このようなリモコンキー入力部38を使用
することによって、ユ―ザは、番組表から直接に希望番
組を参照して頁コ―ドを入力する。例えば、一旦サ―マ
ルプリンタ等にバ―コ―ドと共に印字後、直接バ―コ―
ドを読取ることによって行っても良い。
することによって、ユ―ザは、番組表から直接に希望番
組を参照して頁コ―ドを入力する。例えば、一旦サ―マ
ルプリンタ等にバ―コ―ドと共に印字後、直接バ―コ―
ドを読取ることによって行っても良い。
【0046】或いは、番組表一覧より、テンキー群38
iにて番組コ―ドを直接入力し、頁情報より該当頁を表
示することによって、希望番組の内容、詳細を表示する
ことも可能である。
iにて番組コ―ドを直接入力し、頁情報より該当頁を表
示することによって、希望番組の内容、詳細を表示する
ことも可能である。
【0047】尚、文字信号の中には時刻番組も送出され
ているので、これを利用し、内部にタイマ等を要するこ
となく、時刻を知ることができる。この時刻復号部によ
って現在の時刻を得て、送信制御部によりコマンド送信
部を駆動して、外部のVTRに制御信号を送ることがで
きる。
ているので、これを利用し、内部にタイマ等を要するこ
となく、時刻を知ることができる。この時刻復号部によ
って現在の時刻を得て、送信制御部によりコマンド送信
部を駆動して、外部のVTRに制御信号を送ることがで
きる。
【0048】次に、この発明の他の実施例について説明
する。
する。
【0049】以下に、上述した実施例にてテレビ放送番
組の番組情報を得る手段として、パッケ―ジ媒体を用い
た場合について説明する。
組の番組情報を得る手段として、パッケ―ジ媒体を用い
た場合について説明する。
【0050】図1に於いて、受信側では如何なるパッケ
―ジ媒体も信号抜取り部によって上記の番組情報が抜出
されるが、番組情報提供側に於いてはどのような形態を
用いても構わない。
―ジ媒体も信号抜取り部によって上記の番組情報が抜出
されるが、番組情報提供側に於いてはどのような形態を
用いても構わない。
【0051】例えば、テレビ放送信号に重畳される文字
放送以外にも、ファクシミリ放送等を含む放送系媒体、
公衆回線を用いたキャプテンやパソコン通信等を含む通
信系媒体、更にはICカ―ドやCD−ROM、光磁気カ
―ド等を含むパッケ―ジ系媒体により番組情報を得るこ
とができる。そして、これらにより得られた番組情報
を、再生装置等によって再生してTV番組予約を行うと
いう利用方法もある。
放送以外にも、ファクシミリ放送等を含む放送系媒体、
公衆回線を用いたキャプテンやパソコン通信等を含む通
信系媒体、更にはICカ―ドやCD−ROM、光磁気カ
―ド等を含むパッケ―ジ系媒体により番組情報を得るこ
とができる。そして、これらにより得られた番組情報
を、再生装置等によって再生してTV番組予約を行うと
いう利用方法もある。
【0052】テレビジョンファクシミリ放送(デジタル
方式)は、平成2年度より開始されている。これは、N
TSCテレビジョン信号の音声帯域外部分に、文字や画
像などのファクシミリ信号を多重して伝送する放送であ
り、放送メディアの特徴である速報性、広域同期性と、
プリントメディアの特長を兼ね備えた、新しい情報メデ
ィアである。
方式)は、平成2年度より開始されている。これは、N
TSCテレビジョン信号の音声帯域外部分に、文字や画
像などのファクシミリ信号を多重して伝送する放送であ
り、放送メディアの特徴である速報性、広域同期性と、
プリントメディアの特長を兼ね備えた、新しい情報メデ
ィアである。
【0053】デジタル方式ファクシミリ放送の多重方式
は、TV音声信号の帯域外70.804KHzに音声第
二副搬送波を設け、これをファクシミリの圧縮符号化を
行った信号で4相DPSK変調を行い、更にテレビ音声
信号と同時に音声主搬送波を周波数変調する、QDPS
K−FM方式である。伝送帯域幅は12.8KHz、主
搬送波の最大周波数偏移は±2KHzである。図10
は、多重信号のベースバンドスペクトルを示したもので
ある。
は、TV音声信号の帯域外70.804KHzに音声第
二副搬送波を設け、これをファクシミリの圧縮符号化を
行った信号で4相DPSK変調を行い、更にテレビ音声
信号と同時に音声主搬送波を周波数変調する、QDPS
K−FM方式である。伝送帯域幅は12.8KHz、主
搬送波の最大周波数偏移は±2KHzである。図10
は、多重信号のベースバンドスペクトルを示したもので
ある。
【0054】ここで、図11を参照して、基本的なファ
クシミリ放送受信機の構成について説明する。
クシミリ放送受信機の構成について説明する。
【0055】このファクシミリ放送受信機は、受信部4
5及び受画部46で構成されている。上記受信部45
は、TV放送のRF信号入力からTVチャンネルの切替
/選局を行うチューナ部47と、このチューナ部47に
より選局されたRF信号より音声搬送波変調信号の復調
を行う音声復調部48と、音声復調部により復調された
音声搬送波信号よりファクシミリチャンネル信号を分離
するバンドパスフィルタ(BPF)49と、BPF49
により分離されたファクシミリチャンネル信号に対し4
相DPSK復調を行い、受画部に受信データ(RD)と
受信タイミング用クロック信号(RT)を再生出力する
QDPSK復調部50で構成される。
5及び受画部46で構成されている。上記受信部45
は、TV放送のRF信号入力からTVチャンネルの切替
/選局を行うチューナ部47と、このチューナ部47に
より選局されたRF信号より音声搬送波変調信号の復調
を行う音声復調部48と、音声復調部により復調された
音声搬送波信号よりファクシミリチャンネル信号を分離
するバンドパスフィルタ(BPF)49と、BPF49
により分離されたファクシミリチャンネル信号に対し4
相DPSK復調を行い、受画部に受信データ(RD)と
受信タイミング用クロック信号(RT)を再生出力する
QDPSK復調部50で構成される。
【0056】また、受画部46は、同期再生部51及び
信号処理部52で構成される信号分離部53を有してい
る。上記同期再生部51は、QDPSK復調部50によ
って得られた上記受信データと受信タイミング用クロッ
ク信号より、フレーム同期信号の再生やデスクランブル
処理を行うものである。また、信号処理部52は、同期
再生部51によって再生されたフレームに対してデイン
タリーブし、誤り検出・訂正を行い、制御信号と画像信
号とに分離するためのものである。
信号処理部52で構成される信号分離部53を有してい
る。上記同期再生部51は、QDPSK復調部50によ
って得られた上記受信データと受信タイミング用クロッ
ク信号より、フレーム同期信号の再生やデスクランブル
処理を行うものである。また、信号処理部52は、同期
再生部51によって再生されたフレームに対してデイン
タリーブし、誤り検出・訂正を行い、制御信号と画像信
号とに分離するためのものである。
【0057】更に、上記受画部46は、上記信号処理部
52のうち、制御信号の解読を行い、予約ファクシミリ
番組の抽出や、ファクシミリ番組予約、チャンネル選択
制御を行う操作制御部54と、上記画像信号よりMH、
MR符号の復号処理を行う受画処理部55と、受画処理
部55にて復号された画像を印写するプリンタ56とを
有した構成となっている。
52のうち、制御信号の解読を行い、予約ファクシミリ
番組の抽出や、ファクシミリ番組予約、チャンネル選択
制御を行う操作制御部54と、上記画像信号よりMH、
MR符号の復号処理を行う受画処理部55と、受画処理
部55にて復号された画像を印写するプリンタ56とを
有した構成となっている。
【0058】そして、制御信号及び画像信号の基本的な
パケット構成は、図12及び図13のように示される。
パケット構成は、図12及び図13のように示される。
【0059】ファクシミリ放送信号は、制御信号と画像
信号より成り、モードコントロール(MC)部が16ビ
ット、データパケット部が272ビットのパケット構成
となっている。ここで、PFXは情報データ部の識別を
行うためのプリフィックスであり、CHCは(272,
190)短縮化差集合巡回符号に使用される誤り訂正用
チェック符号、CRCは誤り検出符号である。
信号より成り、モードコントロール(MC)部が16ビ
ット、データパケット部が272ビットのパケット構成
となっている。ここで、PFXは情報データ部の識別を
行うためのプリフィックスであり、CHCは(272,
190)短縮化差集合巡回符号に使用される誤り訂正用
チェック符号、CRCは誤り検出符号である。
【0060】ここで、MC部57aは各データ・パケッ
ト毎につけられた16ビットのヘッダであり、将来の有
料方式、G4ファクシミリ、データ放送への発展を考
え、これらのサービスを時分割多重で送る場合の識別に
用いられる。
ト毎につけられた16ビットのヘッダであり、将来の有
料方式、G4ファクシミリ、データ放送への発展を考
え、これらのサービスを時分割多重で送る場合の識別に
用いられる。
【0061】図14は、モードコントロール部の符号割
当を示すように、最初の5ビットが00000の時、ダ
ミー用として使用されており、00001の時にファク
シミリ放送であることを示している。
当を示すように、最初の5ビットが00000の時、ダ
ミー用として使用されており、00001の時にファク
シミリ放送であることを示している。
【0062】図15は、この発明の第2の実施例で、ビ
デオテープレコーダの録画予約装置の基本ブロック構成
を示したものである。尚、上述した第1の実施例と同じ
部分には同一の参照番号を付してその説明は省略するも
のとする。
デオテープレコーダの録画予約装置の基本ブロック構成
を示したものである。尚、上述した第1の実施例と同じ
部分には同一の参照番号を付してその説明は省略するも
のとする。
【0063】図15に於いて、このビデオテープレコー
ダの録画予約装置は、TV放送信号に重畳されるファク
シミリ放送信号より抜き出され、誤り訂正されたファク
シミリ放送データパケットよりテレビ番組録画予約サー
ビス情報パケットを選択的に抜取るTV番組録画予約サ
ービス情報パケット抜取部59と、このTV番組録画予
約サービス情報パケット抜取部59によって抜取られた
テレビ番組録画予約サービス情報パケットを番組情報と
して復号処理する復号処理部12と、番組情報記憶部1
3と、番組情報表示部14と、この番組情報表示部14
によって表示された番組一覧表を参照或いは該番組一覧
表より直接的に録画予約情報を入力する録画予約情報入
力部60と、上記録画予約情報入力部60によって入力
された録画予約情報を記憶する録画予約情報記憶部61
と、制御コマンド記憶部17と、制御コマンド送出部1
8と、現在の時刻や曜日等を判定する時刻曜日判定部6
2と、判定制御部15により構成される。
ダの録画予約装置は、TV放送信号に重畳されるファク
シミリ放送信号より抜き出され、誤り訂正されたファク
シミリ放送データパケットよりテレビ番組録画予約サー
ビス情報パケットを選択的に抜取るTV番組録画予約サ
ービス情報パケット抜取部59と、このTV番組録画予
約サービス情報パケット抜取部59によって抜取られた
テレビ番組録画予約サービス情報パケットを番組情報と
して復号処理する復号処理部12と、番組情報記憶部1
3と、番組情報表示部14と、この番組情報表示部14
によって表示された番組一覧表を参照或いは該番組一覧
表より直接的に録画予約情報を入力する録画予約情報入
力部60と、上記録画予約情報入力部60によって入力
された録画予約情報を記憶する録画予約情報記憶部61
と、制御コマンド記憶部17と、制御コマンド送出部1
8と、現在の時刻や曜日等を判定する時刻曜日判定部6
2と、判定制御部15により構成される。
【0064】そして、このような構成に於いて、ファク
シミリ放送データパケットは、TV番組録画予約サービ
ス情報パケット抜取部59によって録画予約サービス情
報パケットのみ抜取られる。ここで抜取られた録画予約
サービス情報パケットは、復号処理部12にて番組情報
に復号処理され、復号処理された番組情報は番組情報記
憶部13にその都度、或いは更新の度に書込まれる。
シミリ放送データパケットは、TV番組録画予約サービ
ス情報パケット抜取部59によって録画予約サービス情
報パケットのみ抜取られる。ここで抜取られた録画予約
サービス情報パケットは、復号処理部12にて番組情報
に復号処理され、復号処理された番組情報は番組情報記
憶部13にその都度、或いは更新の度に書込まれる。
【0065】ここで、番組情報記憶部13に書込まれた
内容は、番組情報表示部14によって表示が可能であ
る。録画予約情報入力部60は、番組情報表示部14に
よって表示された番組情報を参照することにより、録画
予約情報を直接、或いは間接的に録画予約情報記憶部6
1に書込む。この録画予約情報記憶部61には、時刻・
曜日情報と番組タイトル情報のテーブルが作成される。
そして、番組情報記憶部13の情報が更新される毎に、
該当する録画予約情報記憶部61の録画予約情報があれ
ば、最新の録画予約情報に更新される。
内容は、番組情報表示部14によって表示が可能であ
る。録画予約情報入力部60は、番組情報表示部14に
よって表示された番組情報を参照することにより、録画
予約情報を直接、或いは間接的に録画予約情報記憶部6
1に書込む。この録画予約情報記憶部61には、時刻・
曜日情報と番組タイトル情報のテーブルが作成される。
そして、番組情報記憶部13の情報が更新される毎に、
該当する録画予約情報記憶部61の録画予約情報があれ
ば、最新の録画予約情報に更新される。
【0066】判定制御部15は、書込み、或いは更新さ
れた録画予約情報を参照して、時刻・曜日判定部62に
よる判定結果を参照しながら、然るべきタイミングで、
制御コマンド記憶部17より該当する制御コマンドを読
出し、この制御コマンドを制御コマンド送出部18によ
り送出する。
れた録画予約情報を参照して、時刻・曜日判定部62に
よる判定結果を参照しながら、然るべきタイミングで、
制御コマンド記憶部17より該当する制御コマンドを読
出し、この制御コマンドを制御コマンド送出部18によ
り送出する。
【0067】図16及び17は、この第2の実施例によ
る録画予約方式を実現するためのファクシミリ放送信号
のデータパケットを示したものである。これは、ファク
シミリ放送信号送出側としても、従来のファクシミリ放
送信号のデータパケットとともに混在して送出すること
が容易に可能である。図16は録画予約サービス用画像
信号のパケット構成、図17は録画予約サービス用制御
信号のパケット構成である。
る録画予約方式を実現するためのファクシミリ放送信号
のデータパケットを示したものである。これは、ファク
シミリ放送信号送出側としても、従来のファクシミリ放
送信号のデータパケットとともに混在して送出すること
が容易に可能である。図16は録画予約サービス用画像
信号のパケット構成、図17は録画予約サービス用制御
信号のパケット構成である。
【0068】更に、図18は、モードコントロール(M
C)部63a、64aの先頭5ビット“00010”
を、テレビ番組録画予約サービス情報信号であると定義
した場合のMC部63a、64aの符号割当例であり、
以下、MC部の先頭5ビットが“00010”であれ
ば、そのデータパケットは、同実施例によるビデオ録画
予約方式を実現するための情報データが重畳されたパケ
ットであると定義する。
C)部63a、64aの先頭5ビット“00010”
を、テレビ番組録画予約サービス情報信号であると定義
した場合のMC部63a、64aの符号割当例であり、
以下、MC部の先頭5ビットが“00010”であれ
ば、そのデータパケットは、同実施例によるビデオ録画
予約方式を実現するための情報データが重畳されたパケ
ットであると定義する。
【0069】この情報データ部が、サービス用画像デー
タであるのかサービス用制御データであるのかは、各々
のデータパケット部のPFX63b、64bに記述さ
れ、識別されるものとする。
タであるのかサービス用制御データであるのかは、各々
のデータパケット部のPFX63b、64bに記述さ
れ、識別されるものとする。
【0070】図19は、上記第2の実施例のファクシミ
リ放送信号を、従来のファクシミリ放送信号に混在させ
て送出させた場合に、この発明の目的を実施するファク
シミリ放送受信機の実施例である。
リ放送信号を、従来のファクシミリ放送信号に混在させ
て送出させた場合に、この発明の目的を実施するファク
シミリ放送受信機の実施例である。
【0071】このファクシミリ放送受信機は、チューナ
部47、音声復調部48、BPF49、QDPSK復調
部50を有する受信部45と、同期再生部51及びこの
同期再生部39によって再生されたフレームに対し、デ
インタリーブや誤り検出・訂正を行い、データパケット
のMC部63a、64aやPFX部63b、64bを参
照して従来のファクシミリ放送信号の制御信号と画像信
号、録画予約サービス情報信号とを分離する信号処理部
52から成る信号分離部53、後述する録画予約番組情
報メモリ68より選択的に取出されて番組表等を生成す
る画像信号や、上記信号処理部52によって分離された
画像信号に対してMH、MR符号の復号処理を行なう受
画処理部55、この受画処理部55にて復号処理された
画像データを表示する表示部65と、上記復号処理され
た画像データを感熱紙等66に印写するプリンタ56、
及び上記信号処理部52にて分離された従来のファクシ
ミリ信号の制御信号の解読を行い、予約ファクシミリ番
組の抽出や、ファクシミリ番組予約、チャンネル選択制
御を行う操作制御部54を有している。
部47、音声復調部48、BPF49、QDPSK復調
部50を有する受信部45と、同期再生部51及びこの
同期再生部39によって再生されたフレームに対し、デ
インタリーブや誤り検出・訂正を行い、データパケット
のMC部63a、64aやPFX部63b、64bを参
照して従来のファクシミリ放送信号の制御信号と画像信
号、録画予約サービス情報信号とを分離する信号処理部
52から成る信号分離部53、後述する録画予約番組情
報メモリ68より選択的に取出されて番組表等を生成す
る画像信号や、上記信号処理部52によって分離された
画像信号に対してMH、MR符号の復号処理を行なう受
画処理部55、この受画処理部55にて復号処理された
画像データを表示する表示部65と、上記復号処理され
た画像データを感熱紙等66に印写するプリンタ56、
及び上記信号処理部52にて分離された従来のファクシ
ミリ信号の制御信号の解読を行い、予約ファクシミリ番
組の抽出や、ファクシミリ番組予約、チャンネル選択制
御を行う操作制御部54を有している。
【0072】また、このファクシミリ放送受信機は、分
離された録画予約サービス信号をPFX部63b、64
b等に書込まれた更新フラグ等を参照して最新のパケッ
トであるか否か判定する録画予約制御判定部67と、こ
の録画予約判定制御部67にて最新のデータパケットで
あると判定された番組について記憶を行う録画予約番組
情報メモリ68と、この録画予約番組情報メモリ68上
よりプリンタ56に印写出力された画像情報より、録画
予約を希望する番組の画像コード情報を直接的に読込む
コード情報読取部69と、上記表示部65の表示等から
録画予約を希望する番組の数値コード情報をキー入力す
るキー入力部70と、このキー入力部70或いはコード
情報読取部69によって読出された録画予約の希望され
る番組のコード情報を記憶登録しておく予約登録メモリ
71を有している。
離された録画予約サービス信号をPFX部63b、64
b等に書込まれた更新フラグ等を参照して最新のパケッ
トであるか否か判定する録画予約制御判定部67と、こ
の録画予約判定制御部67にて最新のデータパケットで
あると判定された番組について記憶を行う録画予約番組
情報メモリ68と、この録画予約番組情報メモリ68上
よりプリンタ56に印写出力された画像情報より、録画
予約を希望する番組の画像コード情報を直接的に読込む
コード情報読取部69と、上記表示部65の表示等から
録画予約を希望する番組の数値コード情報をキー入力す
るキー入力部70と、このキー入力部70或いはコード
情報読取部69によって読出された録画予約の希望され
る番組のコード情報を記憶登録しておく予約登録メモリ
71を有している。
【0073】更に、このファクシミリ放送受信機は、曜
日や時刻等をカウントするタイマ72と、録画予約を行
う際に対象となるVTR等のリモコン制御コマンドを記
憶するリモコンコード記憶部73と、上記録画予約登録
メモリの内容を参照して、上記タイマのカウントする時
刻や曜日等のタイミングで、リモコンコード記憶部73
から読出された該当するリモコンデータを送出するリモ
コン信号送出部74とを有した構成となっている。
日や時刻等をカウントするタイマ72と、録画予約を行
う際に対象となるVTR等のリモコン制御コマンドを記
憶するリモコンコード記憶部73と、上記録画予約登録
メモリの内容を参照して、上記タイマのカウントする時
刻や曜日等のタイミングで、リモコンコード記憶部73
から読出された該当するリモコンデータを送出するリモ
コン信号送出部74とを有した構成となっている。
【0074】次に、上記ファクシミリ放送受信機の動作
を説明する。
を説明する。
【0075】図16及び図17に示されるような、同実
施例の番組録画予約サービス信号パケットは、従来のフ
ァクシミリ放送信号パケットと混在して、TV放送のR
F信号として送出される。このRF信号は、チューナ部
47により選局され、選局されたRF信号は音声復調部
48によって音声搬送波変調信号が復調される。そし
て、復調された音声搬送波信号は、BPF49にによっ
てファクシミリチャンネル信号に分離される。上記BP
F49により分離されたファクシミリチャンネル信号
は、QDPSK復調部50に於いて4相DPSK復調さ
れ、受信データ(RD)と受信タイミング用クロック信
号(RT)が再生出力される。
施例の番組録画予約サービス信号パケットは、従来のフ
ァクシミリ放送信号パケットと混在して、TV放送のR
F信号として送出される。このRF信号は、チューナ部
47により選局され、選局されたRF信号は音声復調部
48によって音声搬送波変調信号が復調される。そし
て、復調された音声搬送波信号は、BPF49にによっ
てファクシミリチャンネル信号に分離される。上記BP
F49により分離されたファクシミリチャンネル信号
は、QDPSK復調部50に於いて4相DPSK復調さ
れ、受信データ(RD)と受信タイミング用クロック信
号(RT)が再生出力される。
【0076】QDPSK復調部50によって得られた受
信データと受信タイミング用クロック信号は、同期再生
部51によってフレーム同期信号が再生された後、デス
クランブル処理される。ここで、デスクランプル・再生
されたフレームは、信号処理部52によってデインタリ
ーブ及び誤り検出・訂正が行われる。すなわち、MC部
57a、58a、63a、64aやPFX部57b、5
8b、63b、64bが参照されて、従来のファクシミ
リ放送信号の制御信号や画像信号、或いは録画予約サー
ビス情報信号とに分離される。例えば、MC部57a、
58a、63a、64aの最初の5ビット(情報ビッ
ト)が“00010”であれば録画予約サービス情報信
号であり、“00001”であれば、従来のファクシミ
リ放送信号のデータパケットである。
信データと受信タイミング用クロック信号は、同期再生
部51によってフレーム同期信号が再生された後、デス
クランブル処理される。ここで、デスクランプル・再生
されたフレームは、信号処理部52によってデインタリ
ーブ及び誤り検出・訂正が行われる。すなわち、MC部
57a、58a、63a、64aやPFX部57b、5
8b、63b、64bが参照されて、従来のファクシミ
リ放送信号の制御信号や画像信号、或いは録画予約サー
ビス情報信号とに分離される。例えば、MC部57a、
58a、63a、64aの最初の5ビット(情報ビッ
ト)が“00010”であれば録画予約サービス情報信
号であり、“00001”であれば、従来のファクシミ
リ放送信号のデータパケットである。
【0077】分離された信号が従来のファクシミリ放送
信号の制御信号であれば、その信号は、操作制御部54
にて制御記号の解読が行われる。また、信号処理部52
にて分離された信号が、従来のファクシミリ放送信号の
画像信号であれば、受画処理部55にてMH、MR符号
の復号処理がなされ、更にプリンタ56にて印写出力さ
れる。
信号の制御信号であれば、その信号は、操作制御部54
にて制御記号の解読が行われる。また、信号処理部52
にて分離された信号が、従来のファクシミリ放送信号の
画像信号であれば、受画処理部55にてMH、MR符号
の復号処理がなされ、更にプリンタ56にて印写出力さ
れる。
【0078】また、上記信号処理部52にて分離された
信号が、録画予約サービス情報信号であれば、その信号
は、一旦録画予約番組情報メモリ68に格納される。こ
のデータパケットは、文字放送のデータパケットと同様
に、PFX部63b、64bに更新フラグを有すれば、
この更新フラグを参照して、絶えず最新のデータパケッ
トをメモリ上に有する構造を持たせることが可能であ
る。
信号が、録画予約サービス情報信号であれば、その信号
は、一旦録画予約番組情報メモリ68に格納される。こ
のデータパケットは、文字放送のデータパケットと同様
に、PFX部63b、64bに更新フラグを有すれば、
この更新フラグを参照して、絶えず最新のデータパケッ
トをメモリ上に有する構造を持たせることが可能であ
る。
【0079】ここで、この録画予約番組情報の画像デー
タは、TV番組の時刻、チャンネル、番組名、タイトル
名等の情報の記述された、例えば図20に示されるよう
な番組表等であって、各々のタイトルや開始時刻、終了
時刻等も、図21に示されるような、各々の番組/タイ
トルに対応した画像コードや数値コード等のコード情報
も、図22に示されるように、画像情報として上記の番
組表と共に印字される。この番組表は、絶えずTV放送
電波に重畳されるファクシミリ放送信号の形式で送出さ
れるので、急な番組時間の変更や延長、短縮にもリアル
タイムで対応することができる。
タは、TV番組の時刻、チャンネル、番組名、タイトル
名等の情報の記述された、例えば図20に示されるよう
な番組表等であって、各々のタイトルや開始時刻、終了
時刻等も、図21に示されるような、各々の番組/タイ
トルに対応した画像コードや数値コード等のコード情報
も、図22に示されるように、画像情報として上記の番
組表と共に印字される。この番組表は、絶えずTV放送
電波に重畳されるファクシミリ放送信号の形式で送出さ
れるので、急な番組時間の変更や延長、短縮にもリアル
タイムで対応することができる。
【0080】上記録画予約番組情報メモリに蓄えられた
録画予約サービス用画像データは、録画予約制御判定部
67によって、TV番組表のプリントアウトが指定され
れば、プリンタ56にて該当する番組表及びコード情報
が印写される。このプリンタ56によって印写された番
組表及びコード情報は、数値コードであればキー入力部
70より該当数値がキー入力される。一方、1次元或い
は2次元のバーコード等の画像コードであれば、コード
情報読取部69によって、番組表から直接的に録画予約
の希望されるTV番組に対応した上記コード情報が読取
られる。そして、何れの入力方法によっても、その結果
は予約登録メモリ71上に記録される。
録画予約サービス用画像データは、録画予約制御判定部
67によって、TV番組表のプリントアウトが指定され
れば、プリンタ56にて該当する番組表及びコード情報
が印写される。このプリンタ56によって印写された番
組表及びコード情報は、数値コードであればキー入力部
70より該当数値がキー入力される。一方、1次元或い
は2次元のバーコード等の画像コードであれば、コード
情報読取部69によって、番組表から直接的に録画予約
の希望されるTV番組に対応した上記コード情報が読取
られる。そして、何れの入力方法によっても、その結果
は予約登録メモリ71上に記録される。
【0081】予約登録メモリ71上に書込まれたコード
情報は、録画予約を希望するTV番組の録画予約用管理
コードであって、該当するTV番組の録画開始時刻と録
画終了時刻等の情報を含んでいる。したがって、録画予
約制御判定部67は、予約登録メモリ71上のTV番組
の録画開始時刻及び録画終了時刻等と、タイマ72の時
刻を参照し、然るべき時刻になればリモコンコード記憶
部73より該当するリモコンコードを読出し、リモコン
信号送出部74から該当するリモコン信号を送出する。
情報は、録画予約を希望するTV番組の録画予約用管理
コードであって、該当するTV番組の録画開始時刻と録
画終了時刻等の情報を含んでいる。したがって、録画予
約制御判定部67は、予約登録メモリ71上のTV番組
の録画開始時刻及び録画終了時刻等と、タイマ72の時
刻を参照し、然るべき時刻になればリモコンコード記憶
部73より該当するリモコンコードを読出し、リモコン
信号送出部74から該当するリモコン信号を送出する。
【0082】ここで、野球中継の延長とか中止等による
突然の番組時刻変更に対しても、録画予約サービス用パ
ケット信号のPFX部63b、64b等に記述された更
新フラグ等を、録画予約制御判定部67が絶えず参照す
ることによって、録画予約番組情報メモリ68上の録画
予定番組の開始時刻や終了時刻等の情報パケットは、絶
えず最新データに書換えられるので、リアルタイムで正
確なTV番組録画予約を行うことができる。
突然の番組時刻変更に対しても、録画予約サービス用パ
ケット信号のPFX部63b、64b等に記述された更
新フラグ等を、録画予約制御判定部67が絶えず参照す
ることによって、録画予約番組情報メモリ68上の録画
予定番組の開始時刻や終了時刻等の情報パケットは、絶
えず最新データに書換えられるので、リアルタイムで正
確なTV番組録画予約を行うことができる。
【0083】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、放送方
式の変更や特別な設備を送信側に要求することなく、録
画予約専用のコ―ドを記載した新聞等を購入する必要が
なく、番組表等より直接予約できる容易さを備えて、且
つ詳しい番組内容を知ることもできるビデオテープレコ
ーダの録画予約装置を提供することができる。
式の変更や特別な設備を送信側に要求することなく、録
画予約専用のコ―ドを記載した新聞等を購入する必要が
なく、番組表等より直接予約できる容易さを備えて、且
つ詳しい番組内容を知ることもできるビデオテープレコ
ーダの録画予約装置を提供することができる。
【0084】更に、この発明によれば、従来のファクシ
ミリ放送受信機に安価なハードウェアやソフトウェアを
追加することで、番組表等より直接予約できる容易さを
備えて、且つ詳しい番組内容を知ることもできるビデオ
テープレコーダの録画予約装置を提供することができ
る。
ミリ放送受信機に安価なハードウェアやソフトウェアを
追加することで、番組表等より直接予約できる容易さを
備えて、且つ詳しい番組内容を知ることもできるビデオ
テープレコーダの録画予約装置を提供することができ
る。
【図1】この発明のビデオテープレコーダの録画予約装
置の基本ブロック構成を示した図である。
置の基本ブロック構成を示した図である。
【図2】日本国郵政省に於いて告示されている文字放送
番組の番組構成を示した図である。
番組の番組構成を示した図である。
【図3】日本国郵政省に於いて告示される番組デ―タの
構成を示した図である。
構成を示した図である。
【図4】日本国郵政省に於いて告示される番組や頁デ―
タのデ―タヘッダに於けるデ―タヘッダの識別、制御情
報を示した図である。
タのデ―タヘッダに於けるデ―タヘッダの識別、制御情
報を示した図である。
【図5】図3及び図4のフォ―マットに従って上記予約
録画特別文字番組を送出するための番組フォ―マットの
一例を示した図である。
録画特別文字番組を送出するための番組フォ―マットの
一例を示した図である。
【図6】テレビジョン放送の文字放送を含む送信手段の
構成を示す基本的なブロック構成図である。
構成を示す基本的なブロック構成図である。
【図7】テレビジョン放送の受信及び処理手段の基本的
なブロック構成図である。
なブロック構成図である。
【図8】テレビモニタに表示される画面の縦スクロール
表示の一例を示した図である。
表示の一例を示した図である。
【図9】リモコンキー入力部のレイアウトを示した図で
ある。
ある。
【図10】多重信号のベースバンドスペクトルを示した
図である。
図である。
【図11】基本的なファクシミリ放送受信機の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図12】画像信号の基本的なパケット構成を示した図
である。
である。
【図13】制御信号の基本的なパケット構成を示した図
である。
である。
【図14】図12及び図13のモードコントロール部の
符号割当例を示した図である。
符号割当例を示した図である。
【図15】この発明の第2の実施例で、ビデオテープレ
コーダの録画予約装置の基本ブロック構成図である。
コーダの録画予約装置の基本ブロック構成図である。
【図16】この第2の実施例による録画予約方式を実現
するためのファクシミリ放送信号の画像信号のパケット
構成を示した図である。
するためのファクシミリ放送信号の画像信号のパケット
構成を示した図である。
【図17】この第2の実施例による録画予約方式を実現
するためのファクシミリ放送信号の制御信号のパケット
構成を示した図である。
するためのファクシミリ放送信号の制御信号のパケット
構成を示した図である。
【図18】図16及び図17のモードコントロール部の
符号割当例を示した図である。
符号割当例を示した図である。
【図19】第2の実施例のファクシミリ放送信号を従来
のファクシミリ放送信号に混在させて送出させたテレビ
ジョン番組録画予約機能内蔵ファクシミリ放送受信機の
機能ブロック図である。
のファクシミリ放送信号に混在させて送出させたテレビ
ジョン番組録画予約機能内蔵ファクシミリ放送受信機の
機能ブロック図である。
【図20】録画予約サービス用番組表情報例を示した図
である。
である。
【図21】録画予約サービス用コード情報例を示した図
である。
である。
【図22】実際のテレビジョン番組録画予約情報印字例
を示した図である。
を示した図である。
【図23】従来のVTRによるTV番組の録画予約方式
を示した図である。
を示した図である。
11…信号抜取部、12…復号処理部、13…番組情報
記憶部、14…番組情報表示部、15…判定制御部、1
6…位置情報入力部、17…制御コマンド記憶部、18
…制御コマンド送出部、19…テレビ番組送出装置、2
0…多重化装置、21…テレビ送信機、22…文字番組
制作装置、23…大容量メモリ、24…文字番組送出装
置、25、26…アンテナ、27…高周波受信部、28
…映像復調部、29…色信号復号部、30…切替/混合
部、31…テレビモニタ、32…文字信号処理部、33
…時刻復号部、34…VRAM、35…特定文字放送番
組メモリ、36…CGROM、37…判定制御部、38
…リモコンキー入力部、39…予約登録部39、40…
送信制御部、41…コマンド記録部、42…コマンド送
信部、43…VTRコマンド受光部、45…受信部、4
6…受画部、47…チューナ部、48…音声復調部、4
9…バンドパスフィルタ(BPF)、50…QDPSK
復調部、51…同期再生部、52…信号処理部、53…
信号分離部、54…操作制御部、55…受画処理部、5
6…プリンタ、59…TV番組録画予約サービス情報パ
ケット抜取部、60…録画予約情報入力部、61…録画
予約情報記憶部、62…時刻曜日判定部、65…表示
部、66…感熱紙等、67…録画予約制御判定部、68
…録画予約番組情報メモリ、69…コード情報読取部、
70…キー入力部、71…予約登録メモリ、72…タイ
マ、73…リモコンコード記憶部、74…リモコン信号
送出部。
記憶部、14…番組情報表示部、15…判定制御部、1
6…位置情報入力部、17…制御コマンド記憶部、18
…制御コマンド送出部、19…テレビ番組送出装置、2
0…多重化装置、21…テレビ送信機、22…文字番組
制作装置、23…大容量メモリ、24…文字番組送出装
置、25、26…アンテナ、27…高周波受信部、28
…映像復調部、29…色信号復号部、30…切替/混合
部、31…テレビモニタ、32…文字信号処理部、33
…時刻復号部、34…VRAM、35…特定文字放送番
組メモリ、36…CGROM、37…判定制御部、38
…リモコンキー入力部、39…予約登録部39、40…
送信制御部、41…コマンド記録部、42…コマンド送
信部、43…VTRコマンド受光部、45…受信部、4
6…受画部、47…チューナ部、48…音声復調部、4
9…バンドパスフィルタ(BPF)、50…QDPSK
復調部、51…同期再生部、52…信号処理部、53…
信号分離部、54…操作制御部、55…受画処理部、5
6…プリンタ、59…TV番組録画予約サービス情報パ
ケット抜取部、60…録画予約情報入力部、61…録画
予約情報記憶部、62…時刻曜日判定部、65…表示
部、66…感熱紙等、67…録画予約制御判定部、68
…録画予約番組情報メモリ、69…コード情報読取部、
70…キー入力部、71…予約登録メモリ、72…タイ
マ、73…リモコンコード記憶部、74…リモコン信号
送出部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/08 A 9187−5C
Claims (1)
- 【請求項1】 テレビ放送信号に重畳される文字放送や
ファクシミリ放送等を含む放送系媒体よりデジタル信号
を抜取る信号抜取り手段と、 この信号抜取り手段によって抜取られたデジタル信号を
番組情報として復号する復号処理手段と、 この復号処理手段によって復号された番組情報を表示す
る番組情報表示手段と、 この番組情報表示手段によって表示された番組一覧表を
参照若しくは直接指定することにより、希望の番組の位
置情報を入力可能な位置情報入力手段と、 録画再生するべく記録再生装置を制御する制御コマンド
を予め記憶しておく制御コマンド記憶手段と、 上記位置情報入力手段によって入力された位置情報を、
上記番組情報表示手段の番組情報と比較することによっ
て該当する上記希望の番組を判定すると共に、上記制御
コマンド記憶手段に予め記憶されている制御コマンドを
選択する判定制御手段と、 この判定制御手段によって判定された時刻及びタイミン
グで選択された制御コマンドを上記記録再生装置に送出
する制御コマンド送出手段とを具備することを特徴とす
るビデオテープレコーダの録画予約装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5048242A JPH06124502A (ja) | 1992-08-31 | 1993-03-09 | ビデオテープレコーダの録画予約装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23248092 | 1992-08-31 | ||
| JP4-232480 | 1992-08-31 | ||
| JP5048242A JPH06124502A (ja) | 1992-08-31 | 1993-03-09 | ビデオテープレコーダの録画予約装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06124502A true JPH06124502A (ja) | 1994-05-06 |
Family
ID=26388473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5048242A Withdrawn JPH06124502A (ja) | 1992-08-31 | 1993-03-09 | ビデオテープレコーダの録画予約装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06124502A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08241546A (ja) * | 1995-03-03 | 1996-09-17 | Nec Corp | テレビジョン番組録画予約装置 |
| JPH10126354A (ja) * | 1996-10-15 | 1998-05-15 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 放送型リアルタイムハイパ−テキスト通信方法および受信装置 |
| JP2002016862A (ja) * | 1995-10-24 | 2002-01-18 | Sony Corp | 情報処理装置および方法、並びに記録媒体 |
| JP2002344907A (ja) * | 1995-10-24 | 2002-11-29 | Sony Corp | 放送信号送出装置および方法 |
| JP2009219169A (ja) * | 1996-06-17 | 2009-09-24 | Starsight Telecast Inc | 改良型テレビジョンスケジュールシステム |
-
1993
- 1993-03-09 JP JP5048242A patent/JPH06124502A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08241546A (ja) * | 1995-03-03 | 1996-09-17 | Nec Corp | テレビジョン番組録画予約装置 |
| JP2002016862A (ja) * | 1995-10-24 | 2002-01-18 | Sony Corp | 情報処理装置および方法、並びに記録媒体 |
| JP2002344907A (ja) * | 1995-10-24 | 2002-11-29 | Sony Corp | 放送信号送出装置および方法 |
| JP2009219169A (ja) * | 1996-06-17 | 2009-09-24 | Starsight Telecast Inc | 改良型テレビジョンスケジュールシステム |
| JP2012100330A (ja) * | 1996-06-17 | 2012-05-24 | Starsight Telecast Inc | 改良型テレビジョンスケジュールシステム |
| JPH10126354A (ja) * | 1996-10-15 | 1998-05-15 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 放送型リアルタイムハイパ−テキスト通信方法および受信装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000509 |