JPH0612453Y2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH0612453Y2 JPH0612453Y2 JP1988114401U JP11440188U JPH0612453Y2 JP H0612453 Y2 JPH0612453 Y2 JP H0612453Y2 JP 1988114401 U JP1988114401 U JP 1988114401U JP 11440188 U JP11440188 U JP 11440188U JP H0612453 Y2 JPH0612453 Y2 JP H0612453Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- edge
- installation plate
- air conditioner
- hook member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は分離型の空気調和機に係わり、さらに詳しくは
壁面に取付けられる据付板に対する室内機の取付けを確
実にするための構造に関するものである。
壁面に取付けられる据付板に対する室内機の取付けを確
実にするための構造に関するものである。
「従来の技術」 従来の分離型空気調和機の室内機は第4図の様に本体11
の上縁に下向きに突出する引掛け縁12を突設し、壁面に
取付けられる据付板13の上縁には上記引掛け縁12を受け
止めるための断面略L形のフック部材14を突設してなる
ものであった。
の上縁に下向きに突出する引掛け縁12を突設し、壁面に
取付けられる据付板13の上縁には上記引掛け縁12を受け
止めるための断面略L形のフック部材14を突設してなる
ものであった。
したがって、その据付け際には上記据付板13を所要の壁
面に直接若しくは取付部材を介して固定し、この据付板
13のフック部材14の上方から本体1の引掛け縁12を引掛
けることによって懸架してなるものであった。
面に直接若しくは取付部材を介して固定し、この据付板
13のフック部材14の上方から本体1の引掛け縁12を引掛
けることによって懸架してなるものであった。
しかしながら、上記従来の構造によると、上記据付板13
のフック部材14に本体1の引掛け縁12を上方から引掛け
ているだけなので、据付け後に本体11の下側から押し上
げる押圧力が作用すると、上記フック部材14から簡単に
引掛け縁12が外れてしまい、簡単に本体11が脱落する恐
れがあるといった欠点を有していた。
のフック部材14に本体1の引掛け縁12を上方から引掛け
ているだけなので、据付け後に本体11の下側から押し上
げる押圧力が作用すると、上記フック部材14から簡単に
引掛け縁12が外れてしまい、簡単に本体11が脱落する恐
れがあるといった欠点を有していた。
「考案が解決しようとする課題」 本考案は上記従来の欠点に鑑み考案されたものであっ
て、とくに壁面に取付けられる据付板に対して室内機の
取付けの際に、少なくとも方向の異なる複数の動作によ
って係合する様にして据付け部の係止を確実にするため
の構造を提供しようとするものである。
て、とくに壁面に取付けられる据付板に対して室内機の
取付けの際に、少なくとも方向の異なる複数の動作によ
って係合する様にして据付け部の係止を確実にするため
の構造を提供しようとするものである。
「課題を解決するための手段」 上記の課題を解決するための本考案の手段としては、本
体の上縁に下向きに突出する引掛け縁と、後方向に突出
する係止突起を突設する一方、壁面に取付けられる据付
板に上記引掛け縁を受け止める断面略L形のフック部材
と、本体を傾斜した状態で上記係止突起を受け入れ可能
とする係止穴を具えた保持縁を突設してなるものであ
る。
体の上縁に下向きに突出する引掛け縁と、後方向に突出
する係止突起を突設する一方、壁面に取付けられる据付
板に上記引掛け縁を受け止める断面略L形のフック部材
と、本体を傾斜した状態で上記係止突起を受け入れ可能
とする係止穴を具えた保持縁を突設してなるものであ
る。
「実施例」 以下図に示す一実施例について本考案を説明すると、1
は分離型空気調和機の室内機の本体であって、同本体1
の上縁2には下向きに突出する引掛け縁3と、後方向突
出する係止突起4が夫々突設されている。
は分離型空気調和機の室内機の本体であって、同本体1
の上縁2には下向きに突出する引掛け縁3と、後方向突
出する係止突起4が夫々突設されている。
5は壁面に取付けられる据付板であって、同据付板5の
上縁6には上記本体1の引掛け縁3を受け止める断面略
L形のフック部材7と、本体1を傾斜した状態で上記係
止突起4を受け入れ可能とする係止穴8を具えた保持縁
9が突設されている。
上縁6には上記本体1の引掛け縁3を受け止める断面略
L形のフック部材7と、本体1を傾斜した状態で上記係
止突起4を受け入れ可能とする係止穴8を具えた保持縁
9が突設されている。
「作用」 以上の様な構成により、上記室内機を据付けるにあた
り、上記据付板5は室内の所要の壁面にビス止め等によ
って直接若しくは取付部材を介して固定される。つぎ
に、この据付板5の上方に本体1の上縁2を持ち上げる
と、第2図cの様にフック部材7に引掛け縁3を引掛け
ることができ、この時本体1を手前側に角度Xだけ傾け
ると、第3図eの様に保持縁9の係止穴8に係止突起4
を差込み可能となり、これを垂直に戻すと、第2図dの
様に据付け板5のフック部材7に本体1の引掛け縁3を
引掛ける一方、第3図fの様に保持縁9の係止穴8に係
止突起4を差込むことができる。
り、上記据付板5は室内の所要の壁面にビス止め等によ
って直接若しくは取付部材を介して固定される。つぎ
に、この据付板5の上方に本体1の上縁2を持ち上げる
と、第2図cの様にフック部材7に引掛け縁3を引掛け
ることができ、この時本体1を手前側に角度Xだけ傾け
ると、第3図eの様に保持縁9の係止穴8に係止突起4
を差込み可能となり、これを垂直に戻すと、第2図dの
様に据付け板5のフック部材7に本体1の引掛け縁3を
引掛ける一方、第3図fの様に保持縁9の係止穴8に係
止突起4を差込むことができる。
この状態で据付板5に対して本体1が係止された形とな
り、同本体1の下側から上方向に押圧されたとしても、
係止突起4が係止穴8で上方向の動きが制限されている
ので、本体1の引掛け縁3がフック部材7から外される
ことはない。
り、同本体1の下側から上方向に押圧されたとしても、
係止突起4が係止穴8で上方向の動きが制限されている
ので、本体1の引掛け縁3がフック部材7から外される
ことはない。
なお、この据付状態から本体1を取外す場合には上記と
逆に、本体1を手前側に傾けた状態で、上記係止突起4
と係止穴8の係止を外したのち、上方向に押し上げるこ
とによって据付板5から本体1を取外すことができる。
逆に、本体1を手前側に傾けた状態で、上記係止突起4
と係止穴8の係止を外したのち、上方向に押し上げるこ
とによって据付板5から本体1を取外すことができる。
「考案の効果」 以上の様に本体の上縁に下向に突出する引掛け縁と、後
方向に突出する係止突起を突設する一方、据付板に上記
引掛け線を受け止める断面略L形のフック部材と、本体
を傾斜した状態で上記係止突起を受け入れ可能とする係
止穴を具えた保持縁を突設し、据付けの際に本体を一旦
手前側に傾けて係止突起を係止穴に差込んだ形で装着す
るようにしてなるので、据付けを二段動作とすることが
できる。これによって、この据付け後に本体の下側から
単に上方向の押圧力が加わっても、係止突起と係止穴の
係合によって本体は上方向に動くのを制限され、従来の
ものの様に簡単に脱落する様なことはない。
方向に突出する係止突起を突設する一方、据付板に上記
引掛け線を受け止める断面略L形のフック部材と、本体
を傾斜した状態で上記係止突起を受け入れ可能とする係
止穴を具えた保持縁を突設し、据付けの際に本体を一旦
手前側に傾けて係止突起を係止穴に差込んだ形で装着す
るようにしてなるので、据付けを二段動作とすることが
できる。これによって、この据付け後に本体の下側から
単に上方向の押圧力が加わっても、係止突起と係止穴の
係合によって本体は上方向に動くのを制限され、従来の
ものの様に簡単に脱落する様なことはない。
第1図は本考案の一実施例を示す空気調和機の要部分解
背面図、第2図は同じく第1図のa−a矢視部の作用を
説明するための要部断面図、第3図は同じく第1図のb
−b矢視部の作用を説明するための要部断面図、第4図
は従来の空気調和機の要部切欠側面図である。 同図中、1は本体、2は上縁、3は引掛け縁、4は係止
突起、5は据付板、6は上縁、7はフック部材、8は係
止穴、9は保持縁である。
背面図、第2図は同じく第1図のa−a矢視部の作用を
説明するための要部断面図、第3図は同じく第1図のb
−b矢視部の作用を説明するための要部断面図、第4図
は従来の空気調和機の要部切欠側面図である。 同図中、1は本体、2は上縁、3は引掛け縁、4は係止
突起、5は据付板、6は上縁、7はフック部材、8は係
止穴、9は保持縁である。
Claims (1)
- 【請求項1】本体の上縁に下向きに突出する引掛け縁
と、後方向に突出する係止突起を突設する一方、壁面に
取付けられる据付板に上記引掛け縁を受け止める断面略
L形のフック部材と、本体を傾斜した状態で上記係止突
起を受け入れ可能とする係止穴を具えた保持縁を突設し
てなることを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988114401U JPH0612453Y2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988114401U JPH0612453Y2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0238020U JPH0238020U (ja) | 1990-03-13 |
| JPH0612453Y2 true JPH0612453Y2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=31355116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988114401U Expired - Lifetime JPH0612453Y2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612453Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6531127B2 (ja) * | 2017-02-22 | 2019-06-12 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 空気調和機 |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP1988114401U patent/JPH0612453Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0238020U (ja) | 1990-03-13 |
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