JPH061245A - ステアリングホイールのホーンスイッチ装置 - Google Patents

ステアリングホイールのホーンスイッチ装置

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JPH061245A
JPH061245A JP16098592A JP16098592A JPH061245A JP H061245 A JPH061245 A JP H061245A JP 16098592 A JP16098592 A JP 16098592A JP 16098592 A JP16098592 A JP 16098592A JP H061245 A JPH061245 A JP H061245A
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horn plate
fixed
hole
horn
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Tetsuya Watanabe
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ステアリングホイール本体11の固定部21上に
ホーンスイッチ装置25を取付けこのホーンスイッチ装置
25上にエアバッグモジュール16を組込んだパッド体17を
取付ける。ホーンスイッチ装置25のホーンプレート26は
取付け孔33を挿通する段付ボルト61とスプリング体60と
により上下動自在に支持する。取付け孔33の上下から第
1の絶縁体41と第2の絶縁体51を取付け固定接点部22と
可動接点部36とを絶縁する。第1の絶縁体41からパッド
体17のベースプレート71に当接して高さ位置を位置決め
する第1の位置決め部44を突設する。第1の位置決め部
44からベースプレート71の係止孔80に係合する第2の位
置決め部45を突設する。 【効果】 第1の絶縁体41によりパッド体17の高さ位置
および水平位置を位置決めして仮止めできる。簡単な構
造で絶縁できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車などに備えられ
るステアリングホイールのホーンスイッチ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特開昭63ー181216
号公報に記載されたステアリングホイールのホーンスイ
ッチ装置が知られている。
【0003】この従来のステアリングホイールのホーン
スイッチ装置は、ステアリングホイール本体に形成した
固定接点部に接離する可動接点をこのステアリングホイ
ールに進退自在に設けたホーンプレートに形成し、この
ホーンプレートをねじにて進退自在に支持するとともに
スプリング体にて付勢し、このスプリング体にて可動接
点部と固定接点部との間の間隔を保持している。また、
このステアリングホイールは、パッド体の内壁部から突
設した取付け脚部をホーンプレートに係止するとともに
パッド体の内壁部から突設した複数のリブをホーンプレ
ートの上面に当接してパッド体の高さ位置を保持する構
造が採られている。
【0004】そして、ホーンプレートに取着したパッド
体を介してホーンプレートを押圧することにより、可動
接点部を固定接点部に接触させてホーンスイッチを閉成
する構造となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構造では、ホーンプレートの可動接点部とステアリ
ングホイール本体に形成した固定接点部との間の間隔を
保持するスプリング体を保持する手段と、パッド体の高
さ位置決めの手段とを別に構成しており、パッド体の高
さ位置を保持して取付ける取付け脚部および高さ位置決
めリブを別部材にて設定すると、部品点数および組立て
工数が増加し、組立て時間、部品管理工数がかかり、作
業効率が悪いとの問題を有している。
【0006】また、例えば、特開平3ー79471号公
報に記載されているように、パッド体にエアバッグモジ
ュールを組込む場合に、パッド体の内壁から突設した取
付け脚部とリブとが邪魔になり、パッド体にエアバッグ
モジュールを組込むスペースが得られないため、エアバ
ッグモジュールを組込むにはスペース確保のために大形
になる問題がある。
【0007】さらに、ホーンプレートをステアリングホ
イール本体に進退自在に支持するねじが緩まないように
するため、このねじをステアリングホイール本体に強固
に固着しなければならず作業効率が悪いとの問題を有し
ている。
【0008】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、パッド体の高さ位置および水平位置を位置決めで
きる位置決め手段と可動接点部と固定接点部との絶縁保
持手段とを簡単な構造とし、組立ての作業効率を向上で
きるとともに、エアバッグモジュールを組込んだ場合で
も、そのままの構造でパッド体の高さ位置および水平位
置を保持した状態で組立てができ、また、ホーンプレー
トをステアリングホイール本体に進退自在に支持するね
じが緩んだ場合にもこのねじが脱落することのないステ
アリングホイールのホーンスイッチ装置を提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明のス
テアリングホイールのホーンスイッチ装置は、ステアリ
ングホイール本体に設けた固定部に形成された固定接点
部と、この固定接点部に接離される可動接点部および取
付け孔を形成しこのステアリングホイール本体に進退自
在に取付けられたホーンプレートと、前記固定部に固定
され前記ホーンプレートを前記ステアリングホイール本
体の固定部に進退可能に支持する支持体と、前記ホーン
プレートの上側に取着され挿通部を形成した取付部を設
けたパッド体と、前記ホーンプレートの上面に当接され
る基板部、前記パッド体の取付部に当接されこのパッド
体の高さ位置を保持する第1の位置決め部、前記パッド
体の挿通部に挿通しこのパッド体の水平位置を保持する
第2の位置決め部、および前記基板部から下側に突設さ
れ前記ホーンプレートの取付け孔に嵌合され下部に係止
突部を形成し内側に通孔を形成した嵌合突部を有した第
1の絶縁体と、この第1の絶縁体の嵌合突部の外側に嵌
合する嵌合孔を有し前記ホーンプレートの下面に当接さ
れる第2の絶縁体と、一端部が前記第1の絶縁体の係止
突部に係止されるとともに第2の絶縁体に当接され、他
端部が前記ステアリングホイール本体の固定部に当接さ
れ、前記ホーンプレートを付勢し常時において前記可動
接点部を前記固定接点部から離反した状態に保持するコ
イル状のスプリング体とを備え、前記ホーンプレートの
上面に当接された前記第1の絶縁体の嵌合突部をこのホ
ーンプレートの取付け孔に挿通し、このホーンプレート
の下面に当接した前記第2の絶縁体の嵌合孔を前記嵌合
突部に嵌合し、この嵌合突部に前記第2の絶縁体の下側
から前記スプリング体の一端側を嵌合してこのスプリン
グ体の一端部を前記第1の絶縁体の嵌合突部の係止突部
に係合し、前記支持体を前記第1の絶縁体の通孔および
前記スプリング体に摺動自在に挿通し前記ステアリング
ホイール本体の固定部に固定して前記ホーンプレートを
進退可能に支持し、前記第1の絶縁体の第1の位置決め
部を前記パッド体に当接するとともに前記第2の位置決
め部を前記パッド体の取付部の挿通部に挿通しこのパッ
ド体の高さ位置および水平位置を位置決めしたものであ
る。
【0010】請求項2記載の発明のステアリングホイー
ルのホーンスイッチ装置は、請求項1記載の発明におい
て、第1の絶縁体は、前記ホーンプレートの上面に当接
される基板部、前記パッド体の取付部に当接されこのパ
ッド体の高さ位置を保持する第1の位置決め部、前記パ
ッド体の挿通部に挿通しこのパッド体の水平位置を保持
する第2の位置決め部、前記基板部から下側に突設され
前記ホーンプレートの取付け孔に嵌合され下部に係止突
部を形成し内側に通孔を形成した嵌合突部、および前記
基板部から屈曲可能なヒンジ部を介して連結され一面を
開口部とした略箱状に形成されこの開口部を前記基板部
に向けてこの基板部に係止されるキャップ部を有し、前
記ホーンプレートを前記ステアリングホイール本体に設
けた固定部に進退可能に支持する支持体は、前記第1の
絶縁体に設けた基板部の上面に接離可能に当接して前記
ホーンプレートを係止する当接部、前記第1の絶縁体の
通孔を摺動自在に挿通する軸部、および前記固定部に固
定される固着部を有し、前記ホーンプレートの上面に当
接された第1の絶縁体の嵌合突部をこのホーンプレート
の取付け孔に挿通し、このホーンプレートの下面に当接
した第2の絶縁体の嵌合孔を前記嵌合突部に嵌合し、こ
の嵌合突部に第2の絶縁体の下側からスプリング体の一
端側を嵌合してこのスプリング体の一端部を前記第1の
絶縁体の嵌合突部の係止突部に係合し、前記支持体の軸
部を上側から前記第1の絶縁体の通孔とスプリング体と
に摺動自在に挿通し前記当接部を前記第1の絶縁体の基
板部の上面に接離自在に当接するとともに固着部を前記
ステアリングホイール本体の固定部に固定して前記ホー
ンプレートを進退可能に支持し、前記第1の絶縁体のキ
ャップ部により前記支持体の当接部を移動可能に保持し
た状態で前記キャップ部を前記基板部に係止し、前記第
1の絶縁体の第1の位置決め部を前記パッド体の取付部
に当接するとともに前記第2の位置決め部を前記パッド
体の取付部の挿通部に挿通しこのパッド体の高さ位置お
よび水平位置を位置決めしたものである。
【0011】
【作用】請求項1記載の発明のステアリングホイールの
ホーンスイッチ装置では、ホーンプレートの上面に当接
した第1の絶縁体の嵌合突部をこのホーンプレートの取
付け孔に挿通し、このホーンプレートの下面に当接した
第2の絶縁体の嵌合孔を嵌合突部に嵌合し、この嵌合突
部に第2の絶縁体の下側からスプリング体の一端側を嵌
合してこのスプリング体の一端部を第1の絶縁体の嵌合
突部の係止突部に係合することにより、ホーンプレート
に第1および第2の絶縁体とスプリング体とが保持され
る。そして、支持体を前記第1の絶縁体の通孔およびス
プリング体に摺動自在に挿通しステアリングホイール本
体の固定部に固定することにより、スプリング体の他端
部は固定部に当接され、スプリング体の付勢力により固
定接点部と可動接点部とが離間しかつ絶縁された状態
で、ホーンプレートがステアリングホイール本体に進退
可能に支持される。また、ホーンプレートに取付けられ
るパッド体は、第1の絶縁体の第1の位置決め部をパッ
ド体の取付部に当接するとともに第2の位置決め部をパ
ッド体の取付部の挿通部に挿通しこのパッド体の高さ位
置および水平位置が位置決めされる。パッド体を押圧す
ると、スプリング体の付勢力に抗してホーンプレートが
押し下げられ、可動接点部が固定接点部とが接触してホ
ーンスイッチが閉成される。
【0012】請求項2記載の発明のステアリングホイー
ルのホーンスイッチ装置では、請求項1記載の作用に加
え、支持体の軸部を上側から第1の絶縁体の通孔とスプ
リング体とに摺動自在に挿通し、支持体の当接部を第1
の絶縁体の基板部の上面に接離自在に当接した状態で、
第1の絶縁体のヒンジ部を屈曲して支持体の当接部を第
1の絶縁体のキャップ部により覆い、このキャップ部を
前記基板部に係止する。この状態で、支持体の当接部が
絶縁体の基板部とキャップ部との間に移動可能に支持さ
れる。
【0013】
【実施例】以下、本発明のステアリングホイールのホー
ンスイッチ装置の一実施例の構成を図1ないし図4を参
照して説明する。
【0014】図2において、11は自動車などのステアリ
ングホイール本体で、このステアリングホイール本体11
は、中心に位置するボス部12の周囲に複数のスポーク部
14を介して環状のリム部15を配設し、このボス部12の上
部(乗員側)にエアバッグモジュール16を組込んだパッ
ド体17が取付けられている。
【0015】また、図3に示すように、このボス部12の
下部(車両側)には、図示しない自動車のステアリング
シャフトに取付けられる筒状の金属にて成型されたボス
18と、このボス18上に溶接などによって固着され金属に
て成型した固定部21とが設けられており、この固定部21
に各スポーク部14の芯金14a が溶接などによって固着さ
れている。
【0016】そして、図1に示すように、この固定部21
の水平方向の四隅の近傍には、それぞれ上方に向かう固
定接点部22およびねじ孔23が形成されている。
【0017】また、図1、図3および図4において、25
は両側一対のホーンスイッチ装置で、各ホーンスイッチ
装置25は、固定部21の上側に配置されたホーンプレート
26を有している。各ホーンプレート26は、前後方向を長
手方向とする金属板などの導電材からなり、長手方向中
央部の外側部から下方に向かって支持片部28が突設さ
れ、この支持片部28に通孔29が形成され、この通孔29の
内側に位置してナット30が溶着またはかしめなどにより
固着されている。また、このホーンプレート26には、前
後の端部近傍から内側に向かって、順次、第1の係止孔
31、接点取付孔32、取付け孔33、および第2の係止孔34
が前後対称の位置に形成されている。なお、各取付け孔
33は、第1および第2の係止孔31,34よりも径大に形成
されているとともに、内周部から下方に向かう筒状部33
a が形成されている。
【0018】そして、各接点取付孔32には、それぞれリ
ベットが鋲着されてホーンプレート26に電気的および機
械的に接続され、固定部21に設けた固定接点部22に接離
される可動接点部36が形成されており、これらの固定接
点部22と可動接点部36とにてホーンスイッチが形成さ
れ、このホーンスイッチに図示しないホーン機構が電気
的に接続されている。
【0019】また、41は合成樹脂などにて一体に成型さ
れた第1の絶縁体で、この第1の絶縁体41は、ホーンプ
レート26の上面に当接する基板部42を有している。そし
て、この基板部42から、第1の係止孔31に係合する突部
43が下方に向かって突設されているとともに、可動接点
部36の上部を覆う筒状の第1の位置決め部44が上方に向
かって突設されており、さらに、この第1の位置決め部
44の上端部からは上方に向かって第2の位置決め部45が
突設されている。この第2の位置決め部45は上下方向に
スリット45a が形成され弾性変形可能になっているとと
もに側部に鈎型の係止爪45b が突設されている。また、
この第1の絶縁体41には、ホーンプレート26の取付け孔
33と同心状かつ若干径小に通孔47が形成されており、こ
の通孔47の両側部から、取付け孔33の筒状部33a の内面
に嵌合する一対の断面弧状の嵌合突部48が下方に向かっ
て突設されている。さらに、各嵌合突部48の下部外側に
は、それそれ鈎状の係止突部49が形成されている。
【0020】また、51は合成樹脂などにて一体に成型さ
れた第2の絶縁体で、この第2の絶縁体51は、ホーンプ
レート26の下面に当接する基板部52を有している。そし
て、この基板部52から第2の係止孔34に係合する突部53
が形成されているとともに、第1の絶縁体41の嵌合突部
48の外側に嵌合する嵌合孔55が形成されている。なお、
この嵌合孔55の周囲は段部を介して下方に突出され、取
付け孔33の筒状部33aの周囲を覆うようになっている。
【0021】また、60はコイル状のスプリング体で、こ
のスプリング体60は、線ばね材を巻回してなり、上端部
をホーンプレート26に取付けられた第1の絶縁体41の嵌
合突部48の外側に嵌合した状態で、この上端部が第2の
絶縁体51の下面に当接するとともに第1の絶縁体41の嵌
合突部48の係止突部49により係止されて抜け止めされ、
この状態で、ホーンプレート26に第1および第2の絶縁
体41,51およびスプリング体60が取付け保持される。そ
して、このスプリング体60の下端部は、ステアリングホ
イール本体11の固定部21の上面のねじ孔23の周辺部に当
接し、ホーンプレート26を上方に付勢して、このホーン
プレート26に設けた可動接点部36と固定部21に設けた固
定接点部22との間隔を保持している。
【0022】そして、61は支持体としての段付ボルト
で、この段付ボルト61には、円柱状の軸部62の長手方向
の一端部に径大な当接部としての頭部63が形成され、長
手方向の他端部近傍にねじ溝が螺刻された径小な固着部
65が形成されている。そして、この軸部62を第1の絶縁
体41の通孔47内に摺動自在に嵌合した状態で、固着部65
を固定部21のねじ孔23に螺合して締付けると、軸部62の
下端部が固定部21の上面に当接し、頭部63の下面と固定
部21の上面との間に所定の離間寸法が確保される。この
状態で、ホーンプレート26は軸部62に沿って上下方向に
進退可能に支持され、常時には、スプリング体60により
上方に付勢されたホーンプレート26が第1の絶縁体41の
基板部42を介して段付ボルト61の頭部63に当接して、可
動接点部36と固定接点部22とが離間した状態に支持され
ている。なお、この頭部63の一端面には、ドライバーな
どが係合する係合溝63a が形成されている。
【0023】そして、このように構成されたホーンスイ
ッチ装置25の上部に、エアバッグモジュール16を組込ん
だパッド体17が取付けられている。
【0024】このエアバッグモジュール16は、図1ない
し図4に示すように、鉄またはアルミニュームなどの金
属板をプレス加工によって下面を開口した偏平箱状に形
成した取付部としてのベースプレート71の略中央部にガ
ス発生器72を取付け、このガス発生器72の周囲および上
部に折畳んだ状態のエアバッグ73を収納している。ま
た、このエアバッグ73の開口縁部は、押えリング75およ
び図示しない複数のリベットなどによってベースプレー
ト71に密着して取付けられている。
【0025】そして、これらのガス発生器72およびエア
バッグ73などの上部を覆うように、ホーンパッドを兼ね
た下面を開口した略箱形状のカバー体77が取付けられて
いる。このカバー体77は、内部に補強用網状体78を埋設
した軟質合成樹脂にて成型されているとともに、図示し
ない脆弱な破断線が形成されている。また、カバー体77
の周片部近傍からは下方に向かって取付壁部79が突設さ
れており、この取付壁部79がベースプレート71の周縁部
に嵌着され、リベット81などにより固定されている。
【0026】そして、このエアバッグモジュール16は、
自動車の衝突の際の衝撃により、ガス発生器72がガスを
発生し、このガスによりエアバッグ73が急速に膨脹展開
し、このエアバッグ73の膨脹の圧力によって、カバー体
77が破断線に沿って破断し、エアバッグ73がカバー体77
から運転者に向って突出し、運転者を衝撃から保護する
ようになっている。
【0027】また、このエアバッグモジュール16のベー
スプレート71の四隅の近傍には、それぞれ挿通部として
の係止孔80が形成されており、ベースプレート71の下面
の各係止孔80の周囲に第1の絶縁体41の第1の位置決め
部44を当接することにより、このエアバッグモジュール
16をホーン機構の上部に取付ける際の高さ位置が決めら
れるようになっている。さらに、第1の絶縁体41の第2
の位置決め部45を各係止孔80に挿入して係止爪45b を係
合することにより、第1の絶縁体41にベースプレート71
が係止され、パッド体17の高さ位置および水平位置が位
置決めされて仮止めされている。
【0028】また、図2ないし図4に示すように、ベー
スプレート71の下面両側部には、両側一対の略L字板状
のブラケット81が熔着またはリベットなどにて固着さ
れ、このブラケット81の垂直状の下端部近傍に両側方向
に向かって貫通する通孔82が形成されている。そして、
この通孔82を挿通する取付ボルト84を座金85を挿通して
ホーンプレート26の支持片部28の通孔29に固定されたナ
ット30に螺合することにより、ホーンプレート26にベー
スプレート71が確実に固定され、ホーンスイッチ装置25
を介してパッド体17がステアリングホイール本体11に進
退自在に取付けられている。
【0029】そして、この状態で、操作者がカバー体77
を押圧することにより、ホーンプレート26の支持片部28
および第1の絶縁体41の第1の位置決め部44が下方に押
動され、段付ボルト61の軸部62と第1の絶縁体41の嵌合
突部48とが摺動しつつスプリング体60の付勢力に抗して
ホーンプレート26が下降し、ホーンプレート26の可動接
点部36が固定部21の固定接点部22に接触することにより
ホーンスイッチが閉成され図示しないホーン機構を鳴動
させるようになっている。
【0030】なお、ボス部12の下部の周囲は、下部カバ
ー88により覆われている。
【0031】次に、この実施例の組立て動作を説明す
る。
【0032】まず、ホーンプレート26の上側から第1の
絶縁体41を取付け、嵌合突部48を取付け孔33に嵌入する
とともに突部43を第1の係止孔31に嵌入する。そして、
のホーンプレート26の下側から第2の絶縁体51を取付
け、嵌合孔55を第1の絶縁体41の嵌合突部48に嵌合する
とともに突部53を第2の係止孔34に嵌入する。ついで、
この嵌合突部48に下側からスプリング体60の上端部を嵌
合し、嵌合突部48の係止突部49に係合することにより、
ホーンプレート26に第1および第2の絶縁体41,51とス
プリング体60とが取付け保持される。
【0033】そして、段付ボルト61の軸部62を第1の絶
縁体41の上側から通孔47およびスプリング体60に摺動自
在に挿通し、固着部65をステアリングホイール本体11の
固定部21のねじ孔23に螺合することにより、スプリング
体60の下端部が固定部21に当接し、スプリング体60の付
勢力により固定接点部22と可動接点部36とが離間しかつ
絶縁された状態で、ホーンプレート26がステアリングホ
イール本体11に進退可能に支持される。
【0034】そして、パッド体17は、ベースプレート71
が第1の絶縁体41の第1の位置決め部44に当接すること
により高さ位置が位置決めされ、ベースプレート71に形
成した各係止孔80に第1の絶縁体41の第2の位置決め部
45を各係止孔80に挿入して係止爪45b を係合することに
より、第1の絶縁体41にベースプレート71が係止され、
パッド体17の高さ位置および水平位置が位置決めされて
仮止めされる。
【0035】そして、ホーンプレート26の支持片部28と
ベースプレート71に固着されたブラケット81とを取付ボ
ルト84にて固定することにより、ホーンプレート26にベ
ースプレート71が確実に固定され、ホーンスイッチ装置
25を介してパッド体17がステアリングホイール本体11に
進退自在に取付けられる。
【0036】そして、本実施例によれば、第1の絶縁体
41に一体に形成した第1の位置決め部44および第2の位
置決め部45により、パッド体17の高さ位置および水平位
置を容易に位置決めして仮止めし、取付ボルト84による
固定作業を容易にすることができる。
【0037】また、第1の絶縁体41と第2の絶縁体51と
を用いて可動接点部36と固定接点部22との間を絶縁でき
るため、絶縁保持手段の構造が簡単になり、組立ての作
業効率を向上することができる。
【0038】さらに、エアバッグモジュール16を組込ん
だ場合でも、そのままの構造でパッド体17の高さ位置お
よび水平位置を保持した状態で組立てることができる。
【0039】次に、本発明の他の実施例を図5ないし図
9を参照して説明する。
【0040】101 はステアリングホイール本体で、この
ステアリングホイール本体101 は、図1ないし図3に示
すステアリングホイール本体11とほぼ同様に構成され、
中央部のボス部102 と円環状のリム部103 とが複数のス
ポーク部104 により連結されている。そして、図示しな
いステアリングシャフトに嵌着されるボスに固定された
固定部106 にスポーク部104 の芯金104aが接合固定され
るとともに、この固定部106 に固定接点部108 およびね
じ孔109 が形成されている。
【0041】また、ホーンプレート111 には、長手方向
の両端部近傍に、固定部106 の固定接点部108 に接離す
る可動接点部112 と、固定部106 のねじ孔109 上に位置
する取付け孔113 とが設けられているとともに、長手方
向の略中央部から下方に向かって取付片部114 が突設さ
れ、この取付片部114 に設けた通孔115 の内側にナット
116 が固着されている。
【0042】そして、図5ないし図9において、121 は
合成樹脂などにて一体に形成された第1の絶縁体で、こ
の第1の絶縁体121 は、上部体122 と下部体123 とが屈
曲可能に薄肉に形成されたヒンジ部125 を介して連結さ
れている。そして、下部体123 は、ホーンプレート111
の上面に当接する略円板状の基板部126 と、この基板部
126 から下方に突設された略円筒状の嵌合突部127 と、
この嵌合突部127 の下端部から外側に突設された鈎状の
係止突部128 と、この基板部126 および嵌合突部127 を
上下に挿通する通孔129 と、基板部126 の一端部から上
方に突設された鈎型の係止爪130 とを有している。
【0043】また、上部体122 は、第1の位置決め部を
兼ねた略円筒状のキャップ部132 を有しており、このキ
ャップ部132 の一端部は開口部132aとされ、他端部は蓋
部132bにより閉塞されている。そして、この蓋部132bの
略中央部からは、第2の位置決め部136 がキャップ部13
2 の軸方向に突設されている。この第2の位置決め部13
6 には、図1などに示す第2の位置決め部45と同様に、
スリット部136aと鈎状の係止爪136bとが形成されてい
る。さらに、キャップ部132 の一側部には、下部体123
の係止爪130 に係合する係合受部139 が形成されてい
る。
【0044】また、141 は合成樹脂などにて一体に形成
された第2の絶縁体で、この第2の絶縁体141 は、ホー
ンプレート111 の下面に当接する断面略L字状の円環状
で、中央部に嵌合孔142 が形成され、この嵌合孔142 が
ホーンプレート111 の取付け孔113 を挿通して下方に突
出した第1の絶縁体121 の嵌合突部127 に嵌合する。
【0045】さらに、145 はコイル状のスプリング体
で、このスプリング体145 は、上端部を第1の絶縁体12
1 の嵌合突部127 に嵌合するとともに係止突部128 に係
合してホーンプレート111 側に保持され、下端部をステ
アリングホイール本体101 の固定部106 の上面に当接し
てホーンプレート111 を上方へ付勢している。
【0046】また、146 は支持体としての段付ボルト
で、この段付ボルト146 は、図1などに示す段付ボルト
61と同様に、第1の絶縁体121 の通孔129 を摺動自在に
挿通する軸部147 と、この軸部147 の上部に形成され第
1の絶縁体121 の基板部126 に接離可能に当接する径大
な頭部148 と、軸部147 の下部に形成され固定部106 の
ねじ孔109 に螺合する径小な固着部149 とを有してい
る。
【0047】そして、この段付ボルト146 の軸部147 を
第1の絶縁体121 の通孔129 に挿通した状態で、第1の
絶縁体121 のヒンジ部125 を屈曲して上部体122 を回動
し、開口部132aを介してキャップ部132 の内部に段付ボ
ルト146 の頭部148 を収納した状態で、上部体122 の係
合受部139 を下部体123 の係止爪130 に係合して、段付
ボルト146 の頭部148 がキャップ部132 の蓋部132bと基
板部126 との間で上下方向に移動可能に保持されてい
る。
【0048】また、このように構成されるホーンスイッ
チ装置150 の上部に取付けられるパッド体151 は、図1
などに示すパッド体17と同様にエアバッグモジュールが
組込まれ、ベースプレート152 にリベット153 などによ
りカバー体154 が取付けられているうえ、ベースプレー
ト152 の下面の両側部に両側一対の取付板155 がリベッ
ト又は溶接などにより接合されている。この取付板155
は、端部が下方に折曲されたうえ、ベースプレート152
と平行状に折曲されて取付部156 が形成され、この取付
部156 に挿通部としての係止孔158 が形成されている。
【0049】さらに、取付板155 の一側部からは下方に
向かって取付片部159 が一体に突設され、この取付片部
159 にそれぞれ通孔160 が形成されている。
【0050】そして、パッド体151 は、取付部156 の係
止孔158 に第1の絶縁体121 の第2の位置決め部136 を
挿入して係止爪136bを係合し、キャップ部132 の蓋部13
2bに取付部156 を当接した状態で高さ位置および水平位
置が位置決めして仮止めされている。
【0051】そして、パッド体151 の取付片部159 の通
孔160 に、ワッシャ164 を装着した取付ボルト165 を外
側から挿入し、この取付ボルト165 をホーンプレート11
1 の取付片部114 の通孔115 に固着したナット116 に螺
合して、パッド体151 がホーンプレート111 に確実に固
定されている。
【0052】そして、本実施例によれば、図1ないし図
4に示す実施例の効果に加え、段付ボルト61の頭部148
をキャップ部132 にて移動可能に保持したため、段付ボ
ルト61の固着部149 と固定部106 のねじ孔109 との螺合
が緩んだ場合などにも、段付ボルト61の頭部148 がキャ
ップ部132 により支持されて、この段付ボルト61の紛失
などを防止することができる。
【0053】なお、図5ないし図7に示す実施例におい
ては、ベースプレート152 の下面に取付板155 を接合
し、この取付板155 に係止孔158 を形成した取付部156
などを形成したが、図10に示すように、ベースプレー
ト152 の所定位置を下方に凹設して取付部171 を形成
し、この取付部171 に第2の位置決め部136 が係合する
係止孔172 を形成するとともにベースプレート152 から
図7に示す取付片部159 を突設することもできる。
【0054】また、上記の各実施例においては、第1の
位置決め部44の上部あるいはキャップ部132 の上部に鈎
状の係止爪45b ,136bを形成した第2の位置決め部45,
136を突設したが、係止爪45b ,136bを形成せずに円柱
状のピン部174 とすることもできる。
【0055】さらに、上記の各実施例では、ホーンスイ
ッチ装置25,150 の上部にエアバッグモジュール16を組
込んだパッド体17,151 を取付けた構造について説明し
たが、エアバッグモジュール16を備えないステアリング
ホイールに適用することもできる。
【0056】
【発明の効果】請求項1記載の発明のステアリングホイ
ールのホーンスイッチ装置によれば、第1の絶縁体の第
1および第2のの位置決め部によりパッド体の高さ位置
および水平位置を容易に位置決めすることができる。そ
して、この第1の絶縁体と第2の絶縁体とを用いて可動
接点部と固定接点部とを絶縁できるため、絶縁保持手段
の構造が簡単になり、組立ての作業効率を向上すること
ができる。また、エアバッグモジュールも組込んだ場合
でも、そのままの構造でパッド体の高さ位置および水平
位置を保持した状態で組立てができる。
【0057】請求項2記載の発明のステアリングホイー
ルのホーンスイッチ装置によれば、請求項1記載の効果
に加え、第1の絶縁体の基板部の上面に接離自在に当接
する支持体の当接部を第1の絶縁体のキャップ部により
覆い、このキャップ部を前記基板部に係止することによ
り、ホーンプレートをステアリングホイール本体に進退
自在に支持する支持体の当接部を移動可能に支持し、こ
の支持体の脱落を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のステアリングホイールのホーンスイッ
チ装置の一実施例を示す図2のI−I断面図である。
【図2】同上ステアリングホイールの平面図である。
【図3】同上ステアリングホイールの図2のII−II断面
図である。
【図4】同上ステアリングホイールのホーンスイッチ装
置の分解斜視図である。
【図5】本発明のステアリングホイールのホーンスイッ
チ装置の他の実施例を示すエアバッグモジュールを取外
した状態のステアリングホイールの平面図である。
【図6】同上ステアリングホイールのホーンスイッチ装
置の一部の断面図である。
【図7】同上ステアリングホイールのホーンスイッチ装
置の分解斜視図である。
【図8】同上第1の絶縁体を示す斜視図である。
【図9】同上第1の絶縁体を示す斜視図である。
【図10】本発明のステアリングホイールのホーンスイ
ッチ装置のさらに他の実施例を示す一部の断面図であ
る。
【図11】本発明のステアリングホイールのホーンスイ
ッチ装置のさらに他の実施例を示す一部の断面図であ
る。
【符号の説明】
11 ステアリングホイール本体 17 パッド体 21 固定部 22 固定接点部 26 ホーンプレート 33 取付け孔 36 可動接点部 41,121 第1の絶縁体 42,126 基板部 44 第1の位置決め部 45,136 第2の位置決め部 47,129 通孔 48,127 嵌合突部 49,128 係止突部 51 第2の絶縁体 55 嵌合孔 60 スプリング体 61 支持体としての段付ボルト 62,147 軸部 63,148 当接部としての頭部 65,149 固着部 71 取付部としてのベースプレート 80 挿通部としての係止孔 125 ヒンジ部 132 キャップ部 132a 開口部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングホイール本体に設けた固定
    部に形成された固定接点部と、 この固定接点部に接離される可動接点部および取付け孔
    を形成しこのステアリングホイール本体に進退自在に取
    付けられたホーンプレートと、 前記固定部に固定され前記ホーンプレートを前記ステア
    リングホイール本体の固定部に進退可能に支持する支持
    体と、 前記ホーンプレートの上側に取着され挿通部を形成した
    取付部を設けたパッド体と、 前記ホーンプレートの上面に当接される基板部、前記パ
    ッド体の取付部に当接されこのパッド体の高さ位置を保
    持する第1の位置決め部、前記パッド体の挿通部に挿通
    しこのパッド体の水平位置を保持する第2の位置決め
    部、および前記基板部から下側に突設され前記ホーンプ
    レートの取付け孔に嵌合され下部に係止突部を形成し内
    側に通孔を形成した嵌合突部を有した第1の絶縁体と、 この第1の絶縁体の嵌合突部の外側に嵌合する嵌合孔を
    有し前記ホーンプレートの下面に当接される第2の絶縁
    体と、 一端部が前記第1の絶縁体の係止突部に係止されるとと
    もに第2の絶縁体に当接され、他端部が前記ステアリン
    グホイール本体の固定部に当接され、前記ホーンプレー
    トを付勢し常時において前記可動接点部を前記固定接点
    部から離反した状態に保持するコイル状のスプリング体
    とを備え、 前記ホーンプレートの上面に当接された前記第1の絶縁
    体の嵌合突部をこのホーンプレートの取付け孔に挿通
    し、このホーンプレートの下面に当接した前記第2の絶
    縁体の嵌合孔を前記嵌合突部に嵌合し、この嵌合突部に
    前記第2の絶縁体の下側から前記スプリング体の一端側
    を嵌合してこのスプリング体の一端部を前記第1の絶縁
    体の嵌合突部の係止突部に係合し、前記支持体を前記第
    1の絶縁体の通孔および前記スプリング体に摺動自在に
    挿通し前記ステアリングホイール本体の固定部に固定し
    て前記ホーンプレートを進退可能に支持し、前記第1の
    絶縁体の第1の位置決め部を前記パッド体に当接すると
    ともに前記第2の位置決め部を前記パッド体の取付部の
    挿通部に挿通しこのパッド体の高さ位置および水平位置
    を位置決めしたことを特徴とするステアリングホイール
    のホーンスイッチ装置。
  2. 【請求項2】 第1の絶縁体は、前記ホーンプレートの
    上面に当接される基板部、前記パッド体の取付部に当接
    されこのパッド体の高さ位置を保持する第1の位置決め
    部、前記パッド体の挿通部に挿通しこのパッド体の水平
    位置を保持する第2の位置決め部、前記基板部から下側
    に突設され前記ホーンプレートの取付け孔に嵌合され下
    部に係止突部を形成し内側に通孔を形成した嵌合突部、
    および前記基板部から屈曲可能なヒンジ部を介して連結
    され一面を開口部とした略箱状に形成されこの開口部を
    前記基板部に向けてこの基板部に係止されるキャップ部
    を有し、 前記ホーンプレートを前記ステアリングホイール本体に
    設けた固定部に進退可能に支持する支持体は、前記第1
    の絶縁体に設けた基板部の上面に接離可能に当接して前
    記ホーンプレートを係止する当接部、前記第1の絶縁体
    の通孔を摺動自在に挿通する軸部、および前記固定部に
    固定される固着部を有し、 前記ホーンプレートの上面に当接された第1の絶縁体の
    嵌合突部をこのホーンプレートの取付け孔に挿通し、こ
    のホーンプレートの下面に当接した第2の絶縁体の嵌合
    孔を前記嵌合突部に嵌合し、この嵌合突部に第2の絶縁
    体の下側からスプリング体の一端側を嵌合してこのスプ
    リング体の一端部を前記第1の絶縁体の嵌合突部の係止
    突部に係合し、前記支持体の軸部を上側から前記第1の
    絶縁体の通孔とスプリング体とに摺動自在に挿通し前記
    当接部を前記第1の絶縁体の基板部の上面に接離自在に
    当接するとともに固着部を前記ステアリングホイール本
    体の固定部に固定して前記ホーンプレートを進退可能に
    支持し、前記第1の絶縁体のキャップ部により前記支持
    体の当接部を移動可能に保持した状態で前記キャップ部
    を前記基板部に係止し、前記第1の絶縁体の第1の位置
    決め部を前記パッド体の取付部に当接するとともに前記
    第2の位置決め部を前記パッド体の取付部の挿通部に挿
    通しこのパッド体の高さ位置および水平位置を位置決め
    したことを特徴とする請求項1記載のステアリングホイ
    ールのホーンスイッチ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010069934A (ja) * 2008-09-16 2010-04-02 Toyoda Gosei Co Ltd エアバッグ装置付きステアリングホイール
CN102673509B (zh) * 2008-09-16 2015-03-04 丰田合成株式会社 带有气囊装置的转向盘

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JP2010069934A (ja) * 2008-09-16 2010-04-02 Toyoda Gosei Co Ltd エアバッグ装置付きステアリングホイール
US8459686B2 (en) 2008-09-16 2013-06-11 Toyoda Gosei Co., Ltd. Steering wheel with airbag device
CN102673509B (zh) * 2008-09-16 2015-03-04 丰田合成株式会社 带有气囊装置的转向盘

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