JPH06125308A - 光信号送信装置 - Google Patents
光信号送信装置Info
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- JPH06125308A JPH06125308A JP4055515A JP5551592A JPH06125308A JP H06125308 A JPH06125308 A JP H06125308A JP 4055515 A JP4055515 A JP 4055515A JP 5551592 A JP5551592 A JP 5551592A JP H06125308 A JPH06125308 A JP H06125308A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、複数の光ファイバを用いて光信号を
伝送する光伝送システムにおける光信号送信装置に関
し、光出力のモニタのために多数の素子を必要とせず、
レーザ素子アレイと駆動素子アレイを近接して配置する
ことができる光信号送信装置を提供することを目的とす
る。 【構成】複数のレーザ素子を有するレーザ素子アレイ2
0と、レーザ素子を駆動する複数の駆動素子を有する駆
動素子アレイ14とを有し、各レーザ素子に複数本の光
ファイバ24a〜24fが光結合されている。レーザ素
子アレイ20の内、クロック信号を送信するレーザ素子
20fから出力される光信号を分岐手段26により分岐
し、分岐されたモニタ用光信号を受光素子28により受
光し、受光されるモニタ用光信号の強度に基づいて、駆
動素子アレイ14の各駆動素子の駆動電流を制御する。
伝送する光伝送システムにおける光信号送信装置に関
し、光出力のモニタのために多数の素子を必要とせず、
レーザ素子アレイと駆動素子アレイを近接して配置する
ことができる光信号送信装置を提供することを目的とす
る。 【構成】複数のレーザ素子を有するレーザ素子アレイ2
0と、レーザ素子を駆動する複数の駆動素子を有する駆
動素子アレイ14とを有し、各レーザ素子に複数本の光
ファイバ24a〜24fが光結合されている。レーザ素
子アレイ20の内、クロック信号を送信するレーザ素子
20fから出力される光信号を分岐手段26により分岐
し、分岐されたモニタ用光信号を受光素子28により受
光し、受光されるモニタ用光信号の強度に基づいて、駆
動素子アレイ14の各駆動素子の駆動電流を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の光ファイバを用い
て光信号を伝送する光伝送システムにおける光信号送信
装置に関する。
て光信号を伝送する光伝送システムにおける光信号送信
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の光ファイバを用いて光信号を伝送
する光伝送システムでは、送信側において電気信号をレ
ーザ素子により光信号に変換して光ファイバに送信し、
受信側において光ファイバにより送られてきた光信号を
受光素子により電気信号に変換している。
する光伝送システムでは、送信側において電気信号をレ
ーザ素子により光信号に変換して光ファイバに送信し、
受信側において光ファイバにより送られてきた光信号を
受光素子により電気信号に変換している。
【0003】送信側において発光素子としてレーザ素子
を用いる場合、レーザ素子のしきい値や光出力に温度依
存性があるため、レーザ素子の出力が一定になるように
レーザ素子の駆動電流を制御する必要がある。従来の光
伝送システムを図3に示す。光伝送システムは、送信側
の光信号送信装置2と受信側の光信号受信装置4とが光
伝送路6により接続されている。
を用いる場合、レーザ素子のしきい値や光出力に温度依
存性があるため、レーザ素子の出力が一定になるように
レーザ素子の駆動電流を制御する必要がある。従来の光
伝送システムを図3に示す。光伝送システムは、送信側
の光信号送信装置2と受信側の光信号受信装置4とが光
伝送路6により接続されている。
【0004】光信号送信装置2には、送信する電気信号
を出力する信号源10とクロック信号を出力するクロッ
ク発信源16とが設けられ、これら信号源10とクロッ
ク発信原16に信号線12を介してレーザを駆動する駆
動素子アレイ14が接続されている。駆動素子アレイ1
4には信号線18を介してレーザ素子アレイ20が接続
されている。レーザ素子アレイ20からのレーザ光はレ
ンズアレイ22により、光伝送路6の光ファイバ24a
〜24fに光結合されている。
を出力する信号源10とクロック信号を出力するクロッ
ク発信源16とが設けられ、これら信号源10とクロッ
ク発信原16に信号線12を介してレーザを駆動する駆
動素子アレイ14が接続されている。駆動素子アレイ1
4には信号線18を介してレーザ素子アレイ20が接続
されている。レーザ素子アレイ20からのレーザ光はレ
ンズアレイ22により、光伝送路6の光ファイバ24a
〜24fに光結合されている。
【0005】光信号受信装置4には、送信された光信号
を受光する受光素子アレイ38が設けられ、レンズアレ
イ36により光伝送路6の光ファイバ24a〜24fと
光結合されている。受光素子アレイ38には信号線40
を介してアンプアレイ42が接続されている。受光素子
アレイ38により受光された光信号はアンプアレイ42
により増幅され、電気信号として取り出される。
を受光する受光素子アレイ38が設けられ、レンズアレ
イ36により光伝送路6の光ファイバ24a〜24fと
光結合されている。受光素子アレイ38には信号線40
を介してアンプアレイ42が接続されている。受光素子
アレイ38により受光された光信号はアンプアレイ42
により増幅され、電気信号として取り出される。
【0006】従来の光信号送信装置2では、レーザ素子
アレイ20における各レーザ素子の光出力をモニタする
ために、図3に示すように、レーザ素子アレイ20の後
端面側に受光素子アレイ50とアンプアレイ52を設
け、各モニタ信号を信号線54を介して駆動素子アレイ
14に入力し、各レーザ素子の後端面からの光出力に基
づいて個々の駆動電流を制御していた。
アレイ20における各レーザ素子の光出力をモニタする
ために、図3に示すように、レーザ素子アレイ20の後
端面側に受光素子アレイ50とアンプアレイ52を設
け、各モニタ信号を信号線54を介して駆動素子アレイ
14に入力し、各レーザ素子の後端面からの光出力に基
づいて個々の駆動電流を制御していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の光信
号送信装置では、各レーザ素子の光出力をモニタして駆
動電流を制御するため、レーザ素子アレイ20の個々の
レーザ素子に適した精度のよい制御が行える反面、多数
の受光素子とアンプを必要とするという問題があった。
また、受光素子アレイ50とアンプアレイ52をレーザ
素子アレイ20の後端面側に近接して配置する必要があ
るため、レーザ素子アレイ20と駆動素子アレイ14と
を離れて配置しなければならず、これらアレイ間の信号
線が交錯して構造が複雑になるという問題があった。
号送信装置では、各レーザ素子の光出力をモニタして駆
動電流を制御するため、レーザ素子アレイ20の個々の
レーザ素子に適した精度のよい制御が行える反面、多数
の受光素子とアンプを必要とするという問題があった。
また、受光素子アレイ50とアンプアレイ52をレーザ
素子アレイ20の後端面側に近接して配置する必要があ
るため、レーザ素子アレイ20と駆動素子アレイ14と
を離れて配置しなければならず、これらアレイ間の信号
線が交錯して構造が複雑になるという問題があった。
【0008】本発明の目的は、光出力のモニタのために
多数の素子を必要とせず、レーザ素子アレイと駆動素子
アレイを近接して配置することができる光信号送信装置
を提供することにある。
多数の素子を必要とせず、レーザ素子アレイと駆動素子
アレイを近接して配置することができる光信号送信装置
を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、複数のレー
ザ素子を有するレーザ素子アレイと、前記レーザ素子ア
レイの各レーザ素子を駆動する複数の駆動素子を有する
駆動素子アレイとを有し、前記レーザ素子アレイの各レ
ーザ素子に複数本の光ファイバが光結合された光信号送
信装置において、前記レーザ素子アレイの複数のレーザ
素子の内、クロック信号を送信するレーザ素子から出力
される光信号からモニタ用光信号を分岐する分岐手段
と、前記分岐手段により分岐された前記モニタ用光信号
を受光する受光素子とを有し、前記受光素子により受光
された前記モニタ用光信号の強度に基づいて、前記駆動
素子アレイの各駆動素子の駆動電流を制御することを特
徴とする光信号送信装置によって達成される。
ザ素子を有するレーザ素子アレイと、前記レーザ素子ア
レイの各レーザ素子を駆動する複数の駆動素子を有する
駆動素子アレイとを有し、前記レーザ素子アレイの各レ
ーザ素子に複数本の光ファイバが光結合された光信号送
信装置において、前記レーザ素子アレイの複数のレーザ
素子の内、クロック信号を送信するレーザ素子から出力
される光信号からモニタ用光信号を分岐する分岐手段
と、前記分岐手段により分岐された前記モニタ用光信号
を受光する受光素子とを有し、前記受光素子により受光
された前記モニタ用光信号の強度に基づいて、前記駆動
素子アレイの各駆動素子の駆動電流を制御することを特
徴とする光信号送信装置によって達成される。
【0010】
【作用】本発明によれば、レーザ素子アレイの複数のレ
ーザ素子の内、クロック信号を送信するレーザ素子から
出力される光信号を分岐手段により分岐し、分岐された
モニタ用光信号を受光素子により受光し、受光されたモ
ニタ用光信号の強度に基づいて、駆動素子アレイの各駆
動素子の駆動電流を制御するようにしているので、レー
ザ素子アレイの出力を少数の素子により正確にモニタす
ることができ、レーザ素子アレイと駆動素子アレイを近
接して配置することができる。
ーザ素子の内、クロック信号を送信するレーザ素子から
出力される光信号を分岐手段により分岐し、分岐された
モニタ用光信号を受光素子により受光し、受光されたモ
ニタ用光信号の強度に基づいて、駆動素子アレイの各駆
動素子の駆動電流を制御するようにしているので、レー
ザ素子アレイの出力を少数の素子により正確にモニタす
ることができ、レーザ素子アレイと駆動素子アレイを近
接して配置することができる。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例による光伝送システムを図
1を用いて説明する。図3に示す従来の光伝送システム
と同一の構成要素には同一の符号を付して説明を省略又
は簡略にする。本実施例の光伝送システムも、送信側の
光信号送信装置2と受信側の光信号受信装置4とが光伝
送路6により接続されている。
1を用いて説明する。図3に示す従来の光伝送システム
と同一の構成要素には同一の符号を付して説明を省略又
は簡略にする。本実施例の光伝送システムも、送信側の
光信号送信装置2と受信側の光信号受信装置4とが光伝
送路6により接続されている。
【0012】光信号送信装置2には、送信する電気信号
を出力する信号源10とクロック信号を出力するクロッ
ク発信源16とが設けられ、これら信号源10とクロッ
ク発信原16に信号線12を介してレーザを駆動する駆
動素子アレイ14が接続されている。駆動素子アレイ1
4に隣接してレーザ素子アレイ20が設けられ、これら
は短い信号線18により接続されている。レーザ素子ア
レイ20からのレーザ光はレンズアレイ22により、光
伝送路6の光ファイバ24a〜24fに光結合されてい
る。
を出力する信号源10とクロック信号を出力するクロッ
ク発信源16とが設けられ、これら信号源10とクロッ
ク発信原16に信号線12を介してレーザを駆動する駆
動素子アレイ14が接続されている。駆動素子アレイ1
4に隣接してレーザ素子アレイ20が設けられ、これら
は短い信号線18により接続されている。レーザ素子ア
レイ20からのレーザ光はレンズアレイ22により、光
伝送路6の光ファイバ24a〜24fに光結合されてい
る。
【0013】光信号受信装置4には、送信された光信号
を受光する受光素子アレイ38が設けられ、レンズアレ
イ36により光伝送路6の光ファイバ24a〜24fと
光結合されている。受光素子アレイ38には信号線40
を介してアンプアレイ42が接続されている。受光素子
アレイ38により受光された光信号はアンプアレイ42
により増幅され、電気信号として取り出される。
を受光する受光素子アレイ38が設けられ、レンズアレ
イ36により光伝送路6の光ファイバ24a〜24fと
光結合されている。受光素子アレイ38には信号線40
を介してアンプアレイ42が接続されている。受光素子
アレイ38により受光された光信号はアンプアレイ42
により増幅され、電気信号として取り出される。
【0014】本実施例の光信号送信装置2では、レーザ
素子アレイ20の光出力をモニタするために、レーザ素
子アレイ20中のレーザ素子の内、クロック信号を出力
するレーザ素子20fを選択し、このレーザ素子20f
の光出力をモニタする。すなわち、レーザ素子20fの
光信号を集光するレンズアレイ22と光ファイバ24f
との間にハーフミラー26を設け、レーザ素子20fか
ら光ファイバ24fに出力される光信号を分岐する。ハ
ーフミラー26により分岐され受光素子28により出力
されるモニタ用光信号の強度は、ハーフミラー26に入
力される光信号の強度の1/3以下であるようにするこ
とが望ましい。光ファイバ24fに出力されるクロック
信号の光信号の強度を受信側において受信するのに十分
な強度を確保するためである。また、クロック信号を出
力するレーザ素子20fとしては、図1に示すように、
レーザ素子アレイ20の端部に配置するのが望ましい。
信号線が交錯して構造が複雑にならないようにするため
である。
素子アレイ20の光出力をモニタするために、レーザ素
子アレイ20中のレーザ素子の内、クロック信号を出力
するレーザ素子20fを選択し、このレーザ素子20f
の光出力をモニタする。すなわち、レーザ素子20fの
光信号を集光するレンズアレイ22と光ファイバ24f
との間にハーフミラー26を設け、レーザ素子20fか
ら光ファイバ24fに出力される光信号を分岐する。ハ
ーフミラー26により分岐され受光素子28により出力
されるモニタ用光信号の強度は、ハーフミラー26に入
力される光信号の強度の1/3以下であるようにするこ
とが望ましい。光ファイバ24fに出力されるクロック
信号の光信号の強度を受信側において受信するのに十分
な強度を確保するためである。また、クロック信号を出
力するレーザ素子20fとしては、図1に示すように、
レーザ素子アレイ20の端部に配置するのが望ましい。
信号線が交錯して構造が複雑にならないようにするため
である。
【0015】分岐された光はフォトダイオードである受
光素子28により受光され、電気信号に変換される。受
光素子28は信号線30を介してアンプ32に接続され
ている。アンプ32は変換された電気信号を増幅する。
アンプ32により増幅されたモニタ信号は、信号線34
を介して駆動素子アレイ14の各駆動素子に入力され
る。
光素子28により受光され、電気信号に変換される。受
光素子28は信号線30を介してアンプ32に接続され
ている。アンプ32は変換された電気信号を増幅する。
アンプ32により増幅されたモニタ信号は、信号線34
を介して駆動素子アレイ14の各駆動素子に入力され
る。
【0016】次に本実施例による光伝送システムの動作
を説明する。光信号送信装置2の信号源10から出力さ
れた電気信号は、信号線12を介して駆動素子アレイ1
4に送られる。駆動素子アレイ14は送られてきた電気
信号に基づいてレーザ素子アレイ20の各レーザ素子を
発光状態又は消光状態にするかを判断する。レーザ素子
を発光する場合には駆動素子アレイ14中の対応する駆
動素子により駆動する。
を説明する。光信号送信装置2の信号源10から出力さ
れた電気信号は、信号線12を介して駆動素子アレイ1
4に送られる。駆動素子アレイ14は送られてきた電気
信号に基づいてレーザ素子アレイ20の各レーザ素子を
発光状態又は消光状態にするかを判断する。レーザ素子
を発光する場合には駆動素子アレイ14中の対応する駆
動素子により駆動する。
【0017】このとき、クロック信号を出力するレーザ
素子20fの光信号から分岐された光を受光素子28に
より受光してアンプ32により増幅し、増幅されたモニ
タ信号により駆動素子アレイ14の各駆動素子によるレ
ーザ駆動電流を制御する。すなわち、レーザ素子20f
の光信号の強度が所定値よりも低ければ、駆動素子アレ
イ14の各駆動素子によるレーザ駆動電流を増大させて
レーザ素子アレイ20の各レーザ素子の光出力を高くす
る。反対に、レーザ素子20fの光信号の強度が所定値
よりも高ければ、駆動素子アレイ14の各駆動素子によ
るレーザ駆動電流を減少させて増大させレーザ素子アレ
イ20の各レーザ素子の光出力を高くする。
素子20fの光信号から分岐された光を受光素子28に
より受光してアンプ32により増幅し、増幅されたモニ
タ信号により駆動素子アレイ14の各駆動素子によるレ
ーザ駆動電流を制御する。すなわち、レーザ素子20f
の光信号の強度が所定値よりも低ければ、駆動素子アレ
イ14の各駆動素子によるレーザ駆動電流を増大させて
レーザ素子アレイ20の各レーザ素子の光出力を高くす
る。反対に、レーザ素子20fの光信号の強度が所定値
よりも高ければ、駆動素子アレイ14の各駆動素子によ
るレーザ駆動電流を減少させて増大させレーザ素子アレ
イ20の各レーザ素子の光出力を高くする。
【0018】レーザ素子アレイ20から出力された光信
号はレンズアレイ22を介して光伝送路6の光ファイバ
アレイ24a〜24fに出力され、受信側の光信号受信
装置4に伝送される。光ファイバアレイ24a〜24f
中を伝送されてきた光信号は、光学的に結合されている
レンズアレイ22を介して受光素子アレイ38により受
光され電気信号に変換される。受光素子アレイ38によ
り変換された電気信号は信号線40を介してアンプアレ
イ42により増幅され、信号として取り出される。
号はレンズアレイ22を介して光伝送路6の光ファイバ
アレイ24a〜24fに出力され、受信側の光信号受信
装置4に伝送される。光ファイバアレイ24a〜24f
中を伝送されてきた光信号は、光学的に結合されている
レンズアレイ22を介して受光素子アレイ38により受
光され電気信号に変換される。受光素子アレイ38によ
り変換された電気信号は信号線40を介してアンプアレ
イ42により増幅され、信号として取り出される。
【0019】本実施例では、レーザ素子アレイ20から
クロック信号を出力するレーザ素子20fにより光出力
をモニタしているので、正確に光信号をモニタすること
ができると共に、光伝送システム全体への影響が少なく
てすむという利点がある。信号源10からの信号を送信
するレーザ素子では送信する信号により駆動状態が変動
する。これに対し、クロック信号は常に一定の間隔でオ
ンオフを繰り返しているため、レーザ素子20fは一定
間隔でオンオフして駆動状態が一定である。したがっ
て、クロック信号を出力するレーザ素子20fにより光
出力をモニタすれば正確な光信号をモニタすることがで
きる また、クロック信号は常に一定の間隔でオンオフするこ
とが受信側でもわかっているため、光信号を分岐するこ
とにより受信側に送られてくる信号の強度が低くなって
も正確に受信することができ、光伝送システム全体への
影響が少なくてすむ。
クロック信号を出力するレーザ素子20fにより光出力
をモニタしているので、正確に光信号をモニタすること
ができると共に、光伝送システム全体への影響が少なく
てすむという利点がある。信号源10からの信号を送信
するレーザ素子では送信する信号により駆動状態が変動
する。これに対し、クロック信号は常に一定の間隔でオ
ンオフを繰り返しているため、レーザ素子20fは一定
間隔でオンオフして駆動状態が一定である。したがっ
て、クロック信号を出力するレーザ素子20fにより光
出力をモニタすれば正確な光信号をモニタすることがで
きる また、クロック信号は常に一定の間隔でオンオフするこ
とが受信側でもわかっているため、光信号を分岐するこ
とにより受信側に送られてくる信号の強度が低くなって
も正確に受信することができ、光伝送システム全体への
影響が少なくてすむ。
【0020】このように本実施例によれば、レーザ素子
アレイの出力をハーフミラーにより分岐して少数の素子
により正確にモニタすることができ、レーザ素子アレイ
と駆動素子アレイを近接して配置することができる。本
発明の他の実施例による光伝送システムを図2を用いて
説明する。図1に示す光伝送システムと同一の構成要素
には同一の符号を付して説明を省略する。
アレイの出力をハーフミラーにより分岐して少数の素子
により正確にモニタすることができ、レーザ素子アレイ
と駆動素子アレイを近接して配置することができる。本
発明の他の実施例による光伝送システムを図2を用いて
説明する。図1に示す光伝送システムと同一の構成要素
には同一の符号を付して説明を省略する。
【0021】本実施例の光伝送システムは、図1に示す
光伝送システムと光信号の分岐手段が異なる。すなわ
ち、本実施例では、クロック信号を伝送する光ファイバ
24fの光信号送信装置2に近接する部分に、分岐手段
としてファイバカプラ44を設けて光信号を分岐してい
る。レーザ素子20fから光ファイバ24fに入力され
た光信号を光ファイバ24f中で分岐する。ファイバカ
プラ44により分岐され受光素子28により出力される
光信号の強度は、ファイバカプラ44に入力される光信
号の強度の1/2以下であるようにすることが望まし
い。光ファイバ24fから受信側に出力されるクロック
信号の光信号として十分な確保するためである。
光伝送システムと光信号の分岐手段が異なる。すなわ
ち、本実施例では、クロック信号を伝送する光ファイバ
24fの光信号送信装置2に近接する部分に、分岐手段
としてファイバカプラ44を設けて光信号を分岐してい
る。レーザ素子20fから光ファイバ24fに入力され
た光信号を光ファイバ24f中で分岐する。ファイバカ
プラ44により分岐され受光素子28により出力される
光信号の強度は、ファイバカプラ44に入力される光信
号の強度の1/2以下であるようにすることが望まし
い。光ファイバ24fから受信側に出力されるクロック
信号の光信号として十分な確保するためである。
【0022】分岐された光はフォトダイオードである受
光素子28により受光され、電気信号に変換される。受
光素子28は信号線30を介してアンプ32と接続され
ている。アンプ32は変換された電気信号を増幅する。
アンプ32により増幅されたモニタ信号は、信号線34
を介して駆動素子アレイ14の各駆動素子に入力され
る。
光素子28により受光され、電気信号に変換される。受
光素子28は信号線30を介してアンプ32と接続され
ている。アンプ32は変換された電気信号を増幅する。
アンプ32により増幅されたモニタ信号は、信号線34
を介して駆動素子アレイ14の各駆動素子に入力され
る。
【0023】このように本実施例によっても、レーザ素
子アレイの出力をファイバカプラにより分岐して少数の
素子により正確にモニタすることができ、レーザ素子ア
レイと駆動素子アレイを近接して配置することができ
る。
子アレイの出力をファイバカプラにより分岐して少数の
素子により正確にモニタすることができ、レーザ素子ア
レイと駆動素子アレイを近接して配置することができ
る。
【0024】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、レーザ素
子アレイの複数のレーザ素子の内、クロック信号を送信
するレーザ素子から出力される光信号を分岐手段により
分岐し、分岐された光信号を受光素子により受光し、受
光された光信号の強度に基づいて、駆動素子アレイの各
駆動素子の駆動電流を制御するようにしているので、レ
ーザ素子アレイの出力を少数の素子により正確にモニタ
することができ安定した駆動が可能である。また、レー
ザ素子アレイと駆動素子アレイを近接して配置すること
ができ、信号線が交錯して構造が複雑になることがな
い。
子アレイの複数のレーザ素子の内、クロック信号を送信
するレーザ素子から出力される光信号を分岐手段により
分岐し、分岐された光信号を受光素子により受光し、受
光された光信号の強度に基づいて、駆動素子アレイの各
駆動素子の駆動電流を制御するようにしているので、レ
ーザ素子アレイの出力を少数の素子により正確にモニタ
することができ安定した駆動が可能である。また、レー
ザ素子アレイと駆動素子アレイを近接して配置すること
ができ、信号線が交錯して構造が複雑になることがな
い。
【図1】本発明の一実施例による光伝送システムを示す
図である。
図である。
【図2】本発明の他の実施例による光伝送システムを示
す図である。
す図である。
【図3】従来の光伝送システムを示す図である。
2…光信号送信装置 4…光信号受信装置 6…光伝送路 10…信号源 12…信号線 14…駆動素子アレイ 16…クロック発信源 18…信号線 20…レーザ素子アレイ 22…レンズアレイ 24a〜24f…光ファイバ 26…ハーフミラー 28…受光素子 30…信号線 32…アンプ 34…信号線 36…レンズアレイ 38…受光素子アレイ 40…信号線 42…アンプアレイ 44…ファイバカプラ 50…受光素子アレイ 52…アンプアレイ 54…信号線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01S 3/18 H04B 10/02
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のレーザ素子を有するレーザ素子ア
レイと、前記レーザ素子アレイの各レーザ素子を駆動す
る複数の駆動素子を有する駆動素子アレイとを有し、前
記レーザ素子アレイの各レーザ素子に複数本の光ファイ
バが光結合された光信号送信装置において、 前記レーザ素子アレイの複数のレーザ素子の内、クロッ
ク信号を送信するレーザ素子から出力される光信号から
モニタ用光信号を分岐する分岐手段と、 前記分岐手段により分岐された前記モニタ用光信号を受
光する受光素子とを有し、 前記受光素子により受光された前記モニタ用光信号の強
度に基づいて、前記駆動素子アレイの各駆動素子の駆動
電流を制御することを特徴とする光信号送信装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の光信号送信装置におい
て、 前記分岐手段により分岐され前記受光素子に出力される
前記モニタ用光信号の強度が、前記分岐手段に入力され
る光信号の強度の1/2以下であることを特徴とする光
信号送信装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の光信号送信装置に
おいて、 前記レーザ素子アレイの端部にクロック信号を送信する
レーザ素子を配置したことを特徴とする光信号送信装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4055515A JPH06125308A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 光信号送信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4055515A JPH06125308A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 光信号送信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06125308A true JPH06125308A (ja) | 1994-05-06 |
Family
ID=13000839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4055515A Withdrawn JPH06125308A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 光信号送信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06125308A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08201663A (ja) * | 1995-01-25 | 1996-08-09 | Nec Corp | 並列光信号伝送装置および位置合わせ方法 |
| JPWO2007004257A1 (ja) * | 2005-06-30 | 2009-01-22 | 富士通株式会社 | 光通信装置および光モジュール |
-
1992
- 1992-03-13 JP JP4055515A patent/JPH06125308A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08201663A (ja) * | 1995-01-25 | 1996-08-09 | Nec Corp | 並列光信号伝送装置および位置合わせ方法 |
| JPWO2007004257A1 (ja) * | 2005-06-30 | 2009-01-22 | 富士通株式会社 | 光通信装置および光モジュール |
| JP4653167B2 (ja) * | 2005-06-30 | 2011-03-16 | 富士通株式会社 | 光通信装置および光モジュール |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |