JPH06125387A - 着信拒否方法 - Google Patents
着信拒否方法Info
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- JPH06125387A JPH06125387A JP27593292A JP27593292A JPH06125387A JP H06125387 A JPH06125387 A JP H06125387A JP 27593292 A JP27593292 A JP 27593292A JP 27593292 A JP27593292 A JP 27593292A JP H06125387 A JPH06125387 A JP H06125387A
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- incoming
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 発番号を着信端末に通知可能な通信網に接続
される通信端末において、着信時に発番号が通知されな
い場合に着信を拒否し、着信時に発番号が通知された場
合にも、着信時刻が登録した着信拒否時間帯の場合には
着信を拒否する着信拒否方法を得ることを目的とする。 【構成】 着信時に発番号を検出する発番号検出手段
と、着信拒否時間帯を登録する着信拒否時間帯登録手段
と、着信時刻を検査する着信時刻検査手段と、前記発番
号検出手段により発番号が通知されていないことを検出
した場合および着信拒否時間帯として登録してある時間
帯内に着信した場合には呼の受け付けを拒否する呼解放
手段とを通信端末に設け、着信時に発番号が通知されな
い場合には着信を拒否し、発番号を通知した悪意呼等
は、着信を拒否する時間帯を設定することにより、該時
間帯に着信した場合には着信を拒否するものである。
される通信端末において、着信時に発番号が通知されな
い場合に着信を拒否し、着信時に発番号が通知された場
合にも、着信時刻が登録した着信拒否時間帯の場合には
着信を拒否する着信拒否方法を得ることを目的とする。 【構成】 着信時に発番号を検出する発番号検出手段
と、着信拒否時間帯を登録する着信拒否時間帯登録手段
と、着信時刻を検査する着信時刻検査手段と、前記発番
号検出手段により発番号が通知されていないことを検出
した場合および着信拒否時間帯として登録してある時間
帯内に着信した場合には呼の受け付けを拒否する呼解放
手段とを通信端末に設け、着信時に発番号が通知されな
い場合には着信を拒否し、発番号を通知した悪意呼等
は、着信を拒否する時間帯を設定することにより、該時
間帯に着信した場合には着信を拒否するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、通信端末における着
信拒否方法に関するものである。
信拒否方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は例えば、公開特許公報平2−54
656に示された発番号を着信端末に通知することが可
能な通信網システムであり、図において1は通信網、2
は網終端装置、3は通信網1に接続された通信端末A、
4は通信網1に接続された通信端末Bであり、図4は図
3の通信網1に接続される通信端末A3、通信端末B4
の一実施例としての電話機であり、図において5は電話
機、6は電話機5の動作全体を制御する中央制御部、7
は網インタフェース部、8はハンドセット部、9は複数
あるチャネルとハンドセット部8を接続するためのチャ
ネル選択スイッチ部、10はアナログ音声信号をディジ
タル信号に、およびディジタル信号をアナログ音声信号
に変換するコーダ/デコーダ部、11はハンドセットイ
ンタフェース部、12は相手番号をダイアリングする場
合等に用いるキーパッド部、13はキーパッド部12を
制御するためのキー入力制御部、14はキー入力情報等
を表示するための表示部、15は表示部14を制御する
ための表示制御部、16は呼出音等を発生させる可聴音
発生部、17は呼出音等を出力するスピーカ部であり、
図5は通常時の一般的な呼接続制御手順を通信端末A3
が発呼、通信端末B4が切断復旧開始の場合について示
したものであり、図において5aは発信者がハンドセッ
ト部8を外してダイアリングすること等を示すオフフッ
ク、5bは通信端末A3から通信網1の方向へ呼の設定
を表示するために転送される呼設定メッセージ、5cは
通信網1から通信端末B4の方向へ呼の設定を表示する
ために転送される呼設定メッセージ、5dは要求された
呼設定を開始したことを表示するために通信網1から通
信端末A3に転送される呼設定受付メッセージ、5eは
要求された呼設定を開始したことを表示するために通信
端末B4から通信網1に転送される呼設定受付メッセー
ジ、5fは着信をユーザにしらせるための呼出音、5g
は通信端末B4が呼出中であることを表示するために、
着信端末B4から通信網1に転送される呼出メッセー
ジ、5hは通信網1から発信端末A3に着信端末B4が
呼出を開始したことを通知するために転送される呼出メ
ッセージ、5iは着信ユーザが呼出中であることを発信
ユーザに通知するための呼出表示、5jは着信ユーザが
応答したこと等を示すオフフック、5kは通信端末B4
が呼を受け付けたことを通知するために通信端末B4か
ら通信網1に転送される応答メッセージ、5lは通信端
末B4が呼を受け付けたことを通知するために通信網1
から通信端末A3に転送される応答メッセージ、5mは
着信ユーザが応答したこと等を発信ユーザに通知するた
めの呼出表示停止、5nは呼が提供されたことを通知す
るために通信網1から通信端末B4に送信される応答確
認メッセージ、5oは5nと対称なプロトコル制御手順
を可能とするために通信端末A3から通信網1に送信さ
れる応答確認メッセージ、5pは着信側の通信端末B4
が切断復旧を開始することを示すオンフック、5qはエ
ンド・エンド接続を切断復旧することを通信網1に要求
するために通信端末B4より通信網1に転送される切断
メッセージ、5rはエンド・エンド接続が切断復旧され
たことを表示するために通信網1から通信端末A3に転
送される切断メッセージ、5sはエンド・エンド接続が
切断復旧されたことを発信ユーザに通知するための切断
表示、5tは本メッセージを送信している装置がチャネ
ルをすでに切断したことえを示し、チャネルと呼番号を
解放するために通信網1から通信端末B4に送信される
解放メッセージ、5uはすでにチャネルおよび呼番号を
解放したことを示すために通信端末B4から通信網1に
送信される解放完了メッセージ、5vは本メッセージを
送信している装置がチャネルをすでに切断したことを示
し、チャネルと呼番号を解放するために通信端末A3か
ら通信網1に送信される解放メッセージ、5wはすでに
チャネルおよび呼番号を解放したことを示すために通信
網1から通信端末A3に送信される解放完了メッセージ
であり、図6は着信を拒否した場合のシーケンスを示す
ものであり、図において5aは発信者がハンドセット部
8を外してダイアリングすること等を示すオフフック、
5bは通信端末A3から通信網1の方向へ呼の設定を表
示するために転送される呼設定メッセージ、5cは通信
網1から通信端末B4の方向へ呼の設定を表示するため
に転送される呼設定メッセージ、5dは要求された呼設
定を開始したことを表示するために通信網1から通信端
末A3に転送される呼設定受付メッセージ、6aは本メ
ッセージを送信している装置が呼番号を解放したことを
示すために通信端末B4から通信網1に送信される解放
完了メッセージ、6bは本メッセージを送信している装
置がチャネルをすでに切断したことを示し、チャネルと
呼番号を解放するために通信網1から通信端末A3に送
信される解放メッセージ、6cは本メッセージを送信し
ている装置がチャネルおよび呼番号を解放したことを示
すために通信端末A3から通信網1に送信される解放完
了メッセージであり、図7は図4の中央制御部6の詳細
構成を示す機能ブロック図であり、61は通信プロトコ
ル制御部、62は情報チャネル選択制御部、63は各種
可聴音発生制御部、64はキー入力制御部、65は表示
制御部、66は着信拒否制御部、661は着信拒否制御
部66の詳細構成要素で、着信時の呼設定メッセージ中
に発番号があるかどうかを調べる発番号検出手段、66
2は着信拒否制御部66の詳細構成要素で、発番号検出
手段661により発番号が呼設定メッセージ中にない場
合に呼を拒否するメッセージを通信プロトコル制御部6
1に指示する呼解放手段、67は中央制御部6内部の各
制御部61〜66の動作を管理する動作管理部であり、
図8は従来の発番号を着信端末に通知することが可能な
通信網に接続される通信端末の着信拒否方法をフローチ
ャートで示したものである。
656に示された発番号を着信端末に通知することが可
能な通信網システムであり、図において1は通信網、2
は網終端装置、3は通信網1に接続された通信端末A、
4は通信網1に接続された通信端末Bであり、図4は図
3の通信網1に接続される通信端末A3、通信端末B4
の一実施例としての電話機であり、図において5は電話
機、6は電話機5の動作全体を制御する中央制御部、7
は網インタフェース部、8はハンドセット部、9は複数
あるチャネルとハンドセット部8を接続するためのチャ
ネル選択スイッチ部、10はアナログ音声信号をディジ
タル信号に、およびディジタル信号をアナログ音声信号
に変換するコーダ/デコーダ部、11はハンドセットイ
ンタフェース部、12は相手番号をダイアリングする場
合等に用いるキーパッド部、13はキーパッド部12を
制御するためのキー入力制御部、14はキー入力情報等
を表示するための表示部、15は表示部14を制御する
ための表示制御部、16は呼出音等を発生させる可聴音
発生部、17は呼出音等を出力するスピーカ部であり、
図5は通常時の一般的な呼接続制御手順を通信端末A3
が発呼、通信端末B4が切断復旧開始の場合について示
したものであり、図において5aは発信者がハンドセッ
ト部8を外してダイアリングすること等を示すオフフッ
ク、5bは通信端末A3から通信網1の方向へ呼の設定
を表示するために転送される呼設定メッセージ、5cは
通信網1から通信端末B4の方向へ呼の設定を表示する
ために転送される呼設定メッセージ、5dは要求された
呼設定を開始したことを表示するために通信網1から通
信端末A3に転送される呼設定受付メッセージ、5eは
要求された呼設定を開始したことを表示するために通信
端末B4から通信網1に転送される呼設定受付メッセー
ジ、5fは着信をユーザにしらせるための呼出音、5g
は通信端末B4が呼出中であることを表示するために、
着信端末B4から通信網1に転送される呼出メッセー
ジ、5hは通信網1から発信端末A3に着信端末B4が
呼出を開始したことを通知するために転送される呼出メ
ッセージ、5iは着信ユーザが呼出中であることを発信
ユーザに通知するための呼出表示、5jは着信ユーザが
応答したこと等を示すオフフック、5kは通信端末B4
が呼を受け付けたことを通知するために通信端末B4か
ら通信網1に転送される応答メッセージ、5lは通信端
末B4が呼を受け付けたことを通知するために通信網1
から通信端末A3に転送される応答メッセージ、5mは
着信ユーザが応答したこと等を発信ユーザに通知するた
めの呼出表示停止、5nは呼が提供されたことを通知す
るために通信網1から通信端末B4に送信される応答確
認メッセージ、5oは5nと対称なプロトコル制御手順
を可能とするために通信端末A3から通信網1に送信さ
れる応答確認メッセージ、5pは着信側の通信端末B4
が切断復旧を開始することを示すオンフック、5qはエ
ンド・エンド接続を切断復旧することを通信網1に要求
するために通信端末B4より通信網1に転送される切断
メッセージ、5rはエンド・エンド接続が切断復旧され
たことを表示するために通信網1から通信端末A3に転
送される切断メッセージ、5sはエンド・エンド接続が
切断復旧されたことを発信ユーザに通知するための切断
表示、5tは本メッセージを送信している装置がチャネ
ルをすでに切断したことえを示し、チャネルと呼番号を
解放するために通信網1から通信端末B4に送信される
解放メッセージ、5uはすでにチャネルおよび呼番号を
解放したことを示すために通信端末B4から通信網1に
送信される解放完了メッセージ、5vは本メッセージを
送信している装置がチャネルをすでに切断したことを示
し、チャネルと呼番号を解放するために通信端末A3か
ら通信網1に送信される解放メッセージ、5wはすでに
チャネルおよび呼番号を解放したことを示すために通信
網1から通信端末A3に送信される解放完了メッセージ
であり、図6は着信を拒否した場合のシーケンスを示す
ものであり、図において5aは発信者がハンドセット部
8を外してダイアリングすること等を示すオフフック、
5bは通信端末A3から通信網1の方向へ呼の設定を表
示するために転送される呼設定メッセージ、5cは通信
網1から通信端末B4の方向へ呼の設定を表示するため
に転送される呼設定メッセージ、5dは要求された呼設
定を開始したことを表示するために通信網1から通信端
末A3に転送される呼設定受付メッセージ、6aは本メ
ッセージを送信している装置が呼番号を解放したことを
示すために通信端末B4から通信網1に送信される解放
完了メッセージ、6bは本メッセージを送信している装
置がチャネルをすでに切断したことを示し、チャネルと
呼番号を解放するために通信網1から通信端末A3に送
信される解放メッセージ、6cは本メッセージを送信し
ている装置がチャネルおよび呼番号を解放したことを示
すために通信端末A3から通信網1に送信される解放完
了メッセージであり、図7は図4の中央制御部6の詳細
構成を示す機能ブロック図であり、61は通信プロトコ
ル制御部、62は情報チャネル選択制御部、63は各種
可聴音発生制御部、64はキー入力制御部、65は表示
制御部、66は着信拒否制御部、661は着信拒否制御
部66の詳細構成要素で、着信時の呼設定メッセージ中
に発番号があるかどうかを調べる発番号検出手段、66
2は着信拒否制御部66の詳細構成要素で、発番号検出
手段661により発番号が呼設定メッセージ中にない場
合に呼を拒否するメッセージを通信プロトコル制御部6
1に指示する呼解放手段、67は中央制御部6内部の各
制御部61〜66の動作を管理する動作管理部であり、
図8は従来の発番号を着信端末に通知することが可能な
通信網に接続される通信端末の着信拒否方法をフローチ
ャートで示したものである。
【0003】次に動作について説明する。先ず電話機5
内部の発信時の動作と着信拒否を行わない場合の着信時
の動作について図4、図7を用いて述べる。着信時には
呼設定メッセージが通信網1から網終端装置2を経て電
話機5に送られ、電話機5は網インタフェース部7を介
して該呼設定メッセージを受信し、該呼設定メッセージ
は網インタフェース部7から中央制御部6に送られ、中
央制御部6内部の通信プロトコル制御部61によって処
理された後、動作管理部67に必要な情報が渡され、動
作管理部67は呼の接続が可能であると判断すると、情
報チャネル選択制御部62に対してチャネルの接続を要
求し、情報チャネル選択制御部62は複数存在するチャ
ネルの中から1つのチャネルを選択し、選択するために
チャネル選択スイッチ部9を制御した後、制御結果を動
作管理部67に報告し、動作管理部67は通信プロトコ
ル制御部61に対して応答要求を出し、通信プロトコル
制御部61はプロトコルに従った応答を網インタフェー
ス部7を介して網終端装置2側に返し、動作管理部67
は各種可聴音発生制御部63に対して、呼出音の発生を
要求し、各種可聴音発生制御部63は可聴音発生部16
を制御して、スピーカ部17より呼出音を発生させると
ともに、動作管理部67は表示制御部65に対して相手
番号等の表示を要求し、表示制御部65は表示制御部1
5を制御して表示部14に相手番号等を表示し、ユーザ
がハンドセット部8を取り上げると、ハンドセット部8
が取り上げられたことがハンドセットインタフェース部
11を介して中央制御部6内部に通信プロトコル制御部
61に通知され、通信プロトコル制御部61はプロトコ
ルに従った応答を網インタフェース部7を介して網終端
装置2側に返し、通話が可能となると通信相手の音声デ
ータは網終端装置2、網インタフェース部7、チャネル
選択回路9を経てコーダ/デコーダ部10でディジタル
信号からアナログ信号に変換されハンドセットインタフ
ェース部11を経てハンドセット部8に到達し、ハンド
セット部8から入力された音声データはこの逆の経路で
網終端装置2に送られる。発信時にはユーザがハンドセ
ット部8を取り上げて、キーパッド部12を用いて相手
番号をダイアリングすると、キー入力制御部13は番号
情報を中央制御部6内部の通信プロトコル制御部61に
通知し、通信プロトコル制御部61は該番号情報等の情
報を含む呼設定メッセージを生成するとともに、動作管
理部67は情報チャネル選択制御部62に対してチャネ
ルの接続を要求し、情報チャネル選択制御部62は複数
存在するチャネルの中から1つのチャネルを選択し、接
続するためにチャネル選択スイッチ部9を制御した後、
制御結果を動作管理部67に報告し、動作管理部67は
通信プロトコル制御部61に対して発信要求を出し、通
信プロトコル制御部61は呼設定メッセージを網インタ
フェース部7から網終端装置2に送信し、その後、プロ
トコルにしたがって接続処理が完了すると通話可能とな
る。従来の着信拒否機能を備えた通信端末のプロトコル
メッセージの送受信に着目した場合の着信拒否動作を含
む着信動作は図8に示す手順にしたがって行なわれる。
通信端末A3が通信端末B4に対して呼を確立するため
に呼設定メッセージ5bを通信網1に送出し、通信端末
B4は通信網1が通信端末B4に対して通信端末A3か
ら呼を確立する要求があることを通知するために送信し
た呼設定メッセージ5cを受信し(S8a)、通信端末
B4は着信拒否制御部66内の発番号検出手段661を
用いて、該呼設定メッセージ5c中に発番号が含まれて
いるかどうかを調べ、発番号が含まれているならば(S
8b)、図5に示すシーケンスに従って着信処理を行な
い(S8c)、発番号が含まれておらず(S8b)、か
つ通信端末B4が発番号の含まれていない呼設定メッセ
ージを拒否するように設定されているならば(S8
d)、着信拒否制御部66は呼解放手段662を用いて
通信プロトコル制御部61に呼の受け付け拒否を要求
し、通信プロトコル制御部61は、図6のシーケンスに
も示したように呼の受け付けを拒否するために解放完了
メッセージ6aを通信網1に送信し(S8e)、呼を拒
否する。発番号が含まれておらず(S8b)、かつ通信
端末B4が発番号の含まれていない呼設定メッセージを
拒否するように設定されていないならば(S8d)、図
5に示すシーケンスに従って着信処理を行なう(S8
c)。
内部の発信時の動作と着信拒否を行わない場合の着信時
の動作について図4、図7を用いて述べる。着信時には
呼設定メッセージが通信網1から網終端装置2を経て電
話機5に送られ、電話機5は網インタフェース部7を介
して該呼設定メッセージを受信し、該呼設定メッセージ
は網インタフェース部7から中央制御部6に送られ、中
央制御部6内部の通信プロトコル制御部61によって処
理された後、動作管理部67に必要な情報が渡され、動
作管理部67は呼の接続が可能であると判断すると、情
報チャネル選択制御部62に対してチャネルの接続を要
求し、情報チャネル選択制御部62は複数存在するチャ
ネルの中から1つのチャネルを選択し、選択するために
チャネル選択スイッチ部9を制御した後、制御結果を動
作管理部67に報告し、動作管理部67は通信プロトコ
ル制御部61に対して応答要求を出し、通信プロトコル
制御部61はプロトコルに従った応答を網インタフェー
ス部7を介して網終端装置2側に返し、動作管理部67
は各種可聴音発生制御部63に対して、呼出音の発生を
要求し、各種可聴音発生制御部63は可聴音発生部16
を制御して、スピーカ部17より呼出音を発生させると
ともに、動作管理部67は表示制御部65に対して相手
番号等の表示を要求し、表示制御部65は表示制御部1
5を制御して表示部14に相手番号等を表示し、ユーザ
がハンドセット部8を取り上げると、ハンドセット部8
が取り上げられたことがハンドセットインタフェース部
11を介して中央制御部6内部に通信プロトコル制御部
61に通知され、通信プロトコル制御部61はプロトコ
ルに従った応答を網インタフェース部7を介して網終端
装置2側に返し、通話が可能となると通信相手の音声デ
ータは網終端装置2、網インタフェース部7、チャネル
選択回路9を経てコーダ/デコーダ部10でディジタル
信号からアナログ信号に変換されハンドセットインタフ
ェース部11を経てハンドセット部8に到達し、ハンド
セット部8から入力された音声データはこの逆の経路で
網終端装置2に送られる。発信時にはユーザがハンドセ
ット部8を取り上げて、キーパッド部12を用いて相手
番号をダイアリングすると、キー入力制御部13は番号
情報を中央制御部6内部の通信プロトコル制御部61に
通知し、通信プロトコル制御部61は該番号情報等の情
報を含む呼設定メッセージを生成するとともに、動作管
理部67は情報チャネル選択制御部62に対してチャネ
ルの接続を要求し、情報チャネル選択制御部62は複数
存在するチャネルの中から1つのチャネルを選択し、接
続するためにチャネル選択スイッチ部9を制御した後、
制御結果を動作管理部67に報告し、動作管理部67は
通信プロトコル制御部61に対して発信要求を出し、通
信プロトコル制御部61は呼設定メッセージを網インタ
フェース部7から網終端装置2に送信し、その後、プロ
トコルにしたがって接続処理が完了すると通話可能とな
る。従来の着信拒否機能を備えた通信端末のプロトコル
メッセージの送受信に着目した場合の着信拒否動作を含
む着信動作は図8に示す手順にしたがって行なわれる。
通信端末A3が通信端末B4に対して呼を確立するため
に呼設定メッセージ5bを通信網1に送出し、通信端末
B4は通信網1が通信端末B4に対して通信端末A3か
ら呼を確立する要求があることを通知するために送信し
た呼設定メッセージ5cを受信し(S8a)、通信端末
B4は着信拒否制御部66内の発番号検出手段661を
用いて、該呼設定メッセージ5c中に発番号が含まれて
いるかどうかを調べ、発番号が含まれているならば(S
8b)、図5に示すシーケンスに従って着信処理を行な
い(S8c)、発番号が含まれておらず(S8b)、か
つ通信端末B4が発番号の含まれていない呼設定メッセ
ージを拒否するように設定されているならば(S8
d)、着信拒否制御部66は呼解放手段662を用いて
通信プロトコル制御部61に呼の受け付け拒否を要求
し、通信プロトコル制御部61は、図6のシーケンスに
も示したように呼の受け付けを拒否するために解放完了
メッセージ6aを通信網1に送信し(S8e)、呼を拒
否する。発番号が含まれておらず(S8b)、かつ通信
端末B4が発番号の含まれていない呼設定メッセージを
拒否するように設定されていないならば(S8d)、図
5に示すシーケンスに従って着信処理を行なう(S8
c)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の発番号を着信端
末に通知することが可能な通信網に接続される通信端末
の着信拒否方法は以上のように構成されているので、呼
設定メッセージ中に発番号を含んだ悪意呼等は着信を拒
否することはできず、例えば真夜中等に呼出音が鳴って
しまうという問題があった。
末に通知することが可能な通信網に接続される通信端末
の着信拒否方法は以上のように構成されているので、呼
設定メッセージ中に発番号を含んだ悪意呼等は着信を拒
否することはできず、例えば真夜中等に呼出音が鳴って
しまうという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような課
題を解決するためになされたもので、発番号を含む不特
定の悪意呼等に対して着信を拒否できる着信拒否方法を
得ることを目的とする。
題を解決するためになされたもので、発番号を含む不特
定の悪意呼等に対して着信を拒否できる着信拒否方法を
得ることを目的とする。
【0006】
【作用】本発明に係る着信拒否方法は、発番号を着信端
末に通知することが可能な通信網に接続され、着信時に
呼設定メッセージ中に発番号がない場合には着信を拒否
する通信端末に、着信を拒否する時間帯を記憶し登録す
る着信拒否時間帯登録手段と、着信時に時刻を検査する
着信時刻検査手段と、登録してある時間帯に着信した場
合はその呼を拒否するメッセージを送出する呼解放手段
を設け、呼設定メッセージ中に発番号を含んだ悪意呼等
を時間帯を指定して拒否するものである。
末に通知することが可能な通信網に接続され、着信時に
呼設定メッセージ中に発番号がない場合には着信を拒否
する通信端末に、着信を拒否する時間帯を記憶し登録す
る着信拒否時間帯登録手段と、着信時に時刻を検査する
着信時刻検査手段と、登録してある時間帯に着信した場
合はその呼を拒否するメッセージを送出する呼解放手段
を設け、呼設定メッセージ中に発番号を含んだ悪意呼等
を時間帯を指定して拒否するものである。
【0007】
実施例1.以下、本発明の一実施例を図について説明す
る。図1は図4の中央制御部6の詳細構成を示す機能ブ
ロック図であり、663は着信拒否制御部66の詳細構
成要素で、着信時刻が着信を拒否する時間帯として登録
されているかを調べる着信時刻検査手段、664は着信
拒否制御部66の詳細構成要素で、着信を拒否する時間
帯を登録する着信拒否時間帯登録手段であり、他の部分
は図7と同様であり、図2は発番号を着信端末に通知す
ることが可能な通信網に接続される通信端末の本発明の
着信拒否方法をフローチャートで示したものである。
る。図1は図4の中央制御部6の詳細構成を示す機能ブ
ロック図であり、663は着信拒否制御部66の詳細構
成要素で、着信時刻が着信を拒否する時間帯として登録
されているかを調べる着信時刻検査手段、664は着信
拒否制御部66の詳細構成要素で、着信を拒否する時間
帯を登録する着信拒否時間帯登録手段であり、他の部分
は図7と同様であり、図2は発番号を着信端末に通知す
ることが可能な通信網に接続される通信端末の本発明の
着信拒否方法をフローチャートで示したものである。
【0008】次に動作について説明する。電話機5内部
の信号の流れに着信した発信時の動作と着信拒否を行な
わない場合の着信時の動作については従来例と同様であ
る。本発明の着信拒否機能を備えた通信端末のプロトコ
ルメッセージの送受信に着目した場合の着信拒否動作を
含む着信動作は図2に示す手順にしたがって行なわれ
る。通信端末A3が通信端末B4に対して呼を確立する
ために呼設定メッセージ5bを通信網1に送出し、通信
端末B4は通信網1が通信端末B4に対して通信端末A
3から呼を確立する要求があることを通知するために送
信した呼設定メッセージ5cを受信すると(S2a)、
着信拒否制御部66内の発番号検出手段661を用い
て、該呼設定メッセージ5c中に発番号が含まれている
かどうかを調べ、発番号が含まれているならば(S2
b)、着信時刻が着信を拒否する時間帯として着信拒否
時間帯登録手段664を用いて登録されている時間帯内
であるかどうかを着信時刻検査手段663を用いて調
べ、該着信時刻が着信を拒否する時間帯内である場合に
は(S2c)、着信拒否制御部66は呼解放手段662
を用いて通信プロトコル制御部61に呼の受け付け拒否
を要求し、通信プロトコル制御部61は、図6のシーケ
ンスにも示したように呼の受け付けを拒否するために解
放完了メッセージ6aを通信網1に送信し(S2d)、
呼を拒否する。該着信時刻が着信を拒否する時間帯内で
ない場合には(S2c)、図5に示すシーケンスに従っ
て着信処理を行ない(S2e)、一方発番号が含まれて
おらず(S2b)、かつ通信端末B4が発番号の含まれ
ていない呼設定メッセージを拒否するように設定されて
いるならば(S2f)、着信拒否制御部66は呼解放手
段662を用いて通信プロトコル制御部61に呼の受け
付け拒否を要求し、通信プロトコル制御部61は、図6
のシーケンスにも示したように呼の受け付けを拒否する
ために解放完了メッセージ6aを通信網1に送信し(S
2d)、呼を拒否する。発番号が含まれておらず(S2
b)、かつ通信端末B4が発番号の含まれていない呼設
定メッセージを拒否するように設定されていないならば
(S2f)、図5に示すシーケンスに従って着信処理を
行なう(S2e)。
の信号の流れに着信した発信時の動作と着信拒否を行な
わない場合の着信時の動作については従来例と同様であ
る。本発明の着信拒否機能を備えた通信端末のプロトコ
ルメッセージの送受信に着目した場合の着信拒否動作を
含む着信動作は図2に示す手順にしたがって行なわれ
る。通信端末A3が通信端末B4に対して呼を確立する
ために呼設定メッセージ5bを通信網1に送出し、通信
端末B4は通信網1が通信端末B4に対して通信端末A
3から呼を確立する要求があることを通知するために送
信した呼設定メッセージ5cを受信すると(S2a)、
着信拒否制御部66内の発番号検出手段661を用い
て、該呼設定メッセージ5c中に発番号が含まれている
かどうかを調べ、発番号が含まれているならば(S2
b)、着信時刻が着信を拒否する時間帯として着信拒否
時間帯登録手段664を用いて登録されている時間帯内
であるかどうかを着信時刻検査手段663を用いて調
べ、該着信時刻が着信を拒否する時間帯内である場合に
は(S2c)、着信拒否制御部66は呼解放手段662
を用いて通信プロトコル制御部61に呼の受け付け拒否
を要求し、通信プロトコル制御部61は、図6のシーケ
ンスにも示したように呼の受け付けを拒否するために解
放完了メッセージ6aを通信網1に送信し(S2d)、
呼を拒否する。該着信時刻が着信を拒否する時間帯内で
ない場合には(S2c)、図5に示すシーケンスに従っ
て着信処理を行ない(S2e)、一方発番号が含まれて
おらず(S2b)、かつ通信端末B4が発番号の含まれ
ていない呼設定メッセージを拒否するように設定されて
いるならば(S2f)、着信拒否制御部66は呼解放手
段662を用いて通信プロトコル制御部61に呼の受け
付け拒否を要求し、通信プロトコル制御部61は、図6
のシーケンスにも示したように呼の受け付けを拒否する
ために解放完了メッセージ6aを通信網1に送信し(S
2d)、呼を拒否する。発番号が含まれておらず(S2
b)、かつ通信端末B4が発番号の含まれていない呼設
定メッセージを拒否するように設定されていないならば
(S2f)、図5に示すシーケンスに従って着信処理を
行なう(S2e)。
【0009】
【発明の効果】本発明における発番号を着信端末に通知
することが可能な通信網に接続される通信端末の着信拒
否方法は、発番号を含んでいない呼設定メッセージを受
信した場合に着信を拒否するとともに、呼設定メッセー
ジに発番号を含んでいる場合でも、着信時刻が着信を拒
否するとして登録されている時間帯内である場合には着
信を拒否できるので、悪意呼等に対しては呼設定メッセ
ージ中に発番号を含んでいても着信を拒否することがで
きるという効果がある。
することが可能な通信網に接続される通信端末の着信拒
否方法は、発番号を含んでいない呼設定メッセージを受
信した場合に着信を拒否するとともに、呼設定メッセー
ジに発番号を含んでいる場合でも、着信時刻が着信を拒
否するとして登録されている時間帯内である場合には着
信を拒否できるので、悪意呼等に対しては呼設定メッセ
ージ中に発番号を含んでいても着信を拒否することがで
きるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例である図4の電話機の中央制
御部6の詳細構成を示す機能ブロック図である。
御部6の詳細構成を示す機能ブロック図である。
【図2】本発明の着信拒否方法を示す図である。
【図3】発番号を着信端末に通知することが可能な通信
網システムを示す図である。
網システムを示す図である。
【図4】従来、および本発明の図3の通信網1に接続さ
れる通信端末の一実施例としての電話機のブロック構成
図である。
れる通信端末の一実施例としての電話機のブロック構成
図である。
【図5】一般的な呼接続制御手順を示す図である。
【図6】従来、および本発明における着信拒否時のメッ
セージシーケンスを示す図である。
セージシーケンスを示す図である。
【図7】従来の一実施例である図4の電話機の中央制御
部の詳細構成を示す機能ブロック図である。
部の詳細構成を示す機能ブロック図である。
【図8】従来の着信拒否方法を示す図である。
1 発番号を着信端末に通知することが可能な通信網 2 網終端装置 3 通信網1に接続された通信端末A 4 通信網1に接続された通信端末B 5 電話機 6 中央制御部 7 網インタフェース部 8 ハンドセット部 9 チャネル選択スイッチ部 10 コーダ/デコーダ部 11 ハンドセットインタフェース部 12 キーパッド部 13 キー入力制御部 14 表示部 15 表示制御部 16 可聴音発生部 17 スピーカ部 5a オフフック 5b 呼設定メッセージ 5c 呼設定メッセージ 5d 呼設定受付メッセージ 5e 呼設定受付メッセージ 5f 呼出音 5g 呼出メッセージ 5h 呼出メッセージ 5i 呼出表示 5j オフフック 5k 応答メッセージ 5l 応答メッセージ 5m 呼出表示停止 5n 応答確認メッセージ 5o 応答確認メッセージ 5p オンフック 5q 切断メッセージ 5r 切断メッセージ 5s 切断表示 5t 解放メッセージ 5u 解放完了メッセージ 5v 解放メッセージ 5w 解放完了メッセージ 6a 解放完了メッセージ 6b 解放メッセージ 6c 解放完了メッセージ 61 通信プロトコル制御部 62 情報チャネル選択制御部 63 各種可聴音発生制御部 64 キー入力制御部 65 表示制御部 66 着信拒否制御部 67 動作管理部 661 発番号検出手段 662 呼解放手段 663 着信時刻検査手段 664 着信拒否時間帯登録手段
Claims (1)
- 【請求項1】 発信時に発番号を着信端末に通知可能な
通信網に接続される通信端末の着信拒否方法において、
着信時の呼設定メッセージ中の発番号を検出する発番号
検出手段と、着信を拒否する時間帯を記憶し登録する着
信拒否時間帯登録手段と、着信時に時刻を検査する着信
時刻検査手段と、前記発番号検出手段により呼設定メッ
セージ中に発番号が含まれていないことを検出した場合
および着信を拒否する時間帯として登録してある時間帯
に着信した場合には呼を拒否するメッセージを送出する
呼解放手段とを通信端末に備え、着信時に受信した呼設
定メッセージ中に発番号が含まれているかどうかを前記
発番号検出手段により調べ、発番号が含まれていない場
合には前記呼解放手段により呼を解放するメッセージを
送出して着信を拒否し、発番号が含まれている場合に
は、前記着信時刻検査手段により着信時刻が前記着信拒
否時間帯登録手段によって登録されている時間帯である
かどうかを調べ、登録されている時間帯であるならば前
記呼解放手段により呼を解放するメッセージを送出して
着信を拒否することを特徴とする着信拒否方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27593292A JPH06125387A (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 着信拒否方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27593292A JPH06125387A (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 着信拒否方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06125387A true JPH06125387A (ja) | 1994-05-06 |
Family
ID=17562440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27593292A Pending JPH06125387A (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 着信拒否方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06125387A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100542920B1 (ko) * | 2001-06-20 | 2006-01-11 | 주식회사 케이티프리텔 | 통화 관리 서비스 방법 및 장치 |
| JP2016208077A (ja) * | 2015-04-15 | 2016-12-08 | Simplex Quantum株式会社 | 着信制御システム、着信制御方法、及び着信制御プログラム |
-
1992
- 1992-10-14 JP JP27593292A patent/JPH06125387A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100542920B1 (ko) * | 2001-06-20 | 2006-01-11 | 주식회사 케이티프리텔 | 통화 관리 서비스 방법 및 장치 |
| JP2016208077A (ja) * | 2015-04-15 | 2016-12-08 | Simplex Quantum株式会社 | 着信制御システム、着信制御方法、及び着信制御プログラム |
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