JPH06125509A - 選局回路 - Google Patents
選局回路Info
- Publication number
- JPH06125509A JPH06125509A JP1258993A JP1258993A JPH06125509A JP H06125509 A JPH06125509 A JP H06125509A JP 1258993 A JP1258993 A JP 1258993A JP 1258993 A JP1258993 A JP 1258993A JP H06125509 A JPH06125509 A JP H06125509A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- detection
- video
- mhz
- channel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 例えば、システムLとシステムB/Gとの両
方のテレビジョン放送方式が受信可能な地域で、両シス
テムのオートサーチやオートプリセットが適正に行える
ようにした選局回路を得る。 【構成】 受信しているチャンネルが何れのシステムの
チャンネル帯域であるかを判別するために、検波周波数
が32.4MHz、34.47MHz、38.9MH
z、40.97MHzに夫々設定されたFM検波回路1
1〜14と、これらFM検波回路11〜14の出力から
受信しているチャンネルがシステムLでのローチャンネ
ル帯域か、該システムLでのローチャンネル以外のチャ
ンネル帯域か、システムB/Gでのチャンネル帯域であ
るかを判別する判別回路15とを設けてなるものであ
る。
方のテレビジョン放送方式が受信可能な地域で、両シス
テムのオートサーチやオートプリセットが適正に行える
ようにした選局回路を得る。 【構成】 受信しているチャンネルが何れのシステムの
チャンネル帯域であるかを判別するために、検波周波数
が32.4MHz、34.47MHz、38.9MH
z、40.97MHzに夫々設定されたFM検波回路1
1〜14と、これらFM検波回路11〜14の出力から
受信しているチャンネルがシステムLでのローチャンネ
ル帯域か、該システムLでのローチャンネル以外のチャ
ンネル帯域か、システムB/Gでのチャンネル帯域であ
るかを判別する判別回路15とを設けてなるものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、少なくとも映像の変調
極性或いは側波帯の取り方が異なる2システムのテレビ
ジョン放送方式、例えばシステムLとシステムB/Gと
の両方のテレビジョン放送方式が受信できる選局回路に
関するものである。
極性或いは側波帯の取り方が異なる2システムのテレビ
ジョン放送方式、例えばシステムLとシステムB/Gと
の両方のテレビジョン放送方式が受信できる選局回路に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、CCIR(国際無線通信諮問委員
会)の勧告に基づいて、システムLの放送方式では送信
されてくる映像搬送波と音声搬送波の帯域幅が6.5M
Hzで、その音声搬送周波数がVHFのローチャンネル
帯域で映像搬送周波数の下側に、VHFのハイチャンネ
ル帯域とUHFのチャンネル帯域で映像搬送周波数の上
側になっており(図7参照)、即ち帯域によって上側或
いは下側の側波帯の一部を除去した残留側波帯を用いる
ようになっており、また映像信号による映像搬送波の変
調が正変調になっている。
会)の勧告に基づいて、システムLの放送方式では送信
されてくる映像搬送波と音声搬送波の帯域幅が6.5M
Hzで、その音声搬送周波数がVHFのローチャンネル
帯域で映像搬送周波数の下側に、VHFのハイチャンネ
ル帯域とUHFのチャンネル帯域で映像搬送周波数の上
側になっており(図7参照)、即ち帯域によって上側或
いは下側の側波帯の一部を除去した残留側波帯を用いる
ようになっており、また映像信号による映像搬送波の変
調が正変調になっている。
【0003】また、システムB/Gの放送方式では送信
されてくる映像搬送波と音声搬送波の帯域幅が5.5M
Hzで、その音声搬送周波数がVHFのロー/ハイチャ
ンネル帯域とUHFのチャンネル帯域で映像搬送周波数
の上側になっており、即ち何れの帯域においても下側の
側波帯の一部を除去した残留側波帯を用いるようになっ
ており、また映像信号による映像搬送波の変調が負変調
になっている。
されてくる映像搬送波と音声搬送波の帯域幅が5.5M
Hzで、その音声搬送周波数がVHFのロー/ハイチャ
ンネル帯域とUHFのチャンネル帯域で映像搬送周波数
の上側になっており、即ち何れの帯域においても下側の
側波帯の一部を除去した残留側波帯を用いるようになっ
ており、また映像信号による映像搬送波の変調が負変調
になっている。
【0004】そのため、これら両システムが受信できる
ようになったテレビジョン受像機では、その選局回路を
図6に示すように構成していた。
ようになったテレビジョン受像機では、その選局回路を
図6に示すように構成していた。
【0005】即ち、1はシステムLとシステムB/Gの
両方式の放送電波を受けるアンテナ、2は同調電圧、バ
ンド切換電圧、AFT電圧等の選局制御信号に基づいて
受信したいチャンネルを選択してそのチャンネルの信号
を中間周波信号に周波数変換して出力するチューナであ
る。
両方式の放送電波を受けるアンテナ、2は同調電圧、バ
ンド切換電圧、AFT電圧等の選局制御信号に基づいて
受信したいチャンネルを選択してそのチャンネルの信号
を中間周波信号に周波数変換して出力するチューナであ
る。
【0006】例えば、チューナ2はシステムLでのVH
Fローチャンネル帯域の受信時には映像搬送周波数が3
4.47MHzの映像中間周波信号と音声搬送周波数が
40.97MHzの音声中間周波信号を、また同システ
ムでVHFハイチャンネル帯域とUHFチャンネル帯域
の受信時には映像搬送周波数が38.9MHzの映像中
間周波信号と音声搬送周波数が32.4MHzの音声中
間周波信号を出力するようになっており、そしてシステ
ムB/GでのVHFのロー/ハイチャンネル帯域とUH
Fチャンネル帯域の受信時には映像搬送周波数が38.
9MHzの映像中間周波信号と音声搬送周波数が33.
4MHzの音声中間周波信号を出力するようになってい
る。
Fローチャンネル帯域の受信時には映像搬送周波数が3
4.47MHzの映像中間周波信号と音声搬送周波数が
40.97MHzの音声中間周波信号を、また同システ
ムでVHFハイチャンネル帯域とUHFチャンネル帯域
の受信時には映像搬送周波数が38.9MHzの映像中
間周波信号と音声搬送周波数が32.4MHzの音声中
間周波信号を出力するようになっており、そしてシステ
ムB/GでのVHFのロー/ハイチャンネル帯域とUH
Fチャンネル帯域の受信時には映像搬送周波数が38.
9MHzの映像中間周波信号と音声搬送周波数が33.
4MHzの音声中間周波信号を出力するようになってい
る。
【0007】3はチューナ2からの中間周波信号を増幅
する中間周波増幅回路、4は中間周波増幅回路3からの
映像中間周波信号を検波してシステムLとシステムB/
Gとで極性の異なる映像信号を取り出す同期検波方式の
映像検波回路で、この映像検波回路4の検波周波数は通
常は38.9MHzになっており、システムLでのVH
Fローチャンネル帯域の受信時にのみ後述する検波周波
数切換回路によって34.47MHzに切換えられるよ
うになっている。
する中間周波増幅回路、4は中間周波増幅回路3からの
映像中間周波信号を検波してシステムLとシステムB/
Gとで極性の異なる映像信号を取り出す同期検波方式の
映像検波回路で、この映像検波回路4の検波周波数は通
常は38.9MHzになっており、システムLでのVH
Fローチャンネル帯域の受信時にのみ後述する検波周波
数切換回路によって34.47MHzに切換えられるよ
うになっている。
【0008】5は中間周波増幅回路3からの映像搬送周
波数が38.9MHz或いは34.47MHzになるよ
うに自動的に調整するためのAFT電圧を得るためのF
M検波回路で、このFM検波回路5はその検波周波数が
通常は38.9MHzで、システムLでのVHFローチ
ャンネル帯域の受信時にのみ後述する検波周波数切換回
路によって34.47MHzに切換えられるようになっ
ており、この検波周波数に対する搬送周波数のずれを直
流電圧の変化として出力するようになっている。
波数が38.9MHz或いは34.47MHzになるよ
うに自動的に調整するためのAFT電圧を得るためのF
M検波回路で、このFM検波回路5はその検波周波数が
通常は38.9MHzで、システムLでのVHFローチ
ャンネル帯域の受信時にのみ後述する検波周波数切換回
路によって34.47MHzに切換えられるようになっ
ており、この検波周波数に対する搬送周波数のずれを直
流電圧の変化として出力するようになっている。
【0009】6は映像検波回路4及びFM検波回路5の
検波周波数を切換制御信号に基づいて夫々切換える検波
周波数切換回路で、該検波周波数切換回路6は各検波回
路4、5内のVCOに対して発振用コイルを切換接続す
ることで、各検波周波数を切換えるようになっている。
検波周波数を切換制御信号に基づいて夫々切換える検波
周波数切換回路で、該検波周波数切換回路6は各検波回
路4、5内のVCOに対して発振用コイルを切換接続す
ることで、各検波周波数を切換えるようになっている。
【0010】7は映像検波回路4で取り出された映像信
号の極性を反転制御信号に基づいてシステムLの場合に
反転させてシステムB/Gの極性と一致させる極性反転
回路、8は極性反転回路7からの映像信号を増幅する映
像増幅回路、9は極性反転回路7からの映像信号の水平
同期信号とフライバックパルスとが同期しているか否か
を判別する同期判別回路である。
号の極性を反転制御信号に基づいてシステムLの場合に
反転させてシステムB/Gの極性と一致させる極性反転
回路、8は極性反転回路7からの映像信号を増幅する映
像増幅回路、9は極性反転回路7からの映像信号の水平
同期信号とフライバックパルスとが同期しているか否か
を判別する同期判別回路である。
【0011】10は前述した選局制御信号、切換制御信
号、反転制御信号等を出力する制御回路(この場合、選
局用CPU)で、該制御回路10はFM検波回路5の出
力をAFT電圧として用いると共に、このFM検波回路
5の出力と同期判別回路9の出力とから、例えばオート
サーチ時には正規の受信状態になったことを確認してそ
のサーチを停止するようになっており、この時の選局制
御信号をオートプリセットの場合には自動的にメモリ等
に記憶して新たなサーチ動作を開始するようになってい
る。
号、反転制御信号等を出力する制御回路(この場合、選
局用CPU)で、該制御回路10はFM検波回路5の出
力をAFT電圧として用いると共に、このFM検波回路
5の出力と同期判別回路9の出力とから、例えばオート
サーチ時には正規の受信状態になったことを確認してそ
のサーチを停止するようになっており、この時の選局制
御信号をオートプリセットの場合には自動的にメモリ等
に記憶して新たなサーチ動作を開始するようになってい
る。
【0012】従って、このような選局回路を備えたテレ
ビジョン受像機を、例えばシステムLが受信可能な地域
で用いる場合には、製品の出荷段階で予じめこの制御回
路10をシステムLの受信用に設定しておくか、或いは
使用者がシステムLの受信用に切換設定することで、該
制御回路10により、映像検波回路4及びFM検波回路
5の検波周波数を受信バンドによって、例えばVHFロ
ーチャンネルでは34.47MHzに、VHFローチャ
ンネル以外のチャンネルでは38.9MHzに切換ると
ともに、極性反転回路7にて映像信号の極性反転を行な
わせることになる。
ビジョン受像機を、例えばシステムLが受信可能な地域
で用いる場合には、製品の出荷段階で予じめこの制御回
路10をシステムLの受信用に設定しておくか、或いは
使用者がシステムLの受信用に切換設定することで、該
制御回路10により、映像検波回路4及びFM検波回路
5の検波周波数を受信バンドによって、例えばVHFロ
ーチャンネルでは34.47MHzに、VHFローチャ
ンネル以外のチャンネルでは38.9MHzに切換ると
ともに、極性反転回路7にて映像信号の極性反転を行な
わせることになる。
【0013】この状態で同期判別回路9にて映像信号の
水平同期信号とフライバックパルスとが同期しているこ
とが判別されると、制御回路10によってチューナ2の
選局スピードを下げて、更にFM検波回路5の出力信号
に基づいて受信状態を確認することによって、例えばオ
ートサーチやオートプリセット等が行なえることにな
る。
水平同期信号とフライバックパルスとが同期しているこ
とが判別されると、制御回路10によってチューナ2の
選局スピードを下げて、更にFM検波回路5の出力信号
に基づいて受信状態を確認することによって、例えばオ
ートサーチやオートプリセット等が行なえることにな
る。
【0014】尚、システムB/Gが受信可能な地域で用
いる場合には、制御回路10をシステムB/Gの受信用
に設定し、各検波周波数を38.9MHzに固定すると
ともに、極性反転回路7の動作を停止させる。
いる場合には、制御回路10をシステムB/Gの受信用
に設定し、各検波周波数を38.9MHzに固定すると
ともに、極性反転回路7の動作を停止させる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
選局回路を備えたテレビジョン受像機であれば、受信し
ているチャンネルが何れのシステムのチャンネル帯域で
あるか判別することができないため、例えばシステムL
とシステムB/Gの両方が受信可能な地域で使用する場
合には、オートサーチやオートプリセット等の機能を使
うことができないという問題がある。
選局回路を備えたテレビジョン受像機であれば、受信し
ているチャンネルが何れのシステムのチャンネル帯域で
あるか判別することができないため、例えばシステムL
とシステムB/Gの両方が受信可能な地域で使用する場
合には、オートサーチやオートプリセット等の機能を使
うことができないという問題がある。
【0016】即ち、システムLとシステムB/Gとでは
映像信号の極性や検波周波数を切換える必要があるた
め、オートサーチやオートプリセット時に受信したチャ
ンネルが何れのシステムか判らないと、その映像信号の
極性や検波周波数を正しく切換制御することができなか
った。
映像信号の極性や検波周波数を切換える必要があるた
め、オートサーチやオートプリセット時に受信したチャ
ンネルが何れのシステムか判らないと、その映像信号の
極性や検波周波数を正しく切換制御することができなか
った。
【0017】本発明はこのような点に鑑み成されたもの
で、例えばシステムLとシステムB/Gの両方のテレビ
ジョン放送方式が受信可能な地域で、両システムのオー
トサーチやオートプリセットが適正に行うことのできる
選局回路を提供することを目的とするものである。
で、例えばシステムLとシステムB/Gの両方のテレビ
ジョン放送方式が受信可能な地域で、両システムのオー
トサーチやオートプリセットが適正に行うことのできる
選局回路を提供することを目的とするものである。
【0018】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため、本発明にかかる選局回路は、少なくとも映像の変
調極性或いは側波帯の取り方が異なる2システムのテレ
ビジョン放送方式が受信できる選局回路において、受信
しているチャンネルが何れのシステムであるかを判別す
る判別手段を設けてなるものである。
ため、本発明にかかる選局回路は、少なくとも映像の変
調極性或いは側波帯の取り方が異なる2システムのテレ
ビジョン放送方式が受信できる選局回路において、受信
しているチャンネルが何れのシステムであるかを判別す
る判別手段を設けてなるものである。
【0019】具体的に、前記判別手段は、入力映像信号
を映像検波する映像検波回路と、前記映像検波回路の出
力信号の極性を反転する極性反転回路と、前記極性反転
回路の出力信号を同期分離し,フライバックパルスとの
位相比較を行う第1の同期判別部と、前記映像検波回路
の出力信号を同期分離し,フライバックパルスとの位相
比較を行う第2の同期判別部と、前記第1の同期判別部
及び第2の同期判別部の出力から受信システムを判別す
る判別部とを含んでなるものである。
を映像検波する映像検波回路と、前記映像検波回路の出
力信号の極性を反転する極性反転回路と、前記極性反転
回路の出力信号を同期分離し,フライバックパルスとの
位相比較を行う第1の同期判別部と、前記映像検波回路
の出力信号を同期分離し,フライバックパルスとの位相
比較を行う第2の同期判別部と、前記第1の同期判別部
及び第2の同期判別部の出力から受信システムを判別す
る判別部とを含んでなるものである。
【0020】また、システムLとシステムB/Gの両方
のテレビジョン放送方式が受信できるようになった選局
回路であって、前記判別手段は、検波周波数が32.4
MHz、34.47MHz、38.9MHz、40.9
7MHzに夫々設定されたFM検波回路と、これらFM
検波回路の出力から受信しているチャンネルがシステム
Lでのローチャンネル帯域か、同システムでのそれ以外
のチャンネル帯域か、システムB/Gでのチャンネル帯
域であるかを判別する判別回路とを含んでなるものであ
る。
のテレビジョン放送方式が受信できるようになった選局
回路であって、前記判別手段は、検波周波数が32.4
MHz、34.47MHz、38.9MHz、40.9
7MHzに夫々設定されたFM検波回路と、これらFM
検波回路の出力から受信しているチャンネルがシステム
Lでのローチャンネル帯域か、同システムでのそれ以外
のチャンネル帯域か、システムB/Gでのチャンネル帯
域であるかを判別する判別回路とを含んでなるものであ
る。
【0021】そしてまた、前記判別回路での判別結果に
基づいて、映像検波回路の検波周波数の切換え及び映像
信号の極性反転を制御する制御手段を設けてなるもので
ある。
基づいて、映像検波回路の検波周波数の切換え及び映像
信号の極性反転を制御する制御手段を設けてなるもので
ある。
【0022】
【作用】このような構成によると、オートサーチ時に受
信しているチャンネルが何れのシステムのチャンネル帯
域であるか自動的に判別することができるので、その受
信チャンネルのシステムに応じた適正な検波周波数の切
換えと映像信号の極性反転とを行なわせることができる
ことになる。
信しているチャンネルが何れのシステムのチャンネル帯
域であるか自動的に判別することができるので、その受
信チャンネルのシステムに応じた適正な検波周波数の切
換えと映像信号の極性反転とを行なわせることができる
ことになる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面と共に
説明する。尚、従来と同一部分については同一符号を付
すと共にその説明を省略する。
説明する。尚、従来と同一部分については同一符号を付
すと共にその説明を省略する。
【0024】本実施例では、受信しているチャンネルが
何れのシステムのチャンネル帯域であるかを判別できる
ようにするために、図5に示した従来例におけるFM検
波回路5の替わりに、検波周波数がシステムLのVHF
ローチャンネル帯域での映像中間周波信号の搬送周波
数、34.47MHzに設定されたFM検波回路11
と、検波周波数がシステムLのVHFローチャンネル帯
域での音声中間周波信号の搬送周波数、40.97MH
zに設定されたFM検波回路12と、検波周波数がシス
テムLのVHFロー以外のチャンネル帯域、或いはシス
テムB/Gのチャンネル帯域での映像中間周波信号の搬
送周波数、38.9MHzに設定されたFM検波回路1
3と、検波周波数がシステムLのVHFロー以外のチャ
ンネル帯域での音声中間周波信号の搬送周波数、32.
4MHzに設定されたFM検波回路14とを設けたもの
である。
何れのシステムのチャンネル帯域であるかを判別できる
ようにするために、図5に示した従来例におけるFM検
波回路5の替わりに、検波周波数がシステムLのVHF
ローチャンネル帯域での映像中間周波信号の搬送周波
数、34.47MHzに設定されたFM検波回路11
と、検波周波数がシステムLのVHFローチャンネル帯
域での音声中間周波信号の搬送周波数、40.97MH
zに設定されたFM検波回路12と、検波周波数がシス
テムLのVHFロー以外のチャンネル帯域、或いはシス
テムB/Gのチャンネル帯域での映像中間周波信号の搬
送周波数、38.9MHzに設定されたFM検波回路1
3と、検波周波数がシステムLのVHFロー以外のチャ
ンネル帯域での音声中間周波信号の搬送周波数、32.
4MHzに設定されたFM検波回路14とを設けたもの
である。
【0025】そして、これらFM検波回路11〜14の
出力状態から受信しているチャンネルがシステムLでの
ローチャンネル帯域か、同システムでのそれ以外のチャ
ンネル帯域か、システムB/Gでのチャンネル帯域であ
るかを判別する判別回路15を設けたものである。
出力状態から受信しているチャンネルがシステムLでの
ローチャンネル帯域か、同システムでのそれ以外のチャ
ンネル帯域か、システムB/Gでのチャンネル帯域であ
るかを判別する判別回路15を設けたものである。
【0026】ここで、各検波回路11〜14は中間周波
増幅回路3からの映像、音声搬送周波数が夫々の検波周
波数になった時に図2に示すように基準電圧V0を出力
するようになっていると共に、映像、音声搬送周波数が
検波周波数よりも高い方にずれると基準電圧V0よりも
高い電圧を出力し、そのずれが次第に大きくなると出力
電圧は一旦検出用上限電圧V2を越えた後再び基準電圧
V0となってその周波数引込範囲から外れることにな
る。
増幅回路3からの映像、音声搬送周波数が夫々の検波周
波数になった時に図2に示すように基準電圧V0を出力
するようになっていると共に、映像、音声搬送周波数が
検波周波数よりも高い方にずれると基準電圧V0よりも
高い電圧を出力し、そのずれが次第に大きくなると出力
電圧は一旦検出用上限電圧V2を越えた後再び基準電圧
V0となってその周波数引込範囲から外れることにな
る。
【0027】同様に、映像、音声搬送周波数が検波周波
数よりも低い方にずれると基準電圧V0よりも低い電圧
を出力し、そのずれが次第に大きくなると出力電圧は一
旦検出用下限電圧V1を越えた後再び基準電圧V0とな
ってその周波数引込範囲から外れることになり、システ
ム判別回路15はこの検出用下限、上限電圧V1、V2
の範囲内にある各検波回路11〜14の出力を検知する
ようになっている。
数よりも低い方にずれると基準電圧V0よりも低い電圧
を出力し、そのずれが次第に大きくなると出力電圧は一
旦検出用下限電圧V1を越えた後再び基準電圧V0とな
ってその周波数引込範囲から外れることになり、システ
ム判別回路15はこの検出用下限、上限電圧V1、V2
の範囲内にある各検波回路11〜14の出力を検知する
ようになっている。
【0028】従って、このような選局回路を用いて、例
えばシステムLとシステムB/Gとの両方が受信可能な
地域で低い周波数の方からオートサーチを行なった場
合、先ず制御回路10により徐々に同調電圧を変化させ
ていくことで両システムのテレビ電波を探す。そして、
テレビ電波が受信され始めてその中間周波増幅回路3か
ら中間周波信号が出力され始め、その水平同期信号と同
期偏向回路側から得られたフライバックパルスとが同期
して来たことが同期判別回路9で判別されると、制御回
路10はシステム判別回路15を介してそのシステムの
判別を行ない、映像検波回路4の検波周波数切換と極性
反転回路7での映像信号の極性反転とを夫々制御するこ
とになる。
えばシステムLとシステムB/Gとの両方が受信可能な
地域で低い周波数の方からオートサーチを行なった場
合、先ず制御回路10により徐々に同調電圧を変化させ
ていくことで両システムのテレビ電波を探す。そして、
テレビ電波が受信され始めてその中間周波増幅回路3か
ら中間周波信号が出力され始め、その水平同期信号と同
期偏向回路側から得られたフライバックパルスとが同期
して来たことが同期判別回路9で判別されると、制御回
路10はシステム判別回路15を介してそのシステムの
判別を行ない、映像検波回路4の検波周波数切換と極性
反転回路7での映像信号の極性反転とを夫々制御するこ
とになる。
【0029】例えば、中間周波増幅回路3から搬送周波
数が34.47MHzと40.97MHzの映像と音声
の中間周波信号が出力され始め、その搬送周波数が同調
電圧の変化によって正規の周波数に徐々に近づいてき
て、34.47MHzと40.97MHzのFM検波回
路11、12の出力が一旦検出用下限電圧V1より下が
って再び検出用下限電圧V1より上がったことがシステ
ム判別回路15で検知されると(図3参照)、システム
判別回路15によりシステムLのローチャンネル帯域の
受信チャンネルであると判別されることになる。この
時、32.4MHzのFM検波回路14はその出力が基
準電圧V0になっており(図3では横棒で表示)、3
8.9MHzのFM検波回路13は映像搬送周波数が3
4.47MHzの映像帯域内に含まれるクロマ信号によ
ってその出力が変動する不定状態になっている。
数が34.47MHzと40.97MHzの映像と音声
の中間周波信号が出力され始め、その搬送周波数が同調
電圧の変化によって正規の周波数に徐々に近づいてき
て、34.47MHzと40.97MHzのFM検波回
路11、12の出力が一旦検出用下限電圧V1より下が
って再び検出用下限電圧V1より上がったことがシステ
ム判別回路15で検知されると(図3参照)、システム
判別回路15によりシステムLのローチャンネル帯域の
受信チャンネルであると判別されることになる。この
時、32.4MHzのFM検波回路14はその出力が基
準電圧V0になっており(図3では横棒で表示)、3
8.9MHzのFM検波回路13は映像搬送周波数が3
4.47MHzの映像帯域内に含まれるクロマ信号によ
ってその出力が変動する不定状態になっている。
【0030】そして、この判別結果に基づいて制御回路
10は映像検波回路4の検波周波数を34.47MHz
に切換え、極性反転回路7での映像信号の極性反転を行
なわせることになる。そして、この状態で同期判別回路
9により完全な同期状態になったことが、FM検波回路
11、12の出力が基準電圧V0になったことにより確
認されると、制御回路10は同調電圧を固定してオート
サーチを停止することになる。尚、オートプリセットの
場合にはこの時の同調電圧やバンド切換電圧等の選局制
御信号、切換制御信号、反転制御信号等がメモリに自動
的に記憶され、次のオートサーチを開始することにな
る。
10は映像検波回路4の検波周波数を34.47MHz
に切換え、極性反転回路7での映像信号の極性反転を行
なわせることになる。そして、この状態で同期判別回路
9により完全な同期状態になったことが、FM検波回路
11、12の出力が基準電圧V0になったことにより確
認されると、制御回路10は同調電圧を固定してオート
サーチを停止することになる。尚、オートプリセットの
場合にはこの時の同調電圧やバンド切換電圧等の選局制
御信号、切換制御信号、反転制御信号等がメモリに自動
的に記憶され、次のオートサーチを開始することにな
る。
【0031】同様に、オートサーチで38.9MHzと
32.4MHzのFM検波回路13、14の出力が検出
用下限電圧V1を越えて下がった後、再び検出用下限電
圧V1を越えて上がったことがシステム判別回路15で
検知されると、システムLのVHFローチャンネル以外
の帯域、即ちVHFハイチャンネル帯域かUHFチャン
ネル帯域のチャンネルを受信したと判断し、制御回路1
0は映像検波回路4の検波周波数を38.9MHzに切
換え、極性反転回路7での映像信号の極性反転を行なわ
せることになる。
32.4MHzのFM検波回路13、14の出力が検出
用下限電圧V1を越えて下がった後、再び検出用下限電
圧V1を越えて上がったことがシステム判別回路15で
検知されると、システムLのVHFローチャンネル以外
の帯域、即ちVHFハイチャンネル帯域かUHFチャン
ネル帯域のチャンネルを受信したと判断し、制御回路1
0は映像検波回路4の検波周波数を38.9MHzに切
換え、極性反転回路7での映像信号の極性反転を行なわ
せることになる。
【0032】そして、38.9MHzのFM検波回路1
3の出力のみが検出用下限電圧V1を越えて下がった
後、再び検出用下限電圧V1を越えて上がったことがシ
ステム判別回路15で検知されると、システムB/Gで
のチャンネル帯域のチャンネルを受信したと判断するこ
とになり、極性反転は行なわず検波周波数を38.9M
Hzにする。
3の出力のみが検出用下限電圧V1を越えて下がった
後、再び検出用下限電圧V1を越えて上がったことがシ
ステム判別回路15で検知されると、システムB/Gで
のチャンネル帯域のチャンネルを受信したと判断するこ
とになり、極性反転は行なわず検波周波数を38.9M
Hzにする。
【0033】尚、高い周波数の方からオートサーチを行
なった場合には、前述した動作とは逆に検出用上限電圧
V2を越えて下がったことがシステム判別回路15で検
知されることになる。
なった場合には、前述した動作とは逆に検出用上限電圧
V2を越えて下がったことがシステム判別回路15で検
知されることになる。
【0034】次に、本発明の選局回路の他の実施例を図
4及び図5と共に説明するが、前記一実施例と同一部分
には同一符号を付し、その説明を省略する。
4及び図5と共に説明するが、前記一実施例と同一部分
には同一符号を付し、その説明を省略する。
【0035】本実施例においては、映像検波回路4の出
力信号の極性を反転するための極性反転回路17と、該
極性反転回路17にて反転された映像信号を同期分離
し,フライバックトランス(F.B.T.)18からの
フライバックパルスと位相比較して同期/非同期を判別
する第1の同期判別回路19と、前記映像検波回路4の
出力映像信号を同期分離し,フライバックトランス18
からのフライバックパルスと位相比較して同期/非同期
を判別する第2の同期判別回路20と、制御回路10の
出力により前記極性反転回路17の出力と映像検波回路
4の出力とを切換える映像信号切換回路21とを設けた
ものである。
力信号の極性を反転するための極性反転回路17と、該
極性反転回路17にて反転された映像信号を同期分離
し,フライバックトランス(F.B.T.)18からの
フライバックパルスと位相比較して同期/非同期を判別
する第1の同期判別回路19と、前記映像検波回路4の
出力映像信号を同期分離し,フライバックトランス18
からのフライバックパルスと位相比較して同期/非同期
を判別する第2の同期判別回路20と、制御回路10の
出力により前記極性反転回路17の出力と映像検波回路
4の出力とを切換える映像信号切換回路21とを設けた
ものである。
【0036】ここで、制御回路10は、第1の同期判別
回路19及び第2の同期判別回路20の出力により、受
信システムがシステムLかシステムB/Gかを判別し、
判別結果に基づいて映像信号切換回路21を切換えると
共に、周波数切換回路6へ映像検波回路4の検波周波数
を切換えるための周波数切換信号を出力するものであ
る。
回路19及び第2の同期判別回路20の出力により、受
信システムがシステムLかシステムB/Gかを判別し、
判別結果に基づいて映像信号切換回路21を切換えると
共に、周波数切換回路6へ映像検波回路4の検波周波数
を切換えるための周波数切換信号を出力するものであ
る。
【0037】前記のように構成した選局回路は、制御回
路10よりチューナ2へ受信バンド及びチューニングの
制御信号を出力し、該チューナ2にてアンテナ1で受信
されたテレビジョン信号を選択して中間周波38.9M
Hzに変換した後、中間周波増幅回路3で増幅して映像
検波回路4にてまず38.9MHzで検波して映像信号
を取り出す。
路10よりチューナ2へ受信バンド及びチューニングの
制御信号を出力し、該チューナ2にてアンテナ1で受信
されたテレビジョン信号を選択して中間周波38.9M
Hzに変換した後、中間周波増幅回路3で増幅して映像
検波回路4にてまず38.9MHzで検波して映像信号
を取り出す。
【0038】そして、映像検波回路4の出力信号は、極
性反転回路17にて極性を反転された後,第1の同期判
別回路19にて同期分離され,フライバックトランス1
1からのフライバックパルスと位相比較されると共に、
第2の同期判別回路20にて同期分離され,フライバッ
クトランス11からのフライバックパルスと位相比較さ
れ、第1の同期判別回路19及び第2の同期判別回路2
0の出力が夫々フライバックパルスとの同期/非同期の
判別結果として制御回路10へ入力される。
性反転回路17にて極性を反転された後,第1の同期判
別回路19にて同期分離され,フライバックトランス1
1からのフライバックパルスと位相比較されると共に、
第2の同期判別回路20にて同期分離され,フライバッ
クトランス11からのフライバックパルスと位相比較さ
れ、第1の同期判別回路19及び第2の同期判別回路2
0の出力が夫々フライバックパルスとの同期/非同期の
判別結果として制御回路10へ入力される。
【0039】次に、制御回路10では、図5に示すよう
に、第1の同期判別回路19にて同期且つ第2の同期判
別回路20にて非同期の同期判別結果のときはシステム
L、第1の同期判別回路19にて非同期且つ第2の同期
判別回路20にて同期の同期判別結果のときはシステム
B/Gであると夫々受信システムを判別し、システムL
が判別された場合、映像信号切換回路21を極性反転回
路17側へ切換え、また同システムのVHFローチャン
ネルの場合には映像検波回路4の検波周波数を38.9
MHzから34.47MHzへ切換える周波数切換信号
を周波数切換回路6へ出力する。
に、第1の同期判別回路19にて同期且つ第2の同期判
別回路20にて非同期の同期判別結果のときはシステム
L、第1の同期判別回路19にて非同期且つ第2の同期
判別回路20にて同期の同期判別結果のときはシステム
B/Gであると夫々受信システムを判別し、システムL
が判別された場合、映像信号切換回路21を極性反転回
路17側へ切換え、また同システムのVHFローチャン
ネルの場合には映像検波回路4の検波周波数を38.9
MHzから34.47MHzへ切換える周波数切換信号
を周波数切換回路6へ出力する。
【0040】ところで、システムLのVHFローチャン
ネルにおいては、チューニング中に検波周波数が38.
9MHzから34.47MHzへ移り、この4.43M
Hz間でサーチが止まらない可能性があるため、システ
ムLのVHFローチャンネルが判別された時はチューニ
ング周波数を約5MHz戻した後再度サーチを行うこと
により、検波周波数切換えによる誤動作を防止すること
ができる。
ネルにおいては、チューニング中に検波周波数が38.
9MHzから34.47MHzへ移り、この4.43M
Hz間でサーチが止まらない可能性があるため、システ
ムLのVHFローチャンネルが判別された時はチューニ
ング周波数を約5MHz戻した後再度サーチを行うこと
により、検波周波数切換えによる誤動作を防止すること
ができる。
【0041】また、システムLのVHFハイチャンネル
及びUHFチャンネルが判別された場合は、映像検波回
路4の検波周波数は38.9MHzのままで、映像信号
切換回路21を極性反転回路17側へ切換え、そしてま
た、システムB/Gが判別された場合は、映像検波回路
4の検波周波数は38.9MHzのままで、映像信号切
換回路21を映像検波回路4側へ切換える。
及びUHFチャンネルが判別された場合は、映像検波回
路4の検波周波数は38.9MHzのままで、映像信号
切換回路21を極性反転回路17側へ切換え、そしてま
た、システムB/Gが判別された場合は、映像検波回路
4の検波周波数は38.9MHzのままで、映像信号切
換回路21を映像検波回路4側へ切換える。
【0042】前記動作により、適正なチューニングが行
われ、映像信号切換回路21の出力は映像増幅回路8に
て増幅されて出力されるものである。
われ、映像信号切換回路21の出力は映像増幅回路8に
て増幅されて出力されるものである。
【0043】
【発明の効果】上述した如く本発明の選局回路に依れ
ば、受信しているチャンネルが何れのシステムのチャン
ネル帯域であるか判別することができるので、例えばシ
ステムLとシステムB/Gの両方が受信可能な地域での
オートサーチ時においても、システムに応じた適確な受
信を行なわせることができる。
ば、受信しているチャンネルが何れのシステムのチャン
ネル帯域であるか判別することができるので、例えばシ
ステムLとシステムB/Gの両方が受信可能な地域での
オートサーチ時においても、システムに応じた適確な受
信を行なわせることができる。
【図1】本発明の選局回路の一実施例を示す回路図であ
る。
る。
【図2】本発明の選局回路の一実施例における各FM検
波回路の出力を示す波形図である。
波回路の出力を示す波形図である。
【図3】本発明の選局回路の一実施例におけるシステム
判別を示す説明図である。
判別を示す説明図である。
【図4】本発明の選局回路の他の実施例を示す回路図で
ある。
ある。
【図5】本発明の選局回路の他の実施例におけるシステ
ム判別を示す説明図である。
ム判別を示す説明図である。
【図6】従来の選局回路を示す回路図である。
【図7】システムLとB/Gのチャンネル周波数を示す
説明図である。
説明図である。
4 映像検波回路 7 極性反転回路 10 制御回路 11〜14 FM検波回路 15 システム判別回路 17 極性反転回路 19 第1の同期判別回路 20 第2の同期判別回路 21 映像信号切換回路
Claims (4)
- 【請求項1】 少なくとも映像の変調極性或いは側波帯
の取り方が異なる2システムのテレビジョン放送方式が
受信できる選局回路において、受信しているチャンネル
が何れのシステムであるかを判別する判別手段を設けた
ことを特徴とする選局回路。 - 【請求項2】 前記判別手段は、入力映像信号を映像検
波する映像検波回路と、前記映像検波回路の出力信号の
極性を反転する極性反転回路と、前記極性反転回路の出
力信号を同期分離し,フライバックパルスとの位相比較
を行う第1の同期判別部と、前記映像検波回路の出力信
号を同期分離し,フライバックパルスとの位相比較を行
う第2の同期判別部と、前記第1の同期判別部及び第2
の同期判別部の出力から受信システムを判別する判別部
とを含むことを特徴とする請求項1に記載の選局回路。 - 【請求項3】 システムLとシステムB/Gの両方のテ
レビジョン放送方式が受信できる選局回路であって、前
記判別手段は、検波周波数が32.4MHz、34.4
7MHz、38.9MHz、40.97MHzに夫々設
定されたFM検波回路と、これらFM検波回路の出力か
ら受信しているチャンネルがシステムLでのローチャン
ネル帯域か、該システムLでのローチャンネル以外のチ
ャンネル帯域か、システムB/Gでのチャンネル帯域で
あるかを判別する判別回路とを含むことを特徴とする請
求項1に記載の選局回路。 - 【請求項4】 前記判別手段での判別結果に基づいて、
映像検波回路の検波周波数の切換え及び映像信号の極性
反転を制御する制御手段を設けたことを特徴とする請求
項1に記載の選局回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1258993A JPH06125509A (ja) | 1992-08-25 | 1993-01-28 | 選局回路 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22539492 | 1992-08-25 | ||
| JP4-225394 | 1992-08-25 | ||
| JP1258993A JPH06125509A (ja) | 1992-08-25 | 1993-01-28 | 選局回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06125509A true JPH06125509A (ja) | 1994-05-06 |
Family
ID=26348221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1258993A Pending JPH06125509A (ja) | 1992-08-25 | 1993-01-28 | 選局回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06125509A (ja) |
-
1993
- 1993-01-28 JP JP1258993A patent/JPH06125509A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4594611A (en) | Station selecting method for television receiver | |
| KR960014233B1 (ko) | 텔레비젼의 자동미세 튜닝장치 및 그 방법 | |
| US6400421B1 (en) | Channel preset device | |
| JP3064351B2 (ja) | Bsチューナ | |
| JPH06125509A (ja) | 選局回路 | |
| JP2007180865A (ja) | 受信回路、受信装置及び受信方法 | |
| JPH0535662Y2 (ja) | ||
| JP2769147B2 (ja) | テレビジヨン受像機の選局回路 | |
| JP3599253B2 (ja) | Pal/secam信号判別回路およびテレビジョン信号受信装置 | |
| JP3019333B2 (ja) | オートチューニング方式 | |
| JP3683407B2 (ja) | ダイバーシティ受信装置及び方法 | |
| KR940011032B1 (ko) | 자동 선국 구동장치 | |
| JP3552325B2 (ja) | Tv受像装置 | |
| SU1385329A1 (ru) | Устройство дл автоматической подстройки частоты гетеродина телевизионного приемника | |
| KR930008469B1 (ko) | 윈도우 검색에 의한 주파수 합성튜우닝 방법 | |
| JPH0421388B2 (ja) | ||
| JP2004173298A (ja) | 自動同調装置 | |
| KR19980054426A (ko) | 방송방식 자동 검출장치 및 제어방법 | |
| JP2000023170A (ja) | 放送方式判別装置 | |
| JPH07105921B2 (ja) | 自動選局装置 | |
| JPS60236318A (ja) | テレビジヨン受像機の選局方法 | |
| JP2000050285A (ja) | 放送方式判別装置 | |
| KR20010009506A (ko) | 자동 탐색 시 방송시스템 자동인식장치 및 방법 | |
| JPH06339043A (ja) | 水平同期信号発生装置 | |
| JPS60236317A (ja) | テレビジヨン受像機の選局方法 |