JPH06126270A - 給水脱気装置 - Google Patents

給水脱気装置

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JPH06126270A
JPH06126270A JP11473193A JP11473193A JPH06126270A JP H06126270 A JPH06126270 A JP H06126270A JP 11473193 A JP11473193 A JP 11473193A JP 11473193 A JP11473193 A JP 11473193A JP H06126270 A JPH06126270 A JP H06126270A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プラント起動時の脱気時間の短縮化を図ると
共に補助蒸気量の節約を図り、給水の水質向上によるプ
ラントの信頼性,耐久性を向上させる。 【構成】 貯水タンク12内の水面下に蒸気噴射ノズル
22を設置し、加熱蒸気を脱気室1に供給する管18の
他にこの加熱蒸気をノズル22に供給する管20を設
け、脱気室1と復水器とを起動用ベント管16で接続す
る。ボイラ起動時には弁19を閉弁すると共に弁21を
開弁して加熱蒸気を貯水タンク12の給水中に噴射供給
し、更に、起動用ベント管の途中に設けられた弁17を
開弁して給水脱気装置内を真空にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、火力発電プラントに於
いて給水中に溶存する酸素等の非凝縮ガスを除去する脱
気技術に係り、特にプラント起動時の給水中の溶存酸素
を短時間で低減させるのに好適な給水脱気装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】火力発電プラントでは給水脱気装置を設
け、タービン抽気またはボイラ蒸気によりボイラへ供給
する給水を加熱して脱気し、プラント全体の腐食防止を
図るとともに熱効率を向上させている。脱気に関する従
来技術については、米国文献「物理的脱気の理論的展
望」(Theoretical aspects of pkysical de-aeratio
n)ストーク社発行に詳しい。
【0003】脱気に関する従来技術を、図3を用いて説
明する。脱気装置は、脱気室1と貯水タンク12を備え
ており、脱気室1では給水を加熱して脱気を行い、貯水
タンク12は脱気された給水を貯える。給水は、給水配
管6によって脱気室1に導かれ、脱気室1上部のスプレ
ーバルブ8により噴射され微粒化される。微粒化されて
表面積が急激に増大した給水は、蒸気雰囲気中を高速に
て飛流する間に蒸気と直接接触して熱交換を行ない、脱
気器の運転圧力の飽和温度まで上昇する。このような急
速な熱交換により拡散脱気(第1段脱気)が行なわれ、
この第1段脱気により相当量の非凝縮ガスが脱気され
る。
【0004】更に給水は、分配トレイ4により脱気トレ
イ5上に分配されて蛇行流下し、トレイ5内を上昇する
加熱蒸気と撹拌され、第2段脱気が行なわれる。トレイ
5を通り抜けて脱気を完了した給水は脱気室1下部に一
度溜まり、給水連絡管10を流下して貯水タンク12に
貯蔵される。
【0005】一方、加熱蒸気は蒸気入口9より脱気室1
内に流入し、トレイ室を回って給水を加熱しながらトレ
イ室下部の蒸気流入路よりトレイ室に流入し、トレイの
間を上昇する。この上昇する蒸気は、トレイ5内を流下
してくる給水から非凝縮ガスを奪い去る。トレイの間を
上昇した蒸気は分配箱3の脇を通ってスプレー室2に入
り、噴射微粒化された給水と熱交換して、自らは復水と
なって給水と共に流下する。ここで復水にならなかった
非凝縮ガスは、スプレーバルブ8の座に設けられたベン
ト管7より排出される。
【0006】ボイラ装置が設けられたプラントは、定常
的に運転されている場合は、タービン抽気、又はボイラ
蒸気を充分に脱気器へ供給することができるので、給水
を脱気して溶存酸素濃度を規定値以下に保つことに関し
て別段の困難が無い。ところが、プラント起動時のクリ
ーンアップ運転に於いては、脱気用の蒸気が充分に確保
されない状態で、多量の脱気されていない補給水が復水
器を介して系統内に導入される。
【0007】この場合の脱気器及びその廻りの配管系統
の作動を、図4を用いて説明する。クリーンアップ時は
ボイラ点火前でもあり、加熱蒸気としてタービン抽気ま
たはボイラ蒸気をとることができない。このため、加熱
蒸気として、他缶または所内ボイラからの補助蒸気が、
加熱蒸気管18より脱気器に導入される。図4で、19
は止弁である。
【0008】また脱気器のベント系統の運用も、給水と
補助蒸気との熱交換を有効にする為、ベント管14の止
弁15は開(白抜きで図示する。)とするが、起動用ベ
ント管16の止弁17は閉(黒塗りで図示する。尚、弁
の開/閉を白抜き/黒塗りで図示するのは、例えば、社
団法人火力原子力発電技術協会昭和56年6月発行「運
転・保守講座」第126頁第7図等に示されるように、
この技術分野では慣例となっている。)としていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】プラント起動時のクリ
ーンアップ運転に際しては、諸種の事情(例えば発電所
全体としての運用上の問題)により、脱気器に対して補
助蒸気を充分に供給できない事例が少なくない。この場
合、補助蒸気と給水との熱交換が充分に行われず、ある
いは脱気室1内に補助蒸気が不足気味となって、給水の
溶存酸素濃度を規定値まで低下させるのに長時間を要す
る。
【0010】最近は、中間負荷運用としてプラント起動
停止の頻繁なDSS(Daily Start&Stop)・WSS(We
ekly Start&Stop)等を行うプラントが増えている。斯
かるプラントに於いては、短時間でクリーンアップを完
了させるという発電所のニーズより、プラント起動時の
脱気器溶存酸素を少量の補助蒸気で、しかも短時間で低
減させる必要がある。
【0011】以上に述べた如く、従来技術による給水の
脱気については、次のような問題があり、早急な解決が
要望されている。 (1)脱気/クリーンアップに長時間かかる。→起動時
間大/起動損失大 (2)補助蒸気が大量に必要で所内ボイラの容量が大き
くなり設備費も大きくなる。
【0012】本発明の目的は、起動時の脱気及びクリー
ンアップ時間の短縮化を図り、補助蒸気量の節約及び所
内ボイラの設備費低減を図り、給水の水質向上によるプ
ラントの信頼性,耐久性向上を図ることのできる給水脱
気装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的は、給水を脱気
する脱気室と、該脱気室の下方に設置され脱気された給
水を貯水する貯水タンクと、前記脱気室と前記貯水タン
クとを連通し下端部が前記貯水タンク内の水面下に達す
る給水連絡管とを備える給水脱気装置において、前記貯
水タンク内の水面下に設置した蒸気噴射ノズルと、加熱
蒸気を前記脱気室に供給する第1加熱蒸気管と、前記加
熱蒸気を前記蒸気噴射ノズルに供給する第2加熱蒸気管
と、前記脱気室と復水器とを連通する起動用ベント管
と、前記第1加熱蒸気管の途中に設けられボイラ起動時
には閉弁される第1弁と、前記第2加熱蒸気管の途中に
設けられボイラ起動時には開弁される第2弁と、前記起
動用ベント管の途中に設けられボイラ起動時には開弁さ
れる第3弁とを設けることで、達成される。
【0014】
【作用】給水中の酸素溶解度は、圧力が低いほど、また
温度が高いほど低減される。そこで、本発明では、ボイ
ラ起動時には加熱蒸気の脱気室への流入を第1弁を閉弁
することで遮断すると共に第2弁を開弁することで加熱
蒸気を貯水タンク内の給水中に噴射供給し、給水を加温
する。そして更に、第3弁を開弁することで脱気室と復
水器とを連通して脱気室の真空にする。これにより、ボ
イラ起動時の給水中の溶存酸素は効果的に低減される。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は、本発明の一実施例に係る給水脱気装置
の構成図であり、前述の公知の給水脱気装置(図4)を
改良したものである。図4と異なる点は、次の如くであ
る。脱気室1と貯水タンク12を連絡する給水連絡管1
0を貯水タンク12内の水面上方で分割する。また、脱
気室1への加熱蒸気管18から起動用加熱蒸気管20を
分岐し、止弁21(第2弁)を介し貯水タンク12の下
部(分配管13よりも下方)へ導入し、上方へ吹き出す
スプレーノズル22を貯水タンク12の底部付近に設置
する。
【0016】本実施例の装置(図1)を用いて脱気を実
施する場合、起動用加熱蒸気の導入時に於いて脱気器ベ
ント系統であるベント管14に設置の止弁15及び起動
用ベント管16に設置の止弁17(第3弁)を開して運
用する。
【0017】次に動作と脱気作用を説明する。プラント
起動時、脱気器への加熱蒸気導入時にベント管14の止
弁15と起動用ベント管16の止弁17は全開してお
く。止弁17を全開する効果は次の如くである。
【0018】ベント管14はオリフィス14aを設けて
あるので、止弁15を全開するだけでは、脱気室1内の
真空度が復水器の真空度には到らないが、配管口径も大
きい起動用ベント管16の止弁17を全開することによ
り、脱気室1内の真空度を復水器の真空度と略等しくさ
せ、給水の溶存酸素の真空脱気効果と加熱蒸気量の低減
を可能とする(この原理については後述する。)。
【0019】上記状態にて加熱蒸気を起動用加熱蒸気管
20より導入し、スプレーノズル22から上方の分配管
13側に吹き出す。吹き出された蒸気は気泡となり貯水
タンク12内の給水と直接熱交換して温度上昇させなが
ら水面上に到る。水面上の圧力は真空となっており蒸気
の気泡は比容積を著しく増大され、上方に高速にて飛流
しながら均圧連絡管11及び給水連絡管10を上昇し脱
気室1に導入される。ここで、給水連絡管10を貯水タ
ンク12内で分割した効果としては、貯水タンク12水
面上で上方に飛流する蒸気を均一に脱気室1に導入で
き、しかも脱気室1と貯水タンク12との圧力差により
貯水タンク12内の給水が給水連絡管10を通り脱気室
1側に逆流するのを防止することを可能とする(尚、上
記逆流防止は通常運転時においても有効であり、また、
FCB時や負荷減少時においても同様の効果が得られ
る)。
【0020】脱気室1に均一に導入された蒸気は、脱気
トレイ5,分配トレイ4を上昇しながら、微粒化されて
流下してくる給水と熱交換し給水中の非凝縮ガスを析出
させることにより脱気し、自らは復水となって給水と共
に流下する。ここで復水とならなかった非凝縮ガスは、
ベント管14及び起動用ベント管16より復水器に排出
される。
【0021】次に本発明の基本的な原理である給水中の
溶存酸素量の真空度と温度との関係の一例を図2により
説明する。本図より給水中の溶存酸素量は、真空度及び
温度が高いほど減少されることが解る。
【0022】例えば、従来技術である前記図4の真空脱
気状態では脱気器ベント管14の止弁15は開,起動用
ベント管16の止弁17は閉となっている為、脱気器内
圧はオリフィス作用により復水器内圧よりも高くなる。
この状態で溶存酸素量は、図2において給水温度15
℃、大気圧で約10ppm(A点)より、脱気器内圧が7
00mmHgVacでは、B点の状態となるが、この段階で
は溶存酸素量は500ppm以上ある。さらに脱気器加熱
蒸気導入により給水温度を15℃より40℃の温度上昇
(ΔT=25℃)にてC点の状態となり溶存酸素量も起
動時の規定値である50ppb以下に達する。
【0023】ところが、本発明実施例の図1の真空脱気
状態では、従来技術に対して起動用ベント管16の止弁
7を開することにより、脱気器内圧はオリフィスバイパ
スされる為、低下して復水器の内圧と略等しくなり、比
容積が増大して脱気効率も向上する。この状態での溶存
酸素量は、給水温度15℃脱気器内圧730mmHgVac
では、図2のA点からD点となり、この段階で溶存酸素
量は約220ppbに低減される。この段階D点から更に
加熱蒸気によって給水を加熱して、規定の溶存酸素濃度
50ppbとするに必要な温度上昇幅は、D点からE点ま
で、すなわち給水温度15℃から26℃までの約11℃
で足りる。
【0024】さらに、寒冷地においては海水温度も低
く、タービン熱負荷も無い起動時、脱気器内圧は一層低
下し740mmHgVac、程度となる為、真空上昇により
約90ppb(F点)となり、脱気器加熱蒸気導入による
規定溶存酸素量50ppb達成に必要な温度上昇は、F点
からG点まで、すなわち給水温度15℃から約18℃の
温度上昇(ΔT≒3℃)で溶存酸素濃度の規定値を確保
でき、さらに補助蒸気量の低減が可能となる。
【0025】ここで、必要な補助蒸気量Gs(T/H)
は次の数1によって求められる。
【0026】
【数1】
【0027】ただし、 GB =給水量(500T/Hとする。) H1=補助蒸気エンタルピ(700Kcal/Hとする。) H2=脱気器出口給水エンタルピ H3=脱気器入口給水エンタルピ とする。
【0028】次に、600MW級発電プラントにおける
ボイラ装置について、前述の図2におけるB点からC点
までの温度上昇に必要な補助蒸気量(従来例)は、
【0029】
【数2】
【0030】また、従来例における加圧脱気時に、脱気
器内圧力を1.5ata、貯水温度を111℃に保持する
ものとすると、
【0031】
【数3】
【0032】次に、本発明の実施例におけるD点からE
点までの温度上昇に必要な補助蒸気量は、
【0033】
【数4】
【0034】同じく、本発明の実施例(寒冷地)におけ
るF点からG点までの温度上昇については、
【0035】
【数5】
【0036】以上に示す如く、給水脱気時に必要な補助
蒸気量は、従来の真空脱気時には約18T/H、従来の
加圧脱気時には約70T/H必要であったが、本発明実
施例による真空脱気時には約8T/H、さらに寒冷地プ
ラントでは約2T/Hと大幅な補助蒸気量の低減が可能
となる。
【0037】このようにして、本実施例においては、 (イ)起動時脱気器での脱気運転において、脱気器の真
空上昇を図ることができるので、従来の必要補助蒸気量
に対し50%以上の節約及び所内ボイラ容量が低減可能
となり、600MW級プラントで真空脱気時従来約18
T/Hの補助蒸気が必要であったが、本発明実施例によ
り2〜8T/Hに低減できる。 (ロ)本実施例によれば、効率のよい給水蒸気運転が可
能となるので、従来初期のプレボイラクリーンアップ
は、約10日間要していたが、3〜4日のクリーンアッ
プ時間の短縮ができ、起動時間及び起動損失が低減可能
となる。 (ハ)上記1,2に関し、効率よく給水中の溶存酸素量
を低減できるので、水質向上によるプラントの信頼性が
確保できる。 という実用的な効果を奏する。
【0038】図5は前述した実施例に係る脱気の部分的
応用例を示す図である。本応用例は、図4に示した従来
形の脱気装置を用いて行ったもので、起動操作時に起動
用ベント管16の止弁17を開く。これにより、脱気器
1内の圧力を低下させて蒸気の比容積を増大させ、蒸気
効率の向上、及び補助蒸気所要量の節減ができる。
【0039】図6は、図1と異なる実施例の装置を示
す。原理的には、図1の実施例と同じであるが、給水連
絡管10′に開口を設けていない。起動用ベント管16
の止弁17を開し、補助蒸気を貯水タンク12下部に導
入することで、効果的な貯水の温度上昇及び、脱気作用
により脱気時間の短縮,補助蒸気量の低減を図ることが
できる。
【0040】図7は更に異なる実施例の装置を示す。本
例が図1と異なるところは、水面下の蒸気ノズル22の
他に、水面上の蒸気ノズル22′も併設してある点であ
る。このように構成すると、貯水タンク12内の水面の
変動に対応し易いという効果が有る。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、(i)起動時の脱気及
びクリーンアップ時間の短縮化、および、(ii)補助蒸
気量の節約及び所内ボイラの設備費低減を図ることがで
き、給水の水質向上によってプラントの信頼性向上およ
び耐久性向上に貢献するところ多大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る給水脱気装置の構成図
である。
【図2】溶存酸素量及び真空度と温度との関係を示すグ
ラフである。
【図3】脱気器の構造及び脱気作用を示す為の断面図で
ある。
【図4】従来の起動時の脱気状態の説明図である。
【図5】部分的応用例の説明図である。
【図6】本発明の第2実施例に係る給水脱気装置の構成
図である。
【図7】本発明の第3実施例に係る給水脱気装置の構成
図である。
【符号の説明】
1…脱気室、2…スプレー室、3…分配箱、4…分配ト
レイ、5…脱気トレイ、6…給水入口管、7…ベント
管、8…スプレーバルブ、9…蒸気入口、10,10′
…給水連絡管、11…均圧連絡管、12…貯水タンク、
13…分配管、14…ベント管、14a…オリフィス、
15…ベント管止弁、16…起動用ベント管、17…起
動用ベント管止弁、18…加熱蒸気管、19…止弁(第
1弁)、20…起動用加熱蒸気管、21,21′…止
弁、22,22′…蒸気ノズル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大島 義邦 茨城県日立市幸町三丁目1番1号 株式会 社日立製作所日立工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給水を脱気する脱気室と、該脱気室の下
    方に設置され脱気された給水を貯水する貯水タンクと、
    前記脱気室と前記貯水タンクとを連通し下端部が前記貯
    水タンク内の水面下に達する給水連絡管とを備える給水
    脱気装置において、前記貯水タンク内の水面下に設置し
    た蒸気噴射ノズルと、加熱蒸気を前記脱気室に供給する
    第1加熱蒸気管と、前記加熱蒸気を前記蒸気噴射ノズル
    に供給する第2加熱蒸気管と、前記脱気室と復水器とを
    連通する起動用ベント管と、前記第1加熱蒸気管の途中
    に設けられボイラ起動時には閉弁される第1弁と、前記
    第2加熱蒸気管の途中に設けられボイラ起動時には開弁
    される第2弁と、前記起動用ベント管の途中に設けられ
    ボイラ起動時には開弁される第3弁とを備えることを特
    徴とする給水脱気装置。
JP11473193A 1993-05-17 1993-05-17 給水脱気装置 Expired - Lifetime JPH07102349B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011504803A (ja) * 2007-11-30 2011-02-17 テルモキミカ・インプランテイ・エツセ・エルレ・エルレ 脱気装置
JP2011058654A (ja) * 2009-09-07 2011-03-24 Toshiba Corp 脱気器の熱変形抑制装置及び方法
JP2011125838A (ja) * 2009-12-15 2011-06-30 Eonex:Kk 温泉水の選択的メタンガス分離方法及び装置
CN115823570A (zh) * 2022-10-28 2023-03-21 无锡市申京化工设备有限公司 一种带有排汽回收功能的除氧器

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