JPH06126382A - 消失模型成形型 - Google Patents

消失模型成形型

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Publication number
JPH06126382A
JPH06126382A JP4327164A JP32716492A JPH06126382A JP H06126382 A JPH06126382 A JP H06126382A JP 4327164 A JP4327164 A JP 4327164A JP 32716492 A JP32716492 A JP 32716492A JP H06126382 A JPH06126382 A JP H06126382A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
die
pin member
auxiliary
cylindrical
vanishing model
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4327164A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Hatsuyama
圭司 初山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Takaoka Co Ltd
Original Assignee
Aisin Takaoka Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Takaoka Co Ltd filed Critical Aisin Takaoka Co Ltd
Priority to JP4327164A priority Critical patent/JPH06126382A/ja
Publication of JPH06126382A publication Critical patent/JPH06126382A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 内壁面に設けられた突起部を破損することな
く円筒状消失模型を容易に離型する。 【構成】 本発明の消失模型成形型は、補助型1、可動
型2および固定型3からなり、補助型3は駆動手段5に
より半径方向に前進後退可能である。駆動手段5は、テ
ーパ状端部5aにテーパ状内側面5bを有するL字形フ
ランジ5cを対設したピン部材5dと、ピン部材5dと
可動型2との間に介設されたスプリング5eとから形成
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、消失模型鋳造法に用い
る消失模型を成形する成形型の改良に関するものであ
り、詳しくは、円筒状内壁面に突起部を有し、かつ端部
を円錐台状に形成した円筒状消失模型を成形する消失模
型成形型に関するものである。
【0002】
【従来の技術】筒状消失模型の成形型として、実公平3
−7145号公報に示すようなものがあり、このもの
は、内周面に多数個の凹部を有する筒状体と導入管およ
び排出管を接続し、かつ対向する一対の開口を有する箱
状体とからなる主型と、導入管および排出管を接続した
フランジ体と有底筒状体とからなる第1補助型と、押出
し部材を付設した板状体とからなる第2補助型とから構
成されたことを特徴とする消失模型成形型である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の消失模型成形型
は、外壁面に突起部を有する筒状消失模型を成形する型
であり、円筒状内壁面に突起部を有し、かつ端部を円錐
台状に形成した円筒状消失模型の成形に該消失模型成形
型を適用した場合、第1補助型の抜型が困難であり、あ
えて第1補助型を抜型すると、内壁面に形成された突起
部が破損するという問題点がある。そこで、本発明はか
かる問題点を解消するためになされたもので、円筒状消
失模型の円筒状内壁面に設けられた突起部を破損するこ
となく、該円筒状消失模型を容易に離型可能な消失模型
成形型を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の消失模型成形型
は、円筒状内壁面に突起部を有し、かつ端部を円錐台状
に形成した円筒状消失模型を成形する消失模型成形型に
おいて、該円筒状消失模型の外壁面を成形する固定型
と、該円筒状消失模型の内壁面を形成する可動型と、該
可動型に前進後退可能に装着され、該突起部を形成する
外側面とテーパ状内側面と側面に設けられたテーパ溝と
を有する補助型と、テーパ状端部にテーパ状内側面を有
するL字形フランジを対設したピン部材と、該ピン部材
と該可動型との間に介設されたスプリングとから形成さ
れる駆動手段とからなることを特徴とする。
【0005】
【作用】補助型を後退位置に配置した可動型と固定型と
を型締めしてピン部材を軸心方向にスプリング側に前進
させると、該スプリングが圧縮され、該ピン部材のL字
形フランジが該補助型のテーパ溝内を摺動すると共に、
該ピン部材のテーパ状端部が該補助型のテーパ状内側面
を押圧して該補助型を半径方向に固定型側に前進させ、
該補助型を該可動型に型合せする。発泡成形後、該可動
型を取り外すと、該スプリングの付勢力により該ピン部
材が軸心方向に後退し、該補助型のテーパ状内側面が該
ピン部剤のテーパ状端部を摺動すると共に、該ピン部材
のL字形フランジが該補助型のテーパ溝面を押圧して該
補助型を半径方向に該ピン部材側に後退させ、該補助型
を消失模型から抜型し、次いで該補助型を後退位置に待
機保持する。
【0006】
【実施例】図1に本発明に係る消失模型成形用金型が示
され、補助型1を装着した可動型2と固定型3とからな
り、補助型1、可動型2および固定型3を型合せした
際、型内に円筒状キャビティ4が形成され、キャビティ
4内に充填した発泡性熱可塑性樹脂粒子を発泡成形して
端部を円錐台状に形成した円筒状消失模型6が形成され
る。
【0007】補助型1は、駆動手段5を介して対向して
2個設けられると共に、駆動手段5によって半径方向に
前進後退可能に形成され、円筒状消失模型6の内壁面に
突起部を形成するための外側面1aとテーパ状内側面1
bと側面に設けられたテーパ溝1cとを備えている。
【0008】駆動手段5は、テーパ状端部5aにテーパ
状内側面5bを有するL字形フランジ5cを対設したピ
ン部材5dと、ピン部材5dと可動型2との間に介設さ
れたスプリング5eとから形成される。ピン部材5dは
スプリング5eによって軸心方向に前進後退可能であ
り、テーパ状端部5aとテーパ状内側面1bとが摺動自
在に係合すると共に、テーパ状内側面5bとテーパ溝1
cとが摺動自在に係合し、ピン部材5dの軸心方向への
前進後退運動を補助型1の半径方向への前進後退運動に
変換する。
【0009】次に作動を説明する。補助型1を後退位置
に配置した可動型2と固定型3とを型締めすると、ピン
部材5dが軸心方向にスプリング5e側に前進(図1中
右方向)すると共に、スプリング5eを圧縮する。ピン
部材5dの前進(図1中右方向)に伴なってピン部材5
dのL字形フランジが補助型1のテーパ溝1c内を摺動
すると共に、ピン部材5dのテーパ状端部5aが補助型
1のテーパ状内側面1bを押圧して補助型1を半径方向
に固定型3側に前進(図1中上下方向)させて補助型1
を可動型2に型合せする。発泡成形後、可動型2を取り
外すと、スプリング5eが伸長すると共に、ピン部材5
dが軸心方向に後退(図1中左方向)する。ピストン5
dの後退(図1中左方向)に伴なって補助型1のテーパ
状内側面1bがピン部材5dのテーパ状端部5aを摺動
すると共に、ピン部材5dのL字形フランジ5cが補助
型1のテーパ溝1c面を押圧して補助型1を半径方向に
ピン部材5d側に後退(図1中中央方向)させて補助型
1を円筒状消失模型6から抜型し、次いで補助型1を後
退位置に待機保持する。その後、可動型2と固定型3と
を型開きし、消失模型6を取り出すと、円筒状内周面に
突起部を有し、かつ端部を円錐台状に形成した円筒状消
失模型6が得られる。
【0010】本実施例の消失模型成形型によれば、円筒
状内周面に突起部を有し、かつ端部を円錐台状に形成し
た円筒状消失模型を容易に作製することができ、しかも
消失模型の内径および外径の寸法精度も良好である。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、可動型に前後後退自在
な補助型を設け、消失模型成形型の型合せ、型開き、消
失模型の取り出しを行うので、作業性が良好であり、消
失模型の破損がなく、生産性が著しく向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】型開きされた状態を示す発泡成形用型の縦断面
図である。
【符号の説明】
1 補助型 1a 外側面 1b テーパ状内側面 1c テーパ溝 2 可動型 3 固定型 5 駆動手段 5a テーパ状端部 5b テーパ状内側面 5c L字形フランジ 5d ピン部材 5e スプリング 6 円筒状消失模型

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状内壁面に突起部を有し、かつ端部
    を円錐台状に形成した円筒状消失模型を成形する消失模
    型成形型において、 該円筒状消失模型の外壁面を形成する固定型と、 該円筒状消失模型の内壁面を形成する可動型と、 該可動型に前進後退可能に装着され、該突起部を形成す
    る外側面とテーパ状内側面と側面に設けられたテーパ溝
    とを有する補助型と、 テーパ状端部にテーパ状内側面を有するL字形フランジ
    を対設したピン部材と、該ピン部材と該可動型との間に
    介設されたスプリングとから形成される駆動手段とから
    なることを特徴とする消失模型成形型。
JP4327164A 1992-10-22 1992-10-22 消失模型成形型 Pending JPH06126382A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4327164A JPH06126382A (ja) 1992-10-22 1992-10-22 消失模型成形型

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4327164A JPH06126382A (ja) 1992-10-22 1992-10-22 消失模型成形型

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06126382A true JPH06126382A (ja) 1994-05-10

Family

ID=18196029

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4327164A Pending JPH06126382A (ja) 1992-10-22 1992-10-22 消失模型成形型

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06126382A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100864341B1 (ko) * 2001-03-15 2008-10-17 소니 가부시끼 가이샤 화상 처리 장치 및 방법과 촬상 장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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