JPH0612663Y2 - 収納家具 - Google Patents
収納家具Info
- Publication number
- JPH0612663Y2 JPH0612663Y2 JP10838587U JP10838587U JPH0612663Y2 JP H0612663 Y2 JPH0612663 Y2 JP H0612663Y2 JP 10838587 U JP10838587 U JP 10838587U JP 10838587 U JP10838587 U JP 10838587U JP H0612663 Y2 JPH0612663 Y2 JP H0612663Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- lock
- storage
- rotary
- storage rack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cabinets, Racks, Or The Like Of Rigid Construction (AREA)
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は収納家具のような扉付き箱体の扉の開閉構造に
関するものである。
関するものである。
[背景技術] 従来、食器等を収納するための収納家具としては第10
図に示すように箱体1′の前面に開口4′を設けてあ
り、開口4′には開閉自在なように扉5′を配設してあ
る。扉5′の裏面には食器等を収納するための収納棚
2′が扉5′と一体に設けてあり、収納棚2′に食器等
の収納物を収納する場合には扉5′を開いて扉5′の裏
面に設けられた収納棚2′に食器を収納するというもの
であった。上述のような従来例にあっては収納棚2′に
収納した収納物を取り出す場合には収納棚2′が取り付
けられた扉5′を開いてから収納棚2′内の収納物を取
り出さなくてはならず、また収納物の出し入れを収納家
具の正面から行いたい場合にも従来の収納家具にあって
は扉5′を開いた後に、扉5′の裏面に設けた収納棚
2′の前面に回り込まなくてはならないために必ずしも
収納家具の正面から収納物の出し入れを行うことができ
なかった。
図に示すように箱体1′の前面に開口4′を設けてあ
り、開口4′には開閉自在なように扉5′を配設してあ
る。扉5′の裏面には食器等を収納するための収納棚
2′が扉5′と一体に設けてあり、収納棚2′に食器等
の収納物を収納する場合には扉5′を開いて扉5′の裏
面に設けられた収納棚2′に食器を収納するというもの
であった。上述のような従来例にあっては収納棚2′に
収納した収納物を取り出す場合には収納棚2′が取り付
けられた扉5′を開いてから収納棚2′内の収納物を取
り出さなくてはならず、また収納物の出し入れを収納家
具の正面から行いたい場合にも従来の収納家具にあって
は扉5′を開いた後に、扉5′の裏面に設けた収納棚
2′の前面に回り込まなくてはならないために必ずしも
収納家具の正面から収納物の出し入れを行うことができ
なかった。
[考案の目的] 本考案は叙述の点に鑑みてなされたものであって、本考
案の目的とするところは扉に設けたロック装置の操作に
より扉の単独開閉及び収納棚一体の開閉を行なうことが
できる収納家具を提供するにある。
案の目的とするところは扉に設けたロック装置の操作に
より扉の単独開閉及び収納棚一体の開閉を行なうことが
できる収納家具を提供するにある。
[考案の開示] 本考案収納家具は箱体1内の側端1aに回転収納棚2の
側端2aを回転自在に装着して回転収納棚2を回転にて
出入り自在にし、扉5にロック装置3を設け、このロッ
ク装置3を扉5の外面に設けられたハンドル3aと、ハ
ンドル3aの回転操作によって突出引退自在となったロ
ック体3bとで構成し、回転収納棚2に上記ロック体3
bが係合されるロック受け13を凹設したことにより従
来例の欠点を解決したものである。
側端2aを回転自在に装着して回転収納棚2を回転にて
出入り自在にし、扉5にロック装置3を設け、このロッ
ク装置3を扉5の外面に設けられたハンドル3aと、ハ
ンドル3aの回転操作によって突出引退自在となったロ
ック体3bとで構成し、回転収納棚2に上記ロック体3
bが係合されるロック受け13を凹設したことにより従
来例の欠点を解決したものである。
以下本考案を実施例により詳述する。
第1図に示すように箱体1の前面には開口4を設けてあ
り、箱体1の内部の背面側には複数の固定収納棚6を設
けてある。箱体1の開口4の内側両側部には第2図に示
すような回転収納棚2を回動自在に取着してある。この
回転収納棚2は上下の側端角部に回転軸7を固着具8で
固着してあり、この回転軸7を箱体1の上面板と下面板
の内面の角部に設けた回転軸受け9に回動自在に固着す
ることにより、回転収納棚2を箱体1に回動自在に固着
してある。回転収納棚2の前面で箱体1の開口4には両
開きの扉5を設けてあり、扉5は丁番10を介して回転
収納棚2の側枠に取り付けてある。この扉5は内部の回
転収納棚2が見えるように中央にガラス11を設けたガ
ラス扉5で、扉5の側片略中央部には扉5と回転収納棚
2とをロックするためのロック装置3を取り付けてあ
る。このロック装置3は扉5の外面にあるハンドル3a
と内面にあるロック体3bとによりなり、外面に設けた
ハンドル3aを回転させることによりロック体3bが回
転収納棚2の縦片12に設けたロック受け13に挿入さ
れて扉5と回転収納棚2とをロックする。またハンドル
3aを逆回転させることによりロック体3bがロック受
け13より外れて扉5と回転収納棚2とのロックを解除
する。本考案を実施するにあたっては次にように行う。
回転収納棚2に収納した収納物を収納家具の正面から扉
5だけの開閉により取り出したい場合には第7図に示す
ように扉5の外面に設けたハンドル3aを一方向に回転
させることにより、回転収納棚2の縦片12に設けたロ
ック受け13に挿入されているロック体3bがロック受
け13より外れて扉5と回転収納棚2とのロックが解除
され、扉5を引けば扉5だけが開かれるので、正面から
収納物を取り出す。また回転収納棚2の奥にある固定収
納棚6の収納物を取り出したい場合には第9図に示すよ
うに扉5の外面のハンドル3aを回転させず、回転収納
棚2のロック受け13に挿入されたロック体3bをロッ
ク受け13に挿入したままにして扉5と回転収納棚2と
のロックを解除しない。このとき扉5と回転収納棚2と
のロックが解除されていないので、扉5と回転収納棚2
とは固定された状態となっており、扉5を開くことによ
り回転収納棚2も一緒に開くことになり、回転収納棚2
が固定収納棚6の前面より取り除かれた状態となって回
転収納棚2の奥にある固定収納棚6への収納物の出し入
れが簡単に行える。
り、箱体1の内部の背面側には複数の固定収納棚6を設
けてある。箱体1の開口4の内側両側部には第2図に示
すような回転収納棚2を回動自在に取着してある。この
回転収納棚2は上下の側端角部に回転軸7を固着具8で
固着してあり、この回転軸7を箱体1の上面板と下面板
の内面の角部に設けた回転軸受け9に回動自在に固着す
ることにより、回転収納棚2を箱体1に回動自在に固着
してある。回転収納棚2の前面で箱体1の開口4には両
開きの扉5を設けてあり、扉5は丁番10を介して回転
収納棚2の側枠に取り付けてある。この扉5は内部の回
転収納棚2が見えるように中央にガラス11を設けたガ
ラス扉5で、扉5の側片略中央部には扉5と回転収納棚
2とをロックするためのロック装置3を取り付けてあ
る。このロック装置3は扉5の外面にあるハンドル3a
と内面にあるロック体3bとによりなり、外面に設けた
ハンドル3aを回転させることによりロック体3bが回
転収納棚2の縦片12に設けたロック受け13に挿入さ
れて扉5と回転収納棚2とをロックする。またハンドル
3aを逆回転させることによりロック体3bがロック受
け13より外れて扉5と回転収納棚2とのロックを解除
する。本考案を実施するにあたっては次にように行う。
回転収納棚2に収納した収納物を収納家具の正面から扉
5だけの開閉により取り出したい場合には第7図に示す
ように扉5の外面に設けたハンドル3aを一方向に回転
させることにより、回転収納棚2の縦片12に設けたロ
ック受け13に挿入されているロック体3bがロック受
け13より外れて扉5と回転収納棚2とのロックが解除
され、扉5を引けば扉5だけが開かれるので、正面から
収納物を取り出す。また回転収納棚2の奥にある固定収
納棚6の収納物を取り出したい場合には第9図に示すよ
うに扉5の外面のハンドル3aを回転させず、回転収納
棚2のロック受け13に挿入されたロック体3bをロッ
ク受け13に挿入したままにして扉5と回転収納棚2と
のロックを解除しない。このとき扉5と回転収納棚2と
のロックが解除されていないので、扉5と回転収納棚2
とは固定された状態となっており、扉5を開くことによ
り回転収納棚2も一緒に開くことになり、回転収納棚2
が固定収納棚6の前面より取り除かれた状態となって回
転収納棚2の奥にある固定収納棚6への収納物の出し入
れが簡単に行える。
[考案の効果] 本考案は叙述のように箱体内の側端に回転収納棚の側端
を回転自在に装着して回転収納棚を回転にて出入り自在
にし、箱体の前面開口の側端に扉の側端を螺着して扉を
開閉自在にし、扉にロック装置を設け、このロック装置
を扉の外面に設けられたハンドルと、ハンドルの回転操
作によって突出引退自在となったロック体とで構成し、
回転収納棚に上記ロック体が係合されるロック受けを凹
設してあるので、ロック装置を構成するハンドルの操作
によってロック体を突出させてロック受けに係合させる
ことで扉と回転収納棚とを連結一体化した状態とするこ
とができ、また、ハンドルの操作によってロック体を引
退させてロック受けに係合されているロック体をロック
受けより外すことで扉と回転収納棚とを分離した状態と
することができるものであり、ロック装置の操作により
扉を収納棚と一体に開いたり、また扉だけを単独開閉さ
せることができ、収納部に収納した収納棚の出し入れを
扉の開閉の仕方を選択して行なえる。また扉だけを開閉
させることができるので、収納家具に対して収納棚への
収納物の出し入れが正面から行なうことができるように
なった。
を回転自在に装着して回転収納棚を回転にて出入り自在
にし、箱体の前面開口の側端に扉の側端を螺着して扉を
開閉自在にし、扉にロック装置を設け、このロック装置
を扉の外面に設けられたハンドルと、ハンドルの回転操
作によって突出引退自在となったロック体とで構成し、
回転収納棚に上記ロック体が係合されるロック受けを凹
設してあるので、ロック装置を構成するハンドルの操作
によってロック体を突出させてロック受けに係合させる
ことで扉と回転収納棚とを連結一体化した状態とするこ
とができ、また、ハンドルの操作によってロック体を引
退させてロック受けに係合されているロック体をロック
受けより外すことで扉と回転収納棚とを分離した状態と
することができるものであり、ロック装置の操作により
扉を収納棚と一体に開いたり、また扉だけを単独開閉さ
せることができ、収納部に収納した収納棚の出し入れを
扉の開閉の仕方を選択して行なえる。また扉だけを開閉
させることができるので、収納家具に対して収納棚への
収納物の出し入れが正面から行なうことができるように
なった。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は同上の収
納部の斜視図、第3図はガラス扉の斜視図、第4図は本
考案のロック装置の斜視図、第5図は同上のロック装置
の断面図、第6図は同上の扉だけを開いた場合の斜視
図、第7図はロック体がロック受けより外されて扉と収
納棚とのロックが解除された場合のハンドルを示す斜視
図、第8図は本考案の一実施例の扉と収納部とを一体に
して扉を開いた場合の斜視図、第9図はロック体がロッ
ク受けに挿入されて扉と収納棚とがロックされている場
合のハンドルを示す斜視図、第10図は従来例の斜視図
であって、1は箱体、1aは側端、2は回転収納棚、2
aは側端、3はロック装置、3aはハンドル、3bはロ
ック体、4は開口、4aは側端、5は扉、5aは側端、
13はロック受けである。
納部の斜視図、第3図はガラス扉の斜視図、第4図は本
考案のロック装置の斜視図、第5図は同上のロック装置
の断面図、第6図は同上の扉だけを開いた場合の斜視
図、第7図はロック体がロック受けより外されて扉と収
納棚とのロックが解除された場合のハンドルを示す斜視
図、第8図は本考案の一実施例の扉と収納部とを一体に
して扉を開いた場合の斜視図、第9図はロック体がロッ
ク受けに挿入されて扉と収納棚とがロックされている場
合のハンドルを示す斜視図、第10図は従来例の斜視図
であって、1は箱体、1aは側端、2は回転収納棚、2
aは側端、3はロック装置、3aはハンドル、3bはロ
ック体、4は開口、4aは側端、5は扉、5aは側端、
13はロック受けである。
Claims (1)
- 【請求項1】箱体内の側端に回転収納棚の側端を回転自
在に装着して回転収納棚を回転にて出入り自在にし、箱
体の前面開口の側端に扉の側端を螺着して扉を開閉自在
にし、扉にロック装置を設け、このロック装置を扉の外
面に設けられたハンドルと、ハンドルの回転操作によっ
て突出引退自在となったロック体とで構成し、回転収納
棚に上記ロック体が係合されるロック受けを凹設して成
る収納家具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10838587U JPH0612663Y2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 | 収納家具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10838587U JPH0612663Y2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 | 収納家具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6414037U JPS6414037U (ja) | 1989-01-24 |
| JPH0612663Y2 true JPH0612663Y2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=31343661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10838587U Expired - Lifetime JPH0612663Y2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 | 収納家具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612663Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3147918U (ja) * | 2008-10-20 | 2009-01-29 | 剛史 滝川 | 収納スペースの手前部分に、前方に水平回転する陳列棚を備えた家具 |
-
1987
- 1987-07-15 JP JP10838587U patent/JPH0612663Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6414037U (ja) | 1989-01-24 |
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