JPH06126666A - ロボットの制御装置 - Google Patents

ロボットの制御装置

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JPH06126666A
JPH06126666A JP27856492A JP27856492A JPH06126666A JP H06126666 A JPH06126666 A JP H06126666A JP 27856492 A JP27856492 A JP 27856492A JP 27856492 A JP27856492 A JP 27856492A JP H06126666 A JPH06126666 A JP H06126666A
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JP27856492A
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Hirochika Morita
裕親 守田
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 重複する作業領域を有する複数のロボットに
より共同作業を行うロボットの制御システムにおいて、
動作プログラム中にチェック用命令を加えずとも、重複
領域チェックが行えるロボット制御装置。 【構成】 第1のロボットの位置情報を格納する第1ロ
ボット位置情報格納用メモリ51と、第1のロボットと
共同作業を行う第2のロボットの位置情報を格納する第
2ロボット位置情報格納用メモリ52と、前記両メモリ
の情報をもとに重複領域を算出する重複領域算出手段5
3と、前記算出された情報を格納する重複領域情報格納
メモリ54と、動作プログラム実行時、次ブロックが重
複領域となる場合、そのブロックの開始前に第2のロボ
ットの前記重複領域での作業の有無を確認し、作業中の
場合には作業終了までそのブロックの開始を待機する重
複領域内作業判定手段55と、第1のロボットが該重複
領域内で作業をしている場合には、作業中であることを
前記第2のロボットを制御する制御装置に出力する重複
領域内作業中出力手段56と、よりなるロボット制御装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は重複する作業領域を有
する複数のロボットにより共同作業を行うロボットの制
御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図12は従来のロボット2台により共同
作業を行う場合の構成例を示す図、図13は設置例を示
す図である。図12において、101は第1のロボッ
ト、102は第1のロボット101を制御する第1のロ
ボット制御装置、103はオペレータがロボット制御装
置と情報のコミュニケーションを行うロボット制御用外
部機器で、パソコン、プログラム外部保存装置、プログ
ラム作成装置、ロボット教示装置、ロボット操作装置な
どから構成される、104は第2のロボット、105は
第2のロボット104を制御する第2のロボット制御装
置、106はロボット制御用外部機器でロボット制御用
外部機器103と同様に構成されている。1、11はロ
ボット言語を解読して命令を実行する中央処理装置、
2、12はロボット制御用外部機器103、106とロ
ボット制御装置102、105とを接続するマンマシン
インターフェイス、3、13はロボット制御用プログラ
ムおよび各種データを格納するメモリ、4、14はロボ
ット言語等で作成された動作プログラムを格納するユー
ザプログラム用メモリ、5、15は第1および第2のロ
ボット101、104に装着された駆動モータ(図示せ
ず)を駆動する駆動制御手段、6、16は例えば他のロ
ボット制御装置等の他の機器と入出力信号によりデータ
の授受を行う通信制御手段である。
【0003】図13において、Aは第1のロボットの動
作範囲、Bは第2のロボットの動作範囲、Cは第1のロ
ボットの動作範囲と第2のロボットの動作範囲との重複
する作業領域である。
【0004】次に第1のロボット制御装置102の動作
について説明する。2台のロボットが重複する作業領域
を有する共同作業をする場合、第1のロボット制御装置
102は、ユーザプログラム用メモリ4に格納されてい
る動作プログラムに従い、第2のロボット104の動作
位置を確認し、次の動作の実行の可否を判定するといっ
た方法により複雑な作業を実現している。この場合の動
作プログラムの一例を以下に記す。 100 MO 10 110 MO 20 120 IN 130 EQ 1,120 140 OT 2 150 MO 30 160 MO 40 170 OB−2 上記動作プログラムでは、行番150のポジション30
への移動が重複する作業領域内への移動で、行番160
のポジション40への移動が重複する作業領域外への移
動と仮定している。
【0005】以上の動作プログラムにおいて、行番10
0はポジション10として設定した位置への移動、行番
110はポジション20として設定した位置への移動命
令である。行番120はポジション30として設定した
位置への移動が重複する作業領域に入るために第2のロ
ボット104の動作位置を確認するために、外部信号を
入力ポートから同期をとって取り込む命令である。行番
130は入力データにより次の移動の可否を判定する命
令で、ここでは入力データが1であったら移動不可とし
て行番120に戻る例とした。入力データが1以外であ
れば移動可として、次行番140に進む。行番140は
指定したデータ(ここでは2)を出力ポートから同期を
とって出力する命令であり、第2のロボット制御装置1
05に第1のロボット101の動作位置が重複する作業
領域内にいることを知らせる。行番150はポジション
30として設定した位置への移動命令、行番160は重
複する作業領域外にあるポジション40として設定した
位置への移動命令、行番170は重複する作業領域外と
なったことから行番140で設定したビットをOFFす
る命令である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のロボット制御装
置は以上のように構成されているので、重複する作業領
域を有する複数のロボットが共同作業を行う場合、動作
プログラム作成時にあらかじめ作業工程を分析し、重複
する作業領域に入る動作の前に第1、第2のロボットの
動作位置情報を授受する命令および判定、対応する命令
を指定する必要があり、又、ロボットの設置位置を移動
する毎に動作プログラムを変更せねばならなかった。更
に動作が複雑になるに従い入出力信号線の配線が増加
し、構造が煩雑になるとともに作業性が悪くなるという
問題点があった。
【0007】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、複数のロボットで共同作業を行
う場合、第1のロボットの動作位置情報を出力する動作
プログラムを作成せずともよく、又、入出力信号線の配
線数を著しく増加させることなく、重複する作業領域を
判別して動作するロボット制御装置を得ることを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る第1の
ロボットを制御する制御装置は、第1のロボットの設置
位置および動作範囲などの位置情報を格納するメモリ
と、共同作業をする第2のロボットの設置位置および動
作範囲などの位置情報を格納するメモリと、前記第2の
ロボットを制御する制御装置と前記位置情報および入出
力信号を通信する通信制御手段と、前記第1のロボット
の前記位置情報と前記第2のロボットの前記位置情報を
使用して重複領域を算出する重複領域算出手段と、前記
重複領域算出手段により算出された重複領域情報を格納
するメモリと、前記第1のロボットが前記重複領域での
作業を開始する前に、前記第2のロボットの前記重複領
域での作業の有無を確認し、作業中の場合は前記重複領
域での前記第2のロボットの作業が終了するまで前記第
1のロボットの前記重複領域での作業開始を待機する重
複領域内作業判定手段と、前記第1のロボットが前記重
複領域で作業中である場合には作業中であることを前記
第2のロボットを制御する制御装置に出力する重複領域
内作業中出力手段とからなるものである。
【0009】第2の発明に係る第1のロボットを制御す
る制御装置は、第1のロボットの設置位置および動作範
囲などの位置情報を格納するメモリと、前記第1のロボ
ットの作業領域と重複する作業領域を有する第2のロボ
ットの設置位置および動作範囲などの位置情報を格納す
るメモリと、前記第2のロボットを制御する制御装置と
前記位置情報および入出力信号を通信する通信制御手段
と、前記第1のロボットの前記位置情報と前記第2のロ
ボットの前記位置情報を使用して重複領域を算出する重
複領域算出手段と、前記重複領域算出手段により算出さ
れた重複領域情報を格納するメモリと、前記第1のロボ
ットが前記重複領域での作業を開始する前に前記第2の
ロボットの前記重複領域での作業の有無を確認し、作業
中の場合は前記重複領域での前記第2のロボットの作業
が終了するまで前記第1のロボットの前記重複領域での
作業開始を待機する重複領域内作業判定手段と、前記第
1のロボットが該重複領域で作業中である場合には作業
中であることを前記第2のロボットを制御する制御装置
に出力する重複領域内作業中出力手段とからなるもので
ある。
【0010】
【作用】第1の発明における第1のロボットを制御する
制御装置の重複領域算出手段は、あらかじめ登録してお
いた前記第1のロボットおよび前記第1のロボットと共
同作業をする第2のロボットの設置位置および動作範囲
などの位置情報をもとに前記第1のロボットと前記第2
のロボットとの作業領域における重複領域を算出し、重
複領域情報格納メモリに登録する。また、重複領域内作
業判定手段は動作プログラムの実行において、前記第1
のロボットの作業が前記重複領域内となる場合には、前
記第2のロボットの前記重複領域内での作業の有無を確
認し、実行または待機の判定をする。さらに重複領域内
作業中出力手段では、前記第1のロボットが前記重複領
域内で作業をする場合に作業中であることを前記第2の
ロボットを制御する制御装置に出力するものである。
【0011】第2の発明における第1のロボットを制御
する制御装置の重複領域算出手段は、あらかじめ登録し
ておいた前記第1のロボットおよび前記第1のロボット
の作業領域と重複する作業領域を有する第2のロボット
の設置位置および動作範囲などの位置情報をもとに前記
第1のロボットと前記第2のロボットとの作業領域にお
ける重複領域を算出し、重複領域情報格納メモリに登録
する。また、重複領域内作業判定手段は動作プログラム
の実行において前記第1のロボットの作業が該重複領域
内となる場合には、前記第2のロボットの前記重複領域
内での作業の有無を確認し、実行または待機の判定をす
る。さらに重複領域内作業中出力手段では、前記第1の
ロボットが該重複領域内で作業をする場合に作業中であ
ることを前記第2のロボットを制御する制御装置に出力
するものである。
【0012】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、101は第1のロボット、110
は第1のロボット101を制御する第1のロボット制御
装置、103はオペレータがロボット制御装置110と
情報のコミュニケーションを行うロボット制御用外部機
器で、パソコン、プログラム外部保存装置、プログラム
作成装置、ロボット教示装置、ロボット操作装置などか
ら構成されている。1はロボット言語を解読して命令を
実行する中央処理装置、2はロボット制御用外部機器1
03と第1のロボット制御装置110とを接続するマン
マシンインターフェイス、3はロボット制御用プログラ
ムおよび各種データを格納するメモリ、4はロボット言
語等で作成された動作プログラムを格納するユーザプロ
グラム用メモリ、5は第1のロボット101に装着され
た駆動モータ(図示せず)を駆動する駆動制御手段、6
は例えばプログラマブルコントローラ(図示せず)とか
第2のロボット制御装置(図示せず)等の他の機器と入
出力信号によりデータの授受を行う通信制御手段、51
は前記第1のロボットの設置位置および動作範囲などの
位置情報を格納する第1ロボット位置情報格納メモリ、
52は前記第1のロボットと共同作業を行う第2のロボ
ットの設置位置および動作範囲などの位置情報を格納す
る第2ロボット位置情報格納メモリ、53は前記第1ロ
ボット位置情報格納メモリ51および前記第2ロボット
位置情報格納メモリ52に格納されている位置情報を使
用して重複領域を算出する重複領域算出手段、54は前
記重複領域算出手段53で算出した重複領域情報を格納
する重複領域情報格納メモリ、55は前記第1のロボッ
トが前記重複領域での作業を開始する前に前記第2のロ
ボットの前記重複領域での作業の有無を確認し、作業中
の場合は、前記重複領域での前記第2のロボットの作業
が終了するまで前記第1のロボットの前記重複領域での
作業開始を待機する重複領域内作業判定手段、56は前
記第1のロボットが前記重複領域で作業中であることを
前記第2のロボットを制御する制御装置に出力する重複
領域内作業中出力手段である。
【0013】図2は第1ロボット位置情報格納用メモリ
51および第2ロボット位置情報格納用メモリ52に格
納された位置情報データの一例、図3は重複領域算出手
段53が第1ロボット位置情報格納用メモリ51および
第2ロボット位置情報格納用メモリ52に格納された位
置情報データを使用して算出した重複領域情報を格納す
る重複領域情報格納メモリ54におけるデータの一例で
ある。
【0014】図4はロボットの動作範囲を表すデータの
例で、A1は半径rおよび角度θ1、θ2で示される動
作範囲であり、A2は右限値a、左限値b、下限値cお
よび上限値dで示される近似動作範囲である。図5は第
1のロボットと第2のロボットとが共同作業を行う場合
の設置例および位置情報の例である。図5において、第
1のロボットと第2のロボットとは同型機とし、第1の
ロボットの設置位置を座標系の中心(0、0)とし向き
を90度、第2のロボットの設置位置を座標値(x1、
y1)の点とし向きを180度とした例である。
【0015】図6は図5の設置例において、第1ロボッ
ト位置情報格納用メモリ51および第2ロボット位置情
報格納用メモリ52に格納される位置情報データの例
で、設置位置情報としては座標値と向きを示す角度を、
動作範囲情報としては近似動作範囲を使用して右限値
a、左限値b、下限値cおよび上限値dを使用した例で
ある。図7は図5の設置例において、近似動作範囲を使
用して重複領域算出手段53で算出し、重複領域情報格
納メモリ54に格納されたデータの例であり、X最小値
(x1−d)、Y最小値(y1−b)、X最大値
(a)、Y最大値(d)で構成される。図8は重複領域
内作業判定手段55で行う判定についてのフローチャー
トである。
【0016】次に第1の発明の一実施例の作用、動作に
ついて図8のフローチャートをもとに説明する。動作プ
ログラムの実行において、重複領域内作業判定手段55
ではステップ200で、次ブロックの動作が重複領域内
となるか否かを指令座標値と近似動作範囲データとの大
小判別によりチェックする。重複領域内作業判定手段5
5のチェックを、図5、図6および図7を使用して説明
する。 (1)次ブロックの動作が座標値(xi、yi)への移
動とし、xi<x1−d(X最小値)であれば重複領域
外であるため、移動可と判定する。 (2)次ブロックの動作が座標値(xj、yj)への移
動とし、xj≧x1−d(X最小値)で、かつyj<y
1−b(Y最小値)であれば重複領域外であるため、移
動可と判定する。 (3)次ブロックの動作が座標値(xk、yk)への移
動とし、xk≧x1−d(X最小値)またはyk≧y1
−b(Y最小値)であれば重複領域内となるため移動不
可と判定する。
【0017】ここで次ブロックの動作が重複領域内でな
い場合はステップ230に進む。ステップ230では通
常処理である動作プログラムの展開処理を行い、引き続
きステップ240に進む。ステップ240ではプログラ
ムエンドか否かのチェックをし、プログラムエンドの指
令であれば終了とし、プログラムエンドでない場合はス
テップ200に戻り、引き続きチェックを行う。ステッ
プ200で次ブロックの動作が重複領域内となる場合は
ステップ210に進む。ステップ210では共同作業を
行うロボットから重複領域内作業中出力がONになって
いるかをチェックし、OFFとなっている場合には該当
する重複領域対応の重複領域内作業中出力をONして、
ステップ230に進む。またステップ210で共同作業
を行うロボットの重複領域内作業中出力がONとなって
いる場合には、ステップ230の動作プログラムの展開
処理(通常処理)を行わず、該出力がOFFとなるまで
待機する。
【0018】実施例2.実施例2における第2ロボット
位置情報格納用メモリ52は、第1のロボット本体の作
業領域と重複する作業領域を有する第2のロボット本体
の設置位置および動作範囲などの位置情報を格納するも
のである。他は実施例1と同様である。
【0019】実施例3.図9、図10は第1のロボット
と共同作業をする第2のロボットまたは第1のロボット
の作業領域と重複する作業領域を有する第2のロボット
が復数有る場合で、図9は第1ロボット位置情報格納用
メモリ51に格納された位置情報データおよび第2ロボ
ット位置情報格納用メモリ52に格納された復数の位置
情報データ(第2、第3、・・・・)の一例、図10は
重複領域算出手段53が第1ロボット位置情報格納用メ
モリ51および第2ロボット位置情報格納用メモリ52
に格納された位置情報データを使用して算出した重複領
域情報を格納する重複領域情報格納メモリ54における
復数台のデータの一例である。図11は図8のフローチ
ャートにおいて重複領域内作業判定を復数分行った例で
あり、図では2回行った例としたが共同作業するロボッ
ト数に応じて判定回数が増すことになる。
【0020】実施例4.実施例1において動作範囲情報
としては、動作範囲に外接する四角形で近似した近似動
作範囲(右限値a、左限値b、下限値cおよび上限値
d)を使用した例を示したが、多角形で近似するように
してもよい。
【0021】実施例5.実施例1において動作範囲情報
としては、動作範囲に外接する四角形で近似した近似動
作範囲(右限値a、左限値b、下限値cおよび上限値
d)を第1ロボット位置情報格納用メモリ51および第
2ロボット位置情報格納用メモリ52に格納した例を示
したが、動作範囲情報(座標値と向きを示す角度))入
力し、ロボット制御装置110で演算するようにしても
よい。
【0022】
【発明の効果】以上のように、第1の発明によれば、ロ
ボット設置時に第1のロボットの位置情報および前記第
1のロボットと共同作業する第2のロボットの位置情報
を登録することにより、重複する作業領域を算出し、動
作プログラム実行時にチェックするように構成したの
で、従来のように動作プログラム作成時に第2のロボッ
トの動作をチェックする命令を加味せずともよくなり、
又、ロボット設置位置変更に対しても動作プログラムに
ついては変更せずとも良くオペレータの作業負担を大幅
に軽減させることが出来るという効果がある。
【0023】また第2の発明によれば第2ロボット位置
情報格納用メモリには第1のロボットの作業領域と重複
する作業領域を有する第2のロボットの位置情報と限定
して格納することで、上記第1の発明の効果に加える
に、位置情報格納用メモリの有効活用および重複領域判
定の処理時間を短縮する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1、第2の発明の一実施例によるロボット制
御装置の構成例を示す図である。
【図2】第1、第2の発明の第1ロボット位置情報格納
用メモリおよび第2ロボット位置情報格納用メモリに格
納される位置情報データの一例を示す図である。
【図3】第1、第2の発明の重複領域算出手段で算出し
た重複領域情報格納メモリに格納されるデータの一例を
示す図である。
【図4】第1、第2の発明の一実施例によるロボットの
動作範囲を表すデータの例を示す図である。
【図5】第1、第2の発明の一実施例による第1のロボ
ットと第2のロボットとが共同作業を行う場合の設置例
および位置情報の例を示す図である。
【図6】図5の設置例において、第1ロボット位置情報
格納用メモリ51および第2ロボット位置情報格納用メ
モリ52に格納される位置情報データの例を示す図であ
る。
【図7】図5の設置例において、近似動作範囲を使用し
て重複領域算出手段53で算出し、重複領域情報格納メ
モリ54に格納されたデータの例を示す図である。
【図8】第1、第2の発明の一実施例による重複領域内
作業判定手段55で行う判定についてのフローチャート
である。
【図9】第1、第2の発明の第1ロボット位置情報格納
用メモリに格納される位置情報データおよび第2ロボッ
ト位置情報格納用メモリに格納される復数分の位置情報
データの一例を示す図である。
【図10】第1、第2の発明の重複領域算出手段で算出
した重複領域情報格納メモリに格納される復数分のデー
タの一例を示す図である。
【図11】第1、第2の発明の重複領域内作業判定手段
における判定を復数分行ったのフローチャート(例では
2回行ったもの)である。
【図12】従来のロボット装置2台により共同作業を行
う場合の構成例を示す図である。
【図13】従来のロボット装置2台により共同作業を行
う場合の設置例を示す図である。
【符号の説明】
1 中央処理装置 2 マンマシンインターフェイス 3 メモリ 4 マーザプログラム用メモリ 5 駆動制御手段 6 通信制御手段 11 中央処理装置 12 マンマシンインターフェイス 13 メモリ 14 ユーザプログラム用メモリ 15 駆動制御手段 16 通信制御手段 51 第1ロボット位置情報格納用メモリ 52 第2ロボット位置情報格納用メモリ 53 重複領域算出手段 54 重複領域情報格納メモリ 55 重複領域内作業判定手段 56 重複領域内作業中出力手段 101 第1のロボット 102 第1のロボット制御装置 103 外部機器 104 第2のロボット 105 第2のロボット制御装置 106 外部機器 110 第1のロボット制御装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のロボットにより共同作業を行うロ
    ボットの制御装置において、第1のロボットの設置位置
    および動作範囲などの位置情報を格納するメモリと、共
    同作業をする第2のロボットの設置位置および動作範囲
    などの位置情報を格納するメモリと、前記第2のロボッ
    ト本体を制御する制御装置と前記位置情報および入出力
    信号を通信する通信制御手段と、前記第1のロボットの
    前記位置情報と前記第2のロボットの前記位置情報を使
    用して重複領域を算出する重複領域算出手段と、前記重
    複領域算出手段により算出された重複領域情報を格納す
    るメモリと、前記第1のロボットが前記重複領域での作
    業を開始する前に、前記第2のロボットの前記重複領域
    での作業の有無を確認し、作業中の場合は前記重複領域
    での前記第2のロボットの作業が終了するまで前記第1
    のロボットの前記重複領域での作業開始を待機する重複
    領域内作業判定手段と、前記第1のロボットが前記重複
    領域で作業中であることを前記第2のロボットを制御す
    る制御装置に出力する重複領域内作業中出力手段と、よ
    りなることを特徴とするロボットの制御装置。
  2. 【請求項2】 重複する作業領域を有する複数のロボッ
    トにより共同作業を行うロボットの制御装置において、
    第1のロボットの設置位置および動作範囲などの位置情
    報を格納するメモリと、前記第1のロボットの作業領域
    と重複する作業領域を有する第2のロボットの設置位置
    および動作範囲などの位置情報を格納するメモリと、前
    記第2のロボットを制御する制御装置と前記位置情報お
    よび入出力信号を通信する通信制御手段と、前記第1の
    ロボットの前記位置情報と前記第2のロボットの前記位
    置情報を使用して重複領域を算出する重複領域算出手段
    と、前記重複領域算出手段により算出された重複領域情
    報を格納するメモリと、前記第1のロボットが前記重複
    領域での作業を開始する前に前記第2のロボットの前記
    重複領域での作業の有無を確認し、作業中の場合は前記
    重複領域での前記第2のロボットの作業が終了するまで
    前記第1のロボットの前記重複領域での作業開始を待機
    する重複領域内作業判定手段と、前記第1のロボットが
    前記重複領域で作業中であることを前記第2のロボット
    を制御する制御装置に出力する重複領域内作業中出力手
    段と、よりなることを特徴とするロボットの制御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008254150A (ja) * 2007-04-09 2008-10-23 Denso Wave Inc ロボットの教示装置及び教示方法
WO2022219735A1 (ja) * 2021-04-14 2022-10-20 株式会社Fuji ロボットコントロール装置

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JP2008254150A (ja) * 2007-04-09 2008-10-23 Denso Wave Inc ロボットの教示装置及び教示方法
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