JPH0612736Y2 - 甲状腺x線撮影装置 - Google Patents
甲状腺x線撮影装置Info
- Publication number
- JPH0612736Y2 JPH0612736Y2 JP4221590U JP4221590U JPH0612736Y2 JP H0612736 Y2 JPH0612736 Y2 JP H0612736Y2 JP 4221590 U JP4221590 U JP 4221590U JP 4221590 U JP4221590 U JP 4221590U JP H0612736 Y2 JPH0612736 Y2 JP H0612736Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support plate
- neck
- receiving material
- ray tube
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は甲状腺X線撮影装置に関するものである。
従来の技術 甲状腺は喉頭の前下部、気管の両側に位しているため、
X線撮影の被験者に無理な姿勢をとらせているのが現状
で、従って、撮影する上の良好な姿勢にするまでに相応
の時間がかかるのみならず、無理な姿勢をとるためにそ
の姿勢を保持出来ず動いてしまい再撮影をしなければな
らない等むずかしい点がある。
X線撮影の被験者に無理な姿勢をとらせているのが現状
で、従って、撮影する上の良好な姿勢にするまでに相応
の時間がかかるのみならず、無理な姿勢をとるためにそ
の姿勢を保持出来ず動いてしまい再撮影をしなければな
らない等むずかしい点がある。
本考案は斯様な甲状腺X線撮影の現状に鑑み案出したも
ので、被験者が常時撮影する上に良好な姿勢を保持でき
る装置を提供することを目的として案出したものであ
る。
ので、被験者が常時撮影する上に良好な姿勢を保持でき
る装置を提供することを目的として案出したものであ
る。
問題点を解決するための手段 操作パネル等を備えた撮影装置本体に支持盤を横設し、
該支持盤の前面の一側にX線管装置を設け、このX線管
装置より照射するX線の受光線上に沿う位置にフイルム
支持板を設け、該フイルム支持板の前記支持盤側を肩受
け部と成すと共に、フイルム支持板と前記X線管装置と
の間に、フイルム支持板側を凸面状に円曲させた頸接触
縁を備えた頸受け材を介在し、該頸受け材の前記受光線
上に沿う部分に窓口を設け、前記頸受け材側を凹面状に
円曲させた頭接触縁を備えた頭受け材を、前記窓口より
上方にして頸受け材とフイルム支持板間に介在させ、少
くも頸受け材をX線非透過材で構成したものである。
該支持盤の前面の一側にX線管装置を設け、このX線管
装置より照射するX線の受光線上に沿う位置にフイルム
支持板を設け、該フイルム支持板の前記支持盤側を肩受
け部と成すと共に、フイルム支持板と前記X線管装置と
の間に、フイルム支持板側を凸面状に円曲させた頸接触
縁を備えた頸受け材を介在し、該頸受け材の前記受光線
上に沿う部分に窓口を設け、前記頸受け材側を凹面状に
円曲させた頭接触縁を備えた頭受け材を、前記窓口より
上方にして頸受け材とフイルム支持板間に介在させ、少
くも頸受け材をX線非透過材で構成したものである。
実施例 図面は本考案に係る甲状腺X線撮影装置の一実施例を示
し、1は操作パネル、高電圧トランス等を備えた撮影装
置本体2に横設した支持盤で、支持盤1の一側にX線管
装置3を設け、このX線管装置3にはX線絞り4および
コーン5を順次前記支持盤1の他の一側方向に突設して
ある。
し、1は操作パネル、高電圧トランス等を備えた撮影装
置本体2に横設した支持盤で、支持盤1の一側にX線管
装置3を設け、このX線管装置3にはX線絞り4および
コーン5を順次前記支持盤1の他の一側方向に突設して
ある。
6はX線管装置3の前方すなわちX線照射方向の前方に
前記X線絞り4を介して配した頸受け材で、頸受け材6
は、後記するフイルム支持板20側を凸面状に円曲させ
た頸接触縁7aを備えた主体枠7のX線受光線上に沿う
部分に窓口8を設け、前記主体枠7の前記支持盤1側の
一端に支杆10を突設して構成したもので、この頸受け
材6の支杆10を、仲介腕11の先端に固定し、仲介腕
11は支持盤1に横方向位置調節自在に組付けた平面L
形板12の一片12aに突設した腕片13に横方向位置
調節自在に組付けてある。
前記X線絞り4を介して配した頸受け材で、頸受け材6
は、後記するフイルム支持板20側を凸面状に円曲させ
た頸接触縁7aを備えた主体枠7のX線受光線上に沿う
部分に窓口8を設け、前記主体枠7の前記支持盤1側の
一端に支杆10を突設して構成したもので、この頸受け
材6の支杆10を、仲介腕11の先端に固定し、仲介腕
11は支持盤1に横方向位置調節自在に組付けた平面L
形板12の一片12aに突設した腕片13に横方向位置
調節自在に組付けてある。
14は前記平面L形板12の他の一片12bの一方面1
2b′側に前後方向調節自在に組付けた移動枠で、この
移動枠14に支柱15を立設し、該支柱15に支持ブロ
ツク16を高さ調節自在に組付け、該支持ブロツク16
に頭受け材17の腕杆18を横方向位置調節自在に組付
け、腕杆18の先端には前記頭受け材17の主体板19
を設け、主体板19は前記頸受け材6側を凹面状に円曲
させた頭接触縁19aを備えたものである。
2b′側に前後方向調節自在に組付けた移動枠で、この
移動枠14に支柱15を立設し、該支柱15に支持ブロ
ツク16を高さ調節自在に組付け、該支持ブロツク16
に頭受け材17の腕杆18を横方向位置調節自在に組付
け、腕杆18の先端には前記頭受け材17の主体板19
を設け、主体板19は前記頸受け材6側を凹面状に円曲
させた頭接触縁19aを備えたものである。
図示20は平面L形板12の他の一片12bの他の一方
面12b″側すなわちX線管装置3側に組付けたフイル
ム支持板で、フイルム支持板20は前記一片12bに摺
嵌させた主板20aと該主板20aに取り外し自在に摺
嵌させた副板20bとから成り、副板20bにフイルム
Fを取り外し自在に組付ける共に、このフイルムFの取
付け位置より外れた主板20aの前記支持盤1側を肩受
け部21としてある。
面12b″側すなわちX線管装置3側に組付けたフイル
ム支持板で、フイルム支持板20は前記一片12bに摺
嵌させた主板20aと該主板20aに取り外し自在に摺
嵌させた副板20bとから成り、副板20bにフイルム
Fを取り外し自在に組付ける共に、このフイルムFの取
付け位置より外れた主板20aの前記支持盤1側を肩受
け部21としてある。
なお、頸受け材6はX線非透過材で構成してある。
しかして、左肩を肩受け部21に当て、頸部の右側を頸
受け材6に当て、そして頭の左側を頭受け材17に当て
甲状腺のX線撮影を行うのである。
受け材6に当て、そして頭の左側を頭受け材17に当て
甲状腺のX線撮影を行うのである。
考案の効果 本考案は前記の通りの構成であるから、頭受け材と肩受
け部によって身体の左側を受け、これらの上下方向の中
間位置にある頸受け材によって身体の右側を受けるか
ら、被験者が安定した姿勢でX線撮影を受けることがで
き、また、頸受け材に必要な部分だけ窓口を開けてある
から、被験者が必要以上にX線を受光することがなく、
比較的安全な撮影装置を提供できる。
け部によって身体の左側を受け、これらの上下方向の中
間位置にある頸受け材によって身体の右側を受けるか
ら、被験者が安定した姿勢でX線撮影を受けることがで
き、また、頸受け材に必要な部分だけ窓口を開けてある
から、被験者が必要以上にX線を受光することがなく、
比較的安全な撮影装置を提供できる。
図面は本考案に係る甲状腺X線撮影装置の一実施例を示
し、第1図は平面図、第2図は各部の配置関係を示す正
面図、第3図は頸受材の一部欠截平面図、第4図はフイ
ルム支持板と頭受け材を分離して示した斜視図である。 1……支持盤、2……撮影装置本体、3……X線管装
置、6……頸受け材、7a……頸接触縁、8……窓口、
17……頭受け材、19a……頭接触縁、20……フイ
ルム支持板
し、第1図は平面図、第2図は各部の配置関係を示す正
面図、第3図は頸受材の一部欠截平面図、第4図はフイ
ルム支持板と頭受け材を分離して示した斜視図である。 1……支持盤、2……撮影装置本体、3……X線管装
置、6……頸受け材、7a……頸接触縁、8……窓口、
17……頭受け材、19a……頭接触縁、20……フイ
ルム支持板
Claims (1)
- 【請求項1】操作パネル等を備えた撮影装置本体に支持
盤を横設し、該支持盤の前面の一側にX線管装置を設
け、このX線管装置より照射するX線の受光線上に沿う
位置にフイルム支持板を設け、該フイルム支持板の前記
支持盤側を肩受け部と成すと共に、フイルム支持板と前
記X線管装置との間に、フイルム支持板側を凸面状に円
曲させた頸接触縁を備えた頸受け材を介在し、該頸受け
材の前記受光線上に沿う部分に窓口を設け、前記頸受け
材側を凹面状に円曲させた頭接触縁を備えた頭受け材
を、前記窓口より上方にして頸受け材とフイルム支持板
間に介在させ、少くも頸受け材をX線非透過材で構成し
た甲状腺X線撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4221590U JPH0612736Y2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 甲状腺x線撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4221590U JPH0612736Y2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 甲状腺x線撮影装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04814U JPH04814U (ja) | 1992-01-07 |
| JPH0612736Y2 true JPH0612736Y2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=31553562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4221590U Expired - Lifetime JPH0612736Y2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 甲状腺x線撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612736Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP4221590U patent/JPH0612736Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04814U (ja) | 1992-01-07 |
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