JPH0612769U - ポンプの合流回路 - Google Patents

ポンプの合流回路

Info

Publication number
JPH0612769U
JPH0612769U JP5484392U JP5484392U JPH0612769U JP H0612769 U JPH0612769 U JP H0612769U JP 5484392 U JP5484392 U JP 5484392U JP 5484392 U JP5484392 U JP 5484392U JP H0612769 U JPH0612769 U JP H0612769U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
discharge
pump
constant
pressure
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5484392U
Other languages
English (en)
Inventor
三郎 坂内
秀雄 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Machine Co Ltd filed Critical Toshiba Machine Co Ltd
Priority to JP5484392U priority Critical patent/JPH0612769U/ja
Publication of JPH0612769U publication Critical patent/JPH0612769U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 定吐出ポンプと可変要領ポンプの吐出油を合
流させるに際し、総吐出量が負荷圧力による変動量に左
右されず、容易に流量制御可能にするポンプの合流回路
を提供する。 【構成】 ポンプの吐出側管路に絞りを設けるととも
に、同絞りと並列に定差圧リリーフバルブを設け、絞り
の入口側と出口側の圧力差を常に一定とすることにより
圧油の流量を一定とする容積効率補正回路を定吐出ポン
プに設けるか、或いはポンプの吐出側管路の吐出圧力を
検出し、同検出値と予め設定したパラメータにより吐出
油の変動量を算出し、吐出量を修正する容積効率補正回
路を可変容量ポンプに設ける。 【効果】 回路中の付加圧力が高くなっても総吐出量は
負荷圧力に左右されない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は定吐出ポンプと可変容量ポンプの吐出油を合流させる合流回路に関す る。
【0002】
【従来技術】
大小或いは複数のポンプを組合せ、必要に応じて種々ポンプの吐出量を組合せ て合流させる回路が周知である。 組合せを2個のポンプの場合を例に採り説明すると、その組合せ方法は図4( イ)、(ロ)、(ハ)に示すように(イ)単独に吸入口と吐出口を夫々有する可 変容量ポンプを2個並列に取付け、2ポンプの吐出量を合流させた方法(以下P V+PVと略す)。
【0003】 (ロ)単独に吸入口と吐出口を夫々有する可変容量ポンプと定吐出ポンプを2 個並列に取付け、2ポンプの吐出量を合流させた方法(以下PV+PFと略す) 。 (ハ)単独に吸入口と吐出口を夫々有する定吐出ポンプを2個並列に取付け 、2ポンプの吐出量を合流させた方法(以下PF+PFと略す)がある。
【0004】
【考案が解決しょうとする課題】
しかしながら、(イ)の(PV+PV)の場合は騒音が大きく、コスト的にも 高価となる。(ロ)の(PV+PF)の場合はPFが図5(イ)に示すように負 荷圧力Pが高くなると容積効率ηが下がりその低下分Δηだけ少ない吐出量Qと なる。
【0005】 従ってPVと一緒にPFを運転すると総吐出量Qは、負荷圧力Pa、Pb、P cでPa<Pb<Pcとすると図5(ロ)に示すように各負荷圧力とも不連続と なる欠点があり、これを連続となるように補正することは非常に難しい。また、 (ハ)の(PF+PF)はローディングしないときは圧油をリリーフバルブから 油タンクへ逃がしているため電力の無駄使いとなる。
【0006】 本考案は、騒音および省エネ的に(イ)の(PV+PV)と(ハ)の(PF+ PF)の場合の中間位置にある(PV+PF)による吐出量の合流を容易に制御 出来る回路を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前述の目的を達成するため本考案は定吐出ポンプの吐出側管路に設けた絞りと 、同絞りと並列に設けた定差圧制御リリーフバルブと、前記ポンプの吐出側管路 から分岐した管路に設けられ前記定差圧制御リリーフバルブの開閉を制御する切 換弁から成る容積効率補正回路を有する1又は複数の定吐出ポンプと、可変容量 ポンプの吐出油を合流させるポンプ回路とした。
【0008】 また、リリーフバルブのローディングとアンローディングを選択的に切換弁に より切換える制御回路を有する1又は複数の定吐出ポンプと、吐出側管路の吐出 圧力を検出し、次いで同検出値と予め設定したパラメータにより吐出油の変動量 を算出し吐出量を修正する容積効率補正回路を有する可変容量ポンプの吐出量を 合流させるポンプ回路とした。
【0009】
【作用】
負荷圧力による吐出油の変動量を補正することが出来、容易に合流制御が出来 る。
【0010】
【実施例】
次ぎに本考案の1実施例を図1により説明する。PV1およびPF2の吐出油 の合流に際し、前述のようにPF2は負荷圧力が高くなると容積効率ηが低下し 、その結果、総吐出量Qが不連続になるという欠点を補うための容積効率補正回 路3を設けてある。
【0011】 前記容積効率補正回路3に付いて詳細に説明すると、PF2の吐出側管路には 絞り4が設けてあり、同絞り4と並列に定差圧リリーフバルブ5を設け、その設 定圧力は前記絞り4の入口側圧力P1、出口側圧力P2とするとその圧力差△P か一定となるように設定する。例へば、P2=40キロク゛ラム/平方センチメ-トル 、△P =7キロク゛ラム/平方センチメ-トル のときは前記設定圧力は47キロク゛ラム/平方センチメ-トル であ る。
【0012】 前記リリーフバルブ5には開閉制御用の電磁切換弁6が連結されていて、電磁 切換弁6が図示した非励磁の時はPF2からの吐出油がリリーフバルブ5に作用 せず、リリーフバルブ5から圧油がリリーフバルブ5の設定圧以下では油タンク 7へ戻らないので、圧力補正が行われる。前記電磁切換弁6が励磁された時は、 即ち、図中右位置となった時はPF2からの吐出油は電磁切換弁6を介してリリ ーフバルブ5に作用し、リリーフバルブ5は開放され圧油はタンク7へ戻るので 圧力補正は行われないようになっている。
【0013】 今仮に、絞り4の入口側流量Q1、出口側流量Q2、絞り4の固有差圧P0と すれば
【数1】 となり、△P=P1−P2=一定、P0=一定であるからQ2も一定となり、定 吐出ポンプの欠点である負荷圧力が変化しても流量Q1は一定となる。
【0014】 前述の実施例は定吐出ポンプと可変容量ポンプを夫々1個づつ組合わせた例を 説明したが、これに限らず可変容量ポンプと複数個の定吐出ポンプの組合わせで も良い。
【0015】 次ぎに図2および図3により本考案の他の実施例を説明すると、PV1および PF2の吐出油の合流に際し、容積効率ηと圧力Pとの関係は図3のようになり 、圧力PAの時の容積効率ηA、圧力PAより高い圧力PBの時の容積効率ηB とし、圧力PAと圧力PBの間の圧力をPC、PV1およびPF2を合わせた定 格吐出量QVとすると、圧力PCにおける流量変化量△QCは
【数2】 として表せる。
【0016】 従って、PV1の容積効率補正回路10は吐出側管路の吐出圧力を検出する圧 力検出装置11の検出値PCと設定装置12に設定した容積効率ηA、ηB、圧 力PAとPB、定格吐出量QV等のパラメータにより演算器13が
【数3】 の流量変化量△QCを演算し、指令値設定器14に設定する指令値QCを突合装 置15で突合わせてPV1にフィードバックするようになっている。
【0017】 前述のようにPV1およびPF2を合わせた回路の補正を行なっているので、 PF2の補正は行うことなく、リリーフバルブ16および同リリーフバルブ16 のローデイングおよびアンローデイングの切換えを行う電磁切換弁17を設ける だけで良い。 この実施例においても前述のようにPF2は1個だけでなく複数個あっても勿 論可能である。
【0018】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は定吐出ポンプ或いは可変容量ポンプのいずれか一 方に容積効率補正回路を設けたので、負荷圧力が高くなっても総吐出量が不連続 とならないばかりでなく、変動量に左右されず、容易に制御できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例を示す図で、定吐出ポンプに
容積効率補正回路を設けた例を示す図。
【図2】本考案の他の実施例を示す図で、可変容量ポン
プに容積効率補正回路を設けた例を示す図。
【図3】本考案の定吐出ポンプと可変容量ポンプの組合
わせ時の容積効率と圧力の関係を示すグラフの図。
【図4】従来の定吐出ポンプと可変容量ポンプの組合わ
せ方法を説明した図。
【図5】(イ)従来の容積効率と圧力の関係を示すグラ
フの図。(ロ)従来の総吐出量とポンプの組合わせ個数
の関係を示す図。。
【符号の説明】
1 可変容量ポンプ 2 定吐出ポンプ 3 容積効率補正回路 4 絞り 5 定差圧力リリーフバルブ 6 電磁切換弁 7 油タンク 10 容積効率補正回路 11 圧力検出装置 12 設定装置 13 演算器 14 指令値設定装置 15 突合装置 16 リリーフバルブ 17 電磁切換弁

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 定吐出ポンプの吐出側管路に設けた絞り
    と、同絞りと並列に設けた定差圧制御リリーフバルブ
    と、前記ポンプの吐出側管路から分岐した管路に設けら
    れ前記定差圧制御リリーフバルブの開閉を制御する切換
    弁から成る容積効率補正回路を有する1又は複数の定吐
    出ポンプと、可変容量ポンプの吐出量を合流させるポン
    プ回路。
  2. 【請求項2】 リリーフバルブのローディングとアンロ
    ーディングを選択的に切換弁により切換える制御回路を
    有する1又は複数の定吐出ポンプと、吐出側管路の吐出
    圧力を検出し、次いで同検出値と予め設定したパラメー
    タにより吐出油の変動量を算出し吐出量を修正する容積
    効率補正回路を有する可変容量ポンプの吐出量を合流さ
    せるポンプ回路。
JP5484392U 1992-07-13 1992-07-13 ポンプの合流回路 Pending JPH0612769U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5484392U JPH0612769U (ja) 1992-07-13 1992-07-13 ポンプの合流回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5484392U JPH0612769U (ja) 1992-07-13 1992-07-13 ポンプの合流回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0612769U true JPH0612769U (ja) 1994-02-18

Family

ID=12981899

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5484392U Pending JPH0612769U (ja) 1992-07-13 1992-07-13 ポンプの合流回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0612769U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH048874A (ja) * 1990-04-27 1992-01-13 Tokimec Inc 可変吐出量システムと定吐出量システムの吐出油合流供給装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH048874A (ja) * 1990-04-27 1992-01-13 Tokimec Inc 可変吐出量システムと定吐出量システムの吐出油合流供給装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN104032792B (zh) 装载机定变量液压系统
US8596993B2 (en) Dual-pump supply system with bypass-controlled flow regulator
US8523537B2 (en) Integral plus proportional dual pump switching system
EP2775150A1 (en) Hydraulic drive device of power-operated hydraulic operation machine
KR102628288B1 (ko) 전동식 유압 건설 기계
JPH11303805A (ja) 建設機械のポンプ制御装置
KR101514465B1 (ko) 건설기계의 유압펌프 제어장치 및 제어방법
US20170121944A1 (en) Control Device and Working Machine
CN101846109B (zh) 一种二通流量连续控制阀
CN107461321A (zh) 矿用多泵多变频乳化液泵站系统及定量供液控制方法
JPH0612769U (ja) ポンプの合流回路
CN105952700A (zh) 一种装载机变量多级功率控制模块及液压系统
JP2000027803A (ja) クローズドセンター型電磁比例方向制御弁を使用したブリードオフ制御方法
JP3470042B2 (ja) スクリュー圧縮機の圧力制御方法
WO2014180189A1 (zh) 一种节能控制系统、挖掘机及方法
CN116608171B (zh) 一种液压泵排量二次调控装置及控制方法
JP2009275776A (ja) 流体圧アクチュエータ制御回路
JPH08219106A (ja) 油圧駆動回路
CN209012162U (zh) 一种液压控制系统
CN1361362A (zh) 优先型流量放大合流阀
JP4538875B2 (ja) 圧縮機の運転制御方法および装置
CN200996366Y (zh) 液压泵装置
CN110513346A (zh) 一种挖掘机液压控制系统及方法
CN102536761B (zh) 工程机械及其非电控液压泵的功率控制系统及控制方法
CN110345115A (zh) 一种多泵合流液压站装置