JPH06127776A - 排紙矯正機構 - Google Patents
排紙矯正機構Info
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- JPH06127776A JPH06127776A JP27575192A JP27575192A JPH06127776A JP H06127776 A JPH06127776 A JP H06127776A JP 27575192 A JP27575192 A JP 27575192A JP 27575192 A JP27575192 A JP 27575192A JP H06127776 A JPH06127776 A JP H06127776A
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- Japan
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- roller
- paper
- correction
- spring pin
- paper ejection
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- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
Abstract
て、取付および装着後の着脱を容易にし、矯正量を自在
に調整する。また、環境や紙の条件に応じて矯正コロの
位置および径を選択する。 【構成】 用紙を挟持搬送する排紙ローラおよび排紙コ
ロと、排紙ローラ軸上に装着され、用紙を加圧する矯正
コロとを備えた排紙矯正機構において、排紙ローラ軸5
には、スプリングピン6を設け、矯正コロ8bには、ス
プリングピン6と係合するキー溝81と、その矯正コロ
を排紙ローラ軸5の横方向から着脱するための断面U字
状の溝82とを設けて、環境や紙の条件に応じて取付位
置や径を選択し、矯正コロ8bをスプリングピン6と止
め輪7で挟んで排紙ローラ軸5に装着する。
Description
排紙矯正機構に関し、特に用紙矯正コロを容易に着脱、
調節でき、紙質および環境により矯正レベルを調節可能
な排紙矯正機構に関する。
録紙の排紙部には、静電転写方式を用いた場合の定着カ
ールやサーマルペーパーのロール紙のカールを矯正する
ための機構を備えたものがある。このような排紙部の矯
正機構は、例えば図2(a)に示すように、排紙ローラ
1、排紙コロ2、カールを矯正するための矯正コロ3等
から構成される。また、矯正コロ3の排紙ローラの軸5
への装着は(b)、(c)のようになされており、予め
穴の空いている軸5および矯正コロ3を揃えて、穴部3
1を重ねてからスプリングピン6で圧入固定している。
このような構成によって、排紙ローラ1と排紙コロ2に
よって支持、搬送された用紙4に、矯正コロ3によって
圧力を加えることにより、カールは矯正されて、用紙4
は腰のある平たい形状になる。こうして、排紙トレーに
スタックする際、排出された用紙が丸まって不正にスタ
ックされたり、ユーザがファイリングしにくいという問
題を改善しようとしている。なお、この種の装置に関す
るものには、例えば、実開昭60−107053号があ
る。
付け時に治具が必要となるなど、取付けが容易でない。
また、環境の変化や紙の厚さ等、条件の変化により、カ
ール量が異なる点については配慮がなされていない。本
発明の目的は、このような問題点を改善し、取付が容易
で、実機装着後の着脱が容易であり、矯正量を調整でき
る排紙部矯正機構を提供することにある。また、環境や
紙の条件に応じて矯正コロの位置および径を選択するこ
とができる排紙矯正機構を提供することにある。
め、本発明の排紙矯正機構は、用紙を挟持搬送する排紙
ローラおよび排紙コロと、排紙ローラ軸上に装着され、
用紙を加圧する矯正コロとを備え、排紙ローラ軸には、
スプリングピンを設け、矯正コロには、スプリングピン
と係合するキー溝と、その矯正コロを排紙ローラ軸の横
方向から着脱するための断面U字状の溝とを設けて、矯
正コロをスプリングピンと止め輪で挟んで排紙ローラ軸
に装着することに特徴がある。また、上記排紙矯正機構
において、排紙ローラの両側に取り付ける矯正コロの間
隔を調節可能としたり、径の異なる矯正コロを用意して
適当なものを選択・装着することに特徴がある。さら
に、湿度を含む環境の変化を検知するセンサと、そのセ
ンサの値に基づいて設定した矯正コロの適正取付位置お
よび径を表示する表示窓とを加えたり、用紙の種類別に
設定した矯正コロの適正取付位置および径を表示する表
示窓を加えて、矯正コロの間隔や径を決定することに特
徴がある。
を設けたり、矯正コロを排紙ローラ軸の横から取付け可
能とすることにより、取付け時の治具等を不要とし、必
要に応じた装着あるいは実装後の着脱を容易にする。ま
た、矯正コロの取付位置調節やコロ径変更を可能とし、
湿度や紙の種類によるレベル分けを表示することによっ
て、ユーザやサービスマンは環境や紙の条件に合った矯
正量を容易に設定することができる。
る。図1は、本発明の第1の実施例における矯正コロの
取付方法を示す図である。図1において、(a)は矯正
コロ取付部分の側断面図、(b)は(a)の断面図であ
る。本実施例では、矯正コロ8aにキー溝81を設け、
まずスプリングピン6を軸5に付ける。さらに、スプリ
ングピン6とはさみ込むようにして止め輪7で止める。
これにより、矯正機構の組立性が向上する。
正コロの取付方法を示す図である。図3において、
(a)は本実施例の軸部および矯正コロの断面図、
(b)は各部の取付方向を示す図である。本実施例で
は、(a)のように、排紙ローラの軸5に予めスプリン
グピン6を固定して配置し、矯正コロ8bにスプリング
ピン6を係合するためのキー溝81を設けるとともに、
側面を切り欠いてU字状の溝82を設ける。これによ
り、(b)のように、軸5の横方向から矯正コロ8bを
セットし止め輪7で止める。この方法によれば、装置本
体に排紙ローラを装着した後でも、ユーザやサービスマ
ンが容易に取付けることができ、また、矯正の不要な場
合は取りくことができる。
正コロの取付方法を示す図である。図4において、
(a)は軸およびスプリングピンの配置を示す図、
(b)、(c)は矯正コロの間隔を示す図である。ま
た、M1、M2は矯正コロ8cの間隔(M1<M2)を示
す。本実施例では、(a)のように、スプリングピン6
を複数ケ所に配置し、上記実施例に示したと同様の矯正
コロ8cを取付けられるように構成する。そして、矯正
する量が大きい場合、(b)のように排紙ローラ1をは
さんで配置される矯正コロ8cの間隔を狭くし、矯正す
る量が小さい場合には、(c)のように矯正コロ8cの
間隔を広くする。これにより、環境の変化や記録紙の厚
さ等の条件によって変化する、用紙4のカール量に対応
させて、矯正量(矯正コロ取付位置)も変化させること
ができる。
正コロの取付方法を示す図である。図5において、9は
矯正レベルを示す番号である。本実施例では、上記実施
例と同様にスプリングピン6を複数ケ所に配置するとと
もに、矯正コロによる矯正量(矯正レベル)の設定に従
って矯正コロの取付位置を調整する。この場合、矯正レ
ベルを示す番号9と排紙ローラの軸5上の矯正コロ取付
定位置を対応づけておく。この矯正コロのレベル設定
は、湿度や紙質等の条件によって行ない、サービスマン
やユーザが矯正コロの取付位置を選択する場合、どの設
定にすれば最適になるかが一目で判断できるような表示
を行なう。すなわち、図6(a)のように、ファクシミ
リ装置11の見やすい位置に表示窓12を設け、(b)
のように、湿度によるレベル分けを表示したり、(c)
のように、紙の種類によるレベル分けを表示する。な
お、湿度によるレベル分けを行なう場合には、湿度セン
サをマシンに内蔵し、そのセンス結果を表示する。本実
施例によれば、湿度や紙の種類に応じて、ユーザやサー
ビスマンは容易に最適な矯正コロ取付位置を決定でき
る。
正コロのサイズを示す図である。図7において、(a)
は径がR1の矯正コロ、(b)は径がR2の矯正コロを示
し、8dは矯正コロ、9は矯正レベルを示す番号であ
る。本実施例では、上記実施例と同様に、矯正コロ8d
の矯正レベルを設定し、最適なサイズ(径)が一目で判
断できるような表示を行なう。一方、その矯正レベルに
対応させ、異なる径(R1<R2)の矯正コロ8dを用意
しておく。そして、複数種類の矯正コロから、様々な条
件に応じて(設定レベルに従って)最適なものを選択す
る。本実施例によれば、湿度や紙の種類に応じて、ユー
ザやサービスマンは容易に最適な径の矯正コロを決定し
選択できる。
の着脱が容易であり、矯正量を調整できる。また、環境
や紙の条件に応じて矯正コロの位置および径を選択する
ことができる。
方法を示す図である。
方法を示す図である。
方法を示す図である。
方法を示す図である。
ル設定および表示方法を示す図である。
ズを示す図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 用紙を挟持搬送する排紙ローラおよび排
紙コロを備えた排紙矯正機構において、排紙ローラ軸に
固定したスプリングピンと、該スプリングピンと係合す
る溝および断面U字状の溝を有する用紙カール矯正用の
矯正コロと、該矯正コロを該スプリングピンとともに挟
んで排紙ローラ軸に装着する止め輪とを備え、矯正コロ
を排紙ローラ軸の横方向から該スプリングピンと止め輪
で挟んで装着することを特徴とする排紙矯正機構。 - 【請求項2】 用紙を挟持搬送する排紙ローラおよび排
紙コロを備えた排紙矯正機構において、スプリングピン
と係合する溝および断面U字状の溝を有する用紙カール
矯正用の矯正コロと、排紙ローラの両側の該矯正コロの
間隔に合わせて排紙ローラ軸に固定したスプリングピン
と、該スプリングピンとともに矯正コロを挟んで排紙ロ
ーラ軸に装着する止め輪とを備え、排紙ローラの両側の
矯正コロの間隔を調節することを特徴とする排紙矯正機
構。 - 【請求項3】 用紙を挟持搬送する排紙ローラおよび排
紙コロを備えた排紙矯正機構において、排紙ローラ軸に
固定したスプリングピンと、該スプリングピンとともに
用紙カール矯正用の矯正コロを挟んで排紙ローラ軸に装
着する止め輪とを備え、スプリングピンと係合する溝お
よび断面U字状の溝を有する矯正コロを径別に複数種類
備えて、該矯正コロの径を選択することを特徴とする排
紙矯正機構。 - 【請求項4】 請求項2、3記載の排紙矯正機構におい
て、湿度を含む環境の変化を検知するセンサと、該セン
サの値に基づいて設定した矯正コロの適正取付位置およ
び径を表示する手段とを設けたことを特徴とする排紙矯
正機構。 - 【請求項5】 請求項2、3記載の排紙矯正機構におい
て、用紙の種類別に設定した矯正コロの適正取付位置お
よび径を表示する手段を設けたことを特徴とする排紙矯
正機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27575192A JP3245829B2 (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 排紙矯正機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27575192A JP3245829B2 (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 排紙矯正機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06127776A true JPH06127776A (ja) | 1994-05-10 |
| JP3245829B2 JP3245829B2 (ja) | 2002-01-15 |
Family
ID=17559891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27575192A Expired - Lifetime JP3245829B2 (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 排紙矯正機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3245829B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6776408B2 (en) | 2001-03-21 | 2004-08-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Sheet discharge apparatus including pressing member for giving wavy shape to sheet and image forming apparatus including the same |
| US7200356B2 (en) | 2004-03-01 | 2007-04-03 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Discharge roller device |
| JP2011016616A (ja) * | 2009-07-08 | 2011-01-27 | Murata Machinery Ltd | 搬送ローラ、画像形成装置及び自動原稿搬送装置 |
| JP2023125241A (ja) * | 2022-02-28 | 2023-09-07 | 旭精工株式会社 | 紙葉類処理装置 |
-
1992
- 1992-10-14 JP JP27575192A patent/JP3245829B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6776408B2 (en) | 2001-03-21 | 2004-08-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Sheet discharge apparatus including pressing member for giving wavy shape to sheet and image forming apparatus including the same |
| US7040615B2 (en) | 2001-03-21 | 2006-05-09 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Method for giving wavy shape to sheet and discharging the sheet |
| US7200356B2 (en) | 2004-03-01 | 2007-04-03 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Discharge roller device |
| JP2011016616A (ja) * | 2009-07-08 | 2011-01-27 | Murata Machinery Ltd | 搬送ローラ、画像形成装置及び自動原稿搬送装置 |
| JP2023125241A (ja) * | 2022-02-28 | 2023-09-07 | 旭精工株式会社 | 紙葉類処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3245829B2 (ja) | 2002-01-15 |
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