JPH0612800Y2 - エステテイツク用スチーム装置 - Google Patents
エステテイツク用スチーム装置Info
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- JPH0612800Y2 JPH0612800Y2 JP4156989U JP4156989U JPH0612800Y2 JP H0612800 Y2 JPH0612800 Y2 JP H0612800Y2 JP 4156989 U JP4156989 U JP 4156989U JP 4156989 U JP4156989 U JP 4156989U JP H0612800 Y2 JPH0612800 Y2 JP H0612800Y2
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- Japan
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- water
- steam
- chamber
- evaporation chamber
- water supply
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Landscapes
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、素肌にスチーム(蒸気)をあてて皮膚表面
に潤いを与え血行をよくするエステテイツク用スチーム
装置に関するものである。
に潤いを与え血行をよくするエステテイツク用スチーム
装置に関するものである。
素肌にスチーム(蒸気)をあてて皮膚表面に潤いを与え
血行をよくするエステテイツク用スチーム装置として
は、従来から、第4図に示すような装置が用いられてい
る。すなわち、このスチーム装置は、ケーシング1内に
水を溜めこれをヒータ2によつて加熱して蒸気を発生さ
せるようになつており、このケーシング1の天井部から
外側に延びる筒状アーム3の先端開口3aから蒸気が噴
出するようになつている。なお、ケーシング1の正面に
は、縦長の透明窓4が形成されており、中の水量が目視
できるようになつている。そして、水が少なくなつた
ら、ケーシング1の上面の開閉蓋1aを開けて中に水を
注ぐようになつている。
血行をよくするエステテイツク用スチーム装置として
は、従来から、第4図に示すような装置が用いられてい
る。すなわち、このスチーム装置は、ケーシング1内に
水を溜めこれをヒータ2によつて加熱して蒸気を発生さ
せるようになつており、このケーシング1の天井部から
外側に延びる筒状アーム3の先端開口3aから蒸気が噴
出するようになつている。なお、ケーシング1の正面に
は、縦長の透明窓4が形成されており、中の水量が目視
できるようになつている。そして、水が少なくなつた
ら、ケーシング1の上面の開閉蓋1aを開けて中に水を
注ぐようになつている。
しかしながら、上記スチーム装置では、頻繁に透明窓4
を覗いて水が適量ケーシング1内に入つているかどうか
を確認しなければならず、手間を要する。しかも、なる
べく水が長時間もつようにケーシング1内に多量の水を
入れてしまいがちであるが、水を入れ過ぎると、筒状ア
ーム3を連通する天井開口近傍で水が沸騰して湯玉が筒
状アーム3から噴出し、皮膚にかかつて痛く感じる場合
がある。また、水位に低くなりすぎた状態で、これに気
付かずに加熱を続けると、ケーシング1内が空焚きの状
態となり、ケーシング1の底部はヒータ2に損傷が生じ
ることもある。
を覗いて水が適量ケーシング1内に入つているかどうか
を確認しなければならず、手間を要する。しかも、なる
べく水が長時間もつようにケーシング1内に多量の水を
入れてしまいがちであるが、水を入れ過ぎると、筒状ア
ーム3を連通する天井開口近傍で水が沸騰して湯玉が筒
状アーム3から噴出し、皮膚にかかつて痛く感じる場合
がある。また、水位に低くなりすぎた状態で、これに気
付かずに加熱を続けると、ケーシング1内が空焚きの状
態となり、ケーシング1の底部はヒータ2に損傷が生じ
ることもある。
この考案は、このような事情に鑑みなされたもので、蒸
気発生部における水位が自動的に適正な範囲に保たれ、
湯玉が直接皮膚にかかることのない、安全で使いやすい
エツテテイツク用スチーム装置の提要をその目的とす
る。
気発生部における水位が自動的に適正な範囲に保たれ、
湯玉が直接皮膚にかかることのない、安全で使いやすい
エツテテイツク用スチーム装置の提要をその目的とす
る。
上記の目的を達成するため、この考案のエステテイツク
用スチーム装置は、下部に水を溜めこれをヒータによつ
て加熱して蒸気を発生させる蒸発室と、底部が上記蒸発
室の貯水部に連通され、蒸発室内の水と等しい液面高さ
に水が溜まるよう設定された給水室と、この給水室に上
方から漸次水を供給する給水手段と、一端側が上記蒸発
室の天井部に連通され他端側が開口して蒸気噴出口を形
成している筒状アームとを備え、上記給水室の空間部お
よび蒸発室の空間部に連通される空間部を備えた緩衝室
を設けるとともに、上記蒸発室内において、液面から発
生する蒸気が上昇して直接筒状アーム連通開口に到達し
ないよう迂回路を形成する邪魔板と、液面が所定の範囲
内よりも高すぎる状態、あるいは低すぎる状態でヒータ
加熱を停止させるフロートスイツチとを設けたという構
成をとる。
用スチーム装置は、下部に水を溜めこれをヒータによつ
て加熱して蒸気を発生させる蒸発室と、底部が上記蒸発
室の貯水部に連通され、蒸発室内の水と等しい液面高さ
に水が溜まるよう設定された給水室と、この給水室に上
方から漸次水を供給する給水手段と、一端側が上記蒸発
室の天井部に連通され他端側が開口して蒸気噴出口を形
成している筒状アームとを備え、上記給水室の空間部お
よび蒸発室の空間部に連通される空間部を備えた緩衝室
を設けるとともに、上記蒸発室内において、液面から発
生する蒸気が上昇して直接筒状アーム連通開口に到達し
ないよう迂回路を形成する邪魔板と、液面が所定の範囲
内よりも高すぎる状態、あるいは低すぎる状態でヒータ
加熱を停止させるフロートスイツチとを設けたという構
成をとる。
すなわち、この考案のエステテイツク用スチーム装置
は、従来1つのケーシングによつて構成されていたとこ
ろを、水を加熱して蒸気を発生させる蒸発室と、この蒸
発室に連通する給水室と、圧力緩衝用の緩衝室の3室に
分け、上記給水室に上方から漸次水を供給するようにし
て蒸発室内の水位を、常時一定の範囲内に保つことがで
きるようにしている。したがって、蒸発室内の水位をい
ちいち気にする必要がない。しかも、蒸発室内での液面
が所定の範囲外になるとフロートスイッチが作動してヒ
ータ加熱が停止するようになているため、筒状アームの
連通開口近傍で水が沸騰したり、ヒータが露出した状態
で水が沸騰したりすることがない。したがつて、湯玉が
直接噴出したり、空焚きになつて装置が損傷したりする
ことがない。さらに、蒸気が上昇して直接筒状アーム連
通開口に到達しないよう迂回路を形成する邪魔板を設け
ているため、分子量の小さい蒸気のみが確実に筒状アー
ム内に導入されるようになつており、噴出する蒸気のき
めが細かい。また、緩衝室の存在によつて、蒸発室内で
の蒸気圧の変動が緩やかになるため、噴出する蒸気の勢
いにむらが生じない。このように、この装置によれば、
きめの細かい蒸気を均一な勢いで常時安定して噴出させ
ることができる。
は、従来1つのケーシングによつて構成されていたとこ
ろを、水を加熱して蒸気を発生させる蒸発室と、この蒸
発室に連通する給水室と、圧力緩衝用の緩衝室の3室に
分け、上記給水室に上方から漸次水を供給するようにし
て蒸発室内の水位を、常時一定の範囲内に保つことがで
きるようにしている。したがって、蒸発室内の水位をい
ちいち気にする必要がない。しかも、蒸発室内での液面
が所定の範囲外になるとフロートスイッチが作動してヒ
ータ加熱が停止するようになているため、筒状アームの
連通開口近傍で水が沸騰したり、ヒータが露出した状態
で水が沸騰したりすることがない。したがつて、湯玉が
直接噴出したり、空焚きになつて装置が損傷したりする
ことがない。さらに、蒸気が上昇して直接筒状アーム連
通開口に到達しないよう迂回路を形成する邪魔板を設け
ているため、分子量の小さい蒸気のみが確実に筒状アー
ム内に導入されるようになつており、噴出する蒸気のき
めが細かい。また、緩衝室の存在によつて、蒸発室内で
の蒸気圧の変動が緩やかになるため、噴出する蒸気の勢
いにむらが生じない。このように、この装置によれば、
きめの細かい蒸気を均一な勢いで常時安定して噴出させ
ることができる。
つぎに、この考案を実施例にもとづいて詳細に説明す
る。
る。
第1図はこの考案の一実施例を示している。このスチー
ム装置は、本体がケーシング10で被われており、この
ケーシング10から外側に、後述する筒状アーム31が
延びている。また、ケーシング10の正面の一方側には
操作パネル50が取り付けられており、この部分に、電
源スイッチ51と、ヒータ加熱によつて蒸気を発生させ
る時間を設定するタイマースイツチ52と、後述する紫
外線灯46の点灯・消灯のためのUVスイツチ53とが
設けられている。なお、上記タイマースイツチ52によ
つて設定された時間は、表示板52aに残り時間として
デジタル表示されるようになつている。さらに、ケーシ
ング10の正面の他方側には、後述する給水ボトル15
を装着するための開閉扉55が形成されている。
ム装置は、本体がケーシング10で被われており、この
ケーシング10から外側に、後述する筒状アーム31が
延びている。また、ケーシング10の正面の一方側には
操作パネル50が取り付けられており、この部分に、電
源スイッチ51と、ヒータ加熱によつて蒸気を発生させ
る時間を設定するタイマースイツチ52と、後述する紫
外線灯46の点灯・消灯のためのUVスイツチ53とが
設けられている。なお、上記タイマースイツチ52によ
つて設定された時間は、表示板52aに残り時間として
デジタル表示されるようになつている。さらに、ケーシ
ング10の正面の他方側には、後述する給水ボトル15
を装着するための開閉扉55が形成されている。
上記ケーシング10で被われた本体内は、第2図に示す
ように、給水室11と、蒸発室12と、緩衝室13の3
つの空間に仕切られている。
ように、給水室11と、蒸発室12と、緩衝室13の3
つの空間に仕切られている。
上記給水室11の天井部には、内部に水が充填され口が
細径ノズル付キヤツプ17によつて蓋された給水ボトル
15を倒立状態で支受するボトル支受部16が形成され
ており、支受される給水ボトル15のキヤツプ17から
延びる細径ノズル20に連通する細径パイプ20′を通
つて給水室11内に水が落下し、細径パイプ20′の先
端が水に浸かるまで給水室11内に水が溜まるようにな
つている。そして、水面が下がればそれに応じて水が給
水ボトル15内から落下して、やはり細径パイプ20′
の先端が水に浸かるまで水が溜まるため、給水室11内
には、常時一定の水位まで水が供給されるようになつて
いる。なお、上記給水ボトル15の装着は、第3図に示
すように、ケーシング10の正面の開閉扉55(第1図
参照)を手前に開き、矢印Aのように給水ボルト15を
挿入して扉55の内側に位置決めさせたのち扉55を閉
めることにより簡単に行うことができる。
細径ノズル付キヤツプ17によつて蓋された給水ボトル
15を倒立状態で支受するボトル支受部16が形成され
ており、支受される給水ボトル15のキヤツプ17から
延びる細径ノズル20に連通する細径パイプ20′を通
つて給水室11内に水が落下し、細径パイプ20′の先
端が水に浸かるまで給水室11内に水が溜まるようにな
つている。そして、水面が下がればそれに応じて水が給
水ボトル15内から落下して、やはり細径パイプ20′
の先端が水に浸かるまで水が溜まるため、給水室11内
には、常時一定の水位まで水が供給されるようになつて
いる。なお、上記給水ボトル15の装着は、第3図に示
すように、ケーシング10の正面の開閉扉55(第1図
参照)を手前に開き、矢印Aのように給水ボルト15を
挿入して扉55の内側に位置決めさせたのち扉55を閉
めることにより簡単に行うことができる。
一方、蒸発室12の底面は、連通パイプ21によつて上
記給水室11の底面と連通されており、この連通パイプ
21を通つて給水室11から水が矢印Bのように導入さ
れるようになつている。そして、この蒸発室12内の水
が溜まる部分にはヒータ30が取り付けられていて、水
を加熱して蒸気を発生させるようになつている。蒸気発
生によつて蒸発室12内の水が水位が下がると、給水室
11側から漸次水が連通パイプ21を通つて供給され
る。また、蒸発室12の天井には、開口筒32が取り付
けられており、発生する蒸発がこの開口筒32を通過し
て、ケーシング10の外側に延びる筒状アーム31内に
導入されるようになつている。上記筒状アーム31は、
上記開口筒32の先端に一端側が嵌合されるL字状パイ
プ40と、このL字状パイプ40の他端側にアームジヨ
イント41を介して回動自在に取り付けられる第1アー
ム42と、この第1アーム42の先端に左右に首を振る
ように揺動自在に取り付けられる第2アーム43と、こ
の第2アーム43の先端に上記第1アーム42と同じ方
向に回動自在に取り付けられる第3アーム44とによつ
て構成されている。この第3アーム44の先端開口がス
チーム噴出口45になつている。そして、このスチーム
噴出口45の背面側に紫外線灯46が取り付けられてい
て、前記操作パネル50のUVスイツチ53をオンにす
ると点灯して噴出蒸気に紫外線を照射してオゾンを発生
させるようになつている。なお、蒸発室12内におい
て、蒸気は、上昇して直接この開口筒32内に入るので
はなく、蒸気発生部(図中、鎖線Pで囲む部分)を図示
のように被う邪魔板33,34に邪魔されて、一旦邪魔
板33,34の隙間から天井側に当たり、ついで邪魔板
33の側面と開口筒32の間を通ることにより矢印Cの
ように迂回して開口筒32内に入るようになつている。
この迂回路を通過することによつて、湯玉や分子量の大
きい蒸気が蒸発室12の天井や邪魔板33の側面等に付
着して除去され、分子量の小さな蒸気のみが筒状アーム
31内に入る。したがつて、きめの細かい蒸気のみが筒
状アーム31を通つてスチーム噴出口45から噴出す
る。
記給水室11の底面と連通されており、この連通パイプ
21を通つて給水室11から水が矢印Bのように導入さ
れるようになつている。そして、この蒸発室12内の水
が溜まる部分にはヒータ30が取り付けられていて、水
を加熱して蒸気を発生させるようになつている。蒸気発
生によつて蒸発室12内の水が水位が下がると、給水室
11側から漸次水が連通パイプ21を通つて供給され
る。また、蒸発室12の天井には、開口筒32が取り付
けられており、発生する蒸発がこの開口筒32を通過し
て、ケーシング10の外側に延びる筒状アーム31内に
導入されるようになつている。上記筒状アーム31は、
上記開口筒32の先端に一端側が嵌合されるL字状パイ
プ40と、このL字状パイプ40の他端側にアームジヨ
イント41を介して回動自在に取り付けられる第1アー
ム42と、この第1アーム42の先端に左右に首を振る
ように揺動自在に取り付けられる第2アーム43と、こ
の第2アーム43の先端に上記第1アーム42と同じ方
向に回動自在に取り付けられる第3アーム44とによつ
て構成されている。この第3アーム44の先端開口がス
チーム噴出口45になつている。そして、このスチーム
噴出口45の背面側に紫外線灯46が取り付けられてい
て、前記操作パネル50のUVスイツチ53をオンにす
ると点灯して噴出蒸気に紫外線を照射してオゾンを発生
させるようになつている。なお、蒸発室12内におい
て、蒸気は、上昇して直接この開口筒32内に入るので
はなく、蒸気発生部(図中、鎖線Pで囲む部分)を図示
のように被う邪魔板33,34に邪魔されて、一旦邪魔
板33,34の隙間から天井側に当たり、ついで邪魔板
33の側面と開口筒32の間を通ることにより矢印Cの
ように迂回して開口筒32内に入るようになつている。
この迂回路を通過することによつて、湯玉や分子量の大
きい蒸気が蒸発室12の天井や邪魔板33の側面等に付
着して除去され、分子量の小さな蒸気のみが筒状アーム
31内に入る。したがつて、きめの細かい蒸気のみが筒
状アーム31を通つてスチーム噴出口45から噴出す
る。
なお、何らかのトラブルで、蒸発室12内の水位が異常
に低下してヒータ30の位置に接近した場合や、逆に水
位が異常に高くなつて沸騰液面が上記邪魔板33,34
の開口に接近した場合には、フロートスイツチ35によ
つてヒータ30の加熱が自動的に停止するようになつて
いる。そして、このとき異常を示すランプ(図示せず)
が操作パネル50上で点滅するようになつている。
に低下してヒータ30の位置に接近した場合や、逆に水
位が異常に高くなつて沸騰液面が上記邪魔板33,34
の開口に接近した場合には、フロートスイツチ35によ
つてヒータ30の加熱が自動的に停止するようになつて
いる。そして、このとき異常を示すランプ(図示せず)
が操作パネル50上で点滅するようになつている。
また、上記蒸発室12と並設される緩衝室13は、その
内部空間が、連通パイプ47によつて上記蒸発室12内
の空間部に連通されており、蒸発室12内の急激な圧力
変化を防止する働きをする。そして、この緩衝室13の
内部空間は、連通パイプ48によつて前記給水室11内
の空間部とも連通されており、蒸発室12と給水室11
とを間接的に連通して両室を同一圧力に保つ働きをす
る。このように、蒸発室12と給水室11の空間部が同
一圧力になるため、連通される両室に溜まる水の液面は
同じ高さになる。
内部空間が、連通パイプ47によつて上記蒸発室12内
の空間部に連通されており、蒸発室12内の急激な圧力
変化を防止する働きをする。そして、この緩衝室13の
内部空間は、連通パイプ48によつて前記給水室11内
の空間部とも連通されており、蒸発室12と給水室11
とを間接的に連通して両室を同一圧力に保つ働きをす
る。このように、蒸発室12と給水室11の空間部が同
一圧力になるため、連通される両室に溜まる水の液面は
同じ高さになる。
このスチーム装置を用い、例えばつぎのようにして皮膚
に蒸気をあてることができる。すなわち、まず給水ボト
ル15内に水を満たしたのち、装置正面の扉55を開い
て、第3図に示すようにして給水ボトル15を倒立状態
で本体内に装着する。給水ボトル15から水は落下して
給水室11内および蒸発室12内に導入されて空になる
ため、再び給水ボトル15を取り出して水を満たして装
着する。これによつて、蒸気発生で減少する水の量だけ
給水ボトル15内から水が供給されるようになる。この
ようにして給水系の準備を行つたのち、スチーム装置の
電源スイツチ51をオンにし、スチーム時間をタイマー
スイツチ52によつてセツトする。そして、蒸気がスチ
ーム噴出口45から出始めたら、手で温度を確かめた上
で、目的とする皮膚の部分に蒸気があたるように筒状ア
ーム31の位置を調節して蒸気を皮膚にあてるようにす
る。この噴出蒸気は、邪魔板33,34によつて形成さ
れる迂回路を通つて筒状アーム31内に導入されたもの
で、きめが細かく皮膚を傷めることがない。また、発生
する蒸気は、緩衝室13にも流れ込むため、蒸発室12
内での発生蒸気量が次第に多くなつても、その変動は急
激にならず、緩慢で皮膚に対し穏やかである。しかも、
蒸発室12内には、蒸気として失われた分に相当する量
の水が絶えず給水室11側から自動的に供給されるた
め、ヒータ30による空焚きの心配もない。そして、も
し仮に、何らかのトラブルで水が異常に多く入り過ぎた
り異常に少なくなつてしまつても、フロートスイツチ3
5によつて自動的にヒータ30の加熱が停止し異常ラン
プが点滅するため、この異常の原因を解除してから再び
スチーミングを開始すれば、安全である。なお、スチー
ミング動作時に前記UVスイツチ53をオンにすると、
紫外線灯46が点灯し、蒸気内にオゾンを発生させなが
ら蒸気をあてることができる。オゾンは殺菌,漂白作用
があり、スチーミングによる効果を相俟つて優れた美肌
効果を発揮する。そして、設定時間が終了すると自動的
に蒸気の噴出が停止するので電源スイツチ51をオフに
して操作を終了する。
に蒸気をあてることができる。すなわち、まず給水ボト
ル15内に水を満たしたのち、装置正面の扉55を開い
て、第3図に示すようにして給水ボトル15を倒立状態
で本体内に装着する。給水ボトル15から水は落下して
給水室11内および蒸発室12内に導入されて空になる
ため、再び給水ボトル15を取り出して水を満たして装
着する。これによつて、蒸気発生で減少する水の量だけ
給水ボトル15内から水が供給されるようになる。この
ようにして給水系の準備を行つたのち、スチーム装置の
電源スイツチ51をオンにし、スチーム時間をタイマー
スイツチ52によつてセツトする。そして、蒸気がスチ
ーム噴出口45から出始めたら、手で温度を確かめた上
で、目的とする皮膚の部分に蒸気があたるように筒状ア
ーム31の位置を調節して蒸気を皮膚にあてるようにす
る。この噴出蒸気は、邪魔板33,34によつて形成さ
れる迂回路を通つて筒状アーム31内に導入されたもの
で、きめが細かく皮膚を傷めることがない。また、発生
する蒸気は、緩衝室13にも流れ込むため、蒸発室12
内での発生蒸気量が次第に多くなつても、その変動は急
激にならず、緩慢で皮膚に対し穏やかである。しかも、
蒸発室12内には、蒸気として失われた分に相当する量
の水が絶えず給水室11側から自動的に供給されるた
め、ヒータ30による空焚きの心配もない。そして、も
し仮に、何らかのトラブルで水が異常に多く入り過ぎた
り異常に少なくなつてしまつても、フロートスイツチ3
5によつて自動的にヒータ30の加熱が停止し異常ラン
プが点滅するため、この異常の原因を解除してから再び
スチーミングを開始すれば、安全である。なお、スチー
ミング動作時に前記UVスイツチ53をオンにすると、
紫外線灯46が点灯し、蒸気内にオゾンを発生させなが
ら蒸気をあてることができる。オゾンは殺菌,漂白作用
があり、スチーミングによる効果を相俟つて優れた美肌
効果を発揮する。そして、設定時間が終了すると自動的
に蒸気の噴出が停止するので電源スイツチ51をオフに
して操作を終了する。
このように、このスチーム装置によれば、分子量の小さ
い細かな蒸気を、安全かつ安定的に噴射させることがで
きるため、安心してスチーミングを動作させながらマツ
サージ等のエステテイツク施術を行うことができる。
い細かな蒸気を、安全かつ安定的に噴射させることがで
きるため、安心してスチーミングを動作させながらマツ
サージ等のエステテイツク施術を行うことができる。
なお、上記実施例では、スチーム噴出口45の背面側に
紫外線灯46を設けたが、これは必ずしも必要ではなく
任意である。
紫外線灯46を設けたが、これは必ずしも必要ではなく
任意である。
また、筒状アーム31の構成も、上記実施例に限定され
ず、その先端が自在に位置決めできるようなものであれ
ば、どのようなものでもよい。例えば、ジヤバラ状のホ
ース等でもよい。
ず、その先端が自在に位置決めできるようなものであれ
ば、どのようなものでもよい。例えば、ジヤバラ状のホ
ース等でもよい。
以上のように、この考案のエステテイツク用スチーム装
置によれば、蒸発室内の水の水位が適正な範囲内で蒸気
発生が行われ、水の供給も給水室側から漸次自動的に行
われるようになつているため、安定的なスチーミングを
行うことができる。しかも、発生蒸気が邪魔板によつて
形成される迂回路を通つて筒状アーム内に導入され、き
めの細かい蒸気のみが噴出するため、湯玉が皮膚にかか
ることがなく皮膚を傷めることがない。さらに、緩衝室
を設けているため、蒸発室内の蒸気圧の変動が緩慢で、
穏やかである。
置によれば、蒸発室内の水の水位が適正な範囲内で蒸気
発生が行われ、水の供給も給水室側から漸次自動的に行
われるようになつているため、安定的なスチーミングを
行うことができる。しかも、発生蒸気が邪魔板によつて
形成される迂回路を通つて筒状アーム内に導入され、き
めの細かい蒸気のみが噴出するため、湯玉が皮膚にかか
ることがなく皮膚を傷めることがない。さらに、緩衝室
を設けているため、蒸発室内の蒸気圧の変動が緩慢で、
穏やかである。
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第2図はそ
の縦断面図、第3図は上記実施例において給水ボトルの
装着方法を説明する説明図、第4図は従来のスチーム装
置を示す正面図(一部断面図)である。 10……ケーシング、11……給水室、12……蒸発
室、13……緩衝室、21……連通パイプ、31……筒
状アーム、33,34……邪魔板、35……フロートス
イツチ、45……スチーム噴出口
の縦断面図、第3図は上記実施例において給水ボトルの
装着方法を説明する説明図、第4図は従来のスチーム装
置を示す正面図(一部断面図)である。 10……ケーシング、11……給水室、12……蒸発
室、13……緩衝室、21……連通パイプ、31……筒
状アーム、33,34……邪魔板、35……フロートス
イツチ、45……スチーム噴出口
Claims (2)
- 【請求項1】下部に水を溜めこれをヒータによつて加熱
して蒸気を発生させる蒸発室と、底部が上記蒸発室の貯
水部に連通され、蒸発室内の水と等しい液面高さに水が
溜まるよう設定された給水室と、この給水室に上方から
漸次水を供給する給水手段と、一端側が上記蒸発室の天
井部に連通され他端側が開口して蒸気噴出口を形成して
いる筒状アームとを備え、上記給水室の空間部および蒸
発室の空間部に連通される空間部を備えた緩衝室を設け
るとともに、上記蒸発室内において、液面から発生する
蒸気が上昇して直接筒状アーム連通開口に到達しないよ
う迂回路を形成する邪魔板と、液面が所定の範囲内より
も高すぎる状態、あるいは低すぎる状態でヒータ加熱を
停止させるフロートスイツチとを設けたことを特徴とす
るエステテイツク用スチーム装置。 - 【請求項2】筒状アームが三個所で連結されており、各
連結部で所定角度だけ回動自在になつている請求項(1)
記載のエステテイツク用スチーム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4156989U JPH0612800Y2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | エステテイツク用スチーム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4156989U JPH0612800Y2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | エステテイツク用スチーム装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02131442U JPH02131442U (ja) | 1990-11-01 |
| JPH0612800Y2 true JPH0612800Y2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=31552346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4156989U Expired - Lifetime JPH0612800Y2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | エステテイツク用スチーム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612800Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010022792A (ja) * | 2008-07-22 | 2010-02-04 | Kiyomi Unozawa | オゾンガス含有泡自動放出装置 |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP4156989U patent/JPH0612800Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010022792A (ja) * | 2008-07-22 | 2010-02-04 | Kiyomi Unozawa | オゾンガス含有泡自動放出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02131442U (ja) | 1990-11-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323113 |
|
| R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |