JPH061285B2 - 光ファイバ海底ケーブルのジヨイント構造 - Google Patents
光ファイバ海底ケーブルのジヨイント構造Info
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- JPH061285B2 JPH061285B2 JP59504170A JP50417084A JPH061285B2 JP H061285 B2 JPH061285 B2 JP H061285B2 JP 59504170 A JP59504170 A JP 59504170A JP 50417084 A JP50417084 A JP 50417084A JP H061285 B2 JPH061285 B2 JP H061285B2
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- submarine cable
- joint structure
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/444—Systems or boxes with surplus lengths
- G02B6/4441—Boxes
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4415—Cables for special applications
- G02B6/4427—Pressure resistant cables, e.g. undersea cables
- G02B6/4428—Penetrator systems in pressure-resistant devices
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4415—Cables for special applications
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Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は中継器ハウジングと海底ケーブルとを連結する
ジョイント構造に関する。特に、光ファイバ海底ケーブ
ルを中継器ハウジングに連結する構造に関する。
ジョイント構造に関する。特に、光ファイバ海底ケーブ
ルを中継器ハウジングに連結する構造に関する。
公知の中継器ハウジング(筐体)は、ケーブルに取り付
けられたとき、ケーブル内に硬い部分を形成してしま
う。可撓性のケーブルにこのような硬い部分があると取
り扱い上の困難が生じるので、このような硬い部分はで
きるだけ短くすることが望ましい。例えば、船舶からケ
ーブルを垂らして布設するときには、ウィンチドラムに
巻いてケーブルを繰り出す必要がある。このとき、硬い
部分はウィンチドラムの周の形状に一致できず、ドラム
の直径に対してある程度の長さを越えると、その部分を
ドラムから外して操作しなければならない。中継器ハウ
ジングの幅を大きくしてその長さを短くすることも可能
であるが、そのような寸法の変化も取り扱い困難の原因
となるので、理想的な設計方法ではない。
けられたとき、ケーブル内に硬い部分を形成してしま
う。可撓性のケーブルにこのような硬い部分があると取
り扱い上の困難が生じるので、このような硬い部分はで
きるだけ短くすることが望ましい。例えば、船舶からケ
ーブルを垂らして布設するときには、ウィンチドラムに
巻いてケーブルを繰り出す必要がある。このとき、硬い
部分はウィンチドラムの周の形状に一致できず、ドラム
の直径に対してある程度の長さを越えると、その部分を
ドラムから外して操作しなければならない。中継器ハウ
ジングの幅を大きくしてその長さを短くすることも可能
であるが、そのような寸法の変化も取り扱い困難の原因
となるので、理想的な設計方法ではない。
さらに、水中に沈める海底ケーブルで用いられるジョイ
ントは、修復や保守のために、海上で分解や改造が可能
であることが必要である。ケーブルとケーブルとを連結
するジョイントの場合には、従来からそのような取り扱
いが可能である。しかし、ケーブルと中継器ハウジング
とを連結するジョイントの場合には、特別の終端部材が
必要となり、製造工場でケーブル端に取り付けなければ
ならない。このようなジョイントを既設のケーブル上で
分解すると、その終端部材は海上では再使用できず、交
換しなければならない。このような交換のために、製造
工場で終端部材を取りつけた短いケーブル、すなわちケ
ーブルテールが提供されている。このようなケーブルテ
ールは、海上で、ケーブルとケーブルとのジョイントに
より、既設のケーブルの自由端に接合することができ
る。このとき、新しい終端部材を使用して、ケーブルか
ら中継器ハウジングへのジョイントを再設置する。
ントは、修復や保守のために、海上で分解や改造が可能
であることが必要である。ケーブルとケーブルとを連結
するジョイントの場合には、従来からそのような取り扱
いが可能である。しかし、ケーブルと中継器ハウジング
とを連結するジョイントの場合には、特別の終端部材が
必要となり、製造工場でケーブル端に取り付けなければ
ならない。このようなジョイントを既設のケーブル上で
分解すると、その終端部材は海上では再使用できず、交
換しなければならない。このような交換のために、製造
工場で終端部材を取りつけた短いケーブル、すなわちケ
ーブルテールが提供されている。このようなケーブルテ
ールは、海上で、ケーブルとケーブルとのジョイントに
より、既設のケーブルの自由端に接合することができ
る。このとき、新しい終端部材を使用して、ケーブルか
ら中継器ハウジングへのジョイントを再設置する。
このようなケーブルから中継器ハウジングへのジョイン
トは、初期には中継器ハウジングの外で光ファイバを連
結する必要がないが、修復時に光ファイバを連結する必
要があるため、設計時に、このようなジョイントを許容
できるようにしなければならない。例えば、中継器の間
隔を選択するような目的のためには、布設されたケーブ
ルによる信号損失を計算する必要があるが、そのとき
に、ジョイントが修復される可能性を考慮しなければな
らない。
トは、初期には中継器ハウジングの外で光ファイバを連
結する必要がないが、修復時に光ファイバを連結する必
要があるため、設計時に、このようなジョイントを許容
できるようにしなければならない。例えば、中継器の間
隔を選択するような目的のためには、布設されたケーブ
ルによる信号損失を計算する必要があるが、そのとき
に、ジョイントが修復される可能性を考慮しなければな
らない。
本発明は、中継器が取り付けられた光ファイバ海底ケー
ブルの取り扱いを容易にすることを目的とし、さらに、
中継器ハウジングと光ファイバ海底ケーブルとを連結す
る分解および再布設が容易なジョイント構造を提供する
ことを目的とする。
ブルの取り扱いを容易にすることを目的とし、さらに、
中継器ハウジングと光ファイバ海底ケーブルとを連結す
る分解および再布設が容易なジョイント構造を提供する
ことを目的とする。
本発明の光ファイバ海底ケーブルのジョイント構造は、
光ファイバ海底ケーブル(7)と中継器ハウジング
(3)とを接続する光ファイバ海底ケーブルのジョイン
ト構造において、前記光ファイバ海底ケーブル(7)の
終端に取り付けられ、その海底ケーブルの光ファイバ(2
5)の周囲に設けられた鋼ワイヤ(69)から張力負荷を受留
めるとともに、海底環境における圧力から防護された内
部空間を有する終端構造(6)と、この終端構造を中継
器ハウジングに連結する連結手段(5、4、1)とを備
え、この連結手段は、前記終端構造から張力負荷を伝達
する連結具(5、4)およびその張力負荷を伝達するよ
うにその一端がその連結具に接続されその他端が前記中
継器ハウジングに接続された可撓性の管(1)を含み、
この可撓性の管(1)の内部および前記連結具(5、
4)の内部は前記中継器ハウジング(3)の中に実装さ
れた中継器(16)から延長された光ファイバ(60)が挿通で
きるように空間を設けて連通し、この中継器から延長さ
れた光ファイバ(60)と前記海底ケーブルの光ファイバ(2
5)との接続部が前記終端構造(6)の内部空間に収納さ
れたことを特徴とする。
光ファイバ海底ケーブル(7)と中継器ハウジング
(3)とを接続する光ファイバ海底ケーブルのジョイン
ト構造において、前記光ファイバ海底ケーブル(7)の
終端に取り付けられ、その海底ケーブルの光ファイバ(2
5)の周囲に設けられた鋼ワイヤ(69)から張力負荷を受留
めるとともに、海底環境における圧力から防護された内
部空間を有する終端構造(6)と、この終端構造を中継
器ハウジングに連結する連結手段(5、4、1)とを備
え、この連結手段は、前記終端構造から張力負荷を伝達
する連結具(5、4)およびその張力負荷を伝達するよ
うにその一端がその連結具に接続されその他端が前記中
継器ハウジングに接続された可撓性の管(1)を含み、
この可撓性の管(1)の内部および前記連結具(5、
4)の内部は前記中継器ハウジング(3)の中に実装さ
れた中継器(16)から延長された光ファイバ(60)が挿通で
きるように空間を設けて連通し、この中継器から延長さ
れた光ファイバ(60)と前記海底ケーブルの光ファイバ(2
5)との接続部が前記終端構造(6)の内部空間に収納さ
れたことを特徴とする。
すなわち本発明は、中継器ハウジング(3)とは別にそ
の両側に終端構造(6)を設け、この終端構造(6)に
は圧力環境から防護された内部空間を設け、この内部空
間と中継器ハウジング(3)の内部空間とは可撓性の管
(1)により連通する構造とし、この終端構造の内部空
間に光ファイバの接続部およびその余長を収容すること
を最大の特徴とする。
の両側に終端構造(6)を設け、この終端構造(6)に
は圧力環境から防護された内部空間を設け、この内部空
間と中継器ハウジング(3)の内部空間とは可撓性の管
(1)により連通する構造とし、この終端構造の内部空
間に光ファイバの接続部およびその余長を収容すること
を最大の特徴とする。
前記可撓性の管(1)は前記中継器ハウジングから分離
可能であり、その可撓性の管(1)の端部は前記中継器
ハウジング(3)内の圧力防護壁であるバルクヘッド
(2)に取付けられる。またこの可撓性の管(1)は海
底環境における圧力に耐えるように形成されている。さ
らにこの前記可撓性の管(1)は、複数の層構造により
可撓性を有するとともに光ファイバ海底ケーブルの張力
負荷に耐えるように形成される。
可能であり、その可撓性の管(1)の端部は前記中継器
ハウジング(3)内の圧力防護壁であるバルクヘッド
(2)に取付けられる。またこの可撓性の管(1)は海
底環境における圧力に耐えるように形成されている。さ
らにこの前記可撓性の管(1)は、複数の層構造により
可撓性を有するとともに光ファイバ海底ケーブルの張力
負荷に耐えるように形成される。
この前記可撓性の管(1)の最内層にナイロン製ダクト
(61)が形成されることが望ましい。
(61)が形成されることが望ましい。
前記終端構造(6)の内部空間には前記光ファイバの接
続部とともに、この光ファイバの並列的に設けられた電
力用の電気接続部を収納することができる。この終端構
造(6)の内部空間には光ファイバの接続部および電気
接続部を支持する支持構造(58、59)を設けることができ
る。
続部とともに、この光ファイバの並列的に設けられた電
力用の電気接続部を収納することができる。この終端構
造(6)の内部空間には光ファイバの接続部および電気
接続部を支持する支持構造(58、59)を設けることができ
る。
前記海底ケーブルと前記可撓性の管とは前記連結具によ
り電気的に絶縁されている。そしてこの連結具には、海
底ケーブル側の電位にあるヘッド具(29)と、前記可撓性
の管の側の電位にありこのヘッド具から張力負荷が伝達
されるシリンダ(33)と、このヘッド具とこのシリンダと
の間に介挿された絶縁層(40)とを備えた構造とすること
が望ましい。この絶縁層(40)は前記連結具の前記終端構
造側の部材を覆うスリーブ形状の絶縁体で形成すること
ができる。
り電気的に絶縁されている。そしてこの連結具には、海
底ケーブル側の電位にあるヘッド具(29)と、前記可撓性
の管の側の電位にありこのヘッド具から張力負荷が伝達
されるシリンダ(33)と、このヘッド具とこのシリンダと
の間に介挿された絶縁層(40)とを備えた構造とすること
が望ましい。この絶縁層(40)は前記連結具の前記終端構
造側の部材を覆うスリーブ形状の絶縁体で形成すること
ができる。
前記電力用の電気接続部にはその両側に絶縁チューブが
被せられた銅ワイヤ(56)が延長され、前記支持構造(58、
59)は前記終端構造から電気的に絶縁され、光ファイバ
ケーブルの中心に設けられたキングワイヤ(27)を引留め
る手段を含み、前記銅ワイヤ(56)に接続することができ
る。
被せられた銅ワイヤ(56)が延長され、前記支持構造(58、
59)は前記終端構造から電気的に絶縁され、光ファイバ
ケーブルの中心に設けられたキングワイヤ(27)を引留め
る手段を含み、前記銅ワイヤ(56)に接続することができ
る。
前記可撓性の管(1)は曲げ制限手段により覆われ、こ
の曲げ制限手段は前記可撓性の管(1)の外側にさらに
被せられた管状構造物とすることができる。
の曲げ制限手段は前記可撓性の管(1)の外側にさらに
被せられた管状構造物とすることができる。
可撓性の管を曲げ制限手段および張力負荷伝達外部曲げ
制限手段により覆うこともできる。
制限手段により覆うこともできる。
可撓性の管はその内部にダクトを備え、このダクトの中
に前記第二の光ファイバが滑動可能に配置されることが
望ましい。この場合に、ダクトはポリアミド(いわゆる
ナイロン)製であることが望ましい。
に前記第二の光ファイバが滑動可能に配置されることが
望ましい。この場合に、ダクトはポリアミド(いわゆる
ナイロン)製であることが望ましい。
終端構造は、光ファイバ海底ケーブル内で使用時に電力
を伝達する構成要素に電気的に接続される導電結合要素
を含むことが望ましい。
を伝達する構成要素に電気的に接続される導電結合要素
を含むことが望ましい。
連結手段は、張力負荷を伝達するとともに終端構造を可
撓性の管から電気的に絶縁する連結具を含むことが望ま
しい。この連結具は雄部と雌部とを含み、この二つの部
分の一方の表面には電気的絶縁材料により被覆が設けら
れることが望ましい。このときさらに、その被覆と一体
に終端構造を覆う電気的絶縁材料のスリーブが設けられ
ることが望ましい。
撓性の管から電気的に絶縁する連結具を含むことが望ま
しい。この連結具は雄部と雌部とを含み、この二つの部
分の一方の表面には電気的絶縁材料により被覆が設けら
れることが望ましい。このときさらに、その被覆と一体
に終端構造を覆う電気的絶縁材料のスリーブが設けられ
ることが望ましい。
可撓性の管の中への電気的な経路を設定する絶縁ワイヤ
の一端が終端構造内の導電結合要素に接続されることが
望ましい。終端構造は、光ファイバ海底ケーブルのキン
グワイヤが取り付けられる絶縁取付手段を含み、この絶
縁取付手段に、キングワイヤから可撓性の管の中への独
立した電気的経路を設定する絶縁ワイヤの一端が接続さ
れることが望ましい。
の一端が終端構造内の導電結合要素に接続されることが
望ましい。終端構造は、光ファイバ海底ケーブルのキン
グワイヤが取り付けられる絶縁取付手段を含み、この絶
縁取付手段に、キングワイヤから可撓性の管の中への独
立した電気的経路を設定する絶縁ワイヤの一端が接続さ
れることが望ましい。
可撓性の管は、その孔が前記第二の光ファイバを密封封
止しながら挿通するフィードスルー構造によって終端さ
れるように中継器ハウジングに取り付けられ、この中継
器ハウジングの近傍に、可撓性の管の最大の曲げを設定
する曲げ制限手段が設けられることが望ましい。
止しながら挿通するフィードスルー構造によって終端さ
れるように中継器ハウジングに取り付けられ、この中継
器ハウジングの近傍に、可撓性の管の最大の曲げを設定
する曲げ制限手段が設けられることが望ましい。
曲げ制限手段は可撓性の管を収容する管状部材を含み、
この管状部材は中継器ハウジングの一端に取り付けられ
ることが望ましい。
この管状部材は中継器ハウジングの一端に取り付けられ
ることが望ましい。
光ファイバ海底ケーブルによる張力負荷が可撓性の管を
経由して中継器ハウジングに伝達される構造であること
が望ましい。
経由して中継器ハウジングに伝達される構造であること
が望ましい。
第1図は本発明実施例のジョイント構造とこのジョイン
ト構造が接続される中継器ハウジングとを示す簡略化し
た断面図である。
ト構造が接続される中継器ハウジングとを示す簡略化し
た断面図である。
このジョイント構造は可撓性の管1を備え、この管1の
一端が中継ハウジング3内のバルクヘッド2に取り付け
られる。管1の他端は、連結具雄部5および連結具雌部
4を経由して、ケーブル終端構造6の一端に連結され
る。ケーブル終端構造6の他端には、光ファイバ海底ケ
ーブル7が取り付けられる。
一端が中継ハウジング3内のバルクヘッド2に取り付け
られる。管1の他端は、連結具雄部5および連結具雌部
4を経由して、ケーブル終端構造6の一端に連結され
る。ケーブル終端構造6の他端には、光ファイバ海底ケ
ーブル7が取り付けられる。
第2図は中継器ハウジングの一例を示す断面図である。
この中継器ハウジング3は、本願出願人が英国特許出願
第8320947号で示したタイプのものであり、管状部材
8、二つのバルクヘッド2、バルクヘッド締めつけ手段
13、14および保護用の終端キャップ11、12を備えている。
二つのバルクヘッド2にはそれぞれ、電力および信号を
海側からハウジング3の内側の中継器16に通過させるた
めのマウンティング15が設けられている。
第8320947号で示したタイプのものであり、管状部材
8、二つのバルクヘッド2、バルクヘッド締めつけ手段
13、14および保護用の終端キャップ11、12を備えている。
二つのバルクヘッド2にはそれぞれ、電力および信号を
海側からハウジング3の内側の中継器16に通過させるた
めのマウンティング15が設けられている。
これらのマウンティング15は、各々のバルクヘッド2内
の孔内に収容される。バルクヘッド2のそれぞれの海側
の面には、管状クランプ部材17、18が取り付けられてい
る。これらの管状クランプ部材17、18の一方、例えば管
状クランプ部材17が、本発明のジョイント構造の取り付
け点となる。
の孔内に収容される。バルクヘッド2のそれぞれの海側
の面には、管状クランプ部材17、18が取り付けられてい
る。これらの管状クランプ部材17、18の一方、例えば管
状クランプ部材17が、本発明のジョイント構造の取り付
け点となる。
管状クランプ部材17は、その外側輪状フランジ62の部分
でバルクヘッド2に取り付けられ、このバルクヘッド2
の空胴を実効的に延長するような構造となる。外側輪状
フランジ62には開口63が規則的に配置されており、この
開口63は、バルクヘッド2の空胴の長さ方向の軸に平行
にこの外側輪状フランジ62を貫通する。バルクヘッド2
の海側の面には、外側輪状フランジ62の開口63と相補的
に、ネジが切られた凹部64が配置される。管状クランプ
部材17をその所定位置に取り付けるには、シャフトの終
端部にネジが切られたボルト65を用い、これを開口63を
通して凹部64内にネジ止めするい。
でバルクヘッド2に取り付けられ、このバルクヘッド2
の空胴を実効的に延長するような構造となる。外側輪状
フランジ62には開口63が規則的に配置されており、この
開口63は、バルクヘッド2の空胴の長さ方向の軸に平行
にこの外側輪状フランジ62を貫通する。バルクヘッド2
の海側の面には、外側輪状フランジ62の開口63と相補的
に、ネジが切られた凹部64が配置される。管状クランプ
部材17をその所定位置に取り付けるには、シャフトの終
端部にネジが切られたボルト65を用い、これを開口63を
通して凹部64内にネジ止めするい。
管状クランプ部材17はまた、バルクヘッド2の空胴内に
延びるように、この空胴と同軸の管状突出部66を備え
る。この管状突出部66の外側表面上には輪状の溝が設け
られ、この溝にOリング67を据えて、空胴の壁と管状突
出部66との間を封止する。
延びるように、この空胴と同軸の管状突出部66を備え
る。この管状突出部66の外側表面上には輪状の溝が設け
られ、この溝にOリング67を据えて、空胴の壁と管状突
出部66との間を封止する。
管状クランプ部材17の外側周辺には波型が設けられ、ジ
ョイント構造を構成する可撓性の管1の一端が、従来か
らのスエージ型フェルール(図示せず)により管状クラ
ンプ部材17上に保持され、管状クランプ部材17が可撓性
の管1の空胴内に挿入される。
ョイント構造を構成する可撓性の管1の一端が、従来か
らのスエージ型フェルール(図示せず)により管状クラ
ンプ部材17上に保持され、管状クランプ部材17が可撓性
の管1の空胴内に挿入される。
可撓性の管1は、使用に適するのであればどのような構
造でもよいが、使用に際して問題となる外圧、例えば1
平行メートル当たり78メガニュートンにもなるような圧
力に耐えることができなければならない。十分な信頼性
を実現するためには、この圧力の二倍の最小崩壊圧力が
必要であると考えられる。可撓性の管1はまた、光ファ
イバ海底ケーブルに加わる最大張力負荷、例えば布設時
や回収時の張力負荷を信頼性よく支えることができなけ
ればならない。このような負荷は例えば500キロニュー
トンになる可能性がある。
造でもよいが、使用に際して問題となる外圧、例えば1
平行メートル当たり78メガニュートンにもなるような圧
力に耐えることができなければならない。十分な信頼性
を実現するためには、この圧力の二倍の最小崩壊圧力が
必要であると考えられる。可撓性の管1はまた、光ファ
イバ海底ケーブルに加わる最大張力負荷、例えば布設時
や回収時の張力負荷を信頼性よく支えることができなけ
ればならない。このような負荷は例えば500キロニュー
トンになる可能性がある。
第3図は連結具雌部4および連結具雄部5の詳細を示す
断面図である。
断面図である。
連結具雌部4は張力伝達ハウジングとして形成され、外
側に波型が設けられた管状部材23を備える。この管状部
材23は中継器ハウジング3内のバルクヘッド2に取り付
けられた管状クランプ部材17と実質的に同等であり、従
来からのスエージ型フェルール(図示せず)により、可
撓性の管1を保持する。
側に波型が設けられた管状部材23を備える。この管状部
材23は中継器ハウジング3内のバルクヘッド2に取り付
けられた管状クランプ部材17と実質的に同等であり、従
来からのスエージ型フェルール(図示せず)により、可
撓性の管1を保持する。
ケーブル終端構造6は使用時には典型的には10キロボル
トのシステム電位になり、可撓性の管1は使用時には接
地電位となる。連結具雌部4と連結具雄部5とは、これ
らを電気的に絶縁するとともに、張力負荷に耐える構造
となっている。連結具雌部4は、内径が二段階に増加す
る断面が実質的に円形の管状部材を備える。この管状部
材の壁の厚さは基本的に一定である。すなわち連結具雌
部4は、段階的に直径が増加する第一、第二および第三
のシリンダを接続した形状をもつ。第一のシリンダ31
は、可撓性の管1を保持する管状部材23を形成する。第
二のシリンダ32は、ジョイント構造内に水が進入するこ
とを防止する耐水部材24が取り付けられる。第三のシリ
ンダ33は、連結具雄部5との間で、可撓性の管1とケー
ブル終端構造6との間の負荷に耐えるようになってい
る。
トのシステム電位になり、可撓性の管1は使用時には接
地電位となる。連結具雌部4と連結具雄部5とは、これ
らを電気的に絶縁するとともに、張力負荷に耐える構造
となっている。連結具雌部4は、内径が二段階に増加す
る断面が実質的に円形の管状部材を備える。この管状部
材の壁の厚さは基本的に一定である。すなわち連結具雌
部4は、段階的に直径が増加する第一、第二および第三
のシリンダを接続した形状をもつ。第一のシリンダ31
は、可撓性の管1を保持する管状部材23を形成する。第
二のシリンダ32は、ジョイント構造内に水が進入するこ
とを防止する耐水部材24が取り付けられる。第三のシリ
ンダ33は、連結具雄部5との間で、可撓性の管1とケー
ブル終端構造6との間の負荷に耐えるようになってい
る。
第一のシリンダ31の寸法は、その空胴が実質的に可撓性
の管1の空胴に等しく、外径は、従来からの方法で可撓
性の管1の取り付けおよび保持ができるように選択され
る。
の管1の空胴に等しく、外径は、従来からの方法で可撓
性の管1の取り付けおよび保持ができるように選択され
る。
第二のシリンダ32の内側表面には、封止のための耐水部
材24が同軸に取り付けられる。耐水部材24は、構造的に
は公知のものが用いられ、外側表面が円周方向に二つの
領域に分割された中空円筒部材を備える。この耐水部材
24の第一の領域34では、外側表面に不平行四辺形断面の
周辺リブ35が設けられ、その直径は第二のシリンダ32の
内側表面の直径より小さい。第二の領域36では、外側表
面が第二のシリンダ32の内側表面に接し、二つの方形断
面の周辺溝37が備えられ、それぞれの溝37にはOリング
38が取り付けられている。Oリング38は第二のシリンダ
の内側表面に対して封止的に当接している。
材24が同軸に取り付けられる。耐水部材24は、構造的に
は公知のものが用いられ、外側表面が円周方向に二つの
領域に分割された中空円筒部材を備える。この耐水部材
24の第一の領域34では、外側表面に不平行四辺形断面の
周辺リブ35が設けられ、その直径は第二のシリンダ32の
内側表面の直径より小さい。第二の領域36では、外側表
面が第二のシリンダ32の内側表面に接し、二つの方形断
面の周辺溝37が備えられ、それぞれの溝37にはOリング
38が取り付けられている。Oリング38は第二のシリンダ
の内側表面に対して封止的に当接している。
第三のシリンダ33の内側には、これと同軸に、連結具雄
部5のヘッド部29が取り付けられる。連結具雄部5はケ
ーブル終端構造6の領域から管状に延び、ヘッド部29
は、その管の終端に、その管の一部の外側に向いたフラ
ンジとして形成される。第三のシリンダ33には、ヘッド
部29のケーブル終端側に、ヘッド部29の外側に向かった
フランジと相補的に内側に向かうフランジ39が設けられ
る。すなわち、ヘッド部29を実質的に包み込むように、
第三のシリンダ33およびフランジ39が配置される。
部5のヘッド部29が取り付けられる。連結具雄部5はケ
ーブル終端構造6の領域から管状に延び、ヘッド部29
は、その管の終端に、その管の一部の外側に向いたフラ
ンジとして形成される。第三のシリンダ33には、ヘッド
部29のケーブル終端側に、ヘッド部29の外側に向かった
フランジと相補的に内側に向かうフランジ39が設けられ
る。すなわち、ヘッド部29を実質的に包み込むように、
第三のシリンダ33およびフランジ39が配置される。
連結具雌部4の第三のシリンダ33は取り外し可能であ
り、連結具雄部5のヘッド部29を取り囲むように連結具
雌部4を配置することができる。第二および第三のシリ
ンダ32、33の間には、第二のシリンダ32の外側に向いた
終端により形成された輪状のフランジ41が配置される。
このフランジ41には円筒状の外側表面42が設けられ、こ
の外側表面42の上に、第三のシリンダ33が滑動可能に取
り付けられる。第三のシリンダ33の壁はフランジ41の下
に延長され、使用時に連結具雌部4に加えられる張力に
対して第三のシリンダ33の内側にフランジ41を保持する
ため、保持リング44が設けられる。保持リング44は、外
側にネジ山が切られた円筒体を構成する。第三のシリン
ダ33の延長された部分には相補的に内側にネジ山が切ら
れ、保持リング44の大きさは、第三のシリンダ部分33の
延長された部分に、フランジ41に当接する位置までねじ
込むことができるようになっている。
り、連結具雄部5のヘッド部29を取り囲むように連結具
雌部4を配置することができる。第二および第三のシリ
ンダ32、33の間には、第二のシリンダ32の外側に向いた
終端により形成された輪状のフランジ41が配置される。
このフランジ41には円筒状の外側表面42が設けられ、こ
の外側表面42の上に、第三のシリンダ33が滑動可能に取
り付けられる。第三のシリンダ33の壁はフランジ41の下
に延長され、使用時に連結具雌部4に加えられる張力に
対して第三のシリンダ33の内側にフランジ41を保持する
ため、保持リング44が設けられる。保持リング44は、外
側にネジ山が切られた円筒体を構成する。第三のシリン
ダ33の延長された部分には相補的に内側にネジ山が切ら
れ、保持リング44の大きさは、第三のシリンダ部分33の
延長された部分に、フランジ41に当接する位置までねじ
込むことができるようになっている。
使用のためには、保持リング44が第三のシリンダ33の終
端からわずかに突出し、第三のシリンダ33の直径に整合
する外径で厚みが設けられた終端部45を備えることが便
利である。止めネジ46が第三のシリンダ33の延長された
部分に取り付けられ、この止めネジ46を保持リング44に
対して締めつけることにより、使用時に第三のリング33
が回転するのを防止できる。さらに、第三のシリンダ33
の壁にはネジの切られた孔69が放射状に設けられ、それ
ぞれネジ68が差し込まれる。連結具雌部4が組み立てら
れると、放射状の孔69がそれぞれ、フランジ41の外側表
面42に設けられた窪み70と向かいあうようになる。ネジ
68は、それぞれ対応する窪み70に突出するように調節さ
れ、第二および第三のシリンダ32、33の間の相対的な回
転を防止する。
端からわずかに突出し、第三のシリンダ33の直径に整合
する外径で厚みが設けられた終端部45を備えることが便
利である。止めネジ46が第三のシリンダ33の延長された
部分に取り付けられ、この止めネジ46を保持リング44に
対して締めつけることにより、使用時に第三のリング33
が回転するのを防止できる。さらに、第三のシリンダ33
の壁にはネジの切られた孔69が放射状に設けられ、それ
ぞれネジ68が差し込まれる。連結具雌部4が組み立てら
れると、放射状の孔69がそれぞれ、フランジ41の外側表
面42に設けられた窪み70と向かいあうようになる。ネジ
68は、それぞれ対応する窪み70に突出するように調節さ
れ、第二および第三のシリンダ32、33の間の相対的な回
転を防止する。
連結具雌部4の組み立てを容易にするためさらに、窪み
71がフランジ41および第三のシリンダ33の外側の円筒表
面に設けられる。これらの窪み71に適当な道具を挿入し
て、保持リング44をネジ込むことができる。
71がフランジ41および第三のシリンダ33の外側の円筒表
面に設けられる。これらの窪み71に適当な道具を挿入し
て、保持リング44をネジ込むことができる。
ケーブル終端構造6を包み込むポリテン(ポリエチレ
ン)層40が、連結具雄部5の全表面を覆うように延長さ
れる。ただし、連結具雄部5とケーブル終端構造6との
間の連結により使用時に取り扱うことのできない部分を
除く。したがって、連結具雌部4の領域では、第三のシ
リンダ33と連結具雄部5のヘッド部29との間、および輪
状のフランジ41とヘッド部29との間にポリテン層40が設
けられる。ポリテン層40はまた、耐水部材24の第一の領
域34を取り囲み、第二の領域36の内側表面を覆って、第
二のシリンダ32に延びる。例えば組み立てのためには、
第二の領域36の内側表面に鍵穴型の断面の周囲溝46を設
け、この中にポリテン層40を延長し、これにより層40を
保持することが便利である。耐水部材24の第一の領域34
に設けられた周辺リブ35は、ポリテン層40の局所応力集
中を引き起こし、使用時に、水の侵入に対する密封性を
かなり増大させる。このタイプの封止構造は公知であ
り、例えば、エイチ・エイチ・グランワルド(H.H.Grunw
ald)による「導電液体を含むまたは覆われた高圧容器内
への電気的ケーブルのエントリのためのグランド(Gland
sfortheEntryofElectricalCablesintoPressureVesselsC
ontainingorSurroundedbyConductingLiquids)」、イン
スティテューション・オブ・メカニカル・エンジニアズ
・プロシーディングス(InstitutionofMechanicalEngine
ersProceedings)第172巻第12号、第487頁より、に記載
されている。
ン)層40が、連結具雄部5の全表面を覆うように延長さ
れる。ただし、連結具雄部5とケーブル終端構造6との
間の連結により使用時に取り扱うことのできない部分を
除く。したがって、連結具雌部4の領域では、第三のシ
リンダ33と連結具雄部5のヘッド部29との間、および輪
状のフランジ41とヘッド部29との間にポリテン層40が設
けられる。ポリテン層40はまた、耐水部材24の第一の領
域34を取り囲み、第二の領域36の内側表面を覆って、第
二のシリンダ32に延びる。例えば組み立てのためには、
第二の領域36の内側表面に鍵穴型の断面の周囲溝46を設
け、この中にポリテン層40を延長し、これにより層40を
保持することが便利である。耐水部材24の第一の領域34
に設けられた周辺リブ35は、ポリテン層40の局所応力集
中を引き起こし、使用時に、水の侵入に対する密封性を
かなり増大させる。このタイプの封止構造は公知であ
り、例えば、エイチ・エイチ・グランワルド(H.H.Grunw
ald)による「導電液体を含むまたは覆われた高圧容器内
への電気的ケーブルのエントリのためのグランド(Gland
sfortheEntryofElectricalCablesintoPressureVesselsC
ontainingorSurroundedbyConductingLiquids)」、イン
スティテューション・オブ・メカニカル・エンジニアズ
・プロシーディングス(InstitutionofMechanicalEngine
ersProceedings)第172巻第12号、第487頁より、に記載
されている。
連結具雄部5のヘッド部29とポリテン層40との間の相対
的な回転を防ぐために、ヘッド部29を構成する外側を向
いたフランジに多数の孔47が設けられ、ポリテン層40が
この孔を通って延長される。輪状のフランジ41の連結具
雄部5側の面には窪み48が設けられ、この中にもポリテ
ン層40が延長され、第二のシリンダ32と連結具雄部5と
の間の相対的な回転を禁止する。
的な回転を防ぐために、ヘッド部29を構成する外側を向
いたフランジに多数の孔47が設けられ、ポリテン層40が
この孔を通って延長される。輪状のフランジ41の連結具
雄部5側の面には窪み48が設けられ、この中にもポリテ
ン層40が延長され、第二のシリンダ32と連結具雄部5と
の間の相対的な回転を禁止する。
このようにポリテン層40を設けることにより、連結具雄
部5のヘッド部29を連結具雌部4から電気的に分離する
ことができ、ケーブル終端構造6と可撓性の管1との間
を電気的に絶縁できる。
部5のヘッド部29を連結具雌部4から電気的に分離する
ことができ、ケーブル終端構造6と可撓性の管1との間
を電気的に絶縁できる。
連結具雄部5のヘッド部29および連結具雌部4を通っ
て、ナイロン製ダクト61および多数の絶縁された銅ワイ
ヤ56が設けられる。これについては後で詳しく説明す
る。
て、ナイロン製ダクト61および多数の絶縁された銅ワイ
ヤ56が設けられる。これについては後で詳しく説明す
る。
第4図はケーブル終端構造6の詳細を説明する断面図で
ある。ただし、この図では断面部分についてすべてハッ
チングを施しているわけではない。
ある。ただし、この図では断面部分についてすべてハッ
チングを施しているわけではない。
このケーブル終端構造6は、基本的にはケーブルとケー
ブルとを連結するジョイントであり、本願出願人による
ヨーロッパ特許出願第67673号に示したジョイント(以
下「参照例ジョイント」という)を改良したものであ
る。ケーブル終端構造6に要求される電気的絶縁は参照
例ジョイントに要求されるものとは異なり、構造的にも
異なることが必要である。参照例ジョイントは、同じ電
位にある二つのケーブル終端の間に設けられる。これに
対してケーブル終端構造6は、システム電位の光ファイ
バ海底ケーブル7と、使用時に接地電位になる可撓性の
管1との間に(連結具雄部5および連結具雌部4を経由
して)設けられる。上述のポリテン層40により供給され
る絶縁に加えて、光ファイバ海底ケーブル7の電気的素
子により伝送される電力およびあらゆる電気的信号のた
めに、ケーブル終端構造6から出て可撓性の管1を通る
ような、電気的に絶縁された経路を備えることが便利で
ある。
ブルとを連結するジョイントであり、本願出願人による
ヨーロッパ特許出願第67673号に示したジョイント(以
下「参照例ジョイント」という)を改良したものであ
る。ケーブル終端構造6に要求される電気的絶縁は参照
例ジョイントに要求されるものとは異なり、構造的にも
異なることが必要である。参照例ジョイントは、同じ電
位にある二つのケーブル終端の間に設けられる。これに
対してケーブル終端構造6は、システム電位の光ファイ
バ海底ケーブル7と、使用時に接地電位になる可撓性の
管1との間に(連結具雄部5および連結具雌部4を経由
して)設けられる。上述のポリテン層40により供給され
る絶縁に加えて、光ファイバ海底ケーブル7の電気的素
子により伝送される電力およびあらゆる電気的信号のた
めに、ケーブル終端構造6から出て可撓性の管1を通る
ような、電気的に絶縁された経路を備えることが便利で
ある。
光ファイバ海底ケーブル7は中央にキングワイヤ27を備
え、これが複数の光信号素子25(例えば光ファイバ芯
線、図では一つだけを示す)により取り囲まれている。
キングワイヤ27および光信号素子25は、共に、導電性の
管68に挿通される。この導電性の管68の外側には同軸に
高張力鋼ワイヤ69が設けられ、軸方向に輪状の引っ張り
層を形成して抗張力を生成する。鋼ワイヤ69の外側には
さらに、同軸に保護管70が設けられる。
え、これが複数の光信号素子25(例えば光ファイバ芯
線、図では一つだけを示す)により取り囲まれている。
キングワイヤ27および光信号素子25は、共に、導電性の
管68に挿通される。この導電性の管68の外側には同軸に
高張力鋼ワイヤ69が設けられ、軸方向に輪状の引っ張り
層を形成して抗張力を生成する。鋼ワイヤ69の外側には
さらに、同軸に保護管70が設けられる。
ケーブル終端構造6と参照例ジョイントとの相違につい
てだけ説明する。
てだけ説明する。
連結具雌部4とケーブル終端構造6との間に設けられる
連結具雄部5は管の形状をもち、その終端の領域、ただ
し終端に直接隣接していない領域の外側表面に、ネジ山
54が設けられている。その終端面には連結具雄部5がケ
ーブル終端構造6の中央張力部材50に接し、接触平面を
横切って、この中央張力部材50と連結具雄部5との相対
的な回転を禁止する接合用合わせ釘51が設けられてい
る。中央張力部材50は参照例ジョイントで使用されてい
たものと同等であるが、周囲に肩52が設けられたことが
異なる。この肩52は、ケーブル終端構造6の方向に面し
て接触表面を与える。この肩52と相補的な形状をもち内
部にネジ山が切られたバルクヘッド49が、連結具雄部5
と中央張力部材50との間の連結部に取り付けられる。バ
ルクヘッド49の相補的な肩は、中央張力部材50の周囲の
肩52を保持し、この一方で、バルクヘッド49の内部のネ
ジ山が連結具雄部5上のねじ山54と協力して、バルクヘ
ッド49を連結具雄部5に固定する。バルクヘッドと連結
具雄部5との間には、封止53が設けられる。
連結具雄部5は管の形状をもち、その終端の領域、ただ
し終端に直接隣接していない領域の外側表面に、ネジ山
54が設けられている。その終端面には連結具雄部5がケ
ーブル終端構造6の中央張力部材50に接し、接触平面を
横切って、この中央張力部材50と連結具雄部5との相対
的な回転を禁止する接合用合わせ釘51が設けられてい
る。中央張力部材50は参照例ジョイントで使用されてい
たものと同等であるが、周囲に肩52が設けられたことが
異なる。この肩52は、ケーブル終端構造6の方向に面し
て接触表面を与える。この肩52と相補的な形状をもち内
部にネジ山が切られたバルクヘッド49が、連結具雄部5
と中央張力部材50との間の連結部に取り付けられる。バ
ルクヘッド49の相補的な肩は、中央張力部材50の周囲の
肩52を保持し、この一方で、バルクヘッド49の内部のネ
ジ山が連結具雄部5上のねじ山54と協力して、バルクヘ
ッド49を連結具雄部5に固定する。バルクヘッドと連結
具雄部5との間には、封止53が設けられる。
連結具雄部5の終端面がケーブル終端構造6の中央張力
部材50に接する接触平面の領域で、ポリテン層40が終端
される。耐水部材24の第二の領域に設けられた溝46と同
様に、連結具雄部5の孔が、中央張力部材50の終端とと
もに、鍵穴型断面の周辺溝55を形成することが便利であ
る。ポリテン層40は、この溝55内に延びて終端し、ここ
に保持される。
部材50に接する接触平面の領域で、ポリテン層40が終端
される。耐水部材24の第二の領域に設けられた溝46と同
様に、連結具雄部5の孔が、中央張力部材50の終端とと
もに、鍵穴型断面の周辺溝55を形成することが便利であ
る。ポリテン層40は、この溝55内に延びて終端し、ここ
に保持される。
この構造では、ポリテン層40が連結具雄部5の空胴の実
質的に全体を絶縁する。これは、可撓性の管1とケーブ
ル終端構造6との間の空胴に沿って生じる電気的な「ア
ーク」または「トラッキング」の危険を削減するように
働く。
質的に全体を絶縁する。これは、可撓性の管1とケーブ
ル終端構造6との間の空胴に沿って生じる電気的な「ア
ーク」または「トラッキング」の危険を削減するように
働く。
ケーブル終端構造6から電気的に絶縁された経路は、ポ
リテンで絶縁された銅ワイヤ56、71により供給される。
これらの銅ワイヤ56、71は、一端がケーブル終端構造6
で終端し、連結具雄部5、連結具雌部4および可撓性の
管1を通って、中継器ハウジング3内のバルクヘッド
2、さらにはその中のマウンティング15に達し、中継器
16に電力および信号を供給する。
リテンで絶縁された銅ワイヤ56、71により供給される。
これらの銅ワイヤ56、71は、一端がケーブル終端構造6
で終端し、連結具雄部5、連結具雌部4および可撓性の
管1を通って、中継器ハウジング3内のバルクヘッド
2、さらにはその中のマウンティング15に達し、中継器
16に電力および信号を供給する。
光ファイバ海底ケーブル7の導電性の管68、鋼ワイヤ69
および保護管70はすべて、導電性のフェルール73内で終
端される。このフェルール73は、中央張力部材50に接続
される。導電性の管68、鋼ワイヤ69および保護管70によ
り伝播されるどのような電力または電気信号も、導電性
の中央張力部材50に伝達される。第一の絶縁された銅ワ
イヤ56は、中央張力部材50に直接に取り付けられた端子
57により、中央張力部材50に接続される。しかし、キン
グワイヤ27は、ケーブル終端構造6内で、中央張力部材
50上のナイロン端子ブロック59に取り付けられた端子58
に接続される。第二の絶縁された銅ワイヤ71は、端子58
を経由してキングワイヤ27に接続される。この構成によ
り、電力、および必要ならば信号を、キングワイヤ27か
ら、または導電性の管68、鋼ワイヤ69および保護管70の
組み合せから、ケーブル終端構造6を通過して可撓性の
管1に独立に伝送させることができる。ナイロン端子ブ
ロック59はさらに、第一の絶縁された銅ワイヤ56のため
にクランピング72を備えることが都合がよい。
および保護管70はすべて、導電性のフェルール73内で終
端される。このフェルール73は、中央張力部材50に接続
される。導電性の管68、鋼ワイヤ69および保護管70によ
り伝播されるどのような電力または電気信号も、導電性
の中央張力部材50に伝達される。第一の絶縁された銅ワ
イヤ56は、中央張力部材50に直接に取り付けられた端子
57により、中央張力部材50に接続される。しかし、キン
グワイヤ27は、ケーブル終端構造6内で、中央張力部材
50上のナイロン端子ブロック59に取り付けられた端子58
に接続される。第二の絶縁された銅ワイヤ71は、端子58
を経由してキングワイヤ27に接続される。この構成によ
り、電力、および必要ならば信号を、キングワイヤ27か
ら、または導電性の管68、鋼ワイヤ69および保護管70の
組み合せから、ケーブル終端構造6を通過して可撓性の
管1に独立に伝送させることができる。ナイロン端子ブ
ロック59はさらに、第一の絶縁された銅ワイヤ56のため
にクランピング72を備えることが都合がよい。
光ファイバ海底ケーブル7の光信号素子25は、参照例ジ
ョイントの場合と同様に連結される。ただし、この場合
には、さらに長い光ファイバ海底ケーブルの光信号素子
に連結されるのではなく、光信号素子25(一つだけを示
す)がそれぞれ光ファイバテール60に連結される。ナイ
ロン製ダクト61が設けられ、これにファイバテール60が
挿通される。ナイロン製ダクト61は、ケーブル終端構造
6の内部空胴から、ポリテンで絶縁された銅ワイヤ56、7
1に実質的に平行に延び、中継器ハウジング3のバルク
ヘッド2の領域で終端される。ファイバテール60は、ナ
イロン製ダクト61を越えて延長され、マウンティング15
によりバルクヘッド2を通過し、中継器16で終端される
(この構成は示されていない)。
ョイントの場合と同様に連結される。ただし、この場合
には、さらに長い光ファイバ海底ケーブルの光信号素子
に連結されるのではなく、光信号素子25(一つだけを示
す)がそれぞれ光ファイバテール60に連結される。ナイ
ロン製ダクト61が設けられ、これにファイバテール60が
挿通される。ナイロン製ダクト61は、ケーブル終端構造
6の内部空胴から、ポリテンで絶縁された銅ワイヤ56、7
1に実質的に平行に延び、中継器ハウジング3のバルク
ヘッド2の領域で終端される。ファイバテール60は、ナ
イロン製ダクト61を越えて延長され、マウンティング15
によりバルクヘッド2を通過し、中継器16で終端される
(この構成は示されていない)。
ジョイント構造の使用時の電気的な状態については、上
述した例だけがすべてではない。例えば、可撓製の管1
とケーブル終端構造6との電位が異なっていてもよい。
そのような場合には、上述した電気的絶縁は必要なく、
場合によっては不適切となる可能性がある。
述した例だけがすべてではない。例えば、可撓製の管1
とケーブル終端構造6との電位が異なっていてもよい。
そのような場合には、上述した電気的絶縁は必要なく、
場合によっては不適切となる可能性がある。
以上の説明では、曲げを制限する手段について説明しな
かったが、光ファイバケーブルでは、曲げ過ぎると光フ
ァイバの伝送性能に悪い影響があるので、ジョイント構
造内に最小の曲げ半径を設定することが重要である。こ
のような最小曲げ半径を設定するには、可撓性の管1そ
れ自身が曲げ制限手段として設計されてもよく、独立な
曲げ制限手段を、ケーブル終端構造6と中継器ハウジン
グ3との間に、可撓性の管1を取り囲んで取り付けても
よい。独立の曲げ制限手段を用いる場合には、光ファイ
バ海底ケーブル7と中継器ハウジング3との間の張力負
荷を伝達するための別の径路を実現できる。曲げ制限手
段が張力負荷を適当な方法で伝達するように設計する
と、上述の説明に限定されずに、可撓性の管1がかなり
大きな張力負荷に耐えるように構成できる。
かったが、光ファイバケーブルでは、曲げ過ぎると光フ
ァイバの伝送性能に悪い影響があるので、ジョイント構
造内に最小の曲げ半径を設定することが重要である。こ
のような最小曲げ半径を設定するには、可撓性の管1そ
れ自身が曲げ制限手段として設計されてもよく、独立な
曲げ制限手段を、ケーブル終端構造6と中継器ハウジン
グ3との間に、可撓性の管1を取り囲んで取り付けても
よい。独立の曲げ制限手段を用いる場合には、光ファイ
バ海底ケーブル7と中継器ハウジング3との間の張力負
荷を伝達するための別の径路を実現できる。曲げ制限手
段が張力負荷を適当な方法で伝達するように設計する
と、上述の説明に限定されずに、可撓性の管1がかなり
大きな張力負荷に耐えるように構成できる。
独立の曲げ制限手段を用いると、可撓性の管1ではなく
曲げ制限手段で海底環境の圧力に耐えるように設計でき
る。このような構造の場合には、可撓性の管1を上述の
ように設計する必要はなく、圧力に対する制限なしに製
造できる。
曲げ制限手段で海底環境の圧力に耐えるように設計でき
る。このような構造の場合には、可撓性の管1を上述の
ように設計する必要はなく、圧力に対する制限なしに製
造できる。
以上説明したジョイント構造を用いて光ファイバ海底ケ
ーブルと中継器ハウジングとを連結するには、中継器16
に最初から一つまたは複数の光ファイバテール60を取り
付けておくとよい。このとき、それぞれのファイバテー
ル60を中継器ハウジング3のバルクヘッド2に通し、さ
らに可撓性の管1内のダクト61に沿ってケーブル終端構
造6に引き出せばよい。
ーブルと中継器ハウジングとを連結するには、中継器16
に最初から一つまたは複数の光ファイバテール60を取り
付けておくとよい。このとき、それぞれのファイバテー
ル60を中継器ハウジング3のバルクヘッド2に通し、さ
らに可撓性の管1内のダクト61に沿ってケーブル終端構
造6に引き出せばよい。
ファイバテール60をダクト61に沿って引き出さすので、
ファイバテール60のただ一つだけを取り扱いたい場合、
例えばそれを取り替える場合に、他のファイバテールか
ら影響を受けることなしに、所望のファイバテール60を
ダクト61から取り出してそれを再び、または交換用の新
しいものを接続できる。この観点からは、中継器ハウジ
ング3のバルクヘッド2に、ファイバテール60毎に別々
のフィードスルー部材を設けることがよい。その場合に
は、他のファイバテールからの妨害なしに、バルクヘッ
ド2を通して、それぞれのファイバテール60を置き換え
ることができる。
ファイバテール60のただ一つだけを取り扱いたい場合、
例えばそれを取り替える場合に、他のファイバテールか
ら影響を受けることなしに、所望のファイバテール60を
ダクト61から取り出してそれを再び、または交換用の新
しいものを接続できる。この観点からは、中継器ハウジ
ング3のバルクヘッド2に、ファイバテール60毎に別々
のフィードスルー部材を設けることがよい。その場合に
は、他のファイバテールからの妨害なしに、バルクヘッ
ド2を通して、それぞれのファイバテール60を置き換え
ることができる。
本発明によれば、中継器ハウジング(3)とその両側の
接続部は別構造になり固い部分が3箇所に分散されるこ
とになるから、ケーブルがドラムに巻かれるときにその
扱いが容易になる優れた利点がある。また、この3箇所
に分散された固い部分は、ケーブルにより接続されるの
ではなく可撓性の管(1)によって接続され、内部が相
互に連通されて高い圧力の環境下から防護されているか
ら、それぞれフィードスルー構造を設けることなく接続
作業がきわめて簡単化される優れた利点がある。特に、
接続作業が船上で行われるときには作業工数および作業
設備が限られることからこの特徴はきわめて有利であ
る。
接続部は別構造になり固い部分が3箇所に分散されるこ
とになるから、ケーブルがドラムに巻かれるときにその
扱いが容易になる優れた利点がある。また、この3箇所
に分散された固い部分は、ケーブルにより接続されるの
ではなく可撓性の管(1)によって接続され、内部が相
互に連通されて高い圧力の環境下から防護されているか
ら、それぞれフィードスルー構造を設けることなく接続
作業がきわめて簡単化される優れた利点がある。特に、
接続作業が船上で行われるときには作業工数および作業
設備が限られることからこの特徴はきわめて有利であ
る。
また、終端構造内で光ファイバ海底ケーブル側の光ファ
イバと中継器側の光ファイバとを接続する構造であり、
修理のときに終端構造内の他に接続箇所を設ける必要は
なく、修理により接続箇所が増えることがない。
イバと中継器側の光ファイバとを接続する構造であり、
修理のときに終端構造内の他に接続箇所を設ける必要は
なく、修理により接続箇所が増えることがない。
実用的には、中継器ハウジングのバルクヘッド上に可撓
性の管を取り付けておくことが望ましく、製造時に可撓
性の管とその取り付け手段とをあらかじめ設けておくこ
とが望ましい。
性の管を取り付けておくことが望ましく、製造時に可撓
性の管とその取り付け手段とをあらかじめ設けておくこ
とが望ましい。
可撓性の管は、中継器側の光ファイバをスライドさせる
ように収容できることが望ましい。このようにすると、
同じ中継器の他の光ファイバの重大な妨害を与えること
もなく、さらに別の光ファイバジョイントを導入するこ
ともなしに、個々の光ファイバをジョイント構造から除
去または置き替えが可能となる。例えば一つのファイバ
が中継器の不良の光素子に接続されている場合には、こ
のような操作が必要になり、この点で本発明は非常に都
合がよい。
ように収容できることが望ましい。このようにすると、
同じ中継器の他の光ファイバの重大な妨害を与えること
もなく、さらに別の光ファイバジョイントを導入するこ
ともなしに、個々の光ファイバをジョイント構造から除
去または置き替えが可能となる。例えば一つのファイバ
が中継器の不良の光素子に接続されている場合には、こ
のような操作が必要になり、この点で本発明は非常に都
合がよい。
第1図は本発明実施例のジョイント構造とこのジョイン
ト構造が接続される中継器ハウジングとを示す簡略化し
た断面図。 第2図は中継器ハウジングの一例を示す断面図。 第3図は連結具の詳細を示す断面図。 第4図はケーブル終端構造の詳細を説明する断面図。
ト構造が接続される中継器ハウジングとを示す簡略化し
た断面図。 第2図は中継器ハウジングの一例を示す断面図。 第3図は連結具の詳細を示す断面図。 第4図はケーブル終端構造の詳細を説明する断面図。
Claims (14)
- 【請求項1】光ファイバ海底ケーブル(7)と中継器ハ
ウジング(3)とを接続する光ファイバ海底ケーブルの
ジョイント構造において、 前記光ファイバ海底ケーブル(7)の終端に取り付けら
れ、その海底ケーブルの光ファイバ(25)の周囲に設けら
れた鋼ワイヤ(69)から張力負荷を受留めるとともに、海
底環境における圧力から防護された内部空間を有する終
端構造(6)と、 この終端構造を中継器ハウジングに連結する連結手段
(5、4、1)と を備え、 この連結手段は、前記終端構造から張力負荷を伝達する
連結具(5、4)およびその張力負荷を伝達するように
その一端がその連結具に接続されその他端が前記中継器
ハウジングに接続された可撓性の管(1)を含み、 この可撓性の管(1)の内部および前記連結具(5、
4)の内部は前記中継器ハウジング(3)の中に実装さ
れた中継器(16)から延長された光ファイバ(60)が挿通で
きるように空間を設けて連通し、 この中継器から延長された光ファイバ(60)と前記海底ケ
ーブルの光ファイバ(25)との接続部が前記終端構造
(6)の内部空間に収納された ことを特徴とする光ファイバ海底ケーブルのジョイント
構造。 - 【請求項2】前記可撓性の管(1)は前記中継器ハウジ
ングから分離可能であり、その可撓性の管(1)の端部
は前記中継器ハウジング(3)内の圧力防護壁であるバ
ルクヘッド(2)に取付けられた特許請求の範囲第1項
に記載の光ファイバ海底ケーブルのジョイント構造。 - 【請求項3】前記可撓性の管(1)は海底環境における
圧力に耐えるように形成された特許請求の範囲第1項ま
たは第2項に記載のジョイント構造。 - 【請求項4】前記可撓性の管(1)は、複数の層構造に
より可撓性を有するとともに光ファイバ海底ケーブルの
張力負荷に耐えるように形成された特許請求の範囲第1
項ないし第3項のいずれかに記載のジョイント構造。 - 【請求項5】前記可撓性の管(1)の最内層にナイロン
製ダクト(61)が形成された特許請求の範囲第4項に記載
の光ファイバ海底ケーブルのジョイント構造。 - 【請求項6】前記終端構造の内部空間には前記光ファイ
バの接続部とともに、この光ファイバと並列的に設けら
れた電力用の電気接続部が収納された特許請求の範囲第
1項に記載の光ファイバ海底ケーブルのジョイント構
造。 - 【請求項7】前記終端構造の内部空間には光ファイバの
接続部および電気接続部を支持する支持構造(58、59)が
設けられた特許請求の範囲第6項に記載の光ファイバ海
底ケーブルのジョイント構造。 - 【請求項8】前記海底ケーブルと前記可撓性の管とは前
記連結具により電気的に絶縁されている特許請求の範囲
第1項に記載の光ファイバ海底ケーブルのジョイント構
造。 - 【請求項9】前記連結具には、海底ケーブル側の電位に
あるヘッド具(29)と、前記可撓性の管の側の電位にあり
このヘッド具から張力負荷が伝達されるシリンダ(33)
と、このヘッド具とこのシリンダとの間に介挿された絶
縁層(40)とを備えた特許請求の範囲第8項に記載の光フ
ァイバ海底ケーブルのジョイント構造。 - 【請求項10】前記絶縁層(40)は前記連結具の前記終端
構造側の部材を覆うスリーブ形状の絶縁体を含む請求項
9記載の光ファイバ海底ケーブルのジョイント構造。 - 【請求項11】前記電力用の電気接続部にはその両側に
絶縁チューブが被せられた銅ワイヤ(56)が延長された特
許請求の範囲第6項ないし第10項のいずれかに記載の光
ファイバ海底ケーブルのジョイント構造。 - 【請求項12】前記支持構造(58、59)は前記終端構造か
ら電気的に絶縁され、光ファイバケーブルの中心に設け
られたキングワイヤ(27)を引留める手段を含み、前記銅
ワイヤ(56)に接続された特許請求の範囲第11項に記載の
光ファイバ海底ケーブルのジョイント構造。 - 【請求項13】前記可撓性の管(1)は曲げ制限手段に
より覆われた特許請求の範囲第1項に記載の光ファイバ
海底ケーブルのジョイント構造。 - 【請求項14】前記曲げ制限手段は前記可撓性の管
(1)の外側にさらに被せられた管状構造物である特許
請求の範囲第13項に記載の光ファイバ海底ケーブルのジ
ョイント構造。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8330668 | 1983-11-17 | ||
| GB838330668A GB8330668D0 (en) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | Jointing arrangement |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61500459A JPS61500459A (ja) | 1986-03-13 |
| JPH061285B2 true JPH061285B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=10551904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59504170A Expired - Lifetime JPH061285B2 (ja) | 1983-11-17 | 1984-11-15 | 光ファイバ海底ケーブルのジヨイント構造 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4830455A (ja) |
| EP (1) | EP0142379B1 (ja) |
| JP (1) | JPH061285B2 (ja) |
| AT (1) | ATE48321T1 (ja) |
| DE (1) | DE3480610D1 (ja) |
| DK (1) | DK160376C (ja) |
| GB (1) | GB8330668D0 (ja) |
| WO (1) | WO1985002269A1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6534712B1 (en) * | 2001-10-03 | 2003-03-18 | Corvis Corporation | Pressure vessel joint for repeaters in submarine optical communication systems |
| RU2356150C1 (ru) * | 2008-02-29 | 2009-05-20 | Валерий Абуталибович Салеев | Изгибная муфта |
| JP7262051B2 (ja) * | 2019-07-17 | 2023-04-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 接続装置、ケーブル装置、及び照明器具 |
| CN110542963B (zh) * | 2019-08-01 | 2023-10-20 | 中国船舶重工集团公司第七一五研究所 | 一种柔性光中继阵列 |
| CN111107446A (zh) * | 2019-12-18 | 2020-05-05 | 烽火海洋网络设备有限公司 | 一种室外中继器的密封壳体及室外中继器 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2433189A1 (fr) * | 1978-08-11 | 1980-03-07 | Cit Alcatel | Dispositif de raccordement etanche d'un cable a fibres optiques a un boitier immerge |
| JPS5922203B2 (ja) * | 1978-10-06 | 1984-05-25 | ケイディディ株式会社 | 光海底中継器のフイ−ドスル |
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-
1983
- 1983-11-17 GB GB838330668A patent/GB8330668D0/en active Pending
-
1984
- 1984-11-15 DE DE8484307932T patent/DE3480610D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1984-11-15 WO PCT/GB1984/000394 patent/WO1985002269A1/en not_active Ceased
- 1984-11-15 JP JP59504170A patent/JPH061285B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1984-11-15 US US06/762,197 patent/US4830455A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-11-15 EP EP84307932A patent/EP0142379B1/en not_active Expired
- 1984-11-15 AT AT84307932T patent/ATE48321T1/de not_active IP Right Cessation
-
1985
- 1985-07-15 DK DK321785A patent/DK160376C/da active
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DK321785D0 (da) | 1985-07-15 |
| WO1985002269A1 (en) | 1985-05-23 |
| JPS61500459A (ja) | 1986-03-13 |
| GB8330668D0 (en) | 1983-12-29 |
| US4830455A (en) | 1989-05-16 |
| DE3480610D1 (de) | 1990-01-04 |
| EP0142379B1 (en) | 1989-11-29 |
| EP0142379A2 (en) | 1985-05-22 |
| EP0142379A3 (en) | 1985-08-07 |
| DK321785A (da) | 1985-07-15 |
| ATE48321T1 (de) | 1989-12-15 |
| DK160376C (da) | 1991-08-12 |
| DK160376B (da) | 1991-03-04 |
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