JPH0612886Y2 - ▲ほぞ▼取り機のバイス装置 - Google Patents

▲ほぞ▼取り機のバイス装置

Info

Publication number
JPH0612886Y2
JPH0612886Y2 JP1989075862U JP7586289U JPH0612886Y2 JP H0612886 Y2 JPH0612886 Y2 JP H0612886Y2 JP 1989075862 U JP1989075862 U JP 1989075862U JP 7586289 U JP7586289 U JP 7586289U JP H0612886 Y2 JPH0612886 Y2 JP H0612886Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wood
screw rod
vise
tightening screw
impact wrench
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1989075862U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0316203U (ja
Inventor
章嗣 大元
克司 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ryobi Ltd
Original Assignee
Ryobi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ryobi Ltd filed Critical Ryobi Ltd
Priority to JP1989075862U priority Critical patent/JPH0612886Y2/ja
Publication of JPH0316203U publication Critical patent/JPH0316203U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0612886Y2 publication Critical patent/JPH0612886Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は▲ほぞ▼取り機のバイス装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種のバイス装置は、第5図・第6図に例示し
た如くバイス受台aに対して2本の前後ガイドバーb、
bにより前後移動可能に支持されたバイス台cに、丸ハ
ンドルeを一端に固定した木材締付けネジ棒dを2本の
左右ガイドバーf、fにより左右移動可能に、かつ可回
転に架設し、該木材締付けネジ棒dの逆ネジ部g、gに
各々左右のバイスブロックh、hを螺合配設し、木材締
付けネジ棒dの回転で左右のバイスブロックh、hが対
向的に移動して木材Wをクランプする構成としてある。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、従来のバイス装置では、丸ハンドルeによる手
動操作にて木材Wをクランプ及びクランプ解除する手締
め方式である為、例えば、家屋一棟分で100本の柱を使
用する場合の▲ほぞ▼の数は最低でも200箇必要であ
り、又▲ほぞ▼取り機による▲ほぞ▼加工は2工程とな
るので、家屋一棟を構築する際の▲ほぞ▼加工には柱を
400回クランプ及びクランプ解除することとなり、これ
が作業者に重労働を強いる一因となっており、この改善
が▲ほぞ▼取り機の大きな問題点の一つであった。
本考案は、上記従来のバイス装置の有する問題点に鑑み
て検討の結果、インパクトレンチに着目して自動化され
たバイス装置を得たもので、スイッチ操作のみで、木材
のクランプ及びクランプ解除を行うことができて、当該
作業の軽作業化と、作業効率の向上を図り得るようにし
た▲ほぞ▼取り機のバイス装置を提供することを目的と
している。
〔課題を解決する為の手段〕
上記目的を達成する為に、本考案の▲ほぞ▼取り機のバ
イス装置は、バイス受台に対して2本の前後ガイドバー
により前後移動可能に支持されたバイス台に、木材締付
けネジ棒を2本の左右ガイドバーにより左右移動可能
に、かつ可回転に架設し、該木材締付けネジ棒の回転
で、その逆ネジ部に各々螺合配設した左右のバイスブロ
ックを対向的に移動して木材をクランプするようにして
なる▲ほぞ▼取り機のバイス装置において、上記2本の
左右ガイドバーの各端部に固定した左右のブラケットの
うち、反操作者側のブラケットにインパクトレンチを木
材締付ネジ棒と同軸上に配設してその駆動軸と木材締付
けネジ棒の一端を連結し、一方、操作者側のブラケット
に木材締付けネジ棒の他端を回転自在に支持すると共
に、上記インパクトレンチの正転、逆転切換え用スイッ
チと、インパクトレンチの回転方向制御回路を有するス
イッチボックスを配設し、さらに反操作者側のバイスブ
ロック12にリミット検知バー27の一端を固定し、上記リ
ミット検知バー27の他端を反操作者側のブラケット5の
貫通孔5aにスライド自在に貫通させ、前記ブラケット
5に外側リミットスイッチLS1と内側リミットスイッチL
S2を設けたことを特徴とする。
〔作用〕
バイス装置の操作者側にて、スイッチボックスの2箇の
切換え用スイッチのうち、一方のスイッチを操作する
と、インパクトレンチの駆動軸が、操作者側から見て右
回転し、木材締付けネジ棒は右回転される。これにより
逆ネジ部に各々螺合配設されている左右のバイスブロッ
クは対向的に内側へ移動して木材をクランプするのでこ
のクランプ状態にて▲ほぞ▼取り機により木材に▲ほぞ
▼加工することとなる。
木材クランプ状態で、スイッチボックスの他の切換え用
スイッチを操作するとインパクトレンチの駆動軸は操作
者側から見て左回転(逆転)し、木材締付けネジ棒は左
回転する。これにより左右のバイスブロックは各々の逆
ネジ部に沿って相対的に離間する方向に移動して両者の
間隔を広げ、木材はクランプ解除される。また、左右の
バイスブロックの移動範囲は反操作者側のブラケット5
に設けられた外側リミットスイッチLS1・内側リミット
スイッチLS2と反操作者側のバイスブロック12からイン
パクトレンチ15側へ突設された検知バー27により規制さ
れる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図、第2図に示したように、バイス受台(図示せ
ず)に2本の前後ガイドバー1、2が適当な間隔に並設
してあり、この2本の前後ガイドバー1、2に案内され
るようバイス台3は係嵌させてある。
バイス台3には、2本の左右ガイドバー4、4が前後方
向へ適当な間隔をおいて左右方向へスライド自在に図示
しない取付孔に挿通して並設してあり、この2本の左右
ガイドバー4、4の両端には各々ブラケット5、5がス
プリングピン(図示せず)等によって架設させてある。
又、上記バイス台3は、中央部の左右両側に貫通孔6、
6が同軸上に形成してあって、該貫通孔6、6に貫通し
て木材締付けネジ棒7が回転、かつ軸方向(図において
左右方向)へスライド可能に配置させてある。
上記木材締付けネジ棒7は、中央部の左右両側に逆ネジ
部8、9が刻設させてあって、一端、つまり図において
右側の操作者側の一端は、上記逆ネジ部8、9よりも
径小部7aに形成されていて、該径小部7aが、上記ブ
ラケット5の軸孔5aに嵌合され、端面に穿設したネジ
孔7bにワッシャ10を介在してボルト11を螺着すること
によって、当該木材締付けネジ棒7の一端はブラケット
5に軸方向移動が阻止された状態にて回転可能に支持さ
れている。
上記木材締付けネジ棒7は、その逆ネジ部8、9に左右
のバイスブロック12、12が各々螺合配置させてある。
左右のバイスブロック12、12は、その前後に図示しない
貫通孔が各々開設させてあり、該各貫通孔に、上記バイ
ス台3に前後方向へ適当な間隔をおいて左右方向へ架設
した2本のバイスホルダー13、13をスライド自在に貫通
することにより左右のバイスブロック12、12を回り止め
している。
又、先端を図示しないリンクの一端に枢着した左右移動
レバー14を上記バイスホルダー13に図示しないスプリン
グピン等により枢着すると共に、図示しないリンクの他
端をバイス台3に枢着し、左右のバイスブロック12、12
と共に木材締付けネジ棒7を左右方向へ移動できるよう
に設けてある。
そして、上記左右のガイドバー4、4の図において左側
の反操作者側のブラケット5にはインパクトレンチ15
が、上記木材締付けネジ棒7と同軸上に配設させてあ
る。
第3図に明示した如く、インパクトレンチ15は、モータ
ー16を内蔵したモーターケース17と、その前部のギヤケ
ース18との間に上記ブラケット5をボルト19にて締着す
ることにより、該ブラケット5に固設させてある。
又、インパクトレンチ15には、第3図に示した如く、モ
ーター軸16aと、ギヤケース18の先端部に軸受20を介在
して回転自在に支承した駆動軸21とがクラッチ機構22を
付設したギヤ伝達機構23にて連動連結してなる通常のも
のが使用される。
上記駆動軸21の先端部と、上記木材締付けネジ棒7の反
操作者側の端部は各々角軸部21a、7cに形成させて
あり、該両角軸部21a、7cに適合する角孔24a、24b
を軸方向へ対称に凹設してあるソケット24により駆動軸
21に木材締付けネジ棒7の一端は同軸上に連結されてい
る。
一方、操作者側のブラケット5には、上記インパクト
レンチ15のモーター16を正転、逆転切換え用の押しボタ
ンスイッチPB2、PB1と、該スイッチPB2、PB1を操作する
とモーター16の回転方向を制御するようにした第4図に
示す制御回路25を有するスイッチボックス26が配設させ
てある。
第4図に明示した如く、制御回路25は、押しボタンスイ
ッチPB2を操作するとインパクトレンチ15のモーター16
が第2図の操作者側から見て右回転し、ソケット24を
介して木材締付けネジ棒7が右回転し、左右のバイスブ
ロック12、12が逆ネジ部8、9に沿って対向的に内側へ
移動し、木材Wを第1図に示した如くクランプし、又押
しボタンスイッチPB1を操作するとモーター16が左回転
し、左右のバイスブロック12、12が対称的に外側へ移動
し、木材Wのクランプを解除するように回路構成されて
いる。
更に、安全の為に、反操作者側のバイスブロック12か
らインパクトレンチ15側へリミット検知バー27が突設さ
せてあり、該リミット検知バー27の両側配置にてブラケ
ット5には第4図の制御回路25に示す外側リミットスイ
ッチLS1と内側リミットスイッチLS2が第2図に示した如
く配設されている。
上記外側、内側両リミットスイッチLS2、LS1は、その各
端子がリミット検知バー27の側面に当接されていること
でON状態に保持され、該リミット検知バー27の両側配
置において、その軸方向へ所定間隔に凹設した凹所27
a、27bを検知してOFFするように設けてある。これに
より左右のバイスブロック12、12の移動範囲を制限し、
当該バイスブロック12、12相互の衝突及び該バイスブロ
ック12、12とバイス台3との衝突が阻止されるようにし
てある。
又、上記リミット検知バー27はブラケット5の貫通孔5
aにスライド自在に貫通されていることにより前後方
向、即ち内側、外側両リミットスイッチLS2、LS1側に移
動しない構成としてある。
尚第4図において、28はインパクトレンチ15の界磁、29
はインパクトレンチ15の電機子を各々示す。
〔考案の効果〕
本考案は、以上説明したように構成されているので、木
材締付けネジ棒7を回転して、その逆ネジ部8、9に螺
合配設した左右のバイスブロック12、12を対向的に、又
は対称的に移動させ、木材Wをクランプ又はクランプ解
除するようにした装置にあって、木材締付けネジ棒7の
駆動源としてインパクトレンチ15を組み込んだことによ
って、この種バイス装置の自動化を図り得ると共に、当
該装置の操作者側においてスイッチPB1、PB2を容易に
操作でき、かつそのスイッチ操作のみで木材のクランプ
及びクランプ解除を行い得ることにより作業者の過重な
仕事を軽減でき、しかも作業効率を大巾に向上でき、さ
らに該インパクトレンチ15は該木材締付けネジ棒7と同
軸上に設けられているため、部品数が少い上最も効率よ
く直接バイスに力を加えることができる。又バイス台3
や前後、左右の送り機構、クランプ機構部分等を特に改
修することなく従来装置を流用できるので安価に製造で
きる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本考案に係る▲ほぞ▼取り機のバイス
装置の実施例を一部切欠して各々示す正面図と平面図、
第3図は同実施例におけるインパクトレンチの縦断面
図、第4図は同実施例におけるインパクトレンチの回転
方向制御回路、第5図、第6図は従来の▲ほぞ▼取り機
のバイス装置を各々示す平面図と正面図である。 1、2…前後ガイドバー、3…バイス台 4、4…左右ガイドバー 5、5…左右のブラケット 7…木材締付けネジ棒、8、9…逆ネジ部 12、12…左右のバイスブロック 15…インパクトレンチ、21…駆動軸 25…制御回路、26…スイッチボックス PB1、PB2…スイッチ、W…木材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】バイス受台に対して2本の前後ガイドバー
    1、2により前後移動可能に支持されたバイス台3に、
    木材締付けネジ棒7を2本の左右ガイドバー4、4によ
    り左右移動可能に、かつ可回転に架設し、該木材締付け
    ネジ棒の回転で、その逆ネジ部8、9に各々螺合配設し
    た左右のバイスブロック12、12を対向的に移動して木材
    Wをクランプするようにしてなる▲ほぞ▼取り機のバイ
    ス装置において、上記2本の左右ガイドバーの各端部に
    固定した左右のブラケット5、5のうち、反操作者側B
    のブラケットにインパクトレンチ15を木材締付ネジ棒と
    同軸上に配設してその駆動軸21と木材締付けネジ棒の一
    端を連結し、一方、操作者側Aのブラケットに木材締付
    けネジ棒の他端を回転自在に支持すると共に、上記イン
    パクトレンチの正転、逆転切換え用スイッチPB1、PB2
    と、インパクトレンチの回転方向制御回路25を有するス
    イッチボックス26を配設し、さらに反操作者側のバイス
    ブロック12にリミット検知バー27の一端を固定し、上記
    リミット検知バー27の他端を反操作者側のブラケット5
    の貫通孔5aにスライド自在に貫通させ、前記ブラケッ
    ト5に外側リミットスイッチLS1と内側リミットスイッ
    チLS2を設けたことを特徴とする▲ほぞ▼取り機のバイ
    ス装置。
JP1989075862U 1989-06-27 1989-06-27 ▲ほぞ▼取り機のバイス装置 Expired - Lifetime JPH0612886Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989075862U JPH0612886Y2 (ja) 1989-06-27 1989-06-27 ▲ほぞ▼取り機のバイス装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989075862U JPH0612886Y2 (ja) 1989-06-27 1989-06-27 ▲ほぞ▼取り機のバイス装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0316203U JPH0316203U (ja) 1991-02-19
JPH0612886Y2 true JPH0612886Y2 (ja) 1994-04-06

Family

ID=31616817

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989075862U Expired - Lifetime JPH0612886Y2 (ja) 1989-06-27 1989-06-27 ▲ほぞ▼取り機のバイス装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0612886Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS529200U (ja) * 1975-07-07 1977-01-22

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0316203U (ja) 1991-02-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4647028A (en) Versatile clamping assembly for workbench or the like
US4736927A (en) Linear force device
KR870001899A (ko) 공작기계의 공구 교환기
CA1279509C (en) Apparatus for use in the manufacture and repair of tubular products
JP2000210824A (ja) タイヤ組み付け装置
JPH0612886Y2 (ja) ▲ほぞ▼取り機のバイス装置
US3312461A (en) Vise
JP5029183B2 (ja) 被加工物保持装置
CN213971270U (zh) 一种桁架机械手的手爪组件
US3759504A (en) Quickly adjustable vise jaw with tool couple elements
CN217966895U (zh) 电芯多方向夹紧定位治具
JPH06254736A (ja) 工作機械のワーク位置決め固定装置
JP3926903B2 (ja) 材料インデックス装置におけるパイプチャック方法及びその装置
JP2595649Y2 (ja) プレスブレーキにおけるワーク位置決め装置
JP2601271Y2 (ja) 工作機械のバイス装置
JPH061282Y2 (ja) 心押台固定装置
JPH1043979A (ja) 工作機械におけるワーククランプ装置
JP2550804Y2 (ja) 材料試験機
CN217943179U (zh) 一种车床的卡盘与刀架一体化棘轮扳手
JPH0523768A (ja) ワーククランプ装置
JP2514745B2 (ja) ツ―ルを取付けるための取付装置
JPH0744408Y2 (ja) 合鍵複製機におけるキークランプ装置
JPS6220245Y2 (ja)
JPS59161272A (ja) 早送り可能な万力
JPS5831613Y2 (ja) 高速切断機のバイス台に於ける急進退自在の可動軸装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term