JPH06128988A - 量水器筐 - Google Patents
量水器筐Info
- Publication number
- JPH06128988A JPH06128988A JP28020592A JP28020592A JPH06128988A JP H06128988 A JPH06128988 A JP H06128988A JP 28020592 A JP28020592 A JP 28020592A JP 28020592 A JP28020592 A JP 28020592A JP H06128988 A JPH06128988 A JP H06128988A
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- JP
- Japan
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- housing
- receiving frame
- lid
- lid receiving
- bolt
- Prior art date
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- Pending
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- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 筐体11は上面および底面を開口するとともに
両端面に水道管挿通部12を形成する。筐体11の上端面15
に、ナット34を螺合したボルト16が挿通される複数の挿
通孔17を穿設する。筐体11の上部に嵌合される蓋受け枠
21は、筐体11の内側に近接して保持される嵌合垂下縁部
22および鍔部23を有する。鍔部23を蓋体31の上面または
ボルト16の頭部35にて支持する。 【効果】 筐体11の上端面15に挿通したボルト16の高さ
を調整することにより埋設高さの調節が容易にできる。
蓋体31を傾斜した地表面に合わせて容易に傾斜させるこ
とができる。埋設高さを調節したり傾斜させても蓋受け
枠21と筐体11との間には微小な間隙しか生じることがな
く、筐体11内への土砂の侵入を防止できる。
両端面に水道管挿通部12を形成する。筐体11の上端面15
に、ナット34を螺合したボルト16が挿通される複数の挿
通孔17を穿設する。筐体11の上部に嵌合される蓋受け枠
21は、筐体11の内側に近接して保持される嵌合垂下縁部
22および鍔部23を有する。鍔部23を蓋体31の上面または
ボルト16の頭部35にて支持する。 【効果】 筐体11の上端面15に挿通したボルト16の高さ
を調整することにより埋設高さの調節が容易にできる。
蓋体31を傾斜した地表面に合わせて容易に傾斜させるこ
とができる。埋設高さを調節したり傾斜させても蓋受け
枠21と筐体11との間には微小な間隙しか生じることがな
く、筐体11内への土砂の侵入を防止できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は地中に埋設した水道管に
接続されている量水器を内部に配設する量水器筐に関す
る。
接続されている量水器を内部に配設する量水器筐に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の量水器筐は、図4に示す
ように、底板1上に載置される筐体2の上面開口部に蓋
体3を開閉自在に嵌着した構造が採られていた。
ように、底板1上に載置される筐体2の上面開口部に蓋
体3を開閉自在に嵌着した構造が採られていた。
【0003】しかるに、基礎工事の際に、量水器筐の蓋
体3の上面が地表面の最終仕上面に略同一面となるよう
に蓋体3の上面の高さ位置を調節する必要があり、さら
に、工事終了後においても沈下などにより量水器筐全体
が埋設された高さ位置が低くなった場合にも、蓋体3の
上面の高さ位置を調節する必要が生じるが、図4に示す
従来の構造の量水器筐では、埋設された高さ位置を調節
する場合には、量水器筐を掘り起し、施工をやり直しを
行わなくてはならず、また地表面が傾斜されている場合
には、量水器筐全体を傾斜状に埋設しなくてはならず、
施工作業性が悪い問題を有していた。
体3の上面が地表面の最終仕上面に略同一面となるよう
に蓋体3の上面の高さ位置を調節する必要があり、さら
に、工事終了後においても沈下などにより量水器筐全体
が埋設された高さ位置が低くなった場合にも、蓋体3の
上面の高さ位置を調節する必要が生じるが、図4に示す
従来の構造の量水器筐では、埋設された高さ位置を調節
する場合には、量水器筐を掘り起し、施工をやり直しを
行わなくてはならず、また地表面が傾斜されている場合
には、量水器筐全体を傾斜状に埋設しなくてはならず、
施工作業性が悪い問題を有していた。
【0004】そこで、埋設高さおよび傾斜を調節できる
量水器筐としては、例えば図5に示すように、底板1に
載置される筐体2の上面に蓋受け枠4をビスにて止着
し、この蓋受け枠4に蓋体3を開閉自在に嵌着する構
造、または実公平4−134号公報に記載されるよう
に、底板に載置される筐体(保護枠)の上面に断面逆L
字状の蓋受け枠の鍔部を嵌着するとともに、この蓋受け
枠の鍔部の内縁下端から下方に形成された脚部を筐体の
内縁面に沿って摺動可能に嵌挿し、この蓋受け枠に蓋体
を開閉自在に嵌着する構造が提案されている。
量水器筐としては、例えば図5に示すように、底板1に
載置される筐体2の上面に蓋受け枠4をビスにて止着
し、この蓋受け枠4に蓋体3を開閉自在に嵌着する構
造、または実公平4−134号公報に記載されるよう
に、底板に載置される筐体(保護枠)の上面に断面逆L
字状の蓋受け枠の鍔部を嵌着するとともに、この蓋受け
枠の鍔部の内縁下端から下方に形成された脚部を筐体の
内縁面に沿って摺動可能に嵌挿し、この蓋受け枠に蓋体
を開閉自在に嵌着する構造が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記図
5に示す従来の構造の量水器筐体では、埋設高さを調節
する場合には、蓋受け枠4を筐体2に止着したビスを外
し、筐体2と蓋受け枠4との間に木片などを介在させて
高さを調節するようにするため、筐体2と蓋受け枠4と
の間の間隙から土砂が筐体2内に侵入し、量水器を埋没
させる問題があった。
5に示す従来の構造の量水器筐体では、埋設高さを調節
する場合には、蓋受け枠4を筐体2に止着したビスを外
し、筐体2と蓋受け枠4との間に木片などを介在させて
高さを調節するようにするため、筐体2と蓋受け枠4と
の間の間隙から土砂が筐体2内に侵入し、量水器を埋没
させる問題があった。
【0006】また、上記実公平4−134号公報に記載
の従来の構造の量水器筐体では、埋設高さを調節するた
めには、蓋受け枠の鍔部を受ける位置の土を締め固める
かまたはこの位置にコンクリート面を仮に打設して、こ
の締め固め箇所またはコンクリート面にて蓋受け枠の鍔
部を支持しなければならず、施工作業性が悪い問題を有
していた。
の従来の構造の量水器筐体では、埋設高さを調節するた
めには、蓋受け枠の鍔部を受ける位置の土を締め固める
かまたはこの位置にコンクリート面を仮に打設して、こ
の締め固め箇所またはコンクリート面にて蓋受け枠の鍔
部を支持しなければならず、施工作業性が悪い問題を有
していた。
【0007】本発明は上記問題点に鑑みなされたもの
で、埋設高さの調節が容易にでき、また、地表面が傾斜
されていても、蓋体を地表面に合わせて容易に傾斜させ
ることができる量水器筐を提供するものである。
で、埋設高さの調節が容易にでき、また、地表面が傾斜
されていても、蓋体を地表面に合わせて容易に傾斜させ
ることができる量水器筐を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の量水器筐は、上
面および底面を開口するとともに両端面に水道管挿通部
を形成した筐体と、この筐体の上部に嵌合される蓋受け
枠およびこの蓋受け枠に開閉自在に嵌合される蓋体とを
備え、前記筐体の上端面にはボルトが挿通される複数の
挿通孔が形成され、前記蓋受け枠は、前記筐体の側部に
近接して保持される嵌合垂下縁部と、この嵌合垂下縁部
の上部から水平方向に突設されかつ前記筐体の上端面ま
たは前記ボルトの頭部に支持される鍔部とを有するもの
である。
面および底面を開口するとともに両端面に水道管挿通部
を形成した筐体と、この筐体の上部に嵌合される蓋受け
枠およびこの蓋受け枠に開閉自在に嵌合される蓋体とを
備え、前記筐体の上端面にはボルトが挿通される複数の
挿通孔が形成され、前記蓋受け枠は、前記筐体の側部に
近接して保持される嵌合垂下縁部と、この嵌合垂下縁部
の上部から水平方向に突設されかつ前記筐体の上端面ま
たは前記ボルトの頭部に支持される鍔部とを有するもの
である。
【0009】
【作用】本発明の量水器筐は、埋設された位置が低い場
合は、ボルトを筐体の上端面に形成した複数の挿通孔に
上方から挿通して、ボルトの頭部に蓋受け枠の鍔部を載
置する。そして、ボルトを回して上方に移動させること
により、蓋受け枠を上方に移動させ、蓋受け枠の上面が
地表面に略同一面になるように調節する。
合は、ボルトを筐体の上端面に形成した複数の挿通孔に
上方から挿通して、ボルトの頭部に蓋受け枠の鍔部を載
置する。そして、ボルトを回して上方に移動させること
により、蓋受け枠を上方に移動させ、蓋受け枠の上面が
地表面に略同一面になるように調節する。
【0010】また、地表面が傾斜されている場合には、
ボルトを筐体の上端面のうち少なくとも一端側に位置す
る挿通孔に上方から挿通して、ボルトの高さを調節する
ことにより、蓋受け枠を傾斜状に筐体に嵌合して、蓋体
を地表面の傾斜に合わせる。
ボルトを筐体の上端面のうち少なくとも一端側に位置す
る挿通孔に上方から挿通して、ボルトの高さを調節する
ことにより、蓋受け枠を傾斜状に筐体に嵌合して、蓋体
を地表面の傾斜に合わせる。
【0011】そして、埋設高さおよび傾斜を調節する場
合のいずれにおいても、蓋体の嵌合垂下縁部は筐体の内
面に近接した状態で上下方向に移動するため、蓋受け枠
と筐体との間には微小な間隙しか生じることはなく、筐
体内に土砂が侵入することが防止される。
合のいずれにおいても、蓋体の嵌合垂下縁部は筐体の内
面に近接した状態で上下方向に移動するため、蓋受け枠
と筐体との間には微小な間隙しか生じることはなく、筐
体内に土砂が侵入することが防止される。
【0012】
【実施例】本発明の量水器筐の一実施例を図1ないし図
3について説明する。
3について説明する。
【0013】11は合成樹脂にて成形された筐体で、この
筐体11は上面および底面を開口するとともに両端面の下
部に水道管挿通部12が形成されている。そして、この筐
体11の周壁13,13間は中空部14に形成され、また、この
筐体11の上端面15には、ボルト16が挿通される複数の挿
通孔17が全体に亘って、適宜の間隔で穿設されている。
筐体11は上面および底面を開口するとともに両端面の下
部に水道管挿通部12が形成されている。そして、この筐
体11の周壁13,13間は中空部14に形成され、また、この
筐体11の上端面15には、ボルト16が挿通される複数の挿
通孔17が全体に亘って、適宜の間隔で穿設されている。
【0014】21は前記筐体11の上部に嵌合される蓋受け
枠で、合成樹脂にて成形され、この蓋受け枠21は、下部
に、前記筐体11の内側に近接して保持される嵌合垂下縁
部22が一体に形成され、この嵌合垂下縁部22の上部には
外方に鍔部23が突設されている。
枠で、合成樹脂にて成形され、この蓋受け枠21は、下部
に、前記筐体11の内側に近接して保持される嵌合垂下縁
部22が一体に形成され、この嵌合垂下縁部22の上部には
外方に鍔部23が突設されている。
【0015】また、この蓋受け枠21の嵌合垂下縁部22の
上端には上縁部24が上側に向かって縮径されて傾斜状に
形成されている。そして、この蓋受け枠21の上縁部24の
上端には内方に折り曲げた上面部25が形成され、さら
に、この上面部25より内周側下方には、内縁部26を介し
て蓋受け段部27が形成されている。そして、この蓋受け
枠21には蓋体31が開閉自在に嵌合され、この蓋体31は、
蓋受け枠21の内縁部26に嵌合されるとともに、蓋受け段
部27に支持される。
上端には上縁部24が上側に向かって縮径されて傾斜状に
形成されている。そして、この蓋受け枠21の上縁部24の
上端には内方に折り曲げた上面部25が形成され、さら
に、この上面部25より内周側下方には、内縁部26を介し
て蓋受け段部27が形成されている。そして、この蓋受け
枠21には蓋体31が開閉自在に嵌合され、この蓋体31は、
蓋受け枠21の内縁部26に嵌合されるとともに、蓋受け段
部27に支持される。
【0016】また、32は底板で上面が開口された偏平筐
体状に形成され、開口縁に形成された鍔縁33に前記筐体
11の下部が支持される。
体状に形成され、開口縁に形成された鍔縁33に前記筐体
11の下部が支持される。
【0017】なお、前記筐体11は水道管の埋設位置が深
い場合には複数段に積み重ねることができるようになっ
ている。
い場合には複数段に積み重ねることができるようになっ
ている。
【0018】次にこの実施例の作用を説明する。
【0019】通常は図1に示すように、底板32を底部に
配設し、この底板32上に水道管に接続された量水器筐を
配設し、この底板32の鍔縁33上に筐体11を載置し、水道
管を両端の水道管挿通部12から導出する。そして、この
筐体11の上端面15に蓋受け枠21の鍔部23を載置して、こ
の筐体11の上面部内側に蓋受け枠21の嵌合垂下縁部22を
近接させて保持する。この蓋受け枠21には蓋体31を嵌合
する。この状態で、蓋体31の上面および蓋受け枠21の上
面部25は地表面と略同一面となる。
配設し、この底板32上に水道管に接続された量水器筐を
配設し、この底板32の鍔縁33上に筐体11を載置し、水道
管を両端の水道管挿通部12から導出する。そして、この
筐体11の上端面15に蓋受け枠21の鍔部23を載置して、こ
の筐体11の上面部内側に蓋受け枠21の嵌合垂下縁部22を
近接させて保持する。この蓋受け枠21には蓋体31を嵌合
する。この状態で、蓋体31の上面および蓋受け枠21の上
面部25は地表面と略同一面となる。
【0020】そして、量水器筐全体の埋設された高さ位
置が低くなった場合、蓋受け枠21の鍔部23まで掘り起こ
し、図2に示すように、ナット34を螺合したボルト16
を、筐体11の上端面15に全体に亘って穿設された挿通孔
17に上方から挿通して、ナット34を筐体11の上端面15に
当接し、ボルト16の頭部35に蓋受け枠21の鍔部23を載置
する。次いで、ボルト16を回して上方に移動させること
により、蓋受け枠21を上方に移動させ、ボルト16の頭部
35の高さを調節することにより、蓋受け枠21の上面部25
を地表面に略同一面にする。
置が低くなった場合、蓋受け枠21の鍔部23まで掘り起こ
し、図2に示すように、ナット34を螺合したボルト16
を、筐体11の上端面15に全体に亘って穿設された挿通孔
17に上方から挿通して、ナット34を筐体11の上端面15に
当接し、ボルト16の頭部35に蓋受け枠21の鍔部23を載置
する。次いで、ボルト16を回して上方に移動させること
により、蓋受け枠21を上方に移動させ、ボルト16の頭部
35の高さを調節することにより、蓋受け枠21の上面部25
を地表面に略同一面にする。
【0021】このとき、筐体11の嵌合垂下縁部22は筐体
11の内面に近接して上方に移動するため、蓋受け枠21と
筐体11との間には微小な間隙しか生じることはなく、筐
体11内に土砂が侵入することが防止される。
11の内面に近接して上方に移動するため、蓋受け枠21と
筐体11との間には微小な間隙しか生じることはなく、筐
体11内に土砂が侵入することが防止される。
【0022】また、地表面が傾斜されている場合には、
図3に示すように、ナット34を螺合したボルト16を、筐
体11の上端面15に穿設された挿通孔17のうち上端面15の
一端側の挿通孔17のみに上方から挿通して、ナット34を
筐体11の上端面15に当接し、ボルト16の頭部35に蓋受け
枠21の鍔部23を載置する。そして、蓋体31が地表面に合
わせて傾斜状に筐体11に嵌合するように、ボルト16の高
さを調節して、蓋受け枠21の上面部25および蓋体31の上
面を地表面の傾斜に合わせる。このとき、筐体11の嵌合
垂下縁部22は筐体11の内面部上部に当接するかあるいは
近接しているため、筐体11内に土砂が侵入することが防
止される。
図3に示すように、ナット34を螺合したボルト16を、筐
体11の上端面15に穿設された挿通孔17のうち上端面15の
一端側の挿通孔17のみに上方から挿通して、ナット34を
筐体11の上端面15に当接し、ボルト16の頭部35に蓋受け
枠21の鍔部23を載置する。そして、蓋体31が地表面に合
わせて傾斜状に筐体11に嵌合するように、ボルト16の高
さを調節して、蓋受け枠21の上面部25および蓋体31の上
面を地表面の傾斜に合わせる。このとき、筐体11の嵌合
垂下縁部22は筐体11の内面部上部に当接するかあるいは
近接しているため、筐体11内に土砂が侵入することが防
止される。
【0023】さらに、埋設された高さ位置が低くかつ地
表面が傾斜されている場合には、筐体11の上端面15に穿
設された挿通孔17のうち、上端面15の対向する両端側に
穿設された挿通孔17に、ナット34を螺合したボルト16を
挿通して、ボルト16の頭部35を上方に移動させ、一端側
のボルト16と他端側のボルト16との高さを異ならせるこ
とにより、埋設高さと傾斜との双方を同時に調節するこ
とができる。
表面が傾斜されている場合には、筐体11の上端面15に穿
設された挿通孔17のうち、上端面15の対向する両端側に
穿設された挿通孔17に、ナット34を螺合したボルト16を
挿通して、ボルト16の頭部35を上方に移動させ、一端側
のボルト16と他端側のボルト16との高さを異ならせるこ
とにより、埋設高さと傾斜との双方を同時に調節するこ
とができる。
【0024】また、蓋受け枠21に蓋体31を嵌合しない状
態で、埋設高さまたは傾斜の調節を行い、その後に蓋受
け枠21に蓋体31を嵌合すると、作業がし易くなる。
態で、埋設高さまたは傾斜の調節を行い、その後に蓋受
け枠21に蓋体31を嵌合すると、作業がし易くなる。
【0025】なお、上記実施例では、ナット34を螺合し
たボルト16を筐体11の上端面15の挿通孔17に挿通してい
るが、挿通孔17にねじ部を刻設してボルト16を止めても
よい。
たボルト16を筐体11の上端面15の挿通孔17に挿通してい
るが、挿通孔17にねじ部を刻設してボルト16を止めても
よい。
【0026】また、上記実施例では、蓋受け枠21の嵌合
垂下縁部22が筐体11の内側に位置するように形成されて
いるが、本発明はこの構造に限定されず、嵌合垂下縁部
22を筐体11の外側に位置するように形成することができ
る。
垂下縁部22が筐体11の内側に位置するように形成されて
いるが、本発明はこの構造に限定されず、嵌合垂下縁部
22を筐体11の外側に位置するように形成することができ
る。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、筐体の上端面に挿通し
たボルトの高さを調整することにより埋設高さの調節が
容易にでき、また、地表面が傾斜されていても、蓋体を
地表面に合わせて容易に傾斜させることができ、埋設高
さを調節したり傾斜させても蓋受け枠と筐体との間には
微小な間隙しか生じることはなく、筐体内に土砂が侵入
することを防止できる。
たボルトの高さを調整することにより埋設高さの調節が
容易にでき、また、地表面が傾斜されていても、蓋体を
地表面に合わせて容易に傾斜させることができ、埋設高
さを調節したり傾斜させても蓋受け枠と筐体との間には
微小な間隙しか生じることはなく、筐体内に土砂が侵入
することを防止できる。
【図1】本発明の一実施例を示す量水器筐の縦断正面図
である。
である。
【図2】同上高さ調整状態の縦断正面図である。
【図3】同上傾斜調整状態の縦断正面図である。
【図4】従来の量水器筐の縦断正面図である。
【図5】他の従来の量水器筐の縦断正面図である。
11 筐体 12 水道管挿通部 15 上端面 16 ボルト 17 挿通孔 21 蓋受け枠 22 嵌合垂下縁部 23 鍔部 31 蓋体 35 頭部
Claims (1)
- 【請求項1】 上面および底面を開口するとともに両
端面に水道管挿通部を形成した筐体と、この筐体の上部
に嵌合される蓋受け枠およびこの蓋受け枠に開閉自在に
嵌合される蓋体とを備え、 前記筐体の上端面にはボルトが挿通される複数の挿通孔
が形成され、 前記蓋受け枠は、前記筐体の側部に近接して保持される
嵌合垂下縁部と、この嵌合垂下縁部の上部から水平方向
に突設されかつ前記筐体の上端面または前記ボルトの頭
部に支持される鍔部とを有することを特徴とする量水器
筐。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28020592A JPH06128988A (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | 量水器筐 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28020592A JPH06128988A (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | 量水器筐 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06128988A true JPH06128988A (ja) | 1994-05-10 |
Family
ID=17621783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28020592A Pending JPH06128988A (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | 量水器筐 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06128988A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2774299A1 (fr) * | 1998-02-04 | 1999-08-06 | Bayard | Bouche de puisage a coffre reglable, en particulier bouche d'incendie |
| JP2009167680A (ja) * | 2008-01-16 | 2009-07-30 | Daimon:Kk | 水道用メーターボックスの底板 |
-
1992
- 1992-10-19 JP JP28020592A patent/JPH06128988A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2774299A1 (fr) * | 1998-02-04 | 1999-08-06 | Bayard | Bouche de puisage a coffre reglable, en particulier bouche d'incendie |
| JP2009167680A (ja) * | 2008-01-16 | 2009-07-30 | Daimon:Kk | 水道用メーターボックスの底板 |
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