JPH0612954A - 電磁継電器 - Google Patents

電磁継電器

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Publication number
JPH0612954A
JPH0612954A JP16974192A JP16974192A JPH0612954A JP H0612954 A JPH0612954 A JP H0612954A JP 16974192 A JP16974192 A JP 16974192A JP 16974192 A JP16974192 A JP 16974192A JP H0612954 A JPH0612954 A JP H0612954A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
electromagnetic relay
contact spring
convex portion
yoke
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP16974192A
Other languages
English (en)
Inventor
Isamu Asazu
勇 浅津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP16974192A priority Critical patent/JPH0612954A/ja
Publication of JPH0612954A publication Critical patent/JPH0612954A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 絶縁体よりなり接点ばねを具えた筒状のケー
スに駆動部が嵌挿された電磁継電器に関し、組立に際し
接触不良の要因となる絶縁性の削り屑を生じることのな
い構造を具えたケースの提供を目的とする。 【構成】 ケース3が両側の短軸部31に凹部32と凸部33
を具えた平面視コ字状の2個のケース構成部材34からな
り、一方のケース構成部材34が有する凸部33を他方のケ
ース構成部材34が有する凹部32に嵌入し結合するように
構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は絶縁体よりなり接点ばね
を具えた筒状のケースに駆動部が嵌挿された電磁継電器
に係り、特に組立に際して接触不良の要因となる絶縁性
の削り屑を生じることのないケースの構造に関する。
【0002】電磁継電器の組立工程において絶縁体に当
接した金属部材を移動させると絶縁体が削られて絶縁性
の削り屑が生じる。かかる絶縁性の削り屑は極く小さい
ものであっても内部に残留していると接点の表面に付着
し接触不良の要因になる。
【0003】しかるに電磁継電器の構成部材にはプラス
チック等の絶縁体が多く用いられ絶縁性の削り屑を生じ
る可能性が高い。そこで組立に際して接触不良の要因と
なる絶縁性の削り屑を生じることのない構造を具えた部
材の開発が要望されている。
【0004】
【従来の技術】図3は従来の電磁継電器を示す分割斜視
図である。図において従来の電磁継電器は長方形をした
筒状のケース1とケース1内に嵌挿される駆動部2とで
構成されており、固定接点ばね11や駆動部2によって駆
動される可動接点ばね12はケース1の外壁部にインサー
トモールドされている。
【0005】また、駆動部2はコイルボビン21に捲回さ
れたコイル22とコイル22を貫通する鉄芯23およびL字状
の継鉄24を有し、鉄芯23の下端を継鉄24の短軸側に設け
られた孔に嵌挿し締結することによって鉄芯23と継鉄24
は一体化されている。
【0006】継鉄24の長軸側先端に揺動自在に装着され
たL字状の接極子25は一方に鉄芯23の端面と対向する面
を具えており、他方の先端近傍には可動接点ばね12に当
接し動作時には可動接点ばね12を押し上げる絶縁性のカ
ード26を具えている。
【0007】前記ケース1は内側に継鉄24の上面に当接
するストッパ13と継鉄24の下面に当接する固定爪14を突
出させており、組立が完了した駆動部2を下側からケー
ス1内に嵌挿することによって固定爪14が継鉄24に係合
するよう構成されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の電磁継
電器は組立が完了した駆動部を下側からケース内に嵌挿
する際に固定爪が継鉄によって削られ、発生した削り屑
が固定接点ばねや可動接点ばねに固着された接点に付着
して接触不良を生じるという問題があった。
【0009】本発明の目的は組立に際し接触不良の要因
となる絶縁性の削り屑を生じることのない構造を具えた
ケースを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明になる電磁
継電器を示す分割斜視図である。なお全図を通し同じ対
象物は同一記号で表している。
【0011】上記課題は絶縁体よりなり固定接点ばねや
可動接点ばねが外壁部にインサートモールドされた筒状
のケースと、ケースの内部に装着され可動接点ばねを駆
動する駆動部とで構成されてなる電磁継電器において、
両側の短軸部31に凹部32と凸部33を具えた平面視コ字状
の2個のケース構成部材34からなり、一方のケース構成
部材34が有する凸部33を他方のケース構成部材34が有す
る凹部32に嵌入し、ケース構成部材34を結合するよう構
成されたケース3を具えてなる本発明の電磁継電器によ
って達成される。
【0012】
【作用】図1において両側の短軸部に凹部と凸部を具え
た平面視コ字状の2個のケース構成部材からなり、一方
のケース構成部材が有する凸部を他方のケース構成部材
が有する凹部に嵌入し、ケース構成部材を結合するよう
構成された本発明になる電磁継電器に用いたケースは、
ケースの内側に突出させたストッパと固定爪の間に側方
から継鉄を嵌入させることが可能になり、組立に際し接
触不良の要因となる絶縁性の削り屑を生じることのない
構造を具えたケースを実現できる。
【0013】
【実施例】以下添付図により本発明の実施例について説
明する。なお図2は本発明の他の実施例を示す分割斜視
図である。
【0014】図1において本発明になる電磁継電器は筒
状のケース3とケース3内に装着される駆動部2とで構
成されており、固定接点ばね11や駆動部2によって駆動
される可動接点ばね12はケース3の外壁部にインサート
モールドされている。
【0015】筒状のケース3は両側の短軸部31に凹部32
と凸部33を具えた平面視コ字状の2個のケース構成部材
34によって構成され、一方のケース構成部材34が有する
凸部33を他方のケース構成部材34が有する凹部32に嵌入
することにより結合される。
【0016】また、駆動部2はコイルボビン21に捲回さ
れたコイル22とコイル22を貫通する鉄芯23およびL字状
の継鉄24を有し、鉄芯23の下端を継鉄24の短軸側に設け
られた孔に嵌挿し締結することによって鉄芯23と継鉄24
は一体化されている。
【0017】継鉄24の長軸側先端に揺動自在に装着され
たL字状の接極子25は一方に鉄芯23の端面と対向する面
を具えており、他方の先端近傍には可動接点ばね12に当
接し動作時には可動接点ばね12を押し上げる絶縁性のカ
ード26を具えている。
【0018】ケース構成部材34は内側に継鉄24の上面に
当接するストッパ13と継鉄24の下面に当接する固定爪14
が突出しており、駆動部2に側方から2個のケース構成
部材34を装着することによってストッパ13と固定爪14の
間に継鉄24が係合される。
【0019】なお、凸部33は駆動部2に装着したケース
構成部材34を継鉄24に沿って移動させることによって凹
部32に嵌入しており、そのままではケース構成部材34が
再び継鉄24に沿って移動し凸部33が凹部32から抜け出し
てケース3が分解される。
【0020】しかし、かかる電磁継電器はケース3の底
部開口に嵌挿して周囲がケース3に接合されるベース4
を具えており、駆動部2にケース構成部材34を装着し底
部開口にベース4を嵌挿することによってケース構成部
材34の移動を防止できる。
【0021】また、本発明の他の実施例は図2(a) に示
す如く筒状のケース3とケース3内に装着される駆動部
とで構成されており、固定接点ばね11や駆動部2によっ
て駆動される可動接点ばね12はケース3の外壁部にイン
サートモールドされている。
【0022】筒状のケース3は両側の短軸部31に凹部32
と凸部33を具えた平面視コ字状の2個のケース構成部材
34によって構成され、一方のケース構成部材34が有する
凸部33を他方のケース構成部材34が有する凹部32に嵌入
することにより結合される。
【0023】しかし、前記実施例のケース3とは異なり
凹部32が図2(b) の如く第1のステップ35と第2のステ
ップ36を有し、凸部33が第1のステップ35に嵌入すると
ケース3の幅が広がり第2のステップ36に移動するとケ
ース3の幅が縮小される。
【0024】第1のステップ35に凸部33が嵌入されたケ
ース3に駆動部2を装着したあとケース構成部材34の側
面に圧力を加え、凸部33を第1のステップ35から第2の
ステップ36に移動させることによってケース3を所定の
形状に戻すことができる。
【0025】ケース構成部材34は内側に継鉄24の上面に
当接するストッパ13と継鉄24の下面に当接する固定爪14
が突出しており、駆動部2を装着した後ケース3を所定
の形状に戻すことによってストッパ13と固定爪14の間に
継鉄24が係合される。
【0026】このように両側の短軸部に凹部と凸部を具
えた平面視コ字状の2個のケース構成部材からなり、一
方のケース構成部材が有する凸部を他方のケース構成部
材が有する凹部に嵌入し、ケース構成部材を結合するよ
う構成された本発明になる電磁継電器に用いたケース
は、ケースの内側に突出させたストッパと固定爪の間に
側方から継鉄を嵌入させることが可能になり、組立に際
し接触不良の要因となる絶縁性の削り屑を生じることの
ない構造を具えたケースを実現できる。
【0027】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば組立に際し接
触不良の要因となる絶縁性の削り屑を生じることのない
構造を具えたケースを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明になる電磁継電器を示す分割斜視図で
ある。
【図2】 本発明の他の実施例を示す分割斜視図であ
る。
【図3】 従来の電磁継電器を示す分割斜視図である。
【符号の説明】
2 駆動部 3 ケース 4 ベース 11 固定接点ばね 12 可動接点ばね 13 ストッパ 14 固定爪 21 コイルボビン 22 コイル 23 鉄芯 24 継鉄 25 接極子 26 カード 31 短軸部 32 凹部 33 凸部 34 ケース構成部材 35 第1のステップ 36 第2のステップ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁体よりなり固定接点ばねや可動接点
    ばねが外壁部にインサートモールドされた筒状のケース
    と、該ケースの内部に装着され該可動接点ばねを駆動す
    る駆動部とで構成されてなる電磁継電器において、 両側の短軸部(31)に凹部(32)と凸部(33)を具えた平面視
    コ字状の2個のケース構成部材(34)からなり、一方の該
    ケース構成部材(34)が有する凸部(33)を他方の該ケース
    構成部材(34)が有する凹部(32)に嵌入し、該ケース構成
    部材(34)を結合するよう構成されたケース(3) を具えて
    なることを特徴とする電磁継電器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電磁継電器において凸部
    (33)を第1のステップ(35)に嵌入するとケース(3) の幅
    が広がり、該凸部(33)を第2のステップ(36)に移動させ
    ると該ケース(3) の幅が縮小されるよう構成された凹部
    (32)を有し、 かつ、ケース構成部材(34)の側面に圧力を加えることに
    よって該第1のステップ(35)に嵌入された該凸部(33)
    が、該第2のステップ(36)に移動するよう構成された該
    ケース(3) を具えてなることを特徴とする電磁継電器。
JP16974192A 1992-06-29 1992-06-29 電磁継電器 Withdrawn JPH0612954A (ja)

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JP16974192A JPH0612954A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 電磁継電器

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JP16974192A JPH0612954A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 電磁継電器

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Publication Number Publication Date
JPH0612954A true JPH0612954A (ja) 1994-01-21

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ID=15891988

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JP16974192A Withdrawn JPH0612954A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 電磁継電器

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JP (1) JPH0612954A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022099254A (ja) * 2020-12-22 2022-07-04 Dicグラフィックス株式会社 リキッド印刷インキ、及び印刷物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990831