JPH06129772A - 炉底昇降支持台回転式焼成炉 - Google Patents
炉底昇降支持台回転式焼成炉Info
- Publication number
- JPH06129772A JPH06129772A JP30282992A JP30282992A JPH06129772A JP H06129772 A JPH06129772 A JP H06129772A JP 30282992 A JP30282992 A JP 30282992A JP 30282992 A JP30282992 A JP 30282992A JP H06129772 A JPH06129772 A JP H06129772A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- truck
- furnace
- lift mechanism
- motor
- bottom section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 炉底昇降式、支持台回転式の焼成炉を得る。
【構成】 炉底部分開放の焼成室15と、該焼成室15
の下方の床2に設けたリフト機構7と、床2側を走行し
て下降している前記リフト機構7に乗り移り前記リフト
機構7が上昇すると前記焼成室15の開放炉底に密着嵌
合する炉底兼台車5と、前記台車5の下側に取付たモー
タ28と、前記台車5の上面側に取付けた前記モータ2
8より回転する水平支持台27からなる炉底昇降支持台
回転式焼成炉としたものである。
の下方の床2に設けたリフト機構7と、床2側を走行し
て下降している前記リフト機構7に乗り移り前記リフト
機構7が上昇すると前記焼成室15の開放炉底に密着嵌
合する炉底兼台車5と、前記台車5の下側に取付たモー
タ28と、前記台車5の上面側に取付けた前記モータ2
8より回転する水平支持台27からなる炉底昇降支持台
回転式焼成炉としたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、炉底昇降支持台回転式
焼成炉に係るものである。
焼成炉に係るものである。
【0002】
【従来技術】従来公知の実開平1−116394号公報
には、ドーム形状ではない単なるセラミック製品aを収
納して焼成しうる焼成室bと、該焼成室bの内壁面近傍
に設けた上下複数本の前後方向ヒータcと、床面dに設
けたレールe上を走行する台車fと、台車f上に取付け
たリフト機構gと、リフト機構gにより昇降する炉底h
とからなり、該炉底h上には上方に突出る支持柱iを介
して水平の多孔板で形成した支持台jを設け、該支持台
j上に小型のセラミック製品aを並べて載せ、ガス供給
管kより供給したガスを多孔板の支持台jを通して循環
させるようにしたセラミック製品の焼成炉について記載
されている。なお、mはガス抜き管、nはモータ、oは
送風フアンである(図1参照)。また、従来公知の、実
開昭58−167897号公報には、炉内にモータqに
より回転する支持台pを設けた電機炉について記載され
ている(図2参照)。
には、ドーム形状ではない単なるセラミック製品aを収
納して焼成しうる焼成室bと、該焼成室bの内壁面近傍
に設けた上下複数本の前後方向ヒータcと、床面dに設
けたレールe上を走行する台車fと、台車f上に取付け
たリフト機構gと、リフト機構gにより昇降する炉底h
とからなり、該炉底h上には上方に突出る支持柱iを介
して水平の多孔板で形成した支持台jを設け、該支持台
j上に小型のセラミック製品aを並べて載せ、ガス供給
管kより供給したガスを多孔板の支持台jを通して循環
させるようにしたセラミック製品の焼成炉について記載
されている。なお、mはガス抜き管、nはモータ、oは
送風フアンである(図1参照)。また、従来公知の、実
開昭58−167897号公報には、炉内にモータqに
より回転する支持台pを設けた電機炉について記載され
ている(図2参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記実開平1−116
394号公報に記載されたものは、炉底昇降式ではある
が、リフト機構gまでも台車fに搭載しているので、セ
ラミック製品aはリフト機構gの更に上に載せてリフト
機構gごと、台車fで運搬しなければならないので、運
搬作業が面倒である点、および、リフト機構付台車とな
るので構造が複雑になる問題点があった。また、従来公
知の、実開昭58−167897号公報には、炉内にモ
ータqで回転する支持台pを設けた電機炉について記載
されているが、この電機炉は炉底昇降式ではないので、
炉底昇降式のものの支持台を回転させるのには、特段の
工夫を必要とする。例えば、大気プラズマや、溶射技術
を駆使したビスマス系超電導材料による磁気シールド容
器は、人間をすっぽり包む程の大きいドーム状の容器で
あり、超電導材料でコーティングして、人間の脳内の微
弱な磁気を測定し脳機能の解明を行なうほか、脳腫瘍や
てんかん等の脳障害の診断、治療に用いられる。このよ
うなドーム型セラミック製品は、非常に大きいので、こ
れを運搬する台車は、前記公知のもののように、リフト
付きにして、その上に載せると不安定になって、運搬で
きなくなる。また、支持台を回転させるにしても、リフ
トで昇降する炉底の下側にモータを取付けなくてはなら
ないから、炉底がモータに邪魔されて、円滑に昇降しな
くなる。
394号公報に記載されたものは、炉底昇降式ではある
が、リフト機構gまでも台車fに搭載しているので、セ
ラミック製品aはリフト機構gの更に上に載せてリフト
機構gごと、台車fで運搬しなければならないので、運
搬作業が面倒である点、および、リフト機構付台車とな
るので構造が複雑になる問題点があった。また、従来公
知の、実開昭58−167897号公報には、炉内にモ
ータqで回転する支持台pを設けた電機炉について記載
されているが、この電機炉は炉底昇降式ではないので、
炉底昇降式のものの支持台を回転させるのには、特段の
工夫を必要とする。例えば、大気プラズマや、溶射技術
を駆使したビスマス系超電導材料による磁気シールド容
器は、人間をすっぽり包む程の大きいドーム状の容器で
あり、超電導材料でコーティングして、人間の脳内の微
弱な磁気を測定し脳機能の解明を行なうほか、脳腫瘍や
てんかん等の脳障害の診断、治療に用いられる。このよ
うなドーム型セラミック製品は、非常に大きいので、こ
れを運搬する台車は、前記公知のもののように、リフト
付きにして、その上に載せると不安定になって、運搬で
きなくなる。また、支持台を回転させるにしても、リフ
トで昇降する炉底の下側にモータを取付けなくてはなら
ないから、炉底がモータに邪魔されて、円滑に昇降しな
くなる。
【0004】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、炉底
部分開放の焼成室15と、該焼成室15の下方の床2に
設けたリフト機構7と、床2側を走行して下降している
前記リフト機構7に乗り移り前記リフト機構7が上昇す
ると前記焼成室15の開放炉底に密着嵌合する炉底兼台
車5と、前記台車5の下側に取付たモータ28と、前記
台車5の上面側に取付けた前記モータ28より回転する
水平支持台27とからなる炉底昇降支持台回転式焼成炉
としたものである。
部分開放の焼成室15と、該焼成室15の下方の床2に
設けたリフト機構7と、床2側を走行して下降している
前記リフト機構7に乗り移り前記リフト機構7が上昇す
ると前記焼成室15の開放炉底に密着嵌合する炉底兼台
車5と、前記台車5の下側に取付たモータ28と、前記
台車5の上面側に取付けた前記モータ28より回転する
水平支持台27とからなる炉底昇降支持台回転式焼成炉
としたものである。
【0005】
【実施例】本発明の焼成炉の一実施例につき説明する
と、1は焼成炉であり、図1のように、床2上に設けた
台枠3の上部に載置されている。台枠3を用いたのは、
人間がすっぽり入る程の大きいドーム型のセラミック製
品4も、台車兼炉底5で横に移動させて、焼成炉1の下
方位置で上昇させて、下側から焼成炉1内に供給する構
造のためであり、台枠3はセラミック製品4及び台車兼
炉底5が横から入るように机のような足6を有する形を
しており、内部にリフト機構7を有する。
と、1は焼成炉であり、図1のように、床2上に設けた
台枠3の上部に載置されている。台枠3を用いたのは、
人間がすっぽり入る程の大きいドーム型のセラミック製
品4も、台車兼炉底5で横に移動させて、焼成炉1の下
方位置で上昇させて、下側から焼成炉1内に供給する構
造のためであり、台枠3はセラミック製品4及び台車兼
炉底5が横から入るように机のような足6を有する形を
しており、内部にリフト機構7を有する。
【0006】8はリフト機構7のシリンダであり、シリ
ンダ8が伸縮するとリフト機構7は仮線の下降した位置
から実線の上昇した位置の間昇降し、床2上を走行して
乗り移った台車兼炉底5を昇降させる。前記台枠3の台
面9の中央には、上下貫通している出入口10が設けら
れ、出入口10の上面に焼成炉1の下端11が密着して
取付けられる。
ンダ8が伸縮するとリフト機構7は仮線の下降した位置
から実線の上昇した位置の間昇降し、床2上を走行して
乗り移った台車兼炉底5を昇降させる。前記台枠3の台
面9の中央には、上下貫通している出入口10が設けら
れ、出入口10の上面に焼成炉1の下端11が密着して
取付けられる。
【0007】実施例の焼成炉1の外壁は外側鉄板12で
包囲され、外側鉄板12の内側にセラミックファイバー
層13が形成され、セラミックファイバー層13の内側
にセラミックボード層14が形成される。セラミックボ
ード層14の内側が焼成室15であり、焼成室15には
経緯の状態に、前後方向ヒータ16と左右方向ヒータ1
7が設けられる。前後方向ヒータ16と左右方向ヒータ
17は、セラミックボード層14の内側近傍に水平に横
設されており、所定の上下間隔を置いて上下方向に複数
本ずつ(図面では12本ずつ)配設されている。
包囲され、外側鉄板12の内側にセラミックファイバー
層13が形成され、セラミックファイバー層13の内側
にセラミックボード層14が形成される。セラミックボ
ード層14の内側が焼成室15であり、焼成室15には
経緯の状態に、前後方向ヒータ16と左右方向ヒータ1
7が設けられる。前後方向ヒータ16と左右方向ヒータ
17は、セラミックボード層14の内側近傍に水平に横
設されており、所定の上下間隔を置いて上下方向に複数
本ずつ(図面では12本ずつ)配設されている。
【0008】前記前後方向ヒータ16と左右方向ヒータ
17の内側には、前後方向ヒータ16および左右方向ヒ
ータ17からのふく射熱が、直接セラミック製品4に与
えられないようにするため、炭化珪素質耐火物の前後帯
状板18と左右帯状板19とを設け、前後帯状板18お
よび左右帯状板19を介してふく射熱によりセラミック
製品4を焼成するように構成してある。
17の内側には、前後方向ヒータ16および左右方向ヒ
ータ17からのふく射熱が、直接セラミック製品4に与
えられないようにするため、炭化珪素質耐火物の前後帯
状板18と左右帯状板19とを設け、前後帯状板18お
よび左右帯状板19を介してふく射熱によりセラミック
製品4を焼成するように構成してある。
【0009】なお、本発明は、前記焼成室15を上下の
方向に複数に区分して区分ゾーン毎に温度調節するため
に、水平耐熱仕切鋼20を設けている。水平耐熱仕切鋼
20は、その外端を外側鉄板12の内面に固定し、その
内端21は前記前後帯状板18と左右帯状板19の間を
通って焼成室15内に突出し、前記水平耐熱仕切鋼20
により上部ゾーン22、中部ゾーン23、下部ゾーン2
4を形成する。
方向に複数に区分して区分ゾーン毎に温度調節するため
に、水平耐熱仕切鋼20を設けている。水平耐熱仕切鋼
20は、その外端を外側鉄板12の内面に固定し、その
内端21は前記前後帯状板18と左右帯状板19の間を
通って焼成室15内に突出し、前記水平耐熱仕切鋼20
により上部ゾーン22、中部ゾーン23、下部ゾーン2
4を形成する。
【0010】上部ゾーン22、中部ゾーン23、下部ゾ
ーン24にある各前後方向ヒータ16および左右方向ヒ
ータ17は、それぞれ自動制御機構25に接続されて熱
気の上部集中を排除し、上下の温度差を最大でも±15
℃にする。
ーン24にある各前後方向ヒータ16および左右方向ヒ
ータ17は、それぞれ自動制御機構25に接続されて熱
気の上部集中を排除し、上下の温度差を最大でも±15
℃にする。
【0011】前記台車兼炉底5は、減速機付きのインバ
ータ制御モータ駆動方式であり、リモートコントロール
され、ソフトスタート、ソフトストップ機構付きで、速
度も可変である。前記リフト機構7は、シリンダ8を2
本使用し、安全ストッパ付きである。前記自動制御機構
25はスムーズな温度制御を行なえるよう、ディジタル
プログラム設定器と、ディジタル支持調節計の温度調節
計と、SCR電力調節器を使用しており、ヒータ温度を
監視するディジタル温度調節計を設定して、部分的な高
温を抑制している。
ータ制御モータ駆動方式であり、リモートコントロール
され、ソフトスタート、ソフトストップ機構付きで、速
度も可変である。前記リフト機構7は、シリンダ8を2
本使用し、安全ストッパ付きである。前記自動制御機構
25はスムーズな温度制御を行なえるよう、ディジタル
プログラム設定器と、ディジタル支持調節計の温度調節
計と、SCR電力調節器を使用しており、ヒータ温度を
監視するディジタル温度調節計を設定して、部分的な高
温を抑制している。
【0012】しかして、前記台車兼炉底5の上面には上
方に向けて支持柱26を突出させ、該支持柱26上に水
平支持台27を設けるが、該水平支持台27はモータ2
8によりゆっくり回転するように回転式にする。即ち、
台車兼炉底5の下面側にモータ28を固定し、その回転
軸29は台車兼炉底5を突通って前記水平支持台27の
中心に止め具30で固定する。このような構成にする
と、前記のような、人間をすっぽり包む程の大きいドー
ム状の容器を、大気プラズマや、溶射技術を駆使したビ
スマス系超電導材料による磁気シールド容器で形成した
ものでも、安定して支持台27の上に載せられる。
方に向けて支持柱26を突出させ、該支持柱26上に水
平支持台27を設けるが、該水平支持台27はモータ2
8によりゆっくり回転するように回転式にする。即ち、
台車兼炉底5の下面側にモータ28を固定し、その回転
軸29は台車兼炉底5を突通って前記水平支持台27の
中心に止め具30で固定する。このような構成にする
と、前記のような、人間をすっぽり包む程の大きいドー
ム状の容器を、大気プラズマや、溶射技術を駆使したビ
スマス系超電導材料による磁気シールド容器で形成した
ものでも、安定して支持台27の上に載せられる。
【0013】
【作用】次に作用を述べる。台車兼炉底5上には、支持
柱26を介して水平支持台27が設けられているから、
水平支持台27上にセラミック製品4を載せ、台車兼炉
底5をリモコン操作でソフトスタートさせ、仮線のよう
に下降しているリフト機構7上に乗せ、ソフトストップ
する。ついでシリンダ8を操作すると、リフト機構7は
実線のように上昇し、台枠3の台面9の出入口10から
焼成室15内にセラミック製品4を収納するとともに、
焼成室15の下端に台車兼炉底5を密着される。
柱26を介して水平支持台27が設けられているから、
水平支持台27上にセラミック製品4を載せ、台車兼炉
底5をリモコン操作でソフトスタートさせ、仮線のよう
に下降しているリフト機構7上に乗せ、ソフトストップ
する。ついでシリンダ8を操作すると、リフト機構7は
実線のように上昇し、台枠3の台面9の出入口10から
焼成室15内にセラミック製品4を収納するとともに、
焼成室15の下端に台車兼炉底5を密着される。
【0014】しかして、前記水平支持台27はモータ2
8により回転するから、セラミック製品4はゆっくり回
転し、その外面は、前後方向ヒータ16と左右方向ヒー
タ17により斑なく焼成される。
8により回転するから、セラミック製品4はゆっくり回
転し、その外面は、前後方向ヒータ16と左右方向ヒー
タ17により斑なく焼成される。
【0015】
【発明の効果】前記実開平1−116394号公報に記
載されたものは、図1のとおり、炉底昇降式であるが、
リフト機構gまでも台車fに搭載しているので、セラミ
ック製品aはリフト機構gの上に載せて台車fで運搬し
なければならないので、運搬作業が面倒である点、およ
び、構造が複雑になる問題点があった。また、従来公知
の実開昭58−167897号公報には、炉内に回転す
る支持台pを設けた電機炉について記載されているが、
この電機炉は炉底昇降式ではないので、炉底昇降式のも
のの支持台を回転させるのには、特段の工夫を必要とす
る。
載されたものは、図1のとおり、炉底昇降式であるが、
リフト機構gまでも台車fに搭載しているので、セラミ
ック製品aはリフト機構gの上に載せて台車fで運搬し
なければならないので、運搬作業が面倒である点、およ
び、構造が複雑になる問題点があった。また、従来公知
の実開昭58−167897号公報には、炉内に回転す
る支持台pを設けた電機炉について記載されているが、
この電機炉は炉底昇降式ではないので、炉底昇降式のも
のの支持台を回転させるのには、特段の工夫を必要とす
る。
【0016】しかるに、本発明は、炉底部分開放の焼成
室15と、該焼成室15の下方の床2に設けたリフト機
構7と、床2側を走行して下降している前記リフト機構
7に乗り移り前記リフト機構7が上昇すると前記焼成室
15の開放炉底に密着嵌合する炉底兼台車5と、前記台
車5の下側に取付たモータ28と、前記台車5の上面側
に取付けた前記モータ28より回転する水平支持台27
からなる炉底昇降支持台回転式焼成炉としたものである
から、焼成室15の下方の床2に設けたリフト機構7に
炉底兼台車5が乗り移って昇降する構成なので、公知の
ようにリフト機構が台車とともに移動するものでないか
ら構造簡単である。かつ、リフト機構付台車であるとセ
ラミック製品が振らついて載せにくいが、炉底兼台車5
でリフト機構は有しないから、セラミック製品は載せ易
い。
室15と、該焼成室15の下方の床2に設けたリフト機
構7と、床2側を走行して下降している前記リフト機構
7に乗り移り前記リフト機構7が上昇すると前記焼成室
15の開放炉底に密着嵌合する炉底兼台車5と、前記台
車5の下側に取付たモータ28と、前記台車5の上面側
に取付けた前記モータ28より回転する水平支持台27
からなる炉底昇降支持台回転式焼成炉としたものである
から、焼成室15の下方の床2に設けたリフト機構7に
炉底兼台車5が乗り移って昇降する構成なので、公知の
ようにリフト機構が台車とともに移動するものでないか
ら構造簡単である。かつ、リフト機構付台車であるとセ
ラミック製品が振らついて載せにくいが、炉底兼台車5
でリフト機構は有しないから、セラミック製品は載せ易
い。
【0017】また、台車5にモータ28を取付けたか
ら、炉底昇降式の支持台27を簡単に回転させることが
できる。
ら、炉底昇降式の支持台27を簡単に回転させることが
できる。
【図1】 第1公知例図。
【図2】 第2公知例図。
【図3】 本発明の縦断側面図。
【図4】 本発明の要部拡大断面図。
【図5】 本発明の横断平面図。
1…焼成炉、2…床、3…台枠、4…セラミック製品、
5…台車兼炉底、6…足、7…リフト機構、8…シリン
ダ、9…台面、10…出入口、11…下端、12…外側
鉄板、13…セラミックファイバー層、14…セラミッ
クボード層、15…焼成室、16…前後方向ヒータ、1
7…左右方向ヒータ、18…前後帯状板、19…左右帯
状板、20…水平耐熱仕切鋼、21…内端、22…上部
ゾーン、23…中部ゾーン、24…下部ゾーン、25…
自動制御機構、26…支持柱、27…水平支持台、28
…モータ、29…回転軸、30…止め具。
5…台車兼炉底、6…足、7…リフト機構、8…シリン
ダ、9…台面、10…出入口、11…下端、12…外側
鉄板、13…セラミックファイバー層、14…セラミッ
クボード層、15…焼成室、16…前後方向ヒータ、1
7…左右方向ヒータ、18…前後帯状板、19…左右帯
状板、20…水平耐熱仕切鋼、21…内端、22…上部
ゾーン、23…中部ゾーン、24…下部ゾーン、25…
自動制御機構、26…支持柱、27…水平支持台、28
…モータ、29…回転軸、30…止め具。
Claims (1)
- 【請求項1】 炉底部分開放の焼成室15と、該焼成室
15の下方の床2に設けたリフト機構7と、床2側を走
行して下降している前記リフト機構7に乗り移り前記リ
フト機構7が上昇すると前記焼成室15の開放炉底に密
着嵌合する炉底兼台車5と、前記台車5の下側に取付た
モータ28と、前記台車5の上面側に取付けた前記モー
タ28より回転する水平支持台27とからなる炉底昇降
支持台回転式焼成炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30282992A JPH06129772A (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 炉底昇降支持台回転式焼成炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30282992A JPH06129772A (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 炉底昇降支持台回転式焼成炉 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06129772A true JPH06129772A (ja) | 1994-05-13 |
Family
ID=17913597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30282992A Withdrawn JPH06129772A (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 炉底昇降支持台回転式焼成炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06129772A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007333375A (ja) * | 2006-06-13 | 2007-12-27 | Samsung Electro Mech Co Ltd | 複合焼成炉及びこれに採用される昇降装置 |
| CN102032782A (zh) * | 2010-10-28 | 2011-04-27 | 合肥高歌热处理应用技术有限公司 | 一种钟罩炉 |
| CN104567365A (zh) * | 2014-12-16 | 2015-04-29 | 广东风华高新科技股份有限公司 | 钟罩炉及其承烧平台 |
| CN110514016A (zh) * | 2019-09-09 | 2019-11-29 | 湖南金铠新材料科技有限公司 | 一种用于烧结锂电池正极材料专用复合层匣钵的设备 |
| CN115930602A (zh) * | 2022-12-13 | 2023-04-07 | 肇庆市宏华电子科技有限公司 | 一种陶瓷电路元件加工用钟罩炉 |
-
1992
- 1992-10-15 JP JP30282992A patent/JPH06129772A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007333375A (ja) * | 2006-06-13 | 2007-12-27 | Samsung Electro Mech Co Ltd | 複合焼成炉及びこれに採用される昇降装置 |
| CN102032782A (zh) * | 2010-10-28 | 2011-04-27 | 合肥高歌热处理应用技术有限公司 | 一种钟罩炉 |
| CN104567365A (zh) * | 2014-12-16 | 2015-04-29 | 广东风华高新科技股份有限公司 | 钟罩炉及其承烧平台 |
| CN110514016A (zh) * | 2019-09-09 | 2019-11-29 | 湖南金铠新材料科技有限公司 | 一种用于烧结锂电池正极材料专用复合层匣钵的设备 |
| CN110514016B (zh) * | 2019-09-09 | 2021-01-08 | 湖南金铠新材料科技有限公司 | 一种用于烧结锂电池正极材料专用复合层匣钵的设备 |
| CN115930602A (zh) * | 2022-12-13 | 2023-04-07 | 肇庆市宏华电子科技有限公司 | 一种陶瓷电路元件加工用钟罩炉 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5070625A (en) | Oven for the curing and cooling of painted objects and method | |
| US3537405A (en) | Baking in rotatable rack ovens | |
| CN101600927A (zh) | 用于烘干涂敷零件的立式电加热炉 | |
| JPH06129772A (ja) | 炉底昇降支持台回転式焼成炉 | |
| US4967487A (en) | Oven for the curing and cooling of painted objects and method | |
| US4154433A (en) | Continuous atmosphere controlled furnaces | |
| CN214782009U (zh) | 一种罩式升降台车退火炉 | |
| JPH0826760A (ja) | 板ガラスの曲げ及び焼戻し方法 | |
| JPH06129773A (ja) | 炉底昇降熱風吹込式焼成炉 | |
| JPH06117763A (ja) | 炉底昇降式電気炉 | |
| JP2003342584A (ja) | 木材や有機性廃棄物を素材とする炭の製造システムと製造方法 | |
| JPH06123559A (ja) | 内外同時焼成式ドーム型セラミック製品の焼成炉 | |
| JPH06109371A (ja) | セラミック焼成電気炉 | |
| JP5977033B2 (ja) | 熱処理装置 | |
| JP2020085286A (ja) | ベーキング炉 | |
| US2127742A (en) | Tunnel kiln | |
| JPH0666475A (ja) | セラミックス焼成炉 | |
| EP0035865B1 (en) | Vertical-shaft type kiln provided with means for transporting goods therethrough | |
| CN222317714U (zh) | 一种可调节双托盘升降炉 | |
| JPS6038151Y2 (ja) | 加熱炉 | |
| CN201362735Y (zh) | 电热远红外台车翻转式金属热处理炉 | |
| JPH11285660A (ja) | 自動車塗装用乾燥炉 | |
| RU2172455C2 (ru) | Вертикальная печь для термической обработки изделий | |
| JPH0514769B2 (ja) | ||
| JPH07324872A (ja) | 加熱炉 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000104 |