JPH0613012U - 直付型照明器具 - Google Patents
直付型照明器具Info
- Publication number
- JPH0613012U JPH0613012U JP5117692U JP5117692U JPH0613012U JP H0613012 U JPH0613012 U JP H0613012U JP 5117692 U JP5117692 U JP 5117692U JP 5117692 U JP5117692 U JP 5117692U JP H0613012 U JPH0613012 U JP H0613012U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- return air
- lighting fixture
- fixture
- suction port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リターンエア吸い込み口と直付型照明器具と
を取付面に簡単に設けることができるようにすると共
に、被空調室内の取付面の外観を向上させる。 【構成】 照明器具本体12の長手に沿う両側面に設け
られた長孔は、空調のリターンエア吸い込み口18とし
て使用される。照明器具本体12の背面に開口20が設
けら、該開口20はリターンエア吸い込み口18との間
が照明器具本体12の内で空気流通可能に接続されてい
る。照明器具本体12には、矩形板状の支持具23が2
個、前記開口20の内で移動可能に設けられ、この支持
具23は、建築物に植え込み設けられた取付具としての
吊りボルト25の下端近傍をボルト挿通孔24に挿通し
てナットに螺合し、支持具23を吊りボルト25に係合
して照明器具本体12を取付面に固定している。
を取付面に簡単に設けることができるようにすると共
に、被空調室内の取付面の外観を向上させる。 【構成】 照明器具本体12の長手に沿う両側面に設け
られた長孔は、空調のリターンエア吸い込み口18とし
て使用される。照明器具本体12の背面に開口20が設
けら、該開口20はリターンエア吸い込み口18との間
が照明器具本体12の内で空気流通可能に接続されてい
る。照明器具本体12には、矩形板状の支持具23が2
個、前記開口20の内で移動可能に設けられ、この支持
具23は、建築物に植え込み設けられた取付具としての
吊りボルト25の下端近傍をボルト挿通孔24に挿通し
てナットに螺合し、支持具23を吊りボルト25に係合
して照明器具本体12を取付面に固定している。
Description
【0001】
本考案は、直付型照明器具に関するものであり、特に空調のリターンエア吸い 込み口を一体に設けた直付型照明器具に係るものである。
【0002】
現代のビル等の建築物においては、温度や湿度等室内の環境を維持するために 、被空調室内の天井に温度湿度の制御された空気を吹き出す吹出口や室内の空気 を排気するリターンエア吸い込み口が設けられて、空調を行っている。
【0003】 一般的に空調を行う場合には、吹出口としては、アネモ型やパン型の吹出口や ラインディフューザーを設けている。一方、リターンエア吸い込み口としては、 図7に示すように、天井等の取付面1の所要部位にリターンエア孔2を設けてこ のリターンエア孔2にリターングリル3を取り付けるようにしているものがよく 知られている。
【0004】 このようにすると、被空調室内の取付面1には、リターングリル3や照明器具 4がそれぞれ個別に取り付けられるため、取付工事に工数を要すると共に被空調 室内の外観を損なう恐れがあるという問題があった。
【0005】 また、図7に示すような直付型照明器具では、図8に示すように、建築物に設 けられた植え込みボルト等の吊りボルト5を、照明器具4の照明器具本体6に設 けた取付孔7に挿入して、照明器具本体6の内側でナットを吊りボルト5の先端 に螺合して、取付面1に固定されている。この場合、照明器具本体6の取付孔7 の位置は決まっているため、吊りボルト5を建築物に植え込む際に、位置出し等 に工数を要するものであった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】 解決しようとする課題は、リターンエア吸い込み口と直付型照明器具とを取付 面に簡単に設けることができるようにすると共に、被空調室内の取付面の外観を 向上させることである。
【0007】
本考案は、照明器具本体の背面を取付面に当接させて固定される直付型照明器 具において、照明器具本体には空調リターンエア吸い込み用のリターンエア吸い 込み口を取付け状態で室内側となる面に設けると共に、取付面に設けたリターン エア孔を照明器具本体で覆うと前記リターンエア孔に連通する開口を背面に設け 、前記リターンエア吸い込み口と前記開口とを照明器具本体の内で互いに空気流 通可能に接続し、吊りボルト等の取付具が係合して器具本体を支持する支持具を 前記開口の内で移動可能に設けたものである。
【0008】
図1ないし図3は、本考案による直付型照明器具の1実施例を示すものである 。この直付型照明器具11はランプ露出形であって、その照明器具本体12は、 外形略直方体状で内に図示しない点灯装置等の電気部品を収納し、下面長手両端 近傍にはそれぞれ2個のランプソケット13をソケット台14を介して取り付け ている。このランプソケット13は照明器具本体12の長手方向に関して互いに 対をなして対向していて、直管蛍光灯15を装着して点灯可能に点灯装置等の電 気部品と配線接続されている。
【0009】 照明器具本体12の下面には、断面形状がいわゆる逆富士形をなし白色塗装さ れた反射板16が取り付けられている。この反射板16は、照明器具本体12よ りやや大形に上面開口していて、照明器具本体12に覆いかぶさって取り付けら れる。反射板16の両端近傍には角形のソケット挿通孔17がそれぞれ2個設け られ、照明器具本体12に反射板16を取り付けた際にランプソケット13が反 射板16下方に突出して直管蛍光灯15が装着できるようになっている。
【0010】 照明器具本体12には、その長手に沿う両側面にそれぞれ3個の長孔が設けら れ、この長孔は空調のリターンエアを吸い込むためのリターンエア吸い込み口1 8として使用される。また、照明器具本体12の背面は、外周近傍に内鍔部19 を形成して、長方形の開口20が設けられている。該開口20は、前記リターン エア吸い込み口18との間が照明器具本体12の内で空気の流通が可能なように 接続されていて、照明器具本体12を取付面21に取り付けた際に取付面21に 設けたリターンエア孔22を照明器具本体12で覆うと、リターンエア孔22に 連通してリターンエア吸い込み口18から吸い込んだ被空調室内の空気を排気す ることができる。
【0011】 照明器具本体12には、矩形板状の支持具23が2個、前記開口20の内で移 動可能に設けられている。この支持具23は、略中央に円形のボルト挿通孔24 が設けられている。そして、建築物に植え込み設けられた取付具としての吊りボ ルト25の下端近傍を前記ボルト挿通孔24に挿通してナットに螺合し、支持具 23を吊りボルト25に係合している。支持具23は、移動可能でかつ照明器具 本体12から離脱しないように照明器具本体12に取り付けられている。なお支 持具23は、必要に応じて照明器具本体12に着脱可能になっていてもよい。
【0012】 この直付型照明器具11は、照明器具本体12を取付面21に取り付ける際に 、取付面21に設けたリターンエア孔22を照明器具本体12で覆って取り付け るものであり、照明器具本体12背面の開口20を介してリターンエア吸い込み 口18がリターンエア孔22に連通し、リターンエア吸い込み口18から被空調 室内の空気を吸い込んで被空調室内の空気を排気することができる。また、この 直付型照明器具11を使用すると照明器具の取り付けとリターンエア吸い込み口 の取り付けとが一度にでき、取付の工数を削減することができ、被空調室内の取 付面の外観も向上する。さらに、この直付型照明器具の取付に際して、取付具の 位置出しをそれほど厳密に行わなくても、支持具を移動させることにより容易に 取り付けることができ、工数が削減できる。
【0013】 図4及び図5は、本考案の他の実施例を示すものである。この直付型照明器具 31は、直管蛍光灯を覆うグローブ32を設けた点で先の実施例と異なるが、照 明器具本体33の構成は基本的に先の実施例と略同様である。そして、照明器具 本体33の長手に沿う両側面に3個の長孔状のリターンエア吸い込み口34が設 けられていて、このリターンエア吸い込み口34から被空調室内の空気を吸い込 み、照明器具本体33背面の開口を通して取付面35に設けたリターンエア孔3 6から被空調室内の空気を排気する。
【0014】 図6は、本考案のさらに他の実施例を示すものである。この直付型照明器具4 1は、笠付きのホルダー型の照明器具であり、ランプソケット42に装着された 直管蛍光灯43の上方の直管蛍光灯43により覆われる位置で照明器具本体44 にリターンエア吸い込み口45を設けている。そして、リターンエア吸い込み口 45から吸い込んだ被空調室内の空気は、照明器具本体44背面の開口46を通 して取付面47に設けたリターンエア孔48から排気される。
【0015】
本考案の直付型照明器具においては、照明器具の取り付けとリターンエア吸い 込み口の取り付けとが一度にでき、取付の工数を削減することができ、被空調室 内の取付面の外観も向上し、さらに、この直付型照明器具の取付に際して、取付 具の位置出しをそれほど厳密に行わなくても、支持具を移動させることにより容 易に取り付けることができ、工数が削減できる。
【図1】本考案の実施例を示す反射板を分離した斜視図
である。
である。
【図2】本考案の実施例の斜視図である。
【図3】本考案の実施例の動作を示す取付状態の側面図
である。
である。
【図4】本考案の他の実施例を示す斜視図である。
【図5】本考案の実施例の動作を示す取付状態の側面図
である。
である。
【図6】本考案のさらに他の実施例の動作を示す断面側
面図である。
面図である。
【図7】本考案に対する従来例を示す取付状態の側面図
である。
である。
【図8】本考案に対する従来例を示す要部の斜視図であ
る。
る。
11 直付型照明器具 12 照明器具本体 18 リターンエア吸い込み口 20 開口 21 取付面 22 リターンエア孔 23 支持具 25 吊りボルト
Claims (1)
- 【請求項1】 照明器具本体の背面を取付面に当接させ
て固定される直付型照明器具において、照明器具本体に
は空調リターンエア吸い込み用のリターンエア吸い込み
口を取付け状態で室内側となる面に設けると共に、取付
面に設けたリターンエア孔を照明器具本体で覆うと前記
リターンエア孔に連通する開口を背面に設け、前記リタ
ーンエア吸い込み口と前記開口とを照明器具本体の内で
互いに空気流通可能に接続し、吊りボルト等の取付具が
係合して器具本体を支持する支持具を前記開口の内で移
動可能に設けたことを特徴とする直付型照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5117692U JPH0613012U (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | 直付型照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5117692U JPH0613012U (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | 直付型照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0613012U true JPH0613012U (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=12879532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5117692U Pending JPH0613012U (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | 直付型照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613012U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012028125A (ja) * | 2010-07-22 | 2012-02-09 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 照明器具 |
-
1992
- 1992-07-21 JP JP5117692U patent/JPH0613012U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012028125A (ja) * | 2010-07-22 | 2012-02-09 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 照明器具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001205 |